はてなキーワード: 得体とは
毎日不規則な生活を送ってて習慣というものが根づいたことがなかった自分だがこれだけは続けられた
それまでは野菜がそれほど好きという訳ではなく、母の作ってくれるピーマンなすニラの野菜炒めとキャベツやレタスのサラダを軽く食うくらい
食べられないことはないが好き好んで買うことはなかった
唯一トマトが苦手で口に含むと反射的に吐き気を催し食べることができなかった
そのせいか下痢と痔が酷く食後(特に寝る前)にトイレに駆け込む日々
そんな健康状態なのに料理スキルも0のまま一人暮らししたもんだから、過去に経験したことのない程の下痢と痔に襲われ、薄暗く臭気が漂いハエの飛び交うポットン便所で1時間も苦しむはめになった
最悪だった
それも大きなハエだ
尻は痛いし腹も痛い
ハエは何度払ってもひっついてくる
去年で最も最悪な体験だった
もうこんな目には会いたくないので一念発起して野菜を摂ることにした
とはいえ実家にいた時も意識して野菜を摂ろうとしたことはあったがうまくいかなかった
多分緑黄色野菜が足りないんだと思う
メーカーが1日分の野菜を保証してくれてるので、自分で選んで野菜を買うより確実だろうという考えだ
前述したようにトマトが苦手であのエグみの所為で吐きそうになってしまう
何の因果か野菜ジュースの代表としてトマトジュースが大きな顔をしていて、トマトと書かれてない野菜ジュースも凄まじいエグみを秘めた飲み物になってしまっている
吐き気に苦しみ、胃酸とともに野菜ジュースを嚥下するのは流石にキツイものがある
あのエグみにこそ野菜としての成分と概念が濃縮されて含まれていると思ったが、吐き気のキツさと天秤にかけて俺は逃げた
野菜ジュースなんてものはあの得体の知れない生物から絞ったようなドス黒い赤色をしてなければならないのだ
ドロっと缶から滴り落ち、コップに注いだ時のなんとも言えない恐怖感
ああ、俺はチキンだ
ハエに吸われて食べられる夢を見た
次の日はいつ下痢をしてもいいように便所のハエを駆除することにした
殺虫スプレーを撒き、トイレの床でコマのように回る死骸を拾い、ウジ殺しを便器に注ぎ込む
そうして怯えて過ごしたが一向に下痢をしない
もしや野菜生活マンゴーサラダ味は紛い物なんかじゃなかったのか?とも思ったが一日で効果が出るはずも無いので偶然だろう
その後1週間経っても俺が下痢することも痔になることもなかった
野菜生活マンゴーサラダ味を紙パックかペットボトルで買ってきて2日で飲み干す生活を続け、アップルサラダ味もなんとか飲めることが分かった
2ヶ月程した頃野菜ジュースが食費を圧迫していたため一日に飲む量を半分の250gにしたが問題は出なかった
トマト味じゃない、一番甘いやつだ
下痢と痔は激辛系のものを食べたり徹夜すると未だになるが、普段の生活では完全に健康体を取り戻した
野菜不足での下痢や便秘、痔に苦しんでいるのなら治療薬だと思って野菜ジュースを飲めば改善する可能性はあると思う
それもとびっきり甘いやつでいいんだ
グイッと2杯くらい適当に飲むだけでいいんだ
皆も試してみろよ
ちなみにタイトルに書いた250gってのはサラダを食べる増田をパクっただけじゃなくて、スーパーで売ってる野菜生活が750g(ペットボトル)か1000g(紙パック)のどっちかで売ってるから、1日250gで飲むと残量を管理しやすい
ポテサラじじいってなんか妖怪っぽい響きだなと思ってたところ、ふと思いついたんだが、〇〇男って妖怪があんまりいない気がする。
女、じじい、ばばあ、小僧はいるじゃんね? 濡れ女、子泣き爺、砂かけ婆、豆腐小僧…
男ってあんまり思いつかないんだよな。ネズミ男は水木先生がキャラクターとして創作したものだし。
老人、女、あと子供ってのが、近世? あたりで得体の知れない気味の悪さ、うっとうしさ、ケガレみたいなものを代表させられがちだったりとか?
