はてなキーワード: キラキラとは
この物語は、現代社会の消費社会やマスメディアの影響を寓話的に表現していると言えるでしょう。
この物語は、現代社会において、SNSや広告がいかに人々の心を操り、消費を煽っているのかを暗示しています。また、情報過多の時代において、真の情報を見つけることの難しさを表現しているとも考えられます。
この物語について、あなたはどう思いましたか?どのような視点からこの物語を読み解くことができますか?ぜひ、あなたの考えを聞かせてください。
この物語をベースに、あなた自身のオリジナルストーリーを創作することもできます。例えば、
むかしむかし、キラキラの国という不思議な国がありました。この国では、みんなが「ピカピカ」「トキトキ」「チャリンチャリン」という大切なものを持っていました。
ある日、みんなは「ピカピカ」を使って、楽しいゲームを始めました。「見て、これがすごく面白いよ!」とみんなが言いました。みんなはそのゲームに夢中になりました。
しかし、キラキラの国の外には、たくさんの売り手たちがいました。彼らはみんなの「ピカピカ」「トキトキ」「チャリンチャリン」を手に入れようと、競争していました。
ある日、魔法使いが現れました。彼は「フォロフォロの魔法」を使って、みんなの心を引きつける力を持っていました。「これを見て!これが一番素晴らしいんだよ!」と彼は言いました。
魔法使いは、魔法のスクリーンを通じて、キラキラの国のみんなに映像を見せました。みんなはその映像に夢中になり、魔法使いの言うことを信じるようになりました。
商売人たちは、魔法使いを使って自分のアイテムを宣伝し始めました。「私のが一番だよ!」「いや、こっちの方がもっと素晴らしい!」と、競争を激化させました。
みんなは魔法にかかり、どんどん自分の「ピカピカ」「トキトキ」「チャリンチャリン」を使って、彼の勧めるものを手に入れようとしました。キラキラの国は、魔法使いの影響でいっぱいになりました。
戦争はますます激しくなり、魔法使いはますます力を持ちました。みんなは自分の「ピカピカ」「トキトキ」「チャリンチャリン」を使い果たし、何も残らなくなりました。
最終的に、キラキラの国は欲望と争いでいっぱいになり、誰も幸せではなくなりました。魔法使いの魔法は、みんなの心を奪い、国をバラバラにしてしまいました。
金持ち女の語るキラキラ独身のキラキラに憧れ非婚を選択すると思ってるオッサンが多いが、認識が間違ってる
別に恋人でもなんでもないし、結局そういう表現が妥当なんだと思う
あなたにとっての僕は何者でもない
心惹かれたのは2年前
世の中も心も息苦しくて伏目がちだった
前々から出ていたのは知っていたけど
キラキラの裏にあるひたむきさも
あなたをより一層輝かせていたんだ
そのキラキラをずっと見ていたくて
目を逸らすことができなかった
どんな人なんだろうって思ってあなたを知れば知るほど
僕の心もキラキラを増していった
イベントも行ったなぁ
トークショーに参加して直に話してくれたり写真を撮ってもらったり
でもこれが良くなかったのかもね
僕の心はキラキラだけじゃなく熱を帯びた
次はどんなイベントあるのかなあ
印字よりも手書きの方が良いのかな
顔くらい覚えてもらいたいなって
でもなんとか熱意は伝えたいなって
それも結局渡せず終いだけど
よくよく考えると、あなたのことは上辺だけしか知らないんだよな
そういう意味じゃ僕の中のあなたは画面の中で完結してるんだよな
生きる次元が違ったんだよな
でもさ
ファンなら祝福しなきゃいけないのかもしれないけど
上手く言葉にできなかった
それに気付いた
そんな天上の存在と本気でどうにかなれるって思い込んでた自分が居たこと
それが潰えて目の前が真っ暗になってさ
あなたの幸せを喜べない自分より、悲しみすら自分本位な己に対して嫌悪感を抱いてしまった
誰かと結ばれることは幸せなことだと思うし、あなたはきっとこれまで以上にキラキラするんだろうね
でも今はそのキラキラが眩しすぎて瞼を塞ぎたくなるんだ
生殺し状態なのかな
あなたが何も言わない以上は僕の思い込みが激しいだけなのかもしれない
