はてなキーワード: 不文律とは
そんなに不思議じゃない
そういう不文律を喜んで守りたい人が快適な地元にいて、そういう不文律が不快な人たちは地元から離れる。
そういう不文律が不快な連中ばかり東京には集まってくるから東京では当然それは不快なことという不文律が当たり前になる。
まあ、東京の不文律に毒されたというか、慣れ親しんだうえで地元に行けば、地元の不文律で殴られて嫌な思いをするだろうな。
肉体の老化は東京にいようが地元にいようがあるので、28歳独身の増田はそっちのルートをそろそろあきらめる時期に来ているのは確かだけど。
同人誌を作るときには金がかかる。本が欲しいからと定期的に作るとなるとそれなりに金が必要になる。
アンソロやらプチオンリーやらやるときにはそこそこまとまった金が動くので元手となる安定した収入源が必要だ。
自分が以前いたカプは、全く本が出なかった。言っちゃなんだが安定した収入源がない人がクラスタ内に多いカプだった。学生とかフリーターとか。
別にそういうが悪いわけではないし、ネットでの萌え語りに相手の経済状況は全く関係ないとは思う。
(学生でもフリーターでも同人活動をコンスタントにやってる人は大勢いる。単に推しカプに本を出させるだけの魅力がなかったって話かもしれないし)
単発的に本を出すだけならともかくコンスタントな同人活動、活発なオフ活動となると話はちょっと違ってくる。どうしても経済格差と金の価値観が合わない人は出てくる。
カプを盛り上げる、同人を盛り上げるというのはクラスタ内での同調だったり一体感が必要になってくる。
↓
金銭感覚がそこそこ合ってるor合わなくても妥協しつつ擦り合わせられる
↓
↑自分がいたカプはこれがどうにもできなかった。本を出そう!と言ってもそもそも若年層はイベントに出られるお金がない。体調が悪ければ安定して原稿作成ができない。結果、本が出ない。出さない人同士で仲良くなり、本を出す人間とは価値観が合わずに乖離が始まるという構図。
自分は本を2〜3ヶ月で一冊くらいのペースで出す側だったけど、同じようなペースで本を出す人がいなかった。頻繁に本を出す=神扱いされてしまっため、「増田さんに軽々しく話しかけられない」という不文律が勝手にできて、クラスタ内での交流の輪に入れなくなった。空リプで本を出さないわたしはクラスタでいる資格がないだの、あんなにたくさん本出せないよ学生だし…みたいなこと言われるようになった。
自分も、めんどくせーなこいつらとおもってクラスタから離れた。
何が言いたいかというと金銭感覚はオタク同士の人間関係と無関係なようでいて全然関係のない話ではないってこと。もちろん価値観とか金銭感覚の違いを理解しあえるくらいの関係性を築けることが大事だし、金銭感覚が違くても仲良くしたい人はそれなりに理解をしようと努力するよ。
ただどうしても金の使い方は似てる人たちが仲良くなりやすいのは仕方ない気がする。特に同人とか金の使い方がモロにでる趣味は。
金銭感覚の違いを乗り越えてまで仲良くしたいと思えなかったってだけの話。
たとえばこの記事
https://www.google.es/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN5T34MZN5TTPOB001.html
こっちもいいね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200525/k10012443631000.html
不文律として被害者は「女性・男性」表記で加害者は「男・女」表記ってのがある
前者が丁寧ニュアンスで後者が雑ニュアンスなので、可哀想な市民である被害者は丁寧に呼び卑劣な加害者は雑に呼ぼうって感覚とマッチしてるように思う
でもこういう使い分けって辞書に載ってないよなあ(載ってたら教えて)
言語学習って大変そうだなーとこういう細かいところを見て思う 俺だってヒューマンズとヒューマニティーとヒューマンビーイングとマンカインドとメンの区別を言えって言われたら逃げ出すし…
カプ妄想は自由だし、その行為によって生まれたネットミームを使うのも基本的には自由だよ
この不文律が守られなかったのが、シャミ悪受賞の一番の問題だよ
・ネットミームの受賞で公式に賞を送った『ネット流行語大賞の主催』
・それを面白がって、原作者の多方面に配慮した受賞式でのコメントを無に帰すような、悪ノリを扇動しかねない記事を書いた『ねとらぼ』
・ねとらぼの記事に触発されて「言ってるけど原作とアニメでカットされただけ」「言ってないというのは原作者の勝手な解釈」という珍説をばら撒き、原作のミーム汚染に積極加担した『悪ノリ勢』
が悪いんだよ
この残念な受賞の顛末で唯一の救いは、原作者・いづも先生の受賞コメントが素晴らしかったことだろう
簡単にまとめると以下のようになる
・この言葉が生まれたのは、ひとえにアニメ「まちカドまぞく」にかかわってくださったすべての方々の努力のおかげ
・作者の手を離れて歩き出せるくらい育ってくれたからこそ、この言葉が生まれた
・だから、「原作とアニメで言ってないだけで言ってる」派の方も、「桃はこんなこと言わない」派の方も、「作品見てないけどこのセリフは知ってる」派の方も、全員正しくて、みんな悪くない
・この賞は私一人では荷が重いので、アニメ「まちカドまぞく」を世の中に送り出してくださった方や、楽しんでくださったファンの方、みんなで分かち合えれば、原作者としてはこれ以上ないほど幸せなことです
