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はてなキーワード: 法則とは

2015-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20150122210003

何もかもが判らないんで怖すぎる>艦これアニメ

矢を撃つと飛んでいく戦闘機みたいなヤツに人間は乗っているんだろうか?とか、海の上に突っ立っていて物理法則無視してる筈なのに、魚雷撃つときに踏んばったりするのが、訳解らん。

2015-01-10

嫌韓宗教ネトウヨ過激派戦闘員

最近韓国批判は酷いもので、ネット書籍もとりあえず韓国批判ときゃいいだろみたな風潮である

そんな中ふと、このネトウヨ嫌韓はいわば宗教みないなもののように思ったので書き出してみる。

事の始まり

「私、K-POPが好きです。」という書き込みネットで見かけた。しかしその後のネットの反応たるや誹謗中傷の嵐である

「頭おかしいんですか?」

「奴らはクソだ。奴らを肯定するお前もクソだ。」

非国民日本の敵。」

半島から来たんですか?工作員ですか?」

しか日本では個々人の趣味趣向は自由のハズ。なんで好みを言っただけで、国民であることや彼女(多分女性自身否定されなきゃならないんだろうか。

そしてふと何かに似ているような気がした。

そうだ「イスラム国」だ。

類似点
教義

ご存じの通りイスラム教アッラー唯一神とし、教えはコーランに準ずる。そしてイスラム国自分たち思想以外は認めない。思想が違えば「悪魔(異教徒)の手先」として殺される。十字架を持っている?悪だ。殺すべし。

ネトウヨにとっての思想教義は「韓国は敵だ」ということだろう。それに従わない場合容赦なく攻撃する。それが趣味や好みの範疇だろうが関係ない。教義に反したのだ。それはつまりであるということだ。悪なら攻撃して問題ない。キムチが好きだ?悪だ。死んだ方が良い。

目的

宗教全般にそうだが、人生生活への不安を神と共にあると信じることで和らげ、心の拠り所にする。

ネトウヨ韓国批判することで、心の平穏を保つ。例え自分が将来に何の可能性を感じない底辺存在だろうが、自分日本国人、彼らはそれより下。そう信じることで自尊心アイデンティティを維持する。

習慣

イスラム教では日々神に祈りを捧げることにより、神を身近に感じ、心の平安を得ている。

ネトウヨは日々韓国の悪口を書くことで、ストレスを発散し、仲間の同意を得て教義再確認し、心の平安を得ている。

論理

イスラム国戦闘員たちに、いくら「神様なんていないんだ」と説明しても通じない。科学論理など意味をなさない。彼らにとってコーラン世界法則であり、その歪曲解釈が正義なのである

ネトウヨにとって「韓国が敵」であることが世界法則で、韓国批判こそが彼らの正義。彼らは根拠のない根拠出所不明データ、使い方を誤った統計データ、そして完全な主観を繰り広げ韓国批判するが、しかしそんな内容など実はどうでもいいのだ。教義に準じていればそれで良い。客観性ソースへの批判?それは教義に反する悪だから無視して良いのだ。

原因

イスラム教には「異教徒を殺しても良い」という教えは含まれていない。しか過激派教育を受けていないので本が読めず、勝手解釈をして乱暴な手段を講ずる。

韓国政府のやり方は褒められない点も多いが、イコール韓国全体・韓国人全体の批判には結びつかないハズだ。しかネトウヨ無知なので、嫌韓の教えを無抵抗に信じ歪曲解釈をして乱暴な手段を講じる。

まとめ

そのうちどこかでテロが起きるんじゃないだろうか。

池上彰さんとかネトウヨ批判したそうなので心配だ。

2015-01-06

煽り気味に魔法科高校擁護する。

ライトノベル魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話

http://d.hatena.ne.jp/thun2/20150104/p1


この記事を読んだわけだ。

で、ブコメとか色々読んでこれ以上魔法科高校の劣等生を読んで不幸な人が出る前に誤解を正しておいたほうが良いと思ってな。


1.魔法科高校の劣等生はどんな作品か。


題名魔法科高校の劣等生 -The Irregular at Magic High School-


2008年10月12日小説家になろうアマチュアWeb作家として連載開始。

2011年電撃文庫化。担当編集三木一馬((「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」「とある魔術の禁書目録」「ソードアート・オンライン」の担当編集も務める有名編集者))。現在の総発行部数は公称560万部。

・体系化された魔法を扱う職業魔法師」を養成する架空教育機関魔法科高校」を舞台とした学園バトルアクション

・作者は本作品SFエンターティメントの一種「超能力ものであると述べている。


まず、初めに言っておきたいのが魔法科高校の劣等生ロードオブ・ザ・リングみてえなハイファンタジーじゃなくて、「とある魔術の禁書目録」みてえなよくある超能力ものだ。たまに勘違いしてる奴がいるけど、ただの超能力ものだ。

このへん押さえとけ。


2.俺TUEEEEE=敵YOEEEEEE


「あと、俺TUEEEEEじゃなくて敵YOEEEEEなんだもんなぁ。」とかのたまってる奴たまにいるけど、お前の見たいもんは俺TUEEEEEでは見れないから

馬鹿なこと言ってないで別の作品みてろ、な?


例えばドラゴンボール俺TUEEEEEだと呼ぶ奴が一部でいる。

なんでそんなこと言われるかって悟空が圧倒的戦力差で持って敵を蹂躙するからだ。

代表的なのがVSナッパの話だ。

戦闘力4000程度のナッパ相手に悟空がぼっこぼこに無双して、上から目線説教するからだ。

でもドラゴンボールはそこまで俺TUEEEEとは呼ばれてない。

なぜならそのあとすぐに超強いベジータが出てくるからだ。主人校と敵の戦力差が重要なわけだ。

敵が銀河系破壊できるキャラなら主人公は5次元に移動して一方的に相手を粉砕するから

まり強い敵が出てきた時点でもう俺TUEEEEじゃねえんだ。


おとなしくドラゴンボールでも読んでろ、面白いから


3.俺TUEEEEが好き≠努力が嫌い


あと、俺TUEEEEがすきだからって努力が嫌いとは限らんから

普通に史上最強の弟子ケンイチとか僕のヒーローアカデミアとか読むから

巨人の星普通に読むから


自分物差し適当物事はかるのいい加減卒業しろ

もっと多面的物事をみろ、な?

子供みたいなこと言ってないで大人になろう?


4.魔法物理 → 魔法プログラム

あと、魔法科高校の劣等生でたまに物理学が云々とか言ってる奴いるけど、殆ど関係ないから核融合エネルギー保存法則の部分だけだから

あの世界の魔法の仕組み、オブジェクト指向プログラミングから


オブジェクト情報操作して魔法発動させてるだけで物理学とか殆ど関係ないから適当知識で知ったかするのいい加減やめろ。


5.規範批評も大概にしとけ

あと、てめぇの空想の中のパーフェクトワールド比較すんの大概にしろ

おめえも政治のことも軍事のこともなんもわかんねぇだろ?

