はてなキーワード: リーグとは
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今日ドジャースの試合を生で見てきた。今日の大谷はすごかった。四打数4ヒット2HR、完璧だった。
めちゃくちゃいい体験をした。
だけど物足りなかった。野球観戦として見ると、甲子園で阪神の試合を見に行ってるほうが楽しかったと思う。
何故かはいくつか挙げられると思う。鳴り物応援がないこと。試合のテンポが速いこと。走者がいる状態が少ないことなどが感じられたが、一番の理由は単純に知識不足だったんだと思う。
自分は、阪神ファンで一軍の選手なら、名前からなんとなくの成績までベンチ入りの選手でも全員言える。二軍の選手も大体は選手の特徴なら言える。こうなると楽しい。今塁にいるのは俊足の選手だから盗塁があるかもしれなくて〜とか色々考えられる。
だけどドジャースで同じレベルで知ってる選手は大谷ベッツカーショー山本ぐらいしかいない。そうなると野球自体の楽しみは当然減ってしまう。試合の勝敗よりもいつ大谷に回ってくるかが最大の関心事になってしまっていた。要するに大谷ベッツ以外の打席は彼らの打席を待つ時間になっていた。
そして鳴り物応援、応援歌がないので、主体的に応援してる感覚がなくなって待つ時間という感覚が強くなる。
せっかくアメリカまで大谷の試合を見に来たのにこうなると勿体ない。解決方法は単純でもっとドジャースというチームを知ること。9番を打っている選手はどんな選手なのか?中継ぎのピッチャーはどんなピッチャーがいるのかなど。相手チームの選手を知るのもいい。知れば知るだけ野球というゲームの楽しさが増えていく。
MLBという野球で一番のリーグ、そして多分いちばん強いであろうドジャースを見に行くので野球自体を楽しめるようにしたいよね
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前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193038
学生時代は、健康づくりのために、鹿渓館(学生棟)という建物の地下2階にある【トレーニングルーム】に通っていた。授業が終わった後に、週に三度くらいかな。
ここでは、体育会部活の支配(?)が圧倒的だった。柔道とか空手とか陸上とかラグビーとかウェイトリフティングはもちろん、数多くの部活がトレーニングルームを使用していた。めちゃ狭かった思い出がある。
自分のように体育会でない者は、ひたすらにベンチプレスの順番を待つしかなかった。でも、なかなか空かないんだよな。ベンチプレス。あとは、体育会の利用者が優先という空気があったし、実際そっちの方があるべき姿だと思っていた。
ただ、自分の番が周ってきて、ベンチ台でバーベルとか持ち上げたりするじゃん。その時にさ、ガーーーンッ!! という大きい音がするのだ。見れば、隣のスペースでアップライト気味に胸~頭上にバーベルを上げていた柔道部の人が、バーベルを放り投げるようにして床に落とすのだ。
あれは、マジでびびったわ。重さが50kg以上もある物体を放り上げるだけの筋力が俺にもあれば、驚かずに済んだのかもしれない。
結局、夕方以降にトレーニングルームを使うのはやめて、早朝にトレーニングする派に転向したんだっけ。朝だったらベンチプレスも、腹筋台も、エアロバイクも、大型鏡の前も空いている。
確か、カブトムシその他の甲虫類が、クヌギやコナラの樹液を深夜に吸うのって、スズメバチを回避してるんだよな。日中にスズメバチとやり合うと甲虫側がボロ負けするので、彼らは仕方がなく時間帯を変えて樹液を吸うのだ。俺もその仲間だった。正体は甲虫類である。
ただやはり、体育会の人たちはバックグラウンドが違うこともあって、正直無理なことがあった。特に野球部や柔道部といった上意下達のイメージがある部活は、当時の自分からするとヤベーことばかりしていた。
夕方以降にキャンパスから下宿に帰ろうとする時、北側キャンパスの中庭付近で、体育会の人たちがバイオレンスなことをしていた。例えば、誰かのTシャツの胸あたりを両手で掴んで、ブンブン振り回していた。後は、後輩にエレベーターかトイレの前のタイル貼りのところで、床オナをさせていた。あれは振りだったと信じたい。通りすがりの人は普通にスルーしていた。
