はてなキーワード: hpとは
ググッてたどり着いたゲーム個別レビューのページからメインページに戻ろうとしたら、yahooジオシティーズに存在しませんって言われる。
URLケツいじってメインらしきところにリンクするも真っ白なページに文字化けのみ。
長い間ありがとうございました。
だって。
すっごく寂しくなった。
メインは死んでも個別ページがバグみたいに生きてて痕跡を残し続けている状況も、なんともいえない感覚がある。
アカシック・レコードは是非存在していてほしい。
飛沫のような一個人のかすかなきらめきも、ネットの海のプランクトンも、全部保存しておいてほしい。
いつかそれにたどり着きたい。
序盤は妖怪にぎり変化に大きいおにぎりを作ってもらって、妖怪にぎり元締を作って倒すと良い感じみたい。
そんな前置きはさておき、99階目指すのは無理そうだなと感じたのでメモ。
「あ、これは駄目だな」と思ったときに投げやりになってる。HP無視して攻撃しに行ったりバンジーに行ったりしちゃ駄目だよ…。
あと装備が安定すると調子乗ってる。二週目の装備で復活の草もあったのに、ミノタウロスを無視して肉を食べ痛恨の一撃を二度受け一回死亡。次の階でみの仙人の呪文を二度受けた状態でばくれつウニを仕留め損なって爆弾に巻き込まれ呪文の効果で死亡。迂闊といわざるをえない…。
大分前にも迂闊なことしてたっけ。確か妖怪にぎり親方の後ろにガイコツまどうがいるのを放置して倍速化した妖怪にぎり親方に成す術もなく…。
こばみ谷は倉庫無しでもなんとか攻略できるようになったけれど、他はできる気がしない。
平常心と集中力の両方を維持しながら99階もってのは厳しすぎる。
どうして皆、すでに公開が終了したブレンディのHPに掲載されていた動画で騒ぐのか謎だ。
とても可愛い女の子が動物園へ、可愛くておっぱいが大きい女の子が乳牛へ。
まぁ、努力しても無駄だということを自分に教えてくれる動画ではあっただろう。
例えば、僕の大学は偏差値が低くて、関西で大学受験をする人ならバカにする大学だ。
こんな大学のバカな文系キャンパスで一番早く就職先が決まるのは容姿の良い人間だ。
まぁ、可愛くておっぱいが大きい女の子から就職が決まっていくのだ。
僕が阪大に編入を志望しているモテない、1年前には風俗でクラミジアと淋病を両方同時にもらった男と大学の近くのファミレスで食事をしていた時のことである。
隣のテーブルには、美男美女が座っていた。男1人、女が2人だ。
いや、そんなふうでもなかったか。とりあえず3人とも内定が決まっていた感じだ。
女1人の内定先はわからなかったが、男はN○○デー○の子会社だそうだ。下請けを使うだのなんとか言っている。女は京○銀○だ。
僕が話を聞ける範囲で聞いて内定先がわかった2人はバカな北海道の付属校からの内部推薦組だそうだ。
北海道からわざわざ京都の私立大学に行くほどだから頭が悪くないわけがない。
バカで、セックスを楽しんで勉強はあまりやっていないであろう人間が妙に名前が通っているところに就職できるのは容姿が良かったからだろう。
特に京○○○に就職が決まった女はとてもとても容姿がよくてクラミジア阪大編入志願男は足が良いと褒めていた。
努力。。。
そんなの関係がないのだ。努力で容姿がよくなることなんてないのだ。努力で一生懸命、容姿の良い女に頭下げてキモがられて、なんだかんだ金を払ってセックスをしても惨めさしか残らないのだ。
牛はどっちにしろ食肉コースだ。
遅かれ早かれ食肉コースだ。
でも、僕たちは食肉にはならない。
牛よりも差が激しすぎるのかもしれない。それは良いことなのかもしれない。
でも、同じ運命ではないのだ。
同じ学部にいるとんでもないくらいの醜女は就職できないかもしれない。
食肉にすらなれないあの女は。。。牛なら未経産牛として褒められたかもしれない。
あぁ、こんな話をしていたら牛たちに怒られてしまうかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20151001133903
↑を受けて、なんとなく書きたくなったので、雑文失礼。
うちの会社も何だかんだで数百人規模で利益も億単位で出せるようになったので、若い経営者と飲んだりすると「成功の秘訣」みたいなことを聞かれることがあるんだが、正直なところ「これをやったから成功した」というよりは、幾度となく苦境が訪れたけど諦めずに続けていたら、気が付いたらそこそこ成功したと言っても良さそうな規模になっていた、というのが正直なところ。だからといって「成功したのは運が良かったから」というのはいくらなんでも謙遜しすぎて逆に嘘なので、じゃあなんだろうと考えると、やっぱり「忍耐」かなと。諦めないこと、投げ出さないこと。
必ずしも起業するのは大変でサラリーマンは楽だとは思わないけど、経営を続けるのは、特に組織を拡大させて維持させて食わせていく、というのは本当に辛いことが多い。一番メンタルをやられやすいのは赤字で会社がつぶれそうな時だけど、ある程度以上規模が大きくなると頻度の多さもあって人間関係まわりがメンタル負荷が一番高いように思う。幹部同士の対立、セクハラ対応、社員の不満の爆発、コアメンバーの離脱、などなど。人間関係の問題が発生しない月なんかほとんどない。もちろんその逆で「こいつと一緒に働けて、こいつが部下で本当に楽しい」というやつに巡り合うこともあるし、狙い通りに事業が上手くいったときの快感はハンパない嬉しさもあるけど、正直トータルとしてはストレスの方が大きいと思う。
