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はてなキーワード: 太陽を盗んだ男とは

2019-01-19

加害者になりたく無いか戦争して欲しくない

というのをいつのからかずっと持っている。

祖母の生家は広島県曽祖父が亡くなった時に母親ぽろり曽祖父のお姉さんは原爆で亡くなり遺体も見つかっていないと言っていた。祖母が始めて母に観たいから連れて行ってとお願いした映画は「この世界の片隅に」だった。見慣れた街の景色をとても楽しんでいたと聞いた。

小学生の頃の私は酷く内向的で人と話すより空想したり本を読むのが大好きで図書室にある本は全部読んだ。はだしのゲンが唯一置いてある漫画だったので漫画も読みたい私は全部読んだ。時間が余った総合学習時間サトウキビ畑の唄を全部見せてもらった。映画が好きで、あと嵐が好きだったか硫黄島からの手紙父親たちの星条旗も見た。総合学習時間学内新聞を作るため私たちの班には日本軍が行なった生体実験というお題が与えられた。字を読むのが好きだし家に当時からパソコンがあったから調べまくった。

中学生修学旅行では長崎に行き被爆地を目で見た。写真で見るのとは全く違って、建物は静かで異空間の恐怖を覚えた。それは原爆に対するものではなく長崎のそのピンポイントに対する恐怖だったと思う。

大学生になって、留学生が多い学校だったから何かの流れから戦争の話になり、アメリカ人韓国人日本人で話していた。韓国人感情的に私へ怒りをぶつけてきたことを覚えている。講義原子爆弾関係映画をいくつか見た。一番印象的だったのは「太陽を盗んだ男」だ。パワフルさがたまらなく心に刺さった。映画を見て議論するという講義だったが、この時はあまり議論は盛り上がらなかった。それでもこの映画で描かれた9番という立場は当時の私にとって衝撃的だった。

多分私の生きてきた中に、戦争加害者としての日本が強く意識づけられている。原子爆弾を落とした蛮行未来永劫たとえ彼の国が滅びようとも許すことはできず、曽祖父の姉を奪ったそれがとても憎い。曽祖父爆弾の落とされた街を歩き姉を探しそうして見つかることなく生涯を終えるまで一体何を感じたのか想像することもないだろう世界は憎い。数多の人の命を一瞬に、そしてゆっくりと奪い今も苦しめ続ける原子爆弾をまた使うような未来絶対に避けたい。

それと同じくらい、戦争をして私たちがその立場になるのが嫌だ。私は女なので戦地に行くことはないかもしれないけど女性社会参加が都合よく叫ばれている今行かなくてはいけないかもしれない。そんなことはしたくない。見ず知らずの日本の誰かが顔も知らない世界の誰かを傷つけて欲しくはない。私に怒りをぶつけ暴言を吐いた彼女不快な思いは偉大たがたとえ大義名分を得ようとも彼女の命を奪いたくはない。

奪いたくないし、もちろん奪われたくもない。それが保たれることはとても平和で、命に限らず生きる中で何も奪わず奪われないことは、ある視点から見たらつまらないけれどとてつもなく幸せなことだと思う。満たされているということだから

そういうことを思う。

そして満たされないからあらゆるものを巡って争うのだなということも分かっている。切ない。欲望がもう少し小さければいいのに。

2018-05-20

804

1977

幸福の黄色いハンカチ

青春の門 自立篇

竹山ひとり旅

八甲田山

はなれ瞽女おりん

1978

事件

愛の亡霊

鬼畜

サード

柳生一族の陰謀

1979

復讐するは我にあり

あゝ野麦峠

衝動殺人 息子よ

太陽を盗んだ男

もう頬づえはつかない

1980

ツィゴイネルワイゼン

父よ母よ!

