はてなキーワード: 代表取締役とは
https://note.com/kei_aikawa/n/ncd5f0fe1d28a
「注目社長情報館」という奇妙なサイトがあります。全くやる気を感じられず何のために運営しているのかもわからないが、分野横断的にいろいろな社長たちのインタビューを行っている。しかし名だたる社長たちを眺めていると、奇妙な符合があることに気づくでしょう。「あれ、こいつ昔捕まってなかった?」「この会社業務停止命令食らってた気がするけど……」
『社長』という言葉にどんなイメージがありますか?常に戦いの先頭に立っている人、他の誰より苦労をしている人、他の誰より大きな
chuumoku-shachou.com
なぜかサイトが消えてしまったみたいなのでバックアップを置いておきます。たぶん著作権法違反だと思うので、権利者の方は名乗り出てくださっていいですよ!
https://archive.ph/https://chuumoku-shachou.com/*
https://mega.nz/file/cfMlhLhK#W2ePOlZ4d8m3htCUJD1tEGfaJLE1ogahR-1gi8vZdi0
そう、このブログは過去の悪行をGoogle上位から流し去るべく構築された、逆SEOブログなのです。普通のSEOは望む情報を上位に誘導するのに対し、これは望まない情報を下位に誘導するので逆SEOと呼ばれています。
注目社長情報館の運営元は巧妙に隠蔽されていましたが、生活保護受給者が唯一たくさん持っている暇にあかして調べてみた結果、実際は薮崎真哉氏が代表取締役社長を務める株式会社ジールコミュニケーションズによって運営されていることが明らかになりました。
目次
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
龍前篤司税理士
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
調査は次の手順で行いました。
①注目社長情報館におけるGoogle AnalyticsのUAIDから、同一主体が注目社長情報館の他にも宗教や企業向けの逆SEOブログをいくつか運営している(いた)ことが判明しました。
②それらがどのサーバーに置かれているかを確かめると、今は削除済みのある一つのブログを設立する際に生じたと思われるミスの痕跡を発見しました。逆SEOブログ群は現在は標準的なレンタルサーバーに紛れて置かれていますが、そのブログだけは開始当初、19年の5月ごろに一瞬だけzeal-c.jpやzeal-security.jpといったジールコミュニケーションズ関連サイトでほぼ占められているサーバーに置かれていた形跡がありました。
③ジールコミュニケーションズ社の事業内容を見ると風評被害対策や逆SEOが含まれており、この時点で99%黒だろうと考え、実際にジールコミュニケーションズ社の代表番号に問い合わせました。
(女性)お電話ありがとうございます。ジールコミュニケーションズでございます。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方にお繋ぎいただけますでしょうか?
(女性)相川様。えー、注目、たん、もう一度担当者あてのお名前、
(女性)少々お待ちください。
(保留音)
(男性)お電話代わりましたジールコミュニケーションズのKと申します。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方でよろしかったでしょうか?
(男性)えーとそうですね、私が担当ではないんですけど、そちらのサイト自体の担当というものは今いなくてですね……。
――あーわかりました。注目社長情報館の情報を更新していただくことって可能でしょうか?
――更新です。
(男性)あ、更新ですか。なるほどなるほど。今ご契約いただいてて、って感じですかね?
――えーと、いや、御社が注目社長情報館を運営しているかどうかの確認を取りたかっただけなんで。
(男性)あー! そうだったんですね! わかりましたちょっと弊社のほうから、そういうサイトをちょっと担当している者がいらし、いる、いますので、そこからまた再度ご連絡という形でもよろしいですかね?