だからこそ「そこそこ成功している経営者」って、このあたりのストレス/負担/痛みに慣れて鈍感になるか、常人には信じがたいメンタルHPの持ち主か、そもそも超自分勝手でストレスを感じないタイプか、どちらにせよ一個人としては人間性に問題があるとしか思えない人が多い。ただ人間性に問題を抱えて進めるのは「そこそこ成功」レベルまでのようで、ワタミしかりゼンショーしかりGREEしかり、やはりファンを作りにくく敵を増やすタイプの経営者は、どこかで必ず社会からしっぺ返しをくらって止まるので、突き抜けた成功者になると人格者比率が上がるっぽい。もっとも人格者を完璧に偽装できるようになった人格破綻者なのかもしれないが、完璧に偽装できていればもはやそれは本物と変わらないだろうし。
結局のところ、成功するための必要十分条件は「成功するまで続けること」以外には存在しないのですよ。
この2つの条件を満たす事業は「割と」成功しやすい、というのがあるんじゃないかと思っていて、1つはカワンゴ(ドワンゴ創業者の川上さん)が言ってることとだいたい被るんだけど、「よく分からない事業をやる」「自分ですら成功を確信できない事業をやる」こと。これは要するに、不確実性の低い市場では単純に戦力が強いものが勝つことが多くまぐれ勝ちが起きにくいので、弱小勢力たるベンチャー企業は、できるだけ「まぐれ勝ち」が発生しやすい不確実性の高い市場で勝負すべし、ということ。不確実性が低かろうが高かろうが、弱小会社の成功確率なんてどっちにしろ低いんだけど、参入する会社が10社しかいない市場で、極論勝率がランダムであれば、勝率10%もあるわけで。
そしてもう1つが、「独占・寡占が可能な事業をやる」こと。なんか経済学的な話ばっかりだけど、結局のところ利益の源泉は、素晴らしい社員でもなければ、優れたテクノロジーでもなく、素晴らしいプロダクトでもなく、独占なわけですよ。ソーシャルゲームがなぜ儲かるかと言えば、パズドラの「魔法石」をガンホーが「独占」しているからなわけですよ。独占価格で売れるから儲かる。カルテルのようなタイプの独占・寡占は独禁法で禁止されてるけど、ブランドによる市場細分化による独占とかF2Pを使った独占は真っ白な合法なわけで、合法的に「独占」が可能になる事業をやるべし。
これは大学の同級生とかでもそうなんだけど、大学卒業後1年目はだいたいどこの組織に就職したやつもペーペーなのが、卒業10年後・20年後・30年後と時間が経てばたつほど皆偉くなって、極端な例だと大企業のトップと官公庁のトップと○○大臣が大学からの知り合い、とかなるわけですよ。で、片方だけが偉いパターンはあまり役に立たないんだけど、お互いに偉くなればなるほど、「信用できる外部の有力者」が増えるわけです。
これはベンチャー企業にも言えて、10年前はお互いにマンションの一室でやってた他の起業家が、お互いに10年たつと上場企業の社長同士とか、もしくは提携していた大企業の担当係長が10年後は執行役員になってるとか、経営を長く続けていると「こちらを信用してくれる外部の有力者」がどんどん増えていくので、大きな事業提携とか資本調達とかが、本当に楽にできるようになる。なので、1つ1つの「偉くない人」「自分とタメor目下の人」との取引/人間関係で、横柄な態度を取らない、裏切る/嘘をつくような行動をとらない、ということの積み重ねが長いタイムスパンで見たときに本当に重要。
恩を仇で返してくるようなやつがいないわけじゃないけど、応報は割と人間行動の原則なので、特に今はショボイけど時間が経てば偉くなりそうな人には、大きな不利益にならない範囲で色々と恩を売っておくのが吉。ついでにいうと、ベンチャー業界だと真面目な話、誰が成功するか・誰が偉くなるかは本当に分からないので、とりあえず接する人全員に謙虚な態度をとっておくのが尚よし。
少なくとも現在の貨幣経済の日本社会においては、歳を重ねたというだけで自動的に力が得られる訳ではありません(途上国の自給自足体制ならばまた別なのかもしれませんが)。寧ろ就職における新卒至上主義や女性の恋愛・結婚至上においての若さの価値を鑑みるに、年齢が若ければ若い程有利であり子供である事は特権階級にいると言えます。若さは力であり老いはハンデなのです。日本においては23歳以上は既に高齢者にさしかかっていると言えます。
私は子供の頃、大人になるのが嫌だったし怖かったです。大人になるという事は力を失う事だから。
日本社会において大人になる事とは、経験値を得てレベルが上がれば上がる程にHPやMPが減って行くRPGのようなものではないですか。満足な職歴を積めなかった氷河期世代のニートや非正規労働者は特になんの力もありません、ただ保護の対象外になっているだけ。
大人は弱者、子供は強者。そっちの方が現実に即してはいませんか?未就学児童ならまだしも小学校高学年ともなれば体力的にも十分高いです。碌に運動もしない中高年よりもよっぽど強いでしょう。そんな彼等を子供というだけで特別に保護する必要があるのですか?