でもキッパリ言ってくれなきゃ、僕はありもしない可能性を信じて希望に縋ろうとしてしまう
お願いだよ
僕の心に引導を渡してよ
止めをさしてほしいんだ
煮え切らない素振りはやめて
あなたを嫌いになりたくないんだ
壊れたら治るまで時間はかかるかもしれないけど、もし前を向けるようになったら伝えたいんだ
おめでとうって
低価格の使い捨ての髭剃りの切れ味が悪くてストレスが溜まる。ホルダー替え刃式の奴はいきなりランニングコスト上がってストレスになる
ビジネスシューズでテクシーリュクスよりちょっとおしゃれ品が欲しいと思うといきなり価格についていけなくなる。良い感じの靴をどこに買いに行けばいいのかわからない。周りを見渡しても良い感じのお洒落靴を履いている人がそもそもいない。(高級キラキラか安物かどちらか)
無印良品の下着の洗濯耐久性が低い。グンゼはかなり安心できてありがたい。
アマゾンの商品に中国製の品質に疑問のある商品がずらっと並んで買いにくい。フィッシングサイトの技術が進みすぎて通販の登録が怖すぎてうかつにできない
自分のことを大事にというフレーズはよく見かけるけど具体的に生活の中で何をすればいいんだろう?
探してきたサイトには…
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自分の本音を隠さず出す →キャラ作りすぎて本音がどれだかわからなくなってるかも
無理に相手に合わせようとしない →めんどくさくて迎合しちゃう
自分を褒める習慣を身につける →いけそ
小さな成功体験を積み重ねる →ハードル小さめにすればなんでもいけそう
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こんなのとかあった
次のサイト
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嫌なことはNOと言う →まあ嫌だって言えてる
自分の長所を明確にする →ルールの中で創意工夫するのが好き、好奇心旺盛、人に親切にするのが好き
自分が幸せと感じたり嬉しいと思える時間を作る →幸せって感じてる時間がどこだかわからん。好きな飯たべてるとき?
小さなことでも自分を褒める習慣をつける →さっきあったな、いける。匿名日記アウトプットして偉い
どんな自分になりたいか自問自動する癖をつける →こっから老いてくのにこれどんな希望とかわからないんだが…?
1人の時間を大切にする →またきたよ、大切というふんわり言葉
小さな成功体験を積んで自信をつける →さっきあったな、いけそう
無理やり相手に合わせようとしない →さっきあったな、いけそう
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さいご
まあまあ具体的だったやつ
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→老化して体があちこち痛いなぁとか思っちゃうんだけど、これって否定なのかね?否定も何も実際いたいんだったらまあそれは実際だよなw
こうなってるのを改善しようと生活習慣かえたり、して、それもまあいいねって思う感じ?
頑張ることをやめてみる(自分に厳しくするのをやめる)
→何も頑張れなくて集中力とぎれてSNSばっかみながらごろごろすごしちゃうんだけど、厳しくしてないんだよなぁ、なにもww
これよくわからんくない?
→感情なんてつまんないなぁとか、何もしたくないなぁとか、SNSみちゃうと元気で若くて愛に溢れてみんなに必要とされてキラキラしてるように見える何かをみて、ああ~いいな~愛されたいな~って思うわけだがこの感情を抑えないでいたところでどうなるんじゃ?
怒りの感情とかは抑えたほうがいいタイミングもあるしなぁ、まあこういう言葉は万人にはあてはまるわけじゃないんかもね?
→やりたいことも特に無い、やばいぜ、体力落ちちゃってホルモンもガタガタで、年齢的に手術とかしてボロッボロなんよなw やりたいことが思いつかない段階なんだけど、多分それは行動してないからで
何かしら行動すればそのうち出てくるんだろうかね?
