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はてなキーワード: レコメンデーションとは

2024-02-24

https://anond.hatelabo.jp/20240223232150 Googleマップが酷すぎて段々使い物にならなくなりつつある。Googleマップはもはや2019年地図 学び 記事元:anond.hatelabo.jp

Googleマップが酷すぎて段々使い物にならなくなりつつある。Googleマップはもはや2019年地図

ここ最近Google検索の精度、Amazon劣化ぶり、Xのインプレゾンビによる壊滅ぶり、Youtube検索レコメンデーションの精度などの悪化ぶりが話題になっている。大手IT、悪貨に駆逐されて惨憺たる有様やね。この話は最近どころかもうここ5年10年定期的に繰り返されてる話題だが最近特に酷い。 それらの話の中であまり話題になってないけど、Googleマップ品質の低下がやばいタイトルにも書いてるけどGoogleマップ更新されなさすぎてもはや2019年地図やね。2019年から現在まで何も変わってないような土地でだけ正確で、再開発等で大きく変わった場所は使い物にならない。このままだと5年後10年後はさら現実との乖離が酷くなりそう。 2019年というのは、当時も大きな話題になったがGoogleマップゼンリンとの契約を解除した年だ。Googleマップのそれまでの高精度ぶりを支えてた

2024-02-17

おいAmazon、これは俺のコミットメント

Amazon Primeレコメンデーションに俺の好みがどうしても反映されない。

からこの匿名ダイアリーというクソの穴場で俺の好みを明確にしておくぜ。

おっぱいガール

まず「おっぱいガール系」というものがある。これは俺の好みではない。

まり性的な何かを売りにしているタイプのものだ。サムネ性的な感じが少しでもあればブロック

おっぱいガールがキャピキャピしているサムネアニメダメだし、同じ理屈でそういう洋画ダメ

あとおっぱいガールハーレムを楽しむ異世界転生とかそういう類もNG

もちろんおっぱいガールとの恋愛も、コメディセンスがない限りは基本NGであるビックバンセオリーコメディセンスがあるので例外的OKだ。

おっぱいガール系で減点だが、コンセプトとしては良かったものノーゲームノーライフだった。

ま、本当におっぱいガールを見たければxvideosで十分だろう。

差別

次に「差別系」がある。どういうものかというと、人種性別平等に参加させようとしてかえって差別的になっているものだ。

Mr&Mrsスミスは、サムネ黒人アジア人が手を繋いでいるからまずブロック対象

MIBも古い作品は良かったが、最新のものダメだ。フェミニストが「女だってやるときはやるのよ、負け犬男!」と言っている臭いキツイ

サイコ

あとやたらグロテスクサイコ系の作品NG。俺はサイコパスではないので、グロは楽しめない。エイリアンは見ていて不快感しか感じない。ハンニバルもクソ。

自己啓発

他には「自己啓発系」というものは苦手だ。「弱キャラなんとか君」という作品があったが、東京人が気取っているだけの作品はやめてくれ。

以下、得意な作品

では俺が得意な作品はなんなのか。

まずアメコミからまれたSciFi作品は大歓迎だ。アイアンマンX-menスパイダーマン、いいじゃないか最高だ。

SciFiで言えばスタートレックはかなり良い線を言っている。少なくとも初期の作品においては。

こういうタイプ作品は最新ものになると急に内容が劣化してきて、映像クオリティしかウリがなくなるみたいなんだよな。

ハリーポッターロードオブザリングは誰もが楽しめるタイプ作品と言って良いだろう。これらは王道だ。

見てみたいアニメとしては、Steins Gateが挙げられる。これは、たまたま物理学者が見るべきアニメ」という海外記事で見かけて、面白そうだと思ったからだ。

現実主義ドキュメンタリー基本的にはどれも面白く、モーガンフリーマン「時空を超えて」は最高のシリーズだ。ただ、私の環境では視聴制限がされている。

あとはミニマリストが何を考えているのか紹介するといったドキュメンタリーも見ていて面白い。

現実主義という点で言えば、シリコンバレーNumb3rsMr.Robot面白かった。テクノロジー数学を紹介する作品は、背後に登場する概念が本物かどうかを見極めたくなるが、これらの作品では基本コンセプトとしてはまともなことを言っている。

なお、当たりかハズレかわからない誰も知らないような作品というものがたまにレコメンドされるが、こういうものも俺の興味の一つである

地味で誰も評価しない、世間からクソと言われている(しかし俺は言っていない)作品の中の会話を観察すると、笑えるポイントや興味深いところがあったりする。そういうのを探すのも映画鑑賞の楽しみとしてありだろう。

