はてなキーワード: パイナップルとは
これ半分犯罪だろ
・唐澤貴洋の新口座が発掘される
・唐澤を名乗り「あなたのメールアドレスが流出情報に含まれていました、うちの口座に3万振り込めばダークウェブからの削除を行います」という趣旨のメール文を準備
・上記文が出来た直後にちょうど脆弱な企業メーラーを1つ乗っ取りに成功、角川が漏らしたメアドを一気にインポートさせて順次送信中(Xで23時半頃から続々と着信報告)
・データを暫定的にダウンロードし終わり、23時過ぎにTorrentやGithubに流した模様
・嫌儲に貼られた夏野一家などの個人情報がいっぱい書かれたレスのコピペ元は恒心教の掲示板
・経営者一家宅に送るピザにパイナップルをトッピングするかで大激論
「自分のメアド過去のものも全部含めて流出してないか確かめたいから、バラ撒かれたファイル落として確かめる。全文検索かけるのめんどいなあ… せや!ハッキングした企業メーラーに適当な尊師名義のメール一斉送信させて、自分の端末にヒットするか見るわ!」
『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)
あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか?
なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の語調が強く、こだわりが強いという印象を抱き始めた。(24)
温度感のみ共有してんじゃねえよ! 具体的な指摘も共有しろよ!
「キツい指摘は見ててつらいから咀嚼して伝えて」という相沢友子の要求は、メンタルケアとしては間違ってないんだけど、それは当然「パイナップルは味の相性が最悪なので絶対に酢豚に入れないで」という要求を「原作者はパイナップルを酢豚に入れてほしくないそうだ」と伝えてほしい、という意味であって、「原作者は酢豚の出来に怒ってるよ」と伝えろっていう意味じゃねえんだよ!
C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、 A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。 A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者か ら撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、 A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたって キャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。(25)
C 氏から A 氏に、 6 7 話の脚本の修正文書、及び「修正について」と題する文書がメールにて送付され、そのメール本文には本件原作者が書き下ろした 8 10 話に関しては、撮影の都合などの理由以外では、出来るだけ改変しないでほしい旨述べられており、 A 氏は C 氏に対し電話でドラマ化の上で改変は発生するので、今まで通りやらせてほしい旨回答した。(29)
何で??? 真剣にホラーだった。TV関係者の認識ってこんななの??? そら、芦原妃名子先生がなに言っても暖簾に腕押しで糠に釘で馬の耳に念仏だわな。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信 許諾が取れていなかったので、 配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!! 」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。(32)
役者が「モーツァルトの『トルコ行進曲』!」って言ってるのにジャジャジャジャーンって聞こえてくるようなもんだろ。ギャグにしか聞こえんわ。マイナーな音楽ならいいと思ってるのかもしんないけど、そのマイナー音楽が頻出する作品のドラマ化でやることか? 許諾を取るか、セリフ部分だけ収録し直して差し替えるとかしろよ……(アニオタ並の感想)
B氏は日本テレビのライツ部門に状況を共有し、同部門の顧問弁護士である P 氏に本件脚本家の「クレジットの約束が守られないのであれば9,10 話で本件脚本家のアイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほし い。」という発言の法的根拠について確認を依頼した。 P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家は原著作者であるため二次利用の差し止めは可能であるということであった。(34-35)
この「アイデア」って何を指してるんだろう……そこの検討が必要不可欠じゃない? 相沢友子が何をもって「アイデア」と呼んでいるのかがクリティカルなのにそこを書いてないのは不親切に感じる。もし相沢が「自分が考えた、原作にはないキャラのセリフ」を「アイデア」と呼んでいるなら、確かに相沢には著作権は発生するので彼女の要求は法的に正当なものかもしれないけど、もしも「最後は溶鉱炉に沈みながらサムズアップするんですよ!」みたいな「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではないわけで、彼女の要求に法的根拠は一切ないことになる。どっちなんです? 著作権法に詳しいであろう顧問弁護士が「可能」って言ってるってことはマジでセリフをそのまんま使ってたってこと? それとも相沢の言葉通り「アイデア」が使われていただけなの?
