はてなキーワード: ラブコールとは
最近やたらインスタのポストやストーリーズに❤️が付いてた。しばらくすると、メッセージが届く。元々ガールズバーで働いてたが、最近独立して店を出したらしい。
軽くおめでとう程度の返信はしたが、あまり気にしてなかった。
でも、定期的に会いたい、一度来てほしい、的な連絡が届く。
どうせ営業だと思い、しばらくスルーしてたが、引き続きインスタへの❤️と、この街に来てくれるなら、また遊びたい、ホテルの部屋でゲームしたい等のメッセージが定期的に届く。
まあ、以前に好きだったし、もしかしたらワンチャンあるかと、お土産を持って、思い切って飛行機に乗って会いに行くことに。
一緒に夕食を食べ、僕は一度ホテルにチェックインした後、彼女の店に行くことにした。
おしゃれなカウンターバーには、彼女ともう一人若めの女の子 (ブス) が。客は僕ともう一人だけ。
結局閉店までいて、会計は8万円。まあ、かなり高いと思ったが、我慢した。
その後、僕が先にホテルに戻り、彼女は店じまいをしてから僕の部屋に来るとのこと。
部屋に戻って、LINEしてみると「めんどくさい客が来ちゃって、その対応で時間がかかるかも」とのこと。結局、午前4時過ぎまで待ってみたが、返信なし。
これは完全に騙された & ぼったくられたなと気づいたが、費やした時間とお金は戻らない。不思議と怒りよりも虚しさが心を襲った。
チェックアウト直前の10時ごろにランチの誘いがきたが、スルーした。その後も「また来て」的な連絡があるが、もちろんそのつもりはない。そもそも、客として楽しめる場所ではなかったから。
一時期は大好きな相手だったが、こんな感じで、人間関係をお金に変えることしか考えてない人間いなってしまったのが、とても悲しい。ムカついたと言うよりも、水商売の仕組みに絶望を感じたに近い。
売り上げを上げるためには、どんなコネクションでも最大活用するのが水商売のやり方だと思うが、こんな手法では、どんどん人間関係が壊れていくのではないか。
多くのお金と時間を失ってしまったが、こんな経験のために僕の人生における彼女の存在と一緒に過ごした思い出を抹消してしまったのが、一番キツかった。
フェイク大量なので辻褄が合わない部分たくさんあると思う。
知識や経験を高く買うような元同僚の熱烈なラブコールに私自身不覚にも乗せられてしまい
半ば強引に勤めていた会社を辞めてしまったが、ここで踏み止まっていればと今なら強く思う。
相手方との面談ではしつこいくらいに事業の方針や仕事の進め方について確認したので
ある程度確信を得ての転職だったのもあり、最初の頃は戸惑いがありながらも
「会社が変わればやり方も変わる」程度の範疇だったので納得しつつあっという間に半年が過ぎた。
それからさらに半年、立ち上げから居るという事、知識・技術・経験があることから役職をもらい、
チームマネジメントや採用活動にもしっかりと関わるようになった。
持っている仕事を多くこなしつつ、前職で行っていたマネジメントの応用が功を奏し
残業はほぼ0、仕事の停滞もなくスムーズに作業をこなせるように。
その結果か、大変ありがたいことに部下からは慕ってもらい、和気藹々と過ごせており
第三者の目から見ても実際そうだったと別の社員からは教えられた。
転職を後悔する日があったりしつつも、この頃は本当に楽しかったしやり甲斐も感じられた。
私のチームも大所帯になってきたがマネジメントがうまくいっていたので
問題なく仕事は回せていたしチームの雰囲気も引き続き良好だった。
そこに入社してきた一人の女性社員。年齢は確か40過ぎだったと思う。
入社してすぐはともかく、数ヶ月経ってもミスの頻度は変わらず。
既にやってしまったことについては私が謝罪すれば良いと思っているので
その女性社員にはミスの原因を分析し、正しい対策を考えましょうと指導し続けた。
原因や対策がわからない時は一緒になって考えることも頻繁にした。
そんな中行ったある日のチームMTG、特に誰がどうという話をしたわけでもなく
「今、◯◯という案件に係る作業で全体的に工数が膨れ上がっています。
今週行った作業で困ったこと・時間がかかったことがあれば報告をお願いします」
みたいなことを全員に聞いて、メンバーがそれぞれ「あの作業が」 「この作業が」と報告した。
例の女性社員も一応一部だけこの案件に関わってはいたが特に報告はなかった。
報告の有無・するしないは特に問題にしていなかったので出てきた内容についてのみ話し合った。
で、この日の定時後、私は役職を降ろされた。
理由を聞くと、私が例の女性社員の作業の遅さをみんなの前でこき下ろして馬鹿にしたからだそう。
確かにそんなことをする奴がいたら私もパワハラとして上司に即相談するが