基本的に、体育会の人達はやりたい放題だった。2024年現在と比べれば、あの頃の世界は「実績があれば何でもよかろう」の世界だった。実際、彼らはある程度の実績を出している。
例えば、先ほどの鹿渓館の中にある部室棟について、2階とか3階の日当たり良好なスペースは体育会が占めていた。部室の出入口は中がいつでも見えるように、目線の高さの0.5㎡ほどがガラス張りになっているのだが、彼らはそれすら張り紙で覆い隠していた。たまに、男性や女性の怒声や、うめき声や、金切り声が聞こえていた。一体、中で何が行われていたのだろうか……。
ちなみに、【文化系部活】は地下1~2階に生息していた。ジメジメとした暗い空間である。そこで毎日の部活動をしていた。最新の大学キャンパスを見る限りは、おそらく今でも其処に彼ら彼女らは生きているのだろう。
まあ、でもこの頃って、だいたい20才くらいだったからだろうか。なんでも楽しかった記憶がある。
大学の構内だと、学食でごく稀にだけど、同じゼミの人と一緒にご飯を食べることがあった。京都の山間部にフィールドワークに行く関係で、事前に同じチームで親睦を深めるのだ。半強制のイベントだったけど、ああいう体験って、あの時分じゃないとできない。
大学近くでも、例えば喫茶店がふたつあったんだけど、社会福祉のカフェの方に割と行っていた記憶がある。お値段が安いからだけじゃなくて、なんか、どんな人でも受け入れるというか。そういう感覚がよかった。
教授が言うには、昔は大学に接している市道の上に、お昼時にたくさんの屋台が出店していたらしい。むかし、食中毒みたいな事件があってからは締め出しにあったみたいだけど、人生で一度は観てみたかったな。
大学の構外だと、ちょっと北の方にはおいしいラーメン屋とか、南の方にはカフェとか、中華料理のお店とか、いろいろあったな。文芸サークルの皆でよく利用していた。
今はどうか知らないが、大学の授業の出席確認に際しては、出席カードを提出する形式だった。時代の先を行っている大学だと、学生証をピッとやれば出席したことになるらしい。
どうでもいいけど、今って授業は15回中10回以上出ないと単位をもらえないらしい。厳しいんだな。あと、年間に取得できる上限単位は42らしい。ちょっと少なすぎるよ。俺の時だと、大学3回生の前期終了時点で最低110単位は取っていたはずだ。
さて、あれは大教室での授業の時だったか。秋だったと思う。佛大の若き学生がこの日記を見ている可能性はほぼゼロかと思うが、5号館の101という大きい教室(余談だが同志社の講義室に似てる)で、中国明朝の歴史の授業中だった。当時の日記によると、倭寇とか康熙帝とか足利義満とか、そのあたりの絡みがある回だったとある。もちろん全く覚えていない。
授業が始まると、出席カードが前の席から回ってくるのかな~と思いきや、一番前の人が一番後ろの席まで配り切る形式だった。自分が出席カードを受け取ると、すぐ後ろには野球部と思しき人達がいた。彼らは、「すんません、出席カード追加で5枚くれる?」と発言していた。
出席カードを配ってる人が「すいませんね~」と言って去ろうとすると、「おいお前、待てやコラ!!」と野球部の人達が彼に絡み始めた。出席カードを配ってる彼も引かず、収まる気配がなかった。
これはいかん、と思って俺は、「ちょっと、ちょっと~」と騒いでいた。やがて中年ほどの先生がやってきて、彼らをひと睨みすると、何事もなかったように騒ぎは収まった。
上記のニュースは私が入学する前の出来事だが、大学の体育会というのは、どこもこんな感じだろうと思う。佛大野球部も、京滋リーグという枠ではほぼ無敵だった。その線でいくと、日本大学もそういう感じだったのだろう。結果だけは出していた。
結果を出しているうちはいいのだが、佛教大学だって、やりすぎるといずれは日本大学や福山大学のように、不祥事(大麻とか)>実績となってしまい、とんでもない結末を迎える。
https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20240213-26933.html
上記のように、今でも事件はあるといえばあるが、こういうのはいいよ。間違った人材(臨時雇いの研究者)を雇ってしまったんだろう。大学側はいわば騙されてしまったわけだ。次から気を付ければいい。
