はてなキーワード: 考察とは
というのを知った。
内容としては耳から細い触手を入れられ洗脳されているらしきふたなりの女の子が
後ろ手に拘束され嬌声を漏らしながらちんこを触手にしごかれてる絵に
「素直に実験に協力していれば脳みそ掻き回されなくて済んだのに」
「卵巣が精液でいっぱいになったらほかの蟲と交代よ」
「蟲の卵3万個全部受精させるまで頑張りなさい♪」
というセリフと
というアオリ文が載っている。
その下には
「第四話『狂宴』終」
と書いてあり、この画像が続き物の4回目のラストのページであることが分かる。
このサブタイトルにちなんでこの画像は「第四話『狂宴』」と呼ばれる事が多いようだ。
キャラクターの名前や話数、サブタイトルまで判明しているという情報量にもかかわらず、
あらゆる詳細希望系のコミュニティに貼られても誰も詳細がわからないので
ついにはそういった場所ではその画像を貼るのは禁止ということにまでなったという。
あまりにわからないので「実はそもそも元など無い釣り画像なのでは?」という意見も多いようだが、
わざわざ絵を描いて印刷せんか紙に刷ってそれを写真に撮ってというのは手がかかり過ぎだし
フォントが微妙に商業漫画で主流のアンチゴチと違うので同人誌ではという説もあるが、
それならそれでニッチジャンルで4話(おそらく4冊)もだしたなら誰か記憶にとどめていてもいいだろう。
90年代末に4号で廃刊になったエロ雑誌で見たとか、昭和の隔月ロリ雑誌に載ってたとか
十数年前のアンソロジーに載ってたとか、作者にしても万利休、ゴブリン、風船クラブといろいろな情報があり
同人違法アップロードサイトが真面目に考察しているのも見つけたが、結局真偽不明のままである。
そんなわけで長年ネット民の頭を悩ませてきたこの画像なわけだが、
今となってはいつ頃どこでアップロードされたのか、それは壺なのかふたばなのか、それすらも判然としなくなっている。
いわゆる「朝チュン」は多数含まれる。伝聞で筆者が確認していないのもある。
【少年漫画】
・BoysBe…(知っての通り1話完結で、セックスまでいかないことがほとんどだが友人によると3,4回あるらしい。俺も初期に1回あるのは確認した)
・涼風(最終回付近、そして出来婚。余談だがそのことを絶望先生にいじられていた)
【ラノベ】
・初恋マジカルブリッツ(行為シーン明確にあり)
・Room No.1301(開始100ページ行かずに主人公が童貞喪失する&後に実姉とセックスする)
根本的に、男にとっての恋愛は性欲&承認欲求のための手段でしかないから(女にとって違うのか、は知らぬ)、セックスしたら話が終わってしまうという事情のほうが大きいと思われる。
やはり、脂肪と脂肪が関係していることに違いないという結論に至る。さらに、水木先生の設定では、毎夜、墓場で運動会をして脂肪燃焼に励んでいるわけである。今風の言葉に直すと、毎日、ライザップでエクササイズである。やはり余分な脂肪が無いわけである。
また、デブの幽霊が居たと仮定してみよう。その幽霊は棺桶から出てこれないわけである。この理論は、デブの幽霊は存在するが、地上には出てこれない未確認、仮想幽霊に関連するものであり、これからの発展が期待される。
なお、幽霊の口癖、「うらめしや〜」の解析も必要であろう。「裏飯屋」つまり、飯屋の裏で食事をこっそり貰っているということになる。残飯を食べているわけである。ここは、現代。コンビニの裏に行くと、廃棄弁当が貰えることを教えてあげれば、幽霊の栄養状態が良くなること、請け合いである。しかし、昨今のコンビニ業界では、裏で廃棄弁当が貰えるということはない。徹底的に管理され、廃棄弁当は本当に廃棄されているのである。つまり、廃棄弁当は完全に管理された状態にあり、幽霊には提供されていない。だからこそ、デブの幽霊は存在しないという結論に至るわけである。Q.E.D. 我思う、故に我有り。
以下の文章はシャドウバースを映像表現的な観点から個人的に考察したものです。
「出し得やトップ解決となりえるパワーカードが多すぎて自律神経が疲れる。」です。
言ってしまえば、フィニッシャーが多すぎるわけで、何ターンもパワーカードによる応酬が続くのは映像・演出的には好ましくありません。
アニメ、漫画、イラスト、ドラマ、映画、WEBデザイン、などに使われる言葉ですが、ゲームにも使われます。