上記MTGの内容を例の女性社員はそのように受け取ったらしい。
で、事実確認も何もないまま、私は降ろされたという形。
チームMTGは何も初めてではなく内容も定例的だったのに、その日いきなり。
ちなみに、この重大な決定を誰が下したかというと
私と同列ポジションの役職者Aさん(女性)となぜか平社員のBさん(女性)
私の直属の上長には事後報告という、もはや組織の体を成していない状況から
転職の準備を少しずつ進めることとなった。
それからしばらくして、この会社も例に漏れず、流行り病の影響で完全リモートワークとなった。
上の件でやる気を失った私だが、それでもプライドは少しあったので
自身の知識や経験をなるべく活かすべく、人より多く仕事をこなすようにしていた。
それは別に給与に反映されるわけでもないので、ひたすらに虚しい日々。
そんな中、部署長から突然電話。とにかく理由は明日話すから会社に出社してきてほしいと。
2重の意味で恐る恐る会社に来てみると案の定「お前サボってるだろ?」
何となくだがそう言われる気はしていた。
女性社員騒動の件の強引さから察するに、だいぶ前から私を厄介払いしたかったのだろう。
それでも社員の首はそう簡単には切れないから、追い出しに掛かっていてその一環だったと。
前回も首を突っ込んでいた平社員のBさん(女性)からの密告だそうで
一体Bさんがどこまで手を回しているかわからなかったのも怖かった。
その後も出来る限りの抵抗を行って、連日届く罵詈雑言メールをパワハラとして
会社のコンプラ相談窓口に投げてみたものの「お前が悪いからだろ?さっさと謝れ」とかいう
目を疑う内容の返信が届いたのでさっさと退職。
「常識がないクズ」と罵られたことで最終日は清々しく帰ることができた。
結局は厄介な相手に嫌われたり目を付けられるとどうすることもできないんだな
ということを学べただけだったなあ。
何を報告相談しても一切返事をしてくれなくなったので、
冒頭の通りその会社は今も存続しているけど
新規事業を進めていた部署は私が辞めてから1年も経たず大量に退職者を出して畳んだとのこと。
当時私が受けた罵詈雑言メールは逐一他社員にバラ撒いていたから不信感からというのもあるみたいだけど
私がいなくなったあと部長が在職者一人ひとりを丁寧に潰していったとの話も聞いた。
サンドバッグがあっさりいなくなったからストッパーが無くなったということなのかな?
今ではXで「ミニカーブーブー!」 「ライダー変身!」みたいなちょっとよくわからない投稿をしてる。
あ、お子さんとかでなく御本人の写真付きで。壊れちゃった…?
友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。
自分があずまんを好意的に認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生の番組であった。
その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという
メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである。
多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである。
宇野の話をする時、あずまんは宇野を批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。
そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。
宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係の特殊性がわかる。
その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。
年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである。
日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で
現在進行形で進む辻田真佐憲との確執はホットなトピックと言えるだろう。
辻田がシラスで配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、
長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。
東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたからである。