ただ、卒業生の一人としては、学生という本質的な存在についてはキッチリと管理して、自分のように不愉快な思いをする学生を無くしてほしいと感じている。
不満ばかりを書いてる気がする。
大学生活、楽しいことはいっぱいあった。例えば部活がそうだ。文芸部(サークル)である。
文章を書くのが好きだった。それこそ子どもの時分から。中学でも高校でも、そういう系の部活がよかったけど、運に恵まれなかった。大学生になって、ようやく文字で作品を創造する喜びを得ることができた。
あとは、学園祭だ。その名も鷹稜祭(おうりょうさい)というイベントなのだが、年に一度の楽しみだった。一度だけ実行委員になったことがある。みんなで何かひとつのものを作る、といったら大げさだけど、最初は何をしたらいいか全くわからない……という段階から、次第にステップを踏んでいって、尻上がりにイベントづくりが面白くなっていく。
最初の一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、ドンドンと楽しくハイになっていって、最終日を迎える頃には、自らがイベントと一体になっている。自分と仕事がひとつになっていく感覚。
こういう感覚は、仕事はもちろん、趣味の活動にだってある。精神的な意味で、自分とナニカが溶け合ってひとつになっている感覚である。そのナニカは、人によって違う。パートナーや仲間だったり、参加してる社会そのものだったり、取り組んでいる事柄だったり、特定の空間だったりもする。
ひとつ、少なくともひとつ、大学に進学してよかったと思えるのは――これまでの人生で一番、没頭できるものを見つけられたことだ。これだけで大学に進んでよかったって、そう思える。
あとは、アニメがそうだな。それまでのアニメって、安っぽい作画が多かった。特に、子ども向けアニメはそうだ。ポケモンはまだいいけど、デジモンとかはひどいものだった。この頃から、なぜかはわからないが綺麗な作画が増えていった。
どのアニメかは忘れたけど、女の子がドンパチやる系の朝のアニメで、必殺技のダンスのバンクがあったのだ。サンバを踊ってたんだけど、最後に「ウー!マンボ」ってやるんだよな。「サンバなのかマンボなのかどっちなんだよwwwwww」と、当時は大笑いした記憶がある。
え、そんなものが面白いのかって? 当時はまだ20代前半である。箸が転んでも面白い年頃なのだ。
次
・イーリスリーグ
リーグ最弱高校に入った天才野球少女が選手兼監督になり、リーグ優勝を目指す。
リーグ参加の7高それぞれにレギュラー9人+αの登場人物がいるのにどの娘もキャラが立っていて下剋上ストーリーも最高。
https://sp.seiga.nicovideo.jp/comic/35835
・nini&nee
『真実の魔法少女』の作者が現在個人HP(とpixiv)で公開中のスケバン漫画。
80年代後半から90年代のとある最強姉妹と仲間たちの人間ドラマを描く。
辛い展開でも姉妹や仲間のおかげでなんとかなるっていう安心感があって読みやすい。
何より絵が上手いし更新頻度もそこそこ高い。
http://www.sa-reika.com/nnn.htm
あと一つは?
オレオレFCはJFL浦安相手に完封負け。まさかの初戦で姿を消した。
前試合のリーグ福岡戦からスタメン11人全員を入れ替え、2種登録選手4人をベンチ入りさせたが、前半14分に失点。その後は猛攻を仕掛け、シュート34本、枠内11、ボール支配率84%と圧倒したが、相手の固い守りに最後までゴールを割れず。シュート僅か2本の浦安に完封を許した。
サポーターはこの日も応援をボイコット。試合後はほぼ撤収しており、少数の怒号が響く中、イレブンは肩を落として会場を後にした。
ルヴァンカップでは史上初となるJFLクラブに敗れる大失態で公式戦3試合未勝利となった。次戦は鹿島アントラーズとホームでの対戦が控えており、苦しい状況が続く。
各リーグの優勝者がステップラダー方式でトーナメントをして挑戦者を決めるので一番下からのCリーグからでも挑戦権を得ることができるのが棋聖戦の魅力だ
32人のリーグでこれが最も入れ替えの激しいリーグとなっている
なんと半数の16人が陥落する
しかも戦い切って順位を決めるのではなく3敗した時点で即陥落が決定するのだ
上の方のリーグに来る棋士は大体決まっているがCリーグともなると普段見かけないような棋士も入ってきてバラエティ豊かなのもCリーグの面白さに一役買っている
