はてなキーワード: キラキラとは
そうです。
一瞬ほんのちょっとだけTwitterで人気があってお金が貰えたことを一生勘違いして、古くて需要のない絵柄だから売れないんじゃないかとか、今流行りのキラキラした透明感がないからじゃないかとか色々悩んで他の人が絶賛していた技術書や自分と絵柄の近い絵師の画集を買いあさって何年も画面の前で時間を浪費して、絵柄が今の流行に少し近づいたただそれだけで何の結果にもつなげられなかった自称絵師の無能が私です。
一冊5000円は確かに私が無知なだけで安い部類なのかもしれませんが、絵の関係で散財した総額は5000円どころではありません、絵に掛けてきた時間とお金がかなり大きいので後に引けなくなっていたところもかなりあったと思います。
現実世界を本当に蔑ろにしてきたので一般常識も普通の仕事も地域のことも年相応のあらゆることもよくわかっていないことにかなりせっぱつ詰まった焦りがあって、少なくともこのコメントを書いた時点では絵で成果を出してカバーしないといけないという強迫観念のような状態になっていました。
どっちが言い出したか忘れたが、頭の二文字はなんとなく候補を出してる中ですぐに固まった。
会議という会議を行ったわけではなく、毎晩ご飯食べながらの会話の中で自然に話してた。
男女ともに使える冒頭2文字(柔らかいイメージ)だったけど、多分性別がはっきりしてから決まったような気がする。
で、夫婦ともに字画を気にする家系だったので、字画で漢字候補を出しながら、残りを決めていった。
なんとなく計3文字がよいというのはお互いの候補を見てても思った。
事前に調べてはおらず、思いついた漢字の画数をその場で数えてみたいな感じだったと思う。
で、たとえば頭が「ひろ」に決まってたとして、嫁、画数の少なくてシンプルな漢字、自分、ちょっと画数多めでしっかりした漢字、で割れた。
結局嫁案。漢字の意味も良かったし。(画数多めの方も、それの上位版みたいなのでかっこよかったが)
ここまで決まればあとは一息。ただ、親からしたらひろくん(ちゃん)と呼ぶ未来で満足してしまって、あまり真剣に考えなくなった。
自分がちょっとふざけてると思われがちな性格してるので、めっちゃ可愛いが名前にはついてないような音を提案した。
『ぺ』とか、『にょ』とか、あだ名でもあまりないような、たまに漫画のキャラで居るかな、ぐらいなの
これは自分の常識内での第一候補で、よくよく考えたら、ひろが決まった時点で、二人ともなんとなくこれだって思ってて、それだとシンプルすぎるので、抗ってみたが、覆ることはないとわかってた出来レ。
最後に、また画数の多い厳つい漢字を提案したが、特に意味もないよく使われてる画数少な目の文字で決定。これも採用されることはないことは分かりきってた。
一番拘りたかったのは、『ぺ』とかのとこだったが、今のところ冒険しなくてよかったと思ってる。
{自分が名前がしょうもなすぎて、トリッキーな名前に憧れすぎてた。幸い名前弄りされることはなかったが(苗字のほうはごくごく軽くあったが)そういうので人生狂うこともあるので、冒険には多大なる責任が伴うし親側の後悔はともかく、子の人生、ことの関係など考えたらやっぱり冒険しなくてよかったという思いと、未だにそのイベント、トラブルぐらいは一緒に乗り越えれた、乗り越えたほうが結束が、みたいなアホな考えは燻ってる}
上の子が、お腹の中の子を勝手に呼び始めた。母子感で何か出来事があったのかも知れないが、聞いてる話では、特に何のきっかけもなく、自然と呼び出したとのこと。
ひらがなにして二文字の名前。女の子の名前だったので女の子なんだと思ったら、男の子だと判明した。
慌てて、男の子名にするべく、上の子が名付けた名前でも呼べつつ、女の子に間違われない名前を考えたが、ぴたりとくるものは無かった。
結局、なんとなく収まりが良い響きにして、画数や字面でぴったりのが無かったので、じいちゃんの名前の一文字を貰って、当て字っぽくつけた。