簡単に言えば、盛り上がる場所とそうでない場所の情報量を分けて、差別化する。というものです。
全部クライマックスだと、見る側も疲れるし、盛り上がりどころも分からなくなってしまうんですね。
だからこそ、カードゲームを題材にしたアニメなども、「切り札」と称して、パワーカードを出すことによって、
盛り上がりどころを作り、展開を熱くしています。販促目的の商業的な理由もありますが、少なくとも、
ポンポンと複数回切り札を出して、わざわざ見せ場を混濁させるアニメはないでしょう。
アニメだからそりゃそうだろ。と思った方は、一度頭の中でシャドウバースをアニメ化してみてください。
そのアニメで、一試合の間に特殊演出の入るパワーカードが何度出てくるか想像すると分かりやすいかもしれません。
高コスト帯ではこのパワーカード対決が原因で、一部では、萌え萌え坊主めくりやメンコバースとも揶揄されていますね。
このゲームでは盤面を一枚のカードで簡単にひっくり返せますが、本来そういうのってカードゲーで一番盛り上がる場面ですよね?
それが毎ターン続くようなカードゲームやってて疲れて当然ですし、冷めれば真剣にプレイすることも出来ないと思うんですね。
このビジュアル的なゲームデザインの悪さが、アクティブユーザー低下を招いている原因の一つではないかと思います。
地味なりにもチクチク刺さるカードが多ければもっとマシになったかもしれませんが、
個人的にはサタンとかいうカード最初に実装した時点で大体こうなることは想像できてました。
こういう精神病理学的考察がクソあほ臭いと思うのは、境界性パーソナリティ障害とADHDと双極 II 型障害の症状がよく似ていることと、ADHDとBPIIがBPDとそっくりな振る舞いをしていたとしても、ADHDやBPIIなら心理的要因よりも生物学的要因のほうが大きいことになるから。
なのに「境界例(←この用語の使い方もツッコミ入れたい)の人はこう考えているのである。境界例の人は自分を受け入れて考え方を変えれば治る」ってさあ。なんじゃそりゃ。
同じような症状が出ていても、治療する医師の得意分野によってファジーに病名が変わったりするし、かつてBPDと診断されてた人が今はADHDやBPIIへと診断が変わってたりする。
そういう状況のなかでこういう精神論見ちゃうと、なんかもうね。
精神病理学が衰退するわけだよ。
あと、この増田読んでて思い出したのは、精神科医でも臨床心理士でもないのにやたらこういう根拠のないことをドヤ顔で語りまくってた加○諦三ね。
境界例と境界性パーソナリティ障害の区別も付いてないレベルの素人がそれっぽく考察してみたらしい記事。
用語の区別がついてないところからも分かるように、元増田は間違いなくBPDに関する専門書(医学書)を読んだことはないだろう。
正しい知識を広めるならまだいいけど、ただ自分が思っただけのことを専門家っぽく書くのはやめてくれ。
「この文章は素人が思いつきで考えたことを書いただけで学術的な根拠は一切ありません」とアホなはてなーどもにも分かるように書いてくれ。
『境界例の人たちはじゃあどうすればいいのか』以降の文章なんて完全に精神論じゃねーか。治療法や症状の発展と経過や一般的な予後について教えてやれよ。
ていうか日本や欧米各国でBPD治療ガイドラインが出てるんだからそれに準拠しろっての。
あんたの記事を読んでまたはてなーどもが「参考になるなー」とアホ面でコメントするんだろうな。
はぁ、頭痛がする。
精神面を強くする方法の1つに、ブログを1000記事まで毎日更新する苦行があります。
とにかくブログ(1500文字以上)を1000記事まで毎日更新していけば、イヤでも精神面を強くすることができます。
精神面が強くなるとあらゆる人生の不測の事態にも冷静になって対処できますし、クソつまらないことで悩むこともありません。
それに悩んだとしても、数時間後にはいい意味で学んでいますし、同じような失敗もしません。
このように精神面を強くするといいことづくしなのですが、果たしてブログを1000記事まで毎日更新することはどれくらい苦行なのでしょうか。
私も3年間以上毎日更新しては、ブログも累計1000記事は超えています。
今冷静になって考えてみると精神面は強くなった気がしますね。継続力も忍耐力もブログを始める前と比べるとかなり成長しています。
ただ私がブログを始めた理由は精神面を強くすることではありません。
