はてなキーワード: シビュラシステムとは
フォンテーヌの世界任務はそれぞれが関連しあっていることが分かるようになっている。
内容も世界観の根幹に関わる、各国の横断的な要素もあって興味深い。
また、これらはメインシナリオが残している謎にも示唆を与えているはず。
不思議な本のページ・12を読んでいた時、突飛な発想が浮かんできた。
これは、諭示機のプロトタイプなのでは?
諭示機の位置は四象限の一角、あるいは鍵である剣の位置だとしたら?
その下はきっと原初の海に接続していて、水に溶けた過去のフォンテーヌ人の意識に接続している――
憶測にすぎないが、諭示機がまるでシビュラシステムのように機能している原理を説明できる。
10ページ目が脱落しているが、ここにルネの結末の核心があるはずだ。
9ページで人間としてのルネは死に、水と融合したが、11ページからの書き手はルネとは同じようで別人のような書きぶりに見える。
これを水に溶けたがゆえの統合意識、あの噴水の声のようなものと解釈することもできるし、やはりルネ的な意志を継いで先導しようとする、結社側の人間のようにも見える。
また、溶けたあとに地上に何らかの形で顕現することが可能なようにも受け取れる書き方になっている。
現時点では「マリアン」に扮した純水精霊と化した水の記憶ソースは、リリスのように思われる。
純水精霊の形を取ることで人間(の記憶)が実体(投影?)を伴って顕現可能なのはヴェルーリヤ・ミラージュや、安眠の地で見てきた通り。
もっと遡れば、テイワットの地下を這っている地脈は過去の記憶の奔流であり、その投影が現れることがあるのは稲妻編以降、度々目にしてきた。
フォンテーヌにおいては、地脈にあたるものがおそらく、海、というかグレート・フォンテーヌ・レイクなのだろう。
海がせり上がり、文明を飲み込んでいくという地域特有の歴史があるのは、だいぶ深刻な現実だが、噂レベルまで矮小化されている仕掛けも気になる。
あと、一般的な湖は下に凸だが、フォンテーヌ全体で見るとそれは上に凸で、その上に文明が築かれているのは壮観ではあるが、それ以上の意味がある。
宿題やってんだけど、テキストに「自分を受容出来ないと他者の尊厳を受容出来ません」と書いてあって深く理解したわ
その通りだわ。究極のダメ出しじゃん
つーか、無理な奴たっくさん働いてんじゃあないの?この業界
やべえわ
尊厳どころの話じゃねーわ
犯罪予知はしなくていいから「それぞれに合った職業」に就ける(「就くことが出来る」じゃなくて強制の「就ける」)様にしねーと
やっちゃあいけない人間がやっちゃあいけない仕事に就いてる。危険極まりない
(もしそういったシステムが出来れば少なくとも小児性愛者が幼児や児童に接する仕事に就くことは無くなるだろう)
職業選択の自由?そんなもんは平成(ほぼ昭和)のcmでしか聞かねえな!!!!寝言は寝てから言えっての
大層な経歴の後にリーマンでクビ切られてハロワの職業訓練行って介護業界へとか。草しか生えねえわ。いや、草も生えねえ
(まあ、クビ切られる前に「組立工」って入ってたから左遷に次ぐ左遷の挙げ句なんだろうが)
頭だけは良いからめちゃくちゃ資格取ってんの。で、実際に介護業務に携わってる期間を見ると1年~3年で転職を繰り返してる(同じ業界の違う業態へ)
今就いてるとこはウマが合うのかちょっとだけ長い。介護じゃなくて障害者支援だからだろう。老人合ってねーんだよ
ほんと、アレな年寄りは介護しか職業選択の自由が無くて、ソレを自由と言うのかよって。奴隷の自由ですかね?
