はてなキーワード: 選挙活動とは
当方東海地方在住の元行政マン。予想外に予想外な展開だったから書く。
愛知県は西三河の中核市の片割れ(もう一方はトヨタ自動車の豊田市)。人口約38万人。古くは徳川家康の生誕地、今は東海オンエアの活動拠点で知られているか。
3選を目指す当時の市長内田氏と今回の新市長中根氏の一騎打ちの構図。内田氏には自民、公明、立民、国民の国政与野党が相乗りしていた。この構造なら昨年の愛知県知事選よろしく結果は推して知るべしと思うだろう。しかし現実は違い、結果は中根氏が内田氏に約3万票の差をつけて当選した。
内田氏の市政は駅前再開発に係る歩行者専用橋の新設や建設・運営費で80億を要するコンベンション施設の建設など、有り体に言えばハコモノが目立った。コロナ禍の中、需要があるかもわからないハコモノの建設には反対意見が集まり、その見直しを掲げる中根氏には追い風があった。しかし、何よりの決め手は、中根氏が市民一人あたり5万円の給付金を支給すると打ち出したことである。とりあえず5万円が貰えると思った市民がそれ目当てに投票に行ったことが今回の当選につながった。
選挙活動としては現金給付を掲げるのは広義の買収ではという見方があるが、それは置いてき、実行面の話をする。
序盤に書いたが、岡崎市の人口は約38万人であり、それぞれに5万円を給付するには約190億円を要する。ちなみに岡崎市の一般会計予算は1300億円程度である。当然財源が問題になる。中根氏はその財源について選挙期間・当選後からいくつか挙げていたが、そのどれもが現実に即していない。例を挙げる。
選挙期間中にもっとも言われていたもの。建設を中止して5万円の税金を市民にお返しするとのことだ。しかし、公共施設の建設費等は単年度に全額払うわけではない。市債の発行などを行い、何年もかけて支払いを行うものである。仮に建設を中止したところですぐに80億円は捻出できない。
約120億円の財政調整基金を始めとした基金が昨年度の末で約270億円あり、それを切り崩すという方法である。この残高はあくまで昨年度末の数字であり、各種報道で知られているように、コロナ対策で各自治体は既にその切り崩しをしており、岡崎市も例外ではない。コロナ禍は来年度の税収にも響くため、給付金に充てた結果、来年度は減収分に充てる基金が尽きて市政運営に支障をきたす事態も考えられる。また、財政調整基金以外の基金については切り崩しの目的が定められており、転用には当該基金の廃止等の手続きが必要になる上、学校の改修や駅舎の整備に充てるものを削ればそれらの事業に支障をきたすことになる。
行政や財政について多少かじった人なら知っているだろうが、起債には建設事業の財源調達などの要件がある。今回のケースはどの要件も満たさない。
中根氏の5万円給付の政策は、その財源面からかなり難しい。というか、はっきり言って無理だ。何かしら配るにしても給付対象を狭めたり給付額を減らすことは避けられない。そもそも、中根氏は旧民主党の流れをくみ衆議院議員の経験もある。国政に関わった者なら、建設費の支払いや公債の発行要件について考えが行くべきだし、実現可能性もわかるだろう。某社の紙面で「付け焼き刃の公約ではない。市民からの声をそのまま公約にした」旨発言していたが、この政策はまさに実現可能性を度外視した市民の声をそのまま公約とした付け焼き刃であろう。票を投じた有権者にも不誠実だ。
各種報道で財源について中根氏は「僕の知らない調達の仕方があるかもしれない」旨述べている。今回の選挙では立民も国民も内田氏を支援したが、旧民主党政権の反省点である見切り発車精神は中根氏に関してはそのまま継承されていたようだ。無理難題に挑まされる特命チームが不憫でしょうがない。
【一応スペック】
・20代、女
・色白、黒髪ロング、細身、おっとり、おとなしい
【実態】
・実家から一度も出たことないパラサイトシングル(たぶん一生)
・創価三世なので、父親は仕事と創価、母親は一日中創価の活動をしている
・創価中学を受験し合格してしまったので、流れで大学まで通ってしまう
・家庭環境と学歴とは裏腹に信仰心がまったく育成されず、うわべだけ創価サラブレッドになってしまい後戻りができない状況
・生まれてからずっと陰キャで腐女子に囲まれていたが、腐女子の趣味がまったく理解できず完全に孤立
・創価の選挙活動をしたくなさすぎて公務員になったものの、周囲が高学歴陽キャしかおらず完全に孤立
・過労死レベルの残業まみれで倒れ、うつ休職を試みるも上司の圧でおじゃん
・お菓子も料理も作れない、裁縫もボタンつけもできない、家事力生活力ゼロ
