はてなキーワード: お勧めとは
検索ワードは ペット信託 NPO とかかな 高齢者やシニアでもいいかもね
○ わんにゃお信託
終生飼養費用を自分名義の定期預金で管理するのが苦手な方には、信託会社にまかせる信託契約をお勧めします。
④公正証書遺言を作っていただき、もしものときはペットライフネットにペットの終生飼養を委託していただきます。
⑤契約者がペットのお世話ができなくなったことをペットライフネットに伝える「通知人」を設定していただきます。
⑥通知人からペットを預かるように申し出があった時点で、ペットライフネットがペットを引き受けます。
⑧里親から飼育に掛った領収書等を提出していただき、ペットライフネットが精査をし、その金額を信託会社から里親に振り込んでもらいます。
立場のある表現者を名乗るにしては、あまりに稚拙な文章。「脳死するな」「お気持ち表明をする前に」などと記載しているにも関わらず、自身の文章が明らかに「同人女」に対する嫌悪が抑えられなくなった「思考停止」の「お気持ち表明」である。
特に、それなりの表現者であるというなら、いくら腹立たしい対象に対してでも「バーカ」などと小学生のような罵倒で文章を閉じるという悪手をするだろうか。
疑問点の多さから
が疑われるし、そうでなければ
・本当に一端の表現者がこんな稚拙な文章を書いたのなら、何か裏の意図があるのでは?
とも考えられる。
スラングを多用することでの炎上目的なら、ある意味達成しているのかもしれないが。
どちらにせよ、本当に投稿者が立場のある人間なら、こんなところでお気持ち表明して、悪言を投げて満足して思考停止する前に、その立場を使って動くことを強くお勧めしたい。
同人市場に関することはともかく、「自分の創作物を使って金儲けするな」という意見には間違いなく利がある。消費者層を壊さずとも、なんらかの仲介策を考えることはできるだろう。それを検討する方が遥かに建設的だ。
その場合は消費者個人でなく、同人市場で二次創作を捌く企業を相手にすれば話が早いだろう。個人で儲ける同人屋などそういないが、企業は確実にその対象なのだから。
レンタル本屋とて最初は作家たちと対立した。権利者として不満があるなら、まず動くべき。同じ不満を持つ同業者とて見つかるだろう。なんらかの道を模索し、作ることはできるはずだ。
意外と広くてしっかりしたところだった。
お勧めの小岩井ソフトクリームは本当にミルクの味が濃くて美味しかった!
野菜もリーズナブルで、割引で売られているお土産なんかもあった。
初めて見たシライシパンの岩泉牛乳パンも買ってみたら美味しかった。
他に行くところがあったので生ものは買えなかったけど、
今度は魚なんかも買いに行きたい。
過去に増田で実家に引きこもっていた弟について何度かエントリを書いていたものです。
とりあえずうちの実家の引きこもり問題は完結しました。ただうちのケースは完全な失敗例であり、今振り返っても「もっとマシな方法があったのでは?」「いや、結局同じ対応しかできなかったのでは?」と過去を振り返る毎日です。ただ同じ悩みを抱えていた者として、少しでも参考になる話ができたらと思い、このエントリも書かせてもらってます。
まず増田さんのお兄さんのケースですが、現状でそこまで悲観的になる必要はないと思います。まぁうちの実家の弟に比べたら実親や祖母に危害を加えない&金銭的に余裕もあるので超イージーモードじゃん!という気持ちもなくはないですが、増田や増田のご両親も近年の引きこもり関連のニュースや事件から、悲観的な将来を想定しすぎだと思います。あえてこう言わせてもらうのは、物事をあまりに悲観的に見すぎるあまり、それを打開するために短期間のうちに極端な対応をとってしまうと問題解決どころかさらにひどくなるだけだからです。不安な気持ちはわかりますが、5年‘10年の長期戦で臨む覚悟をしてください。
正直な話、増田や増田のご両親の心配事の大半は「金」ですよね。このままお兄さんの状況が変わらなければ、将来いくら金がかかるのか。負担はどれくらいになるのか。生活していけるのか。。。具体的な数字が想定しずらいから金銭的不安だけが増大してるんだと思います。これについてはですね、プロのファイナンシャルプランナーにご実家の金融シナリオを相談することである程度解決します。「お兄さんがこのまま引きこもりのまま70~80歳近くまで生きるかも」という最悪のシナリオを想定して、そのためにどれくらいの金融資産が必要なのか。貯金、保険、不動産などはどうやって運用すればいいのか。などなどを具体的な数字とともにシミュレーションしてもらいましょう。もしご両親があまり実家に執着がなければ、ある程度の段階で家をダウングレードするとか、とにかく早い段階から準備すれば心の準備もできます。
もしご両親が他界した後に「お兄さんは正社員になるか、生活保護を受けないと暮らせない」という両極端な選択肢ではなく、「住まいを安い賃貸に移して、毎月3,4万ていどの副収入があったら生活できる」という選択肢もできれば、増田さんの将来への不安もかなり改善すると思います。(お金の余裕は心の余裕です)
