脚本が駄目と散々言われてるが
キャラクターが事ある毎に態度をころころ替えて意味分からないのはあったな
それが人間らしいと言えばそうなのかもしれないが
特にガイは復活後~最終話の解説まで何故そうなったのかさっぱり
解説があっても即理解なんてできなかった
おまけにバトルし出したり…まずあの露出過多な衣装からして変態
最低キャラすぎる、茅野愛衣は本当にこんなキャラばっか担当だなあ
序盤はカスに思えた八尋が一番ブレがなくまともで好印象なキャラ
他はカスばっか
■葬儀社
アルゴは集を案じる場面が多かったけどモブキャラじゃ物語に入ってこれないわな
■GHQ
集と心の部分で絡まなかっただけキャラはクズ化しなかった(行いは人道的ではないが
顔ぶれは愉快なのが救い
正直緊張感がなさ過ぎ…集が吸収できる時点で全て背負い込んで終わりじゃん
作画とかバトルとかもろもろは凄い良かったと思う
音楽は良かったんでは、けど歌詞入りは結構鬱陶しかったなあゴリ押しぽくて
ロボが進化してったみたいだけどロボ好きにもどうでもいいよねあれ
ロボ名をキャラが口にしてもどうでもよすぎわろた
ギアスは学園パードが好きじゃなかったがこっちは無駄な回がなくてスマート
まあ単に急ぎ足の展開だったせいもあるのかな
ふつーに見れるアニメだと思うから75点くらいが妥当なんでは(適当
おわり