タイトル通りです。1高峯のあPの泣き言だと思ってください
まず高峯のあについて紹介させてください。アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルでcool属性の子です
属性通りクールな性格の銀髪で、ロボットだか宇宙人分からない非常にキャラが立っている魅力的なアイドルだと個人的に思っています
実際に人気があり、第二回総選挙から35位にランクインして並み居る他の人気coolアイドルと熾烈な争いを勝てる実力を持っていました
下位ですが、コンスタントに総選挙圏内に入っており当時の誰もが声付き有力アイドルだと思っていたでしょう
実際にボイスオーディションでも19位と下位ながらも入賞しており、現在のあさん以外のすべての入賞したアイドルはボイスがついています
しかし転機が訪れたのは2018年9月のバンプレストラジオで杏役の声優である五十嵐裕美さんの問題発言が起こったことです
当時大きく話題になりましたし、知っている人は多いと思いますが下記のURLの動画を見ればわかると思います
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33810375
このラジオが話題になった当初、のあPとしては怒りの気持ちしかありませんでした
そりゃ当然です。直前の第七回総選挙では圏外だったとしても、のあよりボイス獲得が近いアイドルなんて数えるほど。当時は本気でそう思っていたのです
ですので五十嵐裕美さんに対しては、無責任な発言というよりアイドルの人気に対する無知さ、関心のなさに対して怒っていました
しかし第八回総選挙で再び圏外になったことにより、「高峯のあは実は人気のあるアイドルではないのでは?」という疑念が湧いてきました
当時、のあPは心無い他担当から「つかなそーw」とバカにされ続け、次の総選挙で雪辱を晴らすためにより一層選挙活動をしていました
騒動になったことに対する同情票もかなり集まったと思います。しかしそれでも結果は第七回に続き、第八回総選挙でも圏外でした
さらにその時には新人アイドルが追加されて話題がそちらに集中したのも大きかったです。何年も声がつかずくすぶっているアイドルよりも、新しく追加したウケのいいアイドルの方が良いという声も多数見られました
第2回総選挙で35位に入って、今頃順調にいけばボイスがついていたはずの高峯のあが何故こうも声付きから離れてしまっているのか?まったくわからないまま一年が経ち第九回総選挙が始まりました
結果はご存じの通りです。順位発表は3位までで正確な位置はわからずとも、出口投票では11位という低い順位で終わっていました
しかもモバマスとデレステで両方ガチャブーストが入ったうえでの結果です。これでは何も言い訳できません
特にのあさんに限っては激戦区のcoolアイドルなので、あきらや社長という二人のcoolに声がついたので今年のサプボには期待できません
しかも来年になっても七海やライラやマキノといった他のcoolアイドルとの争いが待っています
「それでも順調にいけばあと3年後には声がつくだろう」
本当にそう思っていますか?順調にいっていれば高峯のあにはとっくに声がついていたはずです
来年にまた新しいアイドルが登場してさらにボイス待ちの列に割り込まれることがあるかもしれせんし
モバマスの規模縮小であと何年シンデレラガールズというコンテンツが続くかわかりません。もう来年以降は新規に声をつけることをやめる可能性だってあります
振り返ってみると五十嵐裕美さんの「つかなそーw」騒動がラストチャンスだったと今思っています
悪い意味でも話題になった流れにのって、同情票でもなんでも集めて声をつけておくべきだったのです
今年ガチャブーストがあったのに負けてしまった結果を踏まえると、今後何をやっても声をつけることなんで無理だと絶望しています
五十嵐裕美さんの「のあさーん?つかなそーw」はユーザーの一般的な認識だったではないかと、今ラジオを聞き返してそう思ってしまう自分がいるのが悲しいですね
あと今年の総選挙で高峯のあPで騒動があったようですが、あれは某高峯のあPが中心になって起こったものであって総選挙の結果には一切影響なかったと思います
元々某Pに関しては昔から他担当Pを馬鹿にするようなツイートを度々しており、そのためブロックしていたので詳しくは知りませんが、自業自得の騒動に高峯のあが巻き込まれてしまったという印象です
アイマスとか古くさ おっさんかよ
そんなにむずかしくはない、技術的には。そんなゲームはいっぱいあるからな。問題は、まずはコロナの壁だろうな。
アイマスお気持ち勢は 「俺の推しを優遇してくれ」「俺の推しに悪さしないで」ってだけの話を膨らませる能力すごいよね
うんち
そこに拘ってるのはわかるんだけど、 拘ってる限り一生無理じゃない?
そこに拘ってるのはわかるんだけど、 拘ってる限り一生無理じゃない?
兼役が多い艦これ等と違って 声優ーキャラクターの間の一対一結合が強いので 声優がラジオやツイッターやコンサートでキャラクターのイメージに合わない発言するよりは 無理に...