はてなキーワード: スマとは
自分は20代半ばで年収は手取りで500万くらい。業界最大手の会社員で、フリーで食えるぐらいのスキルもあるので、将来に不安はない。
正直言って、恵まれているんだけど、ネットを見ていると、自分の楽な立場が心苦しくなってくる。
別に自分はいい大学を出たわけでもハードワークをして今の地位に就いたわけでもなく、ただ入れる大学に入って、入れるベンチャーに入って、適性のあることをやっていたら大手からスカウトされた。
だから、ネットで「学歴あっても就職先がない……」って言うのを見ると、「学歴ないのに最大手にいてスマン……」と思うし、「仕事がつまらないし、残業が多くて辛い」って言うのを見ると、「仕事楽しいし、残業してなくてスマン……」って思う。毎日7時間は寝ているし。
自虐風自慢でも何でもなくて、格差、格差で下にいる人が燻っているから、なんか暗い気持ちになるし、こんな俺が楽なポジションにいてスマン……と罪悪感が湧いてくる。要するに肩身が狭い。
格差のニュースを見たり、ネットでブラックがどうのこうの、って言うのを見ると何とも言えない息苦しさを感じる。
大手に転職したって言うと大学の同期が「給料上がった?」なんて聞いてくるから、「いや〜、まぁ。ボーナスが出るからアップかな?」なんて濁すと、「そうだよな、正社員はボーナスがあるんだよなぁ」(そいつは派遣)となって「あわわわ」ってなる。なんかすごい気を使う。
こういう想いを抱えている人って、口にしないだけでけっこういると思う。SNSにはこんなこと書けないよなー。
http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。
あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復期リハビリ病院への転院でもある。
あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだん話しかけた人の目を見るような感じになった。
目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復期リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。
最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分の仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復期リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。
結局第1希望の病院が3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。
病院のスタッフは自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。
しょうがない。自分も自分の病気で入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師は医者の秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密は漏れません」と言っていても相談員はその病室担当の看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。
ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険の関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当の職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。
前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。
退院証明書と言えば、転院と新規入院で書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳で判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。
リハビリについては承諾書の署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。
遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。
まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。
http://anond.hatelabo.jp/20160228001028
あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日本のITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。
(保育園落ちた日本死ねと書いた人もおそらく、日本もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。)
ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。
しかし本当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。
エンジニアリング的視点といえば、機能を削る、過去を捨てるという視点が欠落しているケースは大抵うまくいきません。「新しい」ものを作るのに、「あれもこれも」持っていこうとすると大体破たんします。「いや、今までこういう風にやってきたから」というのが唯一の理由ならば恐らくその機能は必要ありません。妥協も当然必要なのです。
自分は魔人さんには程遠い普通のおっさんですが、今はアメリカのBIG 5の一つでエンジニアをしています。
成果を出さないといけないというストレスは強いですが、それ以外の余計なストレスは極力少なくなるように配慮されていますので、純粋にモノを作る楽しみを味わうことができています。
一度は国内ITベンダーに就職し嫌になってやめました。心身も壊したりもしました。(仕事だけが原因ではないですが。)
純粋にソフトウェアを作って世の中に届けて対価を貰いたい(できればたくさん)、という単純な願いを日本で実現するのは難しすぎました。
製造業のコアはどんどんソフトウェアにシフトしていっています。大事なのは材料よりもレシピです。レシピを考案して組み立てを外注するのはまだわかります。ただ、レシピを外注するのはやめるべきです。そんな当たり前の事を口に出すと白い目で見られてしまう場所で幸せに働けるでしょうか?私には無理でした。
日本には輝ける「はず」のエンジニアがたくさんいるのです。(小中高での算数・数学教育のレベルは高い)その人たちが自分を殺して働いたり、心身を壊さないといけなかったり、国外に脱出するハメになったりしているのは悲しすぎます。冗談ではなく、国家的損失だと真剣に思います。
あれから一年しかたっていないけど、ニッポンはIT大国を目指して進んでいるだろうか?エンジニアが十分報われるようになっているだろうか?
ITベンダーは何も変わっていないでしょう。ただ、見聞きしたところだと、Web 系のスタートアップとかには優秀なエンジニアが楽しそうに仕事をしているところがあるみたいです。まだ世界を席巻するようなサービスは生まれていませんが、可能性はあると思います。(英語でサービスを提供することがネックになっているのかもしれません。)最近某スタートアップのCTOと話す機会があったのですが、日本のIT産業構造の問題を解決するのを会社の大きな目標にしていると言っていました。オッス!オラ、ワクワクしてきたぞ!
ニッポンがんばれ。超がんばれ。
ニッポンのココがすごい!という趣旨の番組が最近多いけど、ニッポンのここがダメだという番組も作ったほうがいいと思う。
(自画自賛ばかりしている会社と、自社の問題点を探している会社。伸びるのはどっち?)
(追記)
なんか最後のP.S.のせいでテレビ番組に関するコメントがいっぱいになってしまった・・スマン。IT業界の話がしたいんだ。
1) ところで、IT業界の問題の根本原因は「平等主義」「リスクを取らなすぎ」に加えて「顧客第一主義」が大きいのではないかと思う。
リスクを取りたくないので、自社製品開発よりも受注生産を選ぶ。(そうるすことで作ったけど一つも売れないということはまずない。)
顧客第一主義なので、詳しくない客の言うことにも真剣に振り回される。(もし自社製品を作って世界中の顧客に届けるモデルならば、他の客を優先するという選択肢もある)
本当に革新的なものを作るには、ユーザーの意見をいくら集めても無理である。ユーザーは自分が何が欲しいかは往々にして知らないのだ。(タッチスクリーンのスマホがまだなかったころ、ユーザーはそれが欲しいと知っていただろうか?)
