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はてなキーワード: ふたりの女とは

2022-09-08

容姿いじりはアウト、でも性選択はセーフ

容姿いじりは相手を傷つけるからやってはいけない。

でも顔の美醜でパートナーを選ぶのは性選択という生物として自然行為からセーフ。

ルッキズムなどと文句をつけてくるやつは『あてがえ論者』。

率直に申し上げて、欺瞞かと。

増田さん、武隈さん、ふたりの女性が目の前にいる。

増田さんってブスだよな。→ 増田さんが傷つく。ここまではいいね

武隈さんって可愛いね。→ 増田さんが傷つく。

どうして、このくらいのことも理解できないんだろう。

選択自然だろうと、評価ポジティブだろうと、性を評価された時点で悪はなされてるんだよ。

増田さんが傷つく。当たり前だ。何で問題ないと思えるんだ?連中がどうやって整合性を確保してるのかさっぱりわからん。誰か彼らの頭の中を説明してほしい。

2022-05-07

ここだけの話、男女の脳の性差ってどうなの?

ずいぶん昔には、女性の脳は、男性と比べて左脳右脳を結ぶ脳梁が発達しているのでおしゃべりで感情的だとか、男性空間把握能力が優れているとか、論理的思考が得意だとか言われていた。

世界的なベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」は男性女性典型的とされる考えの違いをわかりやす解説した本だ。その初版が発行されてから24年が経った。

最新の研究によると、脳をMRIスキャンした結果の統計では、男女の脳で構造の差は、しか存在しないらしい。かつて言われていた男性脳、女性脳はほぼほぼ幻想だったようだ。

NTT社長入社式で「私たち女性男性は違うと考えています人間という意味ではもちろん一緒ですけれども、能力特性の得意な分野が違うと思います」と述べて猛批判を受けた。でも寄せられた批判コメントを注意深くみると、男女の能力は当然違う、と性差を前提にしてるもの散見される。はてなブックマークでは男女の脳の性差はたびたび話題になっていて、その都度、必ずと言っていいほど「性差はあってもおかしくはない」という意見があがってくる。

いつだったか増田で、“男性にも読める”少女マンガ話題になった。ジェンダー論の発展した今日でもマンガの読者が性別で分かれているのには合理的理由はあるかもしれない。

思い出を振り返ってみると、友だちの女子はすぐ泣く傾向はあったかな、と思う。だけど小学校以降で、男が泣いているのは、まったく思い出せないんだよな… 🤔 男は、何故か泣かない。

男女の思考の差が人々に根強く信じられている一方で、科学的な調査を重ねるほどに脳には差がないことの証拠が積み上がる。そうして脳の性差ナゾは深まっていく。

女性プロ棋士はいない。インターネットなどの技術発達によってあらゆる趣味で、学びの高速道路が整備されているにも関わらず、将棋最高峰でしのぎを削る女性はいまだ現れていない。

この理由については色々言われている。女性プレイ人口が少ないせいで才能の山の高さも低くなる、とする説。より男性比率が高い囲碁での女性活躍を持ち出して、それを否定する説。虚心坦懐に女性生理の影響を論じたブログ男性には圧があると語る女性。脳構造ではなくソフトウェア面——脳の機能に違いがあるとする仮説もあったが、これは証明が難しいだろう。

先日、女流棋士顔写真が並べられてサムネイルになっているニュース記事をみた。未成年ふたりの女子。コメントは、一方だけを美人だ、とする評価が人気になってた。少なくとも将棋では脳の性差は持ち出すまでもないと思う。

2022-02-01

ふたりの女メアリーエリザベス』って、

タイトルからし普通にイングランド王メアリー1世とエリザベス1世の映画かと思っていたけれど違ったのか

エリザベスエリザベス1世でいいけれどメアリーメアリー・スチュアートの方らしい。

あと、ガラスの仮面作中作の『二人の王女』のオリゲルドとアルディスのモデルもやっぱりメアリー1世とエリザベス1世なのかと思っていたんだけど

どうやらメアリー・スチュアートの方らしい…?えー?こっちのメアリーとは別に姉妹でもないし違和感あるなあ。

エリザベス1世と対比させる『メアリー』なら普通にメアリー1世の方でよくないだろうか?