作者のコメントを読むと
一方で、原作者はこのネットミームがアニメから生まれたものであることを強調して、原作との間にしっかりと線を引いていることが分かる
そうして、原作のミーム汚染を恐れる「桃はこんなこと言わない」派への配慮もきっちりできているところが本当に素晴らしい
そして、この素晴らしいコメントがありながら、先述したように
「言ってるけど原作とアニメでカットされただけ」「言ってないというのは原作者の勝手な解釈」などといった悪ノリ発言を面白く可笑しく紹介して
https://anond.hatelabo.jp/20200402213732
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200402213732
これに関して、ちょっと細かすぎな感はあるものの一般常識に近いことばかりだろうに、「マナー講師」がどうの元増田のスペック叩きブコメで溢れて挙げ句コロナなのに外出自粛しないのかとの不謹慎厨まで大挙して正直呆れてるよ。
もっとも元増田さんほどの気配りならこれ位のはてな村人の発狂ぶり想定済みでフェイクを混ぜ混ぜしつつ書いたのだろうが、あまりに見てらんないから元増田じゃないワイ(婚活あがり)が元増田に代わって忠告してあげるよ。
女に恋愛面で痛いところを疲れた男性特有の「男女逆なら云々かんぬん」厨がわいてたので言っとくけど、やる気のある婚活女子ならこの程度のこと言われなくても自己研鑽してるのばっかりだし第一具体的で的確な恋愛アドバイスに対してストレスを感じない人がほとんど。「俺に異性パートナーが居ない正しい理由」を必死こいて自己暗示してるこじらせ男と違って危機感あるから真摯にアドバイス聞くよ。仮に男女逆で炎上するとしたらその男性論者のコミュニケスキルが低すぎるのに嘘ついて見栄貼ってたのがバレたというシンプルな理由だけだよ。
■基本的に「男らしさ」にこだわるのはやめろ! 男を見せるのは告白とプロポーズの瞬間だけでいい
君たちが「女難しい」「女めんどくせえ」って言ってストレス訴えてる項目は、性別を隔てなければ逆にうまくいくような事ばかりなのね。
「何を言ってもセクハラ扱いされてしまう!もう俺何も言えない!」とか嘆くオッサンが口にしてるのは「服とか髪型とかメイクが決まってるね」「男(俺)への媚び方が上手いね」とかそんなん。そうじゃなくて!仕事の有能さを認めるとか性別関係ない概念なら問題ないのに、男と女の関係性を不意打ちで押し付けてくるからキモがられるの!
実はこれ婚活でもある程度同じ事が言える。男と女の関係性だからいいだろ?と思う人がいるかも知れないが、初回のお見合いとデート複数回くらいでは相手を恋愛対象の異性として意識する女性はほとんど居ない。
仮交際と名がついていてもまだまだまだまだ「複数いる競合取引先の一つ」。だから当分は取引先の接待か就職面接、もしくは殿に己を売り込む木下藤吉郎の感覚で挑みましょう。例えばプロフィール写真(履歴書写真)詐欺にならないよう同じ外見・服装で臨む。待ち合わせは必ず相手よりも先に到着し余裕があれば手土産を持参する。プロフィールを読み込んで積極的に質問して御社(相手女性)への関心度を示す。手当り次第に誰でも的流れ作業で選んだのではなくその人だけの固有の理由があると伝える。自慢にならない程度に具体的な資産と家事経験をアピール(資格アピと同じ)。去り際も丁寧さとフレッシュさを忘れず。そして爽やかな笑顔。本当に就活面接と同じだよ。
元カノも女友だちも居ないコミュ障男が下手に「相手が女性でオレが男性であること」を意識しすぎた言動に走ると軽いセクハラやマウンティングになるのがオチだよ。頭保守的な男性ならなおのこと。まずは「男と女」ではなく「取引先対取引先」を意識すれば外さないよ。
最初は「この人なら自分に関心を持ってくれてるしもう一度会ってもいいかな」位のささやかな信頼だけど、告白やプロポーズイベントで勇気を持ってハッキリ「好きです。付き合ってください」と伝えればその時から初めて異性としてドキドキしてくれる。男だ女だはそこからで充分。だから焦らず段階を踏もう。
婚活女子は危機感があるから大体この努力を自然にこなせてるけど(中には女性の自分から告白するけど男を立てるため9割がた先に伝えて最後の決定的な一言だけ男に言わせるという駆け引きを使うツワモノまでいる)、内気と非モテをこじらせた男性にこれを言うと男は欲望の対象の女をジャッジする側という性役割を捨てたくないようで「女に試される側になるのは男として屈辱的でイヤ」と不満顔をする。はてなでリベラルぶって元増田を叩く社会人男子の本音も結局のところこの男性優位主義だろう。そのくせ好意をストレートに告白する実行動の伴う“男らしさ”は照れを言い訳にして忌避するというから始末が悪い。
とにかく「女に媚びずとも、オレの男性的魅力を見せつければ女は惚れる」という考えは男のプライド的には心地良い言説だけど間違ってるからすごく危険だよ。増田の知るケースでは、お見合いの席で美人相手に渾身の男性的価値アピールのつもりで過去何人の女と付き合ってきたかというモテるオレ自慢を始めた最悪のイキリ浮かれチンポがいたよ。キモハゲデブだったから一瞬で悲しい嘘だとバレてたよ。
複数検索して読み比べてもらえればわかるけど、商業の結婚相談所ブログというものは概ね男性には同情的で振られてもあなたは悪くないよと全肯定してくれる心地よい事ばかり書き、女性にはガチンコのボクシング竹原やラーメン塾ばりの超スパルタマッチョな事ばかり書く傾向が強い。
