はてなキーワード: キラキラとは
2004年に「リア充爆発しろ!」とか言ってた厨房も2014年には何だかんだで彼氏彼女がいて就職してやがて結婚とか会社でのポジションの変化だとか今後の人生プランを考えるようになり2024年には新入社員を指導したり育児やってたりするんだよね
増田気づくの遅くない?
そういう古い感覚持ってるならある程度の年齢だろうけどそしたら10年くらい前から繰り返し遠い目でTLの結婚報告を見送ってきてない?
2024年にこのテンションで「腐女子は非リアなものでしょう!?何で彼氏とかいるの!?」ってキレられる感覚の人がまだいたんだ
若い世代なんかリア充爆発しろ期を経ずに最初からキラキラリア充とオタクであることを両立するのが当たり前になってて
今や「オタク」は非モテを表す言葉ではなくなってる(陰キャ、チー牛に置き換わってる)し
いつまでもアップデートできない古いタイプのオタクで社会不適合者で異常な人間としてぽつんとやっていくしかないんだ
釣りじゃないならお互い頑張ろうな
メディアや事務所やスタッフや仲間(メンバー)のバックアップでキラキラしたエンタメを提供する低身長男性とそれを消費する女性がいるからといって、現実のマッチングアプリや婚活市場で低身長男性のみ余り、身長とマッチ率が比例するのとはなんの矛盾もない
自分は反出生主義なんだけど、適齢期なこともあって周囲が子どもを持とうとしているという話をよく聞く
そうなるとやっぱり、結婚相手と子どもを持とうとすることはキラキラしてるなぁと感じる。別に子どもを持たないことだって選べる時代だからこそ、自分たちの意思で子どもを持つことは尊く見える
自分は子育てに苦労することも、子どもを苦労させることも嫌で、なんとなく踏み出せない。未来の嫌なところが見えてしまっている。子どもを望む人にはまた別の展望が見えているのだろう。きっと彼らの見る未来の輝きが、彼らを通じて私にも見えている
そういう人たちだけで作り出された未来が、素敵な未来になってほしいと思う。「そうはならないと思ってるくせに」と私の心が囁く。そうならないかもしれなくても、そうなってほしいんだよと、友人たちを見ながら私は思う
苦しみがなくなってほしいと思う私は子どもを望まない。喜びが増えてほしいと願う彼らは子どもを望む。方向性は違えど、幸せを願う気持ちだけはきっと変わらない
だからやっぱり、障害児が生まれた時は放棄することを選べた方が良いのではないかと思う。と、高齢出産を選択した上司夫婦を見て思うのだった
女を馬鹿にしてるのか?女の子はインスタ映えするスポットで写真撮って同期にマウント取りながら働ける都会が好きなんだよ。劣等感を感じる田舎勤務じゃキラキラできないじゃん。何のために働いてると思ってるんだよ。女を馬鹿にするのもいい加減にしろよ
例えば「ゆうや」や「ゆうすけ」、「まさひろ」とかのすべてのバリエーション網羅してたらおかしくなるだろ。
変換出来ないからと言って普通に読める「ゆうすけ」をキラキラ扱いはさすがにアホでしょ。
パソコンの変換できるかを基準で常識を測ろうとするのは、パソコンの変換が常識を基準に作られてること忘れてる愚かしい考えだと思うよ。
キラキラネームで世の中が溢れるなんてもっとずっと先のことだと思っていたのに、自分の同期とか見ているとキラキラネームやそれに準ずるくらいの名前の人が普通にいる。もはや過半数になろうってくらい。それを見かける度に、よく言われてることだけど、キラキラネームのジジババがそのうち現れることを想像してしまってフフってなる。幸い自分はキラキラでは無く、地味だけど一発で読める名前を貰えていて、なんとなくキラキラ勢とは違うと思ってた。
話は変わって、最近Twitterで話題になった「若い頃に聞いた曲をずっと聞くことになる」っていう説がある。また、たまたまNHK+で観た番組では、認知症やアルツハイマーになって家族の顔や名前を思い出せなくなっても音楽の記憶は残るらしい。
そうなると…俺の将来が少し見えてきて、老人ホームの日あたりがいい場所で、普段は施設の人に自分の名前を呼ばれてもスルーしてしまうようなぽけーっとした顔で車椅子に腰掛けている爺(俺)が突然、高速でボカロを歌い出す。そんな光景があるんじゃないでしょうか…?