日本における年齢差別は異常だと思いますし、そんな社会においてさらに子供を守れと連呼する理由が意味不明。結婚も出来ない子供も持てない底辺労働者に、年齢が大人だというだけでそんな事を強要されても困ります。親が自分の子供を守れば十分じゃないですか。
寧ろ大人の権利こそ守るべきだと思うんですが。有形無形のあらゆる面での年齢差別を何とかすべきだと思います。若さを好むのは生き物の本能であるとしても、そんな本能を抑える理性こそが人間としての特長だと思いますから。
SEALDsの行動の良し悪しはここで話す事ではないし、「ぶっちゃけどっちが正しいかとかよくわからない」ので横に置いて起きます。
一般的にですが、若い人から見たら政治家って基本「悪」なんですよ。何やってるかわからないし、いつでも叩けば利権やら何やら出てくるし。給料とかは別にいいんですよ高くたって。ちょっと何かやらかしたらネットでもリアルでも袋叩きに合うわけですし、有名税って事である程度納得はいきます。
ただ一部の権力が行き過ぎる人がもみ消せる事に対しては色々と複雑な思いですが。
「マイナンバーも安保もお前らが選挙で選んだ結果」と言われればすべて終わりなわけですが、35歳以下は基本50%切ってる投票率です。ちなみに僕もその投票してない50%に入ります。
政治に興味がないという理由もありますが、一番大きいのは「どこに投票しても何が変わるかわからない」わけですよ。
民主党どんな事やるんだろう?調べてみようと思ってHPみたらPDF読むか音声聞けやって表示されるんですね。こんな会社に業務を発注する所あるんでしょうか。後、すんげーアバウトなの書いてること。別に民主党が嫌いなわけではないですが、どこの党のホームページもみんな同じ感じなので民主党のマニュフェストPDFを例に挙げる。
いきなり、意味がわからない。厚く豊かなっていうのは中間層のマネー所得者を暮らしやすくするという意味なんでしょうか?違ったらすみません。
だからわからない。初めて聞いた。ググッてみたら「日本銀行が黒田東彦総裁のもと、従来の政策の枠組みから大きく変更し行った金融緩和の通称。」らしい。つまり、一気に物価がインフレしちゃったら国民が大変やろ、もっとゆっくりにするよという事なんでしょうか?違ったらすみません
4Pから5Pに渡り解説されているが、そこそこ政治強いひとでないと何書いてあるかわからないんじゃないでしょうか
パッと見もはや宗教のキャッチコピー。子育て支援や雇用の安定、老後への安心が内容みたい。6Pから7Pに渡り解説されているがぶっちゃけここはわかりやすかった。
中身を読んでも「本当に実現してくれるんなら」とても良い事だなと素直に感じた。
福島復興/脱原発/食の安全が中心の内容。成長戦略?見出し間違ってるんだろうか。でも、農林水産業活発化とか考えてるのは良いと思う。是非マイナンバーを廃止してこの予算で頑張ってもらいたい。
PDFの末尾にまとめられてました。でも目次のようにまとまってるのに、かなり端折ってて色々と疑問が生じる
初めて読みましたこのマニュフェスト。でも若い世代の人達の知りたい事って単純で
「今まで君たちは何が出来なかった」「これから何をするのか」
っていう事なんですよね。これから何をするのかって言うだけなら誰でも言えるんであって、「なんかいっつも同じ事言ってる気がしてならない」んですよ僕。だから前期やろうとしたけど出来なかった事とかも教えてほしいよね。
どっかに実は書いてあるのかもしれないけど、見つからないんですよ。というか見つけてもらう気がないんでしょうか。
政策見たくてホームページ開いたら全部PDFなんて今時ありえないでしょう。馬鹿にしてんのかってレベルです。
何が言いたいかって、もっと君たちを教えてくれって事を言いたい。
「投票率50%未満の若者何考えてんだ、ちゃんと投票しろやべーぞ」とか言ってる暇あったら、この50%にどう投票させるかを考えるのが普通だと思うんですね。投票場までいって紙に手書きで書いて投票させるのだから、ホームページ見たらそこで簡潔させて欲しい。わざわざ何をしてきたかを1枚1枚PDFで見るなんてする訳がないだろう。
SEALDsのおかげで選挙や政治に一切興味を持ってなかった僕がこんなエントリーを書いてるくらいだから結構凄いと本当に思う。ただ、言葉があまりにも汚すぎて子供が泣いてるだけのように見えてしまうのが残念でならない。「安保反対、会話で解決」なのであれば、それ相応の礼節があるだろう。
もしこれが裏で大人が全ての糸を引いてるのであればもう諸葛亮もびっくりの手腕ですね。事の良し悪しはさておき、それはそれで尊敬します。
【PR】「クロスオフィス渋谷」で人生初のシェアオフィスを体験させてもらった話 - かくいう私も青二才でね
ライターとしての初仕事おめでとうございます。成果が出ると良いですね。