動乱

二百三高地

遥かなる山の呼び声

1981

STATION

ええじゃないか

日本の熱い日々 謀殺・下山事件

泥の河

遠雷

1982

蒲田行進曲

鬼龍院花子の生涯

疑惑

未完の対局

誘拐報道

1983

楢山節考

家族ゲーム

細雪

戦場のメリークリスマス

南極物語

1984

お葬式

おはん

瀬戸内少年野球団

天国の駅

麻雀放浪記

1985

花いちもんめ

恋文

Wの悲劇

それから

ビルマの竪琴

1986

火宅の人

植村直己物語

キネマの天地

新・喜びも悲しみも幾歳月

人間の約束

1987

マルサの女

竹取物語

ハチ公物語

夜汽車

吉原炎上

1988

敦煌

異人たちとの夏

ダウンタウンヒーローズ

華の乱

優駿

1989

黒い雨

あ・うん

社葬

本覺坊遺文 千利休

利休

1990

少年時代

櫻の園

死の棘

白い手

1991

息子

あの夏、いちばん静かな海

大誘拐 -RAINBOW KIDS-

八月の狂詩曲 (ラプソディー)

無能の人

1992

シコふんじゃった。

いつかギラギラする日

青春デンデケデケデケ

遠き落日

ミンボーの女

1993

学校

月はどっちに出ている

虹の橋

僕らはみんな生きている

わが愛の譜 滝廉太郎物語

1994

忠臣蔵外伝 四谷怪談

居酒屋ゆうれい

119

四十七人の刺客

ラストソング

1995

午後の遺言状

きけ、わだつみの声

写楽

Love Letter

1996

Shall we ダンス?

学校II

スーパーの女

スワロウテイル

わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

1997

もののけ姫

うなぎ

東京日和

誘拐

ラヂオの時間

1998

愛を乞うひと

踊る大捜査線

学校III

カンゾー先生

HANA-BI

1999

鉄道員 (ぽっぽや)

菊次郎の夏

金融腐蝕列島 呪縛

御法度

梟の城

2000

雨あがる

十五才 学校IV

バトル・ロワイアル

ホワイトアウト

2016-07-31

シン・ゴジラ』の元ネタまとめ(8/12追記)

筆者は半分くらいしか観てないので間違いとかあったら指摘してください。

◇関連性大

庵野秀明エヴァ(旧世紀版&新劇場版)』 : 同じBGM使用している。ヤシオリ作戦の内容・名称元ネタ

岡本喜八日本のいちばん長い日』 : 激しいカット割りの元ネタ日本危機に直面した時の官僚政治家の動向を描く点は同一。監督岡本喜八写真が本作に登場する牧吾郎写真として使われている。

本多猪四郎ゴジラ(初代)』 : 冒頭に映る古い「東宝」画面、第2形態時の咆哮音、冒頭に襲われる船の名前(「栄光丸」⇒「グローリー丸」)はこれが元ネタ

押井守機動警察パトレイバー the Movie』 : 『シン・ゴジラ』に登場する牧吾郎のあり方が、『機動警察パトレイバー the Movie』に登場する帆場暎一と被る点が多い。①冒頭で海に消える、②事件解決の鍵を握るが、本人は既に死亡しているため、彼の思考の解明に主人公たちが翻弄される、③東京破壊する動機が匂わされる、等。

福島第一原発 : ①ラストシーンで凝固剤をクレーンで投入するシーンは、福島第一原発コンクリートなどを流し込む姿を模しているとの指摘あり。②また、ラストにおいてゴジラは死亡せず凍結されるに留まるが、これは福島原発事故の現状を表してるとの指摘あり。すなわち、冷温停止状態ではあるが、これからもきちんと処理を続けないと、また放射能汚染惨禍を生むということ。

◇関連性中

長谷川和彦太陽を盗んだ男』 : ラスト石原さとみ長谷川博己が語り合う建物が、菅原文太ジュリーの決戦の場と同じ。ヱヴァ破でこれのサントラを使っていたため、意識して使用した可能性がある。また、制作中の仮題が『日本対俺』であり、これは『シン・ゴジラ』のキャッチコピーである現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)』に類似する。

庵野秀明巨神兵東京に現る』 : 終盤、ゴジラ尻尾から出てくる人型が、『巨神兵東京に現る』に登場する巨神兵酷似している。

橋本幸治=中野昭慶ゴジラ(84年)』 : 今回のシン・ゴジラと同じテーマ危機に直面した日本がどう対応するか)を扱った作品。第4形態時の咆哮音の元ネタ。『シン・ゴジラ』のキーマンである吾郎の初出。