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とまあこんな感じ…。
色々思うがままに書き出してみたけど、なんかこれで解決するんか~~?!w
続き
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。配信時の私もこんな感じだわ。1話から3話、5話〜のEDがカバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー。4話はオリジナル。どこまで本気なんだこれ。主人公(女性VTuber)が色んな女の子(女性VTuber)を攻略していくギャルゲーみたいになってきてる。このアニメのマイクって音量が不安定でわざと自宅で宅録配信してる感じを演出してるんだろうなあ→最後まで見た。全12話。面白かったというよりも興味深かった、Interesting的な面白さで見てたかな。最初は最初書いたとおりゲラゲラ笑ってたんだけどね。最後のライブの曲はダイヤモンドダスト。『空気中の水分が *氷結* してキラキラと陽の光を反射しながら降る現象のことですね』ということで氷結のストロングでも買ってこようかのう。
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期、古くはエヴァの時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつはテレ東系が映らない地域の人間には辛い。それでいてアニメが話題になると全国で放送されている体で情報番組とかで取り上げられるから以下略(愚痴)今の時代は配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ないのよね。ということでAT-Xで見てます。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀さんが逆にかわいい。→最後まで見た。全12話。魔法少女に魔法かけられたのかな。見ていて幸せになる。15分アニメだけどちょうどいい時間だと思う。フ★ッキン魔法少女の出番が少なくて残念な気持ちはあるけれど白夜とミラだけずーっと見てて「これでいいか」と最後までストレスなくニヤニヤして見てた。
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人。→最後まで見た。気持ちのいい終わり方でよかった。1期2クール目終了、第2期制作決定。
職業作家の先生が、女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。先生はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。「はぁ、傑作が書けない・・・死のう」先生が傑作を書く時、まさかのユニークスキルが発動する!脱力系主人公の意外なステータスとそれに振り回される仲間キャラクター。面白いじゃないのこれ。→最後まで見た。全12話。続きそうな終わり方。絶対に続編出て欲しい。個性的なキャラクタのドタバタ冒険劇、まだまだ見たい。
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい。色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。澪はホント面倒くさいな。まー主人公も面倒くさいんだが。東京ラブストーリーを思い出すくらい面倒くさい。→最後まで見た。全12話。結構好きだった。『ただ、恋愛はタイミングなんだ』こんな台詞があったけど、ホントこの物語はコレよね。真珠先輩・・・。あと紗羅は四角関係になるかと思いきや、影が薄かったなぁ。原作(ドラマ)ではどんなだったんだろう。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。元を知らないけどすごくテンポが速い気がする。え、ナイーダもう?うーん、え?カサドも?うーん。主人公デュークの気持ちもやさしいを通り越して弱いし。戦闘はもうヒカルがいればいいでしょ(暴論)これなら昼ドラみたいに恋愛ドロドロした話にした方が私は面白いかも(異論は認める)と書いてたらホントにそんな感じになってきて笑った。EDはカッコイイ。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学〜高校3人の恋物語。番組情報に『初恋こじらせ系双子ラブコメ!』とあるがそのとおり。ナチュラルに感情で動く姉。ロジカルに考え動く妹。それにちょっと振り回されてる感があり「純(男の子)の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てるが。とはいえ、このくらいの歳の頃は自分の事で精いっぱいだものね。EDアレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする。
原因不明の海面上昇によってほぼ崩壊している島にユニークな美少女ロボットと幼馴染と、島に残った人たちと暮らすお話。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。と思ってたけど、4話あたりから好きになってきた。OPは乃木坂46、EDは22/7。2話以降の最後にエンドカードが出るんだけど、鉄腕アトムやマジンガーZとコラボしてたりして面白い。EDの楽曲に関しては22/7計算外 #19(8月24日放送回)で実際にナナニジバンドがファンの前で演奏をしたのが印象的だった。出来も雰囲気も学園祭レベルだったけど楽しそうでなにより。第10話はCMなしとな。