さてここからはおそらく増田さんには一番難しいアドバイスかと思いますが、増田さんに頑張って試してほしいのは「現状のお兄さんのありのままを受け入れる」ことです。現状や将来が一番不安なのは当人のお兄さんです。「このままではダメだ、でもどうしたらいいかわからない」という絶望の底で苦しんでいるはずです。そんな彼の人生の立て直しを手伝いたいのなら、せめて増田やご両親、祖母さんだけでもお兄さんの現状の気持ちに寄り添ってあげてください。20代でまだ若いので、まだ難しいとは思いますが、僕みたく40歳を超えると引きこもり以外の理由で人生を大きく踏み外して大失敗する人がチラホラでてきます。いろんな人生があるんです。ですからお兄さんを他の同世代と比べるのではなく、あくまで数年前のお兄さんと比べて少しでも現状がマシになったら良しとしましょう。15年近く引きこもっていたんですから、これから数年じっくりかけてお兄さん含めて家族全員で談笑しながら夕食を食べられるくらいにできれば上出来です。
家族間の信頼関係が復活してから、お兄さんに少しづつでいいので成功体験を積んでもらってください。いきなり働けという話ではなく、家のゴミ捨てや買い物の際の荷物持ち、家族でファミレスで外食など本当に少しずつです。増田さんとの関係が改善したら、お勧めのオンライン講座を(自分がIT系なのでこういった発想になります)を進めるのもいいです。それも仕事につなげるとかでなく、あくまでクラスを無事に終えること。学びの成功体験から自己肯定感を付けてもらうことです。
引きこもり支援センターは公的も民間も過度な期待を捨てましょう。公的サービスについては引きこもりで悩む本人が自発的に動いてくれないと何もできないものが大半です。でも仕方ないんです、基本的人権の尊重ってのがあるんで、他人が強制して治療を受けさせたり寮にぶち込むなんてできないんです。そして民間サービスってのは法律で縛りのある公的サービスができないことをやろうとしてるわけです。あれはお兄さんの状態がひどくなって、高齢になったご両親や祖母に直接的・精神的・経済的DVなどをするようになって、「もう親か兄のどちらかを救うしかない」となった時点で検討するべき現代の姥捨て山です。現状のお兄さんを無理やりそんなところに任せたら酷い結果しか待ってません。やめときましょう。
ただ公的な引きこもり支援サービスは、当人ではなく引きこもりに悩む家族の情報交換としては有意義です。直接的な解決策は期待せず、あくまで長期的な視点で利用してみてください。
ブコメでも薦められてましたが、斎藤環著『中高年ひきこもり』は僕も読みましたがお勧めです。過去に実家の弟の引きこもり問題がひどかったころは「なにを悠長なこと言っているんだコイツは」とキレてたものですが苦笑、すべてが終わってみると斎藤さんの言っている内容は正論でした。ただあれに書いてある内容を親御さんが実行するのは想像以上にキツイだろうし、多くの家庭はその途中で断念しているんだろうなとも思ってます。
とりあえずあまり悲観的にならずに、少しずつ専門家や公的サービスのカウンセラーと相談しながら少しずつ進めてください。何度も書きますが、公的サービスを利用するにもまず最初に増田含めご家族がお兄さんのよき理解者になるのがスタート地点だと思います。感情的に難しいことも多いでしょうが頑張ってみてください。
https://anond.hatelabo.jp/20161019074216
https://anond.hatelabo.jp/20170201173533
心を折られた人間はどう立ち直ればいいのか
https://anond.hatelabo.jp/20181023041902
熊澤英一郎氏みたいな身内を抱えている方へ
おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな!
=====
まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、
高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ!
そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが)
まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。
おすすめの派遣会社?そんなもんないよ。パソ●でも、ア●コでも、キャ●アリンクでも、何でもいい。ただし、同じ案件でも派遣会社によって時給が変わるので「勤務地と駅から何分か」の条件で複数の派遣会社を調べてみよう。A社では時給1000円の所、B社では時給1100円で、C社では1400円だったことがあった。同じ案件でだ。それだったらC社のほうが良いよな?オラはそのほうが良いゾ!