リスクをとってユーザーを「作る」。このチャレンジを繰り返すことが革新を生み出す唯一の道だと思う。(そして銀行もリスクをとってそういう会社にお金を貸そうね。まる。)
2) IT大国じゃなくてもいいじゃん?みたいな意見も結構多かったけど・・
石油がジャンジャンとれる資源大国とかならそれでもいいかもしれない。けどそうじゃない。だから日本は資源を輸入して製品を作って輸出するという加工貿易モデルで今まで生き延びてきたのだ。
その主役は今までは製造業で、日本はその世界でもかなりのシェアを誇ってきていた。けど、製造業のコアはソフトウェアにどんどんシフトしていっている。今の世界時価総額ランキングを見てみると上位はほとんどアメリカのIT企業。これが今の花形産業だ。(ひと昔前は日本の企業もたくさんあった。松下とか)。今ではようやく30-40位ぐらいにやっとトヨタが入ってきているぐらい。Space X の例をブコメで書いている人がいたけど、ロケットだろうがなんだろうが最先端機器の性能はソフトウェアに大きく左右される。「ソフトウェアを作る力≒モノを作る力」になってきつつある。(実際の加工工程だって3Dプリンタ等のソフトウェア技術が大いに使われるようになってきています)
しかもこのあと来るのは大幅な人口減少と老齢人口の増加。これはどうしたって避けられそうもない。それでも日本のソフトウェア業界が弱くてもいいじゃん?って言えますか??
前を歩いていたご婦人が
ハンカチを落としたことに気付かず、
拾ってあげたら、
お礼にとお好きな金額をお書きなさいって、
小切手渡されることはよくあると思うんだけど。
小切手ってどこで換金すればいいのかしら?
こないだ本当にそんなことがあって、
で、拾って渡してあげたら、
紙切れをもらったの、
ユタ州の田舎で育った私からしたら小切手なんか知らない訳じゃん、
こまったわね。
どうしましょう?
面倒くさいなぁとか。
ぶつぶつ。
そういえば、
つぶつぶオレンジってまだあるのかしら?
ふと思ったわ。
飲み干すかって言うのがテーマだったわよね。
うふふ。
おにぎり2つ。
海の幸シリーズ。
春の果物を探しに、
果物屋さんに行ってみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
初代
くるくるとまわってアクロバットなとことかアクションがスローモーになるところとかすれ違いっぽい演出とかもうキュンキュンしますわああああ
未見
歌好き
冒頭のきょとんとする舞ちゃんがかわいすぎるううううう
初代とMHではなぎさ(=黒)が好きだったけどSSはしろの舞ちゃんが好き・・・
本編未見
yes5
みてから書く
本編未見
本編未見
本編はリアタイで8話くらいまで見たけどそれ以降見てない
スイ
本編未見
サビ以外もメリハリきいてて好き!
ドキ
曲がり角(ティルルン♪)
花の色(同上)
カッコのところの音と動きがリンクしてるのが好き
ハピ
やばいそこそこ見たのにぜんぜんおぼえてねえ
たぶんきいたら思い出すけど、ほかの歌と違ってプレーヤーに入れてリピートもしてなかったからだろうなあ
20話くらいまで見たけど恋愛ドロドロみたいなのとブルーのクソさがいやになってみるのやめた・・・
コスプレも毎回違うのに着替えるのかと思ったら3パターンくらいしかなくてズコーだったし
未見
みてからかく
まほ
変化球チックだけど聞いててわちゃわちゃしてて王道とは違うよさがあって好き
アラ
未見
みてから書く
初めに言っておくと、劇場版はアニメ2期より後の話らしい。SAOはアニメ1期しか見ていなかったが、最初の数分のダイジェストは1期の内容だけだったし、前提知識は概ね問題なかった。しっかり楽しみたい人は2期まで予習しておくのが良いだろう。
さて、パット見の客層は、ほぼ(95%ぐらい)男で、年齢層は10台後半〜20台前半ぐらいだった。まぁ大体は時間のある学生時代に原作やアニメを見た人たちだろうし、SAO自体、言ってしまえば男子中学生の妄想みたいな作品だから女子率低いのも納得感ある。
以降は軽くネタバレあるので引き返すならここで。
まず、今回はARの話で、現実のここ数年でAR→VRに流行が一気に持っていかれたのに反して、VR→ARの流れで描かれている。
