会計士にしても財務アドバイザーにしても、顧客の依頼を受けて管理を引き受けるわけなので、顧客側の通訳から「この口座は管理しなくて良い」と言われたら受け入れるしかないし、それで何か起きても顧客の責任なのでわざわざそれ以上の確認をしたりはしない
税金は銀行口座に対してではなく所得に対してかかるので、納税に必要な書類が発行されるのは銀行からじゃなくて雇用者(球団)からだし、それが提出されていれば会計士はそれ以上追求しないよ
大谷側の落ち度は一人の通訳にそれら全ての仲介を任せてしまったことでしょ
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