時給が1000円前後で大人数募集してる仕事っていうのは、まず派遣社員のオペレーターが覚える仕事が滅茶苦茶少ない。プロパーが複雑な仕事を分解して猿でも出来る難易度に噛み砕いてくれてるからだ。どれぐらい楽かっていうと、楽すぎて働いてる時間が苦痛に感じて辞める人が出てくる。それぐらいの楽さだ。オラはキーバンチャ―をしてたが、前の席に座ってる女派遣を視姦しながらアナログデータを電子フォーマットに打ち込むだけの厨房でも出来る仕事だったゾ!10年間引きこもってオナニーしかしてない猿でも、pornhubで「japanaese」「asia」「amature」「mangacafe」ぐらいは打てるよな?打てるならお前はこの仕事が出来る。1000*8*20で月収160000円で君の収入は保障された。
ド底辺ニート諸兄は人間関係が不安だと思う。わかる、俺も不安だった。しかし「安時給」と「大人数募集」の案件っていうのは、後先の無い年配者や、どこでも働けない社会不適合者が多いので、正直人間関係が滅茶苦茶希薄だ。仲良くなりたい人はコミュニティを築くが、人と付き合いたくない連中の方が圧倒的に多い。良くも悪くも他人に関心がないので、お前は休み時間、お前のやりたい事をやって静かに過ごせる。ロッカー室は寝っ転がって寝てる奴が多いぐらいだ。最初は難民キャンプかと思ったゾ。逆にお前が人と積極的に接したい、人と接する仕事がしたいというならこんな仕事をするべきじゃない。もっと上を、もっと高みを目指すべきだ。ルート営業なんかは今人手が足りてなくて、ニート時代よく誘われたぞ。
ニートしてる奴はこういう糞楽な仕事をフルタイムで「1年間」やってみろ。何、家でニートしてるか職場でニートしてるか、それだけの違いだ。そうすると「失業保険」の受給資格が発生する。これによってお金をもらいながら「職業訓練校」に通う事が出来るようになる。本来失業手当は「3か月の給付制限」の後、「3か月の失業手当て」が受給できるようになるが、職業訓練校に通うことで、「給付制限をすっ飛ばせる」上に、「職業訓練校に通ってる間ずっと失業手当もらえる」。どういうことかというと、本来「3か月」分しかもらえない失業手当が、「6か月の受講期間」がある職業訓練を受けると「6か月間」分受給できるのだ。これは利用したほうがいい。財源はお前が就業中に払い続けた雇用保険だ、回収しとけ。民間の職業訓練よりも、独法の「ポリテクセンター」なんかがお勧めで、就職するために勉強したい奴にとっては本当に良い環境だ。下手なOA事務の職業訓練に行くとパソコン教室に行く羽目になるから気を付けろ。porhubでエロ動画漁れるリテラシーがある奴が行くと精神が死ぬ。職業訓練の受講コースは年齢によるがお前が気になるものでなんでもいい、ITエンジニアを目指すなり、旋盤加工で工員を目指すなり、電気設備を勉強してビルメンを目指すなり、選択肢はいくらでもある。もしも職業訓練を受けて就職して運悪く就職先でダメになっちまっても、お前は大丈夫だ。派遣社員がある。あの派遣の現場にいったお前ならわかる。「いくら歳を取っても派遣なら働き口は腐るほどある」ってことだ。派遣の快適さに溺れる奴がいるぐらいだ。ひょっとしたらお前はもう派遣の時の味を占めちまってるかもしれない。それならITエンジニアとして就業経験と知識を身に着けてから派遣社員に移る手もある。大変なことも増えるが正社員よりも気楽で時給が阿保みたいに上がる。
もしも現在ニートで、先行きに1mmでも不安を感じるなら派遣社員から始めるこのコースをお勧めしたい。
ニートに「ハロワいって就職しろ」なんてのは横暴だし、そんな横着な事いう奴はお前の不安なんて微塵もわかっちゃいない。無視していい。
5年前のニートしてたオラが唯一後悔してることといえば、「もっと早くにこう動けばよかった。」ということだ。
社会は厳しいけど、案外門戸は広くて、意外となんでも受け入れてくれる。
誰かの一歩の手助けになれば、これ以上嬉しいことは無い。
【追記 7/19】
だらだら靴洗って、だらだらルンバ分解してメンテナンスして増田開いたら想像以上に反響あってビビってアカウント消そうかと思ったゾ。「japanease」いじり止めろ恥ずかちい。けど本当に無能なのを察してくれたならオラは嬉しいぞ!(必死の強がり)
想定した通りに「派遣の営業の回し者なんじゃないか?」「いい事ばかり書いてないか?」っていう疑問が確認できたので、それについて回答して誤解を解けたらと思う。何故ならそれで足踏みをされるのは逆にオラが機会を潰した事になっちまうからだ。
