はてなキーワード: ビジネスシューズとは
低価格の使い捨ての髭剃りの切れ味が悪くてストレスが溜まる。ホルダー替え刃式の奴はいきなりランニングコスト上がってストレスになる
ビジネスシューズでテクシーリュクスよりちょっとおしゃれ品が欲しいと思うといきなり価格についていけなくなる。良い感じの靴をどこに買いに行けばいいのかわからない。周りを見渡しても良い感じのお洒落靴を履いている人がそもそもいない。(高級キラキラか安物かどちらか)
無印良品の下着の洗濯耐久性が低い。グンゼはかなり安心できてありがたい。
アマゾンの商品に中国製の品質に疑問のある商品がずらっと並んで買いにくい。フィッシングサイトの技術が進みすぎて通販の登録が怖すぎてうかつにできない
通勤時に片道20分ほど歩くが、いわゆるビジネスシューズを履いている人で、踵がすり減ってる人をあまり見ない気がする。
俺の靴は4年前に奥さんが買ってくれたもので、たぶん1万円くらい。もう少し安い合皮のと合わせて買ってくれた。
二足を日替わりで履くが、うちの会社は年の半分ほどはクールビズなので、その間はほとんど履かない。
合皮製の方は甲がひび割れたので去年捨てた。
残った方の踵が1センチくらい斜めに削れてる。
たった4年でこんなに減るもんだろうか?俺の歩き方が悪いのか、もっと丈夫な踵があるのか。
修理屋では2〜3000円で修理してくれるらしいが、それも高いので100均のゴムを貼り付けたが、すぐに剥がれてしまった。
みんなどうしてるのだろう?街で見かけるサラリーマンの踵はあまりすり減ってないところを見ると、あまり減らないうちに買い替えるのだろうか?
(※贈与税については、社会通念上必要な額であれば贈与税は課税されない)
・親にもお金を送る
(もらった金ではあるが出世払いとも言ってたので利子付きで返す)
・服を買う
いつもユニクロか無印なので、ますはワンランク上を買う(UNITED ARROWS、green label relaxing、URBAN RESEARCH など)
その後ハイブランドを買ってみる
そして多分ユニクロに戻る
・靴を買う
今のは3,000円の無印スニーカーなので、履き心地のいいものを1万くらいで買う
仕事用は3900円の合皮穴あきビジネスシューズではなくて本革のを買う
ランニング用の靴も買いたい
・スーツを買う
・バッグを買う
4900円で買った黒リュックを4年使ってるので、2万円くらいのリュックが欲しい
あと休日用のバッグが欲しい。ただどんなのがいいのかは不明。流行りが分からない
・コタツを買う
こたつの足が折れてるのだがガムテープで直してなんとか使ってる(離婚前から使ってたというのもある)
安物で最弱にしても火傷するくらい熱いので、2万円くらいで買い替えたい
・毛布を買う
20年くらい使ってる愛用毛布が破れてきたので買い替えたい
・引っ越しをする
今は1Kの安いマンションなので、広くて防音がしっかりしたところへ引っ越し。
・車はいらない(結婚してた時は乗りまくってたが、1人だといらないかな)
・旅行をする
元妻と子供で旅行に行きたい。ディズニーやUSJ、あと海外も行けたらいいな
その前にその勉強をする(今は投資するほどの余裕がなく何も知らないので)
自分の経験も照らし合わせて、色々と言いたい事、思った事もあるので、ちょっと書いて行こうと思う。
因みにこの話は、あくまで「某通販会社の従事者」目線で書いていますが、決して被害に遭われた方を責めるつもりはありません。
ただビジネスシューズを、試着することなく、通販で買うという考え方には、ちょっと疑問を抱かざるを得ないけど。
あと、今の「便利」が手にできているのは、そういう犠牲があると思って貰えると嬉しいです。会社の体制がもっとよくなればいいとは思うけどね。
自分は、その問題行動があった某通販の、倉庫での作業に従事していた立場になります。
配送員の勤務実態がどうだったのかまでは知らないけど、まあ、ルールでガチガチな辺りは、倉庫作業と大差ないんだろうな、と思う。
ただ誤解を招きたくはないけど、アメリカの会社だからと全部が悪いとは思わない。
日本の会社にだって「ブラック企業」って言葉が広がったように、ひどい体制の会社は多いと思う。(というか、大半はそういう会社だとも言われるけど)
個人的な感覚として結論だけ言うと、その通販会社に従事するという事は、「アメリカ企業と日本企業の、徹底的にダメな部分を、徹底的に煮詰めて凝縮した状況」に置かれる事になります。
