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はてなキーワード: 北杜夫とは

2019-01-22

anond:20190122211829

北杜夫は双極性だったけど、物書きとしては成功したな

漫画家とはだいぶ違うけど

2018-12-06

anond:20181205172010

外に出すことで冷却でもしてんのか?

北杜夫小説に「玉袋に毛糸の袋を被せて避妊する子だくさんの産婦人科医」というキャラがおってだな。

2018-05-28

anond:20180528142510

北杜夫旧制中学だか高校だかの寮でそういう通過儀礼の事を自分体験として書いていたよね。

歴史はかなり古い。

2017-11-14

anond:20171114030911

ロシア文学トルストイホラー小説のH・P・ラブクラフトアメリカ文学アーネスト・ヘミングウェイ

日本だと、北杜夫中島らもなんかが、双極性障害と言われていて、

躁状態とき作品バリバリ書いていたらしいので、一概に悪いこととは言えないと思うんだ。

でも、その反動として、鬱のときものすごく落ち込む人もいて、それが辛くて自殺してしまった人も少なからずいるのね。

取り返しのつかない事態になる前に病院にいってもらえると嬉しい。

2017-08-30

作家呼び捨て名字名前

筆名に名字というくくりはふさわしくないかもしれないがあくまでも遊びということで。
批評も愛憎も好き嫌いも含めて呼び捨てにされる作家たちがいる。名字だけで、名前だけで、その作家が思い起こされる作家がいる。そこに何かつながりめいたものはないか自分の印象をちょっと羅列してみる。

呼び捨てにしたい名字

大江、石牟礼川端、塩野、志賀、司馬、城山、太宰、三島、谷崎、つか、筒井、星、津本、中上、ねじめ、野坂、灰谷、埴谷、百田、舞条、町田、丸谷、向田、安岡、横溝、横光、池波、伊坂、井伏

呼び捨てにしたい名前

乱歩、独歩、安吾、花袋、蘆花、荷風、らも、昌也、芙美子、一葉、四迷、万太郎、清張、朱門、実篤、春樹、鴎外、漱石、登見彦、ナオコーラ詠美風太郎、一力、周五郎、獏、淳之介、ばなな、鏡花

フルネームで呼びたい

安部公房遠藤周作大藪春彦佐野洋田中芳樹陳舜臣小松左京中村文則恩田陸南條範夫西村健太、馳星周長谷川伸北杜夫東野圭吾平野啓一郎福井晴敏堀田善衛海野十三宇能鴻一郎柳美里夢野久作

特殊

織田作、寂聴(瀬戸内寂聴は無論名前で想起するのだけど、瀬戸内晴美時代作品もあるから

2016-11-03

汝、蛇を愛せ

http://anond.hatelabo.jp/20161102211759

去年の春にお亡くなりになった園芸家の柳生慎吾さんがおっしゃっていた記憶があるけど、蛇とか昆虫とか、怖がらない、気持ち悪がらない、そういうことは親から教えられた、その言葉をなるほどそうだなと思ったことがある。

正直、大人になってしまった僕は、昆虫爬虫類は苦手なのだけど、その感情本能とか生理とか正当化しないようにはしようと思っている。

もうひとつ、古い古いエッセイで、それこそ昭和20年代とか30年代の話だからしょうがないのかもしれないけど、作家北杜夫が、黒人の手のひらだけが白いのが気持ち悪いみたいなことを書いていて、今だったらとても通用しない話だなと思ったんだけど、そこにギョッとする感覚理解できる。

その時に生じる異物の排除衝動を、「排除衝動が発生しているな」と認識するのか、その中に入ってしまって「無理無理! 生理的絶対無理!」と言ってしまうのとでは大違いだと思うが。

蛇を毛嫌いするのと、黒人を異物として排除するのと、ユダヤ人虐殺すること。

このことは一本線としてつながっていると思う。

当該記事の娘さんは、たぶんキモメンを見ればきこえよがしに「きもーい」といい、ブスな女をあざ笑い、ホームレスに顔をしかめ、自分の全知全能を疑いもしない、そういう少女、少なくともそういう少女になってしま可能性はあると思う。