まずオラのスタンスは「派遣会社を利用しろ」という所にあると明言する。従属して奴隷のように働けとは思わないし、現場ガチャもあるだろう。糞現場で滅入りそうになったら即効飛べ。俺なら飛ぶ、何故なら正社員ですらバックれた男だ。派遣は飛びやすい。仕事が怠くて飛んだ奴を何人も見てきた。無理して働いて労働アレルギーになるぐらいなら飛んだほうが良い。再起不能になるぐらい滅入ると回復するのに相当時間がかかる。(決して褒められた事じゃないし、派遣の営業の人みてたらすまん。ただオラ達も生きてくだけでいっぱいいっぱいなんだ。)ただし入館証と作業着だけは郵送して返そう。あれはパクると結構ややこしいらしい。老齢バックラーでもその辺は律儀にやってるという話を聞く限り相当こじれるんだと思うゾ。どうなるかはわからんが。
オラが元々能力が高いんじゃないかみたいな疑問もあるかもしれないけど、断じてまったくそんなことは無い。今は正社員だが、時々派遣に戻りたくなる。そんな人間だ。てか出来るなら働きたくねえよな。筋斗雲。こねえ。
https://anond.hatelabo.jp/20200715185140
あんまり貼るのに気が進まないが、この間だらだら派遣時代の事書いてたので、これを参考にしてもらえばオラが居た現場がどんな風なのか、オラがパーソナル的に非外交的で如何にエネルギーの無い人間かが1mmぐらいわかってもらえると思う。糞駄文で申し訳ないが、もしも足踏みしてる人の不安が解消されればと思う。人間の本質ってのは白シャツにこぼしたコーヒーのシミみたいで、いくら洗っても落ちねえ。
あと、「40過ぎだと厳しいか」、みたいなブコメがあったが、俺が居た派遣の現場だったらマジで問題はない。というか非正規でしか働いたことがない60過ぎの人とか普通にいた。趣味は車屋で試乗することらしい。そしてもちろん買わない。高齢でも結構イキイキと派遣として働いてる人もいる。ただ、職業訓練の利用となると、選択肢が狭まると考える。ブルーカラーのコースは平均年齢が高めだったので、職業訓練に一切通えない。ということは無いと思うがそこの割り切りは必要だと所感。
ブコメを読んでるとオラと似た境遇の人とかいてワクワクすっぞ!!この方法ではすべての人を掬えるわけじゃないとは思っていて、指摘にあった「地方だと無理」っていうのも一理あると思ってる。オラがいた現場は都内だから、地方ではどうなのか把握してない。そこはすまん。だけどこれを契機に色んな人の知見が集まって、その中で参考になれるルートが見出す事が出来たら良いなと思う。
あと下ネタで不快な思いした奴もいたと思うがそこはすまん。しかしオラは冗談を言ってないと死ぬ病気だ。オラは死にたくねえ。だからそういう奴は脳内でオラをめった刺しに殺してスッキリしてくれ。お前がスッキリしてくれるのはオラも嬉しい。
もしもこのルートで試した人がいたら、いつかフィードバックをくれると嬉しい。それが上手くいけば他の人の励みにもなるし、上手くいかなければ上手くいかなければで、俺がとりわけ運に恵まれてただけだということが浮き彫りになる。何年先になっても読むから待ってる。あと生きてくれ。頼む。
肌感覚として、28歳ならまだまだ色々な可能性があるかなと思う。ご本人の状態や関り方を知らないから確証ではないけど、でも28歳という情報だけでいくと「まだいける!」と希望を持って相談に挑んでる。
お金の面はファイナンシャルプランナーの相談で目安を立てることはできるけど、40歳未満は両親にも覚悟がないので追い返すと畠中先生は言っていた。
いろんな人が書いているけど、兄弟にそこまで義務はない。将来も状態が変わらない場合、自分の生活が維持できた上で支援してくれるのは望ましいけれど義務ではない。
その前に、何年後に兄弟が支援する必要性が発生すると想定されているのかが気になる。先になればなるほど何が起こるか本当に誰にも分からないので色んな意味で杞憂に終わることも。
間違いない。税金でそこまで予算つけてくれないから。自治体によって全然できることが違う。自治体ガチャ。
定期的な訪問をしているところもあるようだけど、それだけ人口に対する保健師、訪問員に余力のある自治体さんどこー。
それ以上に、成人の人権が関わるようなことに誰がそこまで介入できるのか。
サポート十分って認識、多くの人が「何かをしてくれる」と思いがちだけれど、人権をもった、それも一人の成人に第三者が何をしろと。
で。何かをするのにおすすめは、まずはひきこもりの本人が住む環境を作っている同居されている方々が環境づくりに動くこと。
外に出ることに困難を抱えているご本人にどういう環境を作って、本人に影響を与えるかが何よりも勝負所。