まったく新しい斬新な作品、というものがあればそれも歓迎だ。

おわりに

結局、映画TVの楽しみ方は人それぞれだ。

だが、性的アニメサイコ映画の表示があまりにも精神を蝕んでいたので、Amazon連中が見てくれればと思って書いた。

俺をみくびっているからそんなクソなレコメンデーションをしているのか、それともアルゴリズムが本当に低レベルなのかはわからない。

しかし前者が理由であるならば、クソのクソ度合いを言語化しておいて悪いことはないだろう。

クソを世間様に開陳することはない、改心しろAmazon

2024-01-17

anond:20240117210811

YouTubeレコメンデーションの精度は割と高いと思う

それでも嫌いなもの自分で悪く評価する必要あるが

世間おすすめしてくるものは大抵つまらない

ノゲノラを見て「おお、スカッとするアニメやな」と思って、似たようなアニメがないかと「この作品を見た人はこれも見ています」を参考にたどった

見つけたのが「ようこそ実力至上主義の教室へ」というやつで、見てみたらネチネチしててなんにもスカッとしなかった

その後、弱キャラ友崎ってのをみたが、これもくだらないネチネチした人間劇でつまらない

やっぱレコメンデーション機能ってクソやな

なんというか「気取った東京人がクソ自己啓発本を読んでいる延長線です!」みたいなのは見たくないんだよな

かといって、洋画洋画サイコパスっぽいグロテスクものばかりがレコメンドされる

俺が見たいのはビックバンセオリーとかシリコンバレーとかああいユーモアのあるやつなんだよ

やっぱ受動的にオススメを辿るのは精神に悪い

2023-10-10

ワイが実装したとあるレコメンデーションエンジンがまったくクソな出力しかしなくて、原因は大体わかっとるんやが、休職中なので修正していないんや...

2023-03-16

【将来予測AI人間との関わりはどうなるのかを妄想する

GPT-4が公開された。AGI実現にまた一つ近づいた印象で、こういったニュースに触れると、ついつい将来を妄想したくなる。

ということで、将来起こりそうなこと、(あるいは起こってほしい)と思うことを書いておきたいと思う。

AIはパーソナライズされる

いかAIを”教育するか”に個性が反映される。”自分らしさ”は失われない
  • AIがパーソナライズされるとすると、使う人によってAI挙動は変わる。つまりAIにその人らしさが反映されることになる。
  • 仕事で高い成果を上げるには、あるいは人を感動させる芸術作品を生み出すには、うまくAIを育てる必要があり、そこに個々人の差が残ることになる。
  • かに自分自身資料を作ったり、データ分析をしたり、作品を作ったりすることは減ってしまうだろうが、個性の発露の仕方が変わるだけだ。

教育したAI取引される新しいマーケットが生まれ

(このマーケットブロックチェーン技術によって実現されると考えられるが、今回はこれ以上立ち入らないことにする)

複数AIを組み合わせオリジナリティのあるAI教育できる

自分らしさ”は奪われるどころか、これを追求することが価値につながる

AI自体”のビジネスはどうなるか

以上。数年後、あるいは数十年後、答え合わせをしてみたい。

2023-03-14

NLPとかレコメンデーションの分野がChatGPTにまとめて焼き尽くされたっつって大騒ぎしてるけど

あの辺はそもそも課題がふわっとしてて必然的評価尺度もふわっとしてるから何に向かって何やってんのかよくわかんねーなって昔からずっと思ってて

ふわっといい感じの答えを出してくれるパターン認識器で十分だったというのはさもありなんって感じしかしないけど

業界に知り合いがいすぎて表立っては絶対に言えないんだよなあ

俺はあの辺の分野は絶対やらねーって心に決めて遠巻きに見てただけだが

2023-02-07

「競プロスキルなんて実務で使わない」が意味不明

レコメンデーションとかって、最初はテキトーアイテムベクトルに落とし込んでANN searchとかでいいんだが「レコメンド」のhypeが巷に出回っているせいか次々と「こういう感じにしてくれ」の要求が来るから、それをすべて組み込むと現実的時間内で計算するためには競プロみたいなことになるよな

2023-01-20

ネットワーク効果評価されすぎ

ネットワーク効果(or ネットワーク外部性)というのは、価値利用者数に依存する性質のことだ。この効果が正しければ、利用者自身がどんどんと利用者の多いサービス」を目指して加入していき、理論上は特定プラットフォーム一人勝ちの状況になるとされる

これはFacebook流行っていた時期によく宣伝されていたが、実際のところ「過剰評価であるといえる

例えばsnapchatアメリカ若者が使いたがるとか、中高年がQuoraを使うとか、アート的な才能がある人がpinterestを使うとか、何かしら棲み分けをしているのが現状である

