はてなキーワード: 代表取締役とは
誰かが昔どこかの会社の代表になっていた場合にのみ使用できる方法
(修正前:誰かが昔どこかの会社の役員になっていた場合にのみ使用できる方法)
オンライン申請も可能だが、登録手続きが面倒なので窓口申請について説明する
国税庁法人番号検索サイトhttps://www.houjin-bangou.nta.go.jp/で会社の法人番号・住所を確認
最寄りの法務局に行き、登記事項証明書交付申請書に必要事項を記入する
(記入例https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001188554.pdf)
ただし、誰かが役員になっていたのが3年以上前の場合、履歴事項証明書ではなく閉鎖事項証明書にチェックする必要がある
会社のNo.2やってるが、社長が無限に自分の仕事押し付けてくるので100万利益出る案件を取り逃した
ワイ、年明けからまじで休みなく働いてるがそれでも終わらない量の仕事を押し付けられる
引退におわせ発言を5年前から続けられていたが、代表取締役からの引退はしないけど仕事からの引退はきちんとするらしい
役員報酬は変わらず取り続けるので社員を増やすのも苦しい(仕事しない社長の報酬が無かったら5人は雇えるのが悲しい)
繁忙期と重なってもう俺の胃は限界だよ
仕事は嫌いじゃないんだけど、社長がせんべい食うだけのお仕事で月200万持っていくために働いてるようなもんだよなと思うとやる気が出ない
してどうすんの?
誰も作れなんて頼んでないので『競争から降りたのね。お疲れっすたー』で世界中で終わりだが?
まぁ降りたら永遠に降りたままじゃないといけないとかはなくて、
平成に入ってからも子育て終えたあとに特殊なバックグラウンドを持たない主婦が叩き上げで代表取締役になったりしてるよ
子を作る前にまとまった休みをとっても支障がない水準にキャリア・スキルを積めなかっただけでなく、
自分で金積んでシッターとか家事サポート雇えるお金もないとかなら、
別にしばらくは子育てモードに入って手が掛からなくなるまで家庭優先すればいいだけのことでしょうよ
次々に新たな人物・団体・要素が登場し相関図がメチャクチャになって視認性が悪くなりコレは参考にしにくいと思って何度となく削除している。
相関図デザインのインスピレーションを得るためGoogle画像検索などで参考にしているんだけれども、Colabo騒動の規模で人物・団体・要素が複雑に絡み合った相関図が存在しないのでどうにもならん。
時系列的には関係するけど複雑化に拍車がかかるからシュナムル騒動のことは排除して、温泉むすめ以降から関係する人物を洗い出して相関図を作成しようとしてるんだけれど、こういうの作るの好きな人は遊びでも良いから試してみてよメチャクチャ難しいから。
仁藤夢乃氏が代表理事を務める一般社団法人Colabo、同じく理事の奥田知志氏はNPO法人抱樸の理事長でありNPO法人ホームレス支援全国ネットワークの理事長でもある。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワークは公益財団法人パブリックリソース財団へ働きかけコロナ禍の住宅困窮者支援事業が動き出し、その委員として髙橋紘士氏と井上由起子氏が居り、奥田知志氏・髙橋紘士氏・井上由起子氏の3名は一般社団法人全国日常生活支援住居施設協議会の理事として関わりがある。
公益財団法人パブリックリソース財団はコロナ禍の住宅困窮者支援事業にて前述委員の髙橋紘士氏と井上由起子氏の手によって一般社団法人Colaboへ資金を拠出している。ここがまず関係者としての1つのまとまり。
さて次に仁藤夢乃氏は日本共産党の池内さおり氏の選挙応援を一般社団法人Colaboの代表理事として行ったとされるが、この点については仁藤夢乃氏の個人活動であるという主張もあるのでぶっちゃけ相関図的にはどっちでも良いんだけれど、相関図として日本共産党はSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)と過去に協力関係があり、SEALDsの発起人の1人である奥田愛基氏は前述の奥田知志氏の息子、奥田愛基氏は一般社団法人ReDEMOSの代表理事を務めており、一般社団法人ReDEMOSの所在住所は早稲田リーガルコモンズ㈱および㈱リーガルコモンズと同一。
早稲田リーガルコモンズ㈱および㈱リーガルコモンズの代表取締役は竹内彰志氏であり、その竹内彰志氏はブルージャパン㈱の代表取締役でもある。ブルージャパン㈱は旧民主党(鳩山由紀夫氏政党)の頃から現在の立憲民主党(新)まで関わりがあるとされ、旧民主党は後継の民進党なども含めて日本共産党と同様にSEALDsと協力関係にあった。これも関係者としての1つのまとまり。
ここまで書いておいてアレだけど、物凄く目が滑るだろ?だからこそ図表でまとめたいんだけど、まだ2つのまとまりだからなコレ・・・。