父親の下着と自分の下着が一緒に洗われることが気持ち悪いと思うのだとしても、そこから母親に「一緒に洗わないで」と言うまでにはずいぶん距離がある。

僕はこのことが決してよくあることだとも、そんなに軽い話だとも思わない。

でも、元記事の人は、まず親として踏みとどまるべきなんじゃないだろうか。

そんなことを言われてすごく悲しいということ、人を傷つけてはいけないということ、多様性を認めて受け入れなければならないということ。

本当は柳生家のように、そんなことは思春期前にきちんと教えておくべきだと思うし、教えておけばこんなことは発生していないと思う。

そこをまず親として反省すべきなんじゃないでしょうか。

2016-08-30

双極性障害

という病気があることは知っていた。

でも自分とは無縁の病気だと思っていた。

だってあれじゃん、ようするに躁鬱病でしょ?躁の時はすごい多幸感とか誇大妄想とかが症状として出て、結果莫大な借金したり人間関係破壊されたりするやつだよね、作家だと北杜夫とか中島らもとかあの辺の人。そういうイメージ

でもある時そういう世間的によく知られている典型的躁鬱病ってのは双極Ⅰ型っていうやつで、周囲の人間にあまり影響を及ぼさない軽躁状態の症状が出る双極Ⅱ型ってのがあるのを知ってあれって思った。あと躁状態って単にハイになるだけじゃなくて不機嫌になったり、攻撃的になったりする場合もあるらしい。

あのさ、道歩いてるとたまに変な文句ぶつぶつ言いながら道行く人に因縁つけたりするヤバい年寄りかいるじゃん。私あの手のじいさんやおっさんと怒鳴りあいとか掴み合いになったことが何回かあんのね。ほら、ああいう人ってさ、弱そうな人狙うからさ、わたしみたいな一見大人しそうな人間から口汚い言葉で罵られたあげく胸ぐらつかまれて引きずり回されたりするとすげえびっくりして狼狽えるわけよ。その狼狽えた間抜け面見るとすごくテンションあがるのね。

で、そういう小競り合いしたあとはめっちゃテンションあがってなんでもできんの。

なんか多分人格障害かそれでなかったら複雑な性癖の発露だったりすんのかなーと思ってたんだけど、そもそも喧嘩売られなきゃ私は何にもしないし警察沙汰になっても頭下げるだけですんだしま病院行くほどじゃないだろうと思ってた。

でも他にもⅡ型の症状に合致する部分があったので精神科行ったらデパケンかい気分調整薬が処方された。

飲んでたら私びっくりするほど穏やかになったよ、上の立場にいる嫌な人にも楯突かず上手くいなせるようになった。

結果仕事が続くようになった。

私こんなだから職場でも対人トラブル起こして仕事長続きしたことなかったんだよ、そういうこと続くとさ、もう働くのやだ、引きこもってようって当然思うわけじゃん。でも引きこもるの3ヶ月が限界なんだよ、だって飽きるじゃん。

よく考えるとこの引きこもるのに飽きるってのも軽躁状態の為せる業だったのかもしれない。

まあとにかく性格上のことだから直ることがないだろうと思っていた自分キチガイぶりが薬一つで収まって驚いてる。人間の脳って不思議だね。そんだけ。

2016-05-11

北杜夫の「ぼくのおじさん」が実写化するらしい

あれはもううん十年前の児童文学だと思うのだけど、読んだことがある。

いや、まったく児童文学ではないし、児童向けに制定されていた時代があることにビックリするんだけど。

確かに面白いが「不朽の児童文学」とかいって宣伝するんだろうか。

大丈夫か?主人公の「おじさん」、増田みたいなやつだぞ。

2016-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20160503155835

狐つきがそうだったんじゃないか、と北杜夫が書いてた気がする。

(追記)

こんなネタで被るとは思わなかった。あと柳田国男も何か書いていたいような気がする。

2015-08-17

健常と精神障害の間で

双極性障害持ち

具合の悪い時だけ通院し

仕事は健常者枠でフルタイム週5勤

障害者手帳障害者年金必要ないし、

作業所にも閉鎖病棟にも行ったことがない

順風満帆そうだが、人間動けりゃいいってもんじゃない

こういうハンパもんは、

健常者にも障害者にも悩みをわかってもらえない

健常者に障害の悩みを話せば対応に困ったような、

憐れむような反応をされる

障害者に悩みを話せば、でも働けてるじゃんと

うらやましがられる

違う、私はかわいそうと思われたくも

うらやましがられたりもしたくない

一般的仕事恋愛の悩みみたく

「わかるわ〜」とか「本当それな」くらいの

軽い同意コミュニケーションがしたいだけなのに

友達がいても意味がないような気がして

連絡先もSNSも全部消した

誰に相談したって、

障害が楽になったり治ったりすることはないんだから

何をがんばっても、頭がおかしければ

幸せさえも正しく認識できないんじゃないか?