SAOはラノベ系俺TUEEEEの先駆けでありながら、近未来的設定が特徴的な作品であると理解しているが、その点については頑張っていたとは思う。ARアイドルとか、どこでも仮想ステージとか、日常からバトルへの遷移演出とか、出だしはなるほどという感じであった。
……が、次第に雲行きは怪しくなり。
例えばAR時の身体能力おかしくね?とか。最初の方で、ARだから殴って痛いみたいなシーンなんて無かったんや。
とまぁ設定は総じてお察し。やっぱリアル成分増えるとガバガバ感が強まっちゃうんだなというのが正直な所。こまけえことはいいんだよ。
それからとにかく東京ネタが多かったなと。大岡山の東工大キャンパスとか、結構な人が分からないんでね?君の名は......は監督の趣味にしても、地名レベルまでガッツリ作品に取り込むのは、まぁどうなのだろうね。よく知らなくてもウケるのかな。あまり気にならないのか。あと新国立競技場はワロタ。
時事はかなり反映しててここまでやっちゃうのかと1周回って感心。ただディープラーニング(笑)とか、あのコンテキストでこの言葉を使う意味は全く無いので、どう考えても言ってみたかっただけ。まともに突っ込む気も失せるレベルなので、多分我々の知っているDeep Learningではない別の何かなのだろう。
作画は平均的な劇場版アニメのクオリティ。現実世界はリアル風景写真をベースにした(?)静止画+動く何か(なぜか蝶々が多い)でごまかすシーンも多いが、まぁ許容範囲だろう。ただクライマックスの演出については、ポケモンショックを想起させる短間隔の激しいイフェクトと連続カットインで、直視できなかった。ちょっとやり過ぎだったのでは。
音楽は悪くなかったが一発で印象に残るほどのインパクトは無かったかな。
シナリオはSAOらしく可もなく不可もなく、まっこんなもんだろね感。
改めて考えてみると、総じて深海的要素を取り入れてたなと。よく研究したんじゃないかな、て思ってたら、監督の伊藤氏は何度か深海作品の助監督やってたみたい。知らなんでスマンな。
てことでまとめると、勢いで乗り切った部分は否めないが、SAO臭さを許容出来る人であれば、十分楽しめる作品にはなっているかと思う。
以上。
めも・下書き
箕浦が諸戸の性愛を受け入れられない理由、私も最初は世間体のようなものかしらと推理したけど割りとソッコーでなんか違うなと思った。
そうか、世間体を気にし、そこに拒絶の理由を望んだのは諸戸なんだね。
突然見ず知らずの相手から凌辱されるとなるとそりゃもう恐怖だけれど、箕浦は諸戸に何度も口説かれているのだから「改めて掘られかけたからって白髪になる程のもん? 箕浦くんどんだけだよ」みたいな超他人事の薄情な感想も少しあったのだけど、
ここは「諸戸の『イドが超自我を壊した』という恐怖体験」でもあるのだね。
スマボさん貴重なお写真ありがとうございます。
演劇で白一色の衣装って割りとよくあるからあんまり深読みしなかったけれども、
「孤島の鬼」で「白」と言えば、箕浦の白髪。諸戸の性愛を拒絶する色。
諸戸の衣装だけが(外側は)真っ白であるならば、高潔、潔癖、嘘、なんかのイメージに加えて「諸戸の超自我≒世間体」みたいなものもあるのかも。
諸戸が生きる白一色の世界。
その白い世界を消す暗闇。
「諸戸の衣装の内側の汚れは視力が足りなくて見えなかった」と言ったけれども、井戸の奥の暗闇の中では本当に諸戸の汚れがはっきりとは見えない・認識されなかったのだ。
追記。
『原作未読×舞台観劇済み』の私と、『原作既読×舞台未観劇』の友人とでひたすら「孤島の鬼」の推理をしているのだけど、これが非常におもしろい。
私は容疑が上がる度に「原作ではどうであるか?」を質問するのだけど、友人からはドンピシャで舞台上で聞いた覚えがあるセリフが返ってくる。
つまり、舞台上で起こったことは原作での必要充分であったのだ。原作を曲解してはいないのだ。
これは自分で証拠漁りに原作を調べていては起こり得ない『脚本家と私達の原作認識が同じ』という発見をもたらした。
まぁ、友人の文学センスが冴え渡っていて『名探偵』であったから起きた事象の可能性もあるけどね。
プラトニックな愛・《箕浦》なら存在した可能性が微レ存だった。
『諸戸が見落とした簑浦からの愛の可能性・箕浦』は原作に対して創作にあたるから、名前が異なるのでは?
