はてなキーワード: キーマンとは
話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395
アニメ量産で業界どうなっちゃうの? に対する一つの解がIRづくりなんじゃないだろうか?
アメリカなんかに言わせれば「今更」だろうけど、日本も大手はそちらにかじを切りつつあるように思える
そうなると少人数を担保するためにCGを使うという選択肢はこれで少し進むのではないか?
少人数になるとアニメ制作よりも、マンガ制作のような体制になる気がする
熱量高く取り組んだのに、アニメでようやくという難産であったことは現実的に見てきつそう
(少人数に依存するのに、体力あるところしかできないという矛盾)
アドリブがハマったのは奇跡かと思ったが、一応理由があったようだ
声優売り批判もあるだろうが、こういうメリットも有るのも事実かもしれない
原作のアニメ化というのは非常に安定するが、原作が縛りになることもある
でもやはり難度は相当高そう
BDを書籍化するというのは、書店が減ってるという観点からすればちょっとどうかとも思うが
値段を抑えてあくまでIR目線でいくというのはいいかもしれない
他の会社はゲーム側でお金を稼いでいたりするよね (けもフレもその予定だったんだろうけど)
いいものを作るにはユーザーサイドからも楽しみ方を発見していかないといけない
ただしきっかけとなるコミュニティを作るには、どうであれ制作側が泥臭く頑張る必要がある
女性社員が何かを主張する時は漏れなく受け入れている会社は受け入れる反面、女性が妊娠すると
産休する旨を書いたメールを社内に発信した翌日、「あなたを養う体力はうちにはない」と通告し自己都合退職へ追い込んだ。
これは飲み会で、突然辞めた女性社員の事を聞いた時に部長が言っていたことだ。
プロジェクトで行った現場にはプロジェクトのキーマンとなるPM(男)と仲がいいPL(女)がいた。
無事プロジェクト成功したがPL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされた。
どういう事かと社員に聞いたら「あの女は媚び売った上に女であることあからさまに主張してズルしたんだよ」と吐き捨てた。
どうやらそこそこ仲よくなった段階であれこれ提案を押し通していたらしい。
PL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされたが、プロジェクトのキーマンとなっていたPM(男)は部長に昇進した。
派遣で行った会社では「女性に交代勤務をさせてはいけない」が暗黙の了解になっていた。
そこは女性が体調不良になったり子供が病気で会社に出社できない場合どんなに忙しくても女性の健康第一・家庭第一で休むことを許可した。
穴を埋めるのは男性社員であったがある日、社内でも1・2を争う優秀な男性社員が「やってられるか」と言って辞めた。
その後も男性社員がどんどん辞めて行き、穴を埋める事が出来なくなった会社は家庭の事情を会社に持ち込むことを禁止する通達を口頭で現場責任者に伝えた。
結果、自分が辞めるまでに自己都合で辞めて行った子持ちの女性社員は10人以上に上った。
これは客先常駐と言う立場で見たり聞いたりしたエピソードである、日本は男女平等を進めているらしいが世の中は男尊女卑のままである。
マネジメントの問題でもある部分も見受けられるがそれを言うと決まって「男の働き方に適応できない女は死ね」と言う言葉が返ってきた。
今の日本社会は女性に配慮する行為が「女にポリコレ棒を持たせる事」として忌み嫌う傾向が見受けられる。
これは社会の一部を私が見ただけの話だが、身近に感じる事はないだろうか?