インターネットがつまらなくなった」と言う人がちらほらいるように、ネット人口がある一定の水準を超えるとカオスが増し、精神的な不安定さを感じる

そのカオスを楽しめる人はとても少数派なので、大体は「エコーチェンバーうさぎの穴に自らが入り込んでいく」スタイルになっている

Twitter日本人利用者いくら多いと言っても、リベラル派のバイデン政権TwitterJPが操作をしていたことが判明している

そしてイーロン・マスクに買収されたことによって「洗脳装置あいつらの手に渡った」と左翼側が感じている状況ともいえる

そう、洗脳装置だったのである

ユーザー価値を感じるのは、自分にとって何か良いことがあるか、または中毒になっているかどちらかである

左翼にとっては良かったのかもしれないが、それ以外にとっては地獄だっただろう

洗脳装置に「ネットワーク効果」なんてものがあるのだろうか、それは視点によるだろう

我々は勝手に「ユーザー視点」をシミュレートしがちたが、

というステークホルダーグループ存在している

プロバイダーとは、Twitter Blueに支払いを行うことでアイデア商品アートなどを宣伝する人々のことであり、

ユーザーとは基本的自由に使いつつ、プロバイダーの提供物を評価し、消費する人々のことだ

そしてシステムというのはTwitterのものである

誤解を恐れずに言うなら、Twitter Blueとはユーザープロバイダーになれる仕組みである

ここで重要になるのは、システムユーザープロバイダーをうまくマッチングさせ、3者が互いに利益を共有し、さらにその利益社会利益に結びつく状態である

この生態系がうまく機能していれば「ネットワーク効果」といったもの正当化できるのではないだろうか

言い換えれば、ネットワーク効果機能していないなら、生態系が不全を起こしている証拠である

コストしかならない「不採算ユーザー(しか工作員でもボットでもない一般人)」といったもの特定して退会へ誘導しようとする連中に聞き覚えは?

あるいは政敵排除するためにシャドウバンレコメンデーションをイジるという行為についてはどうだ?

社会にすら不利益を与えるようなことをするから不要もの生産する人件費けが高い奴らを大量解雇するという事態になるのだろう

まさに傲慢の罰である

さて、Googleリストラをし始めるのはいつ頃かな?高みの見物といこうか

2023-01-11

anond:20230111100746

いや、日本ネット住民サンプリングするとそういう傾向になる

ツイッターがそうならないのは見たいものだけを見ようとしたり恣意的レコメンデーションがあるから

2022-12-11

インターネットがつまらない理由主観以外にもある

インターネットがつまらん」と言うと、思考停止馬鹿が「つまらなくなったのはお前」といい始めるが、想像力がないからそれ以外の仮説を見つけられないのだろう。

他の仮説の例は経済学的な理由である。つまり「飽和」であるインターネットが飽和状態にない場合需要が増え続けるので、インターネットを使ったビジネスうなぎ登りである

ところが、飽和し始めるとどうなるか。利益を増加させることに限界が来るので、コストを削減する圧がかかるのだ。

コストを削減するということは、主幹サービス人員資本を集中させ、それ以外を切り捨てるということだ。Twitterにとって、もはやAI倫理はどうでもいいのである

要するに、需要飽和による収穫逓減によって「インターネットのつまらなさ」を説明できるのではないかと思うわけである

AIが発展しているではないか」とあなたは言うかもしれない。しかし、AIによって「インターネット」が楽しくなったという感じはあまりしない。

AIの発展によって楽しくなったのはAIのものであり、インターネットではない。

インターネット本質情報コミュニケーションだが、近年の情報検索アルゴリズムレコメンデーションエンジンは、むしろ「つまらなさ」を加速させているかもしれない。

2022-11-30

anond:20221129085814

CS言葉イメージするものが人によって違う感じだな。

基本情報応用情報試験みたいなのとか、CPUの仕組み、コンパイラ実装分散システムデータベースとかそういうエンジニアリングガチ勢みたいなのをイメージして大学CSを学ぶとけっこうショックを受けるぞ。

俺の知ってるCSは、チューリングマシン表現能力とか停止性問題とかYコンビネーターとかチャーチ数とかの世界で、コンパイラといってもε-CLOSUREみたいな話をじっくりやる感じ。