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、 20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「 父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、 高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて 本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れた という設定に変更する旨のプロット案を送信した。
2023年6月12日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として 、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。
その当否は別として、本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論と積極的な理由があった。しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。(60-61)
「あなたは女の子だから短大でいいよね」という理由で進路を決められたという深刻なエピソードを「あーあ、あっちの制服の方が可愛かったのになー」に変えていいと思う神経が理解できなさすぎてヤバいし、原作者に「議論した内容・意図が十分伝わっ」たからそういう反応になったんじゃないですか??? と思わざるを得ないというか……
芦原先生は真面目で良い人だったんだろうな、と思った。
仮に自分が原作者だとしたら、途中で「もう撮っちゃった? そんなの知らない、撮り直して」とか「ちょっとすぐに解決するとは思えないんで、今週のオンエアはなしで」とか「なんか作品のコンセプトが理解されてない感じ? じゃあもう制作中止しよっか」って言ってただろうな、っていう場面が少なく見積もって1ダースはある。
でもそれをやると方々に迷惑がかかるから、自重して、頑張って耐えてらっしゃったんだろうな……
TV局や俳優なんて、あなたの作品にとって不可欠でも何でもない、添え物以下のどうでもいい無価値な存在なんだから、もっと振り回してやってもよかったのに(それができない人だったから繊細な作品を描けた? それはそう)。
増田は日本の実写化を憎みぬいている勢なので(『天地明察』も『インシテミル』も『ビブリア古書堂の事件手帖』も許してないからな)、実写化に出る俳優にも欠片の同情も感じないんだけど(『咲-Saki-』を汚した浜辺美波は個人的に不買してるし、岡田准一のことも「あっ『天地明察』とかいうクソ映画でゴミみたいな主演してた人だ!」と認識してる)、俳優の苦労とかにうっかり思いを馳せてしまったらそんな要求をするのは難しくなるのはわかるので、やっぱり実写化に出る俳優は(「ひどい実写化だったけど、俳優さんには罪はないよねー」と庇われるんじゃなくて)積極的な共犯としてもっと叩かれてよいのでは、そうすれば俳優の苦労とかを慮って言いたいことを言えなくなってしまうことはなくなるのでは、と思いました。
仕上げの餡にパイナップル入れたところで肉が柔らかくなるわけはないので
パイナップルを入れるのは単に味のためやで
https://www.ajinomoto.co.jp/products/detail/?ProductName=onikuyawarakanomoto_1
お願いだから、クレカ会社とかを使って無制限に絶対殺すマンするのではなく
どうすればエロコンテンツをゾーニングしたと認識してくれるのか、フェミニズムは、その明確なラインを決めてほしいと思う。
[B! 表現] Visa/Masterカードの決済停止、成人アニメ老舗ブランドの公式サイトも
成人向けアニメの老舗ブランド「PinkPineapple(ピンクパイナップル)」を展開するSoftgarage(東京都渋谷区)は、ピンクパイナップル公式サイトでVisa/Masterカードは利用できなくなると発表した。4月12日午後5時をもって取り扱いを終了する。
草食系男子——最近は弱者男性なんて言われることもあるけど、女性を避けて生きてきた男性は少なくなく、しかしそれでも性欲は生まれつきの業として分かちがたくビルトインされている。セクハラが許されない現代の世の中で、生の女性を恋愛チュートリアルにする訳にはいかない。まだ恋愛に慣れてない男性の荒削りなコミュニケーションでは、悪気なく生の女性を傷つけてしまう…。
アンチフェミv.s.フェミの構図はネットでは良くあるけれど、大半の健全な男は距離を置いてる。女性差別解消活動を邪魔する気はないんだ。ただ暗闇でひっそりと自家発電して生きたいだけなので、どうかエロコンテンツを見逃してほしい、その手段を教えてくださいよ。
毎年思うけどGIGAZINEのやつって一覧性が悪すぎるよね
◆亀田製菓「ハッピーターン つらターン」
◆サブウェイで脳波オーダー開始
◆日本郵政が「速達」でお肌に潤いを届ける「ゆうぱっく」を発表
◆タイトーの新人Vtuber「阿波野 八四八」登場
◆幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-
◆「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」実写化決定
◆新作は学園恋愛シミュレーション💕『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』
◆大阪環状線で有料座席サービス「Aぇシート」が開始
◆デイリーポータルZの記事が七五調に
◆ドスパラ公式のAI「Chotto GPU」
◆ご注文はうさぎですか?