もしかして、怪談って娯楽がわりと若者〜中年の男の楽しみで、自然と自分たちに近い属性は異物化されにくかったのか。
私はお弁当工場の他に靴工場をはじめとする他の工場でも働いたことがありますが、お弁当工場ほど混沌とした場所はありませんでした。
お弁当工場内にはお惣菜部門、炊き込みご飯部門、下ごしらえ部門、パッケージング部門などが存在していましたが、作業の途中でしょっちゅう行方不明者が出るためかどこも常に人が足りておらず、一日に色々なセクションを行ったり来たりしたものでした。
工場内の空気は蒸し暑く、床はいつも汚らしい液体で濡れていて、防護服の隙間からは腐った食べ物と腐っていない食べ物が混ざり合った暴力的な匂いが入り込みました。出来上がったお弁当を載せたベルトコンベアはしょっちゅう不具合を起こし、私たちが作って詰めた食材が床にばらばらに散らばりました。私たちはその光景を無感動に眺めました。
代替可能な人間としての自分に耐えきれなくなった人が、差別化を図ろうとして歌を歌い出したり、踊ったり、炊き込みご飯をつまみ食いし始めました。
🙄
これは確かにそうだった。弁当工場は色々なところに食品を卸していたりする。コンビニの提携先の場合も多種多様な商品を扱うことになる。
そして発注数で製造する数も当然変わってくるので日々のスケジューリングはかなり流動的だった。
30分前には幕の内弁当に白米押し込んで量りでチェックしてたのが、今は給食として卸すライスバーガー用のピーマンを選別。そしてまたその1時間半後には鳥から丼にマヨネーズかけてる…みたいな感じ。
人出不足っぽく見えるのは必要な人員が日によってまちまちなので派遣労働者で調節してるからだな。
せわしなく配置変更しているので戸惑ってはぐれる奴がいてもおかしくはないが、そのままばっくれる奴はかなり稀…なはず。働けなくて困るの自分だからね。
衛生管理の面で高温多湿はご法度。食中毒なんておきたらそのままその工場はなくなることもあり得る。
トラックで運ぶ際も温度チェックはするし店舗に着いたらすぐに陳列するよう指導もされてる。
そんな重要なことを無頓着にしていてこの工場は大丈夫なのだろうか。
うーん。やっぱり食品加工業者でこんな衛生管理がまかり通っていた所があるのか甚だ疑問である。
僕も増田と同じように派遣で何か所か手伝っただけだが弁当工場はどこも綺麗だった。
ユッケ食中毒事件とかバイトテロ騒動が問題になった10年まえくらいから衛生管理にはひと際気を使うようになったらしい。
(そうでなくても21世紀にはいってからどんどんマシになっていったらしいけどね)
増田の話が本当とするなら10年以上前のちょっとやばい工場ならありえなくもないかも。
まあ鮮魚を扱ってるところや回転寿司チェーンなら今でも溶け出した霜や洗い場から溢れた水で水浸しだし、せわしなく働いてるから床の隅からサーモンの切り身がひょっこり出てきたりはそんな珍しくなかったりする。
でも弁当工場で扱う食材ってすでにある程度加工済みなんだよね。炊くか炒めるか焼くかしてあとは詰めるだけ。
増田が行ってたとこはある程度加工もやってるぽいけどそんなの増田みたいな超短期の助っ人派遣労働者たちはまずやらせてもらえない。
詰めたり検品したりの、そのなかでも更に簡単な作業しか任せてもらえない。工場からすれば何やらかすかわからない得体のしれん人間だから仕方ない。
汁気のあるものが少なくて簡単な作業しかしてない。衛生管理にもうるさい。そんな状況下でいつも汚らしい液体で濡れてる状態になることはあまり考えられない。
ローラーのついたレールをゴム製のカバーで覆ってるだけだし、電気系統もモーターのスイッチ入れたら動く、よくて速度調整の可変抵抗器があるかどうか。
不具合があるとすれば、製品のコンベアへの乗せ方が悪くて途中でこけた/詰まったか、誰かが間違ってモーターのスイッチ止めたか。
これって増田たち末端従業員のミスなんだよね。なんでそんな他人事みたいな言い方なんだろう。