あ、普段解説で見かけるあの人が入ってるなとか、あの強い人がCリーグに残留できないのか…
お、昔活躍していたあのおっちゃん棋士頑張ってるなと言った楽しみがある
また、アマも参戦可能なので過去にはアマがCリーグに在籍したこともある
女性もちょくちょくCリーグに入ってくるがやはり目立つので注目する
そして新たにCリーグに入ってくる16人を決めるファーストトーナメントを眺めるのも中々楽しい
この人リーグ入りしてほしいな、あー負けたか、なんか知らん人が勝ち上がってきてるといった具合だ
多種多様な棋士の生き残りバトルを見れる棋聖戦Cリーグ&FTはぜひとももっと注目されてほしい
サッカー界では去年の夏から欧州リーグからサウジアラビアリーグに移籍するビッグネームの選手が増えてきた
まだトップリーグで戦える年齢にも関わらず彼らがサウジに行った理由は、年俸がヨーロッパよりも高いから
そんで久保がサウジから年俸20億だかのオファーを断ったみたいな話があった時には
「まだ若いんだからスペインでプレーする方がいいに決まっている。断って正解」
こんなコメントばかりだったわけ
これに関しては賛成だけど、仮に移籍していたら見損なっただの代表に呼ぶなだのといった中傷で溢れてたであろうことは予想できる
大谷に関しても、彼が水原から金を盗まれていた口座に一切タッチしていないとの報道が出るや否や
2024/4/14、ソフトバンクに3タテをくらい、その前にロッテに2タテをくらっていて、5連敗。すでに僕の心は折れていた。
僕は西武ファン。高3の頃から見始めて、今が28の年だから、ちょうど10年。リーグ優勝も最下位も味わったけど、ちょっと今年は異質だ。
負けること自体が直接的な原因ではない。去年はBクラスで、その前は3位。その前は生まれて初めて体験した最下位。負けることに免疫がないわけではない。もちろん勝ってほしいんだけど。
それよりしんどかったのは、今年からFAで移籍した「山川穂高」選手。
ではない。
山川穂高を叩く西武ファンを叩く他球団ファンのSNS上でのやり取りにうんざりしている。
元凶はもちろん山川選手だし、僕も一連の騒動にはすごく腹が立った。FA流出には慣れている西武ファンでもさすがにしんどかった。
ちなみに僕たち西武ファンが怒っているポイントは、出て行く時の態度だと言うことは、西武ファンと野球を少しでも見ている方なら理解いただいていると思うのでここは割愛する。
対ソフトバンクの初戦、もちろんブーイングの嵐だった。もちろんそうだろう。僕は現地にはいけていないが、必ずブーイングはすると思う。
それを見た他球団ファンが、「これだから西武ファンは、、」みたいなことを書いているのをたくさん、たくさん見た。ソフトバンクファンならまだしも、他の球団のファンまで言っていた。
あんた達に何がわかる?
あんたたちの贔屓チームの看板選手が不貞行為で1年間試合に出ずに、ファンになんのコメントも残さず、2年前にFAで行くというルール外の噂が流れて実際にそうなって、ソフトバンクの移籍会見まで顔を見せず、フェニックスリーグで若手の出場機会を奪ってるんだぞ?
そんな西武ファンの気持ちを知らずに上っ面だけの情報で叩いて、小馬鹿にして、YouTuberが金の食いぶちにして、最終的に野菜が出てきて、マジでふざけんなよ。いい加減にしろよ。
あと「これだからXXファンは〜」と、母数を大きくする発言は本当に気をつけた方がいい。これは西武ファンも含めて、12球団のファン全員だ。
本当に野球大好きだったよ。でももうしばらく観るのやめるわ。辛いわ。Twitterの野球アカウントも閉じた。野球に関するYouTubeチャンネルも全部登録解除した。顔出ししてやってるYouTuberの方々に罪はないんだけど、一旦距離をおく、、
西武の選手を覚えて、パリーグセリーグの選手覚えて、ドラフトの日は有給とって見て、今年は地元の大学から村田くんが西武にきて大喜びして。西武の優勝を見たいなって思ってたけどさ。もっと紳士的に楽しみたかったよ。もっとポジティブな意見が飛び交ってて欲しいんだよ。開いたらなにファン同士がレスバしてんだよ。キショいんだよ。お前らが何言っても勝敗になんの影響もないんだよ。お前らの一言で順位が変わるんか?自惚れんなよ。今回のことではないけど「デッドボール当てちゃってごめんなさい」とかもめっちゃ変だぞ?お前が当てたんか?