追記。
仕事でむかつきすぎて定時杉に会社でて勢いで久しぶりにブックオフへ
そしたらスマプリとドキプリとグレンラガンの設定資料集があったから買う
ドキプリは一冊目のやつが通販にあったのでそれも買うと心のなかで誓う
ブコフ二軒目
プリキュア10週年本があって買うか迷うけど絵を見たい人間にとってはそこまでないかなと思って買わなかった
まんが倉庫
とくになにもなかった
というかついさっき
通販で投影アニメーションワークスのプリキュアのやつを全部買った
初代、スマの人、鳩の人、フレの人と4冊
もう何か気分はげんしけんの最初らへんでまだらめが値段を見ずに同人誌を買いまくってたあの感じ
もうとまらない
ついでによしなりようのらくがきもかう
まさに自分が求めてる感じのらくがき線画がたくさんあるっぽかったから
にしおなんたらの画集も買うかどうしようかまよってる
なんかやばい
おれどうしちゃったんだろう
レズミルズが無くなるのが悲しいんだよね、コナミでレズミルズのスタジオレッスンに出ている皆。
これで置き換えられる先がラディカルじゃなくてMOSSAでも、他のプレコリオや自社開発でも同じ状況だと思うが、違うかな。
自分はそろそろ50代半ばに差し掛かるデブのジジイだが、こういう喪失感は何回か味わったよ。
あと、プログラムとしては好きだがウェア着たり常連や顔見知り同士でつるんだりしない。
こだわりはないのでジムやまちなかで手に入る運動着を着ているよ。
不幸なことに、自分の周りでは、レズミルズでもラディカルでも、ウェアを着ているか、ウェアでなくてもお揃いの服で纏めている集団、いずれも印象良くない連中だったから一緒にされたくなかったんだな。
そうじゃない方々は実際にいるから、皆が皆そうじゃないのは心得ているけれどさ。
今はメインが都内コナミで、サブがルネサンスなど、会社の法人割引がきくところの都度払い会員にしている。
まず10年前、旧LIVスポーツ(のちにルネサンスに接収された)でレズミルズが無くなった。ラディカルに変わった。
慣れないラディカルやりつつ、近隣の、LIVスポーツと提携しているジム(ルネサンスなどね)でパンプとコンバットを続けたり、慣れるために他ジムでもラディカルをやったりしてた。
そしたらその三年後、パンプもコンバットも自分が行ってた旧LIVスポーツ提携ジムからなくなった。ライセンス高すぎます、だってさ。
ルネサンスはそのタイミングで全国的にMOSSAのグループパワーに切り替え、瓦解したWOW'D系のジム(SPORESH)でも同じ理由で、ラディカルからグループパワーとグループキック(今のグループファイト)に切り替わった。
で、去年、ルネサンスの旧LIVスポーツ店舗から、ラディカルが無くなり全国的にグループファイトの導入。
それぞれの時に、今ここの書き込みに見られるようなやりとりを見たし、生で見聞きしたよ。
でも全て、ダメだった。
だからこそ、時が経っても癒されない事もある。
MOSSA(の、グループパワーとグループファイトだけだが。グループブラスト入れてるところが少ないからな。)は、これだけ触れざるを得ないから慣れた。楽しいかは別として。
が、良さを言うならレズミルズ(これは当然、圧倒的。アタックとステップは特にね。)とラディカル(特にx55は中身は、ダサいが割と脚に刺激が入るからイケるし、ユーバウンドいいよ)には、及ばないと思う。 そろそろ年齢的にキツいけどな。
バレンタインデーまで、もうあと2週間を切ったわよ!
火ぶたが切って落とされた感ありありな
まだ殺気すら感じないわ。
静かな雰囲気。
みんな気を消してるのかしら!?
のんびりしてると、
ぼちぼち準備しなきゃ間に合わないわ!
ということで、
友チョコ用に買っちゃいました。
やったー!
渡すの楽しみだわ。
うふふ。
話変わるけど、
ちゃんとスキンケアして寝て起きたら、
お肌がもちもちでご機嫌だわ。
すべすべ気持ちいい~。
たまーに食べたくなるのよね。
とっても甘いやつ。
と思ってもとてもじゃないけど、
グラムうん百円のとかは買えないけど、
いつかは味わってみたいわね。
寒さと乾燥が厳しいけど頑張りましょ!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
父母はどちらも教授の子供で、海外有名大学出てたりの超絶高学歴なんだけど。
もちろん金持ち家庭。
で、実家に帰ってみたんだけど。
やっぱり、ちょくちょく喧嘩するのな。
別居してるけど、まあ飯くらいは食うじゃん。
で、車で帰るんだけど。
煽られて、運転が荒くなって逆走っぽい感じになって。
母親が「危ない!おかしいぞ!」と言うと、マスマス父親がキレちゃって。
大声で「うるせえ!」と怒鳴りながら、ウインカー出さずに右折。
更に、母が「うるせえって何だ?片手運転危ないからやめてよ!」
駐車場に止めるときに、イライラしていたためか父が車をぶつける。
父を悪く書いたが、父は一応超絶頭がいい。多分IQはかなりいい。
だが。学会や勉強会なんかで父が懇談会で他の先生と話しているのを見ると、一方的に話まくってるんだな。
一目でアスペってわかるんだわ。
それを見て、母も当然恥ずかしい。
注意等するが、父は注意されるとすぐに不機嫌になり、家族だけだと怒鳴りだす。
母の方が強いので、怒鳴り返して家から追い出したりするんだけど。いわゆるヒステリーってやつだな。母のキレ方も尋常じゃない。
それでまあ別居って感じなんだけど。
それでじゃあ、母が悪者かっていうと違う。
母がいなければ、間違いなく父は世間からハブられて、死んでた。
母と母の実家がなんとかサポートしてうまく金稼ぎができている。
海外の有名大学を優秀な成績で卒業してるので、頭もいいんだろう。
そんな感じなんだけど。
まあ、車の時に、「嫌な感じ」を久々に思い出した。
家は豪邸だし、飯は高級品、服も高級品バッカリ、親は俺のこと大好きだけど。
俺の家庭の人たちは、異常性が強すぎる。
それは、死んだおじいちゃんとかも同じだった。
まあ、俺がおじいちゃんを超える学校に入学した時には黙ったけど。
俺もまた、高IQのADHDの高学歴金持ちってパターンなんだけど。
他人との人付き合いが本当に下手。
友達関係を「うまくやる」のは得意で、そつなく人付き合いできるんだけど。
しかし、父と同じで、社会的な付き合いはできない。社会的な正義とか正解より、論理的な正解ばかり考えてしまう。
女に関してもだめだ。どーしても、「俺の本来の人格は、ドキュン以下の暴力的な人間性なんだよなぁ」と思うと、付き合えない。母と同じことになるだろうことが予想できる。
女に対する性欲よりも先に女への暴力に対して興奮してしまう。目をえぐったり、子宮にモノを瞬間移動させて苦しませたらどうなるんだろうとか考えてしまう。
とにかく、このような不幸な人格が結婚して、子供を作っていくというのはよくないと思う。
非常に気分が悪い。
胸糞が悪い話を見ているような気分になる。
こういう俺みたいな汚い人格を許していない。
俺の心が、俺の存在をマッタク認めていない。
世にいう毒親ってやつは、正直フェミ女の戯言とは思っているし、
自分を認められないやつは単に調子に乗ってるだけだろ?とか思っているが。
俺自身もまた、その毒親だの自分を認められないだのの典型例だw
遺伝子的に欠陥品なので、結婚はしたくないなあと思ったんだよなあ俺は。
その自動販売機のマシーンの中を
ジャっと湯切りする音が聞こえて、
既に茹で上げられてる若干ふにゃふにゃになったパスタ麺が湯どおしされーの
そして、
しばらくして出てくると、
熱々のナポリタンやらミートソースの美味しいパスタが楽しめるのよ。
まあ人気のようよ。
田舎の国道沿いの自販機が並んだパーキングエリアのなんだけどね。
私も食べてみたけど
案外美味しいわ。
プジョーって書いてあった。
どうでも良いけど、
JAGUARとJUJIYAって見間違えたりしない?