本人と家族の関りが全くわからないので何も言えないけれど、そういうところを行政でも民間でもいいからひきこもり相談に相談してほしい。
まっとうな民間会社にお願いしても、結局最初は、本人の安心できる環境をどう作るか以外ないと思う。
お金出して知識ある人(これもとても重要。知識ない人怖い)にたまに訪問きてもらっても、毎日長時間接する同居する人が台無しにしたら何にもならないしね。
正直、引き出し業者みたいな人権無視、予後の悪いやりかたをする以外の方法ってこれ以外あるなら教えてほしいぐらい。
ということで、ご同居の方々に相談をお勧めしてください。そして、環境づくりに心が折れることは山のようにあると思うのでご同居の皆様を遠隔からサポートしていただけると、相談員としてありがたいです。
あと、斎藤環先生の「「ひきこもり」救出マニュアル 」はマニュアルとして分かりやすいのでお勧めです。
それと、ひきポスあたりを見ると、ご兄弟から見た世界が垣間見れるかもしれません。
参考になれば。
タイトル通りだが転職活動を2年間してなんとか転職できることとなった。
転職が決まるまでかかる期間は約3ヶ月が多いらしいが、自分は30代後半、営業など募集が多い職ではなく事務職的なやや特殊な職なため、活動を始めた時から時間はかかると思ったがまさか2年かかるとは思わなかった。
平均して面接を月に1回、応募はその4〜5倍はした。採取面接までいったのは採用されたところも含めて5社。
あっさり決まるに越したことはないが、2年もしてるといい経験をさせてもらった。
内勤なので他社へ訪問することがなかったからか、面接で訪問することがまず新鮮で色んなオフィス形態を見れたのは楽しかった。
現職でモラハラに近いことがあり自己肯定感が低くなっていたが、面接が決まると自分が必要とされている可能性があると思えて気持ちが上がった。
ただ長期間落ち続けるとなにか足りないところがあるのだろうと悩みはしたが。
逆質問で業界・社内内情を聞くと快く回答してくれる面接官が多く、ニュースやネットでは知れない情報があったのでそれだけで行った価値はあった。
現職ではウェブ会議は全くないがコロナ禍の影響でzoom面接ができた。
このまま延々と決まらないだろうかと思ってところ、なぜか分からないが上役の方に気に入られとんとん拍子で採用がもらえた。
現職場の人間関係が最悪でとにかく辞めたかったので即決。結局年収が500→450に下がってしまったが今のところ後悔はない。
それと現職から離れられるのもそうだが、もう求人メールは見なくてもいいという解放感がハンパない。
とりあえず次のところは毎日ヒゲを剃らなければいけないのでお勧めの電気シェーバーを教えてください。
追記 2020/07/19
転職期間が長いと落ち込んだときの立ち直りが大変なので確実に短期決戦をお勧めするが、仕事しながらで休みが取りづらい環境だとそうはいかないのでそういう時は気持ち切り替えて転職の楽しみを見つけるしかないなと思う。
そうね、だいたいこんな感じだろうか。
最後に、元の増田や多くのトラバブクマで不動産屋は信用ならないという意見が多くて、まぁそういう業界ではあるのは確か。特に賃貸仲介は余り質の良い人材は流れてこない。
ただ一方で市場構造を理解せずに市場に流通してる情報の質は測れないというのもある。元増田はその辺がいまいちぼんやりしていると思う。株式投資などではアルゴリズム投資も可能だが、残念ながら不動産は現物投資なのだ。条件を全て網羅しても、取引成立までに地震が起きてひびが入ったらどうだというのが現物投資である。更に言えば不動産は一点ものでその対象不動産に対する取引回数が株式などと比べて圧倒的に低い。一つの不動産が「取引の場」に晒される回数は多くても2、3回がほとんどだろうと思うし、全国規模でいえば一度も市場で取引されたことが無い不動産も多いと思われるので、アルゴリズム投資向きではない。条件をどれだけ並べてもむなしいというのはそういうことが理由であると言える。
また、例えばお買い得や掘り出しものの不動産も実際にはあるわけだが、何千万円もする値段の「掘り出し物」が知識もなく全く縁もゆかりもない自分に転がり込んでくるわけがないだろうとも言いたい。あれだけの条件を並べないと市場における良し悪しが分からない人が一点ものの掘り出し物を見つけるのは実際無理だろう。掘り出し物はみんなが欲しいからだ。当たり付きの自動販売機で当たることを期待して缶コーヒーを買う人はまずいないだろうと思うが、なぜ不動産買うときだけそういうラッキーを当然のように期待するのだとも思う。