その辺については、実際に目にした求人サイトの求人内容から、順を追って説明した方がいいと思う。
前提として抑えて欲しいのは、倉庫作業の運用や、倉庫作業員の募集は、その通販会社本体ではなく、その下請けの派遣会社が行う事になるという辺り。
勤務時間
8:00~17:00
9:00~18:00
10:00~19:00のそれぞれ実働8時間、休憩時間1時間(午前午後1回ずつ、昼食休憩)あり
8:00~19:00
9:00~20:00
10:00~21:00のそれぞれ実働10時間、休憩時間1時間15分(午前午後1回ずつ、昼食休憩)あり
複数の派遣会社があって、そのいずれもこういう募集を出してるわけです。
因みに、8時間労働の場合、実際は午前の休憩はありません。ある倉庫もあるらしいけどね。
この「求人の嘘」は、後々に地獄労働の悪夢を産むことになりますので、覚えておいてください。
さて、諸々の説明会やら研修やら済ませて、実際の勤務に入ると、色々と不思議な事が起きます。
既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、その某通販会社は、「超最新AI制御」を売り物にしている会社です。
本当に「超最新AI」で、全ての運用を制御しているのなら、起こりうる筈がないバグです。
例えば、棚入れやピッキングに従事している人のところに、「梱包に従事する人が足りないので、誰か挙手しろ」と、上の人から言われます。
実際に挙手して、梱包の部署に行ってビックリする事になります。なんと、方々の部署から集められた黒山の人だかりが、その梱包エリアに密集しているのです。
その光景を目にすると、そのエリアを取り仕切ってる人(トレーナーとかリーダーとかと言う)に「流石に人多すぎなので、俺戻りますね」って伝えて戻ろうとします。
ところが、元居た場所には二度と戻れないという、その会社ルールがあるみたいです。というか、抜けたところに次々と穴埋めにように、人を入れていくやり方なんですね。
入って1~2か月くらいの間は、そういう事が何度も繰り返されるようになります。
そうなると当然、「人が足りない部署があるから」と声をあげられても、手を挙げる人は、入ってすぐの人ばかり。
「超最新AI」とは、まだまだ発展途上な代物で、人の流れを制御するまで進化していないという事なのでしょうか?
残念ながら不正解です。この手の「人の運用」は、全部人の手によって行われているのです。
入って3か月くらいになると、更に不思議な状況を目にする事になります。
その間でも、常に毎日のように、入社希望の説明会やら研修やらが行われていて、毎日のように新しい人が入ってきます。
ところで、ここでその倉庫の休憩システムについても説明したいと思います。
昼食休憩は、11:00から45分ごとに割り振られ、最終組は14:00に昼食休憩に入る事になります。
上の方で、出勤時間は8時、9時、10時と分かれていると記しました。
普通に考えたら、8時出勤が11:00~12:45までに昼食休憩に入り、9時出勤が13:15、10時出勤が14:00に休憩に入る、そういう風に理解されると思います。
所が、その考えは「某通販会社の倉庫ルール」としては甘いのです。それらの休憩時間は、全て8時出勤者にも適応されます。
ここで思い出してください。「8時間勤務者は、午前の休憩はない」
つまり、8時出勤者が14時に休憩に入るとしたら、6時間ぶっ通しで働く事になるのです。ちょっとしたパートタイマーだったら、1日分の勤務時間です。
しかもその通販会社の食堂も売店も、14時になったら食事の大半が売り切れになってる事もザラにあります。
8時出勤者は、昼食どころか、朝食の準備も出来ないような早朝に出勤しているのにも関わらず、です。
その件について、エリアのリーダーに苦情を言ったら、「俺らはずっとそのやり方でやって来てるんだよ!」としか言えません。
外資系企業の従事者の言い分じゃありませんね。モロに悪しき日本企業にどっぷりつかった、社畜の言い分です。
因みにそのリーダーは、割と好きな時間に職場を抜け出して、喫煙所に顔を出しているような人物です。
そのようなシフトを、超最新AIが組むわけがありません。モロに人の手による事がバレバレです。
それが、「超最新AI制御を謳ってるけど、実際は人の手によって運用されてる」と確信した理由です。
では、何故そのようなゴミのような勤務体系になっているのか?