――いちおう確認取れたので折り返しは無くて大丈夫です。それでは失礼します。
以下では、「注目社長情報館」で紹介されていた社長らの過去を紹介します。基本的に記事のタイトルに個人名が入っていた場合は個人と所属組織双方について書き、タイトルが社名のみの場合は会社についてのみ書きました。また、財界誌系はソースとして今回排除したので一部こちらで紹介していない場合があります。見出しには現在の肩書きを記載したつもりですが、誤りがあるかもしれません。順不同。
earth music&ecologyなどを展開するストライプインターナショナルをセクハラでクビになった石川康晴氏。「このLINE、内緒だよ」「1時半に15分だけ、抜けてくる? 話、する? 危険かな?」といったメッセージは、自分がもはや20代ではないことに気づいていないおじさんの悲哀を感じさせ風情があります。
水谷佑毅氏が代表を務める株式会社DYMは、タイ全裸事件が未だに語り草ですね。
上中康司氏は22年3月に週刊文春に選挙買収を報じられています。
AKB48創設者の一人であり、株式会社グラッシーズの代表取締役である芝幸太郎氏は13年、週刊新潮に暴力団員との写真を報道されています。
三輪芳弘氏が代表を務める興和は、20年に日本一般医薬品連合会のロゴマークを無断で使用したとして裁判を起こされ負けています。
スーパーホテルは労働者の実態があるにもかかわらず業務委託として働かされていたとして、支配人らによって20年に訴訟を提起されています。
青汁王子として有名な三崎優太氏が当時社長であったファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)は19年に脱税で検挙されています。
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
投資用マンション販売を手掛ける「青山メインランド」代表で芸能事務所・「アービング」のオーナーでもある西原良三氏は、18年に枕営業を告発され、揉み消しを図ったら逆に恐喝されておおごとになってしまったようです。
水島徹氏が代表を務めるLTTバイオファーマは、日経新聞に「今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となった」と評されています。
柳瀬健一氏が社長を務め、「みんなで大家さん」を展開する都市綜研インベストファンド株式会社は12年に不適切会計により行政処分を受けています。
ジェイフロンティアの中村篤弘氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。
ジプソフィラの寺島清太氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。仲がいいですね。
大湊基晴氏が代表を務めるクラフテックジャパンは、ソフトバンクの無線基地局の定期検査で不正を行っていると文春に報じられています。
菊池博文氏が代表理事を務める全国人材支援事業協同組合は、20年に所得隠しを国税に指摘されています。
セレクトショップ「LOVE's(ラブズ)」を運営するフジトラスト代表の加藤摩希子氏は17年に偽のエルメスのバッグを売ったとして逮捕されています。
讃光工業株式会社常務の白井名留氏は19年に「採用してあげるからもっと話そう」などと誘い強制わいせつで逮捕されています。
ネットハウジングとネット建設の代表である弓削佳央氏は16年に脱税で摘発されています。
田中工業代表の田中亮圭氏は、21年に入札妨害容疑で逮捕されています。
全国に免税店を展開するアレキサンダーアンドサン社長の鄒積人氏は12年に一億円以上の脱税で逮捕されています。
五十嵐雅樹園長が運営する中道山保育園(中道山こども園)は、ずさんな会計を行い19年に新潟市から改善勧告を受けています。
亀田龍幸氏が代表を務める尾道輸送センターは16年に過労防止措置を著しく遵守していなかったとして30日間の業務停止命令を受けました。
コウノメソッドの提唱者である名古屋フォレストクリニックの河野和彦氏は16年に信用毀損により3ヶ月の医業停止処分を受けています。
大阪弁護士会の曽根英雄弁護士は21年に刑事事件の期限徒過により戒告処分を受けています。
第一東京弁護士会の能登豊和弁護士は20年に事件放置、連絡報告せず、虚偽説明により戒告処分を受けています。
東京弁護士会の高瀬孝司弁護士は、依頼者と直接会わずに過払い金請求を受任したとして18年に戒告されています。
龍前篤司税理士
龍前税理士事務所代表・龍前篤司税理士は理由不明ながら17年に一年間の業務停止命令を受けています。
森田康平税理士事務所代表・森田康平税理士は18年に故意による不真正税務書類の作成により9ヶ月の業務停止命令を受けています。
いかがでしたか? 現代の日本社会はうっかり一度や二度犯罪を犯したくらいなら十分に再起可能(少なくとも業者に金を積んで逆SEO対策をできる程度には)だということがわかって安心ですね!
採用サイトによれば「仕事が楽しいと、人生が楽しい。」とのことですが、ジールコミュニケーションズの皆さん、人生楽しいですか?
なお、この文章はパブリックドメインとして配布します。コピペしてご自分の名義としてKindleで販売するなり、5chに転載して深掘りするなりご自由にどうぞ。私がこの文章に対してWantedly社のようにDMCA等で著作権を主張することは決してありませんので、安心してご転載ください。
バカなブコメを書くバカがいるのは仕方ないとして、そのバカブコメにスターが集まって上位ブコメになるのが意味わからん。
↓のブコメ欄な。
https://anond.hatelabo.jp/20220924173730
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220924173730
平等でなければならない場面で理不尽な差をつけるのが差別だ。交際相手を選ぶのに差をつけなかったら選べない。交際相手を選ぶのに平等はないんだ。
「平等でなければならない場面」「理不尽」の定義が示されてないので全く意味がない前文。
恋愛や結婚が「平等でなければならない場面」に該当しないと、恋愛や結婚で背の高さやおっぱいの大きさで相手を選ぶのが「理不尽」に該当しないと、だれが決めたの?あなた?
交際相手を選ぶのに部落出身者か否かで差をつけて選ぶのは理不尽?理不尽でない?それすらわからない。
中段の「交際相手を選ぶのに差をつけなかったら選べない」も、その理屈だと「企業の採用活動で枠に対して応募者が殺到したら、”採用者を選ぶのに差をつけなかったら選べない”から、顔の美醜や性別や人種や出身地で選ぶのも仕方ないね」と許容されてしまう。(企業の業績にとってその判断に意味があるか無いかは経営者の経営判断で、別の話)
後段の「交際相手を選ぶのに平等はないんだ」に至っては単なる自己肯定のつぶやきでしかなく、他人に対する言葉ではないので全く意味無し。
交際相手を選ぶときに内心でどう思おうが差別として問題になったりしない。差別が問題になるのは外部にその差別が露わになったときだけだ。
「彼女は背の高い男としか付き合ってないな」「彼はおっぱいの大きな女としか付き合ってないな」と”外部に露わになった”ら、その交際相手の選考は差別として問題になるの?