普通に文章を書くことが好きですし、ブログでお金を稼げることを知ったからです。
好きなことでお金を稼げるなんて本当に運がいい私ですが、果たして同じようにブログで稼げるといったら、それは「NO」ですね。
精神面を強くするためにブログを書くのは、おススメですが普通の一般人が根性や努力だけで1000記事達成はできません。
そんな時間を掛けてブログを毎日更新できる人が、果たして1000人いたら何人書けるでしょうか。
ほとんどの人たちは都合のいい言い訳を考えて脱落していきます。それくらいブログを毎日更新して1000記事達成することは難しいことなのです。
それでも何とか毎日更新してブログを1000記事達成すると、さらなる上のステージへ行けることになります。
その時点で精神面もかなり強くなっていますが、まだまだ精神面を強くすることができます。
精神面を強くしたければ、まずは1つのことに集中してブレずに継続すること。
途中で予想外なトラブルもありますし、冷や汗がタラタラ出てドキドキするようなことも起こるでしょう。
もちろん、継続することも精神面を強くする方法ですがそれだけではありません。
ブログをとりあえず1000記事まで毎日更新することは苦行ですが、達成後の達成感はそれは気持ちのいいものです。
今までに味わったことがない清々しさでしょう。
精神面を強くしたい方は、ぜひブログを1000記事まで毎日更新してみてはいかかがでしょうか。
1000記事を達成したら、次は3000記事を目指してブログを書いていきます。
ただ書くだけではダメです。
何も考えずにブログを毎日更新しても精神面を強くすることができませんし、ブログも強くなりません。
ブログはいつアクセスがくるか誰にもわかりませんが、本当にクソつまらないブログ記事は検索表示1ページ目にあっても読まれません。
同じくフリゲ作ってますが、最初から実況不可にしてますね。普通に遊んでくれた人にゲームバランスの悪さや絵のクオリティについて言われるのはいいけれど、晒し者状態にされて無料のゲームすら自分で遊んでもくれない人にまで動画コメントでけなされたら流石に悲しいです。 もうしてるかもしれないけれど、今からでも全部実況不可にするといいと思います。実況に好意的な作者やフリゲ好きのプレイヤーでも、時々変な実況者に不快な思いしてるのは見ますし。個人的に不可でも実況者全員無理ってわけではないんですが、かなりピンキリの差が激しい世界だとは思います。ゲームのちょっとした小ネタまで丁寧に拾ったり、考察必須な作品で面白い考察を語る人がいる一方で、説明書やDLページの説明や注意書きも読まずにDLして、実況しながら謎解きやグロ(以外でも百合とかBLとか注意書きが発生するジャンル)あるなんて聞いてないとか言う人普通にいますからね。
この日記を読みながら、トルストイの懺悔読んでみればと思っていたら、日記の最後の方で出てきましたね。
生きる意味、難しい内容です。考えても考えても分からないし、他人に聞いても尚更で、的外れなことを言われたり、変な人扱いされてしまう。だから自分で考えなければいけないけど分からないという、ループが続く(まあ、ちゃんとした考察は、懺悔に記されてますね)。
あなたは私に経緯や考え方等色々似ています、勝手に思っているだけかもですがそれでもお許しを。
思考と行動が矛盾しまくるのが人間なのに、それを理解できてない人(考えがそこまで至らない人)ばかりだと思ってしまう。そんな人たちに、相談や真剣な質問なんて出来る訳がない。
テセウスがアテネの若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウスの時代にも保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となった。すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。
で、人間の細胞も新陳代謝によって入れ替わっていくわけですよ。
細胞の寿命は1〜6年らしいので、7年もすれば全身の細胞が入れ替わることになる。
追記
「同じ」の定義って何よ。
それも含めて考えてみよう、的な。
社会的には同一人物であることは証明できるだろう。戸籍謄本とか免許証とか。
→背乗りなんてこともある
みなさん。ニコニコ動画でのハイスクール・フリートの一挙放送は楽しんでいただけましたか?