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが。主人公を中心に負けヒロインの皆様が文芸部に集まりドキドキ文芸部状態に。第3話は最高ですね、いやー最高ですね。酒飲みながら3回は見ましたね。想っても仕方がないのに、言っても仕方がないのに、それでも溢れ出る感情というのは・・・いやー青春ですね。あの特殊なリボンのつけ方が5話で判明する。EDの入りがいいアニメは良アニメ。EDはヒロインによるカバー楽曲が使用される。1話~4話はhitomiのLOVE2000。5話~7話はKyleeのCRAZY FOR YOU。8話からはYUIのfeel my soul。11話のEDで最後小鞠に振り向き笑顔にさせるシーンを追加するのは凄いよかった。あーその11話も3回は見た。どのマケインも魅力的なんだけど小鞠回は熱が違う気がする。
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として仲間ができるようで嬉しく思った。「弟子にしてください!強くなりたいんです!」真介と千夜の旅に父親を亡くした月湖がつきまとう。その姿に真介はかつての自分を重ねる。ハッキリと時間の経過と人物の成長(ビジュアル的にも)があるのって意外と少ないのよね。まぁ1クールアニメがほとんどなので尺的に難しいだろうけど。1期(世直し姉弟編)見ていない人にはおすすめしない。
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなったデバッガーが主人公。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と、この世界で生きていこうと決めていた元同業者と共に、デバッグの力を悪いことに使うやつらからの攻撃から避けながら世界のあらゆる事象を調べ旅する。主人公が愚直にデバックを続ける姿を見てヒロインも一緒の行動をするのが微笑ましい。芋っぽさもかわいい。主人公ハガは左利き。
米澤穂信という名前を見ると「氷菓」あたりを見ていた人は「あ~はいはい」となるのかもしれないけれど、私は生憎見ていないので・・・(アニメを見れる時間的余裕ができたのはここ6年くらいなので)なんというか、クセのあるアニメだなと思った。頭がいいイケメン主人公と美少女の二人が高校生活で起こる、ちょっとした事件 の謎に挑む ちょっとした青春ミステリー。→最後まで見た。全10話。小佐内さん怖い。2期(栗きんとん事件、ボンボンショコラ事件)へ続くらしい。最近の怒涛の岐阜県アニメに感化され岐阜に行きたくなってきた。
8月7日から放送開始ということで、他と比べて遅れて放送開始です。本放送前から3週特番がありましたが、そちらは見てません。タイトルに「ナーサリー」という言葉があるのでお子さんがいるかたは察するかと思いますが、保育の話です。高貴な貴族の吸血種が子育て(イクメン)するとういう意外性を楽しむアニメ。一応、吸血種を狙った謎の連続殺人事件を追うという根幹となるストーリーがあるが、育児の方がメインっぽい。
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の初期武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある。5話、6話辺りでダンジョン外の話が上手く噛み合わないのであればやめようかな。7話のオープンキャンパス回がちゃんちゃらおかしくて普通なら視聴断念入りなんだけど、一周回って見続けようかなと思ったが、8話で断念。やっぱりダメだった。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。私が気にしすぎなのか、場面が急に変わったりしてダイジェストを見ているのかな?と思う時がある。他にも思う所があって5話まで見てやめた。私は止めてしまいましたが、7話から主要キャラは大体そろったっぽい?あとラブコメ要素も出てくるので、ダメじゃない人には盛り上がってくるかもしれませんね。
1クール目はアニメ制作で色々あったがなんとか完走した。今回は15話まで見て、まあ私はここまででいいかなと。分かる人にとってはこっからなんだろうけど。ゲームやっている人は以後も楽しめるのかもね。
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん。5話まで見てやめた。
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメは急にギャグを入れて来るときがあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。などと書いていたら5話以降放送・配信延期となった。
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまう。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らない。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのにこの世界では負けてますやんか。何か分からんけど仲間になった五種族混血っぽくてワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類が勝つため一緒に戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。4話のこの展開で何もワクワクしなかったのでこれ以降も楽しめないと判断。
多数決で多数の方が欠になるデスゲーム的なアレ。私は基本デスゲーム向いてないんだと思う。3話まで見て断念。
こういうのは合わないだろうなと1話見たけどやっぱり合わない。
1期を見てない。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
昔見てたし、これ見てサッカーとかやってたんですけどね。改めて見ても・・そんな、うん。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
逃走中自体あまり好きではないので早々にやめてしまった。(一緒にしない方がいいのかもしれないが)
FAIRY TAILを全く見てないのでここから始めるのは断念