ならば企業の採用活動で、選考過程は一切秘匿して、女性社員は美形のみ採用する顔採用したり(これはサイバーエージェントで実例がある)、外国人や部落出身者は書類だけ受け付けて真っ先にハネて不採用にしても「偶然だぞ」と説明すれば、「外部にその差別が露わに」なってないから問題ないんだね。
ポリコレにうるさいはずのハリウッド一番の権威であるアカデミー会員が白人男性ばかりなのも、実力と実績で選んだらたまたまそうなっただけで「外部にその差別が露わに」なってないから問題ないんだね?
「身長が高いと性的魅力を感じる」あり、「部落出身者は人格に問題があると思うので避ける」なし、「社会的地位に魅力を感じる」あり、「社会的地位が高い方が人格が優れているはずなので良い」なし。判るかな
「判るかな」(キリッ)じゃねーよ。
これは自分の思いつくアウトセーフをダラダラと並べただけで、そこには何の理由・基準・根拠も書かれておらず、他人に対する何の説得内容もなく、こんな駄文は見たことがない最悪レベルのブコメ。
「顔が整ってると性的魅力を感じるので選ぶ」(←ブコメ主の事例だと”あり”)と「顔が整ってると人格も整ってると思うので選ぶ」(←ブコメ主の事例だと”なし”)をどうやって区別すんだよ。
「部落出身者は人格に問題があると思うので避ける」は”なし”でも、「部落出身者は生理的に嫌悪感を感じるので避ける」なら”あり”か?
このブコメからはブコメ主が一方的に決めた偏ったシチュエーションしか示されておらず、その背景にある判断基準が見えてこない。
ブコメは100字という文字制限があるから結論しか書けないというのなら、こんなの書かないほうがマシ。せめて最後の一言がなければ「貴方はそうなんだね」でスルーできるが、最後の「判るかな」のおかげでキモさ100倍になってる。
判るかよ。エスパーじゃねんだぞ。
こんなオナニーブコメにスターつけてる連中は、ブコメ主のマスかきを手伝う外交儀礼の無い奴、ホースでゴルフボールを吸い込む口をしたおフェラ豚です。
個人的な選択は自由にしたらいい。自分では変えられない属性を判断材料にするのが差別なら、「性別で選ぶ」も差別になってしまう。
「自分と相手」の2者間の関係になった時点でそれは小さな社会で、選ばれる相手・選ばれない相手が存在する以上「個人的」ではないんだよ。
で、どこからどこまでが「個人的な選択」?恋愛は主体のグラデーションがないので、事業するときの採用を例にしようか。
個人が起業するにあたって事業パートナーを性別・人種・出身地で選ぶのは差別? 個人事業主がアルバイト志願者の採用を性別・人種・出身地で選ぶのは差別?
社員1名の会社のバイト採用を性別・人種・出身地で選ぶのは?(法人化してる女性漫画家がアシスタント募集にあたり「女性のみ」と性別で制限かけることがあるね)
自分が代表取締役を務める会社(小企業~中企業~大企業)の社員採用を性別・人種・出身地で選ぶのは?
どこまでが「個人的」でどこからそうでないのか、基準を示さないと「個人的な選択は自由」の主張の意味は無い。
まともなブコメ(首尾一貫、理由が示されてる)もあるけど、上に挙げたブコメはほんっと酷い。
ボーっとスターつけてんじゃねえぞオラッ!