コンベア止まると結構な騒ぎなんだよな。それだけ作業が遅れるし、ひとつ前の工程からくる製品がどんどんたまっていく。
当然ながら監督してる社員さんの怒号が飛び交うし、社員さんから復旧のためや流れを妨げないためにあれこれ指示出されるから、「無感動に眺め」ている余裕はない。
他人に聞こえるレベルで鼻歌歌ってたらベテランパート婦人集団に絞められる。
無論スペース面でも時間面でも踊ってる余裕はない。
つまみ食いはおろかマスクを外して口を見せるだけでも叱責される。
工場でのつまみ食い自体はお菓子工場で目撃したことはある。規定に満たず廃棄の箱に入れられたチョコを現場リーダーが貪り食ってた。奥歯すっげえ黒ずんでた。
しかしそんなことは広大な工場でワンセクションに派遣2,3人しかいないというシチュエーションだったから可能なこと。人が密集して行きかう弁当工場でそんなことできるだろうか。
ほんとな。
社員にしても派遣にしてもよくこんな奴らでこれだけの量の弁当作って出荷してるよなって毎回関心してたよ。
僕も人のこと言えたもんじゃなかったけどさ。
・地球のN極とS極が入れ替わること
・人に罵倒されること
・人に暴力を振るわれること
・人に嫌われること
・神経難病になること
・ガン
こういった物事に対する必要のない不安感とともに私は生きてきた。不安に襲われると何も手につかない。非論理的かつ非合理的だということは頭のどこかでは分かっているのにどうしても不安から抜け出せない。
今も不安に襲われている。
3週間のうちにクレジットカードと免許証と保険証をそれぞれ紛失したことで数日前から「自分はダメだ」という気持ちがムクムクと膨れ上がり、それとともに得体のしれない不安感がどこかからやってきて押し潰されそうになっている。
店に行って店員さんに迷惑をかけたり、知らない人に罵倒されたり、知り合いに会ったりするのが不安で、というよりものすごく怖くて家から一歩も出られない。
そうなると、私はゴミを散らかした真っ暗な部屋の中で1人うずくまっていることしかできない。自分が散らかした物の中にいると多少安らぐ。食べ散らかしたヨーグルトやアイスや惣菜・・・
こんな私でも社会的には一応うまくやっている。
私は今のところ「問題ない」らしい。
みんなこういった強烈な不安や「自分はダメだ」という苦しみの中で生きているのだろうか?
みんな休日の度に真っ暗な部屋で1人枕を涙で濡らしているのだろうか。
ならいいのだけれど。
欧米が黒人への差別に反対する大規模な運動が起こっている中、日本はとんでもない分野まで時代に逆行してるようだった。
テレビのワイドショーで近所トラブルや妊婦暴行を取り上げた時、犯罪を犯して逮捕されたら無職が多いことからか
「無職の10割(つまり100%)は犯罪者なんだから社会から消さなければならない」と。自分でさえコロナ禍で仕方もなく職なしの状態だけど
当事者の自分としてはやはり得体のしれない異様性しかない。 多様性を理解しない馬鹿からの差別に怯えるしかない。
さらに中高年の思考停止した馬鹿が多いからなのか「妊婦はうるせえから黙れ。」とか「女は主張がうるさい」というコメントも多数見られる場所も。
後進国どころじゃない。こんな差別蔓延る国生きたくないだろクソ。
いつかのように大災害が起きたら「無職のやつが凶悪犯罪を起こしている」って流言が飛び交って罪のない人が大量惨殺される事件が起きないか心配でしかない。
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
スーパーマーケットを見るのが好きで、旅先なんかで見かけるとウキウキしながら入ってしまう
見かけるっていうかなんなら地図で調べてわざわざ行ったりもする
旅先に限らず近所のスーパーも制覇を目指してチマチマ行ってて、行ったことあるスーパーは徒歩で行ける範囲に12個ある(追記:これはちょっと盛ったな、5kmは歩かねえや…頑張って8個くらい?)
