黒澤美寿希:HEART CLOSETを扱う122 Inc.代表取締役。自身も胸が大きい女性
これに関すること
https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853
とスペースに関することを総じて
https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1517115922737405952
・月曜日のたわわ(以下たわわ)はファンタジーギャグ漫画で現実とは違う
・UN Womanの「明らかに未成年の女性を男性の性的な対象として描いた漫画の広告を掲載することで、女性にこうした役割を押し付けるステレオタイプの助長につながる危険があります」は善悪を判断できる男性、嫌だといえる女性に対して失礼
・この解釈は難しいところだが、「未成年に性的に手を出していけないとわかっている男性」や「性的に見られることが嫌だと主張できる女性」をバカにしているのか?というところか
・ブランドを立ち上げるくらい行動力がある実業家だからか、女性に対しても「行動しよう!」というスタンスなのかもしれない
・スペース内で黒澤美寿希が「未成年を性的にみてはいけないのでしょうか?」という発言
・たわわがやり玉に挙がってるので女性のみを指していそうだが、必ずしも女性のみが対象ではなく、未成年の男性に対しても指していそうと思った
・「感情論はどうにでもできんわ。顧客でいられると困る」という判断と感じた
・たわわの対象としてる女子高生から今までも性的に見られるのが嫌だったのに、たわわを擁護するのはどうしてか
・まずたわわを読了してほしい。"基本的に"女子高生に対して男性がセクハラし続ける漫画ではない
・そもそも女子高生だけではなく、社会人や大学生と多岐にわたる
・主人公側の男性は妄想はすれど行動はせず一線を置こうとしている。主人公側の男性以外の男性の奇異な目などは切り捨てられている
・黒澤美寿希は読了したうえで、UN Womanの発言を批判しただけで、たわわ全般を擁護しているわけではないと思う
・HEART CLOSETのアカウントで「性的に見るな」という発言があったのに黒澤美寿希本人が性的に見ることを擁護するのか
・黒澤美寿希は海外での経験などで胸に対するコンプレックスを克服している
・性的に見られてもいい、という節がある
・これは女性のみならず、男性も性的にみられてもいいというのが過去のツイートから少しみてとれるかもしれない
・ブランドとしては購買ユーザー層ではない男性に釘を刺しているとみるのが良いか
・痴漢や性的に見られることに嫌と言えないユーザーをないがしろにしている
・これはそう
・ただまぁ黒澤美寿希は「漫画は漫画だし、性的にみられるのは性的に見てくる奴が悪いよね?」というスタンスが透けて見える
・端的に書くと「フィクションと現実をはき違えるな」というところか
・ここ最近はてブに上がった中でおそらく一番たわわという漫画を解釈できているのは黒澤美寿希で間違いないと思う
・感情的(批判者)と理論的(黒澤美寿希)は分かり合えないと改めて感じる
・「未成年を性的にみてはいけないのでしょうか?」というのはブランド運営者としては失言だったと思う
・批判している人の半数がBioに発達やらADHDやらメンタルやら書いているのはどうなんだろうなぁとは思った
という感じでした