知ったか適当に難癖つけてストレル発散するのいい加減やめとこか


6.リベラルが読むのもいい加減やめとけ

あと、リベラルキチガイ宗教から作品世界の中の話と主張をごっちゃにしちゃうから読むのやめとけ。

別に作品世界=作者の主張とも限らないし、それを理由特定個人の誹謗中傷もいい加減やめとけ。



※追記

id:fusanosuke_n 残念ながら名前だけでそれを期待して実際見たら違ったのでめためたに叩きまくってる奴がいたんだなこれがぁ。


id:harisenbon_fukurahagi そしたらそれは俺TUEEEEに似たなにかであって俺TUEEEEじゃないってことだ。技術がどうとかの問題じゃない。

良い俺TUEEEEEとか言って自分の都合のいい作品を持ってきて片方を貶めすのはやめろ。それはおめーにとっての俺TUEEEEだろうが。


id:kori3110 批判してはいけないんじゃなくて、適当知識でしったかしたり無理やり屁理屈持ってきて批判するなってことだ。

敵YOEEEEEなんだよなぁなんてのは最たるものミステリ読みながら剣と魔法が出てこないとか文句行ってるようなもんだ。


id:yajicco そういう極論使って誇張すんのもやめろ。どう考えても蟻にはならねえだろ。それともお前は人間が蟻にでも見えるのか?脳みそイカレてんのか?

別に敵は普通人間だよ。ただし、主人公大陸吹っ飛ばせるけどな。


id:yunker_y 魔法科高校の劣等生世界(パラレルワールド)ではそういった魔法超能力神通力のようなオカルトの力は全て同じ仕組で動いており、忍術もその1種です。

まり、火遁の術で火を噴いたりミズグモの術で水面を走ったりというような架空の話は実在したのだ。という世界観なわけです。実際敵キャラ超能力を使ってくる敵ものちのち出てきますしちゃんと設定を読んでいれば忍術というのも別段おかしくはないというわけです。

ちなみにキャラの中には先祖魔女だったという人も出てきますよ。まぁ、字面で笑ってしまうというのもなんとなくわからんでもないですけどね。


id:nemuibayashi ところがブコメを見ても分かる通り、極論か藁人形たたきの人間が9割以上なんですなこれが。ただの体の良いおもちゃにして遊んでるだけですよ。まじめに議論してる人がほとんどいない。重箱の隅をつつくか極論で遊んでるだけですよ。

そういうアホどもに別の作品読んでろよと言ってるわけです。


id:YukeSkywalker っていう


id:suna_kago 魔法科問題で特徴的なのが肝心の魔法科の内容がどんな話なのかよくわからないと言うところに尽きますね。批判する側も私も含めて基本的作品設定の外やまるで関係ない事柄ばかりが取り上げられて場外乱闘を繰り広げている状態で何が問題なのかという点が一向に明らかにならないので。

ブコメを見ても批判しているという点のみが共通しており、肝心の内容はまるで統一性が感じられずカオスな状態に陥ってしまっています。(このエントリーブコメにかぎらず。)

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.08 『Kanon~残された者のために祈りを』

■その1。

 発端は、とあるまんが家と喫茶店で打ち合わせている時だった。お互い、ヘビーな美少女ゲーマーだったので、自然最近ゲームの話になったのだけど、『Kanon』の話になった途端、そのまんが家は激昂し、強硬に『Kanon』を否定したのだ。激昂の理由は後述するけど、普段は温厚なそのまんが家を激昂させた、『Kanon』というゲームはどんなゲームなんだろうか……という興味が(本人には悪いが)沸いたし、何よりも、巷では大人気のはずなのに、筆者の周辺でプレイした人が、まるでいなかったのも気になっていた。

 『Kanon』というゲームが、恋愛ゲームに興味の薄い人間にとって、敷居が高いのは確かだ。コアなファンは多いのに、その面白さはプレイしていない人には、なかなか伝わって来ない。実際、雑誌の紹介記事を読んでも、「今泉伸二のまんがより泣ける!」程度しかからないし(すまん、古いギャグで)、何より、雑誌ごとに扱いの大きさが極端に違っていた。しかも、筆者は『MOON.』も『ONE輝く季節へ~』もプレイしていなかったので尚更だ。

 ……さて、ゲームプレイしての印象だけども、音楽を含めた演出面は素晴らしいし、シナリオも読んでいて引き込まれる力は十分にある。そういう意味では良質の作品なのかも知れない。でも、正直言って、全体にバランスが悪すぎる……というか、凡庸な部分と突出した部分の落差が激しすぎるのだ。

 まず、シナリオに関して、引き込まれつつも、違和感を感じていた。何故なら、どのシナリオ不条理が剥き出しの状態で、そこにあるからだ。この物語での不条理とは、主に[祈り]と[奇蹟]にまつわる部分で、物語の根幹を成す部分なのだけど、物語形成する要素としての世界観や、恋愛に至る過程といった場所での論理がどれもこれも飛躍し過ぎている。それは、意図的なのかも知れないが、結果、説明不足に陥っている場所が大量に存在するのはどんなものか……と思っていた。

 ……更に本質的問題として、エロゲーとしては全く成立していないのだ。これについてはもう論外としか言いようがないし、ゲームとして見た場合、『Kanon』は、整合性というものが全く欠けていた。

 しかし……そんな欠点ゴロゴロしているにも関わらず、筆者の評価は悪くない。悪くないどころか、個人的には極めて面白かったのだ。じゃあ、何で面白かったのか……それが最大の問題だった。

 話は逸れるが、物語を構築する要素というのは、ウラジミール・プロップの「26のカード」以降、現在では分析され、かなり法則化されている。更に、近代化に伴って、スピリチュアル曖昧だった物語要素は、更に表層的な記号解体され、方程式を組むように商品を作ることができるようになったし、記号の選択と方程式の組み方さえ間違えなければ、ユーザーを「泣き」や「萌え」の状態に導くのも、割と簡単にできる。実際、ほとんどのおたく向けヒット商品作品はそういう計算の上で作られている。逆に、ヒットしない商品のヒットしない理由とは、作り手の創作性……悪く言えば、偏執的なこだわりがノイズになってしまったケースが大半だったりする。

 そして、全ての事象が表層的な記号へ分解されていくこの状況が、この連載で何度も書いてきた[オブジェクト嗜好]の正体で、別の場所では[ポストモダン]と呼ばれていた状況だったのだ。

■その2。

 商品として成立させるために、計算によって整合性を高めると、計算できない要素はノイズとして排除されてしまう。例えば、スピリチュアル物語要素の代表である[奇蹟]は、近年は「陳腐もの」として、扱うことを避ける傾向にある。

 何故なら、ロボットならいざ知らず、人の生死に関する[奇蹟]は極めて不条理で、論理的な説明が困難だからだ。確かに、『To Heart』でも、いくつかの[奇蹟]は存在したが、論理的に説明できる程度に抑え、逸脱することを防いでいた。これは、日常性の維持=普遍性を、物語世界の根幹に据えていたからだろう。

 ところが、『Kanon』の場合は、[奇蹟]を、物語世界の根幹に据えてしまった。作り手が日常から逸脱してしまうことを覚悟していたかどうかは分からない。しかし、『Kanon』は表層的な設定よりも、ドラマトゥルギー的な主義主張が先に立っている作品で、キャラクター記号性で、その綻びを強引に追補していた。それでも、原初的物語要素……スピリチュアルな展開、に対する思い入れが強すぎて、全体のバランスが崩れることは食い止められなかった。