具体的な話が全然出てこない数学の一ジャンルってイメージかもな。

競技プログラミングみたいなアルゴリズムもそれほど時間をかけない。ベイズ推定をギリやるかどうか。

そういう知ればすぐ身につくものよりも、めちゃくちゃ考えて濃厚なパラダイム時間をかけて吸収するような学問だった。

で、そんなCSを学んで直接役に立つのは多くの人の場合計算量のオーダーとかくらいかも。

モナドみたいな概念抵抗なくなるとか、ラムダ式意味を深く理解できるというのもあるけど、それSIとかWebスマホアプリの開発業務必要かというとね。

賢い人は、ちゃんSNSユーザー同士の関係性とかレコメンデーションみたいのにもCS知識を応用できると思うけど、一般人は賢い人が作ったライブラリを使う側だよね。

2021-12-14

弘法にも筆の誤り

甲斐もなく、TikTokにハマっている。

から後へと自分が興味のある動画が流れてくる。

レコメンデーションというらしいが、楽天Amazonでは「乳液買った後に乳液を勧めてくるな!」など思っていたこ機能に、まんまとやられている。

おかげで自分が嵐を好きなことに気がついた。

TikTok動画で、こんな動画があった。

料理番組内で、卵焼き料理人が教える動画だ。生放送テレビ番組を切り取ったものらしい。

理由は定かではないが、作られた卵焼きは、焦げていた。私なら食べられるレベルだが、子どもにはあげるのを躊躇するかもしれない、程度の焦げ方だ。

そこについたコメントに、色々と考えさせられた。

先生の実力不足嘲笑コメントが非常に多い。

弘法にも筆の誤り犬も歩けば棒に当たる

先生は、その分野では完璧でなくてはならない。そうでないと、笑われてしまう。それでお金をもらっているから。

しかにそうなんだけれども、なんだか腑に落ちないのはなぜだろう。

ネット動画を上げて笑いものとして晒されてるのが、自分の中でわだかまりになっているのか。

よく分からないが、モヤッとしてしまう。

長年の経験努力技術となり、その技術仕事となる。しかし、機械ではないので間違いもある。

笑っている人たちも間違いをするはずなのに。

なんだか嫌な気持ちになった夜だった。それでもTikTokはやめられない。

2021-12-09

最近いかけているニコニコ動画シリーズ

はてブニコニコ動画話題になった。まあ色々言われていて、ちょいちょい使っているユーザとしてはいっちょフォロー入れてやろうかと思ったが、

よくよく考えたら私はニコニコ動画ことなんざ何にも知らないし、別に思い入れもないのだった。

なので単純に好きな動画シリーズを紹介することにする。

以前はニコ生で一挙放送見るくらいしかしていなかったのだが、コロナ禍で今まで見なかったタイプ動画を見るようになった。

等が要因か。

具体的にいうと、見るようになったのは解説動画車載動画旅行動画作ってみた系等。なんとなくニコニコ動画全体も、

以前のボカロMAD等のクリエイターから趣味の共有的なブログっぽいものが中心になっている気がしている。

以下それぞれ紹介する。当方理系歴史好きの自転車乗りなので、そのような内容になっている。

解説動画

昔はやる夫でやってたのがボイスロイドになった感じのやつ。今も昔もそれなりの勢力がありますね。

チャイスキーさん『雑学研究クラブ

缶詰とか砂糖とか酒場とか、雑学に近い分野での歴史を紹介するシリーズ

文化の醸成も、歴史的に見れば技術革新が支えている面があるんだなあということがわかる。

あとボイスロイドの調音がかわいい

おすすめは「砂糖歴史

三崎律日 さん 『世界奇書ゆっくり解説

歴史に影響を与えた、或いは与えなかった、現代(あるいは当時)から見ると「奇妙な書」を紹介するシリーズ

価値観は変化するものであり、今正しいとされていることも、将来において正しいとは限らないことを根底テーマとしているためか、

抑制的な表現とウイットを交えて紹介してくれているので、視聴後に何か頭がよくなったような気分になれる(頭の悪い感想

このシリーズ真骨頂は番外編で、コペルニクス「天球の回転について」など、歴史上のエポックメイキングな書が、歴史に与えた影響を丁寧に解説してくれる。

時間を超えて歴史上の偉人から偉人へとバトンが受け渡されていく様は胸が熱くなる。

おすすめは、番外編3「月世界旅行」、第13回「シオン賢者議定書

いわしさん 『琴葉葵が感染症を語りながら世界を滅ぼす』

薬剤師であるいわしさんが、薬の解説をしながらplague.incのゲーム実況をするというか、

薬の解説の合間にゲームちょっとだけ触れるシリーズ

去年の第一波の頃に作られたシリーズで、抗ウイルス薬の仕組みとかがわかる。

更に広い範囲でのお薬解説は「薬剤師マキの挑む製薬工場開発」の方が詳しいかも。

関係ないけど私はいわしさん経由でふにんがすを知りました。

ゆはるさん 『ユーゴスラビア解説ゆききし)』

うむり。有名ですね。チトーやべーなってなる。

面白いのだけれど、複雑すぎ&横文字だらけで頭になかなか入ってこない。

tuyukusaさん 『ゆかり先輩と巡る地球史

最近見つけたシリーズ地球史を46億年前から順に、いらすとやイラストを使って3分解説するシリーズ

今P-T境界まで来ました。いらすとや何でもあるな。

旅行車載動画

自動車車載とか自転車車載とか。今年のGWの頃に、とにかく旅行に行きたくてしかたなかったとき