ま、いいけど、話を戻すわね。
でも、
こないだ酷かったのよ!
もー、素パスタかよ!
仕方なくいつも鞄にしのばせてある、
器だけじゃなかったのが不幸中の幸いね。
素うどんなんてあるけど、
素パスタの素晴らしさを知った一日だったわ。
うふふ。
サンドイッチよ。
お会計ピッタリ500円!
なんかフィーヴァーしてないのに、
フィーヴァー感あるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ただしイケメンに限る」とよく言うが。
この取り違えによって、錯覚してしまって、非モテはマスマス自分の殻にこもってしまっているんじゃないか?
じゃあ、必要条件とは?
まずは、ラインなりでもいいし、サークルでもいい。それこそナンパでもいいから、実際に話したり触れたりできることじゃないか。
ここが多分、「必要条件」じゃないか?一部の芸能人に対するガチ恋とか一目ぼれってのは、イケメンによる十分条件だから除外するけどさ。
これはしかし、正確な言い方じゃないと思う。
「セクハラ扱いされたり、キモイ奴に話かけられたと言いふらされるリスクが怖い」ということじゃないか?
スクールカーストでは、「〇〇菌に話かけられたー!」「ブサメンに話しかけられたー!」と大騒ぎする女が結構いる。スクールカースト底辺で過ごしてると、それが当たり前になる。
すると、「セクハラって思われるのでは?裏でキモイキモイとネタにされて自分の立場が悪くなるのでは?」そう考える。
中の上くらいの清潔感やルックスにしても多分話かけるのは無理だ。
上の中の周りに勝手にキョロ充が寄ってくるレベルになってようやく女に話かける「自信」とやらが付く。
よく、「自信があるかないかが大事」と言われるが。女からしたら、自信がない男というのは、ようするに女に対して危機意識があるので寄ってこない男と映るわけだ。
だけど、これはしょーがないか?
男にとっては、職場での評価ってのは死活問題だし、セクハラなんて女の意見が嘘でも100%通るものなので、
仕事に人生かかってる男としてはとてもじゃないが、女には手を出せない。
女に手を出さないことを正当化するために、二次元やらアイドルに走ってると言うけど、
これだけリアルで気を使ってるのだから、ノーリスクで愛情を注げる二次元やアイドルにハマるのも当たり前じゃないの?行き場の無い庇護欲をぶつけたいじゃん。
この状況で大勝利するのがドキュンってのはそれは言わずもがな。
女も彼氏できないリスクに背に腹は代えられないから、多分、少し怪しいと思いつつもドキュンに股を開くんじゃないかな。
それを見た普通の男は、「女って、あんな男に股を開くバカなんだ」と思う。すると、「女はゴミだわ」と草食系になる。
この流れじゃないか?