大好きなチームをただ応援しろよ。ファンの力は大きい。もちろん大きいんだけど、全然小さいからな。
自球団の勝利を喜ぶより、嫌いなチームの鼻を折ることで満足してる方が多すぎないですかね。Twitterがもうめちゃくちゃカオスだなって思ったよ。
ファンあっての野球っていうのはめちゃくちゃそう、間違いないんだけど、履き違えまくってるよ、みんな。
だから今年は力入れてみないことにするよ。とか言って、見てるんかもな。どうだろうな。
毎年思うけどGIGAZINEのやつって一覧性が悪すぎるよね
◆亀田製菓「ハッピーターン つらターン」
◆サブウェイで脳波オーダー開始
◆日本郵政が「速達」でお肌に潤いを届ける「ゆうぱっく」を発表
◆タイトーの新人Vtuber「阿波野 八四八」登場
◆幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-
◆「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」実写化決定
◆新作は学園恋愛シミュレーション💕『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』
◆大阪環状線で有料座席サービス「Aぇシート」が開始
◆デイリーポータルZの記事が七五調に
◆ドスパラ公式のAI「Chotto GPU」
◆ご注文はうさぎですか?
◆ボボボーボ・ボーボボ実写化
◆アニメ「黒子のバスケ」公式サイトがお仕事仕様に
◆ダブル主人公で描かれるにじさんじ発のゲーム 「にじさんじファンタジー-勇者と魔王とエイプリル-」の制作が決定!?
◆BLEACH THE HIGH SCHOOL WARFARE
◆電子チラシサービスでチラシが浮世絵風に&ポイントの代わりに小判を配布
◆ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」がランニングアプリ「hashiru&(はしると)」へ大型リニューアル
◆響け!ユーフォニアム ~誓いのダ・カーポ~
◆パインアメ味のパイナップル
◆「推しの子」有馬かなが「すしのこ」のイメージガールに就任
◆マンガ【推しの子】公式Xアカウントが【ぴえの子】公式Xアカウントに変化
◆キムワイプカフェオープン!パティシエ募集!
◆ウマ娘プロジェクト「宇宙走娘<コスモピュエラ>」
◆エバラの便利な「プチッと鍋」がバケツサイズの「ドカッと鍋」に
◆キッコーマン豆乳から「豆乳とうふ」が登場
◆エイプリルフールといえば、こじらせハラスメント
◆「プロジェクトセカイ」に限定ストーリー&特別チーム登場
◆「ブレイバーン・フライパーン」新発売
◆世界初男性イケメン系vtuber
◆わかさ生活
◆エイプリルフールに生まれた「重音テト」が16周年のお祝い中
◆「勝利の女神:NIKKE」の続編ゲームリリース決定
◆雀魂-じゃんたま-
◆超高級リゾート列車「GRAN HERMES - グラン・ヘルメス」
◆ドミノ・ピザがいつでもどこでもピザをチャージできる「ピザタブレット」販売開始
◆最強のアクトレス麻雀チームを決めるアクトレス競技麻雀リーグ開幕
◆「真夜中ハートチューン」楓林女子高校放送部による#告白代行
◆「ONE PIECE バウンティラッシュ」にニセルフィが登場
◆キャプテン石崎〜たたかえドリームチーム〜
◆飲むサクマドロップス
◆テレビアニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の主演声優にハリウッドザコシショウが就任
◆サクレまるごとレモン
◆国産AIチャット「CyberMates」に関西弁翻訳&関西風要約の新機能が追加
◆劇団四季がミュージカル「アナと桜の女王」を上演決定
◆ロボ子さんが「はげーぼー」さんに
◆カルピス菌の保存方法
◆カフェ・ベローチェのネコ肉球型コーヒーゼリー
◆フラガリアメモリーズ「ALL SO BAD」MVのはぴだんぶいバージョンが公開
◆【機密解除】航空自衛隊協力による特殊装備品の概要について
◆Kanon 16bit Edition
◆低音ボイスが特徴の音声読み上げソフト「フリモメン」が「魔法少女☆フリモ」に大変身
◆チョーヤ梅酒からチョーニャ「ウオッシュ」登場
◆「ぬきたし」アニメ化中止?!
◆Fate/Dream Striker
◆にゃんこ大戦争が恋愛リアリティ番組「バチェニャーCATS」を配信決定
◆「東京ばな奈VRヘッドセット」登場
◆鷹嶺ルイプロデュースの恋愛シミュレーションゲーム「ホロに恋する」新作が登場
◆特大サッポロポテト
◆暗黒議会で「アサギ」をあらゆる世界に登場させる議題が投票受付中
◆このチャンネルはぺこらマミーが乗っ取ったぺこ♪
◆カスピ海ヨーグルトパーク
◆フィギュア造形やガレージキットの制作に行き詰まったらコレ!「ウマクデキィルEX」
◆キングジムが「保存ボックス」型クーラーボックスを発売
◆あすけんのお姉さんが人事異動でムキムキのお兄さんに
◆疑似ハーレムの声優が入れ替わる
◆アニメ「くそみそテクニック」が阿部さんのフリーアイコンを配布してみんなも阿部さんに
◆消音機能や暗視機能などあらゆる機能を詰め込んだ「多機能マルチサイレンサー」登場
◆恋愛ADV「この青空に約束を」の続編制作が決定?