男性の方が女性と比較してコミュニケーションスキルが低いうえに、結婚すれば共働き夫婦であっても男性側に合わせざるを得ない場合が多いので現実問題破局原因は男性都合にある事が多いのだが(家事育児の分担とか同居問題とか40過ぎから子供を望むとか)アマチュアの結婚恋愛ブログでは超あるあるの現象が商業の結婚相談所ブログでは何故かきれいサッパリ消去されている不思議。顧客のセンシティブなライフスタイルに干渉しない主義なのかと思えば、女性側にはその辺の問題にもズケズケ口を出して「賢い貴女が妥協してあげて男性を操縦しましょう」と説教するからよくわからない。あと仲人Tブログで何度か出てきてるけど「婚活してるくせにそもそも結婚する気がない男子」も現実に結構存在するけどお咎めなし扱いなのは最早理不尽だよね。そのせいで本気で努力した女子会員が振られても「男にはタイミングがあるんだよ。これは仕方ないんだよ」と男性擁護してたのはもう結婚相談所員として無茶苦茶だよね。
やはり「歓待すべき顧客は男性」「結婚とは男性に選んでいただくもの」「女性はスパルタでも怒らないからいいが、男性は繊細なので厳しく言うとキレられて炎上してしまう」という不文律が結婚相談所界隈には根強く存在していると思われる。
プラスしてどの相談所もだいたい男性の方が高く料金が設定されているので、モテずにだらだら長く在籍してくれる勘違い男というのは格好の金づるなのだ。
仲人Tの記事も婚活女性話と婚活男性話が9:1くらい。会員数が男女同数と考えると明らかに恣意的な偏りである。男性会員が婚活即終了する金持ち聖人イケメンばかりでもあるまいし、改善すべき点もドラマも女性より多い位だろうに。となるとやっぱり基本スタイルは(オタク)男性が読んで気持ちよくなるための読み物なんですよね。自らの現実と向き合わざるを得ない男性婚活物語はウケが悪い。己の立場や現実を棚上げできる婚活女性が見世物だから観客席から叩いたり応援したりできて楽しいんであって。一方、女性読者はどれだけ厳しくしても勝手についてきてくれるからほっとくスタイル。なんだか少年ジャンプ編集部みたいだね。
仲人Tブログはしばしば婚活女のエゴを叩きたい男達に利用される。ブコメでも散見されたがプロの忖度屋の彼女を引き合いに出し「仲人Tと比べてクソ」と言えばいい。
元増田を叩く男達も仲人Tブログならオタクネタに詳しい女というコンテンツを楽しみながら「婚活のリアル」を知ったつもりになれる。
だけど、それは仲人Tさんが上客になってくれるはてなのこじらせ勘違い繊細逆ギレ男のプライドに寄り添って水面下でフルパワーの媚びを発揮してくれたおかげです。それを当然と思って勘違いを温存していたら忖度してくれない女性相手にやらかす危険性が高いと思うよ?
だから女性がその手の情報に触れることは有益だろうけど、男性は書籍化されたアマチュア女性の婚活体験記コミックでも読んでた方がためになるよ。何も忖度されてない素の声だから。
オススメは『100回お見合いしたヲタ女子の婚活記』。10年近く前の婚活体験記だけど現在にも通じる婚活男性のあるあるが多分一番リアルに凝縮されてるよ。仲人Tよりアヤメさんの方が遥かに信頼がおけるアドバイザーだと思うよ。
漫画描きの女性が描いた婚活本は記憶にある限りどれもどちらかと言えば高収入の共働き希望キャリア婚活女子視点だから、共働き希望の婚活男子はじっくりねっとり彼女達の選んだ男の特徴を観察分析すべき。非モテ男が婚活女叩きの盾に利用する「高年収のイケメン」が実は結構高い頻度で嫌われて振られてるよ。オタク男子の幻想に寄り添う仲人Tブログでは高収入イケメンは絶対勝利確定演出だけどね。振られた高収入男性のどこが共働き女性に嫌がられたのか?仕事も婚活も全力で主体的で収入もある「男らしい」彼女達とピッタリの相性を発揮する男性の性質はどうか? 内気で行動しないけど女に媚びたくなくて主導権も渡したくない男性はよーーーく自身と作中のパートナー男性を比較するといいよ。
元増田の受け売りだけどこれはガチ。女子は漠然と男子が結婚に消極的なモラトリアム体質であることを察してるから、決断と行動の早い人はそれだけであらゆるスペック不足を補うアドバンテージを得られるよ。それは女子からの告白にとっても同じ事。
「お互い仲良くなるまでじっくり様子見」とか言ってると真剣度が薄いという見方に繋がるし、ライバルにかっさらわれるよ。
ただしあくまでゴールは入籍なので、告白された側はあぐらをかいて油断しないこと。入籍直前までは見極めタイムは続いてる事をくれぐれも忘れず、告白直後から距離を詰めすぎてセクハラモラハラとかやらかさないように、ラストスパートのつもりで紳士淑女を演ろう。
真剣交際に行く段階まで行くとお互いが結婚後の生活を見据えて意図的に素の自分を混ぜてくる。
それは当然の流れだけど油断して「ありのままの自分」を全力露出してドン引かれたり、男女問わず自称真面目で優しい(笑)非モテに多い「コミュ強の相手がさり気なく気遣って二人の会話が続く空気を終始作ってくれていた事に気づこうとせず、相手をやれやれと下に見ながら優しく冷静な参謀タイプの自分に酔うコミュ障受動的ダメ人間」が大体ここで自爆するよ。実態は優しくなんかないのに相手の接待のおかげで己のキャラを気持ちよく勘違いさせてもらってた人が、己の自己認識と相手の素のギャップに直面して壊れる。