津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。
長年あずまんの人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。
今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。
「ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。
もう10年になるので垂れ流し。
サークラ寸前まで持ってった問題児の対応やってたら〇されかけて警察駆け込んだら退学ちらつかされて病んだ
裁判で勝ったけど逆恨みに嫌がらせされまくってメンヘラ街道まっしぐらになった
大学2年の時創作サークルにいたけど、同期でよくサークル除名にならんなってぐらいヤバい奴がいた(Aとする)
Aの悪行は正直ぶっ飛んでて書ききれないが
・寮の器物破損
最早退学でもいいレベルなのに謎の力で学生課がナイト君ばりにちょっかい出してきて辞めさせられない呪いの装備化してた。
次何かやったら退部させるからなって言ってた矢先に暴言ぶっ放してスリーアウトに。
Aを守る聖騎士学生課くんが無罪を言い張ったが器物破損以外の証拠全部出して無期限謹慎に。残念でもないし当然。
しかし1週間もしないうちに「辛いです…創作が好きだから」とか抜かしてきたんで流石に審査してから判断する流れに。
そこで何を思ったか自分は立候補してしまい火中の栗を拾う係に無事任命される。
まず被害の洗い出しをしたら余罪がメントスコーラレベルで出てきて肝が冷えた。
この時点で嫌な予感がしてたので助っ人を召喚。直接の交渉を担当してもらった。
並行して再発防止案を提出するようにAに伝えてかなり真っ当なものが出てきたが受け取り翌日に比較的交流があった部員にメール。
「自分は綺麗な子とお話がしたかっただけ、気を引くようなカッコしてる方が悪い」
助っ人からも反省の色なしという返答をもらい、会議の結果退部勧告を出すことに。
密室は危ないということで人の多い場所に逃げ込めるオープンエリアで伝えることに。が、助っ人は急用でいけなくなってしまい、急遽1対1に。
メールのコピーと退部勧告の書類をお渡ししたところ突然Aが自分はお前より年上だ、尊敬が足りないとか言われて「?」となる
もう早く離れたかったので「異議申し立てがあるなら助っ人さんに伝えてくれ」と退席しようとしたらAが発狂。
どこから持ち出した刃物で「〇してやる!!」って追いかけられ命の危険を感じ、事情を知った人たちの協力で近くの施設に逃げ込む。
ところが空いてた勝手口からAが侵入、あわや数センチというところで近くの人数名がAを拘束。
職員さんが保護してくれて父に連絡。あと数秒遅れていたらという恐怖と混乱で涙ちぴちぴちゃぱちゃぱ
父到着。改めて加害者の話が聞きたいと言ったらAはもう帰らせたと聞かされる。絶句。
理由を聞くとAが大泣きしながら「退部なんてああああんまりだあああああ」とか言ってて本人は悪くない!と判断したから。は?(激怒)
父ゆき「なんだろう、カッとなったからって刃物持って追いかけて回す理由にはならないですよね?」
出るとこ出ようということで110番押そうとしたら学生課くんが2週間謹慎させるから!と迫真のナイトっぷりを披露。仕方ないので破ったらサツで。で解散
なんと3日で破った。サークル行こうとしたらしい。こんな三日坊主ある?
約束の地、警察署へ。6時間ぐらい拘束される。疲れてへとへとなところに学生課からサツに垂れ込んだな!じゃあホラホラ来いよオラァ!TELされる。
行くとAは要配慮の学生だったのに!未来をつぶすようなこと容認できない、ほかの所にでもいけと実質退学ちらつかされ連日の疲れで自分が悪いんだと自責スパイラルに。
警察の聞き取り、実況見分、供述・・・に就活が重なり完全に精神崩壊。無事ゴミカスチー牛デブメンヘラが出来上がってしまう。
Aは警察にすらすっとぼけを繰り返し裁判へ。今度は検察からのラブコールで時計仕掛けのオレンジ状態に。判決は有罪だったのだけが救い。(←フェイク入れる原因)
当然Aのやったことは許されないが、自分も相当にやらかしてる。
ハイリスクな人物なのを事前に知っていた上に助っ人が来れないという状況だったにも関わらず自分はその場でリスケジューリングしなかったんだと強く反省している。
少なくとも、これができていたなら後に続く全てを多少なりとも回避できただろう。
日程をずらせなかったのなら、信頼できる人間を数名、同席させるだけでも状況は変わっただろう。