二人とも男児に執着する父王のせいで庶子に落とされ母を失い艱難辛苦を舐め

最後には政敵だった相手後継者指名する似たような行動を取っているし

よくある異母姉妹対立を超えて祖国の命運そのものを案じる大局的な視点を持っていたところが似ていたんだって思う

ふたりの女王』というならば、私はこの姉妹の話こそが見たい

そこを行くとメアリー・スチュアートってぽっと出てすぐ処刑されたし行動も場当たり的で思慮分別に欠けるとしか思えないし正直そこまで重要人物に思えない

まあそういう所もガラスの仮面作中作アルディスに似ているといえば似ているのかな…?

2021-03-28

「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち

韓国発の映画『狼をさがして』は何を描いているか

太田昌国 評論家編集者

 韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督2020年作品で、原題は『東アジア反日武装戦線』という。映画が描くのは、1974年から75年にかけての出来事――「東アジア反日武装戦線」(以後、「反日」と略す)を名乗る人びとが「連続企業爆破」を行ったこと――とその背景である

歴史像と世界像が一新されてゆく時代のただ中で

 描かれる時代は、アジア太平洋戦争日本帝国敗戦してから30年近く経った時期に当たる。活動を担ったのは、敗戦から3~5年経った頃に生を享けた、当時は20代半ばの若者たちだった。いわゆる「団塊の世代」に属する。その彼ら/かの女らは、敗戦以前に日本がなした植民地支配および侵略戦争責任を問うた。同時に、戦後過程はすでに30年近い長さに及んでいるにもかかわらず、日本がその過去清算することもないままに、改めて他民族に対する加害国と化している現実に警告を発した。手段として使ったのは爆弾だった。

 その標的はまず、戦前絶対無謬の存在として日本帝国を率い、戦後は「平和」の象徴となった昭和天皇に向けられた。だが、「お召列車」の爆破計画が実現できなくなった後は、戦前戦後を貫いて繁栄する大企業に的を絞った。

 戦後日本象徴する言葉は、長いこと、「平和民主主義」だった。それは新憲法を貫く精神でもあると多くの人びとが考えていた。

 天皇戦争責任が問われることも裁かれることもなく始まった戦後は、「一億総無責任体制」となった。この体制の下では、日清戦争以降、断続的にではあっても半世紀もの間(1894年1945年アジア太平洋地域戦争を続けた近代日本実像を覆い隠し、この戦争全体像を、最後わずか3年半の「日米戦争」に凝縮して象徴させることが可能だった。広島長崎の「悲劇」を前面に押し出し米軍占領下の沖縄辺境ゆえに無視して、日本全体があたか戦争の「被害国」であるかのようにふるまった。「反戦平和勢力」の大勢も、そのことに疑いを持たなかった。

 1960年安保闘争の時にも、1965年日韓条約反対闘争の時にも、戦前日本帝国がなした対外政策と関連づけて現在分析する言動ほとんど見当たらなかった。すなわち、日本社会総体として、近代日本が持つ「植民地帝国」としての過去をすっぽり忘れ果てていたと言える。

 1960年代後半、この社会思想状況はゆっくりとではあっても変化し始める。日本は、高度経済成長過程で目に見える形での貧困は消え失せ、急速に豊かになった。この経済成長最初の基盤となったのは、1950~53年の朝鮮戦争による「特需景気」だとする捉え方が常識となりつつあった。

 時代はあたか米国ベトナム侵略戦争の渦中で、沖縄を軸に多数の米軍基地があり、インドシナ半島輸送される米軍物資調達地でもある日本は、再度の「特需景気」に沸いていた。近くに住むアジア民衆が苦しんでいる戦争によって自分たちの国が総体として豊かになっていく――この際立った対照性が、とりわけ若い人びとの胸に突き刺さるようになった。