「お客様は神様です」について
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。
そしてその始めは、「お客様は神様です」という型にはまった言い方ではありませんでした。いきさつについての本人の著述を最後にご紹介いたしますが、“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。
“雑念を払って澄み切った心で歌う”というような心構えに至ったのには、三波春夫のそれまでの人生経験が土台としてありました。
16歳で初舞台を踏んだ浪曲の世界は、芸がまずければ「下手くそ! 聴いてられないぞ!」と、お客様が舞台に上がって来てサッサと幕を引いてしまわれるような、目や耳の肥えたお客様ばかりでした。幸いに途中で「やめろ!」と言われたことはなかったそうですが、舞台に立つ時は常にお客様との真剣勝負でした。
20歳では応召して陸軍に入隊することとなり、戦場を駆け巡り、終戦後はシベリアで捕虜となり、4年間の抑留生活を送りました。
抑留中、絶望の中にある仲間を励ますために、また自分自身が希望を持って生きるためにも、時間を見つけては一所懸命に浪曲を語って聞かせ、皆で演劇も創りました。藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。
戦後は浪曲の世界に戻り、33歳で歌謡界に転向して歌手となったのですが、プロとして藝を向上させるには自分自身の心を磨き、鍛えてゆかなければならないと思い、“求道者”と言われるほど真面目に生きました。男性歌手初の和服の歌手であり、歌手が座長の芝居と歌謡ショーの大劇場の1ヶ月公演の一番手であったことを始め、前例が無いなどということは恐れずに、「常に新しい藝を、新しい作品を」をモットーにしておりました。
永六輔さんは三波春夫のことを「歌う学者」と呼んでくださいましたが、酒タバコは嗜まず、空き時間は本を読み、作詞やエッセイ、歴史本を書くために原稿用紙に向かっている人でした。
笑顔がトレードマークのようでしたが、いつも人に笑顔を向けられる自分であるようにと、心がけていました。日常、腹の立つこともありますし、不愉快な思いもしますが、そのまま仕事に入ってしまっては良い舞台はつとめられません。ですから、心の持ち方のスイッチをいつでも切り替えて笑顔が出来るように、と努力していました。
これらは、若い時に先輩から「普段の暮らし方が舞台に出るんだよ」と教えられたことを心におき、より良い舞台をつとめられるように、お客様に歓んでいただける歌手であるために、の切磋琢磨でした。
三波春夫が藝一筋に生きた姿勢は、DVDなどでお目にかける舞台などに表れているかと存じます。ご興味がおありになりましたら、どうぞご高覧くださいませ。
最後に、三波春夫自身が「お客様は神様です」について著述している文章をご紹介させていただきます。
三波春夫著『歌藝の天地』
(1984年初刊 2001年文庫化 いずれもPHP研究所)より
「お客様は神様です」の発端
お客様は神様です」という言葉が流行ったのには、びっくりした。よく、この言葉の真意はどこにあるのかと聞かれるが、私も、その答えに困ることがある。テレビなどで、短い時間で喋るには、うまく説明が付かない。
皆さんのほうでは、面白がって、「お客様は仏様」だの「うちのカミサンは神様です」とか、「選挙民は神様じゃ」などといった言葉になって広まっていった。いやはやどうにも賑やかなこと。
そのあげくに、「こんなふうに言われるのは、どう思います?」とくる。
しかし、振り返って思うのは、人間尊重の心が薄れたこと、そうした背景があったからこそ、この言葉が流行ったのではないだろうか?
私が舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない―――と私は思っている。つまり、私がただ単に歌を唄うだけの歌手だったらならば、きっとこんな言葉は生まれなかったと思うのです。浪花節という語り物の世界を経てきたからではないだろうか。
つまり、浪花節の台詞の部分は「瞬時のうちに一人で何人もの登場人物を的確に表現」しなくてはならない。そうしなければ、決してドラマは語れないのである。
われわれはいかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、そしてお客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。
お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは「神」であると私は教えられている。
あれはたしか、昭和三十六年の春ころ、ある地方都市の学校の体育館だった。
司会の宮尾たかし君と対談の際にこんなやりとりがあった。
「!?」
「こんないいところへ、何故もっと早く来なかったんたろう、と」
ここで、お客様はどっと笑ってくれる。ここまでは、昨日通りの対談内容。
すると、宮尾君はたたみかけて、
ウワーッと客席が歓声の津波!私ははっとしたが、宮尾君もびっくり。客席と私の顔を見比べて、
「カミサマですか」
「そうです」
「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神・・・・・・」
客席はいっそうの笑いの渦。その翌日から、毎日このパターンが続いて、どこもかしこも受けまくった。宮尾君は、お父さんが落語家であり、本人も研究熱心だから、司会者としても一流。漫談もうまい。
こうして、このやりとりを続けて全国を廻るうちに、レッツゴー三匹が舞台を見て、おおいに流行らせたのである。
追記:
“翌日から、毎日このパターンが続いて…”とありますが、三波と宮尾さんが自発的にしたのではなかったのです。山陰地方を廻るツアー中のこの出来事でしたが、”三波春夫が、お客様を神様だと言う面白い場面があるよ”という評判がすぐに広まり、各地の主催者さんから「あの場面、必ずやって下さいね。お客様も待っていらっしゃいますから」と言われ、連日この2人のトークの場面をやらなければならなくなった、というのが真相です。
ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑
「ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑」を書き込んだのは、おそらくは●●●●●●.hatenablog.comなんだろう。
工作投稿として処理できるようにIP偽装はやってるのだと思うが、とにかく書き手はほぼ確定。
犯罪者はすぐ反応するよね。
03 株式会社なあぷる
ーーちなみに、株式会社なおぷるからは、5月28日付の内容証明郵便(なぜか代表取締役からでなくて取締役のヴァラカツさんからー法的に無効ですよ)が31日の到達。その後、なんの動きもなし。抗議文は、滝本コメントの資料にいれてあります。ご参考までに。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/5.html
ー文京区本郷2-36-402 1990年8月13日設立。より正確に言えば、もと有限会社北斗技建。株式会社雄幸サービスになったのが、1990年8月13日、「株式会社なあぶる」と商号を変えたのが1997年4月17日、「株式会社なあぷる」になったのが1997年5月30日。
図書・雑誌の出版。代表取締役がスッカーさん(70番)、取締役がメッターダッシン君(407番)、ヴァラカツ君(495番)、監査役がヴァジラアバヤ君(260番)そして、支配人にジャータルーバ・ジュニヤーナ・ヴァジリン君(1205番)がいる。
商号を変えたときに●●●●●●.hatenablog.comが39歳だったそうだ。今は64歳か。としとったな。
つまり、●●●●●●を刺激すれば誰でも「横綱増田」になれるありがたいシステムということなんだろうな。
これからも応援よろしくね!はてな社も一切取材に応じないそうなので、これからも●●●●●●.hatenablog.comと株式会社なあぷるとの関係をどんどん暴いていくよ!