知人の不動産デベロッパーは昔、耐震偽装問題があった時に「一番いいのは、問題が起きた時に賠償能力がある超大手のデベロッパーのマンションの新築を買うことだよね」と身もふたもないことを言っていた。マンション開発だけしかやってない会社は資金余力は小さいので注意が必要。ただし瑕疵担保責任とかアフター補償には適用期限とかあった記憶。リフォームも当然同じと考えていいと思う。逆に最近は仲介業者が1年ぐらいの補償を付けてたりもする。この辺は増田は仲介や販売実務をぜんぜんやったことが無いので分かりませんので各自調べてください。
ほな。
不動産や建築関係の事業者は本当に玉石混交。不動産屋だから全て信用できないわけじゃなくまともな会社もあるわけでAll不動産会社is悪と言うのは職業差別する馬鹿である。一方で、身もふたもない話だが、お金を持っている人ほど「まともな業者」にあたる可能性は格段に高くなる。ダメな業者かまともな業者か見分ける一番分かりやすい方法は「手数料無料」である。無料をうたってる業者は、まともに対応してほしいなら絶対避ける。一般的には売買仲介で手数料は不要、というケースはまずないが、賃貸仲介・売買仲介を両方扱っていて賃貸の方は「手数料無料です」と謳ってるならその業者は避けるぐらいでもいい。ちなみに、売買仲介で手数料不要ですというケースで代表的なのは、その業者が売却客と直接つながっていて売却客から仲介手数料(法定上限3%)を満額でもらえる話になっていて、かつ調査などの費用や負担がほとんどない場合、などに限定されるんじゃないかと思う。仲介手数料は上限が法律で決まっているが下限は決まっていないのだ。
仲介業者は仲介手数料が収益になるし建築業者は建築費の何パーセントかを利益として取る。基本はすべて一点ものなので「生産するほど儲かる」という概念はない。ブローカーなので当然労働集約産業である。したがって、扱っている不動産の金額が大きいほど彼らの取り分は大きくなり、その代わり取引におけるリスクも大きくなるから、ちゃんと躾けられて知識が確かな社員が多くなる傾向がある。そして扱っている不動産の種類や顧客の種類が多い会社の従業員ほど現物である不動産の状態確認の精度は上がる。会社としてのバックデータが豊富にあるからだ。
ちなみに仲介業者はどんな仕事をしているかというと、「お好みの物件を見つけてきました!」は彼らの仕事のうちの本当に少ない部分でしかなく、「対象の不動産についての状況確認」が不動産仲介業者の主な仕事の一つである。元増田のように全部自分で調べなきゃ気が済まないのんびりした人も居ようが、適切な金を払い、専門知識がある信頼できる人に外注すれば話は早い。なぜなら前項にも記したが不動産は一点ものであり、かつ所有者がいる「私物」である。その一点ものの過去の取引経緯は少ないのが一般的で私物なので調査は勝手にできない。そこでブローカーが間に入って必要な情報を調べるのだ。こういう作業をしているから手数料がかかる。スペックを比較するのはデータで机上でも可能(だしそういう取り組みをしてる不動産テック系の会社は山ほどある)なのだが、それによって分かる情報は実は不動産取引においては実は些末な情報でしかなかったりする(例外はあって、例えば、そこそこ築年数が経過した人気が高い大規模マンションだと、同じマンションの建物の同等スペックの取引例が多くあるので、市場価格やリスクがが類推しやすかったりする,、初心者向けにお勧めなのだが当然割高ではある)
例えば離婚することになり子供の養育関連や財産分割の取り決めなどをきちんとしようとなったら、弁護士を挟んで協議書類を作る方が、子供にとってより安全な養育環境を作ることが容易になる。夫婦だけで協議書を作るのが簡単ではない理由は、離婚する夫婦は利害が対立しているから、というのと、多くの一般の人にとって民法に沿って家族全員が納得できて子供のより安全な養育環境を確保する取り決めを作ることはそれほど簡単ではないからだ。離婚に関する法律は民法を理解しておけば何とかなるが、不動産に関する法律はもう少し多い。民法は大前提として、都市計画法、建築基準法、その他環境関連法や地元自治体が定めている建築や不動産に関する規制条例も複数ありこれらは不動産の価値に大きく影響する(その土地の用途≒利用価値を制限する法律だから)。関連法規が多い一点ものの取引をする専門の資格として宅地建物取引士という資格があるわけで、昔は猫でも取れるが鶏では取れない(暗記が多いから)などとも言われたらしいが、一応国家資格である。