日本共産党や立憲民主党(新)はSEALDsでの繋がりしか書いてなくてアベ政治を許さない関係とか触れてない、東京都や都民ファーストの会関係に触れておらず、Colaboと仁藤夢乃さんを支える会やColabo弁護団、市民オンブズマンにも触れてないし、AV出演被害防止・救済法関係、正義連関係、赤い羽根共同募金関係にも触れてない。
人物相関図をキレイにまとめようと作成している最中に新たな人物・団体・要素が登場し、しかもそれが線で繋がったり繋がらなかったり、かと思えば実は別団体で繋がってましたとかどんどん出てくるのでキレイにまとめる難易度がメチャクチャ高い。短期間で状況の変貌が濃密すぎる。
ここほんとすき
(※番付の人じゃないよ)
id:S●●●が、何らかの形で番付ログ作成者に関与しているのは間違いがありません。番付ログを北海道から作成しているのはなあぷる代表取締役=id:d●●●だが、番付ログを茨城県から入力しているのがid:S●●●の配偶者です。
番付作成者がいかなる批判を受けることもなく自由に誹謗中傷を用いて行動できるのなら、はてな株式会社の介入は明らかです。このid:S●●●とその配偶者は、はてなから依頼されて行動している可能性があります。
番付ログ作成を命令するのが石川在住のid:B●●●、ログ作成を担当するのが北海道在住のid:d●●●、文体をスクリプトで変更して作り変えてひたちなかのアクセスポイントから入力するのが茨城在住のid:S●●●の配偶者です。3人とも女性です。
id:S●●●の配偶者はこの人です。3県にまたがればバレないと思ってやっています。彼らの頭の中では、番付作成者、番付入力者、番付命令者の3人が存在すると思っているのでしょう。
id:S●●●がログ転送者の可能性があります。文章を推敲した痕跡が残っています。id:S●●●を含めると、番付に4名が関与していて、全員の実名がバレています。
個人的な話ではあるが、なかなか珍しい事だとも思い、1つ書いてみようと思った。
他の人にとっても、この事例から得られることがあるかもしれない。
先に結論を。
私が、AI 技術や自然言語処理技術を展開する都内の某ベンチャー企業 E に入社の誘いを受けたのはしばらく前のことになる。その誘いは代表取締役から直接受けた。
当時、私はAI 技術、特に自然言語処理には詳しい訳ではなかったため、始めはどういう風の吹き回しかとも思ったが、最終的にはその誘いに乗り入社した。
私は一方で学業もあったため、パートタイムとして契約した参画だった。社内的にはインターンと称しているらしい。
入社後は専門的な知識にキャッチアップしていたが、しばらくしたのちあるプロジェクトに専任として関わることになった(ほぼ1人プロジェクトであったため、専任も何もないが…)。
そして、この間に正社員としての話を持ちかけられた。私自身ちょうど就職活動をしていたことにも重なり、すでにいくつかの内定を持っていたが、別の選択肢を考慮しようとも思い、話に進んだ。他の社員や取締役 K と面接をし、最終的に代表取締役から内定を渡された。
そして、他の内定とも比較検討した結果、先述したプロジェクトがチャレンジングかつ大きなもので、それに引き続き携わる責任も手伝って、同社の内定を承諾した。
これに伴って、契約形態も「正社員相当」といったものに変化した。
これは権限などは正社員と同等といったもので、しかし学業や研究がある身分でもあるため、その間の給料の支払いはパートタイムと同じというものだった。確かに、その旨は、業務内容は内定が示す(AI エンジニアかつプロジェクトリードといった)内容に準ずるという形で、契約等に明示されていた。
学生を正社員相当として使うということは、今では少しずつ聞くようになったのかもしれない。例えば、自動運転車を開発するスタートアップ TURING が「ネクストコア制度」を導入し、「ネクストコア学生社員」を募集している。これはそのような1つの(成功)形態かもしれない。
正社員としての入社前に、正社員あるいはそれに近い形で勤務できるという点も、就職を決める上では1つ大きな要素として考慮していた。それは経済的な理由もあるし、また、どのタイミングでも重要な仕事をまっとうしたいという側面もあった。
実際、他に得ていた内定でも、早くから正社員と両立するような内容を盛り込んでもらっていた。
その後、正社員相当としてしばらく勤務していたが、その間に退職の相談を受けたという話である。
ある時、取締役 K から、「価値観の相違があり、今後の中長期的な不幸を考え、辞めてくれ」という話が来たのだった。そして、同時に、業務を休むように告げられた。
これまで関わっていたプロジェクト始め、正社員相当としての権限等を剥奪された。あまりの異常事態に、まずは基礎事項としてどのような契約だったかを問いただすと、取締役 K は「インターンですよぉ〜?」と言うだけで、これ以上有意義な話ができそうにはないと思われた。