(どうでもいい話ですが、実は前回の番付作成者はこれまでと別人でした。)
こういう見苦しい嘘をつくのが●●●●●●.hatenablog.comのスタイル↑なんだけど変わってないよねえ。
なんでバレる嘘をつくのかな。
障害か何か?
https://anond.hatelabo.jp/20220720211558
https://anond.hatelabo.jp/20220720211525
おそらく、番付作成者●●●●●●.hatenablog.comは、「嘘をつくのが下手」なんだろうな。だからオウムの幹部になりそこねた。
おもしろいなあ。これにはトラバ返せないんだよね。ものすごくわかりやすくて笑ってしまいました。早く反応しろよ!
ヴァラカツさんって誰だよ笑
暴いていけよおうあくしろよ
日本の企業は、株主総会で株主が取締役を選ぶって感じな。選ばれた取締役達が代表取締役を選ぶ。つまり取締役会は経営組織。
アメリカの企業は、株主達の何人かが取締役になって、さらに実際の経営や業務をやる専門のオフィサー(CEO、CFO、CTO)を選ぶ。取締役会は経営組織じゃなく監視機関って感じ。だから取締役達にCEOが詰められてるのは、日本で株主総会で代表取締役が詰められてるのと同じ。日本でも似た会社体制に指名委員会等設置会社があるで。
CEOって最高経営責任者で会社のトップだよね?なんか取締役会で取締役達にCEOが詰められて必死に謝罪してるシーンがあったんだけど、株主じゃなくて、なんで他の取締役達にペコペコしてるの?
といいつつ、いかに年収で語り合うことが意味がないか、を書きます。
役員報酬は年1200万(=年収1200万円)、妻も同額なので世帯年収としては2400万円になります
自分の会社の売上高から原価(人件費を除く)を引くと、大体5000万円ほど利益が残ります
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5759.htm
5000万円の利益をそのままにしておくと、800万円を超えている分は法人税が23%程度かかるので、1000万円弱税金としてもってかれてしまいます。
これを抑えにいくために、できる限り支出を経費に計上して利益を少なく計上します(認められている範囲で)
それが、まずは役員報酬で1200万円ずつ自分と妻に渡すというものです。これで会社の利益は2600万円になります。
なぜ1200万円かというと、社保などが引かれて個人の課税所得が大体900万円くらいになり、個人が収める所得税としても均して23%以下に収めることができるからです。それ以上上回った分は33%引かれてしまいます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
それから、飲食費、家賃、飲み代、車代、旅費、スマホ代、PC代、贈答品、衣料品なんかは全部経費で計上します。条件はありますがすべて認められています。
役員報酬でもらった個人のお金は使いません。法人税の税引前の経費で買っています。サラリーマンの節税でいう、ふるさと納税(課税所得の圧縮制度)で全部買ってるようなものです。それでも無駄にお金を使うわけではないので、利益をすべては使い切れませんが……。
こういうわけで、年収1200万円(手取り900万円)だったとしてもかなり裕福な暮らしができています。
個人のお金は経費にできない支出のために使って(ここはかなり節約する)、余ったお金をインデックスなりに突っ込むという感じです。週30万円くらいは積み立てられていますかね。
キーエンスで平均年収2000万円とかのニュースを見ても、所得税40%に片足突っ込んでまで課税されて手取り1300万円とかになるので、その中(税引後に残った所得から)から上記の飲食代やら家賃やらを出すと思うと、自由に使えるお金はそこまで多くないだろうなと思います。
これで奥さんが専業主婦とかだったらさらに……。(見かけ上)年収1200万円の自分の方が豊かに暮らせているだろうなと思います。
個人事業主でも(法人に比べたら範囲は狭いですが)経費が使えるので、副業として個人の事業で得た利益をすべて経費として使ってしまえば、本業で受け取る税引後の給与所得に手を付けずに済みます。
キーエンスの人で同じ年収2000万円でも、副業をして経費で(言い方は悪いですが)生活費を相殺している人なのか、それとも本業の収入だけやりくりしている人なのかでもまた豊かさは変わってきます。
というわけで、年収の額面だけでマウント取り合う意味が全くないのが分かっていただけましたでしょうか。
額面の年収だけを見ても、経営者なのか、副業をしているのかが分からない限り、かつどの程度の事業規模で利益率はどの程度なのかが分からない限り、その人がどの程度豊かに暮らしているかは、到底知り得ないのです。
【戦国こぼれ話】惨殺された兄弟姉妹。なぜ豊臣秀吉は厳しい処罰を下したのか?