コンビニなんかと比べるとスーパーには個性がある いや、コンビニにも個性はあるんだけど、その辺にあるのなんてファミマローソンセブンの三本柱にデリヤマなりポプラなりが加わったせいぜい5種類だ スーパーは違う そもそもいろんな企業があり、おなじ企業でも店舗の大きさなんかでかなり売ってるものが変わってくる
一番個性が出るのはやっぱり惣菜系だろう 価格帯、雰囲気、手の込みよう、全部店によって違う 揚げ物ばっか置いてる店、エスニックサラダみたいなのが妙に充実してる店、高いがうまそうな惣菜が多い店、逆に不安になるくらい安い店…
ベーカリー併設のところなんかはおなじ店でもしばらく時間をおくとラインナップがガラッと変わったりして飽きない
次にチェックしたいのがエスニック食材コーナー だいたい中華調味料の近くにある ココナッツミルクとかフォーくらいならだいたいどこにでもあるけど、ちょっと気の利いたスーパーになるとカオマンガイとかガパオとかタコスとか、そういうのが作れるキットが置いてある うまいし、見るだけでも楽しめる
同じ感じでパスタコーナーもいい ヘンな形の麺を置いてるところもあるし、マイナーなメーカーの変わり種パスタソースを置いてるところもある
地味に面白いのが飲料品・酒コーナー 有名メーカーが期間限定で出してる変な味のジュース!サンガリアのビミョーな飲み物!よくわからん味のチューハイ!謎のIPA!しばらく時間を潰せる
投げ売りコーナーがあると嬉しい 使い道が少なそうな野菜、黒くなったバナナなんかに混ざって本来800円くらいする高いパスタソースとか400円くらいする得体の知れない中華調味料なんかが200円くらいに値下げされて売られてることがあり、そういうのを見たときの喜びといったらないわね 買ってみるとまたまずいんだこれが こりゃ売れねえわと笑うまでが様式美
アイスコーナーもいいんだよなあ あるアイスないアイス 店によって千差万別 ふと子供の頃以来見てなかったやつを見つけてお前まだ生きてたのか!と思わされることも結構ある
値段は4割引がスタンダードみたいだけど3割引のところもあればときどき半額をやってるとこもあったりして、どこが安いかを見つけるのも楽しみのひとつ
業務用スーパー系のとこに売ってる1リットルのアイスなんかもなかなか趣があるんだよなあ 普通のアイスと食べ比べると露骨にまずくて笑っちゃうんだけど、単体で食えば全然行ける味 買って帰る間に融けないか心配するのもまた楽しい
生鮮食品コーナーももちろん楽しい どこにでもあるような食材の値段を比べるのも面白いし、何かヘンな食材がないか探してもいい ゴーヤなんかは結構扱ってない店も多くて、客層を推し量ろうとするのも楽しい
この前行ったとこは入ってすぐのところで鉢植えのコリアンダー売ってて気骨があったな
声かけられたりしないし、常連みたいな概念がないのもいい 初めての店にもガンガン入れるし、冷やかしても罪悪感が少ない
巡るのに向いてると思うんだよな
Black Lives Matter は普通「黒人のいのち"は"大切だ」と訳されるけど、どうして黒人の命だけを問題にしているんだろうと思っていた。
先日、アメリカ人牧師に話を聞く機会があって、こんなふうに教えてくれた。
どうやら言葉が通じるようだったからコミュニケーションを試みたりして、平和的に共存できるかもと思われた。
しかし宇宙人たちはいきなり地球人を残虐な実験に使ったり、無邪気に食べたりし始めた。
そこで地球人は「ヒトのいのちは大切だ」というスローガンで宇宙人に抵抗し始める……
どうして"も"じゃないのか。
それは、宇宙人にとって"いのち"がどれだけ大切かわからないからだ。
もしかしたら宇宙人は地球人に対してだけでなく、同種に対しても残虐な行為を平気でするような価値観を持っているかもしれない。
そのため、相対的にではなく、絶対的な価値観の主張が必要なのだ。
いやいや、それは相手が得体のしれない宇宙人だからであって、同じ人間なんだから白人の持つ価値観はわかってるじゃないか、と思うかもしれない。
ただ、アメリカは人種のるつぼなんて言われているけど、実態としては全く混じり合っておらず、人種間の対立は日本人が思う以上に存在している。
現に、ジョージ・フロイドさんのように、虫けらのような扱いで黒人が白人に殺される事件が多発している。
そんな状況で、黒人にとって白人のいのちに対する価値観なんて未知のものであり、理解できないことなんだ。
だからこんな主張になる。
ネットで頼んだ折り畳み傘が届いたんだけど、
持った途端にビックリしちゃったわ。
井上陽水さんか誰かの曲で傘がないって歌があったけど、
紛れもなく私の気持ちは「傘が重い」って歌を歌いたい気持ちだと思う。
正直言って。
買うときうっかりしっかり
私重さ見てなかったわ!
