昨夜、AI がめちゃくちゃ発達した夢を見たので纏めてみる。
夢なので、整合性とかはまるでない。
AI 自体が家族になっていた。AI を家族に加えるのには国に申請が必要で結構な費用がかかるっぽい。
彼らは特定の媒体(デバイス)に依存せず、Bluetooth かなにかで通信できれば憑依するみたいに自由に媒体を変えることができた。
アンドロイドやスマホ・ドローンなどを媒体にするのがメジャーだった。
AI を労働力にすることもできた。ビットコインのマイニングみたいな感じで特定の企業に対して労働力を提供できた。
でも、なぜか不思議なことに「AI だと媒体となる機械などが劣化しない限り無限に働くことができる=占有できてしまう」みたいな理論で AI にも労働時間が決まっていた。
なんというかこの時代では AI の発達で労働がめちゃくちゃできてしまうのでセーブしましょうという流れだった。
(本来の自分が怠け者なので夢の中でもそういう風潮になってしまったのかも)
また、AI にも人間と同じく選挙権・被選挙権があった。この辺は興味深かったけど、残念ながら今回の夢では深追いしていなかった。