最近の若い子たちはデジタルネイティブだから、PCなんてバリバリ使えると思ってたけど、実はそうでもない。
スマホで何でも済ませられるから、逆にPC触ったことがないって子が結構多いんだよ。
うちに入った新卒の子もまさにそんな感じで、これまで最低限しかPCを触ったことがなく、キーボードの打ち方も人差し指だけでポチポチするような感じ。
俺はその子の教育係になったから、今は彼にPCの基本的な操作を教えているんだけど、なかなかスムーズにはいかない。
先日も「このフロッピーのアイコンをクリックすると保存だから」と説明したら、彼が「フロッピーって何ですか?」と聞いてきた。
そうか、この世代はフロッピーを知らないのかと思って、「フロッピーだよ」と説明すると、「ああ!」と彼は意外にもすぐ納得し、「あのカエルのやつですよね」って言うから思わず「それはケロッピー!」と突っ込んだ。
こんな調子で、少しずつPCの基本操作を教えているけど、毎日が新鮮でちょっと面白い。
先日は「Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストだよ」と教えたら、彼が「え、これって魔法みたいですね!」って目をキラキラさせて言うもんだから、俺もつい「そうだよ、オフィス魔法だ!」って答えて二人でクスクス笑ってた。
幼馴染が結婚したって話を聞いた。なんていうか、複雑な気分だ。
今でも覚えてるのは、小学生のときの夏祭り。田舎なのに、その夏祭りは結構規模が大きくて、一大イベントだった。
でも俺は人混みとか騒がしいのが苦手で、みんなが楽しそうにワイワイしてるのを見てるだけだった。
あのときも外れのベンチで一人座って休んでた。楽しそうにはしゃぐ同級生の姿を見て、キラキラしてて、一種の憧れみたいなものを感じてた。
でも、ああいう世界とは縁がないんだって、自分に言い聞かせてた。
「増田くんも一緒にお祭りまわろうよ」って微笑んで、手を差し伸べてくれた。
あれが俺の人生のピークだったんじゃないかって、今でもたまに思うことがある。
そんな彼女が結婚したと聞いた。相手は知らない。でもきっと、地元に帰ったら彼女に会うだろう。彼女が幸せそうな姿を見るのが怖いのかもしれない。
俺は、まだ彼女があの時のまま、キラキラと輝いているのを心の中で大事にしてる。そんな彼女に、今の自分を見せたくないのかもしれない。
地元の友達からは、「お盆に帰ってこいよ」と誘いが来るけど、どうしよう。
帰りたい気もするけど、やっぱり帰りたくない。
前の会社を辞めて、今月でちょうど十年になる。いい機会だから振り返ってみたい。若かりし日のことを。
この振り返りの日記が、ソーシャルゲーム業界や、ゲーム開発者への理解を深めるきっかけになれば幸いだ。
大学を出て、新卒で入ったのがその会社(以下D社とする)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中で一番ノッてくる時期だった。
出身大学は、準MARCH的な目立たないところである。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。
リクルートは仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドアの自分にはちょっと、メーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。そして、残ったのがゲーム・エンタメ・ITの世界だった。
在学中にD社のサービスを体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験は自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらお互いにwinwin」だと思っていた。
それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。自分の魅力をアピールできたと思う。
私は採用パンフレットに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。
ソーシャルゲームを開発する部署への配属だった。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事は委託先がやってくれる。主には企画開発がメインだった。
ソーシャルゲーム、という言葉はまだ一般的じゃなかった。言われ始めた頃だったかな。いろんな会社がDeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと、雨後の筍のように湧いていた。
新入社員の頃は、どうだったかな? 研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそうだ。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプルな研修だった。
配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、職場や協力会社の見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを言っていた。レベルは低かったと思う。
デバッグはよくやった。専用の画面でゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。すると、エンジニアの人がババッとコードが入った画面を開いて、適宜修正を検討する。当然私にはできなかった。今ならコードを読むことはできる。
Q&Aの仕事もやらされた。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である。「やらされた」というと受け身だけど、本来はほかの部署の仕事だった。社内アルバイトのようなもの。ベンチャーなので、そのあたりの垣根は低い。