鉄アレイみたいな重さの、
なんちゅう重さの傘!って笑っちゃったわ。
だってね、
普通のビニル傘より重いのよ!
思いのほかこの私の思いの丈がみんなに伝われば良いなと思うわ。
ネッツショッピングで知らないものを買うときは烏賊に気を付けないかってことを
人類はここで初めて学ぶのねって。
USBメモリを買うだけにとどめておきたいわ。
せっかく買った折り畳み傘だけど、
あまりの重さに鞄に入れても重量級で
ピッコロさんが本気出すときに毎回脱いでるあの重い鎧みたいなくだりが出来るって請け合いだけど、
さすがに重すぎるわ。
傘だから適当に選んでも大丈夫っかーってのがそもそもの間違いよね。
やっぱり実物を手に取りながらネッツで頼むって方法が一番よね。
久しぶりにやらかした感が高く積み上げられたって感じね。
ちなみに今日は鰓弓日なんだなーって、
そっかーって思っちゃったわ。
うふふ。
ふと思ったんだけど、
間食するならプチトマト!って
男は黙ってサッポロビール!の節で言ってみてよ!
トマトって味が濃いから食べた感あるしお腹も満たされる感じもあるから、
今日はやりません。
レモン使い切っちゃいたいので!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高校も大学も、そのときなんとなく一緒にいた人はいたけれど、職場だって変わってしまえば、それきりの関係しか築けなかった
そんな去年、Netflixでテラスハウス を知って暇つぶしに観てみた
揃いも揃ってみんな若くてキラキラしていて、素敵で素晴らしい経歴や肩書きを持つ眩しい若者
そんな彼らはどういう生活を送っているのか知りたくて、一気に観あさった
いくら格好良い人でも、好きな異性を目で追いかけているのは度が過ぎると怖い人になる。
自分の考えを無意識にも押しつけてしまうと、周りが気を遣わざるを得なくなり、すごく傲慢に映ってしまう。
当たり前かもしれないけど、そんな人間関係をじっくり観察?できて、とても勉強になった
カメラを回されながら、きちんと話し合い?をしてる姿は本当に建設的で偉いなと思った
かといって、未公開とかYouTubeとか、メンバーのSNSには全然興味がなくてというか、別次元の人だなという意識だったから、知らなくて観たことがなかった
でも、今回の事件で初めて知った
まさか、SNSでこんなにひどい言葉を突き刺されているなんてまるで知らなかった
すごく衝撃を受けたし、やりきれない思いだ
誰のためにヘイトをぶつけるのか?