実際には、日本はかなりの比率で法治国家なので、問題がある不動産はあまり多くない、特に住宅に関しては。だから仲介業者はアホでも出来る、不動産業者は客を騙そうとしてると決めつける人は割といる。だがそれは仲介業者が問題をスクリーニングした後のものを紹介されてるとか、市場で適正化されてる(怪しい物件は不当に安かったり)中から選んでいるから一般の人がババを引かずに済むわけで、そのリソース自分で賄える?とは思う。お金がある人ほどまともな不動産業者と出会えるというのは、こういう理屈である。
増田は宅建一応持っているが使ったことがなく、不動産仲介の人たちは頼りになるビジネスパートナーなので悪徳とかバカ扱いされてるのを見ると悲しくなる。また例えるが弁護士業界。昨今の過払い系弁護士なども割とアレだったり、人権派弁護士が逆方向にアレだったりするが「All弁護士is悪徳」と言う人はあまり多くはないわけで、職業(に限らず)差別するやつって浅い思考だなと感じ入る。話は逸れるが、不動産会社がゴキブリのように嫌われる理由の一つに「地上げ的なアレ」「立ち退き的なアレ」を脳内に思い浮かべる人も多いかもしれないが、立ち退き交渉業務は所有者または弁護士しか行えないと法律で決まっている。立ち退き交渉を行う弁護士は業務費用と成功報酬を割とがっつり取っていく。
元増田はまぁ、まず買わない方が良いタイプだと感じる。最近はお金を出せば賃貸でも十分ハイスペックな家を探せるしね。当増田については、築30年の分譲マンションを競売で落としてフルリフォームした。超快適。仕事で知り合った専門家たち(仲介さん、建築士さん、施工業者さん)にお世話になった。対価は当然支払ったわよ。
https://anond.hatelabo.jp/20200716235904
の増田とそのトラバ・ブコメを一覧にまとめました。誤字・誤記等ありましたらお知らせください。可能な範囲で対応させて頂きます。
夕張メロンソフトクリームなど。じゃがポックルも売っている。混雑しやすく週末などは入場制限もかかるらしいので密にお気をつけて。
とても充実している。サッポロクラシックとさけとばチップ、カチョカバロ(焼いて食べるチーズ)が元増田のおすすめ。西山製麺の麺類の品揃えがすごい。
北海道フーディストの系列店らしく東京以外でも全国展開されている。
函館のアンテナショップがあるらしい(https://bussan.hakodate.jp/localshop/)。
銀座からは少し離れているが、スーパーに近い品揃えの豊富さで海のものも山のものもある。小岩井ソフトクリームは元増田/ブクマ双方で美味しいとの評。瓶入り生うに(not塩水うに)は必買とのブクマ談。
牛タン推し。今なら期間限定で萩の月も買える。お勧めは喜久福(生クリーム大福)、生どら焼き、三角油揚げ、ほやの塩辛。冬季に時々「霜ばしら」という飴菓子が売り出される。東北新幹線で車内販売している「ほや酔明」も取扱あり。2階の牛タン屋も美味しい。
バター餅をいつでも買える。ババヘラアイスはないようだがソフトクリームとババヘラクッキーが買える。
物産品のほか奥にレストランも併設されており、酒、米、稲庭うどん、比内地鶏、山菜など幅広く美味を味わえる。
直送野菜・野菜の加工品等沢山あり普段使いできる。同じビル内に山形の食材を使った上品で美味なおしゃれイタリアンのコースを食べられる店(ヤマガタ サンダンデロ)がある。玉こんにゃくがおすすめ。
飯豊町産ブランド米を使ったおにぎりがメインの店舗。物産の取り扱いも。
週替わり(?)で様々な喜多方ラーメンの店が出店している(夕方以降は売り切れに注意)。酒の種類が非常に豊富。美味しい生鮮野菜、桃・ぶどうの珍しい品種などが買え、桃のシーズンは桃をまるごと乗せたソフトクリームが食べられる。電話注文で発送してくれるらしい(https://midette.com/9680/)。
鉄板の納豆の他、あんこう、メロン、笠間焼など。メロンパン・メロンパフェが美味しく品揃えが良い。
県民おすすめのレモン牛乳がおいしい。蒸かしたじゃが芋に衣をつけて揚げたいもフライも素朴な味わいが楽しめる。
ぐんまちゃんに会える日もある。トラバ増田のおすすめは「かいこチョコレート」。インスタ映え間違いなし(……)
その他の東京の小売店については→ https://www.pref.saitama.lg.jp/b0101/saitama-meibutsu/index.html
大島や八丈島など東京の島々の特産品を取り扱っている。ネットショップでも購入可。
燕三条(金属加工の街)ゆかりのキッチン便利グッズが妙に豊富で面白い。元々物販系だったがリニューアルにより食べ物や酒類も少し増えた。