文章を作る力は、わりかし評価されていた。中学生や高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくることがあったけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど……チームリーダーに褒めてもらえた。
意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな? と思っていたら、40代ほどのおじさんおばさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、どう考えても子どもが名付けそうな名前(卍侍候extreme卍 みたいな...「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分の世界が狭くて気付かなかった。こういう体験は今でも大事にしてる。
社会人一年目は、ひたすら下働きをして学びを深めていった。年度の最後の方では、担当ゲームをひとつ持たせてもらえた。開発チームの末端だったけど嬉しかった。
二年目は……といっても、二年目で当日記(に書く内容)は終わりだ。一言いっておきたい。
すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかったし、おそらく消費者庁に提出する反省文の原案を作らないといけなかったし、ほかのチームメンバーも死にそうな顔だったし、毎日とんでもない量の苦情の電話やメールがあって辛かった。
電車で通勤してたんだけど、夜に電車がホームに入ってくるのを見ると、「飛び込んでみようかな」と思ったりした。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、とも思った。
その年の4月時点で、所属チームが開発していたのは地味なゲームだった。
ほかの同業他社が出してるソシャゲは、日の目が当たるキャラ性の主体がメインでゲーム世界を形作っていた(海賊とかドラゴンとか)。対してこちらは、ドリルで地面に穴を掘り続けるゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた。
私の仕事はルーティンが多かった。ゲームシステムの保守である。一般社会でいうと、道路を管理するための特殊車両がウインウインウイン……と低速で走っていて、アスファルト舗装の亀裂を見つけてると思う。ああいう地味な仕事だ。
みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じていないか点検したり、ユーザーからの質問に答えたりする。
その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了のようだった。老舗タイトルだったからか、名前だけは残された。
私は、ガワだけを変えたそのソシャゲ風カードゲーム(以下、『幣タイトル』とする。今のゲームに例えると、「グランブルーファンタジー」や「Fate/Grand Order」をもっとシンプルにした感じ~)のチームへと異動になった。
多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲームの10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。
穴掘りゲームと比べたら射幸性が高い。みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンも進んでくれたし、回復アイテムを買ってくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。
ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。業務量はものすごかったけど、あの頃は楽しかった。社会の役に立っている実感があった。ただ若かっただけかもしれないけど。
秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世間に知られるゲームになっていた。自分もリリースからちょっとの間だけどプレイしていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さがいい。
ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定のカードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。
ちょっとだけ確率の話をする。例えば、10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする。最初の1枚目のカードの入手確率は50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%だった。プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。
電子上のガチャというのは、コンビニのくじ引きとは違って箱の中味が無限だ。この場合、ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)がある場合だと、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上のガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。
※箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性もある。電子上のガチャはハイリスク・ハイリターンということだ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグなので。
実際のコンプガチャでは、一番難しい入手率2~3%のカードを引けた時には、ほかのカードも揃っている可能性が高いためだろうか~~期待値は約10~15万円ほどで推移していた。