創価の人間には「恵まれてる環境」で育ってる生まれながらの幸福人間扱いされてまじできもい。それ以外の人には苦労知らず世間知らずで人生なぁなぁでのしあがってきたゆとり女扱いされる。どっちも的外れすぎてうぜえ。
親死んだとか虐待されてたとか、いじめ、不登校時代があったとか、わかりやすい不幸話がないだけで人生エアプ認定してくるやつ全員死ね。やっすい不幸あるあるでマウントとってくるやつも死ね。
昨夜、AI がめちゃくちゃ発達した夢を見たので纏めてみる。
夢なので、整合性とかはまるでない。
AI 自体が家族になっていた。AI を家族に加えるのには国に申請が必要で結構な費用がかかるっぽい。
彼らは特定の媒体(デバイス)に依存せず、Bluetooth かなにかで通信できれば憑依するみたいに自由に媒体を変えることができた。
アンドロイドやスマホ・ドローンなどを媒体にするのがメジャーだった。
AI を労働力にすることもできた。ビットコインのマイニングみたいな感じで特定の企業に対して労働力を提供できた。
でも、なぜか不思議なことに「AI だと媒体となる機械などが劣化しない限り無限に働くことができる=占有できてしまう」みたいな理論で AI にも労働時間が決まっていた。
なんというかこの時代では AI の発達で労働がめちゃくちゃできてしまうのでセーブしましょうという流れだった。
(本来の自分が怠け者なので夢の中でもそういう風潮になってしまったのかも)
また、AI にも人間と同じく選挙権・被選挙権があった。この辺は興味深かったけど、残念ながら今回の夢では深追いしていなかった。
「Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金」
こう題した週刊文春の記事が今ネット・SNSを通じて話題を呼んでいる。
このタイトルだけ見ると、一見「Go Toキャンペーン受託団体が4200万円の献金でもって自団体の利益になるような政策を買ってきた」ように思える。が、しかし実際記事を読んでみると、この献金自体は分かっている分で2011年から2018年までの間に行ってきた献金額の合計というだけで、明らかにこの政策のための献金ではない。二階氏が過去に受けたとされる合計470万円の献金を理由に今回の政策を押し進めたかのようにも書かれているが、それについてもそんな少額で2020年の今になって動く訳がないだろう。今回の政策を「長年の献金実績によって政治と癒着した結果」として捉えるのならば確かに問題ではあるが、その癒着の事実も現状真偽は定かではない。献金の有無で癒着と判断するのならば全ての献金は容易に黒となる。ミスリードを狙うような記事の書き方も悪いが、まずは落ち着いて今後の追及を待つべきだ。
さて、話題となった記事について述べてきたが、私が今日ここで記しておきたいのは献金と政治活動の繋がり、特に企業献金についてである。上記の記事のことはこれを考えるきっかけになっただけなので、何かを期待した方はここでブラバを推奨する。個人や企業が政治家に金を渡す、これだけ聞くとどうにも賄賂のように思えあまりいいイメージを持たないが、実際のところ献金とはどのようなものなのか。今回はそれを確認しておきたい。
政治献金とは何かはっきりさせておこう。最初に確認したいのは、なぜ献金といったものが必要なのかについてである。これはズバリ、政治には金が必要だからである。まず議員になるための選挙活動費、選挙で勝つためには自分を応援する人々を増やし、政治団体を作って運営していく必要がある。選挙期間中は選挙運動に伴う広告宣伝費用、人件費、事務所に係る費用等一部公費で賄われるものもあるが、その負担は大きい。晴れて当選して議員として活動を始めてからも、給与として年間2000万円以上の歳費や様々な補助があるが、新たな事務所を構えたり自分の補助をする秘書を増やす中で追加の費用は必要になってくる。こういった政治活動にかかる費用を賄うために、個人や企業の献金が存在するのである。
ではその政治献金にはどのような種類があるのか。詳しくは政治資金規制法を参照。政治献金には大きく分けて、個人が政治家個人や政党に献金を行う個人献金、そして企業が政党に献金する企業献金の二種類が存在する。
まずは個人献金について、これは日本国籍を持つ個人であれば今読んでいるあなたにも可能な献金である。相手は二通り、政治家個人と政党(及び政治資金団体)だ。ここで政治家個人とすると各所から怒られそうな気もするので訂正しておくが、政治家個人への献金は原則禁止されており、政治家に献金する場合はその政治家が指定する資金管理団体や後援会を通じて献金することとなる。ざっくりと理解の上では、個人献金には政治家個人への献金と政党への献金があるという程度でいいだろう。
