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はてなキーワード: ダブルダッチとは

2021-03-30

anond:20210330140143

ダブルダッチから来てるんでしょ

うまぴょいが馬が飛ぶ様に走る様なことを指しているとすれば、うまだっちは縄跳びのダブルダッチジャンパーの様に軽快かつリズミカルに飛び上がる様子のことを指している

と思いきやこれはやはりオランダ人のことを指していて、ウマ娘世界ではオランダ人嗜好品になっており「巨人・大鵬・玉子焼き」みたいな感じで「ウマ・ダッチ・ピョイ」が好まれている

その証拠に「うまだっち」と掛け声した後に「すきだっち」とも歌っており、オランダ人との友好的な関係性が窺い知れる

ピョイはお察しの通り、ユンピョウのことである

2018-07-01

ダブルダッチ日本人世界大会優勝とかよく聞くけど全然もてはやされないからかわいそうだな

差別はなくならないね

2016-12-27

思い出と共にそこにあった当たり前の存在

物心ついた時から彼らは毎日のようにテレビに出ていた。

スマなどスマスマ内で彼らがやっていたゲームは次の日から学校流行った。

ダブルダッチを彼らがやれば、翌日の休み時間には二本の縄跳びを回し、そこに入っていく生徒達の姿が校庭のいたるところにあった。。

年代人達と話すと、ほぼ全員が『私の所もそうだった』と盛り上がる。

少なくとも、私が出会った同世代たちの間でスマスマ学校へ行こうラブラブ愛してる、めちゃイケあたりのバラエティー番組は見てて当たり前だった。夏休みはいれば、ここに笑っていいともが加わる。

年を重ねるにつれてテレビ番組を見る時間は減っていき、当時の定番番組は次々と終っていった。

でも、何故だろうか。この番組は続いていくものだと勝手に思っていた。

昨夜の最終回を見ながら『ああ、この時はこんな事があったな』と幼い頃から現在に至るまでの思い出があふれ出し、同時に終ってしまうのかと切ない気持ちになった。

ファンではないし、ライブに行ったりしたわけでもない。それでも彼らの曲はいくつか知っているし歌える。

夜空ノムコウライオンハート世界に一つだけの花は実際にCDを買った。いつ聞いても良い曲だと思う。

ファン人達とのイメージ格差はあるかもしれないが、テレビの中でそれぞれがどんなイメージ人物だったかも大体分かる。

自分が生きている間、こんなに世間に浸透しきっているグループはもう他に出てこないかもしれないなと改めて思った最終回だった。

ただ、最後世界に一つだけの花を歌うメンバーを見、この人達は本当に解散を望んでいたのだろうかという疑問が残る。

総集編の中で森さんの脱退や稲垣さん、草なぎさんの逮捕等の対応を見ていて、やはり何だか今までと違っているように思えてしかたがない。

昨夜の放送を見るかぎり、グループの存続を揺るがす何かがあったとき、彼らは自分達の口から直接、実際に目の前にいるファン達へと言葉や思いを伝えてきた事が窺える。

同様に放送された記者会見の様子を見ていても、自分達の非を認め、反省し、責任を負う覚悟が見えた。

からこそ、今回の一件はどうにも腑に落ちない。

何が真実かも分からないし、誰が悪いというのもファンではない自分には言う資格はない。

そこは彼らと共に歩んできたファンけが言う資格があるのだろうと思う。

しかしながら、これがもし本当に彼らの長い歴史の終わりなのだとしたら、この注目を受けている中であえてはっきりとした終わりを見せない終わり方と言うのもまた、逆に新鮮だなぁと思ってしまった。

しかしたら、彼らの中には『一人ひとりがSMAPである』という意識があるのかもしれない。

『五人での活動は終ってしまうが、それでも一人ひとりはSMAPだ』

この曖昧な幕引きは、もしかしたらそんな彼らの声なき主張なのかもしれない。

2016-09-01

それでも私はジャニーズ事務所に夢を見る



誰が何と言おうと、私はジャニーズ事務所に夢を見続ける。

そして、少しでも前で歌いたい、踊りたいという熱意に満ちたジャニーズJr.のあの煌めきに満ちた目に、何度だって心を奪われるだろう。

歌い、踊り、太鼓を叩き、宙を舞う。華麗なダンクシュートを決め、息ぴったりのファンカッションやダブルダッチも見せてくれる。

あれもこれもと詰め込まれ混沌のようにも思えるステージを秩序立てるのは、彼らの熱量だ。

同じステージに立つ他のジャニーズJr.は、彼らにとっては仲間でありライバルである

自分たち仲間が「ジャニーズであることの誇りと、その仲間へのライバル意識。この相反する二つの感情が融合したとき、彼らは得体の知れない輝きを放つ。

それは幻想かもしれない。ファンの妄念かもしれない。

それでも、彼らのとびきりの笑顔や悔し涙、真剣眼差しには嘘はない。

彼らの作り上げる「ジャニーズワールド」が、どうか彼らのためのものであって欲しい。

永遠なんてもの存在しないことは嫌というほど分かっている。明日には全てが崩れ去る可能だってある。

それでも私はジャニーズ事務所に夢を見る。ジャニーズ事務所提供する最高のエンターテインメントに夢を見る。

 
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