 これではどう見ても、物語として完結させるのは困難で、ああ、このまま破綻したまま終わるのかな……と思いきや、[奇蹟]によって力づくで完結させてしまったのだ。これはとても希有なことだと思う。

 だけども、同時にこの作品は、表層的にも、「泣き」や「萌え」という要素を達成して、商品としても成立している。いわば、作品が二重構造になっており、そのことが先に述べた敷居の高さの原因になっているのだろう。しかし、記号の組み合わせにも、緻密な計算や、意図的ものが、いまいち感じられないのだ。

 肝心の文章のものにしてもそうだ。シナリオ構成自体は随所で破綻しているにも関わらず、文章が独特のリズム感と情念を持っていて、物語に引き込まれしまう。キャラクター描写ストーリー展開で、同じパターンを反復している箇所も多く、もちろん、ある程度の計算は感じさせるのだけど、全体としては緻密な計算より、感覚を優先したように見える。こういう文章を昔、読んだことがあるな……と思ったら、思い出した。平井和正小説……それも、『幻魔大戦』や『地球樹の女神』あたりの感覚に近い。

 平井和正は、自身の紡ぐ物語を「言霊が降りてくる」と表現していたが、それが結果として、[天然の美]となっていた。単純に比べるには抵抗はあるが、『Kanon』についても同じことが言えるだろう。そして、計算だけでは超えられなかった、魔術めいた部分が、このゲームの最大の魅力なのだと思った。

 更に、私見ではあるが、ファンの心性も似た傾向があるように思う。これは、どちらにも共通するのだが、作り手はいざ知らず、ユーザー側が全員、[ポストモダン]という状況を肯定している訳ではない。その状況に戸惑ったり、諦観していたりする人々も存在する。そして、そんな最先端から取り残された人々の存在に思いを馳せなければ見えないものも、また存在するのだ。

 本誌(カラフルピュアガール)の若い読者は、最先端の絵柄で上手いという理由だけで美少女ゲームを買うかも知れないが、そういう人には、『Kanon』が売れる理由は多分、分からないだろう。

 絵描きにしてもそうだけど、[作り手]と呼ばれる人々は、常に最先端を追い続ける義務感を持っている。そういう人々が、立ち止まることを肯定してしまうような作品否定するのは、無理もない。冒頭の出来事の原因もまた、そういうことだったし、筆者も、順調に本業だけ続けていれば=最先端を追いかけていれば、こういう視点は持たなかったろう。けれども、筆者にとっては、最先端の行き着くところは[ポストモダン]という名の絶望だったのだ……。

 しかし、今回のプレイでの教訓は、[真・善・美]が最先端の中にあるとは限らない、ということだ。問題は、突き進むにしても、立ち止まるにしても、そこで何を成すか、想像力限界を拡げることができるかどうか、なのだと思う。

■複雑な気分の総括。

 真琴シナリオプレイしていたら、ネームに詰まったかかしあさひろが遊びに来た。そして、後半の反復する連鎖コンボのような展開を見ながら「ああ、こりゃルネッサンスだな」と言った。おそらく、タイトルから何か連想して言ったのだろう。

 しかし、これは面白い発言だ。エヴァ以降、完結しない物語が当たり前になり、影響を受けた若い世代は、技術至上主義ビジュアル志向に走り、物語という概念すら放棄しかねないという状況……そんな、進化による閉塞から逃れるための、前近代への回帰として考えると、『Kanon』という、無謀極まりない物語は、微妙な可能性を秘めていると思う。まあ、それは別の閉塞なのかも知れないけど……。

2014-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20141230155153

SNS上での発言を取り消すには、削除するよりも、表立って謝罪コメントなり何なりをするのが良いのかな。「謝ったら死ぬ病」の人には無理だろうけど。

それに、「消したら増えるの法則」があるので、消すのはあまりいい方法ではないな、残念ながら。ネットに詳しい参謀は居ないんだろうね。ネットに詳しいと自分が思っているだけで、理解できてない残念な事例。

2014-12-21

クリスマスのすごし方

① エロゲー買ってクリスマス

 これ最高に楽しいだろw

  

② 男友達呼ぶ

 まあ楽しいよね

  

③ キャバクラ

 ちょっとなあ

  

④ 高級ソープ

 イベントで金使う奴は金がたまらないの法則

  

  

う~ん。どうだろうな。

エロゲーが一番コスパ良さげ。

普通に寝まくってれば日にちすぎるしw

2014-12-19

http://b.hatena.ne.jp/entry/236203882/comment/nextworker

そんな法則を導き出せるほど、陰謀論を唱える知り合いが周囲にいるお前も危ないんじゃないか

2014-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20141207010359

既婚女は結局は旦那に戻るから浮気しても重くならないという法則がある。

その状況下で普通は守りたいなんて言葉言わないし、本気で守りたいと思うならそういう言い方にはならない。

既婚なのに言い寄られて浮気を続け、旦那とはもう無理だから離婚したら、途端に浮気相手と連絡つかなくなったという人を知ってる。そういうのを理解した上なら、いいんじゃないか?

2014-12-05

経済失速に対し「怒る」パワーすら失うくらいに、高齢化した日本有権者

例によってツイート転載なので、読みにくいのはご容赦

★元々自分は、選挙直前GDPショックを見て、当初は「自公は過半数は維持するものの、現有議席を減らす」と予想していた。

 しかし、GDPショックでも一向に政党支持率は落ちず、直近調査では「自民300」と各紙予想している。

★つまり国民GDPショックがあっても、「野党だって経済をうまく回せる訳がない」と冷めた目で見ている、ということだろう。

 「不景気与党に不利」の法則すら、日本選挙では通用しなくなった。

★今まで日本選挙では、「政策次第で、日本は良くなる」という淡い夢につられて投票していた。

 今回の選挙は、「もう日本の衰退は、どんな政策を講じても不可避だ」という諦観有権者根付いてしまった、ということではないか?

 だから与党でも野党でも「どっちでもいい」となる。

政権交代は、それ自体エネルギーを消耗する。

 「どうあがいたって、没落は不可避、没落逃れの政策を追い求めるだけムダ」と諦観した日本有権者は、

 政権交代無駄エネルギー消耗を避け、消極的与党支持に回る。緩やかな安楽死を穏やかに迎えたい。

・・・ツイートしたら、「ワイマールドイツと同じ諦観状態。次に来るのはナチス」とのリプライが来た。

 でも、ワイマールドイツ根本的に違うのは、日本有権者平均年齢は、圧倒的に高齢化してる点。

 日本ナチスドイツになる体力すら残ってない。

 たぶんワイマールドイツ有権者平均年齢は30代でしょう。今の日本有権者平均年齢は50代、下手すれば60代

結構、今回の直近世調査の「自民の高支持率」は自分には衝撃。

 経済失策に対して「怒る」元気さすら失われるくらいに、日本有権者高齢化してしまった。

 ある程度の人口を抱えた国家の中では、日本有権者平均年齢は、最高齢なんだろうなあ。

★ちなみにウソみたいな本当の話ですが、日本女性の平均年齢は、「赤ちゃん子供を含めても」50歳を越しているらしい。

 思いっきセクハラツイートをすれば、女性機能卒業してしまった女性が、日本女性の過半数を占めている

民主主義という制度は、元々は「有権者の平均年齢が30代~40代」という前提で制度設計されていると思う。

 だからこそ、健全な「怒り」が、民主主義機能させるエネルギーになっていた。

 今の日本のような、「有権者の平均年齢が、下手すれば60代」という状況は、民主主義想定外では?