キラキラネームが色々浸透してキラキラ基準が下がってるし、そこまで無茶でもないからまあいいかって思って。
ちょうど、上の子にこの話覚えてるか? って聞こうとしてたところだった。
なんか久しぶりに兄弟仲良くしてるとこを見たのでふと思い出して。
女なんだけど、30超えたあたりから女性アイドルがめちゃくちゃかわいく見えるようになってきた。
24くらいまではずっと男性アイドルばっかり好きで、特に好きなグループ解散してアイドル見なくなって、28か9あたりからちょっとしたきっかけで女性アイドル見始めて、30超えたあたりからみんなかわいく見える。
最初は特定のグループばっかり見聴きしてたのが同じ事務所で他のグループも好き→他の事務所も好き→なんなら本業じゃない声優のアーティスト活動まで好き。みんなかわいすぎる。かっこいいのもかわいいのも全部かわいくて最高。
ただ、なんで急にこうなったのか全然わからない。意識したことはなかったけど、同じ性別のキラキラした人たちを見て自分もこういうふうになるべきなのになれない頑張れないみたいな感情がもしかしたらあって、それが年齢と共に薄れたのかな?
・渥美陽子
監査している団体「キッズライン」は監査が飾りだけで機能しておらず、公金不正受給2690万円が認定され返金命令
キッズラインはベビーシッター派遣サービスであり、シッターの男が複数の乳児に強制性交したことで懲役20年になった曰くつきでもある
はっきり言ってこんな奴が弁護団のリーダーやってる時点で暇空の「公金不正受給許せねえ」という主張はポーズでしかない
なんでお飾り監査になっているといえば、女性の役員率を名目上釣りあげるために監査役に適当に女性タレントとかつける流れがあり渥美もそれ
渥美陽子は投資家で資産数百億を持つ村上世彰に寵愛されており、村上が大株主をやっている大豊建設などの複数の企業で役員をしている
村上はコスモ石油の役員も渥美にやらせろと迫ったが、「渥美は企業利益のためではなく村上個人のためにしか動かないだろう」「知識を問うため送った手紙に返信もできない」「面会すら拒絶する」と批判され
反対票多数で落とされ、怒った村上がコスモ石油の株を手放す一幕もあった
それだけ村上に愛されているのに法律事務所の売れ行きが芳しくなく、事務所を畳んで父親の事務所でイソ弁やっていた時期に暇空と出会い、再独立
都心のキラキラオフィスをカンパ金チューチューで維持することしか考えてない
・松永成高
5ちゃんねる暇空スレの「草生えた」というだけのレスなど50件ほどを開示請求するも全部棄却されている人
暇空もその件は把握しておらず、暇空に異常に感情移入した結果勝手に松永がやってる
他の人あての書類が混入していたりと、報告される書類の扱いがかなり杜撰で弁護士としての能力には疑問しかない
彼は少年期に祖母や父への粗暴行為が問題になり、家庭外でも事件を起こして2回の保護歴がある(大人なら逮捕)
その際にカウンセリングにあたった心理学者に深刻な事例の一つとして論文を書かれ、訴えるが最高裁まで争って敗訴している
暇空は誹謗中傷を飛ばした末に、壊れてしまった相手に「いっそ殺したい」などと言われており、「殺害予告が怖いから裁判に行けない」などと言ってるが
口だけの壊れた相手なんかより、実際の事件歴があり、論文の中で事件化していない多数の問題行動、女性に対する行動も書かれている松永の方がよっぽど怖い
特に係争相手が女性の場合は、松永を理由にして出廷拒否する供述出せるだろというレベル
「粗暴行為をされる恐れがあるから怖い!」を暇空がやりたいなら真っ先に外すべきだった
・垣鍔晶
カルピスと名乗ってネット上でアンフェ活動して仁藤の容姿中傷、朝鮮人認定などしていた人
係争相手への誹謗中傷をやっていた奴を弁護団に迎えるのはどう考えても悪手