せっかく一挙放送をやったので、ちょっとずつ中身の話もしていきたいですね。
まず「ハイスクール・フリート」の世界で驚くのが、重航空機が開発されていない世界だということ。
ライト兄弟は実験に失敗。その後他の人たちも研究はしたんでしょうが全て失敗に終わってしまったようですね。
そういったことを考察してみる楽しさが「ハイスクール・フリート」にもあるのです!
その世界で、赤道下まで自由に学生艦が出入りできる日本という国はどういう立ち位置にいるのか。
なぜパーシアス作戦で本土をがら空きにしてまでフィリピンに戦力を集中させたのか。
製作側はそこまで考えていないかもしれませんが、こういう考えが楽しめるのも
「ハイスクール・フリート」の面白さであると思います!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
確かに共感する部分もあったし、写真芸も面白い。死んだ目の写真を使ったネタは最高に笑った。
しかし、なんだこの新しい考えは!?とか、こんなやり方初めて知ったぞ!?みたいな文章を読んでて自分の世界が広がったみたいなのが、
ないんだよなー。加えて、大手のブロガーさんが、驚異の新人!みたいに盛り上がってるのもなんだかなあという感じ。
最近面白いと感じるブログは2つあって、1つは「活かす読書」新刊のビジネス書をバシバシレビューしているブログで
読みやすくてとてもハマっている。
これは、すごくねちっこく書かれた洞察を楽しめる。よくもここまで粘って深掘りしたなという考察を楽しめた。
2009年でもうこんなこと考えれてる!と衝撃も走った。
この2つは今後も見返したいな。
ブログを見る人が求めてる面白さが違うし、ニシキドアヤトみたいなブログこそブログ!と思う人もいると思います。
最近、ニュース系というのか、youtuber界について言及していたり、
色々なyoutuberを紹介しているようなyoutuberの動画を見るのにはまっている。
自分が見ているリンク集を紹介したい。(他に面白い人、おすすめの人がいたら教えて下さい)
はま
https://www.youtube.com/user/HisashiHamamoto
AllAboutYoutubeという気になったyoutuberを紹介する動画シリーズをやっている。
淡々としたしゃべり方だか、他では紹介していないようなyoutuberを紹介していたりする。
https://www.youtube.com/channel/UCOPGCKHIS-7LbxlmsGA0e1Q
女性系物申す系という立ち位置か?低評価の数が半端ないが動画としては中々面白い。
スピード感がある。
ヨタロー
https://www.youtube.com/user/YotaroKab
ヒカキンやマックスむらいへの動画を出して動画削除をされたり、ウームに訴えられたりしている
FM龍伸堂
https://www.youtube.com/channel/UC-MEDyQZWc1s9qaR5So7zDw
あなたの知らないyoutubeシリーズにて色々なyoutuberを紹介している。最近他youtuberとのコラボも始めている。
https://www.youtube.com/channel/UCZ6AXSKWO2AIi5RkSRlPP2A
youtuber界のニュースをまとめつつも独自の考察を加える独自路線を進んでいる。
https://www.youtube.com/channel/UC3lvC1XmjZ8CgiCNsVC4xFg
おじいちゃんyoutuberが毎日何かを叫んでいる。新知見はないがなんかハマる。
他よりひとが有名ですかね・・・