◆巨大マジカルすごろく展示会
◆CAPCOMがこれまでのノウハウを生かした「CAPCOM製ヘリコプター」で航空事業に参入
◆ついに宇都宮餃子会が「餃子のなる木」の開発に成功
◆シャニソンで「4lternative 1dentity」イベント開催
◆キャル&ヤバイバル
◆「魔法少女にあこがれて」に登場したホテル「ワンナイト」建設決定
◆「シュガーバターの木」収穫時期到来
◆アース製薬「開運ホイホイ」
◆ねこ育成ゲーム「パラねこ」
◆「SHY -シャイ-」の各国ヒーローが「シャイレンジャー」としてチームアップ
◆INTI CREATESが新作ゲーム「精霊機(スピリットマシン)フレイリート」を発表
◆マジック:ザ・ギャザリング「サンダー・ジャンクションの無法者」
◆まいまいまいごえん
◆虎杖と東堂が高校野球全国大会優勝するまでの軌跡を描いたドキュメンタリー「ブラザーズ ~全国優勝への道~」
◆ドラゴンクエストウォークが超大型イベント「スラミチチャンピオンシップ 〜導かれし競走馬たち〜」を開催
◆あのソニックマンがセガに入社して「ソニックアンバサダー」に就任
◆「白猫プロジェクト」が10周年で実写化
◆ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
◆VKC48
◆ポケモンGO
◆「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」の主人公が洸汰くんに
◆TVアニメ「変人のサラダボウル」が岐阜駅前の信長像を乗っ取る
◆博衣こよりがAIこよりに乗っ取られる
◆ブルーシール
◆QBBベビーチーズのアソートタイプが登場
◆clusterが「1億人が同時接続できるワールド」を公開
◆青鬼オンラインが映画化
◆陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン
◆ゲームメーカーのエフアンドシーが飲食業に進出しスタッフ募集中
◆「にゃっにゃーにゃんにゃにゃぁにゃんにゃー」発売
◆保健医レクスの青春カルテ
◆「明恋夢想」発売決定
◆猫の鳴き声対応AIボイスレコーダー「オートメャオ」発売
◆みみちゃんが美味ちゃんに
◆カスタムキャストに3Dモデルを歌って踊らせる機能が追加される
◆パックマンの食べ物が変化
◆Deep One 虚無と夢幻のフラグメント
◆スイートホームメイドにメイドが2人追加
◆「サシュウ」から世界を救え!「IRODORIMIDORI FANTASY VII」発売決定
◆VTuberのぽんぽこさんがヘアスタイルを大胆変更
◆VTuber・もこ田めめめ、お姉さんになる
◆恋愛ゲームブランド「イケメンシリーズ」が新種の花粉を発見
◆BUSTAFELLOWSからスケアクロウがYouTuberデビュー
◆「エルフさんは痩せられない。」初のトレーディングカードが登場
◆恋愛アドベンチャーゲーム「時空の絵旅人」に限定SSR画霊「毛糸だま遊び」が追加
◆「B-PROJECT 1/2 -half-」始動
◆OMENから純金のゲーミングPCが登場
◆「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」で称号「この背徳の騎士にご褒美を!」などがもらえるパネルミッション開催中
◆モンカフェからディフューザーが登場
◆「救世少女 メシアガール おかわり」に「ぞぬー」が侵略中
◆旅行ガイドブック「るるぶ」の人型キャラクター化プロジェクト「連れてって!るるぶさん」が始動
◆テレビアニメ「ラーメン赤猫」従業員募集中
◆「俺は全てを【パリイ】する」実写映画化
◆マリオンクレープから「激辛唐辛子クリームクレープ」が登場
◆スマホゲーム「感染×少女」が「感染×少女 パンツゲーム」を発表
◆マクセルが「インプレゾンビ消滅祈願」を実施
◆スマホゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」が本格格闘アクションゲーム「スピリットファイター -The World of Mystic Wiz-」の開発決定を報告
◆はてな匿名ダイアリーに巨大な検索フォーム「ビッグ検索」が登場
◆オンラインRPG「ラグナドール」がイベント「らぐにゃどーる」を開催
◆子ブタの「ぷーとん」のぬいぐるみにXXXXXXXXXXLサイズが新登場
◆マウスコンピューターからネコハラ対策グッズの「猫収納BOX」が登場
◆平安伸銅工業から画期的な収納グッズ「浮いてる棒」が登場
◆くりーむパンの八天堂が「銭湯八天堂」をオープン
◆爽やかに「ウノ!」と言うためのウノ専用ミントが登場