通常仮交際の間で見極める人が多いかも知れないけど、私見として好意を伝えてからが相手の一番肝心な所が露呈するタイミングだと思ってる。
見極めの基準は収入や居住地などもあって一概に言えないけど、個人的には最低一度はデートの店探しから予約まで段取りをしてくれる事かな。
好ましくて大事にしたい相手ならどうすれば喜んでくれるかあれこれ想像したりして段取り自体を楽しめるはずだし、ここで「失敗したらどうしよう」とか自分の保身感情で一杯になる人は一見真面目に見えても本質的に自分だけが可愛い人なんだと思う。
それは他人ではなく、他人からみた自分の評価だけ守りたいという脆弱な自己愛だよ。
というか「オレの選んだ店がオレが嫌われたらどうしよう」ばかり大げさに心配するのは繊細通り越して相手女性の人格を信用しない無礼でゲスな被害妄想だよ。
本人は思慮深さだと美化して勘違いしてても他人にはカンタンに見抜かれるよ。
少なくとも私はデートの段取りで不安なんか感じた事一度もないよ。
●1、相手の避けている食べ物を聞き出してそれを避けた店をるるぶや食べログや過去の婚活デート経験を参照に何店かピックアップ。車を使わないデートなら駅近に絞る。車を使うなら居酒屋・バーは避ける。デートのメインイベントは料理ではなくあくまで会話なので互いの声が聞き取れるよう店内がうるさすぎない所にする
(迷惑な酔っぱらい爺や泣きわめく乳幼児が出没しやすい激安居酒屋チェーンやマックや安ファミレス以外の大体の店は大丈夫だけど。個室がベター)。
●2、LINEで各店舗のURLを貼ってどこがピンと来たか聞く。もし相手が別の候補の店を提案したらそれも含めて相談する。
●3、日時と店を決めたら予約電話を入れる。席だけ予約してメニューは当日その場で決める形式が無難。
必ず候補は相手が選べるように複数伝えて相手と相談しましょう(勿論ぼかさず相手がネットで検索して把握できるように店名と住所も教える事)。万一のアクシデントを想定して予約は取ろう。徒歩なのに交通機関から離れすぎてるとかトンチンカンな場所はお互い大変だからやめよう(待ち合わせ駅から徒歩5分以内が目安)。つか普通に友人同士の会合でもこれ位はするよね?「サプライズ主義」は独り善がりで自信のない提案者の逃げだと思うよ。
デートで大事なのは9割が予約するまでの報連相だと思うよ。極論デート当日はおまけに近い。
もしこの流れを無意識的に避ける人がいるなら、それはテク以前に人間との対話拒否や幻想の女性像恐怖を極限までこじらせている症状で婚活以外の相談を受けた方がいいと思う。
先にこちらから段取りした後で次はあなたもと水を向けても「僕はそういうの苦手なタイプだから。行きたい所を言えば合わせますよ」で断る受け身っ子はお断りするよ。
■追記
ブコメへの返信ってわけじゃないけど、長文化したからカットした部分をやっぱり載せとくよ
「男女の性役割固定を否定するなら男が婚活のメシや茶をオゴる風潮はおかしい!」と思う男性も居るだろう。増田個人は割り勘派かつ共働きだし、それについては同感だよ。
でもね、同い年か歳上女性を結婚対象にして申し込んだ男性だけがそれを言いなさいって感じだよ。個人的に同年代とギリ言えるのは3歳差まで。
婚活やキャバ等の異性性を扱うサービスにおいては男の過半数が扱いやすい従順さと己の老体を棚上げした美的価値を求めてかなーーーーり歳下の女に走るよね?5歳~10歳以上とかザラ。小学1年生と中学生の年齢差、下手すりゃ0歳児と社会人レベルの年齢差だったり。お相手がそこまで歳下だったら女でも流石に自然とおごりますよ。共働き希望の妙齢の社会人女性は男女問わず後輩たちには毎回おごってるし、おごる側だと不満を口外するどころか感じることさえ恥ずかしいと思うよ。優位な立場が欲しくて5歳差以上歳下で自分より低収入と目星を付けたで若い女しか目に入らないおっさんが偉ぶるコストをケチるのはハッキリ言って恥知らずもいいとこ。
婚活市場的には5歳以上歳下というのは男にとっての高望みラインだよ。8歳下とか10歳下に申し込むアラフォーアラフィフ男性は、年収800万円以上の男に限るとかのたまう平均顔の30代女をもう馬鹿に出来ないレベル。
それを友人たちに報告するときに自然と口をついて出たのがこの言葉だ。
改めて考えてみても、この一言に尽きるな。
しかしこの博物館では「信夫」の読み方がググらないと分からない。
市内で一番詳しくなきゃいけないはずの学芸員でさえ。
それで何の支障もなく誰も疑問に思わないのがこのムラなのだ。
「折口信夫を知らない学芸員」は、小さくみればその職員の力不足と無関心ゆえ。
だが大きく見れば、それが問題視されない、職員にそれを理解するだけの余裕をもたせない、或いは理解してる者をそのポストに就けない行政の構造的欠陥でもある。
(初めから学芸員として採用するのでなく、一般採用の職員を間に合わせで回すからこういうことが起こる)
ここではムラの偉い老人の顔色をうかがうことが最優先事項となっていて、彼らの気まぐれに多くの職員が振り回される現状では「歴史」もまた顔色の延長にある。
専門家であるはずの学芸員にもさして専門的な知識・能力は求められていない。
それよりも根回しや忖度の技術の方がはるかに重要とされる。(尤も、だからこそ学芸員の肩書をつけていられる人もいるだろうが…)
そういう所に自分みたいなのがポンと放り込まれても、そりゃどう使いこなしていいのか分からないよね。
こいつは学芸員の部下のいち嘱託にすぎないくせに、学芸員より学歴が高く歴史の知識もある。