突然のことに、当然驚きがあった。代表取締役には、内定時に、「同プロジェクトは大変だが頑張ろう」とも言われていたこともあったためである。
私を誘った代表取締役に事の詳細を聞いてみると、「本件については K に一任している。」という一点張りで、取り付く島もなかった。
その後、数ヶ月にわたり、取締役 K との地獄のやりとりが始まる。
解雇でなければ、退職するかどうかは従業員の自由な意思に委ねられるところだと思う。しかし、正社員相当として与えられていた権限を剥奪されたため、業務に関わることはおろか、プロジェクトや、週次の正社員間ミーティングや、また 1on1 等の機会が失われ、社内の人間関係からも切り離された。
この状況下で関わりが持てる会社との接点は、「退職の相談」を一任した取締役 K だけだった。
すべて取り上げた上で、「相談」の話を毎週繰り返し持ちかけられた。
私が「とりあえず、内容を文面にしてから正式に話してもらいたい」と言えば、取締役 K は「文面にするのは文言の使い方に相当気をつけなければならないから、文は書けない」と言い、(退職に応じる義務はないため)私が応じずにいると、取締役 K からは、「相談にすら乗ってもらえず…」という苦言が飛んで来た。
こうして、業務からも人間関係からも切り離され、会社に関わるなら、退職の相談に応じるしかないという追い込まれた状況がしばらく続いた。
その間にも、人事担当者とだけは多少の話ができてはいた。契約などの確認をし、どういうことなのか確認する機会にはなった。その点、解決の糸口になるのではないかと期待していた。
しかし、人事担当者との話も結局は解決には至らなかった。むしろ、人事担当者から「嫌な業務アサインがあったら、辞めたいとなりますねぇ」と告げられる始末だった。
その後、取締役 K から、業務を変更したとして、元関わっていたプロジェクトから外される旨が告げられた。代わりに、契約に含まれていない業務を、まさに退職を持ちかけてきた張本人である取締役 K のもと行なう、というものに変更された。
そして、業務変更を受けて休業が明け、現在に至る。今後どうなるのかは正直分からない。
正社員を辞めさせるよりも、正社員相当として働かせていた正社員ではない人材を辞めさせる方が都合が良いことだけは確実そうだ。
かろうじて話し合いをしていた人事担当者の対応にすら、もはや望めるところはなさそうに思える。
契約や今後の契約である内定について、その不備等を含めて確かめると、確かに修正が必要かもしれないとして、対応してくれた。何らか会社が認める「事由があり、入社が不適切だと認められる場合には、内定を取り消す」という文言を紛れ込ませるありがたい修正を内定に入れてくれるほどだった(幸い、この修正には気づくことができたが。)
しかるべき就職活動はしかるべき期間で行なった結果、内定を受け最終的に正社員という地位があると思っていただけに、あらためて就職活動を行なう機会損失と、精神的な落胆は小さくはない。しかし、このベンチャー企業で働く将来も想像に難いだろう。
特に技術系の人材不足もあり、学生を正社員のごとく使う向きはあるのかもしれない。ともすれば、やりがいを与えて安く人材を使うという側面が窺えるかもしれない。
そういう場合もあるだろうが、必ずしもそういった場合ばかりとは思わない。きちんと制度化し、真っ当に運用しているならば、それは好都合に作用することもあるのかもしれない。
https://irbank.net/E00288/officer?m=%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E4%B9%8B
2000年2月 イー・トレード証券(現SBI証券)株式会社入社
2007年8月 自動車買取事業設立準備株式会社(現セノーテキャピタル株式会社)設立
代表取締役(現任)
https://syncable.biz/associate/hananoki
https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/67b6c60bd437
「猫の飼育、保護状況からお金の流れの不透明さなど(同団体について)いい話が聞こえてこない。彼が番組内で称賛されている姿に憤りを覚えています。阪田さんはもともと“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたと猫保護ボランティアの間で言われています。お金と名誉のためにしか動かない印象」(元メンバー、以下同)
うわ…
Twitterで「全国旅行支援 現場」と検索すると、旅行業界の悲痛な叫びや政府への批判を見ることができる。しかし、一方で「全国旅行支援延長決定で旅行業界は歓迎」というニュースも流れている。全国旅行支援を歓迎している業界団体って何?というと、要は各地方の観光協会のことのようだ。じゃあ観光協会に所属している人達ってどういう人達なの?というと、社長とか代表取締役とか会長とか、まぁほとんど現場にはいない人達なわけだ。