アカウント分けて裏垢作る知恵すらなく、最初は普通に本名名乗っていたアカウントを転用して匿名アンフェ垢にして全部バレるとかネットリテラシー皆無
間違いなく、ネット事件を多数やる依頼人が頼ってはいけない相手
・小沢一仁
暇空と関わる前は、山梨県女児行方不明事件で遺族弁護士になり誹謗中傷を見て泣いたとツイートするなど人情派路線だった
今ではネトウヨまとめサイトを引用しながら「オールドメディアはだめだ」とつぶやくよくあるおっさんに
4人の中では一番実力があるネットに強い弁護士だが、「確実に50万取れる書き込みだけに絞った」と太鼓判を押して多数の訴訟を起こしながら、
目先の依頼料ほしさに「確実に何十万金取れる」とおだてる弁護士はだいぶ悪質
先日の小沢担当訴訟では期日までに書類提出が間に合わず延期になっている
もちろん健常者には健常者なりの苦労があるし、学校や仕事だって大変だろう、趣味に力を入れるのだって、家庭を持つことだって大変だろう、そんなことはわかっている。痛いほどわかっている。だから私が今から語る感情が、全て甘えであることもわかっている。そのうえで私は健常者が憎い。
私は重めの躁うつ病で、躁(調子が良い)のときは仕事に精を出したり趣味である絵に打ち込んだりいろいろなところへ出かけたり様々な人と話したりとThe充実した人生!のようなものを送れている。(なお、この際不眠になったり人と喧嘩したり散財のし過ぎで多額の借金を作ったり性的逸脱をしたりすることについては目を瞑ることとする)
ところが、ある日突然体がまったく動かなくなるのだ。布団から起き上がれない。頭が回らない。頭が、全身が痛い。何も考えられない。仕事も行けないし趣味もできないし食事や風呂もままならない。少し前まで普通に生活できていたぶん、そのショックは大きい。何も出来ない自分のことが本当に情けなくなり、死にたいとすら思うがまず死ぬための行動を起こす元気がない。苦しい。不安と絶望に包まれる。
誰かに相談しようにも、私の人間関係は躁のときに構築されたものなので、うつだなんだと言っても信じてもらえるはずもない。万が一信じてもらえたとして、過度に心配されても申し訳ないだけだ。
フォロワーの描いた可愛らしい絵が流れてくる。絵を描けるだけの肉体的、精神的余裕がある人間が心底羨ましい。きっとあの人は健常者なのだろう。憎い。
そうして闘病垢を開く。流れてくるのは闘病をしながらも趣味やファッションを楽しむフォロワーたちの自撮り。仕事を頑張る旨のツイート。綺麗な面しかSNSに見せていないだけだと言われればそれまでなのだが、とてもキラキラして見える。憎い。きっとファッションメンヘラか、私よりも病気の程度が軽いのだろう。私と同等の人間は、そもそも表に出てこない。これもダメだ、閉じる。
本当はわかっている。自分がただ努力のできないゴミカスのクズ、怠惰に甘えて寝ているだけで、何気なく絵を描いたり仕事に行ったりオシャレをしたりと私のやりたいことをしている人達は血反吐を吐いて頑張ってなんとかそれをこなしていて、本当はずっと死にたいと思って、それでも意地で踏みとどまって生きているんだと。
でももし、そうじゃなかったら?本当に何気なく「あ〜かったりぃなぁ〜ポリポリ」くらいのノリで生きていけているのだとしたら?その考えが頭によぎる度に健常者のことが殺したいほど憎くなる。
でもこの世にいる健常な人間を全て殺して回るより自分が死んだほうが早いから、おとなしく命を絶つ方向で考えます。今はそんな元気もないから布団で横になる。
女の子は誰だって幼い頃から、可愛い・ブスの評価軸をインプットされてきた。
何となく外を歩いてるだけで、赤の他人からブス!のような罵声を浴びせられる。
そういう理不尽の反対側に、お姫様とかアイドルとか、キラキラ輝いた肯定感があって。
定規の上。
子どもから大人まで、クラスの中でも家庭でも教室の外でも。清潔感からは降りられない。