V6がテレビガイドとかテレビジョンのお正月特大号で、2017年にライブやりそうな発言をしてたせいで「この曲ライブでやってくれたらうれしい!」とか「この曲やるならこんな衣装だとかっこいいな~!」とか妄想作業がはかどるはかどる。
そんでもって気づいたら一個セットリストみたいなの作っちゃった。「自分による自分のためのV6コンサート2017年ver.」といったところですな。これきと一ヶ月に一回考えたら毎回違うセットリストできると思う(笑)
自分の中での縛りとしては
・Oh My Goodness!に収録されていないそれ以降のシングルはできるだけ入れたい
・「ハナヒラケ」と「足跡」は入れる
・2015年にしっかり歌われてない曲もいれたい
なんだけども、しっかりこの縛りを守れた気がしない!(笑)
というわけで、できたセトリがこれ!↓
SILENT GALAXY
SPOT LIGHT
グッデイ‼
ハナヒラケ
~MC~
Good Life
君がいない世界
君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
涙のアトが消える頃
IN THE WIND
Skys the limit
~アンコール~
僕たちの明日
~アンコール2~
\もーいっかーーーい!!!/
まずそもそもセットリスト考える妄想を始めるきっかけになった曲が【SILENT GALAXY】なんですよ。V6の曲をシャッフル再生しながら部屋の掃除をしていたら、このイントロが流れてきて手が止まった。勝手に脳内でコンサート始まった。このSILENT GALAXYで、まるで各々が六つの国の王集結したところを見せられてるように、壮大に、きらびやかに、ゴゴゴ…ってステージに上がっていたもん。暗い会場になぜか後光がさしてました。照明かな…演出として素晴らしかったわ…
だから、一曲目きっとないだろうけどSILENT GALAXYで静かに、だけどちょっと踊りもいれつつ歌ってもらって、2曲目【Cosmic rescue】、3曲目【BEAT OF LIFE】ガンガン踊って歌ってくれたらテンション一気に上がってブッ倒れちゃうかもしれない。最初の3~4曲くらいはガンガン踊ってほしい。コスレスのあの軽やかなステップで踊るV6大好き!!!!!!(BEAT OF LIFEは踊る前提)
で、そのあと【Don't Stop The Refrain】お願いしたい。「な?!なッ…え?!ここでこれ来たァ?!?!?!?!」ってぶちあがるのが容易に想像できる。最初の森田くんのラップを耳に焼き付けたい。もう感動しちゃって、ペンライトとかうちわとか楽しく振っている暇はない。
そしてがんがん踊っていただいた後は、まさかの【Swing!】。ちょっとここ迷ったんだけど、ここ最近アンコールでしかやってない気がする(私の鳥頭調べ)から本編にど~してもいれたかった…。フリーで走り回ったりするならピッタリかなって思ってここにいれた。森田くんの「さあ手をあげなぁー!」。カワイイね。(お気づきの方もいるかもしれませんが私は森田担です。六人みんな好きだけど!)
そしてアウトロからつながるように【SPOT LIGHT】!最近出た曲だから去年もやってるけど歌詞もいい、曲調もいい、鉄板にしてもぜんぜん盛り上がる!というかまた歌ってほしいんだー!ファンは絶対好きだよこの曲!!
盛り上がり、気分は最高!ってとこで【Train】。ちょっと落ち着くね。でも「ここで…ここでTrainだなんてッ‼︎」って卒倒します。最初の坂本君と森田くんのささやき(?)あれを聞きたいという自分の趣味です。ところでさっきから私何回も意識失ってません…?
その後の【WAになっておどろう】~【ハナヒラケ】の流れは、主観で曲調とイントロアウトロを吟味して並べたものです。歌ってるV6を想像しながら「あ~~ここでこれ歌ってほしい~~この流れイイ~~すてき~~」って考えながら作りました。
MC前の曲は【Beautiful World】がいいな。あの、タラララン♪タラララ♪タタンッ♪(下手)ってアウトロから、イノッチを筆頭に「いぇーい!!」ってなるの想像した。いい感じ!そこからあの楽しい楽しいMCタイムに入るとか微笑ましすぎて口角上がりっぱなしになると思う。
MC明けの曲は【明日は来るから】がいい!CDに収録されていたように入って歌ってほしい。イノッチが「じゃあ、森田くん。ねぇ!そろそろ…(にやにや)」みたいなかわいいフリをして、森田くんもにやにやしながら曲のタイトル紹介するでもなく突然に「じゃあ…ミュージック、スタート。」って言ってファンが「ん?」ってなるの。で、イントロかかって「おおお!」はいありがとうございますこれで次の日も頑張れます。もちろんちゃんとイノッチの「イェ~~~~」まで!
その次の【Good Life】はもう心が洗われる感覚(大げさ?)でいれました。イノッチの「イェ~~~~」からイノッチの「オーグッライ、グッライ、グッライ、グッラアイオーオーーオーーーィェイ」聴けるなんてすごくうれしい!あと、イエ~とかグッライとかホントごめんなさい。
【テレパシー】はパステルカラーとかホワイトとか、優しい色の衣装がいいな。めっちゃ目にいい感じ。椅子とかに座るのかな…立ってても座っててもいいなぁ。
その後の【君がいない世界】は、スポットライトを歌ってるメンバーだけに照らす演出がほしい。森田くんだけ→長野くん岡田くん…みたいな感じで。
で次は【君君】だから、ピアノ伴奏で君がいない世界~君君をうまくつなぐ。なんとかしてうまくつなぎましょう。
涙アトは去年の感じでいい。←雑なつもりはない!!
【不惑】はタキシードみたいなスラッとした、トニセンの抜群スタイルをしっかり堪能できる黒いスーツ(ハットのオプションが付くとなお良し)か、真逆の「日曜日子供と遊園地行く父」みたいなカジュアルな服着てたら嬉しい!ネクジェネ福島公録の時のような…(笑)どっちでも素敵。
不惑のあのばつっとした最後の終わり方から私がワンハーフあるいはフルで聞きたい【IN THE WIND】!ちなみにこのIN THE WINDからSky's the limitまではしっかりガンガンダンスタイムです。最年長が46歳になろうとしているグループだけど坂本くんが「いや…もう無理だわ…俺もう疲れちゃうわ…踊れねえわ…」って言ってるところは全然想像できないので大丈夫かと思います。
【Sky's the limit】でばっちしキマって、「フゥーーーーー↑↑↑」てなったところで私の大好きな曲入れさせてもらいました【キセキのはじまり】。いやでもまあ、自分による自分のためのだから…('▽')Sky's the limitのあの決めポーズのままキセキのはじまりのイントロかかって「うわぁぁ…(泣きそう)」ってなりたい。だって2015年のコンサートで間奏だけだったんですもの!ちょっと悲しかったわよ!