私はウェブメディアを運営しており、ウェブライターは随時募集しているのですが、青二才さんの文章を読ませていただいて少し気になる点が有りました。
青二才さんはシェアオフィスというものがどのようなものであるかご理解されているでしょうか。どのような人が顧客となるか、HPなどを事前に調べて考えられたでしょうか。シェアオフィスがどのような需要に基づくサービスであるかを理解されていれば「川崎にもっと出来てほしい」というコメントは少し的外れだとお分かりになるかと思います。川崎くらいの都市ならば多少は需要があるかもしれませんが、普通に考えたらわざわざシェアオフィスを利用する人は都心を希望されますよね。また、比較対象が喫茶店であったり、作業スペースとしての美点ばかりを強調されておりますし、セキュリティの意味も十分に理解されていないような気がします。また会議室やオフィス側はほとんどノータッチですね。オフィスとしてのどうもコワーキングスペースとしてしか理解されていないような気がします。受付の人にどのように目的を告げられたのか非常に気になります。HPを見るに、この店舗は比較的コワーキングスペースとしての要素を売りにされているようですので青二才さんの記事もこれはこれで有りかもしれません。ただ、やはり基本はシェアオフィスですので、メインの顧客である「月額会員」となるのはコワーキングスペース目当てではなく、オフィスとして登録できるかどうかのほうが重要ではないでしょうか。
これらの要素を考慮し取捨選択したうえで、意識的にコワーキングスペースとしての要素を強調されたというのであれば結構なのですが、どうも、シェアオフィスというものの下調べがそもそも足りないのではないかと感じました。今後PRの仕事を獲得したいということであれば、必ず紹介しようとするものの概要をしっかりと勉強し、どういう顧客層に訴えかけるかを事前に考えられたほうが良いと思います。もちろん、その上で実際に体験してより良い要素を見つけるなどがあれば追加・変更すれば良いのですが。
何を、誰に、紹介するのか。PR記事は、依頼主や利用者のことをどれだけ考えられるかが大事だと思います。 ただ自分が体験して楽しかった、というブログ記事とは性質が違うということを意識されれば、青二才さんならもっと良い記事を書けると思います。
もう一点、こちらは細かい話なのですが
ビジネスに慣れてなくて挙動不審な上に、私服で訪れてしまった私は担当者の名前を告げた後にしどろもどろしてしまったため「今日はどのようなご用件でこちらに?」と質問されてしまった。事情を説明したら、担当者が来て説明もしてくれたし、シェアオフィスを利用する手続きもしてくれたから向こうに何一つ落ち度はない。 その時には自分の格好も考えず「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じた
もし私が仕事を依頼した時にこういう文章を書かれていたらその段落はすべて削除させていただくことになります。 私服云々とおかしどろもどろな点が問題なのではなく、体験記事を書くことが目的であるのに事前にアポイントメントを取らなかったのですか? まして、「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じたと書かれていますが、いったい何をどう勘違いされたのですか? 1日体験チケットを配っていたのだから俺は客だ、という考えで行かれたのであれば、その考え方は今後の仕事の支障になりますので改められたほうがよろしいかと存じます。 せめて思ったとしても書かないように気をつけていただきたいです。
少し苦言っぽくなってしまいましたが決して悪いところばかりの文章だとは思っておりません。、感情のたっぷりこもった描写は一般の紹介記事よりも面白く読めるという良い点も感じました。こういった長所を伸ばしつつ、社会人としての経験をもっと積むことによって、よりPRとして完成度の高い記事がかけると良いですね。
「絶歌」のことは知っていたが、興味がなくて読んでない。
今朝スマホ記事で、元少年Aがホームページを立ち上げたというのを読みあぁ、そう…と思いながら一通り目を通してみた。
http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/
精神疾患がどうなってるのかは知らないが、なんというか…うん。現代用語辞典の「厨二病」項目には是非このサイトのURLを掲載することを勧めたい。Don't think, feel。
地方の中学生が、ビレバンで触れたサブカルに触発されて勢いで組んだギターロックバンドの公式HP…みたいなビンビンのセンスよ。「実家に帰ったら母親が自分の黒歴史ノートを出してきた」級の恥ずかしさで、読むのも辛い。そうか。30超えてコレか。