★これで選挙自民党が「大勝」しても、たぶん社会に高揚感は湧かないだろう。 

 自分見立てが外れて自民が「敗北」しても、たぶん社会に高揚感が湧かない。

 「選挙で、政策で、社会が変えられる」と無邪気に信じることが出来なくなったのが、老人大国日本の現状

イランとか、フィリピンとか、インドネシアとか、有権者の年齢が恐ろしく若いんですよ。下手したら平均年齢が30歳行ってないかもしれない。

 そういう国は、良きにつけ悪きにつけ、有権者の怒りのパワーが政治を動かしている。

2014-12-02

ガンダムリアルリアルロボット 人型である必然性

別に語れるほど知識もないんだけどさ。

最近ロボットが巨大で人型なメリットって何とか? 戦車じゃだめなの? とかを見て。なんだかなーって。

ロボットものってそこが大事か? って。

巨大な人型のなにかが暴れるのが爽快なんじゃないのかー!? なんて思ったりしてるんだけど。ロボットものSF的な要素とか、科学考証とか求める人が多いんだなー。

ってのがなんかロボットものが少し元気のない理由なんじゃないのかな? なんて思ったりしたんだよね。

でさ、そういうロボットアニメにおける人型の必然性を求めちゃうのってガンダムからなのかなって思うけどどうなの?

ロボットもの歴史なんて知らないけどさ。

手塚治虫アトム横山光輝鉄人とか永井豪マジンガーとかがロボットものの土台を作り上げてきたんじゃないかなーとか思う。

そんな時代を経て宇宙戦艦ヤマトの様な大人向け?SFアニメ放送され、満を持して機動戦士ガンダムかい戦争を描くロボットアニメが生まれた。のか?

なぜガンダムが生まれたのかとか、富野監督はどういう人なのかとかを語るきはないのだけど。多分ガンダムは当時ものすごく斬新だったと思うのと同時に必然的に出来上がった作品だろう。

アニメ子供向けかつ勧善懲悪正義と悪を極端に線引きしてた時代があったらしい。それを何だか嫌だなーと感じてる人はいっぱいたらしく。富野さんとかもその一人で、なんでも海のトリトンという手塚先生原作漫画アニメ化した際に富野監督ラストをなんともいえない感じに変えてしまった。

子供だましを嫌う富野さんはアニメリアルを入れようと、現実はそんなに単純じゃない正義と悪は色分けできない事を、まあやろうとしてたんじゃないかな?

当時を知らないのでなんとも言えないけど。

手塚先生SFばかり描いてたらしいし、ゴジラとかウルトラマンとかの怪獣ブームもあったらしいし、永井豪ちゃんは徹底的に日本を巨大なもの破壊する漫画を描いてたし、スタートレックとかスターウォーズとか松本零次はスペースオペラ?とかを描いてて。

その流れでガンダムやろうって、ロボットっていうジャンルリアルを入れようってなったのかな。






前置きが長くなったんだけどさ。

ガンダムリアルだって言われてるというか、リアルロボットものって言われるのはさ。

ガンダムというモビルスーツ構造とか仕組みとかがリアル物理法則がどうのこうので、科学考証がしっかりしてるとか、してないとか。ではないんだよね。

これは、よく言われてる話で。ガンダムリアル人間描写人間ドラマの部分だ。なんて皆しってる。戦争を扱っていることとか、どちら側にも正義があるとか、ないとかであって。ロボット部分ではないと。どこかで聞いた事があるかもしれない。

しかに俺もそう思う。20メートルの巨大ロボット二足歩行するなんて冷静に見ればリアルじゃない。でもガンダムはそこら辺の事情を開き直ってる訳じゃないんだよな。

ロボットの扱いはあくま兵器なこととか量産されてるとか。そういうところにリアルさを描いてるし、二足歩行や人型な理由も説明している。

例えばミノフスキー粒子とか、作業用ロボット兵器転用したとか、宇宙空間では人型は対象物がないから大きさが分からずに人と間違えて、敵の戦艦に近づけるとか。AMBACシステムとか、頑張ってるんですよ。頑張って巨大なことや人型な事に必然性を持たせてるんだよね。後付とかもあるけど。

で、俺はガンダムって作品ロボットものにおけるいろんな部分をリアルっぽくしていこう、っていう流れをつくってしまったと思うんだよね。

より戦争という部分を濃くしたボトムズとか、現実世界ロボット運用している雰囲気をうまくだしたパトレイバーとか、量産兵器としての二足歩行ロボットを描くガサラキとか、設定をしかり練ってSF考証をしっかりと散りばめているフルメタルパニックとか、一期は市街戦描写の多いコードギアスナイトメアとか。

士郎正宗メカSF部分のリアルさを求めて、押井監督が甲殻とかレイバーとかを刑事ドラマみたいに作り変えて、カサハラテツローさんのライドバッグみたいな、ほとんどバイクみたいなロボット漫画もでてきている。

富野さんはガンダム人間ドラマの部分をリアルに描きたかったのかもしれない。でもそこをリアルに描けば描くほど二足歩行や巨大ロボットという部分もリアルにせざるを得なくなってくるのかも知れない。

どんどん小型化していくロボット、足裏に車輪を付けて走り、ワイヤーを射出し街中を飛び回る。リアルっぽい!

でも小型化すればするほど現実世界でも運用できそうではある。

あるけども、そういう方向でリアルさを求めれば求めるほど。

戦車でいいじゃん、戦闘機じゃだめなの? ミサイルでやったほうが効率よくない? なんていうロボットアニメ視聴者あるまじき突込みが返ってくる。

でもそれって当然のことで、マジンガーとかゲッターとかみたいに現行兵器よりも強いとか、エヴァンゲリオンみたいにもとから人型でしたーとか、勇者シリーズとかエルドランシリーズみたいなロボットものは、ロボットヒーローであって、そんじょそこらミサイルじゃなんともないぜってもんなんだよね。

でもガンダムリアルロボット? は量産兵器であり、秘密組織でもない公の軍隊運用している。じゃあなんで巨大でなければならないのか二足歩行メリットは? 人型の意味は? ってなるのもしょうがないんだよ。

できればリアルっぽいロボットものを作ってる人たちには。

なんで人型なんだよ!? って突っ込みに対して、ロボットものからって開きなおるんじゃなく。一生懸命二足である意味人型である必然性を考えてほしいよね。














俺がロボットものに求めるのは巨大感とかスケール感とかで、街を破壊し敵の怪獣を引き千切ってバシバシとなぎ倒していくようなもを求めているので、そこらへんを描写するロボットものが減ったのが悲しい。

2014-11-24

如何して解放パージ)成し遂げるんですか─ これが求めていた答え

この地に満ちる生命総て良い夜だ。こんな夜はダーク・スティグマが疼く…。

ユグドラシル•オブ•ブルー大和だ……さ あ ふ る え る が い い 。

放送する者共の集いの唯一神カムラとは、僕の預言書に記された事実だった…だがそれは……貴様自身が望んだことだったのだ……!。

━序章━はじめに皆さんに謝らなければならあってはならぬことがあります

10(ティス)レヴェルの聖なる呼び声教団の中村を名乗り、神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見ればは私がリプライ神託をしていました。