豊臣秀吉像。時代劇では明るくひょうきんな秀吉だが、実は残酷な男だった。(写真:アフロ)
現在でも隠し子なるものが存在する。隠し子がいた場合、亡くなった親の遺産をめぐって争うことは決して珍しいことではない。非常に厄介な問題である。
豊臣秀吉といえば、弟の秀長などが有名であるが、知られざる兄弟姉妹が突然姿をあらわしたことがある。秀吉はどのように対処したのだろうか。
秀吉の兄弟姉妹については、以下に示す興味深い史料がある(フロイス『日本史』第12章より)。
1人の若者が、いずれも美々しく豪華な衣裳をまとった2、30人の身分の高い武士を従えて、大坂の政庁(大坂城)に現れるという出来事があった。この若者は伊勢の国から来たのであり、関白(秀吉)の実の兄弟と自称し、同人を知る多くの人がそれを確信していた。
時期は、秀吉が関白に就任した翌々年の天正15年(1587)のことだ(秀吉は51歳)。この若者に関しては他に史料がないものの、秀吉と兄弟であることを周囲の人々が確信していたとの記述は、興味深い。
秀吉は実の兄弟と称する若者に対して、いかなる対応をしたのだろうか。
関白(秀吉)は、傲慢、尊大、否それ以上の軽蔑の念をこめて、自らの母(大政所)に対し、かの人物を息子として知っているかどうか、そして息子として認めるかどうかと問い質した。彼女(大政所)はその男を息子として認知することを恥じたので、デウスに対する恐れも抱かず、正義のなんたるやも知らぬ身とて、苛酷にも彼の申し立てを否定し、人非人的に、そのような者を生んだ覚えはないと言い渡した。
若者が秀吉と面会した際に、何らかの身分的な保証を求めた可能性がある。秀吉があえて母・大政所に若者のことを問うたのは、当然「知らない」と言わせるためだったに違いない。
大政所も秀吉との暗黙の了解のうちに、「若者のことを知らない」と答えた。大政所も後ろめたいところがあり、何かと不都合なことがあったのであろう。
■残酷な結末
母・大政所が知らないとなれば、若者は権力者・秀吉に嘘をついたので、苛酷な運命が待ち受けていた。続けて、同史料を引用しよう。
その言葉(大政所が知らないと言ったこと)を言い終えるか終えないうちに、件の若者は従者ともども捕縛され、関白(秀吉)の面前で斬首され、それらの首は棒に刺され、都への街道筋に曝された。このように関白(秀吉)は己の肉親者や血族の者すら(己に不都合とあれば)許しはしなかったのである。
母の大政所には、3回以上の結婚歴があったといわれている。貧しい大政所が生活を維持するためには、仕方がなかったのだろう。大政所は不特定な男性と関係を持ったのは確実で、当時としては珍しいことでなかったのかもしれない。
■姿をあらわした姉妹
無残な最期を遂げたのは、この若者だけではなかった。次に、史料を挙げておこう(フロイス『日本史』第12章より)。
その(若者が殺されてから)後3、4ヵ月を経、関白(秀吉)は、尾張の国に他に(自分の)姉妹がいて、貧しい農民であるらしいことを耳にした。そこで彼は己の血統が賤しいことを打ち消そうとし、姉妹として認め(それ相応の)待遇をするからと言い、当人が望みもせぬのに彼女を都へ召喚するように命じた。
「己の血統が賤しいことを打ち消そう」としたとあるのは、血のつながりのない兄弟姉妹を根絶やしにすることを意味する。秀吉は自分の知らないところで、血縁者を名乗る人物を消したかったのだ。
■惨殺された姉妹
さらに話は続く。
その哀れな女は、使者の悪意と欺瞞に気が付かず、天からの良運と幸福が授けられたものと思いこみ、できるだけの準備をし、幾人かの身内の婦人たちに伴われて(都に)出向いた。(しかるに)その姉妹は、入京するやいなやただちに捕縛され、他の婦人たちもことごとく無惨にも斬首されてしまった。
この姉妹はあまり気乗りがしなかったようであるが、最終的には使者の甘言にそそのかされたようである。秀吉に会うためにふさわしい服装を整え、来るべき輝かしい未来を信じて入洛したのであった。しかし、結果は史料にあるとおり、無残なものであった。おそらく首は晒しものにされたに違いない。
秀吉といえば、明るくひょうきんなイメージがあるが、実は大変残酷で怖い男だったようだ。https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20201110-00207204
玉ねぎも約2倍の値段に… スーパー「アキダイ」社長が教える買い物テク
ABEMAヒルズ
25日、明治安田生命は「家計」に関するアンケート調査を発表した。「最も高騰を感じるのは」の問いに対し、一番回答が多かったのは「食費」だった。
その中で急激に値上がりしているのは、ウクライナが主要供給元であるトウモロコシだ。シカゴ商品取引所では、トウモロコシの価格が今年1月と比べて約50%も上昇。10年ぶりの高値となり、インフレーションならぬ「コーンフレーション」が起きているという。
スーパーマーケットといった小売業もその影響を強く受けている。ニュース番組『ABEMAヒルズ』に出演した、スーパー『アキダイ』代表取締役の秋葉弘道氏は「原油高の影響で包装パックが値上げしている」と話す。
玉ねぎも約2倍の値段に… スーパー「アキダイ」社長が教える買い物テク