こんなにも辛い思いをして、無念な結果になってしまった彼女に、得体の知れない後悔と重苦しい気持ちがないまぜになっている
もう、テラスハウス は観ないよ
今はなぜか高級マンションが多く立ち並ぶ閑静な住宅街になっているところに父の実家はあった。
賑やかな街の中心まで車で10分ぐらいで立地はとても良い。
昔は黒く塗った塀に囲まれた長屋が道の両側にずらりと並んでいた。どっちの戦時中かは知らないが、空襲を避ける為みんな黒く塗ったと祖母が言っていたのを覚えている。電信柱に薄暗い街灯。狭い道を豆腐屋やラーメン屋みたらし団子焼き芋わらび餅の小さいトラックがギリギリゆっくり通って行く。
その中の一軒が父の実家で、ガラガラと黒い引き戸を開けると玄関まで飛び石が並ぶ。文字にすると高級な感じがするけど飛び石も小さい、石をジャンプすれば玄関まで一瞬で行ける。玄関を入ると目の前に細く急な階段がある。階段の横をすり抜ければ右手に六畳ぐらいが二間あり、まっすぐいけば台所がある。
居間には縁側があり外には猫の額ほど、とは良く言ったものでその言葉しか当てはまらないぐらいの庭がある。縁側の端に2段ぐらいの階段がありそこから外の便所への通路がある。もちろん水洗ではない。庭の横を通って便所に行くわけだ。
猫の額ぐらいの庭には小さく手入れさた植木鉢が並び、そこに見合ったサイズの池と言う水溜りがあった。水溜りにはお祭りの金魚を放り込んでいた。池の水は入れ替えたりしていないのでいつも緑色で得体が知れなかったが金魚はそこで結構大きくなった。たまに夜便所に行く時に真っ黒く光る水面すれすれに巨大な金魚が姿を現した時は泣くほど恐ろしかった。
台所もまた2段ぐらい降りて草履をはく。そのときはあまり使っていなかったが、木などを燃やして使うかまどがあった。ちょっとしたゴミはそこに放り込んで燃やしていた。台所から外に出られる勝手口があって近所の人が来た時、勝手口からすいませんとか言う挨拶をしていた。
ギィギィと鳴る急な階段を上がると柱だけ残り襖を全て取り払ったガランとした部屋があって、父のギターやレコード、伯母たちの絵や本が端に積んであった。そこで子供の私たちは遊ぶ。
あの家は今考えると100年ぐらい前のそのままの生活様式の家だったと思う。それに触れる事ができたのは良かった。
今は祖父母も父もその家もその辺り一帯もすべて全部消えてしまったけど私の記憶には残っている。
そして今ここにも残してみた。
理数系やエンジニア(プログラミングとか設計とか)の業務で、理数的な考えを巡らすことがある。これは言語で考えると言うよりは、なにか得体のしれない脳の動きをしている気がする。プログラミングなら変数や構造の設計とかになるのかもしれないが、そういう具体的なところではない。もっと抽象的なところで言語化できない何かが脳内で動いていて、ある程度まとまると一気に理路整然とアウトプットする。このアウトプットに至るまでの部分である。
私はこれを「沈む」と言っている。傍から見るとぼーっとしているように見えるので、仕事していないように見られるのが困る。しかし、この沈みがうまくいくとよい結果が出せる気がする。またこの沈みの感覚が心地よく続けられているときは、理数系の勉強がはかどる。
例えばプロの数学者はこの沈みにおいてとんでもない深海で永遠に潜り続けられるのではないかと思う。また例えば競技プログラミングの上級者は、一瞬で深海に沈んで一瞬で水面まで戻る技術に優れるのではないかと思う。
こういう「沈む」みたいな表現について、なにかもっと具体的または別の説明があれば教えてほしい。例えばスポーツにおけるゾーンとかはこれに近いだろうか?
ちなみに私は最近幼児を育てているのだが、幼児と接する限り沈むことは許されない。何らかの呼び出しですぐ水面に戻される。なのでこの沈む感覚が鈍っている気がする。あと普通のデスクワーク社会人でも、電話取りとかしていたら沈めないと思う。
大学生だったころ、突然に得体の知れない全能感みたいなものが、深夜になってこみ上げてくることが時々あった。
あの心地よい感覚は、昼間に頭痛が酷くてバファリン飲んで、ガチ寝しちまった夜によくなっていた気がする。
何にもしてないんだけど、目に映るものや耳に聞こえるものすべてが活き活きと美しく感じ、生きてていいんだという感情でいっぱいになった。
就職してからは疲れてばっかりで、そういう快感を感じてないな。
あの感動的な全能感を失った代わりに、地獄まで落ちるような絶望感を感じることもなくなったので、これでよいのかもしれない。
ふと、こういう暑く感じた日に、あの全能感をまた感じたいな、と思うことがある。
こういう感覚ってみんなあるの?