◆「ぷよぷよ!!クエスト」ですけとうだら特集
◆「実況パワフルサッカー」の期間限定イベントに「矢部坂秀人」ルートが登場
◆「BanG Dream!」がカップ麺「ラーメン銀河」を発売
◆戦艦バトルゲーム「蒼焔の艦隊」でバイオレンス劇画海戦ゲーム「世紀末漢伝」がスタート
◆美少女ゲームブランド「CRYSTALiA」が乙女ゲーム「乙女ゲームの世界に転生したけどカップリング厄介オタクなのでヒロイン辞退します!!」を発表
◆「Tokyo 7th シスターズ」にエイプリルフール限定のタイトル画面が出現
◆「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」でエイプリルフール期間限定スキンが登場
◆「エーテルゲイザー」×「焼肉ゼンキ」コラボが決定
◆ゲーミングブランド「G-Tune」がソーラーパネル充電対応ゲーミングPC「G-TUNE HIKARI」を発表
◆「ニノクロ」のミニゲーム「ポンポンゲーム」がウェブサイトで遊べるようになり公式プロゲーミングチームの「ニノクロゲーミング」が復活
◆Live2Dの公式キャラクター「わんころもち」がモデルアップデートを実施
◆チロルチョコが食べられる将棋駒「DECOチョコ将棋」を発売
◆「ねこのしっぽ」がアニメ化
◆テレビアニメ「弱キャラ友崎くん」新PV公開
◆「ダーツライブ」が渾身のダーツを開発
◆「ケロロ軍曹」アニメ新プロジェクト始動
◆ビートまりおさんが新曲を発表
◆新曲「QUATTUORUX / 打打だいず Vs. Tanchiky Vs. からめる」公開
◆ツキノ芸能プロダクションが「ピュアラビ」をアニメ化
◆「カピバラさんゴワッとぬいぐるみ」新発売
◆回転ずしくんとドコドコうさぎ、入れ替わる
◆フリー素材キャラクター「つくよみちゃん」を未来から召喚する企画が実施中
◆「ゾゾゾ」の落合陽平氏が政治へ挑戦か
◆「ガルスマ」から木村良平・岡本信彦両名の超特大アクリルスタンドが登場
◆中学生イラストレーター・さくしゃ2、将来の目標を語る
サッカーっておもしろそう!でも耳慣れない流行り言葉がいっぱいあってめんどくさそう……そう考える増田、いますよね?
オフサイドを覚えるのがせいいっぱいの容量しかないフラットスリーな増田の脳みそじゃ、トータルフットボールもマジックマジャールもマジわけわかんない!
【リトリート】
・一度放出した選手を再度獲得すること。多くは移籍に失敗した選手を温情で再獲得することを指す。「もう一度(re)面倒をみる(treat)」の意味。東アジアサッカー界でよく見られる慣行で、一種の儀式的な側面がある。主に微妙なポジションの中堅からベテランに対して行われ、リトリートされた選手の多くは再獲得から1,2年以内に引退する。
2010年代にFIFAから不正競争などにあたると指摘されたためにどこの国でもおおっぴらにはやられなくなり、日本でもほとんど見なくなった。
【トランジション】
・トラン・ジ・ション。北ベトナムの伝説的ストライカー。父親がイタリア系。そのボール捌きと決定力で「不屈の虎」と呼ばれた70年代の北ベトナム代表を東アジア最強に押し上げ、1976年のアジア杯で代表チームを初優勝に導いた。特にその大会の日本戦では一人で7得点と大爆発し、当時少なかったサッカーファンを絶望の谷間へと叩き込んだ。当時日本代表のエース的存在だった釜本邦茂は試合終了のホイッスルとともに芝生に崩れ落ち、「こんなんじゃ百年経ってもワールドカップなんて出れない!」と慟哭し、うずくまったまま三十分動かなかった。その映像は今でもサッカー特番でよく流される名場面のひとつ。
トランに話を戻すと、現役を退いたあとは後進の指導にあたり、2000年代からは政界へも進出した。2018年没。
【5レーン】
・非サッカーファンにはあまり知られていないが、実はサッカーフィールドのサイドラインの内側には溝が掘られている。これがレーン。レーンはなるべくスローインなどでゲームを中断し、熱気を盛り下げないための処置なのだが、溝に足を引っ掛けて怪我する選手も多く、反対派も多い。それはともかく、5レーンとは左右の両サイド(4レーン)に加えて中央に引かれたセンターラインにもレーンを設けること。これにより、ホーム側が有利になるとされているが、実は統計的には実証されていない。2005年にフランスのシャンゼリゼFCのホームであるバスチーユ記念スタジアムで初めて導入され、以後世界的にスタンダードな形になった。