そしてここちょっと複雑で、想像するのも難しかったんだけど(笑)、キセキのはじまりからビリスマの二番のサビ前くらいまでフリーでお客せん(©坂本君)とワーーってやって頂いて、サビで真ん中のステージに集まり踊っていただく!【ビリスマ】のダンス大好きなんでお願いしたい。サビのステップとか何度でもいつまでも見たい…あとはあのLOCKの部分も!
もし本当にあのダンスを見ることができたなら…あ~…ありがて~…(合掌)
ビリスマの次はやっぱ【by your side】でしょ!ここの繋ぎは個人的に絶対!アンサーソングというか、公式で繋がりのある曲とされてますからね。OMGコンの時みたいに三宅くんから何らかの説明があってもうれしいな。
【足跡】はCMでしか聞いたことないんですけど最後の曲にぴったりだと思う。おそらく。曲調も落ち着いてるし、いったんここでしんみりと、歌詞をかみしめながらと曲と歌声を別れを惜しみたい。
でアンコール。【ハニビ】のイントロがかかってお客せん「キャーーー!!!」そののちスライドアップでステージにスタンドマイクとともに出てきてほしい。わらってー!わらってー!わらってー!!バーンっ!ってスモーク?火花?のような特効があったらうれしい!
…で、元気よく【僕たちの明日】。ソロパートも多いからこの曲好きです。なんかわちゃわちゃがあってもおかしくなさそう。
で【愛なんだ】。愛なんだ純粋に笑顔になれる素敵な明るい曲だから、アンコールで盛り上がりたいので入れました。つらい時でも愛なんだ~♪
またいったんはけて、またアンコール。
【上弦の月】のイントロがかかり「エーーー!!キャーーー!!」となりたい。(上弦の月大好き人間です)
そして一曲やって帰ろうとするV6。だがしかし、ファンは「もういっかい!もういっかい!!」コールをやめません。(妄想がものすごくエスカレートしていますスミマセン)
そこでよくやるやつ。2015年で言うと「せーーの?」\もーーいっかーーーい/「はぁらから声ださんかい!!」ってやつ。
そこで【シュガーナイトメア】がいいな。これがほんとの最後。最近聞いてないのを聞きたいというわがままが故に。
三宅くんの投げチューもいつものようにお願いいたします。毎回本当にありがとうございます。
本当に私の趣味・主観・妄想だけでこのセトリはできています。銀テはどこかで必ず飛ばします(雑)。だんだん妄想が激しくなっていますがお許しください!!不快な思いする人がいたらごめんなさい。
これ書いたの疲れたけど、すごく楽しい時間だった。気づいたら一時間半くらい経ってた(笑)
追記
指スマなどスマスマ内で彼らがやっていたゲームは次の日から学校で流行った。
ダブルダッチを彼らがやれば、翌日の休み時間には二本の縄跳びを回し、そこに入っていく生徒達の姿が校庭のいたるところにあった。。
同年代の人達と話すと、ほぼ全員が『私の所もそうだった』と盛り上がる。
少なくとも、私が出会った同世代たちの間でスマスマ、学校へ行こう、ラブラブ愛してる、めちゃイケあたりのバラエティー番組は見てて当たり前だった。夏休みにはいれば、ここに笑っていいともが加わる。
年を重ねるにつれてテレビ番組を見る時間は減っていき、当時の定番番組は次々と終っていった。
でも、何故だろうか。この番組は続いていくものだと勝手に思っていた。
昨夜の最終回を見ながら『ああ、この時はこんな事があったな』と幼い頃から現在に至るまでの思い出があふれ出し、同時に終ってしまうのかと切ない気持ちになった。
ファンではないし、ライブに行ったりしたわけでもない。それでも彼らの曲はいくつか知っているし歌える。
夜空ノムコウ、ライオンハート、世界に一つだけの花は実際にCDを買った。いつ聞いても良い曲だと思う。
ファンの人達とのイメージ格差はあるかもしれないが、テレビの中でそれぞれがどんなイメージの人物だったかも大体分かる。
自分が生きている間、こんなに世間に浸透しきっているグループはもう他に出てこないかもしれないなと改めて思った最終回だった。
ただ、最後の世界に一つだけの花を歌うメンバーを見、この人達は本当に解散を望んでいたのだろうかという疑問が残る。
総集編の中で森さんの脱退や稲垣さん、草なぎさんの逮捕等の対応を見ていて、やはり何だか今までと違っているように思えてしかたがない。
昨夜の放送を見るかぎり、グループの存続を揺るがす何かがあったとき、彼らは自分達の口から直接、実際に目の前にいるファン達へと言葉や思いを伝えてきた事が窺える。
同様に放送された記者会見の様子を見ていても、自分達の非を認め、反省し、責任を負う覚悟が見えた。
だからこそ、今回の一件はどうにも腑に落ちない。
何が真実かも分からないし、誰が悪いというのもファンではない自分には言う資格はない。
そこは彼らと共に歩んできたファンだけが言う資格があるのだろうと思う。