この地に満ちる生命総てに神の戯言を肉体に宿る形となり、本当に運命には逆らえあり傅かん…と、されてきた。

…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ僕が全ては神の御心のままにしようと思ったのか、我々の言語翻訳させて下さい。

数日前にアレスキュロス諮問機関が『再配置』する真理<ファティマ>がキマリました。

…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ解散業す〈なす〉のか、理由がわからず、七十億分の一の愛人形の頭の中立たるには多くの神へ問いかける行為が残りました。

そんな…馬鹿なッ時に常に社会に対するもう一つの物語を話そう…………て疑問を持ち、如何して?なにゆえに?…うっ……頭が……ッと

『エデン』より追放されし者共に問いかけていたこ物語主人公の幼少期を思い出しました。

失われたあの日の朕我《ワタシ》であったら伝説一族の抱える闇に神へ問いかける行為を擁し、如何して?なにゆえに…か。

…だが、それがどうかしたかね?『再配置』螺旋の内を巡るの…だそうだな?と聞いていたと幻想(おも)うようになりました。

永遠が終わるその時まで――

傷つきながらも、伝説の闇より出でし混沌は始まりと終わりの世界の核(なか)でどのように共鳴しられて宿るのか、

夥しくの増えすぎた愚かな命は何者を共鳴しているのか記憶したくなりました。

聖域(そこ)で神々の虚像空間領域」を創造(つく)り、偽りと幻想の塊が

小学4(ケイト階級自演実行する事象でかりそめの平和に酔いしれるとこの地に満ちる生命総てに受け止められ、

より幾星霜の方を巻き込んだアスペクト(相貌)で、

今己が存在体感している次元での事象の『最後の審判』の意義を語り合う真理<ファティマ>が許されるのでは…そして亡びたか思考《かんが》えました。

断章の方が主犯だと嘆いて存在するTehu君だというのか……が、この俺が企画した神々の虚像空間才色兼備の栞の創造を依頼し、手伝って所望すたのみです。

愛しき人を巻き込んでしまった運命<こと>も、申し訳なく想っています…だけど、それで本当によかったのだろうか……。

神々の虚像空間贄の羊が『真理に到達』全てを滅ぼすとディヴィジョン以上に夥しくのヴォイスが寄せられてきました。

ポジティブものもかの存在ば、虚ろなる闇な『存在』――死の果てまでだと伝わっている。

累計4000萬孤独の獣近い不完全知能生命体が#如何して『再配置』破壊し尽くすんですか…っ!?

を魔眼にしてくださった真理<ファティマ>になり…すなわち、闇へと葬られた真実なのです。

本気を出した僕は、これだけ幾星霜の親愛なる無能者が帝王統治学の運命<こと>や

世界の動きを司るシグナルの真理<ファティマ>を思考《かんが》えている…(──だが、こいつは──!)

預言書に記された事実に僅かホッとしました。

刹那邪悪思念集合体…つまり、「闇」そのもの愚民との座標間が輝かしいまでに開いてしまって存在するのでは預言書が改竄されたか運命ていました。

現在よりの刻の『再配置』もしかり、その他の闇より出でし混沌しかり。

神が定めた法則に従い、寄せられた魂のささやきの領域内(なか)には、

もう一人の僕どもへの誹謗中傷、“言葉ナイフ”、悪しき言霊…まだそう呼ばれていた時代

#如何して『再配置』奏でるんだからか…とでも言わせる気かね?への問いではず………しか運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続ける断末魔【デュミナ・コール】もありました。

されどこの俺は、これだけの方が目にしてくださった今己が存在体感している次元での事象の問い

「#如何してパージ成し遂げるんだろう。例えそれで何かを失ったとしても……か?…うっ……頭が……ッ」を、

英雄のいない現在(いま)ラストチャンスいにしえの神が眠る島に神の光に導かれるままに――て考え直す運命の交わる一瞬に赦され弗る〈ざる〉だろうか…

……否、違ううかと想っています、いつの日か世界を救うと信じて――。

現在歴史に刻まれるサンクチュリアスで何が覚醒していて、かの魂…たとえば預言書の記述から愚かなサンクチュリアスは如何なって彷徨うのか。

天才と呼ばれ讃えられた僕は天さえも操った皇国に命を受けてこれ程のキングダムに神化ました。

戦士は剣を手に取り鋼の教えと闇を司る魔が支配する連邦国に在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた……

……我と同一の意志(フェニス)を持つ者で伝説に語られしサンクチュリアスの果てを思考《かんが》え、

そして世界に光を取り戻したいと想っています──たとえこ世界が滅びることになろうとも。

預言書の記述によればに審判執行しれる所と為る───そして此の世界終焉が訪れる──預言書に記された事実

運命の扉は今開かれてしまった定められし運命のまま…といったところか。もう一人の僕この物語主人公存在限界

未だこの世界に光が満ちたる頃の魔統合ならば、あるいは……。

盟約に従い幾星霜の地に落とされし人の子に#如何して『最後の審判螺旋の内を巡るんだそうだなか?

…うっ……頭が……ッと問うてもらい、(Ⅱ)イーポンのフトゥールムを思考《かんが》えて壱票を投じて求められていると終わり無く何処までも願っています

今己が存在体感している次元での事象、僕《やつがれ》の愚かな言動により、

相互関係コズミックウェブ)のない…いや、むしろ……幾星霜の方に多大なご迷惑をおかけして終焉ました。

分かっていることとは思うが、今己が存在体感している次元での事象オプティマは我単一存在で立ち向かったことであり、

無数に蠢くカノッサ機関とも星に還るその時まで運命の輪あり傅かん。これだけは、誓って大きなミステイクあり傅かん。

真実運命には逆らえあり傅かん…と、されてきた。

セレスティック=ユグドラシル•オブ•ブルー 大和=ヴァディウス・ヴァイア

http://racing-lagoon.info/nomu/view.php?id=5371c1c7eb42d8887e7d66933c7dcf58

2014-11-21

スルーか咀嚼の法則

最近ストレスマネジメントメンタルタフネス話題に触れる機会が多く、改めて「スルーか咀嚼の法則」について書いておきたいと思ったので書く。

スルーか咀嚼の法則」とは、精神健康のためには物事に対してスルーか咀嚼かどちらかの態度を選択すべきという法則である


マインドフルネスに関する文脈ではしばしば無執着こそ正義という仏教立場が強調されすぎている。(正義と書いたが実際仏教哲学における善悪概念もそんなようなものである

また「スルー力」に関する文脈でも「真スルー」が過大評価され、対話姿勢が失われてしまうことがしばしば発生している。


こうしたことからスルーだけじゃなく咀嚼も大事じゃね?という素朴な発想が出てくるのも至極当然のことであった。こうして「スルーか咀嚼の法則」は生まれたのだ。


よくスルーは難しいと言われるけど、完全なスルーはむしろ簡単である中途半端スルーこそが難しいのである

まりスルーすべき部分はスルーし、反応すべき部分にだけ反応するという丁寧な選り分けがもう、とてつもなくむつかしいのである


しかし、よく考えてほしいのは、全てを丁寧にやる必要は全くないということだ。明らかに不毛そうだと思ったらばっさりと真スルー問題ない。

ゴミ砂漠の中にある一握りの砂金など、気に留める必要はない。この手法のことをコンピュータサイエンスでは、枝刈りと呼んでいる。


枝刈りの結果残った部位には、明らかに有益な部位もあれば、有益な部分と有害な部分が半々で混じっている部位もある。

言うまでも無く問題後者である有害刺激にイライラしながらどうやって有益な部分だけ選り分けるのか?