・カメルーン代表イソロ・トーマス・ダイアーゴのアナルのこと。2014年ワールドカップのグループ予選における対クロアチア戦で起きた出来事に由来する。当時、日本でも大きく報道されたので、非サッカーファンでもご記憶のかたも多いのではないだろうか。ダイアーゴは2021年にJ4の福山ヴィオーレでもプレーした、日本にも馴染みの深い選手。
【インテンシティ】
・イングランドの有名なサッカークラブの所在している街。もとは殷藤街(yinteng guai)というイングランド最古の中国人街(現在は残っていない)から発祥したクラブで、ホームタウンをロンドン南部に移した今もその名称を留めている。そんな縁からか、中国人初のイングランドプロサッカー選手の葉明傑が80年代に数年在籍した。近年に至るまでながらく4部リーグ〜5部リーグあたりをうろうろしていたが、2011年に華僑系シンガポール人富豪がチームを買収してから強化に乗り出し、2019年にはチャンピオンシップ(2部)に昇格。戦力的にはリーグ下位と見られたにもかかわらず、当時無名であった若手監督のアントニオ・ボーゲル(現スロヴァキア代表監督)の卓抜した采配と戦術により、昇格初年度からプレーオフ圏内へ進出。中国の古武術をヒントに取り入れたダイナミックなサッカーは「インテンシティ・フットボール」と呼ばれ、2部〜3部リーグのあいだで大流行し、現在ではプレミアリーグのチームにも部分的に意識されている。
しかしチームとしてのインテンシティは2021年にオーナーによるファイナンス関係の不正が発覚し、3部への降格処分を受け、現在は4部まで低迷している。
【偽9番】
・フィールド上に出現するもう一人の背番号9番。本物の9番とよく似ているが「〜でゲス」という語尾で喋る
【偽SB】
・フィールド上に出現する偽物の野球選手。福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着ている。本物の野球選手っぽく振る舞うが「〜でヤンス」という語尾で喋る。メガネで守備力が高いがチャンス×。
オレオレFCは26日、FWヤゴ・リカルド、DFイ・ジョンヨンとの契約を解除。育成選手のMFヴリム、ナザ、DFニート・アソブが下部リーグへ育成型期限付き移籍の方向で進んでいることをクラブ公式サイトが発表した。
ブラジル出身のヤゴ・リカルドは昨年夏場に加入。昨年のリーグ戦は10試合で1得点を挙げた。しかし、今季はここまでリーグ戦の出場はなく、ベンチ入りすら入っていなかった。韓国出身のイ・ジョンヨンとは今年1月26日に正式契約を結んだ。しかし、彼もリーグ戦の出場はなく、ベンチ入りすら入っていなかった。
2人はこれまでの練習試合でも出場機会がなかった。25日に退団の申し出があり「話し合いの結果、クラブとしても本人の意向を尊重し、双方合意の上で受け入れました」とクラブは公式サイトで経緯を説明した。
ヴリム、ナザ、アソブはガーナ出身でヴリム、ナザは昨年から、アソブは今季から育成契約で加入したが、出場機会はなし。ただし3人については「下部リーグへの育成型期限付き移籍での方向で進んでいます」としている。
6勝2敗(6連勝中)
2024年 3月3日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第1R ● 0-1 李昌錫九段 (27歳 4位相当 移籍後初手合)
2024年 3月11日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第2R ● 0-1 朴廷桓九段 (31歳 1位相当)
2024年 3月13日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第1戦 ○ 1-0 韓遒永初段 (15歳 ---位)
2024年 3月15日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第2戦 ○ 1-0 金成来六段 (60歳 237位相当)
2024年 3月19日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第3戦 ○ 1-0 李泰燮初段 (15歳 ---位)
2024年 3月20日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第3R ○ 1-0 林賞圭二段 (26歳 6位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 1回戦 ○ 1-0 崔原進二段 (24歳 35位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 準決勝 ○ 1-0 奇旼燦二段 (15歳 56位相当)