女性は男が相手だろうと気にせずどんどん言いたい事を言えばいいと言いわれる反面、女なんだからもっと男をたてろと言われる事もある。
フェミニストを主張する女性は、はてなの場合は既婚者か子持ちが多く安定したポジションと言う安全地帯の中から主張している。
筆者は半分くらいしか観てないので間違いとかあったら指摘してください。
・庵野秀明『エヴァ(旧世紀版&新劇場版)』 : 同じBGMを使用している。ヤシオリ作戦の内容・名称の元ネタ。
・岡本喜八『日本のいちばん長い日』 : 激しいカット割りの元ネタ。日本が危機に直面した時の官僚・政治家の動向を描く点は同一。監督岡本喜八の写真が本作に登場する牧吾郎の写真として使われている。
・本多猪四郎『ゴジラ(初代)』 : 冒頭に映る古い「東宝」画面、第2形態時の咆哮音、冒頭に襲われる船の名前(「栄光丸」⇒「グローリー丸」)はこれが元ネタ。
・押井守『機動警察パトレイバー the Movie』 : 『シン・ゴジラ』に登場する牧吾郎のあり方が、『機動警察パトレイバー the Movie』に登場する帆場暎一と被る点が多い。①冒頭で海に消える、②事件解決の鍵を握るが、本人は既に死亡しているため、彼の思考の解明に主人公たちが翻弄される、③東京を破壊する動機が匂わされる、等。
・福島第一原発 : ①ラストシーンで凝固剤をクレーンで投入するシーンは、福島第一原発にコンクリートなどを流し込む姿を模しているとの指摘あり。②また、ラストにおいてゴジラは死亡せず凍結されるに留まるが、これは福島の原発事故の現状を表してるとの指摘あり。すなわち、冷温停止状態ではあるが、これからもきちんと処理を続けないと、また放射能汚染の惨禍を生むということ。
・長谷川和彦『太陽を盗んだ男』 : ラスト、石原さとみと長谷川博己が語り合う建物が、菅原文太とジュリーの決戦の場と同じ。ヱヴァ破でこれのサントラを使っていたため、意識して使用した可能性がある。また、制作中の仮題が『日本対俺』であり、これは『シン・ゴジラ』のキャッチコピーである『現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)』に類似する。
・庵野秀明『巨神兵東京に現る』 : 終盤、ゴジラの尻尾から出てくる人型が、『巨神兵東京に現る』に登場する巨神兵に酷似している。
・橋本幸治=中野昭慶『ゴジラ(84年)』 : 今回のシン・ゴジラと同じテーマ(危機に直面した日本がどう対応するか)を扱った作品。第4形態時の咆哮音の元ネタ。『シン・ゴジラ』のキーマンである牧吾郎の初出。
・本多猪四郎『宇宙大戦争(59年)』 : ヤシオリ作戦シーンのビーム作画、ビームSE、BGMの元ネタ。ただし、マーチについては、直接の元ネタは『怪獣大戦争』ではないかとの指摘あり。
・富野由悠季『イデオン』 : ゴジラが、背びれから全方位ミサイルを出し、尻尾からソードを出しているのは、これが元ネタではないかとの指摘あり。
・岡本喜八『沖縄決戦』 : 上述した『日本のいちばん長い日』と同じ理由。ただしこちらはシン・ゴジラと違って民間人の視点からも事件を描く/人の死亡シーンまで描く。また、『シン・ゴジラ』のラスト付近に登場する第32普通科連隊の丹波一佐は、『沖縄決戦』で第32軍長勇参謀長を演じる丹波哲郎が元ネタ。
・佐藤純彌『新幹線大爆破』 : 東京駅で作戦をするシーン、新幹線に爆弾を積んでぶつけるシーンの元ネタ。
・赤井孝美『八岐之大蛇の逆襲』 : 「ヤシオリ」という名称(ヤマタノオロチを酔わせた酒)からすると、ヤシオリ作戦の元ネタはエヴァではなくこちらを挙げるべきであるとの意見あり。また、血液凝固剤を注射ではなく経口投与にしたのは、ヤマタノオロチの伝承に倣ったものか。なお、これに登場する八岐之大蛇は第2形態に似ている。
・山崎豊子『白い巨塔』 : 財前正夫(國村準)、大河内清次(大杉漣)、里見祐介(平泉成)、花森麗子(余貴美子)、東竜太(柄本明)、柳原(矢島健一)、金井(中村育二)の”苗字”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。
・安野モヨコ作品 : 矢口蘭堂(長谷川博己)(⇒『ジェリービーンズ』)、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)、尾頭ヒロミ(市川実日子)、花森麗子(余貴美子)(⇒『ハッピー・マニア』)の”名前”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:汁有り担々麺、ご飯
○調子
むきゅー、なんか上司の人がてんぱってたので、お手伝いしてたら遅くなった。
下のゲームニュースでも書いてるけど、PS4が欲しくなってきている。
Windowsゲーもやりたいのがあるしで、物欲にかなり悩まされてる感じ。
とりあえず今月はCobaltと名探偵ピカチュウの二本を購入予定。
このゲーム超楽しいんだけど、プレイするキッカケになったポケモンの要素が弱いなあ。
いやまあ、ピクロスパズルを完成させるだけでも滅茶苦茶楽しいからいいんだけどね。
ただ、お助け要素であるポケモンがどうでもいいってのはキャラゲーとしてどうかとは思う。