そういう人達が国に「観光業界はコロナで大変だよ~!助けてよ~!」とお願いして国が助けてあげたら、現場の人間に「業務負担が大きい!!客層が悪化!!現場がもたない!!国はひどい!!」とキレられているという話。
この現場の人間の悲鳴はGoToトラベルの時から結構な勢いで聞こえてきていた訳だが、そんなことはほとんどの人が知らないだろう。しょうがない。現場の人間がいくら声をあげようがGoToトラベルや全国旅行支援でお得に旅行する人達のほうが数は多く、利益を得られる経営者達のほうが力は強い。勝てる部分が一つもないのだから。
今もそれは変わっていない。お得に旅行したい客、利益を得たい経営者、観光業界(の経営者達)を助ける政府、そして人知れず彼らに潰されていく現場の人間達。こういうことってわりとどこでも起きているんだろうなと思った。
https://note.com/kei_aikawa/n/ncd5f0fe1d28a
「注目社長情報館」という奇妙なサイトがあります。全くやる気を感じられず何のために運営しているのかもわからないが、分野横断的にいろいろな社長たちのインタビューを行っている。しかし名だたる社長たちを眺めていると、奇妙な符合があることに気づくでしょう。「あれ、こいつ昔捕まってなかった?」「この会社業務停止命令食らってた気がするけど……」
『社長』という言葉にどんなイメージがありますか?常に戦いの先頭に立っている人、他の誰より苦労をしている人、他の誰より大きな
chuumoku-shachou.com
なぜかサイトが消えてしまったみたいなのでバックアップを置いておきます。たぶん著作権法違反だと思うので、権利者の方は名乗り出てくださっていいですよ!
https://archive.ph/https://chuumoku-shachou.com/*
https://mega.nz/file/cfMlhLhK#W2ePOlZ4d8m3htCUJD1tEGfaJLE1ogahR-1gi8vZdi0
そう、このブログは過去の悪行をGoogle上位から流し去るべく構築された、逆SEOブログなのです。普通のSEOは望む情報を上位に誘導するのに対し、これは望まない情報を下位に誘導するので逆SEOと呼ばれています。
注目社長情報館の運営元は巧妙に隠蔽されていましたが、生活保護受給者が唯一たくさん持っている暇にあかして調べてみた結果、実際は薮崎真哉氏が代表取締役社長を務める株式会社ジールコミュニケーションズによって運営されていることが明らかになりました。
目次
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
龍前篤司税理士
「注目社長情報館」はジールコミュニケーションズによる逆SEOブログ
調査は次の手順で行いました。
①注目社長情報館におけるGoogle AnalyticsのUAIDから、同一主体が注目社長情報館の他にも宗教や企業向けの逆SEOブログをいくつか運営している(いた)ことが判明しました。
②それらがどのサーバーに置かれているかを確かめると、今は削除済みのある一つのブログを設立する際に生じたと思われるミスの痕跡を発見しました。逆SEOブログ群は現在は標準的なレンタルサーバーに紛れて置かれていますが、そのブログだけは開始当初、19年の5月ごろに一瞬だけzeal-c.jpやzeal-security.jpといったジールコミュニケーションズ関連サイトでほぼ占められているサーバーに置かれていた形跡がありました。
③ジールコミュニケーションズ社の事業内容を見ると風評被害対策や逆SEOが含まれており、この時点で99%黒だろうと考え、実際にジールコミュニケーションズ社の代表番号に問い合わせました。
(女性)お電話ありがとうございます。ジールコミュニケーションズでございます。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方にお繋ぎいただけますでしょうか?
(女性)相川様。えー、注目、たん、もう一度担当者あてのお名前、
(女性)少々お待ちください。
(保留音)
(男性)お電話代わりましたジールコミュニケーションズのKと申します。
――お世話になっております、相川と申します。注目社長情報館の担当の方でよろしかったでしょうか?
(男性)えーとそうですね、私が担当ではないんですけど、そちらのサイト自体の担当というものは今いなくてですね……。
――あーわかりました。注目社長情報館の情報を更新していただくことって可能でしょうか?
――更新です。
(男性)あ、更新ですか。なるほどなるほど。今ご契約いただいてて、って感じですかね?