よりよく生きようとひたすらがんばってきたが

もう限界

それでもまだ生きるのは、

同じく双極性障害だったの北杜夫

とりあえず30まで生きろと言っていたからだ

あと2年ちょっとしかないが

30まで生きたら何か変わるんだろうか?

いつまでたっても生き続けることに淡い期待を抱いてしま

最初自殺未遂した小3の時に死んでいれば良かったと思いながら

こういう微妙に狂ってる人々はどうやって生きているんだろう?

健常者のフリして幸せ暮らしてるんだろうか

そこまで障害が酷くない私は自助会にも行けず、

どこに行けば健常と精神障害の間にいる人々に会えるかもわから

毎日一人で自問自答している

2015-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20150523152659

とりあえず30までは生きろ、と小説家北杜夫はいった。だから俺もそうした。結果、それでよかったと思う。

年を取ることで、もっとも良く解決されることがある。放っておいたって、人は死んでしまう。

20で死のうが、80まで生きようが、本質的には変わらない。人は誰だって土くれに過ぎないから

初めから、土くれは土くれらしく生きればよろしい、と分かっていれば、苦しまないで済んだだろうが、

それが分かるまでずいぶん時間がかかった。

2014-10-11

中村文則の「悪と仮面ルール」がラノベっぽい……

中村文則は人に進められて「掏摸」を読んでから文庫本を買いあさり、出てる文庫本をこの本で全部読み切った。「楽園」は単行本で読んで失望した。

中村文則長編典型的パターンというのはこんな感じ

まず主人公が暗い。

大体が人間失格の葉ちゃんくらい暗い。

自分世界の後ろ暗い部分、間違った部分、善良な人間に顔向けできない部分に属していることを自覚してうだうだ悩んでいる。

その理由はいろいろあるけれども、生まれつきだったり環境だったり衝撃的な体験の影響で、汚れたり変わってしまったり、あるいは自分本質的邪悪なのではないかと考えたりしているのだ。

その結果人を殺したくなったり、自分は人を殺したいのではないかと考えたり、殺したり、こんな自分は死んだほうがいいのではないかと考えたりしている。

そんな人が主人公である

物語サスペンスチックな展開が多い。

最近作品の傾向と思いきや、デビュー作の「銃」も警察に追い詰められていくサスペンス調の展開なのでこの作者の本来の持ち味なのだろう。

物語は常に暗い影がつきまとう陰鬱な展開のもとに進んでいくので、読んでいるとバッドエンドにたどり着くことしか考えられなくなってくる。

しかしたどり着く結末は明るい。

お前は個人的な体験のバードかというくらい希望的なラスト

どちらかと言うとドブの中で前向きに進んでいこう、自分はどうしようもないクズでもそれでも生きていこう。物語はそんな終わり方をする。

(たまに破滅的でどうしようもない終わり方をするのが混じっているのでそれにあたっても文句は言わないで下さい)

「悪と仮面ルール」は話題になった掏摸の次に書かれた小説だが、

今書いた特徴全てに当てはまる、典型的中村文則小説といっていい。

大枠は恋愛小説なんだけど、内容を三行で説明すると、

主人公は11才の時に頭のおかしい父親に世界に悪いことを為す存在「邪」になるように育て、14歳地獄を見せると脅かされる。

・それ(地獄)に利用するために一緒に育てられた少女を守るために13才で父親を殺す。

・数年後、顔と身分を変えた主人公探偵を使って現在少女を探しだすが、大人になった彼女に対してなぜか悪の手が次々と降りかかるので父親と同じように殺す。

もちろん他にもいろいろあって、と言うか登場人物ちょっと多すぎるくらい居てそれぞれと主人公関係性で話が展開する。

整形外科とのくだりだとかは結構好きだ。しかし人物が多すぎて少し掘り下げが散漫になっているのは間違いない。

で、何がラノベなのかというと作者が巻末にも書いている

悪が発生する現象時代場所を超え、この世界の中で頻出する。それが因のようなもので結ばれていたとしたら、という世界

これはまずい。

こういうやり方は人間を書く方法論じゃない。なのでこれでは文学ではない。

実際に存在しない物を物語世界に持ち込むことはこれまでもいろんな人にやられているし、それが物理法則とかであれば別に問題ない。

しかし、「人間の心に関わる法則」を「これはこういう世界ですよ」という形で物語世界に持ち込むのはレッドカードだろう。

そういうふうにすると、作者が登場人物人間としてではなく人形として描くことになる。

それではキャラクターだ。なのでキャラクターを描くことに注力しているラノベ類似点見出ししまった。

あと人間に関する法則を作者が作って世界観とする作品として真っ先に「ひぐらしのなく頃に」を思い出してしまったということもある。(ラノベじゃないかな)