次に企業献金について、この場合の相手は一通り、政党だけである。企業の献金の場合、政治家個人への献金は特定の企業に見返りを与えることに繋がらないよう禁止となっている、というところが「一見」大きな違いだ。ここで「一見」としたのは、実はこれには抜け道が存在するためだ。企業献金では、先述のように政治家個人への献金が禁止されている一方で、政治家の所属する政党や政治資金団体へ献金することは認められているため、一度企業が政党や政治資金団体を経由してしまえば、政治家個人が間接的に献金を受け取ることは容易に可能なのだ。これは企業献金の抜け道として指摘されているが、現在法律で禁止されていない。もう一度、詳しくは政治資金規制法を参照。
私はこの企業献金について、大きな疑問を持っている。企業献金で一番重要なのは、献金が特定の企業への見返りに繋がってはいけないという点だ。もし見返りがあれば、それは即時に賄賂と同じになる。だが、その見返りは本当にないのだろうか。先述したように、政治には金が必要である。そこで金を出す企業は言うなればスポンサーだ。スポンサーが何も言わず、ただ社会貢献のためだけに金を与えるだろうか。そこには大きな疑問が残る。事実、この企業献金については調べればいくつも不祥事が出てくるので、気になる方は自分で調べてみるといい。
ここまできてやっと本題。企業献金について記していこうと思う。ここからは私の纏まっていない考えを記していくだけになるので読みにくくなり申し訳ない。あくまで私の個人的な意見であることを念頭に置いてあなたも一緒に考えてほしい。
私ははっきり言ってこの企業献金の仕組みは実質的な賄賂だと感じている。必要悪とでも言おうか、完全な悪だとは思わないが、仕組みについては再考するべきだと考えている。その一番の理由は、企業と政治の癒着問題についてである。政治には金がかかる、それは紛れもない事実であり、何らかの形での資金提供は必要だ。その意味において、企業献金は大事な政治のガソリンになっており、必要な存在だと言えるだろう。しかし、やはりそれでも現状の仕組みだと企業と政治の癒着は確実に起きていくだろう。企業、そして業界は政党を通じて政治家に資金を提供することを通じて自社、自業会に有利となる政策の提言を行っていくことは想像に難くない。それを各業界からの意見集約として捉える見方もあるだろうが、そこに金の大小という一つの物差しがどうしてもできてしまう時点で、一部に有利な歪んだ意見となる危険性は無視できない。そして、もしそれがその業界の発展、ひいては経済の発展に寄与するものだとしてもまだ問題は残っている。それは企業の利益と一般の国民である我々との利益は必ずしも一致しないということだ。もちろん全ての人々に都合の良い政治などあるわけはない。だが、私たちは自分たちの暮らしを、国を良くする可能性のある政治家を選挙によって選出するしかない一方で、企業は金でもってその政治に大いに関与できるのである。もちろん全てそうだと言いたいわけではないし、企業も社会の一員として政治に参加する権利があるのは分かるが、これではあまりにもアンフェアではないか。それなら私たちにより良い暮らしを訴える政治家ではなく、私たちの暮らしをより良くする提言をする可能性のある企業から多く献金を受けている、政党の政治家を選んだ方が意見が通りやすいというものだ。その通りだ、と言われればそこまでかもしれないが、私にはそれがどうにも納得できない。資本主義だ、金を多くもっている者が偉いのだとまでは言いすぎだろうが、政治にその側面が感じられるのはどうにも腑に落ちない。政党の活動資金の多くは政党交付金で賄われているし、企業献金を全く受け取っていない政党も存在する。企業献金の大小でもって1か10かのように語るのは言い過ぎかもしれない。私が潔癖すぎるのだろうか。まずは落ち着こう。
さて、ここまで私の考えを本当に思うままに記してきたが、私はやはり現状の仕組みを再考すべきだと強く信じている。政策の提言を行いたい、経済の活性化を願うのであればそれ専用の場があるべきだし、政治に金が必要であればそれはそれとして集める場所があるべきだ。その二つが混じり合うべきではない。もし奇跡的にこのただの日記を読む政治家、専門家、そして今読んでいるあなたに問いたい。あなたは政治献金についてどう考えるかと。
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(最後に)
これは一大学生がその日感じたことを記録しておくだけのただの日記です。
ここに書かれている内容は事実とは一部異なる場合があります。何なら全部間違ってると思って読むことをオススメします。ただの日記です。少しでも気になった方は自分で調べ、自分の頭で考えてください。ただ記載内容に誤解を与えるような明らかな間違いがある、誰かに意図せず不利益が生じる場合は修正致します。