――えーと、いや、御社が注目社長情報館を運営しているかどうかの確認を取りたかっただけなんで。
(男性)あー! そうだったんですね! わかりましたちょっと弊社のほうから、そういうサイトをちょっと担当している者がいらし、いる、いますので、そこからまた再度ご連絡という形でもよろしいですかね?
――いちおう確認取れたので折り返しは無くて大丈夫です。それでは失礼します。
以下では、「注目社長情報館」で紹介されていた社長らの過去を紹介します。基本的に記事のタイトルに個人名が入っていた場合は個人と所属組織双方について書き、タイトルが社名のみの場合は会社についてのみ書きました。また、財界誌系はソースとして今回排除したので一部こちらで紹介していない場合があります。見出しには現在の肩書きを記載したつもりですが、誤りがあるかもしれません。順不同。
earth music&ecologyなどを展開するストライプインターナショナルをセクハラでクビになった石川康晴氏。「このLINE、内緒だよ」「1時半に15分だけ、抜けてくる? 話、する? 危険かな?」といったメッセージは、自分がもはや20代ではないことに気づいていないおじさんの悲哀を感じさせ風情があります。
水谷佑毅氏が代表を務める株式会社DYMは、タイ全裸事件が未だに語り草ですね。
上中康司氏は22年3月に週刊文春に選挙買収を報じられています。
AKB48創設者の一人であり、株式会社グラッシーズの代表取締役である芝幸太郎氏は13年、週刊新潮に暴力団員との写真を報道されています。
三輪芳弘氏が代表を務める興和は、20年に日本一般医薬品連合会のロゴマークを無断で使用したとして裁判を起こされ負けています。
スーパーホテルは労働者の実態があるにもかかわらず業務委託として働かされていたとして、支配人らによって20年に訴訟を提起されています。
青汁王子として有名な三崎優太氏が当時社長であったファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)は19年に脱税で検挙されています。
西原良三 青山メインランド代表取締役社長・芸能事務所アービングオーナー
投資用マンション販売を手掛ける「青山メインランド」代表で芸能事務所・「アービング」のオーナーでもある西原良三氏は、18年に枕営業を告発され、揉み消しを図ったら逆に恐喝されておおごとになってしまったようです。
水島徹氏が代表を務めるLTTバイオファーマは、日経新聞に「今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となった」と評されています。
柳瀬健一氏が社長を務め、「みんなで大家さん」を展開する都市綜研インベストファンド株式会社は12年に不適切会計により行政処分を受けています。
ジェイフロンティアの中村篤弘氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。
ジプソフィラの寺島清太氏は酵素サプリと称する食品について20年に消費者庁から景表法違反(優良誤認)で課徴金を食らっています。仲がいいですね。
大湊基晴氏が代表を務めるクラフテックジャパンは、ソフトバンクの無線基地局の定期検査で不正を行っていると文春に報じられています。
菊池博文氏が代表理事を務める全国人材支援事業協同組合は、20年に所得隠しを国税に指摘されています。
セレクトショップ「LOVE's(ラブズ)」を運営するフジトラスト代表の加藤摩希子氏は17年に偽のエルメスのバッグを売ったとして逮捕されています。
讃光工業株式会社常務の白井名留氏は19年に「採用してあげるからもっと話そう」などと誘い強制わいせつで逮捕されています。
ネットハウジングとネット建設の代表である弓削佳央氏は16年に脱税で摘発されています。
田中工業代表の田中亮圭氏は、21年に入札妨害容疑で逮捕されています。
全国に免税店を展開するアレキサンダーアンドサン社長の鄒積人氏は12年に一億円以上の脱税で逮捕されています。
五十嵐雅樹園長が運営する中道山保育園(中道山こども園)は、ずさんな会計を行い19年に新潟市から改善勧告を受けています。
亀田龍幸氏が代表を務める尾道輸送センターは16年に過労防止措置を著しく遵守していなかったとして30日間の業務停止命令を受けました。
コウノメソッドの提唱者である名古屋フォレストクリニックの河野和彦氏は16年に信用毀損により3ヶ月の医業停止処分を受けています。
大阪弁護士会の曽根英雄弁護士は21年に刑事事件の期限徒過により戒告処分を受けています。
第一東京弁護士会の能登豊和弁護士は20年に事件放置、連絡報告せず、虚偽説明により戒告処分を受けています。
東京弁護士会の高瀬孝司弁護士は、依頼者と直接会わずに過払い金請求を受任したとして18年に戒告されています。
龍前篤司税理士
龍前税理士事務所代表・龍前篤司税理士は理由不明ながら17年に一年間の業務停止命令を受けています。
森田康平税理士事務所代表・森田康平税理士は18年に故意による不真正税務書類の作成により9ヶ月の業務停止命令を受けています。
いかがでしたか? 現代の日本社会はうっかり一度や二度犯罪を犯したくらいなら十分に再起可能(少なくとも業者に金を積んで逆SEO対策をできる程度には)だということがわかって安心ですね!