本多猪四郎宇宙大戦争(59年)』 : ヤシオリ作戦シーンのビーム作画ビームSEBGM元ネタ。ただし、マーチについては、直接の元ネタは『怪獣大戦争』ではないかとの指摘あり。

富野由悠季イデオン』 : ゴジラが、背びれから全方位ミサイルを出し、尻尾からソードを出しているのは、これが元ネタではないかとの指摘あり。

岡本喜八沖縄決戦』 : 上述した『日本のいちばん長い日』と同じ理由。ただしこちらはシン・ゴジラと違って民間人視点から事件を描く/人の死亡シーンまで描く。また、『シン・ゴジラ』のラスト付近に登場する第32普通科連隊丹波一佐は、『沖縄決戦』で第32軍長勇参謀長を演じる丹波哲郎元ネタ

◇関連性小

佐藤純彌新幹線大爆破』 : 東京駅作戦をするシーン、新幹線爆弾を積んでぶつけるシーンの元ネタ

赤井孝美『八岐之大蛇の逆襲』 : 「ヤシオリ」という名称ヤマタノオロチを酔わせた酒)からすると、ヤシオリ作戦元ネタエヴァではなくこちらを挙げるべきであるとの意見あり。また、血液凝固剤を注射ではなく経口投与にしたのは、ヤマタノオロチ伝承に倣ったものか。なお、これに登場する八岐之大蛇は第2形態に似ている。

◇その他名前ネタ

山崎豊子白い巨塔』 : 財前正夫(國村準)、大河内清次(大杉漣)、里見祐介(平泉成)、花森麗子(余貴美子)、東竜太柄本明)、柳原矢島健一)、金井中村育二)の”苗字”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。

安野モヨコ作品 : 矢口蘭堂(長谷川博己)(⇒『ジェリービーンズ』)、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)、尾頭ヒロミ市川実日子)、花森麗子(余貴美子)(⇒『ハッピー・マニア』)の”名前”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。

補足

http://anond.hatelabo.jp/20160812012224

2015-01-29

渇き。』の小松菜奈天使

 今さらながら、中島哲也監督の『渇き。』を観た。

 Cinemascapeでもみんなのシネマレビューでも酷評であったため、あまり期待はしていなかったが、割と楽しめた。

 魅力的な作品であるが、酷評も納得の問題点散見されたため、それらを論じつつ、それでもみんな『渇き。』観た方がいいよ!!ということを論じたい。

 以下、ネタバレなし。

 まずあらすじを書く。大まかに言うとこの映画は、主人公の娘加奈子に魅入られた2人の男が、その魅力と狂気に狂わされていく過程を描いた話である

 1人目の男、藤島役所広司)は、加奈子の父親である藤島は勤めていた警察を辞めた上、加奈子母親離婚し、自堕落生活を送っている。ある日別れた妻桐子から連絡があり、曰く加奈子覚せい剤を部屋に遺して失踪したという。藤島加奈子行方を追う過程で、加奈子が周囲の人間を魅了し、売春グループに引きずり込んでいたことを知り、闇社会の抗争に巻き込まれていく。

 2人目の男、「ボク」は、加奈子クラスメイトである学校いじめられている自分を影で救ってくれる加奈子に想いを寄せており、加奈子はこの想いを利用して「ボク」を売春グループに引きずり込んでしまう。心身ともにボロボロとなった「ボク」は、加奈子への変わらぬ想いを抱きながら、加奈子復讐を果たそうとする。

 この映画は、この2人の男の視点を通して、加奈子は今どこにいるのか、加奈子はなぜ闇社会の抗争の中心となっているのか、売春グループ目的は何か、といった謎を解明していくものである

 演出で特徴的なのが、上映時間ほとんどが、藤島暴力を振るうシーンと、加奈子がその魅力を振りまくシーンで占められている点である藤島関係者暴力を振るい、罵声を浴びせ、時にはレイプしながら謎を解き明かしていく。一方加奈子は周囲の人間をその美貌と言動で魅了し、闇の社会に引きずり込んでいく。

