はてなキーワード: 北原白秋とは
https://tree-novel.com/works/episode/07464104c8c86babd54079b4a15575d7.html
ペンネームが真面目につけたと思えない、という理由で減点対象になっているからだ。
ということで真面目につけていないだろうペンネームでぱっと思い付いたのを挙げていく。
→エドガー・アラン・ポーのもじり
→博多の方言で「人の考えないようなことを言う人」のことで、作品を読んだ父親にそう言われたから
→編集会議が行われていた修善寺へ行くのに三島駅を通り、そこから見えた富士山の白雪が印象的だったから
→年齢で数字を増やしていたがさすがに止められたため
→幼名の「「升」と野球をかけて
他にもあるだろうが、いったんはこれくらいで。
何より江戸川乱歩賞でこの講評を出したのがすごいと思う。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある人物の名前]エイブラハム・リンカーン
・03 ベルギー
・04 [3択]3(番
・06 太陽
・08 [近似値]4.9(パーセント
・09 永平寺 えいへいじ
・12 [3択]2(番
・14 だいこん
・15 落合
・18 長野 県←これが抜けていた
・19 明鏡止水 めいきょうしすい
・22 [3択]2 1(パーセント
・25 沖ノ鳥 島 おきのとり しま
君かへす朝の敷石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ(北原白秋)
年々にわが悲しみは深くしていよよ華やぐいのちなりけり(岡本かの子)
早春のレモンに深くナイフ立つるをとめよ素晴らしき人生を得よ(葛原妙子)
馬を洗はば馬のたましひ冱ゆるまで人戀はば人あやむるこころ(塚本邦雄)
海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり(寺山修司)
男の子なるやさしさは紛れなくかしてごらんぼくが殺してあげる(平井弘)
あの夏の數かぎりなきそしてまたたつた一つの表情をせよ(小野茂樹)
Twitterに名歌botがたくさんあるので適当にフォローするといい
本だとちょっと古めなら『日本文学全集29 近現代詩歌』(河出書房新社)(上で引いたのはこの本から)
なんか北原白秋の歌にそんなのがあったなぁ... 待ちぼうけ?
男性は童貞を気にしすぎでは?っていうけどさ、ソレ逆じゃね。
「童貞か否かが○○に対して支配的な理由である」と判断する男性が、女性からみてキモがられるって話では。
平たく言えば、「童貞だから~」って理屈をつけて対応するヤツがアカンって話。
星ついてるブコメにもあってちょっと気の毒(理由は後述)にも思うんだけどさ、
「オレは童貞だよ」って言えちゃう男性は、普通にドン引きされると思うんだよね。
「オマエ童貞なんじゃねえの?」みたいな、まあ普通に考えたらどうかしてるガキのイジリに対して、返しに失敗してるから引かれてるワケで。
(もうそういうイジリ方されてる時点でマウントガッチリ取られてて負けとも言えるので、そう言うグループから距離を取るのは正解だと思うけども)
何が言いたいかと言うとだ。
「童貞かどうか気にする」のと、「オレは100人ヤッた」って自慢するのって、方向性としてオンナジじゃねーかなっていうこと。
そりゃ、100人斬りの性豪に抱かれてみたい女子とか、童貞クン可愛いみたいな女性もいるかも判らんよ?
でも一般論で言えば、それ表で口に出して愛想笑い以上の好意、興味を持たれると思ってるなら、なんかマズイんじゃねーのってことだよ。
ぶっちゃけ、男子小学生のほとんどが童貞だったりすると思うんだが、好意のもたれ方は各個人違うだろ。
男子中学生も、男子高校生も、まあ割合が減れども童貞は一定数いて、それを女性が「嗅ぎ分けて」童貞だけ忌避してるってこた無いよ。
社会人になってもオンナジ。
童貞かどうかはどうでもいいんだよ。
こういうこと言うと「誠実に嘘をつきたくない」とか言うやついるけど、自分から言うのやっぱキモいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080708184613
とても面白い企画だと思ったので、便乗させてください。
ご覧の通り趣味に走って暗めですがそのあたりはお許しを。
さんとの作品の重複は避けたつもりです。
太宰治「燈籠」
福田英子「妾の半生涯」
福澤諭吉「旧藩情」
ガールシン「四日間」
萩原朔太郎「月に吠える」
原勝郎「東山時代における一縉紳の生活」
樋口一葉「うつせみ」
穂積陳重「法窓夜話」
石川啄木「時代閉塞の現状」
泉鏡花「術三則」
カフカ「道理の前で」
北原白秋「邪宗門」
小林多喜二「党生活者」
幸徳秋水「筆のしづく」
桑原隲藏「蒲寿庚の事蹟」
ルブラン「奇巌城」
中島敦「狼疾記」
折口信夫「翁の発生」
ポー「アッシャー家の崩壊」
スウィフト「アイルランドにおける貧民の子女が、その両親ならびに国家にとっての重荷となることを防止し、かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案」
タゴール「ギタンジャリ」
寺田寅彦「流言蜚語」
徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」
内村鑑三「後世への最大遺物」
イエイツ「春の心臓」
与謝野晶子「女子の独立自営」