もうこの際、社会に大きな影響を及ぼした元・殺人犯が社会復帰後に自身を語ることの是非は横に置く。俺は正直、佐川一政の生き方なら、あれはあれだと思っている。むしろ、語り方、語る内容に一般人のソレとは違うものがあって、なにがしかの感銘や感覚を惹起するならば、汚らわしくとも価値はある。
これを見て思ったのは、酒鬼薔薇というのは徹頭徹尾凡人だということだ。少しばかり発達し過ぎた自己愛と、ユルユルガバガバの社会性と、特殊な性癖に後押しされて、たまたま勢いで若くして殺人者になってしまっただけであって、肥大した自意識の有り様や、ついうっかり「正しくオナニー」なコラージュ「作品」を公開した上でページに「ギャラリー」とか名付けてしまうゲロが出る様な痛々しさまで、この人は少しイタいだけのフツーのセンスの人だ。
ページタイトルが「存在の耐えられない透明さ」だった点、ミラン・クンデラを敬愛する自分は若干イラっときたが、この軽薄さまでもが平凡だと思い始めると、なんとなく可哀想になった。
憐れみは他者への最大の攻撃になり得るが、自分の元・少年Aへの憐憫はそういう当て付けの悪意を表明するためのものではなく、結構本気で言っている。だってこの人は、持て余した自意識と自己愛を解消する為に「元・少年Aである自分」にもうずっと縋り付かざるを得ないのだ。
そして、そうすればするほど社会との折り合いなんて付け様がないのだ。だって、僕らはこんな香ばしい元・犯罪者と関わり合いたくないのだ。
だいたいにおいて少年〜青年期の過剰な自意識は、社会に出た際の軋轢で徐々に削り取られたり、それに対する挑戦を通して昇華されたり、最終的には消化されなくても、その様なプロセスの中で自分とのバランスをとって大人になっていくものだけれど、彼にもうそのチャンスはないんだろうな。
だって、元・少年Aであることにしか、「異常な性癖で人を殺した」ことにしか、彼の社会的な価値はないんだから。もっと言えば、「アタマのおかしい、少し壊れてしまった人」として憐憫と共に、一般とはかけ離れたアウトサイダーアート的な才能への他言できない憧れも集めつつ贖罪に生きる姿が人々の胸を打つ…とか何処のラノベだよ。でも、彼が自意識を支えていくには、そんな世界観で生きていくしかない。
このままこんな生き恥を垂れ流しにしていたら、ほっときゃサイコパスへの憧れを持ってくれたかもしれない多感な10代とかですら「あ、これは結構ッス」てなるよ。。そんで社会から隔絶されて、また謎の敗北感を抱えて再犯に走るとかの悲劇も、ワンチャンある。
インターネットを利用していると必ず出くわすのがアカウントの作成だ。
そしてこのアカウントにはたくさんの個人情報が詰まっているわけだ。
だから、そのサービスをもう利用することがなくなったら削除したいという人も多いと思うし、私もそうだ。
だがこのアカウントの削除をいざしようとすると難儀することが多い。
それでも、国内サイトならば大抵はヘルプを見ればなんとかなる。
そもそもアカウントの削除なる概念すらないことがあるのである。
steamだったりhulu、hpのオンラインショップなどもそうだ。
住所氏名電話番号メールアドレスクレジットカード番号と何がどこまで登録されているかもわからないアカウントはとにかく消してしまいのに、である。
他の人がどうしているのかと検索しても、アカウントを放置すればいい、のような無慈悲な回答の並ぶ知恵袋しかヒットしないが、みんな気にならないのだろうか。
そもそも、権利意識のうるさいアメリカ人がなぜこのような事態を甘受しているのか信じられない。
消費者庁さん、なんとかなりませんかね。
▼▲でコメント挿入。
『医療人類学のレッスン 病をめぐる文化を探る』 http://www.amazon.co.jp/dp/4313340165
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/00-Frame2012.html
前提:歴史は一定の方向に進化しており、最後に絶対的価値を持つ正しいものだけが残る(勝利者史観)が支配する状況
19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパにて、「歴史時間的に遅れた未開民族の医療を調べれば、西洋人の過去が発見できるのではないか?」という発想から調査。現地に赴く宣教師等に非西洋の様々な文化的事象を蒐集させた。
▼私としては文化結合症候群のトピックが興味深い。文化の違いで人々の葛藤行動やストレス表現行動は異なる。文化的差異は精神疾患に典型にみられるということだった。
このあたりは『クレイジー・アライク・アメリカ』に詳しかった。香港での拒食症が欧米の拒食症と違う病像だったけど、DSM基準で診察する精神科医の増加でその病像が変わっていくとか。