俺的には最後まで読み終わってあとがきを読んで、「ああこれはラノベだったのか。」と腑に落ちた。

この作者は基本的に真面目な話ばかり真面目に書いているが、短編の「ゴミ屋敷」だとか「戦争日和」、あとこの「悪と仮面ルール」に出てくるテログループJLの活動みたいに、不条理ブラックユーモアを全面に出したラノベチックな長編作品が読みたい。

北杜夫がどくとるマンボウ書いたみたいに、躁状態で一作書き上げてくれないものかな。

2014-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20140714193005

北杜夫だったかな,氏が医学生の頃はラテン語が使われていて,

やたら長ったらしい名前最初はなんじゃこりゃだったけれど,系統付けされていたか

法則理解すると納得できて,日本語で覚えるほうが断然キツいだろうなと

いう旨のことを書いていたのを思い出した。

...何の随筆だったかは覚えてない...orz

2014-04-09

灘高校舞台とした小説がない

東大帝国大学)を舞台としたのが「三四郎

戦前麻布舞台としたのが「楡家の人々」(北杜夫

・・・灘を舞台にした小説って、ないのか?

遠藤周作辺りで、存在するのかな?

でも開成舞台とする小説も、ないのか・・・

2013-09-08

「惜しい人を亡くした」

よく「惜しい人を亡くした」って言うけど、その感覚がどうしても理解できない。

同僚などの近い人が死んだときによくブログとかの追悼文でそう書いてる人がいるけど、本当にそう思うんだろうか?

自分の周りで亡くなった人がまだ祖父と高校の時のクラスメイトだけだからだろうか?

祖父はまあ寿命だってことで片付く問題だし、高校の時のクラスメイトも若干の寂しさこそあれ、普通毎日がまたやってくる。

正直なところ同年齢のこの前まで話していた人が死ぬという出来事はかなりショックではあったけれど、「惜しい人」とはどうしても思えなかった。

ニュース有名人訃報を見たときも、あまりそう思ったりしない。

自分北杜夫が大好きだが、死んだときも「あー亡くなったのか」位のもんだった。

年齢が若ければ惜しいかというとそうも思わない。「早く亡くなってかわいそうだね」くらいのことは思うけど「惜しい」とは思えない。

自分生活や心を支える人が亡くなればひっちゃかめっちゃかになるだろうけど、それは果たして「惜しい」なのか。

自分が未熟なのか、それともみんな前口上でそう言うだけなのか。

2011-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20110208224137

医師免許を持っているけど臨床系ではない人ってそれなりにいるんじゃないかな?

製薬会社なら医師しかできない研究内容や実務もある。(やっぱり独占資格からね)

後、開業医の中には皮膚科なんだけど

実際は美容皮膚科保険対象外で高価な処方箋がないと作れない有効成分濃度が高い基礎化粧品を出したり、

レーザーで脱毛したりシミ抜きしてたりするのは規則正しい生活(ほぼ9時5時)だと思う。

特に同じ意識医師と共同経営でローテーション組めばかなり仕事は楽だと思う。

あとは公務員になるけどやはり保健所なんかだと所長になって、指導とかで臨床は保険師任せ。

福沢諭吉だって医学勉強したけど「血が苦手」と解剖や手術はしないで他の道に行ったのだから

外交官の1等書記官になるもよし、北杜夫のように船医になるのもいいんじゃないかな。

2010-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20101016012817

北杜夫とそのお嬢さん当事者家族からの体験をいろいろ書いてるらしい

北杜夫ギャグ作家だから茶化して書いてるけど、マニのときはかなりの浪費したりして大変だったらしいよ

欝のときは毛布かぶって寝てるとか

解決策じゃなく参考にしかならないかもだが

2009-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20090725202927

いや、それは違う。

まだ周囲に助けを求める気力があったとき、周囲の方が忙しいオーラ出してたり

大事だと見なさなかったりして相談することができなくて、

少しずつ少しずつ助けを求める気力が削られてって、気力が完全に無くなってから初めて周囲が

「なんでそんなになるまで黙ってたんだよ!」

と非難するんだよ。

増田は最終形態しか解ってないんだよ。

ちなみに増田は「蚤のサーカス」の蚤の作り方は知っているか?