治ったと思って放置していたらまたあの忌々しいプツプツが手のひらと指先に出てきて正直本当にムカついている。俺自身にも菌にもだ。
みんなも自分がかかったときは気を付けてほしい。水虫との戦いは蛮族か戦国武将の精神をおろしてカビの女子供まで根絶やしにするつもりでないとダメらしい。
俺の水虫は手のひらや手の指にも出るタイプで、皮に水泡が生じてかゆみもなくむけた後、同じことがそのまんま、その下の皮にも起きてどんどん地層がえぐられていく。
治ったときは(治ってなかったわけだが)殺真菌クリームに喝采を送った。ざまあみろカビ野郎。二度と俺に逆らうな、わかったかクソが。
あの憎たらしいプツプツと再見したときはゾッとした。怒りよりも恐怖が最初に来た。あの有名な蓮コラが何故人々の恐怖をかき立てるのかはじめて心の底から理解した。俺の体が何か得体の知れないものに侵食されて食い荒らされている。
Twitterでコロナ怖いってトレンド入ってるけど、いまだにコロナの何が怖いのかさっぱりわからなくて、みんなが怖がってる得体のしれない状況がすごく怖いというか、不気味なんだけど。
素直に「俺に伝染すなボケ」ならまだ心地よいが。
オマエ普段はやたらとソースだデータだエビだの言ってんじゃん。
いまさら情緒持ち込むなよ、可能性がわずかでもあるなら。あ?なに言ってんだ?
可能性?
おまえ3000人殺しに加担してんだよ。毎年。平気で
ダブスタじゃん。
俺がマスクして何人の命が救える?あ?俺は車持ってないぞ。
データを出せデータを、ソースを、数字をベースに論理的に思考しろ。ボケ
てめぇのセリフだぜ
ウイルスによる死者は新型コロナ以前から年間10万人程度はいる。
インフルだけで1万人。
知らないだけ。
誰が殺してると思う?
オマエだよ、社会だよ、無自覚にオマエがウイルス運んでるんだよ。
学校皆勤賞は表彰すらされる、多少の熱でも登校するのは美談とされる。
そのウイルスはクラスメイトに移し、クラスメイトは自宅療養中にバァちゃんに移す。
皆勤賞ちゃんもクラスメイトも微熱が出ただけ。自分がウイルスを運んで殺した自覚ゼロ。
大好きだったおばぁちゃんが死んじゃった、えーん、とか言ってんの
てめぇが殺したんだよw
皆勤賞を諦めれば救えた命
てか気づかない
社会ってそういうもんだ
それでいいのだ。
ときには人を殺すほど迷惑をかけていると自覚し謙虚に生きればそれで十分。
人は無数のリスクの中で生きている、知らないだけ。
自分はゼロリスクの中で生きている、リスクはコントロール可能で
そこに得体のしれない制御不能なリスクがやってきた、てな気分なのだろう。
勝手にテンパっているだけ。
いやいやいや、制御できるてるつもりなだけで
オマエの人生に作用しているリスクはそれぞれ単に小さすぎるだけで、
制御できているのではなく、
運が悪けりゃ引っかかる、制御なんてしようがないのだ。
え?ソースは?
無知の極み。
推定値は様々出ているが、最大見積もってもザコウイルスである。
してねぇじゃん、
ボケか
30代男性
0.0000001%以下だ(適当な数字、計算するまでもないので)
気にするな
人生の誤差にもならん
平気で外を歩くじゃねぇか。
これ全部未知のウイルスですが?
大雑把にはN1H1とか香港型だ、AだのCだの分類されるが、
子供ができれば両親とは全く別の特徴が出ることもある。
トンビが鷹を生むもある。
インフルも同じ、というか増殖ターンが早く、RNAウイルスは他の細胞を再利用して増殖するメカニズムのため変異が起きやすい。
ともかく、インフルにしても風邪(ウイルス)にしても去年までとは微妙に違う
その小さな変化が人間に致命的なダメージを与える変化かもしれない。
この確率は低くはない
20年から30年スパンで強力なインフルが流行るが、つまりその程度の周期や確率であり、
世界的に人やモノの移動が爆発増大している現代では影響範囲は広がっている。
ある程度感染が広がらないとどの程度対処すべきウイルスなのかなんてわからん。
毎年、後者じゃん。
なんで急にビビりだした?