「苦痛のイディオム」というのも興味深い。ストレスを表現するそれぞれの文化独自のイディオム。日本語でいうところの慣用句的なところでの「肩が凝った」とかか。身体に表現されやすい(身体を表現する言葉に落とし込まれやすい)かどうかは文化次第かな。精神的ストレスや精神的異常を表明しづらい文化圏では心身症が多く出ると聞くし。日本とか中国とか。ヨーロッパは心身症少ないと聞くけど本当なのか。どっかで統計拾いたい。
▲
☆各論
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/00-Frame2012.html
読んだ中だと、特に「呪術」「憑依」と「狂気」が興味深かったです。狂気はフーコーとかのアレでおなじみ。でも、狂気だけでなく、国家が個人の健康・身体をどう扱うかみたいな部分でも頻出していました。
☆呪術
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000606magicLS.html
呪術がその効力を発するには、以上の条件を満たさなくてはいけない。呪術それ単体で存在するのではなく、呪いにかかったと信じる人がいて、それが呪いにかかったからだと信じる社会があって、呪いをかけた人間がいて、はじめて呪術が成立する。呪いにかかったと思わなければ呪いは成立しない。
▼このあたりは治験のプラセボを使ったダブルブラインドテストとは真逆。ダブルブラインドテストは、薬効のないプラセボと実薬を、医師も患者もどっちか分からない状態で投与して、薬効の有無や程度、安全性を確認する。プラセボでも改善効果や副作用が出ることはあるので、プラセボに対する優越性を確認するのが目的の試験。
しかし、向精神薬や鎮痛剤の類など、プラセボ効果が比較的出やすいジャンルがある。器質的な異常なんかをプラセボて改善するのは難しいけど、精神症状や痛みの評価は気の持ちようのファクターがある程度あるので。(もちろん、実際に世に出ている薬はそれらを乗り越えて承認されたものなので、有効な薬だとは考えられますが。)
プラセボが効いちゃうというのは、呪術と構造的に似てると思う。
薬に対する期待(あるいは副作用があるのではという不安)があり、治験薬を処方する医師や治験に対する期待(不安)があり。服薬したのが単に乳糖を固めただけのプラセボであっても実際の改善効果や副作用として現れてしまう。これは科学という権威に支えられて発動した呪いだと思う。
『精神科のくすりを語ろう』で熊木先生がいってた、向精神薬は薬への期待や医師への思いも含めて服薬する、効くということなのだよみたいな話を思い出す。薬効だけでなく、薬をめぐる心の揺れ動きも効き方のファクターになる。それが向精神薬を使うということ。
webですれ違った人に、不安発作に襲われた時のために抗不安薬を持ち歩くこと、薬が入っている包みをさわることそれ自体で安心する人がいた。その人はとっくに使用期限が切れたそれを「私のおまもり」といって大事にしていた。以前それを飲んで安定したとか、医師との関係とか、色々な要素があって、そのひとにその薬は安定をもたらしていた。もはや飲まなくていいレベルで。これも向精神薬を「使う」ことになると思う。現代の呪術。▲
☆憑依
憑依とは:異常性をもたらす主体
私が病気になっているという状態ではなく、外部に症状の原因となる霊的存在を想定する。
それ故に、人ではなく霊的存在に働きかけることでどうにかするという話。
憑依の認識と流れ
苦痛がある
↓
オーソリティによって何らかの霊的存在に憑依されているという判断がなされる
↓
それによって症状の見方が変わる。身体内部の問題でなく、外部に存在するものとの関係の問題へとシフトする
↓
呼びかけ、憑依された人をトランス状態にする、命名する
意識的な意思決定ではなく儀礼的空間に身体が感応するという意味で身体的自己による参与
▼自分の中にある困りごとを、外在化させて対象化する、私・誰か・それの三項関係で扱えるものにするというのは心理療法的。分かりやすいところではフォーカシングがそうだし、普通のカウンセリングの中でも言語化することで自分の中のもやもやと向き合い、扱えるようにしていくというプロセスは踏むし。対象化したそれに対して、言語でアプローチするのではなく、あくまで身体的・無意識的なアプローチをかけるのも面白い。象徴を象徴のまま扱っている。そのものの持つエネルギーを減圧させない感じがしてすごい。▲
今朝8:30ごろ、ゴミを出しに行ったら、民家の前に自動車教習所の教習車が停まっていた。
中には誰も乗っていなかった。
その時はそれほど気にしなかったんだけど、後から「なんで?」と気になりだした。
この条件(最後は記憶があいまいだけど)で、朝に民家の前に教習車がある合理的な理由って思いつく?