北杜夫は「つるつる滑るガラスボウルの中に蚤を入れる」と言っていて、

名前忘れたけど昆虫学者作家で首から下が動かなくなった人は「小さなマッチ箱に入れる」と言って、

蚤がどんなに飛び跳ねても全く現状から進めない状況に放り込むんだってさ。

何度も何度も飛び跳ねているんだけど、あるときからパッタリ跳ばないようになる。

そこから物を牽かせる芸とかを仕組むんだってさ。

増田はそんな蚤を見て

「何で跳んで逃げないの?馬鹿なの?死ぬの?」

と言ってるだけ。安全地帯で放言すると、世の中を腐らせる一因になっちゃうよ。

想像力とか希望とか将来の夢をみる力は殺されることもあるんだって知らないことは、幸せな人なんだけどね。

「光に闇の深さが解るわけねーだろ!」

ちなみにきちんと行動出来る人のお話し。

http://ayacnews2nd.com/archives/51354632.html

2009-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20090204041000

早めに病院いったほうがいいと思うな。

薬をもらわないまでも、医者に話を聞いてもらうだけで、

ちょっと楽になることもある。

僕の場合は、薬がきかなかったので、基本的には「待つこと」が治療になった。

作家精神科医の北杜夫が、「三十まではがまんして生きてみろ」というのを、頼りにして。

確かに、三十の声が近づいてくると、ずいぶん落ち着いた。

それでも、十六歳あたりから断続的に鬱状態がくるので、大変ながかったわけだが、、

妻や子にも相当、迷惑かけた。今はただ、生きていることは、大変ありがたいことだと思う。

時間をかければ、あなただってそう思えるときがくるはずだ。

だからあせらず、今の自分の気持ちや考えが全てだと思わず、希望を捨てずにいてほしい。

2008-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20081027105849

安吾は海に欲情できる変態だからな。ちょっとその辺の人間とは器が違う。


ちなみに海に欲情する安吾ロリから老婆までインテリから白痴まで女ならなんでもOKで、自然に欲情する北杜夫ホモショタニンフェット趣味、というのはなぜなんだぜ。

2008-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20080707102801

かりに、個々人ではなくて、社会全体のレベルで考えてみると、

死にたい奴は死ねばいいじゃん、その方が楽でいいだろう」って、

親も、教師も、上司も、総理大臣も、当たり前のようにいうような社会になったら、

もうなんか、ダメなんではないか。税金だけの問題じゃなくて。

秋葉原のあのバカなんざ、迷惑かけるくらいなら一人で死ね! って

誰もが思っただろうけれど、そんなことは公の場ではとてもいえないし、

「命は尊い」とか、「自殺ダメ絶対!」みたいなタテマエは、社会を保持するうえで不可欠なんだろう。

個人のレベルでいうと、俺自身も、高校入学あたりから十年くらい、

死にたくて死にたくて仕方なかったんだけれど、

好きだった北杜夫の本に、とりあえず30までは生きてみなさい、とあったので、

それだけならまぁ、親にも大して迷惑かかるまいと思って、

実際には多大な迷惑をかけて、今も何とか人類の末席を汚している。

そうこうしているうちに子供もできた。

そうなると、自分のことは棚にあげて、この子に先に死なれたりしたら俺はとても生きていけない!

とか思う。親の子に対する感情って、俺はなってみるまでわからなかったけど、

他の全てを吹き飛ばすくらい強いものだ。親が子に、「死なないでくれ!」という感情がウソなら、

この世に真実なんてものは、ひとつもない気がする。

世の中が「論理的」に動いている、「論理的」に物事が解決する、というふうには、

俺は年取って、あまり思わなくなった。

世の中は、不完全な人間が、数千年かけて、反吐がでるくらいの犠牲者を出しながら、

どうにかこうにか折り合いをつけてきている。今だって、人類は滅亡しそうだしな。

私利私欲と、嫉妬と偏愛と、そのほか様々な薄汚いものがあって、

時折、気まぐれだか正気に戻ってだが知らないが、「良いこと」もしてみたりする。

そうやって生きてきたんだから、これからもそうやって生きればいいんじゃないか。

あくまで自分の場合なんだけれど、時間がたって身体がまた少しは動くようになって、

世間のことに大体アキラメもついて、それで自分の好きなように時間をすごすために、

自殺せずに生きている。

2007-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20070421115136

北杜夫旧制高校時代に中途半端プラトンにかぶれたのか親父(斎藤茂吉)の脅しが効いたのか、「女は不潔だから近づくな」って趣旨の会を立ち上げた。でも当然のごとく脱落者続出して有耶無耶に。

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