 加えて、米国でのベトナム反戦運動は、黒人先住民族インディアン)の権利回復の動きと連動していた。植民地主義支配人類史に残した禍根――それが世界じゅうで噴出する民族問題の原因だとする意識が、高まっていった。

 「東アジア反日武装戦線」に所属した若い人びとは、それまでの歴史像と世界像が一新されゆくこのような時代のただ中にいた。彼ら/かの女らは、日本近代史と現在が孕む問題群に、「民族植民地問題」の観点から気づいたという意味では先駆的な人びとだった。

「重大な過ち」の根拠を探り続けた歩み

 「反日」はこうして獲得した新たな認識を、すぐ実践に移そうとした。当時刊行された「反日」の冊子『腹腹時計から鮮明に読み取れるのは、次の立場だ。「そこにある悪を撃て! 悪に加担している自らの加害性を撃て! やるかやらないか、それだけが問題だ」。政治性も展望も欠いた、自他に対する倫理的な突き付けが、行動の指針だった。「反日」が行った、1974年8月30日東京丸の内三菱重工ビル爆破は、8名の死者と385名の重軽傷者を生み出す惨事となった。

 「反日」にはひとを殺傷する意図はなかった。事前に電話をかけて、直ちに現場を離れるよう警告した。だがそれは間に合わなかった。しかも、なぜか「反日」は三菱爆破の結果を正当化し、死者は「無関係一般市民」ではなく「植民地人民の血で肥え太る植民者だ」と断言した声明文を公表した。映画の前半部で、この声明文がナレーション流れる

 多くの人びとはそこで「引く」だろう。半世紀前の当時もそうだった。それゆえに、彼ら/かの女らは、日本では「テロリスト」や「血も涙もない爆弾魔」の一言で片づけられてきた。

 その責任の一端が、「反日」そのもの言動にあったことは否定し得ないだろう。だが、実はそこにどのような内面の思いが秘められていたのかということは、路傍の小石のように無視されてきた。そんな渦中にあって、獄中の彼ら/彼女らは初心を語ると同時に、自らが犯してしまった重大な過ちの根拠を探り続けた。獄外には、その試行錯誤を〈批判的に〉支え続ける多様な人びとの存在があった。映画『狼をさがして』は、これらの獄中・獄外の人びとの歩みを74分間の時間幅の中に刻みつけている。

過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない

 画面には登場しない「主人公」のひとりは、「反日」狼部隊大道将司である。彼は2017年5月、長らく患っていた多発性骨髄腫で獄死したが、死刑が確定してのち、彼はふとした契機で俳句に親しむようになった。生前4冊の句集にまとめられたその作品は、人間関係自然とのふれあいも極端に狭められた3畳間ほどの独房にあっても、人間はどれほどの想像力をもって、ひとが生きる広大な世界を、時間的にも空間的にも謳うことができるものかを証していて、胸を打つ。それは、ひとを殺めたという「加害の記憶悔悟」を謳う句において、とりわけ際立つ。

 映画でも紹介される「危めたる吾が背に掛かる痛みかな」もそうだが、他にも「死者たちに如何にして詫ぶ赤とんぼ」「春雷に死者たちの声重なれり」「死は罪の償ひなるや金亀子」「ゆく秋の死者に請はれぬ許しかな」「いなびかりせんなき悔いのまた溢る」「加害せる吾花冷えなかにあり」「秋風の立ち悔恨の溢れけり」などの秀句がある。