◆ボボボーボ・ボーボボ実写化
◆アニメ「黒子のバスケ」公式サイトがお仕事仕様に
◆ダブル主人公で描かれるにじさんじ発のゲーム 「にじさんじファンタジー-勇者と魔王とエイプリル-」の制作が決定!?
◆BLEACH THE HIGH SCHOOL WARFARE
◆電子チラシサービスでチラシが浮世絵風に&ポイントの代わりに小判を配布
◆ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」がランニングアプリ「hashiru&(はしると)」へ大型リニューアル
◆響け!ユーフォニアム ~誓いのダ・カーポ~
◆パインアメ味のパイナップル
◆「推しの子」有馬かなが「すしのこ」のイメージガールに就任
◆マンガ【推しの子】公式Xアカウントが【ぴえの子】公式Xアカウントに変化
◆キムワイプカフェオープン!パティシエ募集!
◆ウマ娘プロジェクト「宇宙走娘<コスモピュエラ>」
◆エバラの便利な「プチッと鍋」がバケツサイズの「ドカッと鍋」に
◆キッコーマン豆乳から「豆乳とうふ」が登場
◆エイプリルフールといえば、こじらせハラスメント
◆「プロジェクトセカイ」に限定ストーリー&特別チーム登場
◆「ブレイバーン・フライパーン」新発売
◆世界初男性イケメン系vtuber
◆わかさ生活
◆エイプリルフールに生まれた「重音テト」が16周年のお祝い中
◆「勝利の女神:NIKKE」の続編ゲームリリース決定
◆雀魂-じゃんたま-
◆超高級リゾート列車「GRAN HERMES - グラン・ヘルメス」
◆ドミノ・ピザがいつでもどこでもピザをチャージできる「ピザタブレット」販売開始
◆最強のアクトレス麻雀チームを決めるアクトレス競技麻雀リーグ開幕
◆「真夜中ハートチューン」楓林女子高校放送部による#告白代行
◆「ONE PIECE バウンティラッシュ」にニセルフィが登場
◆キャプテン石崎〜たたかえドリームチーム〜
◆飲むサクマドロップス
◆テレビアニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の主演声優にハリウッドザコシショウが就任
◆サクレまるごとレモン
◆国産AIチャット「CyberMates」に関西弁翻訳&関西風要約の新機能が追加
◆劇団四季がミュージカル「アナと桜の女王」を上演決定
◆ロボ子さんが「はげーぼー」さんに
◆カルピス菌の保存方法
◆カフェ・ベローチェのネコ肉球型コーヒーゼリー
◆フラガリアメモリーズ「ALL SO BAD」MVのはぴだんぶいバージョンが公開
◆【機密解除】航空自衛隊協力による特殊装備品の概要について
◆Kanon 16bit Edition
◆低音ボイスが特徴の音声読み上げソフト「フリモメン」が「魔法少女☆フリモ」に大変身
◆チョーヤ梅酒からチョーニャ「ウオッシュ」登場
◆「ぬきたし」アニメ化中止?!