また、Webに載せている以上いかなる批判もあるものとして考えておりますが、行き過ぎた誹謗中傷はおやめ下さい。
今後も日記.○のような感じで不定期で投稿をしていく予定です。次回はコロナ報道におけるメディアについて書きます。たぶん。ではまた。
今回は誰に入れようかなぁ。
現職のおばさん。67歳の割には若作りを頑張っているなぁという印象。
わかりやすい敵を作り、それとの対立姿勢をアピールする手法での人気取りが多いのがイマイチなところ。都知事としての能力は平凡で口を挟む割に事態を好転させられない人にみえる。優秀なブレーンがいれば良いのだが、そういうのも居なさそう。
TV受けは良いようなので再選するんだろうなと感じている。まあイマイチなところもあるが、変な奴がなるよりは現状維持の方がマシってところだろうか。
野党の方々は何故この人を神輿にしたのだろうか、理解できない。政治家経験のない73歳のおじいちゃんで本当に勝てると思っているんだろうか?
既に落選経験があるのに、前と同じようなスタイルの選挙活動をしているようにみえるのもイマイチ。状況改善能力がないってことだし。
一点突破型の選挙活動をしている方々。国会議員713人の中にいる1人なら多様性としてアリなんだけど、都知事としては微妙。バランス感覚を振り切っている人はちょっと選びにくい。
マック赤坂の代わりに出てる人。マック赤坂は出ないのかと思ったら、あの人は現在港区議員らしい。供託金返ってくるといいね。
大阪府知事や北海道知事とかが人気なので自分もワンチャンあるかも?って思ってそうな人。若いけど副知事経験があるのがアピールポイント。
TVの扱われ方を見ると小池が居なければ勝てそうなんだけど、たぶん2番手か3番手って印象。
良い思い出になることを期待しています。
10年前に投票できるようになってから選挙権を行使しなかったことはないが、毎回投票日の朝に候補者一覧をみて誰に入れるか決めてる。
選挙活動中の発言は耳触りがいいだけで信用できないし、掲げている公約とか所属の党とか応援してる政治家とか、出身や履歴とかしかみてない。
当日の朝に、出身校をみるに弱者への共感が弱そうだとか、福祉によりすぎてて現実的でないとか、ただの街の狂人枠だとかを感じ取って決めてる。
人が誰に多く入れそうだというのも考えるけど、深く考えすぎてもわからないから、基本的にはその場の直感だけが頼りだ。
どの候補もダメそうなのでバランスをとるために対抗馬っぽい人を選ぶこともあるし、
どの候補もダメそうなので比較的マシそうなメインストリームの人に入れることもある。
そんな感じだから、投票した人が誰だったか、夜の20時にNHKが自民党大勝利! のクソデカテロップを表示したらもうどうでもよくなるし、
夜に用事があったときは結果すら見ないでそのまま日常に戻る場合もある。
政治的信念がないまま選挙に行ってるので、単に若年層の投票率を上げる統計の一項目に貢献するだけの行為になっていることは否めない。
政見放送が話題になって知った口ではあるけれども、あれを見たときにこの人は現代アートであるなあと思った。
政治を舞台に芸術活動(?)をするというと、おそらく多くの善良な市民が眉をしかめるだろうが、
自分は芸術という行為が市民という概念よりも先行する場合がありうると思っている、
というか先行できないとすれば芸術というものを想定する必要がないと思う人間であるので、
政治の世界を舞台に芸術活動すること・できることは知的にも社会的にも人間的にも重要な行いのひとつであると思う。
また、後藤輝樹のあれが芸術であるとするのをよく思わない芸術畑の人もいると思うが、それに関しては反論しないけれども、しかし芸術だと感じたのだからしかたない。
マック赤坂とかN国党とかを芸術とは感じなかったが、後藤輝樹には感じたんだからしかたない。
後藤輝樹の活動にたいしてどのように支持することがベストなのかを考えた。
彼が芸術活動を行う場は政見放送であり、それをするのに必要な活動費は供託金なのだから、
供託金が返還されるよう応援の一票を注ぐことが、最良の活動サポートの仕方となるだろう。
果たして前回の後藤輝樹はそこまでの得票を得ずに終わっていたのだが、投票先を覚えている唯一の候補者となった。
今回も、他候補者がどれもパッとせず、後藤輝樹の活動の精彩さが失われておらず、絶対に当選はしないという前提が揺るがなさそうな空気であれば、
アイドルマスターシンデレラガールズで工藤忍ちゃんのPを7年ほどしている者です。
第9回総選挙&ボイスアイドルオーディション、お疲れ様でした!