https://anond.hatelabo.jp/20170718002308
コンビニで売っている一般的なタバコに飽きたらず、タバコ専門店に通っては
葉巻、キセル、手巻きタバコ、スヌースと様々な喫煙方法を楽しんでいる。
俺のタバコ師匠でもある、近所のタバコ専門店のおばちゃんからは「マニアの兄ちゃん」と呼ばれている。
たばこ盆、タバコケースなどの喫煙具もコレクションしており、キセルなどの喫煙具を無水エタノールで掃除したりなどのメンテナンスをするのが愉しくてしょうがない。
タバコは知れば知るほど奥深い世界なので、よくネットのタバコ品評ブログや掲示板などで方法交換をするのだが、
初心者の質問に真剣に回答していたら、喫煙マナーカテゴリのカテゴリマスターになってしまった。
「喫煙マナー」カテゴリなので、「飲食店は全て禁煙にすべき」などの議論をする場所と思われがちだが
「お土産で葉巻をいただいたのですが、初めて見たので喫煙方法がわかりません」「アイコスの掃除の仕方がわかりません」みたいな、タバコについての質問を投稿すると自動で喫煙マナーカテゴリに登録されるので、運営側としてはタバコの話題は全て喫煙マナーカテゴリで、というスタンスのようだ。他にタバコの話題を扱うようなカテゴリもない。
で、俺は喫煙マナーカテゴリで趣味としてのタバコについて語るだけの活動をしていたのだが、たまに「タバコを趣味として語るのはカテゴリ違い」「喫煙者は出ていけ」などと攻撃を受けることがある。
俺は別に言い争いをしたい訳ではないので、それらは基本的に無視しているのだが
とにかく俺が喫煙マナーカテゴリに書き込むと「喫煙者は死ね死ね死ね死ね」と呪詛を延々書き込まれたり、「こいつは在日朝鮮人です。喫煙者かつ在日は生きる資格が無いので今すぐ自殺云々」と、勝手なレッテルを貼ってきたり、「コイツはJT社員で、会社の命令でタバコの宣伝をしています。タバコの宣伝は法律違反であり云々」と、意味不明なことを言ってきたり。
週刊誌とか新聞にタバコの広告は普通に掲載されているので、法律違反ということはない。おそらくテレビでタバコCMが規制されたというのを勘違いしている。
で、この粘着してくる連中は喫煙マナーカテゴリは喫煙者を罵倒する場所と決めつけており、喫煙者の書き込みを許さない。
かつ、ググればすぐにわかることをロクに調べもしないで自分の都合のいいように決めつけてしまう。
例えば、「タバコの香りでオススメの香水はありますか」みたいな質問に対して、「そんなものは存在しません!タバコは臭いので香水になんてなりません!」って言ってたり(タバコノートっつってタバコ葉の香りの香水はあるし、なんならタバコ味の酒もある。)
「たばこの博物館に行きたいのですが」という質問に対して、「タバコは博物館にするほどの文化なんてありません、そんな場所がもしもあったらゆるされません」なんて回答してたり。この回答だけで都民ではないとわかる。
そして、こいつらの回答はところどころ、人生経験の短さが露呈する。つまり、どう見てもガキとしか思えない意見を書く。
例えば、こいつらはタバコどころか酒まで否定する。「酒とタバコは覚醒剤と同じなので法律で禁止すべき」という主張である。
なので、「居酒屋は全て禁煙にするべきかどうか」という議論では、「酒という名の覚醒剤を提供する場所は全て滅ぶべき」とか書いちゃう。
いくら非喫煙者でも、なかなか居酒屋自体を滅ぼせなんて主張は出てこない。
さらに、「居酒屋なんて行ったことはありません!」と主張する。
社会人だったら、一度は必ず行ったことがあるはずだ。