嗤うわ
もうやだ
『弱者』と見なした相手に本人の意思を無視して強制的に保護をすることをパターナリズムという。
『労働者は使用者(雇用する側の人)より弱い立場なのだから各種の労働法などで保護する』というのもパターナリズムである。
『医師は専門家であり、患者はたいてい違うのだから患者は医師の指示に黙って従うべきだ』というのもパターナリズムである。
厳密には本人の能力や状況を考慮して個別に判断するべきであるが、毎回それを審査するのはどう考えても不可能な場合もある。だから前者については労働法規が規定されているが、後者についてはある程度はインフォームド・コンセントが求められるようになってきた。
同様に『あなたは○○歳だから性行為をしたら性行為の同意は無効で、相手は自動的に強制性行罪とします』や『あなたは18歳未満なのでこの本は売れません』というのもパターナリズムである。
この点についても、増田は“理想的には”本人の心身の成熟状況に応じて判断されるべきであると考える。
無論、現在ではそれは不可能だ。シビュラシステムでも出来たらまた別だが。だから次善の策として年齢で輪切りにしてパターナリズム的な保護をしている。
ただ、これはあくまで『パターナリズム的な保護』なのであり、『本人の意思を無視し、自己決定権を制限している』ということは意識した上で議論されるべきであろう。
https://twitter.com/kayuumaatsui/status/1480342841734070274
表自連中って、「犯罪に繋がるという数値やデータを出してくれ、出してくれれば規制に従う」という、全然、「表現の自由」でも何でもない事をよく言うようになったけれど、それってPSYCHO-PASSのシビュラシステムみたいなのが出来たら無批判に従うって事を意味するんだけどいいのか。いいんだろうね。
「データや数値さえ出してくれれば唯唯諾諾と従う、その数字の確実性や真実性は問わない」っていうのは、「表現の自由」を求める人の発言ではない、「思考停止」を欲する人の発言だよ。
右翼連中が、原発の汚染水の海洋放出に無批判なのとまるで同じ。
大元のデータに誤魔化しや隠蔽があるのではないか、まで思考が届かない。
民主党政権だったら批判できても、与党自民党だと鎖のついた犬のように従う。
それは、【思考停止】の【口実】が欲しいだけで、科学的態度ではないね。
コロナ禍での東京五輪強行の際に、与党自民党がスパコン富嶽に「開催に都合が良いデータ」を出させたように、数値やデータってのは誠実でない人が扱えば簡単に歪められるってわからないかな。わからないんだろうね。こうした諸々を無視して、数値やデータに盲目的に従うのは、要はマチズモの一種だよ。
何度も指摘している事ですけれど、彼らは表現の自由の1丁目一番地が権力批判である事を理解したがらない。
理解すると、彼らの大好きな与党自民党と戦う必要性が出て来てしまうからです。
なんで英語版Wikiでは【言論の自由】の項目に【表現の自由】が含まれるのか、など、考えた事もないのでしょう。
改憲されたら、【公共の福祉】が【公益及び公の秩序】になるわけで、比較にならないほど危険ですね…【公共の福祉】ですら散々悪用されてきて、【一元的内在制約説】に現在は落ち着いているのに。ちなみに日本版Wikiは与党自民党の改憲が正しいかのようにミスリードしています。前はもっと露骨でした。
「職業訓練所」に関して、中国政府の許可を受けた取材に基づいた、ウイグル政府当局者への正式なインタビューです。
一部の人は、殺人を犯す前に、殺人をすることができるという兆候を示します。私たちは、犯罪を犯すまで待つべきでしょうか。未然に防ぐべきでしょうか。(ウイグル外交部)
犯罪を犯しそうになったり、軽犯罪を犯した人たちを、法に従う市民として通常の社会に戻すのが私たちの目的です(ウイグル宣伝部)
だいたい08:03くらいから。
https://www.youtube.com/watch?v=WmId2ZP3h0c
あとこういうのも
インタビュアー:八時に学生が家に帰るとのことでしたが、帰宅の様子はないですね。そもそも帰る準備をしている学生もいないようですが。
訓練所所長:一部の学生は今日です。えー、どう言ったらいいんでしょうか。学生が帰る日もあるし、帰らない日もあります。
PSYCHOPATHのシビュラシステムを思い出すな
男性の全員が痴漢をするわけではないのに、痴漢をするのは男性が多いという統計的事実から作られた女性専用車。痴漢ではない男性をちゃんと見分けろ!って意見はもっとも。
そこで、その方法を考えてたらディストピア感めちゃくちゃあふれてきた。
マイナンバーに犯歴情報を紐づける。IC乗車券をすべてマイナンバーカードに置き換えて、改札機にカードをかざしたら警察庁のコンピュータにある犯歴情報を自動的に照会。痴漢の犯歴があったら改札を通さない。また、希望する個人・企業が照会したら犯歴情報を回答。企業などは、それを参考にして採用などを行う。結果として、痴漢の犯歴がある人間は徹底的に排除される
「ある個人が痴漢かどうか」を、コストをかけて判断する方法。ディストピア感溢れますね。
●シビュラシステム開発
どっかのアニメのように、頭部をスキャンしたら犯罪係数がはじき出され、犯罪係数高い人間はこれまた排除
これもディストピア。