おまけに偉いとか老人とかに関わりなく全然顔色を読む気がなく、カギカッコ抜きの歴史にしか興味がないんだから。
これまでは郷土史家の本を引用して市の公式見解とすればそれでよかったのに、こいつはなまじ原史料(くずし字)が読めるものだから、その郷土史家が何の史料を根拠としていてどこを読み誤ってるかまで気がついてしまう。
業務命令を与えてもないのに勝手に色々と調べて余計な口をはさんでくる。
おまけに市の公式の歴史認識に異を唱えようとする、使えないうえに集団の輪を乱す問題職員。
都会から来たよそ者の若僧よりも地元で長年教員を勤めた〇〇先生の方が偉いに決まってるのに!!!・・・てな調子だ。
「言質を取られないように語尾を変えろ」や「私(上司)はそう思わないから研究結果を変えろ」あたりにはじまって、
「郷土史家の先生に喧嘩を売るつもりか」や「下手したら市長の首が飛ぶぞ」が脅し文句(より穏当に言うなら、行動を制限する説得材料)として投げつけられるあたりに、自分と周囲との認識のズレの大きさがよく表れている。
例えば何か研究論文を書く場合、「先行研究批判」という研究の世界ではごく当たり前の用語でさえ、ここでは"検閲"にひっかかる。
「研究における「批判」に、人格攻撃や非難というニュアンスはありません」
と口をすっぱくして説明しても、「私はそう思わない」の一点張りで却下されてしまう。
結局、そういう言葉狩りを受けてできあがる文章なんてのは、誰からも因縁つけられる余地がない代わりに、誰に向けて何を言ってるのかよく分からない玉虫色のお役所作文になりさがってしまう。
なるほど、彼らが求めていたのはこれだったのか。
たぶん彼らは「歴史の専門家」を、先祖自慢お国自慢にお墨付きを与えてくれる装置、町おこしや観光のネタ製造機くらいにしか考えていないのだろう。
自分たちの信ずる(しかし根拠はない)歴史認識をもっともらしい言葉で修飾してくれるロボット、それのみを求めているのだ。
ところがそのロボットが主体的な意思をもち、自分たちと異なる歴史認識を提唱するなど、許しがたい「反逆」としか彼らの目には映らないのだろう。
専門家が組織の一員として働くことと権力のロボットに徹することは、似ているようで全然違うと思うのだが、それはこのムラでは理解されなかった。
そりゃ自分にも落ち度はある。いち職員として使えない点は多々ある。
(未だに「社会人」の概念が理解できないので「社会人なら言われなくても分かるだろ」と言われても分からない)
とにかく解雇した側にも言い分はあるだろう。結果から見て自分がこの職場に適応できなかったことは明らか。
だがそれでも言わせてもらえば、
どうしても適応しなければならないのだろうか?
「その人は家よりも大きく見えました」
『戦争は女の顔をしていない』を読んだ時、この言葉が胸に深く沁みこんだ。それに倣うなら、
と言いたい。
仕事だからしゃあなしで歴史に関わってます、本当は全く興味ありません、ムラに波風立てないことが一番です……。そういう生き方は自分にはできない。
仕事を通じて自己実現ができればそれは素晴らしいことだが、それ以前に適応したいと思える、適応する価値のある場所を見つけることが重要だ。
この檻を出ても、より大きな檻の中であることは変わらない。
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。
そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について
広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。
私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。
なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、
私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。
最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。
そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜と休日出勤を繰り返す昔ながらの制作現場だった。
私はこれは、他ならない「文化からの転落への恐怖」に起因していると考えている。
タレントは不自然に微笑み、手放しで商品を褒める怪しいコピーで溢れかえり、
だからこそ代理店の制作者は、1ミリでも多く、見る者の目を楽しませる努力をする。
広告の枠を超えて世の中全般を動かせるような言葉を発信できないか苦悶する。
「ゴミ」と「文化」の間に横たわる深い河を、靴一足分だけでも超えられないか、
誰だって、自分は人生をすり減らしてゴミを作ってる、とは思いたくない。
そんなミリ単位のこだわりを爆発させていくうちに、時間外労働は積み上げられ、
(ホントにダラダラやってるだけのヤツもいるんだけど)
私は土日の撮影や徹夜のプレゼン準備が反吐が出るほど嫌いだったが、
そういういい歳こいたおじさん達が、1ミリでも良い物を作るために
わがままを通そうとする姿を見ているのは嫌いではなかった。
情熱大陸とかプロフェッショナルでは、プロ達は綺麗なオフィスでキラキラ仕事している場面ばかりだが、
現実のプロ達は深夜の制作会社の会議室で、ボロボロになりながら臭い鼻息を撒き散らして仕事に食らいついている。