まず第一に、「9時出勤者、10時出勤者を募集してない(集められない)」こと。
第二に「倉庫作業の運営会社が、とりあえず形だけでも数字を出すために、酷いのをわかってて、そういう勤務体系を強要している」こと。
大体この二つだと思います。
それを押し通すのだとしたら、「超最新AI」なんか、モロに邪魔でしかありませんよね。
AIは優秀ですから、「上が望む数字」よりも、「勤務者のQOL(生活や人生の質)を壊さない事を前提にした勤務体系」を優先させます。
当たり前です。(だからこそ、AI万能論とも言われるわけだし)
ただ、特定の時間帯に人数が足りないのなら、その時間帯に来れる人を集めればいいだけの話。
「今その時間帯は人が多いので募集していません。この時間帯なら空きがあります」と言えばいいだけの話なんです。
ところが、募集する派遣会社も、某通販会社からは「採用する人数のノルマ」だけが課され続けているのでしょう。
そのノルマを達成する為には、応募する側の希望を融通し続けるしかない。
おそらく通販会社からは、「人数のノルマ」はあっても、「時間帯のノルマ」は指定されてなかった。
それからも「人が余ってる時間帯」に、どんどん人が集められ続ける始末です。
しまいには、残りの1時間半を休憩室で待機しろ、なんてハメになった事もあります。
そしてその間にも、毎日のように説明会や研修が続けられ、新しい人は入ってきています。
「人が足りないところに行ってくれ」と言われて向かったら、14時休憩に回ってくれと言われて、ブチギレてリーダーとケンカしたこともあります。
まあ、他にもその倉庫では色々あったわけですが、俺が経験したことはとりあえず以上かな。
その通販会社の、配送員の暴言のニュースを聞いて、倉庫の方でもダメな部分は多かったけど、配送の方も似たような事が多いのかな、って思いました。
勿論、末端作業員がそういうダメ行動をしていい理由にはならないわけですが。
ただ皆さんに知って貰いたい事は、皆さんが受けてる「便利」の多くは、そういう「日本とアメリカの、ダメさ加減を煮詰めて凝縮した環境」と、その犠牲で得ているものである
ただそれだけだったりします。以上です。
例えば夕食の余りを弁当に詰めるように。
吹き出した血が、びしゃびしゃと跳ねた。
それがどうにも見慣れた光景に見えたから、私はただぼんやりと見つめる。
倒れ伏したあなたの傷口からは絶えず血液が流れ出して、床をてらてら光らせた。
おそらくは救急車を呼んだ方がいい。
先に死んだあなた達はすっかり身を固くして、冷たく横たわっている。
錆びた蝶番が僅かにきしむ音。ドアが開く。
次のあなたが来た。
あなたが言う。
正直なところ、私は随分あなたの死に慣れてきてしまっているけれど。
それを言うとあなたは傷付くだろう。
「こんなに次々死なれてはね」
あなたは私に心中を求めている。 私の自由意志からなる心中を。
一番最初にあなたが死んだ時は、確かに死んでしまいたいほどの衝撃があった。
しかしこんな風に次々にあなたがやってくるものだから、どうにも感情の置き場がない。
「困ったな」
あなたは言う。本当に困っていそうな顔で。
「話し合いで解決できないことはあるけれど」
ポットに湯を注ぐ。ティーバックを放り込む。
そのままテーブルに置く。
「そうだね、そうかも」
椅子の足が床に擦れる音。
「話し合いで解決できないことはあるけれど」
あなたは私の目を見て、頷く。
やたら細い、やたら薄い、やたらトガってる、やたらピカピカテカテカギラギラしてる。
ここ数年くらい主流のこういうやつ、全部俺の好みと正反対過ぎて靴を選ぼうとするたびに
いやああああああああああっっ!!!