「石油由来の“包装パック”(食品トレー)が4月から値上がりしている。これはウクライナ情勢に関係なく、値上がりが決まっていた。なので、今後もウクライナ情勢の影響でさらに値上がりする話が出ている」
さらに、農林水産省が公表した「野菜の価格動向」によると、キャベツは前週比107%、トマトやにんじんは102%。そして、玉ねぎは平年比191%と値上がりしている。今後、円安の影響も出てくるのだろうか。
「色々な商品に影響が出ている。そもそも日本の食卓は海外の食料がなければ賄えない。その中でも、玉ねぎとかは国産で不作だった。そこにきて、中国産が入らないということで価格が高騰した。市場に出回っている野菜は3〜4倍の価格になっているのが現状で、仕入れ価格も高く、店としても明日売る在庫もないほど少ない状態」
そうなると、何を買うのがおすすめなのか。
「これからの時期は露地野菜が多くなるが、気候に左右されやすい。場合によっては高値になってしまうこともあるが、裏を返せば非常に安くなることもある。これからは、旬の露地野菜を中心にお買い物するといい。その時は、献立を決めずに来店して、旬のものや安いものを中心とした食卓にするといいと思う。お客様もこれまでは、メモをしていた人が多かったが、最近は特売や旬で安いものを選ぶようになっている」
KADOKAWAみたいに「代表取締役がなんかゆってるけど当社の方針ではありません」って書いとけばOK
https://group.kadokawa.co.jp/information/media-download/467/d6eeffdf3eda3322/
黒澤美寿希:HEART CLOSETを扱う122 Inc.代表取締役。自身も胸が大きい女性
これに関すること
https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853
とスペースに関することを総じて
https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1517115922737405952
・月曜日のたわわ(以下たわわ)はファンタジーギャグ漫画で現実とは違う
・UN Womanの「明らかに未成年の女性を男性の性的な対象として描いた漫画の広告を掲載することで、女性にこうした役割を押し付けるステレオタイプの助長につながる危険があります」は善悪を判断できる男性、嫌だといえる女性に対して失礼
・この解釈は難しいところだが、「未成年に性的に手を出していけないとわかっている男性」や「性的に見られることが嫌だと主張できる女性」をバカにしているのか?というところか
・ブランドを立ち上げるくらい行動力がある実業家だからか、女性に対しても「行動しよう!」というスタンスなのかもしれない
・スペース内で黒澤美寿希が「未成年を性的にみてはいけないのでしょうか?」という発言
・たわわがやり玉に挙がってるので女性のみを指していそうだが、必ずしも女性のみが対象ではなく、未成年の男性に対しても指していそうと思った
・「感情論はどうにでもできんわ。顧客でいられると困る」という判断と感じた
・たわわの対象としてる女子高生から今までも性的に見られるのが嫌だったのに、たわわを擁護するのはどうしてか
・まずたわわを読了してほしい。"基本的に"女子高生に対して男性がセクハラし続ける漫画ではない
・そもそも女子高生だけではなく、社会人や大学生と多岐にわたる
・主人公側の男性は妄想はすれど行動はせず一線を置こうとしている。主人公側の男性以外の男性の奇異な目などは切り捨てられている
・黒澤美寿希は読了したうえで、UN Womanの発言を批判しただけで、たわわ全般を擁護しているわけではないと思う
・HEART CLOSETのアカウントで「性的に見るな」という発言があったのに黒澤美寿希本人が性的に見ることを擁護するのか
・黒澤美寿希は海外での経験などで胸に対するコンプレックスを克服している
・性的に見られてもいい、という節がある
・これは女性のみならず、男性も性的にみられてもいいというのが過去のツイートから少しみてとれるかもしれない
・ブランドとしては購買ユーザー層ではない男性に釘を刺しているとみるのが良いか
・痴漢や性的に見られることに嫌と言えないユーザーをないがしろにしている
・これはそう
・ただまぁ黒澤美寿希は「漫画は漫画だし、性的にみられるのは性的に見てくる奴が悪いよね?」というスタンスが透けて見える
・端的に書くと「フィクションと現実をはき違えるな」というところか
・ここ最近はてブに上がった中でおそらく一番たわわという漫画を解釈できているのは黒澤美寿希で間違いないと思う
・感情的(批判者)と理論的(黒澤美寿希)は分かり合えないと改めて感じる
・「未成年を性的にみてはいけないのでしょうか?」というのはブランド運営者としては失言だったと思う
・批判している人の半数がBioに発達やらADHDやらメンタルやら書いているのはどうなんだろうなぁとは思った
という感じでした
プラントベースフードブランド「2foods(トゥーフーズ)」を手掛けるTWOとカゴメは3月9日、共同開発商品の第一弾として「2foods プラントベースオムライス」の先行予約販売(限定2350セット)を、クラウドファンディングMakuakeで開始した。