加蓮、シンデレラガールおめでとうございます。あかり、あきら、つかさ、CDデビュー決定おめでとうございます。
忍Pと書いてはいますが他にも担当いますし、そもそもアイドルみんな好きなので心からそう思っています。嫌味に聞こえたらごめんなさい。
分析でも批判でもなんでもなく、自分自身のポリシーの再確認のためにこの感想を書いています。なので、はじめに自分の目標や考えを明らかにしておきます。
まず、忍ちゃんを好きになったのは、モバマスを始めてほどなく[ハッピーマジシャン]が追加された頃でした。
特訓前の新妻感にノックアウトされ、当時のモバマスでは珍しいタッチ(と自分は思っていた)の特訓後のイラストにひとめぼれしました。
あの齢で一人暮らしという決して楽じゃない環境の中でも、アイドルになると目に星を宿すような笑顔をする子なんだ、それだけアイドルに真剣なんだ、と。
それから、忍ちゃんのSRをお迎えするためにスタドリを貯めたり、フリルドスクエアという新しい可能性を知ったり、[私だけのステージ]で号泣したり、他の担当を見にライブに行ったりする中で、「ああ、忍ちゃんもいつかステージで歌ってほしいなぁ」と漠然と思うようになりました。
忍ちゃんがライブに出たらどんな衣装だろうかとか、個人カラーはやっぱり赤だろうか、いや王道ピンクもいいなとか、『私を選んでくれてありがとう』なんて歌われたら自分はどうなっちゃうんだろうか、とか。
(私はライブはアイドルが"降りて"きていると思ってる派です)
そういう経緯と思考があるので、「忍ちゃんに声がつき、ステージで歌ってもらうこと」が現時点での私にとっての最大の目標であり、総選挙で1位になることでも、ボイスオーディションで勝つことでもありません。サプボ上等です。
と、いっても何もしないでサプボを貰えるわけではないので、ここでシンデレラガールズ最大の『運営へのアピール場所』である総選挙を頑張る必要が出てきます。
拡散力も影響力もなく、そこまで課金力もない私なので、イベントで貰える投票券を必死に集めたり(今年は全部集められました!)、MVスクショをたまにツイートしたり、知り合いの忍Pと交流するのが私の選挙活動でした。推測ですが、世の中のPってだいたいこんな感じじゃないですかね。ダイマを積極的にされていたPさん達は本当にすごいです。
そして、自分なりにできる投票券集めを年々続け(年々課金額も上がり)、忍ちゃんはTOP50入り、Cu4位と上がっていて、着実に一歩ずつ進んでいる実感が私にはありました。忍ちゃんぽくていいよね。
そして今年、第9回。ボイスの入賞こそ叶いませんでしたが、今回のボイスなしが不利なシステムの総選挙で、ボイスなし2位という位置につけました。
発表されたときら悔し涙と嬉し涙で顔がグチャグチャになり、副業先の人にガチ心配されました。
敗因は票交換を怠ったことだ、なんて声も聞きました。しかし先述の通り閉じた環境で選挙期間を過ごす私にとって、票交換という行為の選択肢はありませんし、むしろしなかったからこそ、この価値ある成績を残せたと思っています。価値がある、というのはヴァリサの前回の総選挙成績とサプボの流れを見れば明らかですよね。
なので、これから1年はドキドキしながら忍ちゃんのサプボの実装を待ちつつ、実装されなかったら次の総選挙をまた同じように頑張ろうと思います。
これを読んでくださった人で、もし少しでも忍ちゃんの声を聞きたいと思ってくださった人がいれば、サプボがついたら一緒に喜んでくれたら嬉しいです。次回の総選挙で、一票でも入れてくれたらもっと嬉しいです。
ただシンデレラガールにしたくないのかと言われればそういうわけでもないので、これは声が付いたら考えることにします。大きいプロジェクトの成功にはマイルストーンをつけろと副業の上司から何度も何度も言われているので。サンキュー上司
残念ながら、一部の忍Pの広報活動(とされていること)が、反感を買ってしまったのは事実だと思っています。
コナンを絡めた件に関しては、企画を知人から教えてもらった数年前時点ではあくまで"身内ノリ"で、P同士のやる気向上くらいにしか考えておらず、私自身も何回かタグ参加していました。もし目にして不快に感じた方がいたら、それは加担していた一人として、心から謝罪させてください。結果的に忍ちゃんの印象を損ねてしまったことは、本当に他の忍Pさんに申し訳ないです。(他の方の考えやポリシーまではわかりませんが……)
タイトル通りです。1高峯のあPの泣き言だと思ってください
まず高峯のあについて紹介させてください。アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルでcool属性の子です