命の危険が差し迫っていた、事前に想定していたとはいえAが怒りから別のものに矛先を向ける可能性も十分にあった。そうなればこれ以上の惨劇を引き起こしていただろう。
人間は、わかっていても刃物を目の前にしてとっさに動けない。恐怖で足がすくむ。数センチまで差し迫った時も誰かの「右に!」という叫びがなければ無事では済まされなかった。そういう勇気ある人たちの命を危険に晒した、その点において自分の行動は何ら擁護できない。
Aが取り押さえられた時点で110番でよかったのだ。Aのやったことは十分犯罪だったことは後の裁判で証明されている。
明らかに大学側の対応はAに肩入れしていたのだから、大学主体での問題解決ははなから期待できなかった。
どんな場所であれ、刃物をもって暴れること自体がすでに危険なのだ。毅然とした対応をとれなかった時点で付け入る隙を与えてしまった。
Aは裁判の後も何も知らない後輩たちに自分のせいで退学にされそうになったとあちらこちらで吹き込んでいた。結局、最後まで罪を認めることはなかった。
正直Aのことはもうどうでもいいと思っているし、今後関わらないならそれでいい。
自分はいまでも立ち直れてない。しばらく喋ること自体が怖くなって声を失ったこともある。
それでもあの時取り押さえるために奮闘してくれた人たちや退学の話を聞いてすぐに撤回するように掛け合ってくれた教授のおかげで何とか学位はもらうことができた。
あっごめん新作あると思わなくて別ツリーにおまえへのラブコール送っちゃった!ほんとうにおもろいなおまえ ほら 次の鳴き声を見せてくれよ
親はいつまで仕事しているのか、いつまで生きているのかと漠然とした不安感を覚えて嫌になるな。実家暮らしで家賃と光熱費をありがたく浮かせてもらってるので。
でも片親がはやめに死んだこともあっていつまでも生きているとは限らないし、本当の別れは急なのである。
だから毎日死別の覚悟を薄っすらとしているのに行動に移せていない。いつまで仕事をつづけるのか、老後の生活は大丈夫なのか、終活をする気はないのか。そう問いたいけど、これは死んでほしいと言っているようで嫌になる。
そんなわけない。むしろ生きてほしい。
それはやはり家賃と光熱費が浮くという個人の利益は大きいけど、死んでほしいという気持ちはないから、生きてほしいという気持ちになるのか。
人間、いきなりの変化に弱いと思う。コロナ禍初期の東京はそうだった。パニックになって攻撃的だった。通勤電車でスーツ姿の男性がオフィスカジュアルの女性の足を蹴ったり、松屋で透明ビニールの存在を無視してカウンターの奥に顔をつっこんでツバを飛ばしながらスプーン! と叫んでいた爺さんがいた。
後者はもしかしたら普通だった世界でもいたかもしれないけど、前者はたぶんコロナ禍によって生まれた存在だ。
それまで引きこもりリモート業務推奨されていたのが一転、感染経路または感染したらどうなるのかがよく分からない状態で出社しなければならないのだから、みんなビクビクする。電車内の空気は張りつめていた。
今はもう誰かの足を蹴るようなスペースも動ける暇もないほど、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。ただ一つ大きく変わったのは「降ります」という掛け声を誰もしなくなった。電車内では喋ってはいけないという、あくまで東京の電車ローカルの範囲だけど、そういう決まりが雰囲気によって定められている気がする。降りますって言わない。その代わりガンガンぶつかる。
もし4月から東京へ上京する社会人は「降ります」って絶対言ってほしい。大きな声で「降ります」は素晴らしい行動なので。前の人を押すのは「降ります」と言ってもがたくなに動かないだった場合だ。
で、すごい話しずれた。戻す。戻すと言っても何だったかな。
今の環境が変わる(かもしれない)という、未知のタイミングへの不安。よく未来を知ると人生が面白くなくなるって漫画であるけど、自分は反対だ。むしろ安心する。ゲームでも先に攻略方法を知ってからプレイするので嘘にはなっていないと思う。見えない、分からないことが本当にこわい。
かといって、すべて解決できるほどのお金なんてないし、ロトはニアピンばっかり。今日はバレンタインジャンボの抽選日だけど300円しか当たらないだろう。競馬が予想しやすくて、当たりやすいし、なにより賭ける相手が馬だ。馬へラブコールと思えば賭けてもいい。
……と、ギャンブルでなんとかしようとする自分の思考回路から察するに、投資や会社設立して儲けようとか、経済を動かす方面で金を工面する能力が本当にない。プロデューサー向いてないなと考え続けると悲観一直線なのでこの話はやめます。
せっかくの金曜日だし、仕事終わったら本屋に行って業界本いろいろ漁ろ!