採用サイトによれば「仕事が楽しいと、人生が楽しい。」とのことですが、ジールコミュニケーションズの皆さん、人生楽しいですか?
なお、この文章はパブリックドメインとして配布します。コピペしてご自分の名義としてKindleで販売するなり、5chに転載して深掘りするなりご自由にどうぞ。私がこの文章に対してWantedly社のようにDMCA等で著作権を主張することは決してありませんので、安心してご転載ください。
バカなブコメを書くバカがいるのは仕方ないとして、そのバカブコメにスターが集まって上位ブコメになるのが意味わからん。
↓のブコメ欄な。
https://anond.hatelabo.jp/20220924173730
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220924173730
平等でなければならない場面で理不尽な差をつけるのが差別だ。交際相手を選ぶのに差をつけなかったら選べない。交際相手を選ぶのに平等はないんだ。
「平等でなければならない場面」「理不尽」の定義が示されてないので全く意味がない前文。
恋愛や結婚が「平等でなければならない場面」に該当しないと、恋愛や結婚で背の高さやおっぱいの大きさで相手を選ぶのが「理不尽」に該当しないと、だれが決めたの?あなた?
交際相手を選ぶのに部落出身者か否かで差をつけて選ぶのは理不尽?理不尽でない?それすらわからない。
中段の「交際相手を選ぶのに差をつけなかったら選べない」も、その理屈だと「企業の採用活動で枠に対して応募者が殺到したら、”採用者を選ぶのに差をつけなかったら選べない”から、顔の美醜や性別や人種や出身地で選ぶのも仕方ないね」と許容されてしまう。(企業の業績にとってその判断に意味があるか無いかは経営者の経営判断で、別の話)
後段の「交際相手を選ぶのに平等はないんだ」に至っては単なる自己肯定のつぶやきでしかなく、他人に対する言葉ではないので全く意味無し。
交際相手を選ぶときに内心でどう思おうが差別として問題になったりしない。差別が問題になるのは外部にその差別が露わになったときだけだ。
「彼女は背の高い男としか付き合ってないな」「彼はおっぱいの大きな女としか付き合ってないな」と”外部に露わになった”ら、その交際相手の選考は差別として問題になるの?
ならば企業の採用活動で、選考過程は一切秘匿して、女性社員は美形のみ採用する顔採用したり(これはサイバーエージェントで実例がある)、外国人や部落出身者は書類だけ受け付けて真っ先にハネて不採用にしても「偶然だぞ」と説明すれば、「外部にその差別が露わに」なってないから問題ないんだね。
ポリコレにうるさいはずのハリウッド一番の権威であるアカデミー会員が白人男性ばかりなのも、実力と実績で選んだらたまたまそうなっただけで「外部にその差別が露わに」なってないから問題ないんだね?
「身長が高いと性的魅力を感じる」あり、「部落出身者は人格に問題があると思うので避ける」なし、「社会的地位に魅力を感じる」あり、「社会的地位が高い方が人格が優れているはずなので良い」なし。判るかな
「判るかな」(キリッ)じゃねーよ。
これは自分の思いつくアウトセーフをダラダラと並べただけで、そこには何の理由・基準・根拠も書かれておらず、他人に対する何の説得内容もなく、こんな駄文は見たことがない最悪レベルのブコメ。
「顔が整ってると性的魅力を感じるので選ぶ」(←ブコメ主の事例だと”あり”)と「顔が整ってると人格も整ってると思うので選ぶ」(←ブコメ主の事例だと”なし”)をどうやって区別すんだよ。
「部落出身者は人格に問題があると思うので避ける」は”なし”でも、「部落出身者は生理的に嫌悪感を感じるので避ける」なら”あり”か?