 その上で、この映画酷評されている点をまとめると、以下のようになる。

(1) 結末まで観ても話がよく分からない

 この批判は非常にもっともな指摘で、この映画は全部が万事、藤島暴力加奈子の魅力だけで語られるものであるから言葉による説明がほとんどなされない。そのため、加奈子ヤクザ、不良グループのそれぞれの狙いがどう交錯しているのか非常に分かりにくくなっている。おそらく監督の狙いとしても、この辺は説明する気がなさそうな感じ。

 ただまぁこの点はネットで解説記事がいくらでも上がっているので、そこを読んでいただければ解決できるのでご容赦いただきたい。筆者は映画の途中、暴力シーンの連続に飽きてきたところで解説記事を読んで大体の構造を把握してしまった。結果的にそれで良かったと思う。

(2) 暴力シーンの連続に疲れてしま

 この批判もごもっともなところで、観客は2時間ずっと登場人物各人の暴力を見せ付けられることになる。殴る蹴る、ナイフで刺す、銃を撃つ、車で轢く、レイプする、建物の屋上から突き落とす、プールに沈めて出てこれないようにする、耳を切り取る、顔に傷を付ける、腹をかっさばいて内臓を踏みつける等々等々、さまざまな趣向を凝らしてくるが、その都度緊張を強いられるため、観てる側はひどく疲れてしまう。

(3) 何が言いたいのかよく分からない(主題は何か)

 観客は、よく分からん話を2時間も見せ付けられた挙句暴力シーンの連続に散々痛い思いまですることになる。そうしてほうほうの体で家に帰った(またはDVDを取り出した)後、考える。「一体あの映画は何を言いたかったんだろう?」と。観客としては大変な思いをさせられたのだから、観終わったあとに心に残る、人生の糧になるような教訓を得たいと感じるものである

 しかしこの映画主題なんてない。監督は、徹底した暴力シーンと加奈子の魅力を描きたかっただけで、そんなものクソ喰らえと思っているに違いないのである(断定)。映画主題を求める人は、ここで躓いてしまうかもしれない。

(4) 結末(加奈子の在り処)に納得がいかない

 この映画では、加奈子の居場所がきちんと明確に示される。しかしそれが、なんというか、えー、そんな端役に、えー?という感じなのだネタバレ配慮した表現)。これはもう上記瑕疵が許せる筆者でもあまり納得がいかなかった、というかもうちょいふさわしい結末があったような・・・。

 そんな感じで、酷評ポイントの多い本作であるが、それでも筆者がこの映画を愛してやまないのは以下の理由による。

(1) 加奈子死ぬほどかわいい

 これである監督の前作『告白』もそうであるが、監督は謎めいた女の子を撮らせるとめちゃくちゃうまい。周囲を魅了して悪の道に引きずり込む女性といえば東野圭吾の『白夜行』が想起されるが、映画版でこれを演じた堀北真希は、「かわいいけど、そこまで魅了されるほどではないよな」、という感じであった。しかし本作では加奈子を演じた小松菜奈の美貌を監督映像技術さらパワーアップし、そのミステリアスな振る舞い、言動により聖少女っぷりを炸裂させている。これだけで名作ポイントうなぎのぼりである

(2) 暴力シーンが痛快

 批判対象にもなっている暴力シーン。観てて疲れるのは確かなのであるが、非常に痛快である。やはり人間、緊張と緩和により快楽を得る生き物である桂枝雀師匠もおっしゃっておりますし、突き抜けた暴力シーンの連続はこれを得られる点で非常に快楽的なものなのです。

 どうでもいいけど耳を切り取るのは『レザボアドッグス』で、オダギリジョーとの決闘は『太陽を盗んだ男』のオマージュなのか?と思っておるのですがどうなんでしょう、詳しい人教えてください。

(3) 考察楽しい

 よく分からん話というのは考察する楽しみがあるわけで、本作の場合原作を読めばこれが解明できるという点で、考察の楽しみを手軽に味わえるものとなっておりますネットには丁寧に原作をまとめた記事もあるしね。

 そんなわけで、女子高生だいすき!暴力シーン最高!考察のしい!という方は楽しめるんじゃないかと思いますので、ぜひご覧になるといいと思います。そしてできたら感想とか増田に書いて欲しいな!読むよ!