 「反日」のメンバーの初心と、結果としての重大な過ちを冷静に振り返るこの映画制作したのは、韓国映画監督キム・ミレとその協力者たちである。ふとした機会に「反日」の思想と行動を知ったキム・ミレ監督がこの映画制作したのは、「人間に対する愛情、その人間を信じること」からだったという(「『狼をさがして』――金美禮監督に訊く」、東アジア反日武装戦線に対する死刑・重刑攻撃とたたか支援連絡会議=編『支援ニュース』420号、2021年3月6日)。社会正義のために、加害国=日本搾取され殺された東アジア民衆の恨みと怒りを胸に行動した結果、数多くの人びとを死傷させてしまった、つまり自らが加害者になったという事実に向き合ってきた「反日メンバーに対する思いを、かの女はそう語る。

 だが、その裏面には、次の思いもある。彼らは「長い期間にわたって、自らのために犠牲になった人々の死に向き合って生きねばなりませんでした。苦痛だったかもしれませんが、幸いにも『加害事実』に向き合う時間を持つことができたのです。8名の死と負傷者たち。それがこの作品制作過程の間じゅう私の背にのしかかってきました。しかし、彼らと出会うことができて本当に良かったと思います。この作品は、私に多くのことを質問するようにしてくれたからです。どう生きれば良いのか、今も考えています。」(キム・ミレ「プロダクション・ノ-ト」、『狼をさがして』劇場パンフレット所収)。

 74~75年当時の「東アジア反日武装戦線」のメンバーからすれば、韓国の人びととの共同作業は「見果てぬ夢」だった。日本自分たち戦後の「平和民主主義」を謳歌している彼方で、韓国および北の共和国の人びとは、日本植民地支配を一因とする南北分断と内戦、その後の独裁政権の下で呻吟していたからだ。

 そんな時代が40年近く続いた後で、少なくとも韓国では大きな体制変革が起こった。表現言論の自由を獲得した韓国新世代のなかから、こんな映画をつくる人びとが現われた。キム・ミレ監督は、この映画日韓関係の構図の中で見られたり語られたりすることを望まないと語る。過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない。日本韓国も、どの国でも同じことだ、と(前出『支援ニュース』および2021年3月18日付「東京新聞」)。

脈打つフェミニズム視線

 最後に、もうひとつ、肝心なことに触れたい。この映画を際立たせているのは、女性存在だと思われる。

 刑期を終えたふたりの女性が、生き生きとしたその素顔を見せながら、獄の外から窓辺に寄ってきた猫との交友を楽し気に回想したり、かつて自分たち闘争に大きく欠けていたものを率直に語ったりする。前者の年老いて元気な母親は、娘が獄に囚われてから、娘と自分たちを気遣う若い友だちがたくさんできたと笑顔で語る。二人は自宅の庭を眺めながら、「アリラン」を歌ったりもする。

 キム・ミレ監督らが撮影する現場に付き添う姿が随所に見える女性も、長年「反日」の救援活動を担ってきた。撮影すべき風景、会うべきひとについて、的確な助言がなされただろう。

 死刑囚の獄中書簡集を読んで、あん事件引き起こしたひとが自分と変わらぬ、どこにでもいるふつう青年だと知って、縁組をして義妹となったひとの語り口もごく自然だ。女たちの運動を経てきたと語るかの女の言葉を聞いていると、獄中の死刑である義兄とは、媚びへつらいのない、上下関係でもない、水平的なものだったろうと想像できる。

 そして、もちろん、韓国人のキム・ミレ監督女性だ。弱い立場にある労働者現実を描いてきたかの女は、男性の姿ばかりが目立ち、男性優位の価値観が貫いている韓国労働運動の在り方に疑問を持ち、スーパーで働く非正規女性労働者が大量解雇に抗議してストライキでたたかう姿を『外泊』(2009年)で描いた。日本でも自主上映されたこ作品に脈打っていたフェミニズム視線が、『狼をさがして』でも息づいていることを、観る私たちは感じ取るだろう。