このブコメからはブコメ主が一方的に決めた偏ったシチュエーションしか示されておらず、その背景にある判断基準が見えてこない。
ブコメは100字という文字制限があるから結論しか書けないというのなら、こんなの書かないほうがマシ。せめて最後の一言がなければ「貴方はそうなんだね」でスルーできるが、最後の「判るかな」のおかげでキモさ100倍になってる。
判るかよ。エスパーじゃねんだぞ。
こんなオナニーブコメにスターつけてる連中は、ブコメ主のマスかきを手伝う外交儀礼の無い奴、ホースでゴルフボールを吸い込む口をしたおフェラ豚です。
個人的な選択は自由にしたらいい。自分では変えられない属性を判断材料にするのが差別なら、「性別で選ぶ」も差別になってしまう。
「自分と相手」の2者間の関係になった時点でそれは小さな社会で、選ばれる相手・選ばれない相手が存在する以上「個人的」ではないんだよ。
で、どこからどこまでが「個人的な選択」?恋愛は主体のグラデーションがないので、事業するときの採用を例にしようか。
個人が起業するにあたって事業パートナーを性別・人種・出身地で選ぶのは差別? 個人事業主がアルバイト志願者の採用を性別・人種・出身地で選ぶのは差別?
社員1名の会社のバイト採用を性別・人種・出身地で選ぶのは?(法人化してる女性漫画家がアシスタント募集にあたり「女性のみ」と性別で制限かけることがあるね)
自分が代表取締役を務める会社(小企業~中企業~大企業)の社員採用を性別・人種・出身地で選ぶのは?
どこまでが「個人的」でどこからそうでないのか、基準を示さないと「個人的な選択は自由」の主張の意味は無い。
まともなブコメ(首尾一貫、理由が示されてる)もあるけど、上に挙げたブコメはほんっと酷い。
ボーっとスターつけてんじゃねえぞオラッ!
「お客様は神様です」について
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。
そしてその始めは、「お客様は神様です」という型にはまった言い方ではありませんでした。いきさつについての本人の著述を最後にご紹介いたしますが、“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。
“雑念を払って澄み切った心で歌う”というような心構えに至ったのには、三波春夫のそれまでの人生経験が土台としてありました。
16歳で初舞台を踏んだ浪曲の世界は、芸がまずければ「下手くそ! 聴いてられないぞ!」と、お客様が舞台に上がって来てサッサと幕を引いてしまわれるような、目や耳の肥えたお客様ばかりでした。幸いに途中で「やめろ!」と言われたことはなかったそうですが、舞台に立つ時は常にお客様との真剣勝負でした。
20歳では応召して陸軍に入隊することとなり、戦場を駆け巡り、終戦後はシベリアで捕虜となり、4年間の抑留生活を送りました。
抑留中、絶望の中にある仲間を励ますために、また自分自身が希望を持って生きるためにも、時間を見つけては一所懸命に浪曲を語って聞かせ、皆で演劇も創りました。藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。
戦後は浪曲の世界に戻り、33歳で歌謡界に転向して歌手となったのですが、プロとして藝を向上させるには自分自身の心を磨き、鍛えてゆかなければならないと思い、“求道者”と言われるほど真面目に生きました。男性歌手初の和服の歌手であり、歌手が座長の芝居と歌謡ショーの大劇場の1ヶ月公演の一番手であったことを始め、前例が無いなどということは恐れずに、「常に新しい藝を、新しい作品を」をモットーにしておりました。
永六輔さんは三波春夫のことを「歌う学者」と呼んでくださいましたが、酒タバコは嗜まず、空き時間は本を読み、作詞やエッセイ、歴史本を書くために原稿用紙に向かっている人でした。
笑顔がトレードマークのようでしたが、いつも人に笑顔を向けられる自分であるようにと、心がけていました。日常、腹の立つこともありますし、不愉快な思いもしますが、そのまま仕事に入ってしまっては良い舞台はつとめられません。ですから、心の持ち方のスイッチをいつでも切り替えて笑顔が出来るように、と努力していました。
これらは、若い時に先輩から「普段の暮らし方が舞台に出るんだよ」と教えられたことを心におき、より良い舞台をつとめられるように、お客様に歓んでいただける歌手であるために、の切磋琢磨でした。
三波春夫が藝一筋に生きた姿勢は、DVDなどでお目にかける舞台などに表れているかと存じます。ご興味がおありになりましたら、どうぞご高覧くださいませ。
最後に、三波春夫自身が「お客様は神様です」について著述している文章をご紹介させていただきます。
三波春夫著『歌藝の天地』
(1984年初刊 2001年文庫化 いずれもPHP研究所)より
「お客様は神様です」の発端
お客様は神様です」という言葉が流行ったのには、びっくりした。よく、この言葉の真意はどこにあるのかと聞かれるが、私も、その答えに困ることがある。テレビなどで、短い時間で喋るには、うまく説明が付かない。
皆さんのほうでは、面白がって、「お客様は仏様」だの「うちのカミサンは神様です」とか、「選挙民は神様じゃ」などといった言葉になって広まっていった。いやはやどうにも賑やかなこと。
そのあげくに、「こんなふうに言われるのは、どう思います?」とくる。
しかし、振り返って思うのは、人間尊重の心が薄れたこと、そうした背景があったからこそ、この言葉が流行ったのではないだろうか?