「√Letter ルートレター」のミステリー女優に,皆口裕子さんと井上喜久子さんの起用が決定。開発のキーマンが語るインタビュー映像も公開に
http://www.4gamer.net/games/323/G032368/20160202018/
Vitaで出るからそれを買おうと思ってたんだけど、思いのほか期待度が上がっていくので、PS4が欲しくなってきた、きたが優先度はWindowsの下ぐらいかなあ。
スターシステムみたいな要素も好みだし、これはかなり期待だな。
追記歓迎
言葉 | 意味 |
---|---|
議事録 | 気が変わる前の意見 |
非機能要件 | 実装するかは気分次第 |
確認しておきます | 今日は帰ります |
オブジェクト指向 | オ○ニー |
偉い人の意見 | パルプンテ |
ちょっとした仕様変更 | ザキ |
客先担当者の急な交代 | ザラキ |
要件定義から見直し | ザラキーマ |
確定した仕様 | 幻想 |
WBS | Sはサグラダファミリア |
キーマン | 鬱病になりにくいことがわかってる人 |
ベストプラクティス | モジュール化されてません |
増員 | 導入教育で作業が止まる |
それは新しい方法ですね | 問題がおきたらお前が対応しろ |
操作手順書 | 唯一多少参考になる設計ドキュメント |
備考 | 最も重要な考慮事項 |
XXはリスク | 問題が起きる(起きてる)けど俺は知りません |
試験のエビデンス | 誰も見ないけど一番手間のかかるもの |
ペアコーディング | 今日はだるいから流すわ |
すべての入力パターンを網羅したテスト | 1ケース0.1秒で実行しても宇宙が終わるほうが早い |
フレームワークのバグ | 仕様です |
カバレッジ100% | 不具合だらけですがコンパイルエラーはありません |
トレードオフ | この仕事やるのと休日出勤どっちがいい? |
動きます | 完成度10% |
一部のエラー処理がまだ | 完成度20% |
誰かの独自フレームワーク | お前はしぬ |
会社の独自フレームワーク | みんなしぬ |
いい記事だった。元記事がシューターA+ということなので、ローラーA+の視点から補足する。
ダイナモはちょっと立ち位置が違うので、スプラローラーとカーボンローラーが対象ね。
立ち回りの基本概念は以前こちらの増田にまとめて書いたので参照してほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20150705064858
トラバの元記事は武器ごとの対応が書いてあって適切な内容だった。
元記事に書いてないことで重要な部分は「キルすべき相手の優先順位と、どういうキルが求められてるのかしっかり把握する」ということ。
優先順位は当然武器による。味方がつらい相手をキルしてあげることが重要。「どういうキル」とは、相打ちでもいいのかダメなのかということ。場合によっては相打ちでも
ローラーはキルする能力が高い。そして相打ちでもいいなら、チャージャー以外の相手をキルするのはそこまでむずかしくない。また隠れて相手を待つなら、一方的なキルはむずかしくない。
■味方が不利な状況
相手のキーマンをキルする必要がある。相打ちでもいいからキルする、そうすれば味方が活躍することだろう。武器ごとの優先順位を超えて重要なのは、相手の一番上手い人をキルするということ。味方が死ぬ原因を取り除くことが最優先。
武器別に見ると、ローラーやダイナモ、ブラスターの場合は突っ込む、そして相打ちを取ってくる。味方のシューターやチャージャーにとっての不利をつくるキーマンはたいていローラーやダイナモなので、この辺りは最優先でキルする。ローラー対ローラーで勝てないとチームは勝てない。
チャージャーの場合は手が出ない。なので、味方の足場を塗る。味方にチャージャーがいるときは、優先的にチャージャーの足場を塗る。そうやって味方がチャージャーを倒しやすい状況をつくる。
■味方が有利な状況
味方有利な場面で怖いのは、相手が4人揃って一斉に反撃してくる状況。なので相手がばらばらになるように、確実なキルが効果的である。
基本的には、相手がエリアに入ってくるルートの入口で待ち伏せからの攻撃がいい。1対1ならキルも簡単。
まれに1箇所に2人3人の相手が一緒にくる場合もある。その場合は、相打ちでもいいから突っ込むのもあり。2人をキルしておけば人数で有利になる上に、相手にスペシャルゲージを溜める時間を与えなくて済む。
流行キーワードの移り変わりの速さがやはり軽薄さを醸し出してるのだと思う
今やクラウド、ビッグデータに次ぐキーワードになったDevOps。だが前者2つが通過したようにDevOpsも言葉だけが先行している段階にあり、その意義や価値に対する理解はまだ浸透しているとはいえない。ではなぜ今、DevOpsが必要なのか? DevOpsは企業や開発・運用現場に何をもたらすものなのか?――本特集では国内DevOpsトレンドのキーマンにあらゆる角度からインタビュー。DevOpsの基礎から、企業や情シスへのインパクト、実践の課題と今後の可能性までを見渡し、その真のカタチを明らかにする。—
○朝食:卵かけごはん
○調子
ほがらかー、むきゅー!