やたら見ていた。春になったら北海道行きたい。

nanashinogonbei さん『オホーツク道北自転車の旅』

北海道に何度も行って、ロードバイクで走り回っている人の動画自転車で走る映像と、風光明媚写真、紲星あかりさんのシュールジョークを中心とした茶番を交えた旅行動画

妙に癒されるので、疲れた時に垂れ流してみることが多い。

お勧めは「オロロン天売島 自転車の旅」 ウトウ解説など、自転車に興味ない人も普通に楽しめると思う。北海道行きたい。

Maruさん 『ブロッコリーシリーズ

行き当たりばったりな雑旅と、小春六花さんのたたみかけるトークが楽しいシリーズ

つの間にかブロッコリーシリーズって名前がついてた。

「頭ブロッコリー案件ですね」

東北もいいよね。

日本交通研究する会さん 『北海道鉄道旅行

18切符を使って北海道在来線を制覇するあたまおかしシリーズ。やたら毒舌下品である

ローカル線歴史というか、衰退も日本産業構造の変化に伴う部分があり、一筋縄はいかない事がわかる。

ちょっと前に芸備線記事はてブホットエントリになっていましたが、芸備線解説動画もあります

作ってみた
いっせいさん 『ビーダマン

なんかこう、ためになりそうな感じの動画を見て、ビーダマン関係動画を探したときに見つけたシリーズ

3Dプリンタで1からビーダマンを作り上げるシリーズ普通に市販レベルのものが組みあがっていてビビる

2021-12-06

Google画像検索水着 アニメ」で検索すると

すでにかなりのボリュームで目が疲れるほどの水着美女だらけなのだが、

かわいい」とかのレコメンデーションが表示されていて、それを押してももはや違いがわからない。

もはやルイ14世が満腹の状態さら美食を追究した世界に似ている。

2021-08-09

自動化(AI化もしくはDX)について考えてみた。

プログラマである性分、何かにつけて「これは自動化できないだろうか」とよく考える。

よく思うのは飲食自動化で、決まり切ったやり方で調理するのだからロボット代替できるんじゃないかと思う。技術的な話で言えばクオリティの低いものであればすでに存在するし、じきにクオリティも人に近づくことは間違いないと思う。

それが実際の飲食店に導入されるだろうか。コスト観点で言うと、一般的ロボット機械の導入には大きい初期費用がかかる。そこにランニングコストがかかるため、生涯コストは「初期費用+ランニングコスト×耐用年数」となる。

一方で今まで通りアルバイト調理するならば、コストは「アルバイトの時給」というランニングコストに人数と時間を掛けた額だけとなる。

この両者のコストが逆転しなければ、コストメリットがない。しかし、アルバイトの時給は一般的に1000円台であることと、ロボットの導入に伴う初期費用を考えるとコストメリットほとんどなさそうだ。

じゃあ店舗大規模化させて、本来ならば大量のアルバイトを雇わないと維持できない飲食店を機械化で実現させればよいか可能性はあるが、そもそもコストメリット観点で言えばセントラルキッチンを上回ることは難しい。店舗というエッジを機械化させることによるコストメリットそもそも筋が悪い。

となるとコストメリット以外の価値を生むしかない。自動化価値効率化によるランニングコストの低減だけではない。レコメンデーションシステムのような、個人ごとに提供を変えるオペレーション実施できる。例えば、お客さんごとに異なる味付けを提供できる。それによってお客さんは店に来るたびに自分好みの味に変化する料理を楽しむことができるようになるかもしれない。または、お客さん自身レシピ提供してその通りに作ることもできる。自分の考えた最強レシピを共有できたり、売買することも可能になるだろう。これらは機械化・自動化による運用の柔軟性の向上によって実現できる。初期コストが安ければ自宅に導入されるかもしれない。

要約すると、料理自動化技術的に実現しても、今までの小規模飲食店が機械化することはコスト観点で考えにくく、あるとすればファミレスのような大規模チェーン店の味が良くなるとか少し料理が安くなる程度であるしか料理自動化によって個人ごとに提供される料理が違うとか、レシピを共有して自動で作ってもらうような、新しい価値提供をするレストランが生まれ可能性がある。

自動化AI時代インパクトが大きいのは、既存ビジネス改善ではなく全く新しいビジネスの台頭である

先程までは時給の安い店舗アルバイト自動化を考えたが、時給の高い職種、例えば弁護士などの専門職自動化できるのだろうか。

コストメリットという観点では飲食店のアルバイトよりも実現しやすい。しかし、作業抽象性と結果に対する責任を考えると、結局のところ人がやる部分は消えない。できることはせいぜい付加価値の低い作業自動化で、弁護士長時間労働問題解決するだけだ。弁護士のフィーは変わらない(作業を一部自動化できたからと言って弁護士費用を安くするわけがない)のだから弁護士を利用する一般人には大した恩恵がなく、社会的にはインパクトが小さい。弁護士側はより多くの案件を取得できるため、正しく機械化と自動化ができた事務所業界内でプレゼンスを高めることはできるだろうが、提供価値を劇的に高めたり、ディスラプターになることはできない。つまり弁護士作業自動化など、社会的インパクトも小さく、自動化によるTAMも小さい。