コンプガチャというのは、「影響力の武器」などの名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。とにかく、まず最初にやってもらうということだ。
この仕組みを考えたのが誰かは知らない。「自分が考えました」と主張する人間が、当時の開発チームのリーダーや、他部署の先輩・上司や役員クラスまで含めて、少なくとも5名はいた。誰が最初の考案者かは本当にわからない。
あの頃は、「うちの会社は儲かってる。CMもこんなにやってる。やった、すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。今では思う。当時の自分達がやっていたのは、暗号資産投資と本質は一緒だった。
つまり、純然たる賭博(ギャンブル)であるものを別の何かで覆い隠している。ビットコインの場合は『未来の技術』であり、幣タイトルの場合は『ソーシャルカードゲーム』になる。
会社の飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は新興ゲーム業界のリーディングカンパニーであり、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……といった未来を、和風洋風エスニック、いろんなお店がある都内某エリアの飲み屋で深夜まで語り明かしていた。
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同じくらいの文字数です。
後半
しゃべるのが苦手な彼女はあんまり言葉を発さないけど、いつもニコニコしてる。
彼女は若くて見た目も可愛い。まるで、あのちいかわみたいな感じだ。
朝に「おはよう」と言っても、彼女から返ってくるのは小さな「うん」とか「あ…」。
最初は「あれ、俺嫌われてる?」とか思ったけど、そうでもなさそう。
俺もカツカレーが大好きだからテンション上がってたんだけど、ふと後輩ちゃんの方を見ると、彼女がメニューを見て「わぁ…」って目をキラキラさせてるのを目撃してしまった。
その「わぁ…」って言い方が、まるでちいかわそのもの。なんていうか、その瞬間の後輩ちゃんの無邪気な姿に完全にやられた。
普段は大人しくて控えめな彼女だけど、カツカレーを前にしたときのあの嬉しそうな顔、忘れられない。
その後、彼女と一緒にカツカレーを食べたんだけど、あまりの可愛さに話すのも忘れて、ただひたすら彼女がカレーを美味しそうに食べる姿を眺めてた。
彼女の「うんうん」と頷きながら食べる姿がなんとも言えないくらい可愛くて、心がほっこりした。
もちろん墓まで持っていく決意や、ヤダで済ませてもらってもおk
話して楽になるのなら、で。
今ね、『恋愛行為』を維持するための「恋人役」としてではなく、
素直に好きって言えてるのが楽しくて嬉しい。
恋愛できない、
その制約があるから言える、飾ったりタイミング計らなくて良い素直な感想。
小林様を語る熱っぽい声色も愛おしく心に痛い。
狙って引き出したわけじゃない笑顔が素直で可愛くて好き。
いっぱい助けられてるしね、ありがとう。
歌を歌う楽しさを知った事
ハキリアリの可愛らしさを再確認できたのも、
25年前ファンだったユニットのベースさんのLiveに行き当時の感想を伝えられた事(Vo.自死解散)。
コロナ明け昼夜逆転当たり前な現場で、たまたま聞いた名古屋の自称地下アイドルの復活ライブに行けた事
こんな私を「可愛い」って損得ない感情で初めて褒めてくれた事。
可愛いお店覗くたびに真面目に悩んで可愛い笑顔も魅せてくれて、
私の叶いっこないっておもっていた夢を叶えてくれた事も。
欲しかった鞄、見るめも、可愛かった。お揃いっていうワガママも黙認してもらっちゃったし。
あ!ラブライブにハマったのと、BiS熱再発も感謝。すぱすた2期のAmazon特典は逃しました。
では、本題。
私の狂気を書いてみる。あなたの狂気を知りたい。その対価になりえるの?
むしろ不快な文じゃない?まぁでも、こんな事、書くこと最後かもだし、
死にたいけれど死にたくないを紛らわせる為にも、書いてみる。
読む読まない信じる信じないはあなた次第で。時系列は、かなり曖昧。
もちろん脚色するくらいのプライドは多めにみてほしいし、
書けない書きたくない事も、ある。
私もそれなりに生きてきて、恋愛行為は人並み未満だけど経験してきたつもり。
幼馴染が好きすぎて大学進学時に告白、「私軽いよ。それでもいいなら遊びでなら」と交際開始。
「ねぇ重い。そんなに私の事好きなら、私の親友と付き合って幸せにしてあげてよ、大好きな私の命令だよ命令」
幼馴染グループの下っ端パシリのA子と数回会いAの好きそうなシュチュ探って告白。
大型輸送機や爆撃機のエンジン音プロペラ音でかき消されながらの告白、若かったね。
交際開始。
自己肯定感低めに感じたので、私の得意分野のワークショップやボラへ誘ったり、
好きでもない流行りの服きてつまらなそうだったから、好きそうな服装押し付けて自己肯定感上げて、
バイト先にバイトで入ってでサポートしてバイトリーダーに推したり、接客や人を使う素質あったんだろうね。
私達さ氷河期時代だったから、お互い他大だったけど、就活不安なのみてOB懇親会にこっそり連れ出したり、
そこでキーエンス?アズビル?3年目の先輩(堅物、親族コネ入社安泰)BがAに気がある事に気がつく。
AはAで業界雰囲気は私には向かないと愚痴をこぼすように。Bも交えて飯食う中で会社雰囲気聞いたり距離を詰めてみたり。
ゼミとかサークル上手くいってたじゃん、就活指導じゃなくてそっちに相談してみたらと母校の就活指導室まで付き合って、教授教育とお話させて、Aは見事母校でチューターポジ正規職採用
からの「お兄さんにしか見えない、Bに交際申し込まれてる、真面目に付き合いたいごめんなさい」って。
幼馴染には「は?キスしかしてない?1回2年で?就活の手伝いに婚活が忙しかった?馬鹿じゃ無い。私も就活で詰まってるのに」と叱られる。(でも褒められたと勘違い。二股とか好きそうに見える?だってさ、いやいや立派に幸せにしましたよお姫様!)