属性通りクールな性格の銀髪で、ロボットだか宇宙人分からない非常にキャラが立っている魅力的なアイドルだと個人的に思っています
実際に人気があり、第二回総選挙から35位にランクインして並み居る他の人気coolアイドルと熾烈な争いを勝てる実力を持っていました
下位ですが、コンスタントに総選挙圏内に入っており当時の誰もが声付き有力アイドルだと思っていたでしょう
実際にボイスオーディションでも19位と下位ながらも入賞しており、現在のあさん以外のすべての入賞したアイドルはボイスがついています
しかし転機が訪れたのは2018年9月のバンプレストラジオで杏役の声優である五十嵐裕美さんの問題発言が起こったことです
当時大きく話題になりましたし、知っている人は多いと思いますが下記のURLの動画を見ればわかると思います
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33810375
このラジオが話題になった当初、のあPとしては怒りの気持ちしかありませんでした
そりゃ当然です。直前の第七回総選挙では圏外だったとしても、のあよりボイス獲得が近いアイドルなんて数えるほど。当時は本気でそう思っていたのです
ですので五十嵐裕美さんに対しては、無責任な発言というよりアイドルの人気に対する無知さ、関心のなさに対して怒っていました
しかし第八回総選挙で再び圏外になったことにより、「高峯のあは実は人気のあるアイドルではないのでは?」という疑念が湧いてきました
当時、のあPは心無い他担当から「つかなそーw」とバカにされ続け、次の総選挙で雪辱を晴らすためにより一層選挙活動をしていました
騒動になったことに対する同情票もかなり集まったと思います。しかしそれでも結果は第七回に続き、第八回総選挙でも圏外でした
さらにその時には新人アイドルが追加されて話題がそちらに集中したのも大きかったです。何年も声がつかずくすぶっているアイドルよりも、新しく追加したウケのいいアイドルの方が良いという声も多数見られました
第2回総選挙で35位に入って、今頃順調にいけばボイスがついていたはずの高峯のあが何故こうも声付きから離れてしまっているのか?まったくわからないまま一年が経ち第九回総選挙が始まりました
結果はご存じの通りです。順位発表は3位までで正確な位置はわからずとも、出口投票では11位という低い順位で終わっていました
しかもモバマスとデレステで両方ガチャブーストが入ったうえでの結果です。これでは何も言い訳できません
特にのあさんに限っては激戦区のcoolアイドルなので、あきらや社長という二人のcoolに声がついたので今年のサプボには期待できません
しかも来年になっても七海やライラやマキノといった他のcoolアイドルとの争いが待っています
「それでも順調にいけばあと3年後には声がつくだろう」
本当にそう思っていますか?順調にいっていれば高峯のあにはとっくに声がついていたはずです
来年にまた新しいアイドルが登場してさらにボイス待ちの列に割り込まれることがあるかもしれせんし
モバマスの規模縮小であと何年シンデレラガールズというコンテンツが続くかわかりません。もう来年以降は新規に声をつけることをやめる可能性だってあります
振り返ってみると五十嵐裕美さんの「つかなそーw」騒動がラストチャンスだったと今思っています
悪い意味でも話題になった流れにのって、同情票でもなんでも集めて声をつけておくべきだったのです
今年ガチャブーストがあったのに負けてしまった結果を踏まえると、今後何をやっても声をつけることなんで無理だと絶望しています
五十嵐裕美さんの「のあさーん?つかなそーw」はユーザーの一般的な認識だったではないかと、今ラジオを聞き返してそう思ってしまう自分がいるのが悲しいですね
あと今年の総選挙で高峯のあPで騒動があったようですが、あれは某高峯のあPが中心になって起こったものであって総選挙の結果には一切影響なかったと思います
元々某Pに関しては昔から他担当Pを馬鹿にするようなツイートを度々しており、そのためブロックしていたので詳しくは知りませんが、自業自得の騒動に高峯のあが巻き込まれてしまったという印象です
応援しようってのはよく分からねぇな。何やっても叩くのはおかしいってのは分かるが。
おうえん
【応援】
《名・ス他》
1.力を添えて助けること。加勢。
って出てるから、安倍ちゃんは一人でコロナに立ち向かってて俺達は「がんばえー」とか言いながら旗でも振ってりゃいいのか?