となれば、やはりまた機械化による別の提供価値を考える必要がある。Google翻訳のように、精度に責任は負えないが、個人法人が手軽にいつでも無料で利用できるシステムなどどうだろうか。裁判をしなくても、例えばそのシステムの中で論争をするだけで、ある程度の精度で「もし裁判をしていたらどんな結果がでるか」を予測してくれるとしたら、この世の争いごとは一旦そのシステムの中で全て行われ、大概がその中で解決してしまうかもしれない。仲裁機関裁判からシステムにより代替されれば大きな価値転換が起きるだろうし、Google翻訳によって翻訳家がほぼ死滅したように弁護士裁判官の需要が減るかもしれない。

AI自動化機械化の肝は、それによって価値転換が起きるかどうかであり、それこそが今よく言われるDXの本質なのだ

自動化(AI化もしくはDX)について考えてみた。

プログラマである性分、何かにつけて「これは自動化できないだろうか」とよく考える。

よく思うのは飲食自動化で、決まり切ったやり方で調理するのだからロボット代替できるんじゃないかと思う。技術的な話で言えばクオリティの低いものであればすでに存在するし、じきにクオリティも人に近づくことは間違いないと思う。

それが実際の飲食店に導入されるだろうか。コスト観点で言うと、一般的ロボット機械の導入には大きい初期費用がかかる。そこにランニングコストがかかるため、生涯コストは「初期費用+ランニングコスト×耐用年数」となる。

一方で今まで通りアルバイト調理するならば、コストは「アルバイトの時給」というランニングコストに人数と時間を掛けた額だけとなる。

この両者のコストが逆転しなければ、コストメリットがない。しかし、アルバイトの時給は一般的に1000円台であることと、ロボットの導入に伴う初期費用を考えるとコストメリットほとんどなさそうだ。

じゃあ店舗大規模化させて、本来ならば大量のアルバイトを雇わないと維持できない飲食店を機械化で実現させればよいか可能性はあるが、そもそもコストメリット観点で言えばセントラルキッチンを上回ることは難しい。店舗というエッジを機械化させることによるコストメリットそもそも筋が悪い。

となるとコストメリット以外の価値を生むしかない。自動化価値効率化によるランニングコストの低減だけではない。レコメンデーションシステムのような、個人ごとに提供を変えるオペレーション実施できる。例えば、お客さんごとに異なる味付けを提供できる。それによってお客さんは店に来るたびに自分好みの味に変化する料理を楽しむことができるようになるかもしれない。または、お客さん自身レシピ提供してその通りに作ることもできる。自分の考えた最強レシピを共有できたり、売買することも可能になるだろう。これらは機械化・自動化による運用の柔軟性の向上によって実現できる。初期コストが安ければ自宅に導入されるかもしれない。

要約すると、料理自動化技術的に実現しても、今までの小規模飲食店が機械化することはコスト観点で考えにくく、あるとすればファミレスのような大規模チェーン店の味が良くなるとか少し料理が安くなる程度であるしか料理自動化によって個人ごとに提供される料理が違うとか、レシピを共有して自動で作ってもらうような、新しい価値提供をするレストランが生まれ可能性がある。

自動化AI時代インパクトが大きいのは、既存ビジネス改善ではなく全く新しいビジネスの台頭である

先程までは時給の安い店舗アルバイト自動化を考えたが、時給の高い職種、例えば弁護士などの専門職自動化できるのだろうか。

コストメリットという観点では飲食店のアルバイトよりも実現しやすい。しかし、作業抽象性と結果に対する責任を考えると、結局のところ人がやる部分は消えない。できることはせいぜい付加価値の低い作業自動化で、弁護士長時間労働問題解決するだけだ。弁護士のフィーは変わらない(作業を一部自動化できたからと言って弁護士費用を安くするわけがない)のだから弁護士を利用する一般人には大した恩恵がなく、社会的にはインパクトが小さい。弁護士側はより多くの案件を取得できるため、正しく機械化と自動化ができた事務所業界内でプレゼンスを高めることはできるだろうが、提供価値を劇的に高めたり、ディスラプターになることはできない。つまり弁護士作業自動化など、社会的インパクトも小さく、自動化によるTAMも小さい。

となれば、やはりまた機械化による別の提供価値を考える必要がある。Google翻訳のように、精度に責任は負えないが、個人法人が手軽にいつでも無料で利用できるシステムなどどうだろうか。裁判をしなくても、例えばそのシステムの中で論争をするだけで、ある程度の精度で「もし裁判をしていたらどんな結果がでるか」を予測してくれるとしたら、この世の争いごとは一旦そのシステムの中で全て行われ、大概がその中で解決してしまうかもしれない。仲裁機関裁判からシステムにより代替されれば大きな価値転換が起きるだろうし、Google翻訳によって翻訳家がほぼ死滅したように弁護士裁判官の需要が減るかもしれない。