◆Fate/Dream Striker
◆にゃんこ大戦争が恋愛リアリティ番組「バチェニャーCATS」を配信決定
◆「東京ばな奈VRヘッドセット」登場
◆鷹嶺ルイプロデュースの恋愛シミュレーションゲーム「ホロに恋する」新作が登場
◆特大サッポロポテト
◆暗黒議会で「アサギ」をあらゆる世界に登場させる議題が投票受付中
◆このチャンネルはぺこらマミーが乗っ取ったぺこ♪
◆カスピ海ヨーグルトパーク
◆フィギュア造形やガレージキットの制作に行き詰まったらコレ!「ウマクデキィルEX」
◆キングジムが「保存ボックス」型クーラーボックスを発売
◆あすけんのお姉さんが人事異動でムキムキのお兄さんに
◆疑似ハーレムの声優が入れ替わる
◆アニメ「くそみそテクニック」が阿部さんのフリーアイコンを配布してみんなも阿部さんに
◆消音機能や暗視機能などあらゆる機能を詰め込んだ「多機能マルチサイレンサー」登場
◆恋愛ADV「この青空に約束を」の続編制作が決定?
◆巨大マジカルすごろく展示会
◆CAPCOMがこれまでのノウハウを生かした「CAPCOM製ヘリコプター」で航空事業に参入
◆ついに宇都宮餃子会が「餃子のなる木」の開発に成功
◆シャニソンで「4lternative 1dentity」イベント開催
◆キャル&ヤバイバル
◆「魔法少女にあこがれて」に登場したホテル「ワンナイト」建設決定
◆「シュガーバターの木」収穫時期到来
◆アース製薬「開運ホイホイ」
◆ねこ育成ゲーム「パラねこ」
◆「SHY -シャイ-」の各国ヒーローが「シャイレンジャー」としてチームアップ
◆INTI CREATESが新作ゲーム「精霊機(スピリットマシン)フレイリート」を発表
◆マジック:ザ・ギャザリング「サンダー・ジャンクションの無法者」
◆まいまいまいごえん
◆虎杖と東堂が高校野球全国大会優勝するまでの軌跡を描いたドキュメンタリー「ブラザーズ ~全国優勝への道~」
◆ドラゴンクエストウォークが超大型イベント「スラミチチャンピオンシップ 〜導かれし競走馬たち〜」を開催
◆あのソニックマンがセガに入社して「ソニックアンバサダー」に就任
◆「白猫プロジェクト」が10周年で実写化
◆ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
◆VKC48
◆ポケモンGO
◆「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」の主人公が洸汰くんに
◆TVアニメ「変人のサラダボウル」が岐阜駅前の信長像を乗っ取る
◆博衣こよりがAIこよりに乗っ取られる
◆ブルーシール
◆QBBベビーチーズのアソートタイプが登場
◆clusterが「1億人が同時接続できるワールド」を公開
◆青鬼オンラインが映画化
◆陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン
◆ゲームメーカーのエフアンドシーが飲食業に進出しスタッフ募集中
◆「にゃっにゃーにゃんにゃにゃぁにゃんにゃー」発売
◆保健医レクスの青春カルテ
◆「明恋夢想」発売決定
◆猫の鳴き声対応AIボイスレコーダー「オートメャオ」発売
◆みみちゃんが美味ちゃんに
◆カスタムキャストに3Dモデルを歌って踊らせる機能が追加される
◆パックマンの食べ物が変化
◆Deep One 虚無と夢幻のフラグメント
◆スイートホームメイドにメイドが2人追加
◆「サシュウ」から世界を救え!「IRODORIMIDORI FANTASY VII」発売決定
◆VTuberのぽんぽこさんがヘアスタイルを大胆変更
◆VTuber・もこ田めめめ、お姉さんになる
◆恋愛ゲームブランド「イケメンシリーズ」が新種の花粉を発見
◆BUSTAFELLOWSからスケアクロウがYouTuberデビュー
◆「エルフさんは痩せられない。」初のトレーディングカードが登場
◆恋愛アドベンチャーゲーム「時空の絵旅人」に限定SSR画霊「毛糸だま遊び」が追加
◆「B-PROJECT 1/2 -half-」始動