私が舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない―――と私は思っている。つまり、私がただ単に歌を唄うだけの歌手だったらならば、きっとこんな言葉は生まれなかったと思うのです。浪花節という語り物の世界を経てきたからではないだろうか。
つまり、浪花節の台詞の部分は「瞬時のうちに一人で何人もの登場人物を的確に表現」しなくてはならない。そうしなければ、決してドラマは語れないのである。
われわれはいかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、そしてお客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。
お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは「神」であると私は教えられている。
あれはたしか、昭和三十六年の春ころ、ある地方都市の学校の体育館だった。
司会の宮尾たかし君と対談の際にこんなやりとりがあった。
「!?」
「こんないいところへ、何故もっと早く来なかったんたろう、と」
ここで、お客様はどっと笑ってくれる。ここまでは、昨日通りの対談内容。
すると、宮尾君はたたみかけて、
ウワーッと客席が歓声の津波!私ははっとしたが、宮尾君もびっくり。客席と私の顔を見比べて、
「カミサマですか」
「そうです」
「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神・・・・・・」
客席はいっそうの笑いの渦。その翌日から、毎日このパターンが続いて、どこもかしこも受けまくった。宮尾君は、お父さんが落語家であり、本人も研究熱心だから、司会者としても一流。漫談もうまい。
こうして、このやりとりを続けて全国を廻るうちに、レッツゴー三匹が舞台を見て、おおいに流行らせたのである。
追記:
“翌日から、毎日このパターンが続いて…”とありますが、三波と宮尾さんが自発的にしたのではなかったのです。山陰地方を廻るツアー中のこの出来事でしたが、”三波春夫が、お客様を神様だと言う面白い場面があるよ”という評判がすぐに広まり、各地の主催者さんから「あの場面、必ずやって下さいね。お客様も待っていらっしゃいますから」と言われ、連日この2人のトークの場面をやらなければならなくなった、というのが真相です。
ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑
「ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑」を書き込んだのは、おそらくは●●●●●●.hatenablog.comなんだろう。
工作投稿として処理できるようにIP偽装はやってるのだと思うが、とにかく書き手はほぼ確定。
犯罪者はすぐ反応するよね。
03 株式会社なあぷる
ーーちなみに、株式会社なおぷるからは、5月28日付の内容証明郵便(なぜか代表取締役からでなくて取締役のヴァラカツさんからー法的に無効ですよ)が31日の到達。その後、なんの動きもなし。抗議文は、滝本コメントの資料にいれてあります。ご参考までに。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/5.html
ー文京区本郷2-36-402 1990年8月13日設立。より正確に言えば、もと有限会社北斗技建。株式会社雄幸サービスになったのが、1990年8月13日、「株式会社なあぶる」と商号を変えたのが1997年4月17日、「株式会社なあぷる」になったのが1997年5月30日。
図書・雑誌の出版。代表取締役がスッカーさん(70番)、取締役がメッターダッシン君(407番)、ヴァラカツ君(495番)、監査役がヴァジラアバヤ君(260番)そして、支配人にジャータルーバ・ジュニヤーナ・ヴァジリン君(1205番)がいる。
商号を変えたときに●●●●●●.hatenablog.comが39歳だったそうだ。今は64歳か。としとったな。
つまり、●●●●●●を刺激すれば誰でも「横綱増田」になれるありがたいシステムということなんだろうな。
これからも応援よろしくね!はてな社も一切取材に応じないそうなので、これからも●●●●●●.hatenablog.comと株式会社なあぷるとの関係をどんどん暴いていくよ!
(どうでもいい話ですが、実は前回の番付作成者はこれまでと別人でした。)
こういう見苦しい嘘をつくのが●●●●●●.hatenablog.comのスタイル↑なんだけど変わってないよねえ。
なんでバレる嘘をつくのかな。
障害か何か?
https://anond.hatelabo.jp/20220720211558
https://anond.hatelabo.jp/20220720211525
おそらく、番付作成者●●●●●●.hatenablog.comは、「嘘をつくのが下手」なんだろうな。だからオウムの幹部になりそこねた。
おもしろいなあ。これにはトラバ返せないんだよね。ものすごくわかりやすくて笑ってしまいました。早く反応しろよ!
ヴァラカツさんって誰だよ笑
暴いていけよおうあくしろよ