いつ何時でも、女は「ブス - キレイ」定規の上に並べられるのが当然の性別、って理不尽を負わされてきた。
でも現代。
いままで人間扱いされてこなかったぶん、*性別関係なく* 同じ目線を男にだって向けてやる。男女平等の世の中ですからね。男の人たちが清潔感を獲得しようと慣れないメイクに毎日手こずって、生きづらさを感じて、いまさら後悔したって、もう遅い。・・・これが清潔感の正体だと思ってる。個人的には。
現代は、かつてないほど多様性が認められているけれど、一方でルッキズムは強くなる一方。
LGBTも障害者もキラキラしたイケメン美女であることを前提に許されてる。
さまざまな属性や能力による差別を良くないものとした結果、一番プリミティブな外見による評価が残ったということだと思う。
社会が悪いんじゃないんだよ。子供の絵本だってシンデレラは美人でイジワルな継母や姉はブスにかかれてる。誰しも美しい人は良い人と認識してしまうのが自然なのだから仕方がない。
しかし、ここで「ブサイクだと人生終わりじゃん」って卑屈になってはいけない。
見方を変えると、一昔前は人間未満の存在とされていた人たちも外見が良ければ許されるようになったということでもある。
実は、外見を良くすることというのは他のマイナス属性をどうにかするよりは比較的簡単にできる。
頭や性格が悪いのは治せないが、顔が悪いのは治せる。
「単純に見栄え良くすれば生きづらさがマシになるのになんでやらないの?」というのが「清潔感を作れ」ってやつだ。
若い女子はそれを「垢抜け」と言ってる。清潔感と聞いて「風呂には入ってるし洗濯もしてるのに何が悪いのかわからない」勢は、垢抜けって言葉を聞いて必死にアカスリタオルで身体こするような努力をしてるみたいなもの
清潔感とはノイズをなくして黄金比に近づけることだと考えればいい。
肌を綺麗にして、髪や眉を整えて、体型も標準体のバランスに近づける、メイクやヘアスタイル、服装の選び方でバランスは調整できる。そういうことを言ってる。
一方、なぜオールドタイプのフェミがルッキズムを嫌い、メイクやハイヒールを忌み嫌うかというのは、かつて、女には外見以外のプラス属性というのが認められていなかったからだ。
女も男みたいに外見以外のプラス属性を評価してくれってことで声をあげてきたんだと思う。
しかし、男も外見が悪いと平等に足切り対象になる時代になってしまった今では、そういう主張も古臭いものに思えるし、外見をどうにかするのも能力のうち、ってことになりつつある。
俺は資産としては中流層ながら両親ともにそこそこ高学歴の家であり、
勉強の大切さ、ウソをつかないこと、ルールを守ること、本をよく読むこと、
そういうことの大切さを教えられながら昆虫と戯れる生活を満喫していた。
父は仕事で忙しくほとんど家を空けていたが、母は専業主婦としてずっと家にいて、俺と姉の世話に追われていた。
今思えば、母も当時の女性としては高学歴の地域の名門大学の学士持ち、いろいろ思うところはあったのかもしれない。
小学生だった俺にはそんな母の人生の背景も分からず、説教されては「うっせえババア」などと言い放ってぶたれる、そういう生活を送っていたわけだが。
トランスジェンダーがテレビに出てきて、「おかわいそう」の文脈で報じていたとき。
うちの母はそれを見ながら「どうせ妊娠できないくせにねー」と冷たく軽蔑するように言い放ったのをすごく覚えている。
明るくて教育熱心で家事に熱心に邁進する、主婦らしい主婦だった母が、自分に言い聞かせるように冷淡に言い放った一言、ずっと覚えている。
きっと母も、女性は結婚し妊娠・出産する、という当時の常識に、思うところがあったのだろう。
これが役割だからと割り切って俺ら子供を育てながら、「女だから」であきらめた未来があったのだろう。
そんな女に架される強固な枷も知らずに、キラキラした部分だけしか知らないくせに、「女になりた~い」などと言い放つ、