あと2分で支度しないと遅刻するのでひとまずここまで。書いているうちに気持ち落ち着いてきた。朝から長文失礼。はてな匿名ダイアリーを作った、またサービスを維持しているはてなの方ありがとう。
以下の文章は単純に書いて飛ばしていたのだが、わりと良い文章なので載せてくれ。↓
素直に死にたいと思って起床する。太陽の下を通勤するときはそんなものはないし清々しいから太陽って偉大。目を開けたときが一番暗い。ずっと眠っていたい。夢を見なくてもいいから。
オレオレFCが解体危機だ。DF一条が頭羅和に、DF奈良田が魔島に、MF村松がS砲坂にそれら完全移籍することが19日までに決定的となった。複数の関係者が明かした。
3選手とも一度は残留を決断していたが、今季の躍進で実力を高く評価した3クラブは契約は残る3選手に推定1億円以上の移籍金を用意。熟考の末に移籍を決断した模様だ。
奈良田は今季左サイドバックで33試合4得点4アシスト、村松はボランチで30試合2得点を挙げた。魔島はサイドバックの層に不安があり、S砲坂はボランチの層が薄く、獲得を目指していた。一条に関しては頭羅和は大学時代の21年にも獲得オファーを出しており、約3年越しのラブコールが実った形だ。一条は、22年にオレオレFC入りし、今季はリーグ戦34試合に出場した。DFの層が薄い頭羅和はサイドバックもこなせる一条の獲得に成功した。
オレオレFCにはMF森下にもルーマニアのクラブから正式オファーが出ており、MF鈴木潤、DF岩田、MF鈴木亮、FW森永ら主力の去就も不透明。既にDF本田、松岡の復帰と外国籍選手の獲得は決定的ではあるが、野河田彰信体制2年目の来季は再びゼロからの編成を迫られる可能性が出てきた。
ちらちらツイッターを眺めているとリプライ欄にはありとあらゆる人々が集まる。
その中にももちろん40代~50代とかのおっさんたちもいるのだがリプライの内容は総じてひどい。
興味が湧いてどういうことを呟いているのか覗くと数多のRTの中に見慣れた画風のイラストが出てきた。
タグには#AIアートと書かれておりツイートは日常のことやこういうイラストを生成してみました♪的なのが多い。そのツイートを見るとさらに年がいったおっさんたちが律儀に挨拶をしている。
不思議なのはどのおっさんのツイートを見ても必ず一個はAIアートを見かけることだ。
明らかに指の形がおかしいのもあれば体型が歪なのもある。それに付属しているセリフもおじさん好みの80年代のお色気漫画のようなクサさ。(私のデカ尻でおしおきヨ!みたいなさ、、、)
RTしているのはデイトレーダーで人の揚げ足を取るのが趣味な者やその場暮らしで特定の政党の没落を願う者、難病を抱えていたりあるアイドルの追っかけをしている者もいた。
AIアートは技術がなくとも一定水準のクォリティなら環境があれば簡単に生成できるようになった。Pixivや静画に拙いイラストやツギハギのアイドルのコラージュを上げて糊口を凌いでいる人でもまるで初めて火を見た原始人のごとくそれに飛び付いた。
我々目が肥えた人からすればただの判子絵ではあるが彼らにしてみれば立派な作品であり新しい拠り所であるのだ。
いくらヘイトスピーチを重ねたり女性に届かぬラブコールを送っている人達でも何かしらAIアートを嗜んでいるのは面白かった。今後も注視していきたい。
まあセリフは考え直した方いいけど...
タイアップ クノール食品「いいじゃんキャンペーン」CMソング
ブレーキきかない私を許して
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
なんでもアリの世の中よ 気にせずに進め乙女よ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
カラオケ続けて5曲歌っても(いいじゃん いいじゃん)
コンパで一気ができなくっても
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
勝手気ままに やってやろうじゃんか
おいしいこと やってやろうじゃんか
ハメをはずして やってやろうじゃんか
なるようになるわ
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
なるほど。
様々な感想が存在し、様々なlain感、受け止め方、解釈がある。
作中で全てを語ること無くプレイヤーに委ねた結果、それぞれがそれぞれの勝手喜怒哀楽を持って受け入れる。
今のlain周りがその力を生み出しているとは思えないけど、思い出の中にあるlainに今でも確かな力があったと感じる。
俺たちの脳細胞に刻まれた記憶が、ネットの海にlainとは何であったのかという記録を刻み続ける。
無限増殖するデジタルタトゥーがlainの伝説を語り継ぐんだ。
悪性変異したデュープのようにどこまでも広がっていくんだ。
たとえ今は陳腐化しようがかつてlainが伝説として存在したことは、それを語り継ぐ人間がいる限り消えることはない。
もう誰も本当の顔を覚えてないはずの歴史的人物の名前が残り続けるのは、記憶と記録が相互にループし増殖を続けるからだ。
この事実が失われることはない。今lainの権利を持つスタッフによっても不可能なんだ。
今の人類の技術ではまだ、刻まれた過去を消し去ることは出来ないから。
アニメ『serial experiments lain』の岩倉玲音が、『NEEDY GIRL OVERDOSE』配信番組にまさかの登場 - 電撃オンライン
馬鹿なんじゃないの?
lainのテーマは「サイバーパンクが現実のものとなりつつある空間としてのインターネット」であって、「メンヘラうようよの世紀末系インターネッツ」ではないだろ。
なんで公式がそこを間違える?