ちゃむいみゅー!
むきゅー! むきゅー!
カレーはおいしいなあ、生涯一つだけしか食べ物を食べれなくなるなら絶対にカレーだな。
洗濯物さんを取り込むお仕事と、一週間分の食料さんを買い込むお仕事をした。
その後、レンタルビデオ屋さんでビデオを借りてきて、見ていた。
ダブルが主演のエピソードでこれだけは未見だったので、楽しめた。
改めてみると、ディケイドも中々恰好いい。
あのBGMと「通りすがりの仮面ライダーだ」のセリフだけでおなか一杯になる。
○レッツゴー仮面ライダー
ほんの一瞬しか出番ないけど、ダブルの人たちの生身が出てきて大興奮。
おま罪がなかったのがちょっと残念だけど、この一瞬のためだけに見る価値がある映画だった。
中でも主題歌がかかりながら、主要3フォームのマキシマムドライブを決めていくところは脳汁でまくり!
ダブルはさ、基本9フォームの完成度が高すぎて、エクストリームが出ると萎えちゃうんだよねえ。
あと、フォーゼも以外と悪くないな、あのスイッチを眺めながら「なでしこ・・・!」的な台詞があることを想像するだけでちょっとうるっとくる。
スタウォが出る!
クイックとすてぃーらーがあれば、クエーサーが出る!
はあ、キーマンは無理だな、あきらめよう。
元来食わず嫌いではないけれども、この手の内輪ネタはあまりに寒くて苦手だ。
くろみちゃん然りの企画倒れなんで、まあ語れるのは作画と誰がモデルなのか位で
以前グラスリップでも似たような事を書いたが、SHIROBAKOもまた俺のオススメアニメってのを見せられてるのだ。
業界の闇を長々と見せられてもこれといって響かないのは、単にこの手の雛壇芸人による内輪コントに嫌悪感を抱いているに過ぎないわけだ。
その点PAWORKSという会社はあえてそうなるよう仕向けて描いてる感があり、スタッフ的にこの反応は大成功だと感じてるのではないか。
それだけ業界が業界だけに閉鎖的でしかも薄暗いし大人の事情が常日頃渦巻いた世界という点で表では華やかだけど裏では・・・、となるのが常識で、
その辺を察してやれるだけの器量があれば何ら問題ない内容に仕上がっているのは、このスタッフ陣が如何に努力して見せられる業界アニメ、
ないし内輪アニメを目指したのだろうか、と考えてしまうのである。
そうはいっても内輪ネタ以外で楽しめるのは新人制作進行の仕事ぶりとか、アニメ関係の仕事をする他の登場人物をそれぞれの視点で描いている所で
そこは素直に評価してるし、何より業界モノだと分かった上で見ているのでなるほど納得する所が多い。
そもそもこのPAはファンタジー要素さえなければ中々の名作が多い。いろはとかTARI TARIとか現実的な、ちょっぴり非現実的な境界で描いている分が面白い。
逆に少しでもファンタジー要素のある作品は不得手という印象がある。グラスリップとかTrue Tearsとか別に西村〇二監督を非難してるわけではないが賛否両論になり易い。
その中で、やっぱり原点は現実路線であろう。
という事で今期はSHIROBAKO、業界ネタ内輪ネタで勝負をしに来たのだろう。
何故なら、そういった業界にズブの素人である筆者が、何を言っているのか時々分からない単語やとある制作進行の存在が非常に不快だからである。
ああいった業界に不快系の業界人が話の根幹に必ずいるので、話をまとめるために更に風呂敷を拡げないと話がまとまらないというジレンマに陥るのだ。
その不快さがただでさえ業界ネタが人によってはつまらないと感じるのに対し、物凄い相乗効果となって顕れて結果、この手のアニメに敬遠しがちになるわけである。
要は不快系をどうしたら取り除けるかをSHIROBAKOに見ているのに、一向にその不快を取り除く気配がない。
それどころか、その不快系キャラがある種作品のキーマンになっている様に感じられるのである。
これは恐らく失敗を糧に成長していくサクセスストーリーを内含しているのかもしれないが、実際最新話になってもその様子は感じられない。