軽佻浮薄なトランスジェンダーとやらに内心「女のことを何も知らないくせに」と憤っていたんだろうな。
桃がおいしそうに並んでいたし、広告の品として手頃な価格で売られていたので買ってみた。
帰り道、私がいろんなところに当ててしまったのかそれとも選ぶのが下手なのか、皮を剥くとところどころ熟れてる。小さく切って口にすると、みずみずしいもののあまり酸味も甘味がなくて美味しい桃というよりは…な味わいだった。でも、冷やして食べたあの食感が好きなので満足。
桃なんて、子どもの頃は滅多に食べられなかった。7年に1回くらい?桃だけではない。我が家は誰が聞いても驚くほど貧乏だったので、日持ちもしない上に安価でもない果物なんて滅多に買われない。
数年に一度つくる誕生日やクリスマスの手作りケーキだって、いちごが高いからとバナナを選ばれる頻度が高かったくらいだ。何度かに一度はいちごも買ってもらえるが、そーゆー時でもなければ苺は食卓になど出てこない。
バナナとみかん。あとは、親戚から送られてくる梨。ごく稀にりんご。それ以外はほとんど買うことがなかった。
でも今は、平均年収で働く会社員。子どもを育ててるわけでも、ローン返済に追われてるわけでもない私は、比較的好きなときに果物が買える。
月に多くて2回くらいだろうか。デラウェア、パイナップル(切られたやつ)、ぶどう、バナナ、みかん、その他気になったり食べたくなったりする果物をスーパーで買う。
なんという贅沢。ひとつ250円とか360円とか、肉や魚以外でそーゆー単価のものを買うことにものすごく「いけないこと」感がある。
桃をむく、苺を洗う、ぶどうのタネを出す、金柑を甘露煮にする…働き出すまで、人生でそれぞれ数回しか食べたことがない果物の記憶を呼び起こして、どうやって食べてたかを思いだす。
キラキラつやつやの果物をお皿から食べる時、とても幸福な気持ちになる。みずみずしくて、お菓子とはまた別の甘さ。ほんとうに、贅沢だ。
ひろゆきもだけど言ってることが薄っぺらくて行動が伴ってないんだよね
若いとまだ見ぬ未来に期待してあういうのがキラキラして見えるのかな?自分は小さくても成果込みで言って欲しい
石丸さんは市町の成果すら伴ってないし
ホリエモンは人間性はともかく一応ロケットやったりトライアスロン走ったりと行動も伴ってるし刑務所にも入ったから詭弁と逃走だけの人よりはマシ
世界の果てに東出昌大とひろゆき置いてきた、というabemaでやってる番組を見ている。
普段日本で東出は山で生活していてなんか動物を狩猟しているらしいというのを知る。
ひろゆきは普段フランスに住んでいてなんかIT関係の仕事をしているらしい。
番組では南米の貧しい国々を旅しており、リャマを買うところから解体して食すというところを前回やっていた。
現地の人が手伝うのかと思いきや、どういう話になったのかひろゆきがリャマを固定し東出がリャマを失神させるという構図からスタートした。
東出は普段シカとかを撃ったり食べたりしているそうだが、なぜか豚やモルモットのとさつにはかなり抵抗を持っている印象を受ける。
もしかしたらそういう演出が編集で施されているだけかもしれないが。
今回はリャマなのでシカよりでかい大きな動物だ。東出は覚悟を決めた様にひろゆきに指示を出していた。
リャマをさばいて食べようというアイディアを話し合っているシーンで、ひろゆきは自分も携わることをしぶっていた。
ひろゆきはサイコパスだが、そういう猟奇的な面とか、暴力性は全然ないんだなと知った。
東出はいわゆるちょっとめんどうくさい考えというかポリシーみたいなのがある人で、普段肉を食べているのは誰かが動物を殺しているからだ、そのとさつの負担を知らずに普段肉を食べるのはどうなのか…ということを真面目に考えていたりする。
ひろゆきなら冷笑しそうなところだが、そうでもないのか、シーズン2にも入り寝食を共にしてきているからか、その考えを理解してとさつに参加することになったようだ。