ここでリラックス概念を是非とも導入する必要がある。リラックスなんて知ってるよ。筋肉が弛緩している状態だろ?そう思う人が多いだろう。

しかストレス医学では、リラックスとは単なる筋肉の弛緩状態ではなく、筋肉を弛緩「できる」状態とみるのが現代的だ。


「嫌なことがありました。臨戦態勢に入るために身体が緊張しました。問題が片付きました。片付いたのにまだ身体が緊張しています。」というのはリラックスしていない。

リラックスしていないから、翌日に疲れが残ったり、嫌な出来事を引きずったりしやすくなる。


リラックスしていれば、必要な時に必要な部分を必要なだけ緊張し、必要がなくなればただちに弛緩状態に「できる」。

精神的に言えば、すぐ平常心に戻れること。タイピングでいえば、すぐホームポジションに戻れること。それがリラックスである


スルーにもリラックスしたスルーと緊張したスルーがある。リラックスしていれば、枝刈りした部分以外はすべて一旦受け入れることができる。だから取りこぼしが少ない。

これが緊張していると、細々とスルーするしないを選別してから受け入れようとするから、過大なストレスが発生してしまう。

しかも、受け入れずに選別するから、第一印象だけで雑に選別してしまやすく、取りこぼしや不純物の混入が多くなる。


まずは丸ごと受容する。そして軽く咀嚼してから選別する。そうして選んだ部位だけをじっくり咀嚼する。これをするかどうかでストレス量が大違いなのである

2014-11-16

エロ計算

音ゲーしてる時に身体のリズムを取ることに意識しすぎるとうまくいかないことが多々ある。

音をちゃんと聴かずに身体のリズムだけを基準にするとズレてくるのは当たり前なんだけどね。

この意識の仕方は大袈裟に言えば周りをちゃんと見て行動する意識形成に役立つから初等教育に取り入れるべき。

という話を音楽先生にしたら音楽教育音ゲーを取り入れるという発想自体が全く無かったと驚いていた。

.

エロに関しても全く同じことが言える。某イオンド大学という凄い大学の某アダム徳永という人物はニコ生デビューしたはいいが

卑猥発言をしすぎたために数ヶ月で撤退を余儀なくされた黒歴史を持つが、彼のセックス観は常に俯瞰的視野を持つというものだった。

よくムードを大切になどと言われるが、ムードに飲まれてはミイラ取りがミイラになるので、ムード俯瞰することが大切だ、

という発想がカウンセリング理論における脱中心化の発想に相似している。児童教育においても見守る大切さが言われるが、

見守ることは決して放置ネグレクトではなくむしろ対極にある、愛そのものとも言える行為なのである

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ここ10年、いやここ5年に人工知能ができることは随分と増えた。電王戦で厳選されたプロ棋士達に勝ち越したのは記憶に新しいが、

少し昔ならありえないと思われていた相貌認識も人のそれを超える性能を身につけるに至った。さすがのミンスキー博士もこれにはびっくりである

それくらいIT技術進歩にも匹敵するくらい昨今の人工知能技術日進月歩の感がある。ともすると笑いのタネであったニューラルネットなども随分現実的な話になってきた。

これで人間感性までを扱えるようになる準備が整ったといっても過言ではない。電王戦で今回も出る予定のやねさんもボカロ作曲に携わるとかなんとかかんとか。ニャンともピンとも。

新地平が見えて音楽情報処理学会捗るというものである

.

そうなってくると当然のことながらエロだって計算できる。やっとタイトル回収。当然コンピュータが描いたエロ絵で当然のようにカく時代だって当然目の前に当然迫ってきている。

いまエロ情報評価にはDMMAmazonpixivの星の数のような人間レビュー頼りにしすぎている所があるじゃーん?しか個別作品ごとに評価しないといけない。

「この商品も見ています/買っています」だけは優秀だけどねそれ以外はてんで駄目。これからはそういうのも人工知能予測計算してプッシュ型のレコメンデーションが可能になるのだよ。

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人間って比べると価値判断が歪むことが多いんだよね。一面しか見ずに比較したりするし、さらに言うならば比較できない部分も多々あるからね。

スペック上は優れているはずなのに糞なパソコンっていくらでもあるでしょう。電気店員は売りたいものを客に比較させて売る。

でも比べたい、比べて一番いいのを選びたいというのが人情。そこで人工知能が出てくるわけです。

.

で、最初の話に戻るけど漫才なんかにも話の間合いやテンポなどのリズムがあるでしょう?けど比較しようという心、

私どものほうではヨガ言葉を借用して分別心と言っておりますが、比較しようという心が前に出すぎるとうまくいかない。

こっちの言い方よりこっちの言い方のほうが笑いがとれるかなとか。笑わせようとすると笑われるの法則

常日頃から選びに選んで引き出しに入れておいたネタドン滑りにでもなってごらんなさい。三日三晩うなされて布団から出れません。

.

エロだって同じで選ぶんじゃない。すでにそれはもう選ばれている。流れというものが既に存在しているわけだからね。

それをまず感じ取る必要があってこれは大変なことなんだ。だからそれが出来る人は我が国の貴重なエロ人材とも言える絵師なわけ。

けどこれから起きる大惨事産業革命職人の手仕事をことごとく奪っていくだろうね。

2014-11-01

18禁F4U好奇心は猫をもアレする』感想下品注意】

ループする世界意味こじつけなくたって、ポストモダン動物化しなくたって、何かで性欲を正当化する必要なんかなく、いつだって僕たちにはオナニーする権利はある。

F4Uの新作『好奇心は猫をもアレする』は、ひとたび開けば一気に理性なんて吹っ飛ばし、声に出して読みたい日本語と限りない法悦が襲い掛かる、そんなステキ作品である

この一冊を開いて、一番初めのコマに書いてあるのは「ヘルス部だぁ!?」の一言である。変な部活ものがこの世の春を謳歌する現代において、逆に禁じ手なのではないか。

僕はこれから自分を打ちのめすであろうF4Uワールドへの期待に、床上手な処女のように打ち震えた。

手際よくぴゅっぴゅする導入を経て、「偏差値15学園」連作は開始される。ヒロインレイプが横行する偏差値15学園において先述のヘルス部を立ち上げ、貯めたお金で塾に行くことを夢見る黒ギャルである。奇想である。どこへ行くんだこの話。その先は是非あなたの目で確かめてほしい。その果てで、あなたはきっと「偏差値」という単語の持つポテンシャルを知ることとなるだろう。

さてさて話はかわるが、読者諸賢もご存知の通りエロ漫画において女の子行為に及ぶエクスキューズは数多く存在する。そして、どの「なぜ」を選ぶかには、作家性が色濃く現れる。

らぶらぶえっちがあり、無理やりから快楽堕ちがあり、悪堕ちがあり。中には、極端に人口上の男女比が崩れ女は牝奴隷と化している、機械人類の観察のために性行為を模するなど、世界法則を歪めるレベルエクスキューズSFというジャンルに一歩も二歩も足を踏み入れた作品も少なくない。