恐らくそのせいで主人公が苦労するといったコンセプトなのだろうが、見る側としては一通りの着地点を用意しない限り極めて不快で見るに堪えないと言わざるを得ない。
だがしかし、それなら見るのを辞めればいいじゃないかという声もある。
折角最新話まで見ておいて今更視聴を辞められない、またアニメ視聴において3話までで大体のテーマや内容が分かると言われている中で、
それでも面白そうだと感じて視聴を継続する人も存在するのではないか?
少なくとも筆者はその一人であるので、期待も大きいのだ。
内輪ネタがつまらないと一言で言ってしまえば簡単だが、どのあたりが酷いのかという事を指摘するのは実は非常に難しい。
SHIROBAKOだけが抱えている問題というわけではないが、とりあえず何を一番伝えたいのかを明確にする事、明らかに浮いた人物の補足や単語の説明を入れなければ
ゆゆゆやコパスのような唯我独尊アニメや説明し過ぎて駄目になりつつあるテラフォーマーズの様な取り返しの付かないアニメの様な事になってからでは遅いのである。
そもそも、問題を抱えているところまでいって話も聞かずに、
(というか世の中に問題なんてない!とか言ってる馬鹿もいるし)
そもそも恵まれた人に、社会の問題解決しようとする根性はない。
がむしゃらに頑張るなんて自分には無理。楽なままでいていたい」というメンタルな人間ばかり。
問題を持っている人と解決する人が異なるものには医者があるけど、
自分が、風邪なのか?インフルエンザなのか?その他の難病なのか分からない。
そして、それを治療する薬を出すけど、その薬(解決法)は、医者が作ったものじゃない。
あと、医者は患者が向こうからやってくるシステムができているけど、
その他の多くの・問題や仕事には患者からやってくることはない。
やってきたとしても、医者と患者のように役割が明確ではないから、
多くの人間が、同じ問題を抱えているのに、その人たちが皆、問題を発見できるとも限らない。
問題を発見・整理して、問題を知ら無い人に説明するのは一仕事。
それこそがキーマン。
薬の提供者は薬代を請求すればいいけど、
はてなでは少子化問題が度々取り上げられる。少子化問題の原因として挙げられるのは、若者の貧困化と女性の社会進出による晩婚化だろう。地域の公立校の学級崩壊、日本総ヤンキー化などの話を聞くと、やはり自分の子供には高い金をかけなくては、しかしそんな経済的余裕はない、それだと生まれてくる子がかわいそうだ…、やはり子はひとりまでにしよう、と世の中の夫婦が考えるのは仕方ないことと思われる。しかも自民党は子ども手当を廃止し、より貧困層が子どもを生みずらい世界を作ろうとしている。この政策ははてなではもちろん批判されている。はてなの大多数は、少子化問題をどうにかしなければいけないと思考しているようだ。はてなは高リテラシだから産まない女性を批判するようなことはしないが、しかしどこか他人事を感じる。自分たちも子供がいても良い年なのに、少子化問題、イクメンの是非など社会全般の問題には興味はあっても自分自身の結婚や子育てには興味はないのだ。はてなの民の典型的人間像は30代、そこそこの年収がある高学歴IT企業勤めの独身である。未だに結婚していないのは、20代の若い嫁さんを狙っているからなのだろうか。しかしもしそうだとしてっも、子どもの事を考えてではなく単に自分の欲望のためだろう。けしからん。
さて、少子化問題の原因は貧困と、はてなの民のような頭でっかちの童貞であることを明らかにしてきたが、ではどうすれば問題も解決できるのか。高年齢独身の結婚を促すことは今の自由な世の中ではなかなか難しい。また、ブラック企業が跋扈する日本の労働状況では、子ども作りの前に自分の生死が危ぶまれる。そんな中で、やはりキーマンになるのははてなの高収入高齢童貞である。彼らをうまく利用することが、社会全体が子育てを支援することにつながる。
ここで具体的な策を提示しよう。