繰り返されるのは、誰かが「もうこの辺で辞めにしませんか?」と言ってしまえば終わってしまうような脆弱な会議である。
しかし「少しでも良いものを作らないと俺たち生きてる意味ないよな」という不文律が全員の頭の中に共通して存在するから、
「もう辞めよう」と口にする人は一人もいない。そして1ミリだけ良くなった企画書を持って徹夜明けでプレゼンに挑む。
その情熱大陸が映さないような種類の、リアルな感じが好きだった。
まぁ、そういうおじさんおばさん達の見えない闘争が積み重なって、
「広告は文化」と心の中で思っていても怒られないくらいの社会風潮は出来たのではないかと思う。
過去の名作広告をまとめて本や番組が作られるくらいなのだから、一応文化と言っても差し支えはないだろう。
その会社で9年働いた後、私は縁あってWEB広告の代理店に転職することになった。
これが同じ「広告代理店」を冠しているが、とても同じ広告を作っているとは思えないような職場だったのである。
ここが広告という文化を殺して食べる、屠殺現場のような場所だった。
それは「数値化」だ。
WEBで広告を作る、ということは、制作物の全てを数字に置き換えることができる、ということなのである。
この広告が何秒見られたのか、どんなクラスターの何%が見たのか、何%が商品を買ったのか、広告のコスト効率はいくらか。
広告の全て数字で語ることができるのがWEB広告の独自性であり、実際私が居た会社はその強みを最大化するような戦い方をしていた。
すると何が起こるか。
たとえば、必ず視聴率やクリック率が高く出るような広告をつくる。
それはどういうヤツかというと、始まってすぐに「お得なキャンペーン」とか「今だけ何%ポイントキャッシュバック」といった数字を画面に大きく出すようなアレである。
誰もがあれに反応するわけではないが、一定層そういう数字に反射的に反応する人種の人たちがいる。だから結果的に数値はわかりやすく上向くのである。
コスト効率を上げる方法は2つしかない。前よりも大きく結果を出すか、制作費を削るか、である。
そういうわけから、WEB広告代理店では撮影や外注を行わない広告制作が奨励されている。
ストックフォトやフリー素材だけで制作すれば、地獄みたいなクオリティになるが原価はゼロに近づく。
そして前述の視聴率アップの手法があるので、不思議とそんなものでも視聴率が高かったりする。数千万かけて作ったTVCMより高かったりする。
その結果、コスト効率は上がり、「クライアントも喜んでいます!」という嘘みたいな報告が営業からは来るのだ。
私にはこれが、数字に裏付けされたゴミを作っているようにしか見えなかった。
始めにこのクオリティの広告を見た時「まともなクライアントがこれにお金を出すはずがない」と思っていた。
しかし実際は違う。喜んで買っている。そりゃそうだ、クライアントの持っているお金は「広告宣伝予算」であって「広告文化への投資予算」ではない。
RADWIMPSが歌うデザインされたTVCMであれ、フリー音源とポイント還元キャンペーンだけで出来たWEB動画であれ、効果が高そうなものにお金を払う。
なんとなく効きそうなだが高価な胃薬と、見た目はチープだが安価で効き目が数字で裏付けされている胃薬だったら、後者を選ぶ人は少なくない。
私が在籍していたのは半年程度だったが、WEB広告会社が大手代理店から仕事を奪ってきた、というようなニュースを度々耳にした。
かくして、広告という文化は、数値に裏付けられたゴミによって貪られ、じわじわと瓦解し始めている。
今なお「広告は文化だ」と思っているのは広告制作者を始めとする一部の広告ギークだけなのだろうか。
もしかしたら多くのクライアントサイドも、今では広告を文化だとは思っていないのかもしれない。
(思っている希少なクライアントもいる。代理店はそういうお客さんを大事にしてください。)
少なくとも、WEB系の広告会社にはそもそも広告を文化と思うような発想はない。
ただ忠実に、広告は言葉通りの「広告」なのだと彼らは思っている。
彼らは非難される立場ではない。だってそっちの方が本来の「広告」の語義には近いのだ。
「経済を回すための1つの因子」みたいな感じに思っているんだろうなぁ、きっと。
文化もろとも倒壊しているのにも気づかず勝ち気になっているのが我慢できなかった。
懐古趣味の「昔は良かったおばさん」みたいな話にはしたくなかったのだけど、
2019年、ついにWEB広告の出稿費がTVCMのそれを超えたという。
この先の広告業界がWEB業界を中心に回るのは日を見るより明らかだし、その時のエースプレイヤーは私が辞めたあの会社かもしれない。
しかし、あの地獄クオリティのWEB広告達を元に大学の授業が行われることはないだろうし、それを論じた本が出るようなこともない。
広告という「文化」は静かに解体され、彼らに食いつぶされ、いつの間にか消滅していることになるだろう。
私はそんな「冷たい熱帯魚」みたいな解体現場で確かに働いていた。
これは救命ボートからタイタニック号に乗り換えるような所業かもしれない。
ただ無邪気に文化を貪り続けるよりはマシだと思っている。
演者が身バレ、顔バレ、会社バレ、身内バレしたくないので隠すのはわかるけど、中の人が別名義で生配信してたりしても触れてはならないみたいな文化はどこからきてるの
100歩譲って中の人とvtuberは別なキャラクターだというのなら、中の人が交代したって騒いだり、中の人が起こした不祥事で騒ぐのは違くない?