しかしながら、これがもし本当に彼らの長い歴史の終わりなのだとしたら、この注目を受けている中であえてはっきりとした終わりを見せない終わり方と言うのもまた、逆に新鮮だなぁと思ってしまった。
もしかしたら、彼らの中には『一人ひとりがSMAPである』という意識があるのかもしれない。
はてブ見てて毎回こいつの暗ーい話がホットエントリに入るのがたまらなく嫌なのでまとめてここにはき出す。
藤子不二雄に失礼だろ。
名作∀ガンダムに失礼だろ。ヒゲを馬鹿にしてんのか。もうこいつのこのアイコンだけで性格がわかる。暗くジメジメしたひねた野郎だ。まさしく陰キャ。気持ち悪すぎる。
なんかこいつに「ライターになって下さい!」とか言ってるやつがいるが、この名前とこのアイコンの時点でライターは無理だろ。正気になれよ。
こいつは会社の内情をやたらと書いている。
部長だかとのやりとりもそうだったし、「必要悪くん」もそう。そもそも面接に来た人間のことをwebで書き連ねてる時点でクズ中のクズだろ。
なまじ人気のあるブログな分、非常に危険だ。こいつを雇うってことは、こいつの弱々しい風を装った自己顕示欲のはけ口にされるってことだ。
こいつはどの会社に入っても、自分で起業したとしても変わらねぇだろうからな。ひたすらジメジメと自分の境遇を「淡々と書いているように見せかけて」満たされない自分の承認欲求を書き連ねていくだけだからな。それに金を出すやつがいるとは思えん。現にこいつ、noteかなんかやってて大して金になってなかったろ。はてブの連中は「金を払う!」とか息巻いてるが、払ってねぇじゃんよ。払ってやれよ。
xevraとか、名前は忘れたが半角カナが読めないバカとか、ローソンの店長とか、そういう奴らをもてはやす連中に感じる気持ち悪さと同じ物を感じる。
そういやローソン店長もやたら内実について書いてたな。ローソン店長と同じくこいつも消えればいいのに。
っていうか、そもそもこういう奴らに嫌悪感を抱く時間が無駄でしかないし、こんな奴らのために精神の健康を汚されているということ自体がむかつく。
切込の木村一郎だかなんだかと同じく、こいつもwebの悪しき遺産みたいなもんだと思うね。
戦国時代から織豊期に移り変わって武士として求められている立ち居振る舞いが明確に変わってきているのに気づかずに滅びた大名たちのように、昔の「自由だったweb」の感覚で偉そうにご高説をたれる(会社の内情を書き連ねながら)という姿勢がもうだめだろ。滅びるしかねぇよ。
すげぇどうでもいいけど、ローソン店長よりも店長の妻の方が俺は嫌いだったな。そしてそんな妻との会話を高尚そうにアップしてた店長も、それをありがたがる奴らも嫌いだったな。結局嫌いだった。
木村はだめだな。木村とかいう切込はどうあがいても2ch原種でしかない。隠しきれないミソジニーが体臭となってモニターから臭ってきやがる。こいつが子育てアピールしてたのは、単に妻という女から母性という強さを引きはがしたいからに過ぎない。こいつの子煩悩さは女への敵愾心によって支えられている。同様の臭いを虚淵玄からも感じるな。こいつからムンムン臭う女性嫌悪はもはやガスマスクが必要なレベルだろ。エロゲーのシナリオを書いていた時点から完全に女敵視がこいつの持ち味で、まとマギとやらで全国区に認められて最高の気分だったんじゃねえかな。自分の嫌いな女どもに復讐が出来た気分でいっぱいだったろう。まったく、臭すぎて鼻が曲がる。おまえらは大丈夫なのか?あんな臭いのを見てて。
こいつは常になにかしらの被害に遭っている。読者はそんなこいつのことを「持ってる」などと評価するだろうが、冷静に考えればこいつに何か問題があると推測できるだろ。
言うまでもないがこいつはネガティブな野郎だ。そして自分に都合のよい発言場所がある。つまり、こいつは十分に嘘をついている。
周囲の人間がこいつに辛く当たるのはなぜか?こいつが原因を作ったからだ。単純な推測だが、こいつの都合のいい「いじめられてるボクを哀れんで下さいエントリ」に見事にころっとやられている連中はそんな単純な可能性も考えないのか?
ネガティブ野郎が自分に都合よく嘘をちりばめたエントリを読んで「この人の周りはだめなやつばっかりなんだ」なんて思い込むのはさすがにちょっとバカすぎるだろ。
こいつは50人にひとりくらいの割合でいるトラブルメーカーにすぎない。小保方や上杉隆はこいつのアッパーバージョンだと俺は思うね。
もっと、48項目くらい理由を挙げられるはずだったんだが、案外俺はこいつを嫌いではなかったらしい。
転職するなら、会社のことをブログに書くのはやめるんだな。俺なら絶対に雇わん。こいつを雇わないために、総ての陰キャを採用候補から外さなきゃいけない。それはしたくないからな。
まぁこいつの人格は嫌いだけど、体はいたわってほしいがな。ブログはもうやめて健康になれ。ブログやめろ。おまえのブログを見たくないからな。
っつーかこいつのブログが嫌いな俺でさえかなり詳細にこいつの生活やこいつの会社について知ってしまってるってのがもうすでにやばいだろ。