とりあえず子を小学校入学年齢まで育てれば、あとは社会が子育ての責任を持つことにする。つまり高収入独身童貞のところに里子に出すのだ。もちろん児童虐待が起こってしまうので、一対一ではなく、一人の子に数人の童貞がつくことにする。お互いに手を出さないように牽制し合うことで、平和が生まれる。童貞たちは可愛い子供の将来のためにお金を使うことができる。これはAKBに金を費やすよりも、よっぽど健全で社会的にも有意義ではないだろうか。社会全体で子供を育てることは、社会の活性化につながり童貞に希望を与え、また出生率のアップにつながるのである。また、童貞による性犯罪も、擬似親子関係を持つことで減少すると思う。
何より童貞たちの弱い立場の女の子を守りたい願望を原発を超えるエネルギーを持っている。これをAKBではなく社会に還元しない手はない。いつしか童貞は社会におけるステータスとなるだろう。美人は何も考えずにボンボン子を産んで欲しい。美人の子は美人だ。美人の子のためにお金を使いたい。
この制度を不健全だとかロリコンだとか言う口だけリベラル派が出現するだろうが、男の子も可愛いし、何より風俗よりもAKBに金を使う童貞はたくさんいるのだ。つまり、下半身はどうあれ上半身では純粋な愛を自称する権利が童貞にはある。童貞はどんな欲望を胸に抱いていても、自分の子に手を出すようなゲスではない。
山中教授っていい人だよな。些細なミスはあったけれど、悪い人じゃないと思ってる。だけどさ、iPS細胞ってよくよく考えてみれば怖い技術だなーと思ってさ。NHKでやってたんだけど、老人マウスと若いマウスをくっつけて、老人マウスを若返らせることもできるんだって。そう考えると希望であると同時に、怖いなぁ〜と思って。それをテーマにラノベを書いてる。よかったら読んでみて
20XX年。日本はiPS細胞によって平均寿命が150歳まで伸び、超高齢化社会を迎えていた。超高齢者たちは年金で優雅に暮らし、若者たちは彼らを支えるためにひたすら働かされていた。その日本で実権を握っていたのはマッドサイエンティスト「Dr.ヤマナカ」。彼は一部の人間だけに長寿手術を施し、それを餌に政治・経済を支配していた。
主人公は革命軍「アノニマス」の若きソルジャー。3年前、難病だった妹を高額の医療費をかけて手術してもらう。しかし、その病気の特異性に目をつけたDr.ヤマナカにより、妹は人間モルモットにされたあげく、殺された。それを知った主人公は復讐に燃える。
その日本には言論の自由はなく、インターネットで見れるサイトはハローワーク公式ホームページだけである。そのためデモや情報交換をしようにも、SNSやメールは使えなかった。それを克服すべく、アノニマスは使われていなかった衛星をハッキング。若者たちを繋ぎ、革命を呼びかける。集会には今の日本に不満を持つ大勢の若者が集まった。
しかし、ヤマナカと結託した世界企業G○○gleの無人兵器とウェアラブル端末を身につけた兵士たちによって排除される。さらに「劣等遺伝子浄化計画」と呼ばれる作戦により、長寿手術を受けていない人のみが感染する人口ウイルスがまかれた。
次々に衰弱していく彼ら。絶望するアノニマスたち。主人公はウイルスのワクチンを求めて、閉鎖された研究所「R.I.K.E.N.」へ向かう。誰も居ないはずのR.I.K.E.N.。しかし、そこには謎の老婆”オボカタ”がいた。彼女はiPSよりも簡単で量産可能な技術「STAP」の研究をしていた。しかし上司であるササイの陰謀により研究成果を奪われ、ササイもヤマナカによって消された。彼女はiPSに対抗しうる力、STAPを主人公に託すー
外見はBLEACHの愛染様みたいなかんじ。若返り手術で髪フッサフサ、肌ピッチピチ。メガネを取るとオールバック。口癖「これだから劣等遺伝子というものは!」「聞こえるかい?細胞たちの叫びがー」「認めたくはないな。優等遺伝子ゆえの過ちというものを」
モジャ毛&鋭い目つき。イメージはガンダム00の刹那。戦闘能力はそこそこ高い。元”お前ら”だったらしく、まれにネット用語を使う。それをヒロインに指摘されると不機嫌になる。口癖「アスハーーーーー(妹の名前)」「俺は真のアノニマスにはなれないのか…」「やっと・・・会えたね」「あんただけは…あんただけは許さない!!」