◆OMENから純金のゲーミングPCが登場
◆「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」で称号「この背徳の騎士にご褒美を!」などがもらえるパネルミッション開催中
◆モンカフェからディフューザーが登場
◆「救世少女 メシアガール おかわり」に「ぞぬー」が侵略中
◆旅行ガイドブック「るるぶ」の人型キャラクター化プロジェクト「連れてって!るるぶさん」が始動
◆テレビアニメ「ラーメン赤猫」従業員募集中
◆「俺は全てを【パリイ】する」実写映画化
◆マリオンクレープから「激辛唐辛子クリームクレープ」が登場
◆スマホゲーム「感染×少女」が「感染×少女 パンツゲーム」を発表
◆マクセルが「インプレゾンビ消滅祈願」を実施
◆スマホゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」が本格格闘アクションゲーム「スピリットファイター -The World of Mystic Wiz-」の開発決定を報告
◆はてな匿名ダイアリーに巨大な検索フォーム「ビッグ検索」が登場
◆オンラインRPG「ラグナドール」がイベント「らぐにゃどーる」を開催
◆子ブタの「ぷーとん」のぬいぐるみにXXXXXXXXXXLサイズが新登場
◆マウスコンピューターからネコハラ対策グッズの「猫収納BOX」が登場
◆平安伸銅工業から画期的な収納グッズ「浮いてる棒」が登場
◆くりーむパンの八天堂が「銭湯八天堂」をオープン
◆爽やかに「ウノ!」と言うためのウノ専用ミントが登場
◆「ぷよぷよ!!クエスト」ですけとうだら特集
◆「実況パワフルサッカー」の期間限定イベントに「矢部坂秀人」ルートが登場
◆「BanG Dream!」がカップ麺「ラーメン銀河」を発売
◆戦艦バトルゲーム「蒼焔の艦隊」でバイオレンス劇画海戦ゲーム「世紀末漢伝」がスタート
◆美少女ゲームブランド「CRYSTALiA」が乙女ゲーム「乙女ゲームの世界に転生したけどカップリング厄介オタクなのでヒロイン辞退します!!」を発表
◆「Tokyo 7th シスターズ」にエイプリルフール限定のタイトル画面が出現
◆「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」でエイプリルフール期間限定スキンが登場
◆「エーテルゲイザー」×「焼肉ゼンキ」コラボが決定
◆ゲーミングブランド「G-Tune」がソーラーパネル充電対応ゲーミングPC「G-TUNE HIKARI」を発表
◆「ニノクロ」のミニゲーム「ポンポンゲーム」がウェブサイトで遊べるようになり公式プロゲーミングチームの「ニノクロゲーミング」が復活
◆Live2Dの公式キャラクター「わんころもち」がモデルアップデートを実施
◆チロルチョコが食べられる将棋駒「DECOチョコ将棋」を発売
◆「ねこのしっぽ」がアニメ化
◆テレビアニメ「弱キャラ友崎くん」新PV公開
◆「ダーツライブ」が渾身のダーツを開発
◆「ケロロ軍曹」アニメ新プロジェクト始動
◆ビートまりおさんが新曲を発表
◆新曲「QUATTUORUX / 打打だいず Vs. Tanchiky Vs. からめる」公開
◆ツキノ芸能プロダクションが「ピュアラビ」をアニメ化
◆「カピバラさんゴワッとぬいぐるみ」新発売
◆回転ずしくんとドコドコうさぎ、入れ替わる
◆フリー素材キャラクター「つくよみちゃん」を未来から召喚する企画が実施中
◆「ゾゾゾ」の落合陽平氏が政治へ挑戦か
◆「ガルスマ」から木村良平・岡本信彦両名の超特大アクリルスタンドが登場
◆中学生イラストレーター・さくしゃ2、将来の目標を語る
どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
江ノ島にも行った。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
車内でつまみを全部食べ終わってから Permalink | 記事への反応(12) | 13:12