ネット番組とはいえさすがにきつい映像なのでリャマを失神させる瞬間以降はリャマは映らず、とさつを行う二人だけが映像には映っていた。
何かをよけて何かを刺すとか何かを切る切れないとかそういう生々しい会話が二人でなされ、主に東出がひろゆきに指示していた。
ひろゆきは普通にきつそうな表情をしており、やっぱり大型動物をとさつするともなるとサイコパスひろゆきでもきついよなぁと思った。
一方東出は慣れていることが分かる落ち着いた態度だった。
最終的には食料としての肉となった状態から映像に肉が映るのだが、その頃には色々慣れというか麻痺しているようで普通に肉として切り分けたり食べたりしていた。
リャマのような大型動物をとさつともなると大量の血が出てきて骨格も内臓もそれなりに大きく、ネズミやウサギとは訳が違う。
普段フランスに住んでいてパソコン画面ばかり見ている人間をその行為に加担させる東出って結構えぐいなと思った。
東出は、とさつした実感は後になってから出てくると話していて、自らの経験で普段そういう行為をしない人間が行為をした後どうなるかを知っていることも、えぐいなと思った。
実際は犯罪行為でもなんでもないのだが大型動物の命を奪い解体して食す経験を共有するって、悪いことを共犯している感じがする。
日常とは離れすぎていて原始的というか動物的な部分に近すぎて、とんでもない経験を共有してしまっているのではないかと思った。
私なら、一生忘れられない経験だ。というとキラキラした思い出みたいな表現だが、忘れたくても忘れられないし、おそらく死ぬまで繰り返し思い出す。
職場については先輩も1年目だし、まだ研修期間中のようだから分からずに言っているんじゃないかね。
博士課程や修了後が厳しいというのは君も知っているはずで先輩の言うことは極論ではあるけど、それに加えて先輩は博士中退だから君に嫉妬している部分もあると思う。
自分が夢諦めたところに君のようにまだ真っ白でキラキラ輝いている人が来れば羨ましい気持ちになるもの。
それで博士課程に行かせないように、自分が行けなかった領域に到達できないように阻止する発言しているのかもしれない。
自分のことはあまり言わずにアドバイスと称して君のことばかり干渉してくるのは困りもの。信用に値する人間か判断するためにも先輩の研究歴(特に論文数、学会での受賞歴)を確認すべき。
他の人も書いているが先輩の例はたった一つに過ぎないから、色々な人に話を聞いてみたり、実際に就活やインターンをしてみるのがいいと思う。
バチェロレッテのシーズン3が現在配信中で、07/11には最終エピソードが控えている。
多分、このポストはバチェロレッテ観てる人じゃないと「?」かもなので是非prime videoで再生を。
※バチェロレッテシリーズは、自立した強い女性を男性が取り合う構図の恋愛リアリティショー
一応前提として…自分としては、本来とは違った見方で少しばかり斜に構えてるというか、参加者が色々語ってても「な〜に言ってんだ未婚どもめ」といったテンション。
バチェロレッテ シーズン3は今までと違った展開になっていて、インターネッツ上では賛否両論である。いや、否が多いかも。
雑に要点を書くと、
といったところ。
今回に関しては台本が無いのか?って思うほど恋愛面が進展しない。
今までは半分小馬鹿にしながらバチェラー・バチェロレッテを観てたんすけど、、なんて言うかな、色々考えてしまった。
未婚者が語る「愛」とかのキラキラさとか、男女の違いとか、身体的・精神的な年齢とか、マイノリティ・マジョリティとか、令和の恋愛観とかそういうの色々考えたっす(考えただけ)。
インターネッツで見かける批判も、まぁ出ちゃうよねって思えるんすよ今回は。
でも一緒にバチェラー、バチェロレッテを観てる友人とグダグダ話せて楽しいから結果的にいいシーズンだと思う。