2008-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20080727181357

一般人科学リテラシーってこんなものなのかな。

別に、専門外のものを理解しろというつもりはない。ただ、理解できているか理解できていないか、そのくらいの自覚は持って欲しいものだが。

こないだの見た?「核=危険」みたいな刷り込みしてないし、冷静だったし、ワイドショーみたいな民放ニュースよりはましかと思ったけど。

そういう問題じゃないでしょ。原子力発電であれ、核兵器であれ、その仕組みを厳密に理解するためには最低限量子力学を理解しなければいけないってことは知ってる?そのためには物理学数学大学入学以降2??3年みっちり勉強しなければいけないってことも知ってる?それを知っていれば、どれほどよくできたニュース番組であろうと、それぐらいで原子力が理解できるなんて思いこみはしないはずだけど。

そもそもあなた、原子力発電が学問分野で言うと化学だと思ってるようだけど、分野的にはどう考えても物理だからね。

だが、たとえば発電所の核燃料を盗み出せばすぐ核兵器ができるかというとそんなことは無理で、大がかりな施設を作らなければそんなことはできない。

そうなのか。「太陽を盗んだ男」って映画を真に受けてしまった。作った主人公は毛が抜けまくってたけど。

するとNPTやらIAEAの査察やらがこだわるのはなんだろう。「大国の威信」?

なんでそう一足飛びするのよ。「大がかりな施設」を作れば核兵器が作れてしまうってことだよ。特に、日本みたいに技術力がある国だったらね。もっとも、日本IAEAが来てるのは正直癒着だと思うがね。特殊法人天下りと同じような、閑職なのに名誉と報酬だけは高いってやつ。もっとも、業界関連団体ってのはたいていそういうもんでしょ。要は、北朝鮮とかイランみたいなDQNをちゃんと取り締まってれば誰も文句を言わないってこと。

原発反対派として気になるのは、「柏崎刈羽原発テポドン(核抜き)ぶちこまれたら俺ら死ぬの?」ってところなんだよ。

知らん。そもそも、テポドン発電所敷地内ならともかく、原子炉に命中させるなんてことが可能とは俺にはとても思えないが。

原発とか、わざわざ人間の手でぶっそうなものを建てる必要があるのかと。発電だったらもっと他の方法でやれよと。

もし石油が無尽蔵にあり、なおかつ温暖化なんて問題がなければ世の中には火力発電所しかないと思うよ。だって、原子力発電所作るよりよっぽど簡単なんだから。逆に、それだけのデメリットを支払ってでも原子力発電所を作るかということを考えた方がよい。要するに、火力発電所の方が長期的には「ぶっそう」だと専門家は判断したということだよ。

2008-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20080727165249

いやいや、「週刊こどもニュース」ぐらいでわかった気になられても。せめて高校物理教科書ぐらいの知識は身につけてくれ。

こないだの見た?「核=危険」みたいな刷り込みしてないし、冷静だったし、ワイドショーみたいな民放ニュースよりはましかと思ったけど。

高校では文系だったんだよ。水兵リーベ僕の船とか燃料電池原理とかくらいまではわかる。高校時代自体がすでにはるか昔だが。

あの、六角形がつながってるみたいなのは、正直に言えばマジわかんねえ。

もちろん、発電用核燃料を精製して純度を上げて核兵器を作ることは原理的には可能だ。だが、たとえば発電所の核燃料を盗み出せばすぐ核兵器ができるかというとそんなことは無理で、大がかりな施設を作らなければそんなことはできない。

そうなのか。「太陽を盗んだ男」って映画を真に受けてしまった。作った主人公は毛が抜けまくってたけど。

するとNPTやらIAEAの査察やらがこだわるのはなんだろう。「大国の威信」?

原発反対派として気になるのは、「柏崎刈羽原発テポドン(核抜き)ぶちこまれたら俺ら死ぬの?」ってところなんだよ。

制御がきかなくなった時どうなるの?っていう。テポドン当たったところだけの被害なのか、周囲へも広がるのか。

大地震台風も疫病も予防と対策は重要だろうけど、そのへんは天災じゃん。人間にはどうしようもない部分あるじゃん

原発とか、わざわざ人間の手でぶっそうなものを建てる必要があるのかと。発電だったらもっと他の方法でやれよと。

地元に建てるとかの話になったら、そう思うよ。

 
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