包丁・はさみ・爪切りなど鋭利な金属推し。栃尾揚げは人気のためか売り切れが多い。スーパーマーケットのように普段使いできる品揃え。
比較的新しい。バーコーナーで富山の日本酒の飲み比べができ、常時約20種の日本酒から3種類を選べる。かまぼこやサバのなれずし等つまみも旨い。奥の方には本格的な和食の店もある。観光案内もやっている。ホタルイカの一夜干し、銘菓甘金丹・月世界などが旨い。
フグの卵巣の粕漬けが売っていて鍋の締めの雑炊に混ぜるととても旨い。塩気が強いため使う量は少量で済み、値段も800円程度。金箔ソフトクリーム、能登牛、烏賊丼などのイートインもおすすめ。
物販系のアンテナショップ。越前漆器などの伝統工芸品が非常に美しい。
いつでも信玄餅を買える。
ちょっと笑う感じでりんご押し。色々な種類のりんごが売っている。広さはさほどない。丸山珈琲(軽井沢)が各種置いてある。
所在:上野/鶯谷(岐阜ホール/https://dailyportalz.jp/kiji/gifu-hole)
日本茶を飲める店。東京駅でもうなぎパイV.S.O.P.が買える。
最近話題の伊勢うどんが食べられる。新しいビルの路面店で狭い。手裏剣なども売っている。
鮒ずしが買える。ほうじ茶が旨い。1Fのバーカウンターで「お試し鮒ずし」と滋賀の日本酒を併せて楽しめる。
粉ものメイン。コーヒー、ミックスジュース、ソフトクリームなど。ブコメによるとどん兵衛の西日本味や製造中止となったカールが買えるとのこと。
でかいせんとさんが軒先に立っている。柿の葉寿司と油揚げが旨く晩酌におすすめ。
日本橋にあったが日比谷に移転。新米の季節の仁多米、日本酒などのほか柚子の皮の砂糖漬けが美味しい。出西窯、湯町窯という民藝ブランド窯の食器がおすすめ。
国産無農薬レモンやカープソース(お好み焼きソース)、広島カープの土産が買える。旨いお好み焼き屋もある。「この世界の片隅に」などアニメとのタイアップ企画をしていた。柑橘ジェラートが充実。B1の瀬戸内ダイニング「遠音近音」も美味しい。くにひろ屋のブランデーケーキは5個パック/10個入のみ取扱い。
フグのひれ酒の「ひれ」だけを売っているので冬場などにひれ酒を楽しめる。
小豆島のアンテナショップ。特産の生そうめんがある。2階ではうどんも食べられる。
ゆずアイス、紅茶ソフトなどがあった。しょうが推しか。リュウキュウ、のれそれ、どろめ、ヤマテパン、土佐鶴の天平など都内では珍しい地元名産品を買える。併設レストランのカツオのたたきはもちろん旨い。
あまおうソフトクリームなどの飲食提供有。お菓子、うまかっちゃんのいろんな味セットなど。「スタッフが好きなもの」でまとめたコーナーがある。梅ヶ枝餅も買える。
壱岐で獲れた魚、種類豊富なカステラ、あごだし、五島うどん、波佐見焼など目でも舌でも楽しめる品揃え。たまにV・ファーレン長崎の名物マスコットが一日店長をしているらしい。
イートインが併設。
くまモンのプレゼンスがでかい。くまモンモンキー(オートバイ)展示があった。いきなり団子がおすすめ。東京の普通のスーパーではなかなか売っていない馬刺しを買える。
温泉(足湯)がある。かぼすソフトクリーム、かぼすサイダーなどの飲食提供有。
マンゴーソフトクリーム、甘乳蘇ソフトクリームなど。併設レストランのランチ定食「お刺身とチキン南蛮焚き餃子のセット」が別トラバ増田のおすすめ。水に溶くだけで作れる冷や汁の素が売っている。
老舗?の物産館。さつま揚げ(鹿児島県人はそう呼ばない)が旨い。東京のスーパーでは売っていないムチムチしたさつま揚げが食べられる。併設レストランの黒豚しゃぶしゃぶランチも美味。3Fにも食器類がある。
広々としていて店の奥の方にサーターアンダーギー、沖縄そば、ブルーシールのイートインスペースがある。泡盛が充実している。「シーサーがいっぱい」という黒飴、練り唐辛子ペースト、もずくの天ぷらなどがおすすめ。
東日本の食品を中心とした、JR東日本グループの地産品ショップ。ほか池袋駅にレストラン、上野駅に居酒屋としても展開。
架空の「地方のスーパーチェーン」にいるような気持になれる。富山の豆腐の味噌漬けが美味しい。
全国各地の特産品が販売されている「日本百貨店」他。1店舗で全国が揃う感じ。
こちらも食品/物産/カフェ/レストラン等4F建て1店舗で全国特産を網羅。
ローカルスーパーで地元の特産品を買った際には冷凍焼き芋と冷凍枝豆を保冷剤に使うとよい。
※755ブクマ時点までの元増田・トラバ・ブクマの情報を反映しました。字数制限に引っかかって追記が難しく、頂いた情報全てを反映できず申し訳ありません。