アノニマスのメンバー。主人公の妹であるアスハに似ている。主人公を兄として慕っているが、それが男女の愛に変わっていくのは時間の問題。その正体はDr.ヤマナカにより生み出されたアスハの擬似クローン。ヤマナカが進めている「ALPS計画」のキーマンになる。口癖「べ、別にお兄ちゃんだなんて思ってないんだからね」「分からないの。自分が誰だか。どこから来たのか。…思い出せないのよ」「お願い。せめて、人のままで、死にたいの」
元R.I.K.E.N.の研究員。STAP事件により理研から追放される。外見はおばあちゃん。ピンポンのオババみたいな。クライマックスでは”STAPの光”により若返る。OVAでは主人公と結ばれるらしい(?)
細胞シートの権威として知られ、小保方晴子氏の大学院時代の指導教授でもあり、小保方氏の博士論文を審査したことでも知られる大和雅之氏が、
stap細胞論文の疑惑が初めて浮上したのは2月5日だが、期せずしてその2月5日から大和氏はtwitterからもメディアからも姿を消している。
週刊文春などの報道によると心労のため脳梗塞で入院してるとのこと。すでに1ヶ月以上先の学会もキャンセルされていることが分かった。
日本の再生医療のキーマンとしてメディアに出演し続けた大和氏の不在は、再生医療の未来に暗い影をなげかけている。
https://twitter.com/darasugo/status/437935360165695488
A03班 班長
大和雅之
http://megalodon.jp/2014-0316-2048-12/bio-asm.jp/symposium.html
A03班
鈴木治
http://bio-asm.jp/symposium.html
↓
http://megalodon.jp/2014-0317-2051-37/www2.convention.co.jp/103jsp/program.html
http://www2.convention.co.jp/103jsp/program.html
BIO-1
大和 雅之
http://megalodon.jp/2014-0403-1547-31/www.bio-t.jp/Symposium/
特任講師
松浦 勝久
http://www.bio-t.jp/Symposium/
STAP細胞疑獄の重要キーマンの一人である東京女子医大の岡野光夫教授による講演が明日行われます。
マスコミのみなさんは取材のチャンスです。
岡野光夫教授は「小保方晴子」が2011年にだした論文の共著者です(STAP細胞論文ではない)。
この論文はセルシード社の製品に関する論文で、岡野教授はセルシード社の株の大量保有者です。
論文には利益相反事項の記載義務がありますが岡野教授が株を大量保有していることが未記載でした。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-protocol.html
またSTAP論文の共著者である大和雅之教授は、岡野教授同様に東京女子医大に勤めていて
stap細胞論文発表に伴いセルシード社の株は暴騰して、その時期を見計らったかのようにセルシード社の
新株予約権の「大量行使」が行われインサイダーの疑いがもたれています
http://www.first2030.jp/program/
岡野 光夫(東京女子医科大学 副学長・教授、東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長)
14:55 パネルディスカッション 「若手・女性研究者が輝く2030年」
2030年の日本を担う今の又は未来の若手・女性研究者が、存分に能力を発揮して活躍するた
めにキャリア形成、研究環境の構築をどう考えたらよいか、また国や研究機関はどのような支援
をすべきかなどについて議論します。
http://www.ustream.tv/channel/first2030