ミッキーマウスの中の人も交代しているはずだけど、だれも文句言わないよね
ミッキーマウスのガワと中身は無関係でそれ故に中の人は公開していないし交代することもある
一方でvtuberの中の人は交代したらダメという不文律があるほど中の人と同一視しているのに中の人の個人配信などで触れてはいけないということになっている
俺この運動がこんなに揉めに揉めるとは思ってなかったんだよ。
社会的に「誰がどんな靴はこうがどうでも良いだろ」って言っておしまいになるものかと思ったんだけど、何でこんなに大揉めに揉めているんだろう?
ちょっと考えてみた。
まず、女性がパンプスを「はかされている」と言う問題提起があった。そしてこれが「女性差別によるものだ」という議論を起こした。まずこの問題提起を議論の方向って正しかったんだろうか?という点だ。
まず、「はかされている」だけど、確かに履かされている女性はいるだろう。外反母趾とかになっても痛くて泣きそうでも何故か不文律的に決められた「パンプスをはけ」というルールに縛られている女性は多いことだろう。だが、これを女性全体の問題にするには無理がある。つまり以下のグループを無視している。
自分の意志で履くことを選んでいるが、別にはくかどうかについてはどうでも良いと思っているにもかかわらず、なんか差別の文脈で語られて困惑する人たちで、むしろそれはトーンポリシングだと攻撃対象になっているように見える。
2.好きではいているグループ:自分の意思で履くことを選んでいる
自分の意志ではくことを選んでおり、なんか女性差別のシンボルにされてがっかりしたりムカついている人たち。下手すると名誉男性呼ばわりされる
むしろ革靴を履かないと真っ向から怒られるグループ、下手すると評価も下がる。何でお前らだけの問題にされてるんだよと怒りを感じている。マンスプレイニングとか言われる人たち
結構自由に靴のスタイルを楽しんでいる。kutooとか見て「何で怒ってんの?嫌なら履かなきゃ良いじゃん?」とか普通に言っちゃう人たち。kutooの人と違うのは靴で苦しんでいないこと、同じなのは「自由な靴を履く権利を侵害したらめちゃくちゃ怒るだろう」という点。多分いちばん味方になってくれそうだけど何故か最も敵視されている様に見える。
要は、1と4を取り込みつつ議論を3に広げていき2を敵に回さないうまい議論をしなくてはならないんだろうと思うんだよね。
雑だけど今はこんな感想。
マツモトさんが腹を切って声を上げ、世論が動いて、セブン本部はそれに対応せざるを得なくなった。
けど、マツモトさんは営業停止にされたまま。その理由のクレームだって、客側にも非があるものばかりらしいじゃないか。
これ、僕にはお上に意見するために切腹したという伝説に似てるような気がしてる。
「権力者の不利益になることを言うには、クビを賭さねばならない」
「全体の利益になっても、権力者の不利益になれば、権力者は罰を与えてよい」
そういう不文律があるから、セブン本部もクレーム対応を求める前に営業停止に踏み切ったりするんじゃないのだろうか。
そんなんじゃいつまで経ってもいい変化なんて生まれない、と思う。
権力者に権利があるのは普通のことだけど、今回の件については横暴だろう。
そんなことが許されているようじゃ、未来はないわなぁ。
誰かが冗談を言ってる時、だいたい笑いどころより一瞬早いところで笑ってしまう 情報が出そろったところでオチを予想して笑ってしまうというか
https://note.com/kihiromikan/n/n236495a1fc34
http://bbs.jpcanada.com/log/6/5828.html
そういう人は一定数いるっぽいんだけど、まさにこういう疑問を俺も抱いている
頭の回転はけっこう鈍いほうだという自覚があるし、察しがよくもない むしろけっこう悪い ダメだ 俺はバカだ
ってことはみんなわかっても笑わない不文律みたいなのに従ってるんだろうか?たしかに一斉に笑った方が楽しいだろうな
でもオチがわかったのに笑いを堪えるのって難しくない?どうやってんの??