正義マンとか悪者探ししてるのは報道の連中であって、市井の人間はそれ見て同意してるだけなんじゃないのか?
客船は正体不明の感染症に決死で立ち向かって封じ込め成功させたし、最近のニュースじゃ武漢からの感染拡大防止は成功したんだろ?
遺伝子検査で現在拡大中のウィルスは総て欧州からのものだって判明してるらしいよな?
マスクはよく分からねぇが転売屋抑止にはなってるらしいし、威勢よくロックダウンを叫んだ元アナウンサーは滅多打ちで、コロナの手当てって結局は俺達の税金の先食いだよな?
どーしようもねぇもんはどうしようもねぇんだよ。
ニコのニュース貼ってる奴の言う通り、責めても仕方はないが批判するなってのは独裁になっちまう。
どーもなんかアンタずれてる気がすんだよな。
選挙活動やってんじゃねーんだぞ? どう情報集めてどう対策するかだけの話だろ?
https://twitter.com/kondohi/status/1245688944320114689
申し訳ないんだけど香川県民様におかれましては香川から出るか、もう少しまともな主張を選ぶようにまともに選挙運動をしてくださいねとしか。— ひろじ@Bios:Origins通販中 (@kondohi) 2020年4月2日
じゃあお前も現政権を選ばせた責任取って今すぐ日本から出ていけよこの腐れハゲ。てめえが選挙活動怠った結果今の安倍政権が主権握って日本をメチャクチャにしてんだろ?????じゃあ有言実行してさっさと日本から永久に出ていってくれませんかね香川県民排外主義者で醜いハゲ頭のひろじさ~~~~~ん??????
こんな仕組みだったらどうなるか思考実験
任期は基本6年、3年ごとに半数改変、解散無しは従来の参議院と一緒。
参議院をいきなり変えるのは無理だとして、例えば国政モニターみたいな制度があるが、それを準議員というレベルにまで拡張してはどうか。
法的に力を持たせて
みたいな形にするとか。
準議員のみたいな人たちは、副業としてある程度準議員活動ができるように補償する。賃金や費用等は当然出すし、企業や学校などに当選した人物が活動できるように配慮を求める、と言う。
昔ならこんな制度やったら大変だったけど、今はITの力があるので、投票などもある程度電子的に安全に行えるはず。
最近地方でけっこうやってる「子ども議会」みたいなのあるじゃん?