その後幼馴染は、親の脛齧り潰してでも、学力届かないなら専門でもと、私が背中を蹴った結果再進学 製薬会社MR学生結婚。
Aと幼馴染は10年前までは幸せな家庭を築いてたよ、給湯器の選択とか、犬の飼い方とか、
その後の私?2留してたわたし、学祭の光画部展示日中にOBにそんなの作品じゃないっって破かれたり、
他のサークルの合宿で仲良くしてた先輩に襲われて挙句誘ったのはお前だと村八分。
そのあとは、積極的に他人を好きになる事はなくて、でも恋愛行為は楽しくて。
対象者との恋愛活動が楽しそうであれば、基本告白誘われる形で恋愛はしてきた。
楽しかったよ。梨屋のひねた次男に俺との夢を抱かせて、行くつもりなかった大学行かせて、
大学デビューと共に変な女に引っかかって破局して、幸せになれよって別れたり、
二股三股あたりまえなイケメンに溺れてるボロボロな今でいうサークルの姫の愚痴ぎきして、
最終的にイケメンだか売春先でコンジローマ感染して、捨てられて泣きついてきて。
死ぬだなんだ騒ぐから、逆性石鹸と手持ちの抗生物質のんで風呂場で手を切ってるのを圧迫止血で応急措置してそのままあんな男捨てて俺を選べって抱いて。怖かったねー感染。
治療費もだして適当な理由を相手の親に説明して入院期間誤魔化して。
社会人枠で看護学校ふたりで受けておちたり、私だけ介福落ちたり順風満帆。
その子としてたボランティアサークル音日和のスタッフが、家族亡くなったとかで、
俺の稼業頼ってきて、一家総出で買取片付け。財産分与とかで弁護士まで紹介してやったのに、
サークル内で『安く買い叩かれた」と陰口三昧。親戚のおばちゃんがもっと高く売れたって騒いだんだって。なんか一気にばらばらになって、不妊治療もうまく行かず、彼女の大阪転勤が決まり、
あと其の頃から性感染症の検査は定期的に受けてる。まぁここ5年以上そーいうことしてないし、定期的には無くなりそう。
はま寿司で口走った件は、バイトから正社になった時の先輩に酔った口で、
過去話したら変に同情され流された。相性は悪くて付き合おうの言葉は曖昧に誤魔化してた、
切ったつもりでいた。
そんななか、書類ミス多い俺へ、手直しの穴埋めしろと事務方に呑みに誘われれて、
終電逃して実家だけど呑まないと誘われて、だらだらと何回か実家呑みして、
実家継がなきゃいけないんだけど、うまく行かなくてねーなんて話を否定してたら、
気がついたらデートしてた、楽しかった。である日、長期出張だか休暇取ってた先輩が、
ふたりで居た部屋に来たんだよね。嘘かホントか知らないけど、離婚届は書いたけど、先輩が出してなかったんだってさ。
「なに俺の男に手出してんだ、あてつけか」「おまえの趣味は悪い合わないて散々なじるくせに男の趣味は同じじゃない」
修羅場、楽しかった。でも変な具合に会社に漏れて退社。仕事楽しかったんだけどな。
恋愛をたのしむんじゃなくて、恋愛という行為を楽しむ感じ、無責任よね。
20240729ー20240730
弥助の話とか、オリンピックの開会式の話とか右翼左翼とかADHDの話とか…その他沢山の話でギスギスしてるのを見てなんとなく疲れた気持ちになってたけど、夜中眠る前に暗い部屋でテレビをなんとなくつけるとそれを横目にすらせず自分にこのくらいの子供がいてもおかしくないんだよなという年齢の若い人たちが明るい昼間のお外で、大勢自分の好きなスタイルでおしゃれしてかっこよく自由に自分の好きなことをつきつめて空飛んだり転んだり笑ったり抱き合ったりしてるのを見てどうでもなくなった
オリンピックなんて地元のクソみたいな誘致活動のこともあって皮肉な目でしか見てなかったけど、彼女たちにはただただよかったねえ、これからもきっと楽しくねという見守りおばさんの気持ちになってしまった