マジで全く別物なんだよ。
確かにlain当時のインターネットにはギーク・ナード・メンヘラを拗らせた社会不適合者がウヨウヨで、無法地帯を感じさせていたけど、インターネットを無法地帯にさせていたのは加速し続ける技術の進歩に人類の法律とモラルが追いついていなかったという背景が強かったわけじゃないですか。
インターネットに接続することそのものにそれなりの知能(せいぜいIQ90程度だけど)が必要で、そこによって区切りが発生することに対してメンサじみた特権意識を持ったイキり連中のウロつきの空気は今のアングラネットとは全く別物だよ。
某玉ねぎを使用もしないで幼稚園児でも明日から使えるインターネットで配信活動をする世界の作品とlainの世界は繋がらないよ。
同じくインターネットを舞台にしてるって言うならデジモンなりウェブダイバーなり連れてくりゃよかったんだよ。
つうか俺が一番失望してるのはlain公式がこの程度の判断を誤ったということ。
NEEDY GIRLが一方的にlainにラブコールを送るのは勝手だと思うけど、lainの側からNEEDY GIRLに応えるのは違うだろ。
インターネットの海において遍在していてどこに現れてもおかしくないのがlainの特性だけど、それならどこかの配信にだけ特別に現れるなんておかしいんだよ。全部の配信に顔を出すこともなくどこかにだけ偏在してしまっているなら、それはlainの在り方としての遍在とはまた別物なんだよ。
直接介入をしないからこそどこにでも存在していることを疑うことが出来るという実態の無さこそが本体の都市伝説としての立場を守るべきだろ。
それでもなおlainが特別にやってくるだけの繋がりはNEEDY GIRLとの間にはないよ。
「ネットが舞台でメンヘラじみてるから一緒でしょ?」なんてのは外野だけが取っていい態度であって公式がそれをやっちゃ駄目でしょ。
なんなんだよ。
25周年の一つの形として「お前らいい加減夢から醒めろよ。これは単なる紙芝居でしかね―んだ。著作権持ってるスタッフが自由にして良いおもちゃ以上でも以下でもないんだよ」って突きつけようってのか?
畜生……それが正しいのかも知れねえ……俺たちは和製ニューロマンサーとしてlainを持ち上げすぎてその本質を見失っていたってオチは十分ありうる。
日本の技術立国の形として電子の海に強い理解と関心を寄せるオタク達の島であって欲しいというキモい気持ちが、単なる一アニメに必要以上の役割を与えようとしていたんじゃないのか。
カルトアニメとして黙って持ち上げられてくれていたからそれに甘えていただけなのか……。
serial experiments lainに対して俺が見ていた25年の夢はとりあえず醒めたよ。
スゲーアニメだったのは間違いないけど、いつまでも日本サイバーパンクの神輿として担ぎ上げるのは間違っていたんだろうな。
いつからだ……放送後3年ぐらいの辺りでもう歯車は狂っていたのかな。
結局コレもさ、lainと攻殻ぐらいしか日本でマジメにネット社会の向こう側と向き合おうとした作品が生まれてなかったのが悪いんだよ。
色々あったけどさ、どれも最後はボーイ・ミーツ・ガールで甘ったるくくるんではい終わりにしてたろ。
そうやって誤魔化すんじゃなくて、最後まで物語の中心にネットの闇を置き続けるコンテンツがもっと伸びてほしかったんだな。
結局最後は生身の人間ですよなんて話をインターネットコンセプトにしてやって欲しくねえんだよ。
あーでもlainのアニメは最後、やっぱ生身だよねとはなったんだよな。
駄目だな……俺は自分の見たいものにピントを合わせてばかりで何も見てなかったんだな。
俺は俺の中にあるlainばかりを見てた。
現実のlain、スタッフ達がどう育てていきたかったのか、どういう作品だったのか、皆の中でどういう作品だったのかをちゃんと見ようとしてなかった。
だから1人で思い込んで突っ走って、25年もかけて勘違いに気づいて今更失望してんだな。
馬鹿みたいだわ。
結局、俺が幼すぎたってだけのオチかよ。
あほくさ。
なんだったんだろうな。
俺にとってのlainって。
長い夢だったな、今やっと醒めた。
本当に夢から醒めたんだと思う。
元増田はそれなりに羽生ファンだと思うのだが、てかそうでないといくらなんでも有料課金して見ないやろし、その上で見てしまったところ
「フィギュアスケーターとしての羽生結弦(の演技)は好きだが、それ以外の羽生結弦はそんなに好きでもない」
てことに気付いた、あるいは再確認してしまった、ということだと理解している。
別に茶化すわけでもなくそんくらいの立ち位置の人が見た感想としては非常に筋が通っていると感じる。
あれを「茶化す」と感じるのはガチなファンの人だけではないだろうか。
ましてやラブコールでもなんでもなく、マジで「思ったことそのまんま、炎上嫌なんで増田に書いた」状態では。
華々しい実績の方だけに、今後なんか変な方向に進んで本人が困窮したりしないだろうかって心配しちゃうのもすげえわかるんだけどなー。