追記:
うんこ回答ばっかりで増田に書いたことを後悔しかけたものの、いくつかは納得できる説があり、書いてよかったなと思ってます。
MR_DESIGN HP
エンブレムにつきまして
私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いから
エンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、
世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを
強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、
このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムの
デザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台で会って、
疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、
あってはならないし、絶対に許されないことと今でも思っております。
しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、
謝罪致しました。この件については、一切の責任は自分にあります。
改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫び致します。
その後は、残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、
私の他の作品についても、あたかもすべてが何かの模倣だと報じられ、
話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって
自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。
事実関係の確認がなされないまま断片的に、報道されることもしばしばありました。
様々なオンラインアカウントに無断で登録され、毎日、誹謗中傷のメールが送られ、
記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどの
今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かって
しまいました。もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。
組織委員会の皆様、審査委員会、制作者の私自身とで協議をする中、
オリンピック・パラリンピックを成功させたいとひとえに祈念する気持ちに
変わりがない旨を再度皆様にお伝え致しました。
また、このような騒動や私自身や作品の疑義に対して繰り返される
批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を
続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。
図らずも御迷惑をおかけしてしまった多くの人々、そして組織委員会の皆様、
審査委員会の皆様、関係各所の皆様には深くお詫び申し上げる次第です。
上記事情のゆえ今回の判断に関しましてはどうか御理解くださいますよう
お願い申し上げます。
応接室に通されてびっくり。
まず健康状態について書かされる。
鬱や既往症などかなり細かい。
これって過去に何人も鬱の社員とかが出たってことじゃね?(-_-;)
転職回数多い奴なんか
いつもは書類で落としとるところを
お情けで面接したってるんじゃ
雇って欲しかったら
しっぽ振らんかい!
(要約)
と言われ
それじゃ結構です(-_-メ)
と、途中で帰ってきた。(書類で落とせよ)
直感は信じないといけない。
基本、社畜が欲しいんだろうね。
飲んだのはエチラーム0.5mm。有名なデパスのジェネリック製品。
買ったのはオオサカ堂。
1日1錠。今は2日ほど飲んでない。
肩を回せば周りに聞こえるほどゴリゴリなっていたのが少し軽くなった。
今は飲んでいないので肩こりが復活している。
今回一番伝えたいところ。
この薬はステータス異常を回復し安定させてくれるが、HP及びMPを回復させてくれるわけじゃない。
そこの回復は他の手段で取るしかない。エリクサーは現実にはない。
就活は失敗して70社近く面接を受けたが内定は1社のみだった。
今年配転になって、今までの部から離れた。
それがストレスだったようで不眠、無気力、自殺願望などの症状が発露。
心療内科に行くのは高いため薬を買ったという経緯。
母親と赤プリ通りを歩いて、赤坂にある某ラーメンチェーンに向かった。
このビルには一流企業や超高級ホテル、高級賃貸住宅が入る予定らしい。
一流企業というのは美人が多いわけで、一流企業がここへ来るとなると、この通りに美人がたくさん歩くことになるだろう。
超高級ホテルや高級賃貸が入るとなると、自分よりも金持ちなやつらがたくさんくるだろう。
金持ちや美人を見るのは苦しい。この通りを顔を上げて歩けるのも僅かだ。
母親と某ラーメンチェーンに向かったのだが、某ラーメンチェーンは潰れていた。
土曜日の夜だから、空いているのは当たり前だけど、某ラーメンチェーンの時の方が混んでいた。
内装は某ラーメンチェーンとあまり変わっていなかったし、同じようにedyで払えたし、同じプラスチックの水差しだった。
メニューは650円からで某ラーメンチェーンの時に比べて高い。
店員がいうに某ラーメンチェーンの別ブランドだそうだ。某ラーメンチェーンのHPを探してもこのラーメン屋の名前は見つからないから試験的にやっているのかもしれない。
母親は安心していたが、ラーメンは値段の割にうまくなかった。某ラーメンチェーンの麺とスープが好きで母親も自分も来たのに、変に凝った麺でスープは濃かった。
自分は店員が某ラーメンチェーンの別ブランドだということを述べたときから余計なことを考えていた。醜女はどこへ行ったのだろうかと。