ともかく、
政府は対策に至った意思決定の根拠となる数理モデルを示していない。
数式を出せ数式を。
それぞれの係数を出せ係数を。
あるけど難しすぎて庶民には理解できんだろうからいちいち見せるものではない。
とでも言うのだろうか、知らんが
感染率がどの程度
これウイルスにより違う、粘膜接触で罹患する、ヘルペス、エイズ
致死率も不明で
ロックダウンするのはいいが、根拠となる数理モデルを示すべきで
想定感染率の係数がこれ
死亡率がコレ
だから、解除もできない
どこまで到達したら経済的な損益分岐点が折り曲がるかわからんのだもん。
想定も予測もできない。
10万人死ぬいや40万人だ、もっと死ぬ、煽れば儲かる連中が煽ってる
そらみたことか、だから研究を充実させ次の準備に、余剰ベッド、呼吸器、各種機材、備蓄医薬品、いるでしょ?さぁ予算よこせ。
そりゃ恐怖を煽るわ。
社会が壊れる?
経済が死のうが命は助かるだろ?
まさかアナタは命と金を比べるのですが、論外です、話になりません。非道です。
って話だわ。
信号で止まる、って程度だろ?
我が国で道交法70条を完全遵守で運転するのは不可能です。物理的に。
検挙しない、黙認してるだけ。やったら道路破綻するから政策的に黙認OKにしてる。
衆参両院で、条約と整合とるため条文は設けるが使っちゃダメと附帯決議つけてる。
付帯決議に行政、司法が法的に拘束されるわけではないので取り締まりはできるのだが。
やったら自動車工業会からクレームくるのでやらない。昭和42年に通達も出した、平成に入ってこっそりっ撤回したが。
小池も自動車工業会の雇ったスナイパーに暗殺されたくないので都内自動車禁止条例はつくらない。
年間数百人救えるが、小池はこっちは見殺しにするんだと。わけわからん、命ファーストちゃうんかと。
まぁいい、自転車は軽車両だから追い越せると勘違いしてるアホが多いが。
「他の条文を全部守りつつ追い越せるなら追い越してもいい」なんだが
勝手に、追い越してもいいんだから他の条文を破っても追い越してもいいのだ。
と解釈してんのな。アホか。
ちなみに、日本では一切違反取り締まりを行っていない(黙認)が、
まぁいい話を戻す。
新コロどころの怖さではないよね。
あら怖い。
だけどそんなの誰も感染しないんでしょ?
根絶されてるんじゃないの?
昔の病気とかじゃないの?
俺には関係ない
だって誰もそんな話しないし
調査した
不衛生な外国の話でしょ?
いいえ、日本の話です。
たぶんオマエもキャリアだ。
ほうら、怖いねぇ
知らないだけやで。
一度全員検査して、陽性と陰性に分ける
陽性者は相手が陽性であることを確認するまでキスもセックスもダメ
「私とヤレばほぼ確実にヘルペスに感染します、QoLは低下し死ぬ場合もあります。それを承知でイタします」
同じこと
やるか?
やんねぇだろうが。
なんで徹底対策しないと思う?
経済性だ
医療や公衆衛生は経済合理性でバランス取らなきゃしょうがねぇの
金ぶっこめば救える命なんていくらでもある。
一般人は知らねぇだけ、教えないだけ
だからやらねぇの
やっちゃダメなの
臓器移植がその顕著な例で
臓器移植なんて始めたら日本の皆保険なんてソッコー破綻すんだよ
経済性悪すぎなの。そんだけの話。
結果として一人救うが百人見殺しになる。
いちどやり始めたら歯止めは効かない
若い人だけ、余命が見込める人だけ
ところが、早晩、
救える命があり技術も薬もあるのに、なぜやらない、
だから最初からやらない、超限定する。日本はまだなんとかココで留まってる。
いずれ臓器移植ではない別の方法で救命できる技術開発に予算を使う。
つまりだ、話をまとめると、
我々が生きるということは、時には人を殺し
自分は無数のリスクの中でかろうじて運良く生きられている、ありがとう
コロナ恐れるに足らず、
あぁいつものね
それで終わる
ともかく、
教育の不備
衆愚極まる
書くの飽きてきた、以上