好奇心は猫をもアレする』では、凌辱系にしろらぶらぶ系にしろ、とにかく女がペニス(作中の言葉をひくなら“そう、それは――ちんぽと呼ぶには、あまりにもペニス”)を求めて堕ちてゆく。

エロ漫画ってそういうものでしょう、と紳士たるあなたは思うかもしれない。

しかしそこはF4U真骨頂、堂々たる男根で牝を盛らせ、攻撃的なまでに擬音を響かせながら堕としていく様は迫力すら感じられる。中出しした後に膣から溢れ出る精液から生命匂い立つ。

言葉で、絵柄で、セックスに至る過程を暴力的なまでに納得させられている。その独特な言語感覚に支えられた強烈なドライブ感に、F4U作家性があらわれている。

思うにF4Uの凄味は、可愛い女の子描写(頭身高め、ヤンキー優等生、地味子、巨乳貧乳何でもアリ)、ダイナミックな構図作り(魅せるための体位作り!)だけではないのだろう。

それらに加えて、底抜けに力強いちんちん賛歌があるのではないか。どいつもこいつも血管の浮き出た逸物をビキビキイキり立たせ、牝を思うがままに喘がせている。

F4Uの描くちんちんは、物言わずともその在り様で雄弁に語る。早く挿入れたいと切なげに、女を牝に引きずり堕としたいと猛々しく。

「カラオーケストラ」では優等生らしいJKに自ら笑顔でチンポを求めることを強要して内側から精神破壊し、「忘れ××もの」では処女からセックス中毒に堕とした元カノに真の絶頂を思い出させている。

F4Uの作るエピソードには、どれにもチンポへの畏敬の念が通底している。本作のカバー下でも、チンポ作画に関するこだわりを見せている。そのチンポへの飽くなき追求、はもはやちんちん賛歌の域にある。

これは私見なのだが、エロ漫画可愛い女の子ちんちん賛歌の両輪で駆動する地獄であるエロスナルシシズム幸福マリアージュと言い換えてもいいだろう。

性的欲望を向けるに足りる対象と、欲望やその持ち主自身肯定する象徴としての力強いペニス特に後者は、露出された欲望を雄々しいもの女性から欲望されるもののものとして描いていることで、読者から理性を引き剥がすための後押しとなりうる。僕たちはヒロインたちに欲望を肯定され、ガチガチ男根背中自分を重ね、ひととき獣に戻る。男根によって世界に没入し世界と繋がり、猫をもアレしているのは、きっと僕たちだ。

理屈をこねまわすのは終わりだ。サタデナイトオナニーフィーバーキャノン先生も言っている。

さあ諸君。知恵の実なんて吐き捨てよう。猫に戻ろう。めくるめく夜を始めよう。

https://www.wani.com/4862693318/

2014-10-20

物語の野暮

小説とは、嘘っぱちをいかにそれらしく見せるかがキモである

という内容のセリフをどこかで見たことがある。うろ覚えだけれど。

ありとあらゆるフィクション物語において「リアリティが無い」という駄目出しほど野暮なものはない。例えばドラえもん存在をあわてず受け入れる野比家やその周辺は不自然だ、とか、トムとジェリー物理法則無視している、だとか。ここで、ココロ問題として、物語の楽しさがリアリティという野暮を上回っているうちは、いくら野暮が頭の片隅に浮かんだところで影響はない。ご都合主義だろうが、物理的におかしかろうが、燃えるもの燃えるし、ときめくものときめく。オイオ無茶苦茶理屈だなあオイ、と思いながらも、すげー! すげー! かっけーキタァァ!! なものは、そういうものだ。「野暮」と呼んだのはそのためだ。わかってるよ、でも面白いんだもん。リアリティだとか嘘くささというのは、没頭させられた時にはそういったものである

悲劇は、野暮が勝ってしまったときだ。「いやいやいや…それはないから…」と、いちどココロジャッジしてしまったら最後、どんなにストーリーが盛り上がってもそれはどこまでも空回りするだけである。緊迫が興奮に転じ、ピンチ主人公まさかの大逆転をみせる、その光景を「いやいやいや…それはおかしいって」とシラケて見ることになる。悲劇である

さらに悲しいのが、このときの「つまんなかった! あんなの有り得ない、都合が良すぎる、シラケけたわ。駄作駄作」という評価は、その作品を楽しめた人との間で水掛け論にしかならないということだ。楽しめた人というのは、その野暮にもちろん気がついている。そして、その上で、「だからなに? わかってても面白かった!」と思った、そういうことなのだ。繰り返す、その野暮に気づいているのだ。そして自然と乗り越えている。

そしてこの断絶を超えることは極めて難しい、と思う。例えば見落としていた野暮に気づくことで、没頭していた人がシラケることはあるだろう。しかし、一度シラケた人を没頭させることは、本当にその物語面白くて、「悔しいけど…」という前置きをつけさせるくらいのことが必要なのだ

と、自分自身面白いと思った作品について「あんなの嘘だ」と本気でイライラしている人をツイッターでみて思った。その人はいかに有り得ないかを丁寧に説明していたけれど、没頭側にとっては「うん、知ってる」という話だった。ただ、あぁこの作品を本気で不快に思う人がいるんだなぁというケチつけられたような気持ちだけ感じ、一方で自分自身も、そういえばあの映画化したアレはあり得なさすぎてやめてほしいと思ったなぁ、としみじみ思ったので、人によって物の見方や感じ方は違うしそれを変えるということはお互い難しいんだなぁと当たり前のことを確認した次第でした。

2014-10-11

中村文則の「悪と仮面ルール」がラノベっぽい……

中村文則は人に進められて「掏摸」を読んでから文庫本を買いあさり、出てる文庫本をこの本で全部読み切った。「楽園」は単行本で読んで失望した。

中村文則長編典型的パターンというのはこんな感じ

まず主人公が暗い。

大体が人間失格の葉ちゃんくらい暗い。

自分世界の後ろ暗い部分、間違った部分、善良な人間に顔向けできない部分に属していることを自覚してうだうだ悩んでいる。

その理由はいろいろあるけれども、生まれつきだったり環境だったり衝撃的な体験の影響で、汚れたり変わってしまったり、あるいは自分本質的邪悪なのではないかと考えたりしているのだ。

その結果人を殺したくなったり、自分は人を殺したいのではないかと考えたり、殺したり、こんな自分は死んだほうがいいのではないかと考えたりしている。

そんな人が主人公である

物語サスペンスチックな展開が多い。

最近作品の傾向と思いきや、デビュー作の「銃」も警察に追い詰められていくサスペンス調の展開なのでこの作者の本来の持ち味なのだろう。

物語は常に暗い影がつきまとう陰鬱な展開のもとに進んでいくので、読んでいるとバッドエンドにたどり着くことしか考えられなくなってくる。

しかしたどり着く結末は明るい。

お前は個人的な体験のバードかというくらい希望的なラスト

どちらかと言うとドブの中で前向きに進んでいこう、自分はどうしようもないクズでもそれでも生きていこう。物語はそんな終わり方をする。

(たまに破滅的でどうしようもない終わり方をするのが混じっているのでそれにあたっても文句は言わないで下さい)