2021-03-14

ポリコレの悪い意味での結果の映画を見た

ふたりの女メアリーエリザベス」という映画が、ポリコレに対して普段まあそんなものでしょと思っていた私でも、納得がいかなかった。

2018年制作国内上映は2019)の映画だが、舞台は1561年の王様崩御からはじまる16世紀のイギリス王室スコットランド王室を中心としている。

当時のヨーロッパ各国にとって大航海時代、そして奴隷貿易花盛りの時代だ。

という時代背景を踏まえた上で気になったのが、イングランド大使黒人男優であったこと。女王のお付きの者にアジア系女性中国系イギリス人)がいたこと。

歴史映画ポリコレとかダイバーシティとか持ち込むことの是非はともかく、どのような作り手の意図があるかは分からないけど、

16世紀のイギリス王室で??

戦国時代舞台大河ドラマで何の説明もなくいきなり外国人存在してるようなものでは?

公式サイトにも「アカデミー賞受賞スタッフが作り上げる16世紀英国世界」って書いてありますけど…

全然からない。

公式人物相関図にも二人とも載ってる。分からない。http://www.bitters.co.jp/2queens/

2020-01-23

まりにもめちゃくちゃで辛い

運営から何もアナウンスが無いか織田奈那も鈴本も何してるのか元気なのか何もわからず、ブログ更新されず、音楽番組の欠席連絡すらなくて、あたかも元からいなかったみたいな対応して、そしたら急に卒業って、そんなのないよ

アイドルグループの中のふたりの女の子音信不通ってそれだけで異常なことだったのに、いつかふらっと戻ってくればそれでいいやって思ってる人たちがいて、別に文春のこと謝罪してほしいとか態度ちゃんとしてほしいとかそんなの二の次で、心身が健康になって欅坂46メンバーとして返ってきてくれればそれで良かったんだけどなとか思っちゃうよ、それはプレッシャーだったのかなあ

推し欅坂に残るけど、てかもう残るって言い方してる時点できっと私はもう欅坂応援することは厳しいんだろうけど、懸命に努力して個人仕事ちゃんと取ってきてグループ番組でも発言してって頑張ってる推しを見るのが辛い、本当にその場所で頑張れる?頑張る意味はある?あなたまで壊れちゃわない?大好きで大好きでだいすきだから、苦しむとこなんかみたくないよ、苦しんでいるのかなあなんて思いながら応援したくないよ、わがままかなあ、でも好きな女の子には笑っていて欲しいよどうしても、無理して笑えって言ってんじゃなくて、無理しなくても笑える世界で生きていてほしい、重いねごめんね、

平手がいる欅坂が大好きで、どれだけ世間怪訝な目で見られようが関係なかったよ、そこにいるだけで目線を奪うパフォーマンスが出来ることを知ってるから推し代理センターになったときしかったけど平手には届かないなと思ったんだよね、それほど彼女が圧倒的で最強だったのよ、喋らなくても目線で指先で訴えかける平手が本当に好きで、天才で、だけど強くないことも知っているから手放しで応援することも出来なくて、ほぼ同い年の彼女が生きている世界を思っただけで苦しくて、だから見守るような気持ちでいたよ、こないだの年末音楽番組全部よかったよ、もう遅いか

織田奈那と鈴本はうすうす卒業するのかなとは思ってたけど平手までとは思わなくて全然予想外で、なぜか考えたけど、確かにその二人がやめるなら辞めますと言いそうな君だったなって納得した、しきれてないから今sol聞いてるけど、ある程度は納得したよ、全然腑に落ちてないけど

佐藤詩織活動休止して、いちばん不安なのは2期で、いちばん負担なのは1期、特に小林やゆっかーだろうな、どうやったら修正できるんだろう、どこかが欠けたまま頑張って進んできたけどこれ以上はもう無理だよ、また誰かが負担を負ってまたその子が潰れていく負のループにだけはならないでほしいな、ていうか、ていうかもう、こんなこと言いたくないけど解散してもいいよ、伝説のまま終わろう、これ以上好きなグループが壊れていくさまをみたくない

 
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