ってなる。
もっと丸っこい、もしくは四角っぽくてもいいけど、もっと余裕がある形がいい。
なんであんなに細く見せるのに必死なんだよ。蹴るついでに刺し殺したいのか。
スエードや艶消しとまではいかなくても、あんまりテカテカしてないのがいい。
あんなに無駄にギラギラさせたがるの、ゲーミングなんちゃらが無駄に光らせたがるのと同じマインドだと思いながら見てる。
あまり細っこくなくてテカテカしてないのを選ぼうとすると、ザ・おっさんて感じのしかない。
早く変われ、トレンド。
ピカピカテカテカが幅を利かせてるせいか、靴ひもも蝋引きが主流になってる。
結びにくいし解けやすいし、ほんと嫌だ。
靴屋に行って、安くて履き心地の良い運動靴を選ぶとそれがムーンスターだったのです。
靴屋でとにかく歩きやすいビジネスシューズのお勧めを聞いて出てきたのが、やっぱりムーンスター。
なんでも靴屋のおじさんが、日本中のいろんな靴から厳選したものらしくて、
実際ホントに歩いても疲れにくく、足が痛くならなくて重宝しました。
ボロボロになって買い替える時も、その靴を指定するくらい好きでした。
3足くらい買っていたと思います。
転職を機に遠方に引っ越して、なじみの靴屋とは疎遠になってしまいましたが、
ムーンスターにもオンラインショップがあることを知り、早速、良さげな靴を買いました。
1足目:良い感じ
2足目:×
3足目:まぁ良い感じ
4足目:×
とにかくハズレ率が高いです。
サイズこそ指定して注文するので違ったりはしないんですが、履き心地が硬くて
履きつぶすまで履きたいとは思えない靴が届きます。
いくらムーンスター好きでも、正直、ここで買うことはお勧めできません。
ムーンスターってもしかして落ちぶれて、安かろう悪かろうな製品ばっかり作るようになったの?
なんて思ったりもしたんですが、よく考えたら、
私にとって履き心地の良いムーンスターの靴は、いつも、靴屋のおじさんが選んでくれた物ばっかりだったことに気づきました。
安かろう悪かろうになりがちな玉石混交の安い靴の中から、良い靴をだけ選んで仕入れていたおじさんの目利きが素晴らしかったということです。
おじさん、ありがとう。
・ホットクック
amazonで衝動買いしてしまった。具材を放り込むだけで良いし片付けも楽。最近では冷凍ご飯の解凍もホットクックで10分ほど蒸すことにしている。電子レンジと全然違う。
・塩
勝間和代が塩だけはいいのを使えと言っていたので、「わじまの海塩」という1000円ぐらいするやつを購入。ヌスレットのようにパラパラ振ってる。赤い蓋の食卓塩と全然違う。
・Oculus GO
VRヤバい。DMM(FANZA)やVRに特化した映像じゃなくても、普通の映像をamazonプライムやYouTubeを大画面で楽しめる。というか、後者が本質。テレビと全然違う。
・通勤用靴(ホーキンス)
インヒールビジネスシューズというシリーズがあって、かかとが高くなっている。要はシークレットシューズ。6cmも高くなる。普段の自分と視界が全然違う。なお忘年会で座敷に上がるとバレる。
革靴、というかビジネスシューズだ。
今まで安物ばかり履いていていざ買うとなると、どんなものを買えばいいかわからない。だから教えてくれ。
利用目的は主に仕事。内勤。どちらかというとフォーマル(洒落た茶色とかを履いてる人はめったに見ない。)今まで履いていたのは1万円前後(しかもアオキとかに売ってるやつ)。
だがそれらの靴は、痛み方が激しい気がする(メンテをちゃんとしろと怒られるだけの案件かもしれないが…)。
とにかく今の靴に限界を感じていて、より良いものを買いたいのだが、高いのは海外ブランドが軒並み並び、一気に値段上がったりしてる。しかし革靴って関税で5000円くらい取られてるらしいので、コスパ的に?どうなの?とか思ってしまう。ならば、と思いお得に買える店=大手チェーン(具体的にはABCマート)に行ってみたのだが、今度は「2足目半額」とかいうキャンペーンを張っている。こうなると逆に「もともと安物なのを高値で表示してるんじゃねーのか?」と感じ、やはり価値に対して信頼感を無くしてしまう。
幅広甲高の足ナメんな
まず普通の既製品の靴はパンプスな時点で大多数が物理的に入らねえ
足先が靴の中に納まらねえんだよ
コンフォートシューズのメーカーで探しまくってやっと脱げない長さだけどまともに足先が入る靴が見つかる状態