2foods プラントベースオムライスは、両社で共同開発したプラントベースエッグ「Ever Egg(エバーエッグ)」を使ったオムライスだ。コレステロールはゼロ、動物性原料剤不使用を特長とする。
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Makuakeの通常価格は、Ever Eggを4つと大豆ミートとコーンが香る「プラントベースチキンライス」を4つ、プラントベースデミグラスソースとプラントベーストマトケチャップをそれぞれ2つセットにした4食分をセットにして、5940円(税込)。まとめ買い、早割などがある。Makuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくか検討するという。
プラントベースドは大豆を使用したものが多いが、ぼそぼそとした食感と大豆独特のにおいが拭いきれなかったという。そこで原料に選んだのが、野菜(人参)と白いんげん豆だ。独自技術「野菜半熟化製法」を用い、洋食店で出てくるような“ふわとろ食感”を実現した。この野菜半熟化製法は、企業秘密だとして明かさなかったが、特許を出願中という。
TWOは、“ヘルシージャンクフード”をコンセプトとしたプラントベースフードブランド「2foods」のカフェレストランを渋谷ロフトなど6店舗で展開しているほか、フードテックブランドの体験型スペース「FOOD TECH PARK(フードテックパーク)」なども手がける。
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
カゴメは2021年4月にTWOとの業務提携を経て、2022年1月に「メニュー企画力・開発力や、同社が展開するカフェレストランの情報発信力などに魅力を感じた」としてTWOに出資。共同商品の開発など連携を強化してきた。
TWO 代表取締役CEOの東義和氏は、「事業を拡大する中で品質が高い工業製品をつくることは不可欠。カゴメは国内では早くからプランドベースドに取り組んでおり、ぴったりの相手だと思っていた」とTWO側から提案をもちかけたと明かす。
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメ 代表取締役社長の山口聡氏は、「プランドベースドの認知度はまだ高くないが、着実に販売を増やしていっているスーパーがあり、手応えを感じている。新しい商品も追加しながら、プラントベースドの市場を大きくしていく。(TWOとは)助走期間を経て波長が合うかなどを確かめた結果、出資した。今回の製品の試作は100回以上。完成品を見ると、ヘルシーなのにやみつきになるおいしさ。共同開発でいい刺激を得ている」と語った。
発表会には、ゲストとしてTWOに出資しているロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が登壇。この日初めてオムライスを試食したという田村氏は、「一度味わうと人に言いたくなるおいしさ」と絶賛した。https://japan.cnet.com/article/35184605/
これはなかなか悪質だな
中小企業の電子化を支援する国の「IT導入補助金」を不正受給したとして、大阪府警捜査2課などは2月8日、詐欺容疑で大阪市中央区のWebサイト制作会社「ワールドエージェント」代表取締役、北川督(つかさ)容疑者(33)=同区安堂寺町=ら男女5人を逮捕した。府警によると、IT導入補助金を巡る不正受給の摘発は全国で初めて。府警は同社が数億円を不正受給した疑いがあるとみて実態解明を進める。
5人の逮捕容疑は共謀し2018年9月~19年1月、中小企業18社がワールド社にITツール導入経費を支払ったとする虚偽の申請をし、国から補助金計900万円をだまし取ったとしている。府警は5人の認否を明らかにしていない。
経済産業省によると、IT導入補助金は同省が17年度に創設した。中小企業が会計処理や労務管理などのITツールを導入する際、経費の一部を国が補助する内容で、21年度の上限は1社につき450万円。国に事前登録した支援事業者が、中小企業にITツールの販売や使い方を指導しており、支援事業者と中小企業が共同で国に申請する仕組みという。
府警によると、ワールド社は支援事業者で、中小企業18社はともに逮捕された男(49)の関連法人。実際には18社からワールド社に経費は支払われていなかったという。
自民党 → ワンズクエスト(Dappi開示先) 収支報告書記載 8年で約800万
自民党 → システム収納センター(国会議員が代表取締役の企業) 負担金名目 3年で1億2200万円余
システム収納センター → ワンズクエスト ワンズクエスト取引先として民間調査機関の企業情報に記載 金額不明
やっと政治工作に使ったと言ってもいい金額が出てきた。ただし、ワンズクエスト社の取引金額が不明なため、まだ疑惑として弱い段階。
システム収納センターが自民党に何をやって1.2憶払ってるのかって話になるし、ワンズクエスト社との取引額が出てこないと疑惑がハッキリとしないかな。
ちなみに個人的な感想としてはそんな雑に分かりやすいカネの流れにする?ってのが。