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
桜ういろう
@uirousakura
文鮮明創刊「世界日報」が活動に共鳴している暇空茜さんによると、インターネットには悪魔(サタン)がいるそうな。サタンが本気になったら暇空さんも本気になるらしい。
なんだかキナ臭くなって参りマシター😃
https://twitter.com/uirousakura/status/1614618059695853571
桜ういろう
@uirousakura
31分
返信先:
@uirousakuraさん
暇空茜氏にサタンと名指しされたピンフスキー氏は、暇空氏の天敵である青識亜論氏にラブコールを送っており、事態は混迷を深めているようです。暇空軍団と青識連合軍の闘いが熱を帯びて参りました!😂
桜ういろう
@uirousakura
【メモ】暇空茜氏が統一教会信者であることを否定し「絶対に近寄りたくない対象」「文鮮明はバカ アホ」と明言しました。ただ教団や関連団体からの支援の有無に関する説明はありませんでした。
訴えられそうになりビビるくらいなら決めつけない方がいい。
桜ういろう
@uirousakura
そうは言っても国際勝共連合からお金をもらったナザレンコ・アンドリーさんを引用RTし、不自然に共産党を強調してColaboを叩く暇空氏の行為についてあーだこーだと論評することは全く問題ではありません😉
これは誰が言っても正しい。
桜ういろう
@uirousakura
2時間
返信先: @uirousakura
さん
ところで暇空茜さんの「明確に否定を表明したから、僕の名誉を棄損します」って理屈は、ご自身のColabo批判や陰謀論に盛大なブーメランになるんじゃないの?
Christopher
@minimalsafe
返信先:
@uirousakura
さん
話は変わりますが、統一協会は「神のためならうそをついてもいい」と教えているそうですね。
桜ういろう
@uirousakura
2時間
返信先:
@minimalsafe
さん
それな😂
アウトでは……
桜ういろう
@uirousakura
ネトウヨさんたちが「売春を奨励している」と喚き散らしながらコンドーム工場を襲撃しないか心配になるレベル
#純潔教育
桜ういろう
@uirousakura
2時間
そんな証拠があるの?
https://www.worldtimes.co.jp/japan/20221226-167638/
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
13時間
「ウクライナ人女性を保護します」「若くて美しい未婚女性優先です」“ウクライナ人の花嫁”を欲しがる中国人男性が武力侵攻後に急増
「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。
これらの投稿は、「ウクライナ人女性を妻にしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。
戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアのウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性を妻にする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。
実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武力侵攻以来、ウクライナ人女性とのマッチングを希望する中国人男性の依頼が倍増.. (略)
ワイへの熱いラブコールはしっかりと受け止めたあと流した感じやで
※ただの愚痴です
俺は昔から比較的女顔で、そっちのケがあるヤツにはしばしば狙われていた。
小学生の時は知らないオッサンからよく飴玉を貰っていた。(警察官が通りすがってからそのオッサンは見なくなった)
高校の時には泥酔したオッサンから「お兄ちゃーん」と叫ばれながら抱きつかれて身体をまさぐられた。
社会人になってからもホモ野郎に身体やケツの穴を狙われたことは何度もあった。
その都度なんとか純ケツは守り抜いたが、20代半ばになる頃には俺はすっかりホモ野郎嫌いに育っていた。
そんなある日、親しくはないがそれなりに長いこと面識のあったヤツ(以下A)から急に連絡が来た。
Twitterによくそのジャンルの投稿をしていたから気になったらしい。
俺は喜んだ。
俺は同好の士が増えることを何よりも歓迎するタイプのオタクだったからだ。
詳しい話は数日後にと約束してから、Aに興味を持ってもらえるような資料作りに奔走した。
ジャンルの魅力、奥深さを極力客観的に紹介しつつ、そのジャンルの楽しさを体験してもらえるような導線を準備した。