それでもただでさえぎゅうぎゅうに詰め込んでるわけだから、ヒールが高くて足先に体重かかると痛くて歩けん
選ぶ楽しさ?そんなもんねえよ無難な形で履けさえすれば何でもいい状態だよそれでもなかなか見つからない
オーダーすりゃいいんだろうが高いしさ
キビラとかどうなんかな、でも安いけど見た目からして質悪いよなああれ
あの値段で質が良いもの出せる訳ないんだけど
まあ今後ビジネスシューズ履かなければならない仕事に就く予定なんかないから別にいいんだけど(つーか無理、万が一それを強いられたらオーダーするしかないわ)
冠婚葬祭が面倒過ぎる
それも滅多にないけどさ
http://anond.hatelabo.jp/20170515181109
ビジネスシューズとして女性が求められているのは「パンプス」先が細くなっている、ヒールのある靴。
じゃあ「ハイヒール」って何かというとそのヒールが少なくとも7センチ、靴屋で「ハイヒール」として陳列されてるのは普通9センチ前後あるものなんだよ。
ヒール高さ別に歩きやすさとビジネスシューズとしての位置付けがあると思うよ
ここではヒールの高さ=靴のつま先部分と踵部分の高低差の意味で書くよ
つま先部分(ストームという)も上がってるタイプもあるが割愛するよ
・0~2センチ
ビジネスシューズとしては不適格だが、そもそも元増田がいうほど足に良いものではない。
地面と足の間のクッションがほぼ無いので、長時間の立ち仕事、歩く人には全く向かない、ファッション性の高いもの。
スニーカーでいうコンバースのような感じ。また、脹ら脛にかかる負荷がないので、こればかり履いている人は膝から下が太くなる。
長めのスカートやくるぶし丈のデニムなんかに合わせるとかわいい。ビジネスに不向きな服とのコーディネートが簡単
・2.5~4.5センチ
男性の革靴とおなじ~少し高いくらいの傾斜がついた靴。体重を支えるのは足全体でつま先が靴擦れになることはない
適度に脹ら脛に負荷がかかり、立ち姿が醜くない。また、ビジネスシューズとして求められる高さとして十分だと思われる。
もし「この高さが履きやすいけど、これでは少しカジュアルなのでは?」と思うのであれば、ピンヒールタイプをおすすめ
この程度の高さであればウエッジソールだろうがピンヒールだろうが歩きやすさは変わらない
・5~7センチ
早足になる時に踵をつかず、つま先で歩く感じになる高さ。堅い靴を履くとつま先が痛い
たぶんよくわかってない人はこれくらいのをハイヒールだと思っている。
この高さが履きやすいか、もう一段階低いのが履きやすいかは人それぞれ。
例えば足首を捻ったり、靱帯が弱い人はヒール高めの方が歩きやすい人もいる。
ビジネスシューズとして求められる高さはここまで
フルレングスのパンツスーツに合わせる時はこれくらい必要。パンツの裾が足首に密着していないデザインの場合、ヒールが裾を踏んでしまって傷つけたり、転んだりしやすくなるため。
この高さを日頃履いていると膝から下が鍛えられる。きちんと立とうと心掛けるとヒップアップ効果もあると思う
・9センチ以上
キャバ嬢とかキャンギャルが履いてるやつ。つま先でなく足首に負荷がかかる
訓練された人が美しく歩け、立てる
ここまで書いて思ったけど元増田はフラットパンプスで仕事したいんじゃなくてスニーカーで仕事したいのかな?
違うと信じたい
今はだいぶパンプスも進化して歩きやすく柔らかく安く軽くいものが増えて(軽ければ良いわけではない、ある程度重さがあった方が安定することもある)選ぶのが楽しい
おすすめはマルイとかに行ってヒール高さ別に陳列されているので次々履いてみて自分に合った高さをみつけること。高さの基準が決まれば楽なので
履かずに通販は論外
と俺が小さいころオッチャンに言われた
小さいころに通学路を歩くと
その前からちょこちょこ顔は知っていた
オッチャンと話すのはこれが始めてだった
オッチャンとはミニ四駆は好きかとか
アニメはどんなの見るんかとかはじめにたわいもない話をした
だが、そんなオッチャンが俺の足元を見ると驚いた顔をして
"おいお前ら、スニーカーを履いたらバカになるぞ!"
と言うのだ。
オッチャンが言うには、
だんだんと頭にまで回って
と今考えると突拍子もないそんな話を
オッチャンはさも真実のように話しだした
そんなオッチャンの嘘を本気で信じてしまい
嘘だと気づくまで、いつもスリッパを履くようになった
そんな俺が社会人となり、
いつもオッチャンのその言葉を思い出す