赤坂の某ラーメンチェーンにはとてつもない醜女がいたのだ。いつもそこでキッタナイ容姿で声で、働いていた。
背は低く、丸々と太り、顔はそれはもう醜く、髪は自分と同じような陰毛みたいな髪の毛だ。顔はパンパンだった。
声は顔のように潰れた声で、年齢がどのくらいなのかわからないほどの醜さだ。
もしかしたら50かもしれないし、はたまた30かもしれない。
醜女は頭が悪くて人とまともに会話ができない雰囲気であった。大学生らしき男の店員と業務中にコミュニケーションをしようとしても、醜女はうまく物事を伝えられない。業務中に汚い顔で笑みを作り、すごい汚い声で男店員に何か言うときがあるのだが、男はスルーする。醜女の容姿と声の汚さで、ラーメンがまずかった。
別ブランドになって土曜日もいたはずの醜女は消えた。運営側はラーメンの値段を上げたくて、一生懸命この別ブランドを立ち上げているのだろうから、あんな醜女いては困るのだろう。
また醜女に会いたいとか、見たいとか、声を聞きたいなんて気持ちは一切ない。
新しい店はラーメンの味はイマイチだったが、醜女がいなくて居心地は良かったのは確かで、自分は醜いのに醜いものに嫌悪感をいだくのがよくわかった。
あの醜女がいま何をやっているかはわからないけど、ただわかるのは、あの醜女は何をやっても不快だろうから、どこでも良い扱いは受けられないだろう。
やっとiOS版のFate/Grand Order(以下Fate/GO)がリリースされたので、プレイしてみた感想。
最初に言っておくならば自分は年季の入った型月厨であり、このゲームのリリースも大変楽しみにしていた。
けれど蓋を開けてみれば、先にプレイできていたAndroidユーザーの感想通りちょっと酷い。
別にネガティブ・キャンペーンをしたい訳ではないから、とりあえず先に良い点をあげてみようと思う。
良い点
1.シナリオが良い
2.レアリティの高い(★4以上)のカードのイラストはどれも美しい
1は原作のシナリオライターが手がけているのもあって、文句なしに面白い。
2に関してはイラストの担当はそれぞれによって違うものの、これもまた原作のイラストレーターが仕上げていると思われるものが多く、原作好きとしては嬉しい。
それから、、、うーん。頑張って考えてみたが、良い点は他に思い当たらない。
次に悪い点。
前々から聞いてはいたけど、いや、本当にこれね、ストレス溜まるんですよ。
じゃあ具体的にどんな感じなの?って聞かれると、そうね、雑魚戦でも普通に5分以上掛かる。進むにつれて敵のHP(体力)があがるのでもっと掛かるようになる。
これには原因が5つあって、
a.戦闘モーションがいちいち発生し、高速化することも省略することも出来ない。
戦闘時には3Dになったキャラが動くのだが、これがまたコマンドを選ぶといちいち敵の元へ走る→ちまちま攻撃する→元の位置に帰ってくる、
これを最高で3キャラ分繰り返す。
要は1ターンに掛かる時間が既に長い。
これは説明が難しいんだけど、要はキャラクターは特別なスキルを使う・通常攻撃コマンドを選ぶの二通りあって、
現状未実装な機能かと思ったらプロデューサーによれば戦闘に臨場感を出すためらしい。
確かにやり直しが効かないってのは臨場感・緊迫感あるかもしれないけど、昔を思い出して欲しい。
FFやドラクエでボスに挑む時、一つのコマンドを選ぶだけで手に汗握ったことはないだろうか。
要はこんな制限はなくても敵が強ければ臨場感も緊迫感も生まれるし、現時点で十分に敵も強い。
正直なにかしら実装できない言い訳なんじゃないかすらとも思う。
これは昔からよくあるシステム通り、操作するキャラクターのレベルを上げることが出来るんだけど、これがまた大変上げるのが難しい仕様になっている。
まず、戦闘しただけじゃキャラに経験値は入らない=レベルを上げられない。
じゃあどう上げるのかというと、キャラのレベルを上げるには専用の育成アイテムがあり、それを用意する必要がある。
レベル上げアイテムをドロップする専用クエストに行く必要があるのだが、そのクエストに行くには高額なAPが必要になる。
*AP=ソシャゲでよくある時間で回復するポイント。このポイントを消費することでクエストに挑戦できる。
これに打ち勝つにはレベル上げをするか、強いキャラを手に入れる必要がある。
もしくは相性の良いキャラを持っていくか。
こればっかりは本当に出ない。出なすぎ。
いわゆる10連(3000円)で★4以上一つ確定というキャンペーンをやっているものの、
出てくるのはキャラではなく、キャラの性能をあげることが出来る概念装備というものばかり…。
★3のキャラが出ることはあるが、★4以上のキャラにはもう10回ぐらい回したけどお目に掛かったことがない。本当に実在するのかレベル。
★4以上の強い装備を手に入れたって装備するキャラがいなければどうしようもないのである。故に戦力は本当に上がりにくい。
前述の通り、APというポイントを消費することでクエストに挑戦できるのだが、これの回復が他のソシャゲと比べても格段に遅い部類。
10分に1P回復。クエストに必要なポイントは進行具合によって変わってくるが、
先ほどのキャラ強化に必要なポイントは初級で10、中級で20、上級はなんと40。
現時点で最もよくプレイされてそうな中級ですら20=20*10分、およそ1時間半に1回しかプレイ出来ない。上級にいたってはその倍だから3時間に1回。
これに合わせて通常のクエストもプレイしたいのならもっとプレイする機会は少なくなる。
これも前述のとおり。
本っっっ当に出ない。全くもって出ない。ソシャゲにおいて一番の魅力はキャラなのに絞りすぎだよね。
ましてやリリース直後なんて、ウマウマさせて顧客をつかむものだと思うんだけど、全然その気配なし。
こんな言い方はしたくないけど、キャラによっては明らかにイラストのクオリティが低くて、なんとなく開発費足りてないんだろうなと感じてしまった。
広告費にお金使いすぎたんじゃないかな。無駄にアニメ多かったし。
せめて★1~3キャラでもイラストや魅力が良ければ踏ん張れるんだけどね。
まとめ
現状じゃ時間もお金も掛かりすぎて、プレイする気が起きないです。小説版、お待ちしております。