どんな質問を投げかけられても答えられるように、繰り返しプレゼンをリハーサルした。
そして、約束の日。
完璧だったかどうかは分からないが、Aが満足するに足るプレゼンテーションは行えたらしい。
「とても良かった。このジャンルにハマるかもしれない」
そう目を輝かせるAを見て、俺も満足した。
重なる出費に悩みながらも推しサークルの新作に手を出したがるAのその姿は、
ジャンル歴数ヶ月にして、まごう事なき沼の住人だった。
友人たちと集まった時には新作を持ち寄り布教し合った。
ここまではお互い楽しかったと思う。
だが、段々と歯車は狂い始めた。
『あいつ(俺のことだ)の魅力について』
青天の霹靂とはこのことだろうか。
俺は推しのジャンルを布教しただけで、Aには何もしていないはずだ。
だがこの時、Aの熱意はジャンルにではなく、俺に向かっていた。
『かなり可愛い』
『仕草がとてもいい』
『ママになって欲しい』
はっきり言うと、引いた。
こんなヤツではなかったはずだ。
『好きになりすぎておかしくなりそう』
『あいつでシコった』
『たくさん出た』
連日おシコり報告を受ける俺はドン引きを通り越した物凄い感情を感じていた。
語彙の限りを尽くして罵倒してやりたいと思った。
しかし、Aは長年面識があるヤツだ。
ここ数ヶ月は仲良くしていたこともあるし、
少なくとも、身内認定はしていた。
そのため、
「男同士には興味ないんだよな」
軽口のようにそう伝えて、しばらくAとは距離を置くことにした。
それから数ヶ月が経った。
昼ドラのように痴情の絡れから刃傷沙汰が起こることもなく、連日続いていたAのラブコールは次第に減っていき、やがてパッタリとなくなった。
『もう冷めた』
何ともまあ…という感じだが、ひとまず安堵した。
少なくとも連日「シコった」という報告をされるよりはよっぽど精神衛生上良いだろうと思った。
Aはその後もジャンルに残ってはいるようだが、俺宛てのツイートは全て削除され、Twitterの相互も外れ、連絡も取らなくなった。
ここで一件落着…と言いたいが、ちょっと待って欲しい。
俺は気付いてしまった。
なんでこのクソホモ野郎がまだジャンルに残ってやがるんだ????????
呑気にイベントの参加報告してんじゃねえよ!
こっちはてめえと鉢合わせになるのが未だに怖くて参加できねえんだよクソが!!!
◯◯さんとこの新作が〜じゃねえよ俺の推しと被せてくんなクソ!クソ!!クソ!!!
殺意というのはこういうものかと悟ったのはこの瞬間だし金玉蹴り飛ばしてぶっ潰してやりてえと思ったのもこの瞬間だし去勢しろやホモ野郎!!!!!
「冷めちゃった♡」で禊が終わったと思ってんじゃねえぞ下半身ブンブン丸がよ!!!
失礼、取り乱した。
ジャンルに馴染んで貰おうとAに構いすぎたのが悪かった。あまりにも一緒にいたので別の友人からは「今日は一緒じゃないんだ?」と揶揄されたこともある。
最初にAがツイートを投稿した時も、穏便に済ませようと「照れるな〜」とかテキトーなことを言って流した。
熱心に構う一方で、性的な目線に関しては日和見的などっちつかずの態度がAをヒートアップさせてしまったのだとしたら、あの時きっちり否定しておけば…
たらればになるが、Aと絶縁状態になっていない未来があったかもしれない。
…だが、これだけはAに伝えたい。
B L は ナ マ モ ノ で や る な
自分の推測では、石破と組んだ時点では既に今回は勝てないと判断していたのだと思う。
たとえば、自民党の機関紙に掲載された各候補のアピール文では、河野は全然アピールしていない。
正確に言えば、党員が読む機関紙なのに、党員向けにアピールしていない。
他の候補は、当然ながら、自民党の支持母体である郵便局だの土建屋だのに一所懸命アピールしている。
俺は、そうではないと思う。
おそらく、上に書いたような他候補たちの郵便局や土建屋へのラブコールは、党員以外の多くの有権者にとってはむしろネガティブな効果なのではないだろうか。
そして、それをネガティブに受け取るような当該の有権者層にこそ、河野はアピールしたかったのではないだろうか。
また、小泉や石破と組んだのも、おそらく同じ層へのアピールだろう。
この間の訪米で民間の4兆円対米投資をまとめてもっていったとか、
サムスンがアメリカでの雇用に力を入れているから叩かれてないとか、わかりやすい。
知りたいのは、アメリカから見た韓国で、英語が得意でないこともあり、どう思ってるわからん。
事実のみだったり、外交官のセリフがそのままだったりで、リップサービスなのか本当に思ってるのか。
日本語の記事だと、韓国嫌いの方がアクセスが伸びるのか、日本の立場が入ってしまっている。
中央日報などだと、日本と違いハンバーガーを出されたわけではなかったとか、事あるごとに日本を比べられていたりして、こちらもわからん。
アメリカ側はわかった上で振る舞っているように見える。