AI自動化機械化の肝は、それによって価値転換が起きるかどうかであり、それこそが今よく言われるDXの本質なのだ

2021-03-19

Googleの倒し方: Salona2

はじめに

民主的分散検索エンジンを謳うSalonaには重大な欠陥がある。それは、まつもとゆきひろ氏の指摘の通り、ユーザー投票するインセンティブがないことである。そこで、本記事ではこの問題解決した検索エンジン提案する。

Salonaの概要

検索エンジンは、入力検索クエリから出力(URL)への関数である。Salonaは入力と出力の対に対する評価値をもとに検索結果のランキングを行う。URL入力とすればページに対する反応・レコメンデーションとなる。Salonaの場合PoWLike Foundationの場合はETHのデポジットによって評価値を計算するが、いずれの場合ユーザー投票するインセンティブがない。

ランキング

提案手法入力と出力の対に対して鋳造された全てのコイン時価総額によって評価値を計算する。十分に流動性がある自由市場においては、サヤ取り屋が現れるため、価格操作殆ど不可能であるコイン価値オリジナリティオーセンティシティによって定まる。Bitcoin理解できる人ならば、トークン化された検索結果の価値も容易に理解できるであろう。もちろん、トレード人間だけでなく機械が行うこともできる。

マネタイズ

ページそのものは空の文字列入力とするコイン鋳造することで、ブロガーアフィリエイトに頼ることなく稼ぐことができる。同時に、Google広告モデルは壊滅的な打撃を受ける。

記念コイン

記事に対する記念コイン鋳造した。そのアドレス

0x35260a34549375Af88d4fB0D75CDD7580B8fCa77

である。これはPancakeSwapにて入手可能である。記念コイン発明者とアーリーアダプターへの報酬である。NFTやDogecoinブームから分かるように、仮想資産機能ではなく歴史価値があるのである(実はBitcoinも同様)。ICOと異なり、投資契約ではない。投機オープンソース科学も発展させる。

今後

これはアイデアであり、実装はまだ無い。いずれにせよ、Salonaのようにクライアントサーバモデルは用いるべきではないであろう。開発者は私のように記念コイン鋳造することで収入を得ればよい。質問を歓迎する。今後、この記事を充実させていく。

2021-02-03

レコメンデーション功罪

近年のECサイト検索エンジンなどで、「この商品おすすめ」とか、「この動画おすすめ」みたいな表示をしてくれることは珍しくなくなった。

この機能一見便利に見えるが、少し立ち止まって考えると、かなり危険機能に思えて仕方ない。端的に言うと、この機能思想の極端な二極化を招いているのではないか。(トランプvsバイデン右翼vs左翼、などなど)

人の思想は、インプットされる情報に左右される。同じ傾向の情報インプットが続けば、その思想が強化される。バイアスのかかったインプットではバイアスのかかったアウトプットしか出せないと言うのは何も機械学習だけの問題ではなく人間も同じなのだ

そして、その傾向はレコメンデーションによって強化されていく。ある動画を見ると、それに近しい動画レコメンデーションされることになり、結果としてインプットバイアスが強まり続けることとなる。

IT技術重要だし必要不可欠といっても過言ではないが、そこからまれ二極化、断絶というものがあるのだとすると、それに対する打ち手はないのだろうか。

局所最適を回避するために、機械学習であれば確率的勾配急下などランダムネスを利用するところだが、人間がそれをやるのは難しい。何かい方法はないものだろうか。

2021-01-26

anond:20210126141544

この動画を見た人は、こんな動画もみています式のレコメンデーションから

女体を観たがる同類大勢いるんだろう・・

2020-06-19

数値計算・解析系ポスドク就活

北欧ポスドク(fellowship)ポジションを得た経緯と準備をまとめました。こちらの記事https://www.notion.so/Facebook-London-13743da603ce4632bd9f96672faa0d74)を参考に書かせていただきました。特定回避のため少しぼやかした表現で書いたところがあります、ご了承ください。

私について

私は今年のはじめにオランダ語圏大学でPhDを取得し、その後も欧州に留まろうと就活をしていました。PhDの就活は、博論執筆ディフェンス就活期間がかぶるものだと思いますが、そのあたりの事情も書いていこうと思います。私の専攻は数値計算・解析の一分野です。「数値解析」と言っても実際には何も数値計算をしない研究があり、また「数値計算」と言っても何も数学的な裏付けのない研究があります(どちらもそれ自体ネガティブなことだとは思いません)。ただ私は自分の強みとして、この2つ両方をやっていることを打ち出して就活しました。