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 112 | 13483 | 120.4 | 44 |
01 | 46 | 3450 | 75.0 | 39 |
02 | 61 | 6586 | 108.0 | 54 |
03 | 27 | 4379 | 162.2 | 40 |
04 | 32 | 4228 | 132.1 | 48 |
05 | 8 | 906 | 113.3 | 27 |
06 | 27 | 2393 | 88.6 | 61 |
07 | 24 | 1206 | 50.3 | 35.5 |
08 | 53 | 6051 | 114.2 | 47 |
09 | 46 | 3686 | 80.1 | 46.5 |
10 | 91 | 10784 | 118.5 | 40 |
11 | 115 | 7980 | 69.4 | 33 |
12 | 134 | 9737 | 72.7 | 39.5 |
13 | 94 | 8108 | 86.3 | 38.5 |
14 | 85 | 6597 | 77.6 | 35 |
15 | 97 | 7703 | 79.4 | 39 |
16 | 117 | 14291 | 122.1 | 36 |
17 | 101 | 9532 | 94.4 | 39 |
18 | 85 | 12082 | 142.1 | 32 |
19 | 89 | 9971 | 112.0 | 44 |
20 | 143 | 13529 | 94.6 | 38 |
21 | 175 | 9917 | 56.7 | 28 |
22 | 153 | 17784 | 116.2 | 64 |
23 | 128 | 14325 | 111.9 | 31.5 |
1日 | 2043 | 198708 | 97.3 | 38 |
カルフォルニア(3), 汗腺(3), アニミズム(3), 歩きタバコ(24), eurosport(4), 診断基準(5), 見かけん(3), 850万(3), ローラー(5), webself(6), 世田谷区(5), endirect(5), DSM(3), 競技(13), 民度(13), 精神疾患(8), 共産主義(7), 飲み屋(6), 寄付(14), ありのまま(5), マラソン(5), メイク(10), チョコ(6), 毛(16), 人件費(6), エリア(6), Windows(6), 靴(12), 道徳(6), YouTube(8), 化粧(8), 外国人(12), 記録(11), 回答(10), ワイ(52), ソフト(8), ブサイク(10), 経営(9)
■「疑問=否定」という不文律がある日本しんどい /20200118153046(14), ■「〇〇だから日本人はモテない」と、外国人の友人は言った /20200119104702(14), ■土曜出勤なので職場の愚痴を書いている /20200118121234(10), ■大学生の自分が共産党に入党した経緯 /20200119162513(9), ■女性経営者あるある言いたい /20200118214708(8), ■女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか… /20200119164538(8), ■最近の増田、つまんない。 /20200119211353(7), ■猫の名前 /20200119214819(6), ■スーパーコンパニオンのバイトをしたら友達をなくした話。 /20200118150950(6), ■ワイの晩飯決めてくれ /20200119211652(6), (タイトル不明) /20200119100437(6), ■最低な中学高校大学時代 /20200119162713(6), ■怒りのコントロールって言うけどさ /20200119121554(6), ■名前しか知らない /20200118210445(6), ■anond:20200118112624 /20200119144046(6), ■anond:20200119221850 /20200119224029(5), ■スプラトゥーンにハマったらサッカーが見れなくなった /20200118122804(5), ■自己肯定感がねじれてる /20200118182138(5), ■産後クライシス /20200118233359(5), ■就活無理 /20200119001652(5), ■ /20200119045140(5), ■気が狂いそう /20200118112624(5)
6968351(1992)
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 110 | 14543 | 132.2 | 61.5 |
01 | 167 | 12967 | 77.6 | 45 |
02 | 95 | 7609 | 80.1 | 41 |
03 | 41 | 3568 | 87.0 | 50 |
04 | 16 | 3857 | 241.1 | 56 |
05 | 15 | 1859 | 123.9 | 52 |
06 | 32 | 2955 | 92.3 | 30.5 |
07 | 23 | 2208 | 96.0 | 29 |
08 | 70 | 5313 | 75.9 | 44 |
09 | 151 | 9075 | 60.1 | 31 |
10 | 126 | 10021 | 79.5 | 34 |
11 | 149 | 10039 | 67.4 | 29 |
12 | 174 | 13409 | 77.1 | 27.5 |
13 | 143 | 7546 | 52.8 | 28 |
14 | 99 | 7947 | 80.3 | 39 |
15 | 120 | 14205 | 118.4 | 41 |
16 | 94 | 10446 | 111.1 | 54 |
17 | 102 | 12383 | 121.4 | 45 |
18 | 69 | 9924 | 143.8 | 55 |
19 | 98 | 8550 | 87.2 | 49 |
20 | 139 | 12214 | 87.9 | 42 |
21 | 209 | 11413 | 54.6 | 32 |
22 | 132 | 12982 | 98.3 | 38 |
23 | 131 | 14342 | 109.5 | 26 |
1日 | 2505 | 219375 | 87.6 | 36 |
おつむ(17), eurosport(4), 飛散(9), webself(7), endirect(6), 建築士(7), 物語シリーズ(3), パタパタ(3), 先陣(3), regarder(8), オーディオブック(4), キッチン(22), 実害(11), 制服(19), K(12), オープン(13), 建築(6), トマト(7), 分離(6), 出入り(6), ないや(15), マック(8), 当たら(7), まずい(16), いつのまにか(6), 親子(8), 参加者(6), つら(6), 都会(18), 広い(9), 住む(10), ワイ(61), ガキ(14), 爆発(9), 高校(20), 通勤(9), 餌(8)
■「疑問=否定」という不文律がある日本しんどい /20200118153046(31), ■まずいまずいまずい /20200118204839(16), ■ /20200117202827(13), ■建築士は男(がなってはいけないはず)の特権職業 /20200117215607(13), ■スーパーコンパニオンのバイトをしたら友達をなくした話。 /20200118150950(9), ■スプラトゥーンにハマったらサッカーが見れなくなった /20200118122804(9), ■しゃべる剣がでてくるやつ好き /20200116225739(8), ■求人で「アットホームな職場」という表現はやめろ /20200117183251(8), ■晩飯を捨てるノルマでもあるの? /20200117232411(8), ■ニトリのCM /20200118002721(8), ■漫画とかゲームで敵を倒すと毒が消えるやつ /20200118015953(8), ■同い年に焦りを感じてしまう /20200118175419(8), ■人口減るって言ってるけど、家大きくならないな /20200118175359(7), ■少子化の原因は「女性の社会進出」じゃなくて「田舎者の都会進出」 /20200118131503(7), ■ブクマカは何でも否定する /20200117191113(7), ■子育て世代がつらくなるなら元も子もないのに /20200117231642(7), ■「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」はダメ /20200118013416(6), ■病院で「痩せろ」と言われた /20200118110421(6), ■食べ物で遊ぶことを許さない親「鬼は外!福は内!」 /20200118124759(6), ■ /20200118005546(6), ■産後クライシス /20200118233359(6)
6966359(3114)