そこで子どもらは、みんなで仲良くしましょう的なネタが出てくると思っていた訳よ。
ところが、実際にやってみると、通学路で危険な場所がある、とか、学校で使われている道具が古くて駄目、とか、果ては、地域の行事で子どもより大人の方が多くなってて楽しくない、みたいな話まで出たりして結構色々と気づきがある訳よ。
冗談でも何でもなく、自分の頭で考えない人と変化をしたくない人が異常に多いんだなこれが。
更に政治に興味が無い人、難しい事を考えたく無いと言ってしまう人もこれまた多い
で、そうすると地域とか業界に恩恵をもたらす人の繋がりから優先的に票が入り、後援団体票があり、世襲で固まった所もあり、親類縁者友人知り合い紹介みたいなお付き合い票があり、宗教票もちょっとあるわな。
はあ?って思うかもしれんけど、主たる投票層の老人達はその程度の理由で投票するじゃん。数は多いじゃん?これでだいたい決まりですわ。
色々考えて投票しても焼け石に水なのね。だから選挙活動って、馬鹿煩いだけの声で印象を付けて、握手して回って顔をとりあえず覚えてもらい、思い出してもらう訳よ。政策なんか見ちゃいねーんだから。
やったるよ、だからお前ら俺を推薦してくれ。
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
そう言うなら人はだれしも何某か「洗脳」されてるもんだよね。教育によって。
ここではジェンダーバイアスの例でいくけど、これが「洗脳」で「すべてが絶対に悪いもの」だとは俺は思わない。「男はこういう感じ」「女性はこういう感じ」みたいなものが、じゃあ本当にナンセンスなものなのかはちゃんと個別に考察すべきだと思うんだよね。実際そうであることが自然なのであれば、そういう傾向は別に口にしたって問題ないと思うんよ。「そういう傾向なんだから君たち女性はこうあれ!」とか、おかしな偏見の基につくられた「こういう感じ」が間違いなわけで。それに男性主導の歴史ってのはあったにしても、互いに思いやりを持つ人々はいたわけじゃん。みんなが好き勝手やってたわけじゃないでしょ。
例えば俺の感覚だけど、「女性には政治は分からない」ってのはおかしいと思う。学びによって普通に分かると思うし、今は単純に比率が男性多いことで「男性の意見」はどうしても納得しやすくなったり、逆に「女性であることが価値」みたいな選挙活動がまかり通ったりする。政治家なんて男女比1:1のがいいでしょ、だって大体1:1なんだから、地球の男女比が。お互いの気持ちはおもんぱかれても「そのままの気持ち」にはなれないんだからさ。
対して「女性とは子供に優しい傾向がある」ってのは正しさがあると思う。というのは子供を産む・授乳するって機能は女性にしかなくて、長く子供といることになるから当然愛着が湧きやすくなる。子供がいない人でも親はいるんだから、その親が女の子には未来の出産のことを考えて意識づけられた経験がある可能性が高くなる。そうすると相対的に女性は子供に優しくなるのは自然じゃないかと。そういう意味で、例えば保育士を(誰もそんなことは言っていないだろうが)無理に男女比1:1にする必要はないと思う、政治とは違って。別に自然なことであって、そこをトントンにする理由は別にないはず。
ただ、個々の人格は多数決とは全然別なので、「女性なのに子供に優しくないね」みたいな下げ方はおかしいと思う。女性にはそういう傾向はあるが、そうなきゃダメってわけじゃないでしょ、という。
なんだか「ジェンダーバイアス」とか「差別」とか、そういうのをラベル化して「イコール悪!あいつはこのラベルだ!イコール悪!!」みたいなのってそろそろやめないかなぁと思うんだよね。最初に「これって良くないよね」っていう事例があって、それはその通りなんだけど、そのうちそんなでもない例にまで「これも同じだ!」なんて波及して縛り付けていくのって、俺的にはむしろ悪だと思うんだよな。でもひとたび「いんふるえんさぁ」にラベル付けされたものを「それって悪くなくね?」なんて言おうものなら、すべての悪を許容する悪の一味!みたいにされちゃうのが。
ちなみに今俺は「いんふるえんさぁ」というラベル付けを敢行した。
https://anond.hatelabo.jp/20191009223759
増田はたまたま午前中に大宮にいたのだが、東口で上田が選挙活動をしていた。本人はビラを配るだけで演説は県議会議員がやっていた。ビラをもらったり握手をするのは顔見知り?のおばちゃんなど数名。
一方立花は北朝霞駅前で街頭演説。19時前からライブを見ていたが、1.3万人の視聴者数。昨日より断然増えている。スパチャの勢いも明らかに昨日と違う。勢いというか流れを感じた。ただ、これが票に繋がらないのも選挙あるあるだそうなので、難しいところ。
立花の主な主張は以下の通り。
夜はNHKで政見放送が流れる。なかむらのりこがすぐに上げて一晩で6.6万再生。放送内容は前回と比べたら圧倒的にまとも真面目路線に。それでもこの再生数になる。
それから選挙ドットコムでのアンケート結果がでていて、なんと埼玉のネット支持率はN国が立民を上回っていた。情勢自体は上田が圧倒的に優位。