タイムライン

9月 公募求人を探し始める

10月 ディフェンス日程が決まる、博論を書き始める

11月 博論執筆CVカバーレターを整える

12月 博論提出、クリスマス休暇、公募を頑張り始める

1月 ディフェンス×2

2-5月 公募面接オンライン)、オンラインセミナー講演など

5月 オファー

結果

大学研究所など合計で11箇所に応募しました。国ごとで

オランダ2 

デンマーク2

スウェーデン2

ノルウェー2

フィンランド2

ドイツ1

です。面接に呼ばれたのが2箇所、そのどちらも面接の数日後にオファーをもらいました。

やったこ

博論ディフェンス

当たり前ですが、ポスドクをやるために最も大事要件はPhDを取得していることです。私は昨年10月に今年1月ディフェンスが急遽決まったため、大慌てで博論を書くことになりました。私の大学では外部の教授2人+内部の教授3-4人からなるexamination committeeがあり、 博論提出→(4週間:committeeの教授博論を読む)→private defense (プレゼン15分+committeeによる質問2時間)→(3週間:博論修正博論印刷)→public defense(プレゼン50分+質問1時間半) というスケジュールでした。私のディフェンスが急遽決まったのはこのcommitteeの教授たちのスケジュールによるものでした。

公募求人を探す

9月からアカデミア求人サイトを見ていたのですが、実際に応募しだしたのは11月からでした。周りのポスドクの人や教授に使えるリンクなどtipsを聞いておくと良いと思います。私の場合は例えば、mathjob.org, SIAM mailing list, euro-math-soc, NA digestなどをこまめにチェックしていました。

私の分野はあまり大きな分野ではないため、私のプロファイル・専門に合う求人は、多くて月に2-3件くらいしかみつかりませんでしたが、そこに力を入れて応募していました。公募求人のページは締切後に消えてしまうので、(面接の前に見返すなどのために)ローカルに保存しておきました。

CV履歴書)とカバーレター

私はCVカバーレターの雛形を用意し、それぞれの公募に合わせて少し変えていきました。どちらも教授や周りの人に読んでもらってコメントをもらいました。ここでスペルミス文法ミスがあると、後から見返してしんどい気持ちになります

レコメンデーション レター

これは指導教員と副指導教員にお願いしていました。プロセスとしては、自分が応募する→相手方自分に興味を持つ→相手方自分レファレンス先にレコメンデーションレターを書くよう要請する、というもの(が多数派だと思う)で、あらかじめ指導教員たちに「〜〜から連絡あるかもしれないから、見落とさないように」お願いしなければなりません。

オンライン面接

面接は二回しか経験していませんがどちらもオファーをもらいました。聞かれたことは、そのポジションにおける自分の強み・弱み、自分研究成果、教育経験などでした。どちらも英語での面接でしたが、英語公用語の国ではないため、ある程度の「社会に溶け込もうというモチベーション」を見せるために終わりの挨拶をその国の言葉でするなど、印象を良くするように努めました。

コロナ

PhD取得後、すぐにコロナの広がりがやってきました。就活真っ只中の私としてはとても薄暗い気持ちになったのを覚えています。連絡を取っていた他大学教授から突然メールが返ってこなくなったり、応募していたポジション選考プロセスが突然止まるなどの事態が起こりました。

コネ

ポスドク自分研究活動を通したコネで決まることがわりと多いかと思います。もしそれで決まるのであれば、そうするに越したことはありませんが、私の場合土地の制約やタイミングからそれだけではうまく決まりませんでした。そのため、全くつながりのない教授大学にある程度の説得力を持って応募することが必要でした。私が応募したものの中にはあとから「ああデキ公募だったんだな」とわかるものもありましたが、これは世界中どこでも起こりうるものだと思って割り切りました。

選考プロセスの透明性

選考プロセスほとんどの場合、応募者側からすると不透明ですが、スウェーデンノルウェーでは透明性を重視しているのか、現在の段階や全応募者の評価シートまで応募者に公開しているものもありました。クオリファイされた24人の応募者全員の名前、年齢や出身大学、業績、プロジェクトとのマッチング評価などが書かれたドキュメントは読み応えがありました。

終わりに

twitterなどを見ていても思いますが、博士課程は思うように結果が出なかったり、悩みを共有できる人がいなくて孤独だったりと閉塞感が出がちだと思います。私も博士号取得後の数ヶ月、無職期間を経験し気が塞いだこともありました。この閉塞感がくせ者で、そのせいでパフォーマンスが落ちたり更に人と話さなくなるなどの悪循環なども生まれると思います。ただ、自分が思うよりも状況は悪くない、ということをどうやってか自分客観的に説得できると、この閉塞感も緩和されるんじゃないかと思います

2020-02-06

ムーンショット目標しょっっっっっっっっっぼ

いまさら話題ですまんな、さっき見たんだ

さすが三流官庁内閣府ImPACTと同レベルのショボさでワロタw

オレがさっき15分かけて、本物のムーンショット目標をつくったよ(はーと)

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