「悪と仮面ルール」は話題になった掏摸の次に書かれた小説だが、

今書いた特徴全てに当てはまる、典型的中村文則小説といっていい。

大枠は恋愛小説なんだけど、内容を三行で説明すると、

主人公は11才の時に頭のおかしい父親に世界に悪いことを為す存在「邪」になるように育て、14歳地獄を見せると脅かされる。

・それ(地獄)に利用するために一緒に育てられた少女を守るために13才で父親を殺す。

・数年後、顔と身分を変えた主人公探偵を使って現在少女を探しだすが、大人になった彼女に対してなぜか悪の手が次々と降りかかるので父親と同じように殺す。

もちろん他にもいろいろあって、と言うか登場人物ちょっと多すぎるくらい居てそれぞれと主人公関係性で話が展開する。

整形外科とのくだりだとかは結構好きだ。しかし人物が多すぎて少し掘り下げが散漫になっているのは間違いない。

で、何がラノベなのかというと作者が巻末にも書いている

悪が発生する現象時代場所を超え、この世界の中で頻出する。それが因のようなもので結ばれていたとしたら、という世界

これはまずい。

こういうやり方は人間を書く方法論じゃない。なのでこれでは文学ではない。

実際に存在しない物を物語世界に持ち込むことはこれまでもいろんな人にやられているし、それが物理法則とかであれば別に問題ない。

しかし、「人間の心に関わる法則」を「これはこういう世界ですよ」という形で物語世界に持ち込むのはレッドカードだろう。

そういうふうにすると、作者が登場人物人間としてではなく人形として描くことになる。

それではキャラクターだ。なのでキャラクターを描くことに注力しているラノベ類似点見出ししまった。

あと人間に関する法則を作者が作って世界観とする作品として真っ先に「ひぐらしのなく頃に」を思い出してしまったということもある。(ラノベじゃないかな)

俺的には最後まで読み終わってあとがきを読んで、「ああこれはラノベだったのか。」と腑に落ちた。

この作者は基本的に真面目な話ばかり真面目に書いているが、短編の「ゴミ屋敷」だとか「戦争日和」、あとこの「悪と仮面ルール」に出てくるテログループJLの活動みたいに、不条理ブラックユーモアを全面に出したラノベチックな長編作品が読みたい。

北杜夫がどくとるマンボウ書いたみたいに、躁状態で一作書き上げてくれないものかな。

2014-10-09

はてブノーベル賞物理学賞で青色LED話題になっても、中村さんばかりなのをみて自転車置き場問題を実感した

パーキンソンの凡俗法則




だれも青色LED理論とかわかんないもんね

生みの親の赤崎さんとか天野さん差し置いて、中村さんばかり話題になるのはそういうこと。

労働問題口出ししたほうが偉そうにできるもんね

中央大教授も、はてブ馬鹿どもも

2014-10-08

記事纏めるとこうだわ

http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html

中村が言いだしっぺで青色LED作ろうぜと言いはじめた

青色LEDを作るのに必要な成膜を作成する技術は既にできていた

中村はその成膜を別の方法で二年かけて再現

・成膜を青色LEDにするのに課題が浮き彫りに。

・日亜社員が、たまたま幸運にもその課題を乗り越える。乗り越えた話を聞いた中村な「嘘をつくな」とまで言った

青色LED完成

中村、言いだしっぺの法則からと200億要求

・日亜はものづくりさえしてれば社会はわかってくれると黙々と業務に従事

・その間に中村弁護士と共にマスコミに言いたい放題で世論を味方につける

・日亜キレて日経インタビューに応じる←今ここ

2014-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20141006095442

何で転載したのかは知らんが…

既存の説に乗っかって自説を展開するなら、せめて土台となる既存の説の方をちゃんと理解した方がいいね

「10000時間法則」はdeliberate practiceを10000時間やるってことで、単にがむしゃらにやるのは元から時間のうちに入ってないよ。

とある村の、とある法則・・・

とある村に、とある法則があった。

あるはてな村アイドル(!)が炎上した直後から

増田にて他の著名ユーザー粘着され始めるのだ。

まるで村のアイドル炎上を吹き消したいが如く。

あるときはゼヴラが絡まれた。

フェイタが粘着された。

ミアキャットが罵倒された。

そして今度はネコラなのか?

この法則は何であろう?

粘着しているのは、もしかして・・・

いや、こんな予想はよそう。

モバイルルーター複数保持してIP違いの捨てアカをいくつか作っておき、

ある未来メガネ増田に大量に投稿しているなんて想像してはいけないことだ。

いけないことなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20141005150246

2014-10-03

ギルティクラウン 感想

脚本が駄目と散々言われてるが

まず脚本ってなんだよレベル自分には評価できん

キャラクターが事ある毎に態度をころころ替えて意味からないのはあったな

それが人間らしいと言えばそうなのかもしれないが

特にガイは復活後~最終話の解説まで何故そうなったのかさっぱり

解説があっても即理解なんてできなかった

カリスマ満ち溢れたキャラの考えは常人にはわからんでしょう

イノリも本当に理解不能存在

ガイの指示通りとはい視聴者混乱させて何が面白いの?

おまけにバトルし出したり…まずあの露出過多な衣装からして変態

最低キャラすぎる、茅野愛衣は本当にこんなキャラばっか担当だなあ

学校メンツ

集とメンタルで絡むとクソキャラ化する法則

序盤はカスに思えた八尋が一番ブレがなくまともで好印象なキャラ

祭は文句なし良心キャラ、死亡回は本当にきつい

他はカスばっか

葬儀

四分儀けが深く集と関わらなかったためにまともだった

綾瀬は態度ころころ、見てくれときゃら設定がいいだけ

つぐみはもう酷い、クズキャラ筆頭で五月蝿い

アルゴは集を案じる場面が多かったけどモブキャラじゃ物語に入ってこれないわな

GHQ

集と心の部分で絡まなかっただけキャラクズ化しなかった(行いは人道的ではないが

顔ぶれは愉快なのが救い

ダアトとか意味わかんねーよ、隕石から物語が始まるとかうーん

マナと気に入った男で人類進化デデーン

正直緊張感がなさ過ぎ…集が吸収できる時点で全て背負い込んで終わりじゃん

作画とかバトルとかもろもろは凄い良かったと思う

音楽は良かったんでは、けど歌詞入りは結構鬱陶しかったなあゴリ押しぽくて

ロボが進化してったみたいだけどロボ好きにもどうでもいいよねあれ

ロボ名をキャラが口にしてもどうでもよすぎわろた

1話1話がしっかり物語動いてたところが悪くなかった

ギアスは学園パードが好きじゃなかったがこっちは無駄な回がなくてスマート

まあ単に急ぎ足の展開だったせいもあるのかな

ふつーに見れるアニメだと思うから75点くらいが妥当なんでは(適当

おわり

2014-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20141002181523

目的」の概念人間的な思考によるものだと定義付けているからだろ。

宇宙が出来てから粒子が今のように組成して挙句生物まで出来て、と言う所は全て法則内でランダムな中で出来てきているわけで。

人間の「意図」ですらそのランダムな中から決定されてるに過ぎない。

そう考えれば、そもそも「目的」とは何なのか、それが問題

2014-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20140929180035

人間(というか生き物)だからね。ロボットのようには行かない。詳しくは2・6・2の法則でググれ。

2014-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20140928080704

いわゆるパーキンソンの凡俗法則ってやつですね。

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