また、クラブ関係者が渋谷でゴミ拾いをしているというニュースを引っ張り出してきて、「非喫煙者がゴミ拾いしているのに喫煙猿ときたらポイ捨てばかりで死ぬべきですね!クラブはタバコのない素晴らしい世界ですね」とか書いている。
クラブで遊んでる人たちなんてほぼ喫煙者だし、クラブの中なんか常に紫煙で充満している。キャンペーンガールがタバコのサンプルをよく配っているし、なんなら渋谷のゴミ拾いを先導しているZEEBRAさんがそもそも喫煙者である。
コイツの中ではゴミ拾いをするのは全て非喫煙者という思考であり、ゴミ拾いをする人たちが集まるクラブは非喫煙者の天国だと主張する。
タバコと切っても切れないクラブを非喫煙者の天国とは、ギャグで言ってるとしか思えない。
俺に粘着して幼稚な主張を繰り返すコイツらのプロフィールを覗いてみると、ほとんどがタバコにでっかくバツをしているアイコンで、「喫煙猿を世界から滅亡させる」と書いてある。つまり、喫煙者罵倒のために作った専用のアカウントである。
である、はずなのに、たまに喫煙マナーカテゴリ以外のカテゴリにも書き込みをしていて、何を書いてるのか見てみると
妖怪ウォッチの攻略法について語っていたり、今月号のコロコロコミックの感想を書いていたりする。完全に小学生である。
ほとんど無視していたが、一度だけコイツら粘着に質問してみた。
「何歳?」と聞くと、「お前のような猿に教える筋合はない。」
「じゃあ、なんでそこまで酒やタバコが嫌いなの?」と聞けば、「学校で覚醒剤と同じだって教わったから。」
つまり、学校で異常なほど酒・タバコは覚醒剤と同じようなものなので絶対に手を出しては行けません、と教え込まれ、
そのうち酒・タバコをやってる奴は犯罪者、罵倒して良いという思考回路になり、
ネットで一日中喫煙者を罵倒するのがストレス解消の趣味となってしまったんだろう。
俺調べでは、ヤフー知恵袋で喫煙者罵倒しているアカウントのほとんどは小学生である。というか、ほぼ同一人物かもしれない。
喫煙マナーカテゴリは、俺のようにゆるくタバコについて語るというよりも、喫煙者とこれら嫌煙アカウントが罵倒しあっている様子ばかりが目につく。
「こないだラーメン屋に行ったらタバコを吸ってる奴がいました。殺していいですよね?」みたいなアホなタイトルばかり乱立している。
俺調べでは、こういうアホなタイトルを乱立しているのはほとんど小学生である。
それを、喫煙者のオッサンが顔真っ赤にして反論しているのである。
喫煙マナーカテゴリで喫煙者と表明しているアカウントのプロフィールをみると、40代、50代ばかり。
つまり、ヤフー知恵袋の喫煙マナーカテゴリとは、小学生が荒らしまくって、それに顔真っ赤でマジレスするオッサンしかいないカテゴリということになる。
知恵袋以外でも、タバコを趣味として語るブログや掲示板にも唐突に「タバコは人殺しです、今すぐやめなさい」とか書いちゃう奴がいて、そういう趣味としてのタバコサイトを片っ端から自ら突撃していってる。
20代前半だけど、すっげー抜ける
明らかに嫁、娘のを参考にしたような造形がある気がする、デフォルメは感極まった部分があり、おそらく当時のアニメやマンガへの思い入れが強い
〜95年までのロリ系だと心理的SF考察が多いのはエヴァの影響?(フロイトとかピアジェとか)
00年代は微妙…童貞の妄想っぽさが強くなる、造形もスジとかの簡略化かあり得ない形が修正からも伺えるが当時規制が強かったのだろうか
専門家でもなんでもなく、ググって出てきた知識をつなぎ合わせただけだから、専門家の人補足してー
①「廃市」は可能か
現状そういう法制度はないらしい。
ブコメではダム建設での廃村とかと同じように~という意見が多いけど、あれは集落の消滅であって自治体の消滅ではない。
自治体の消滅としての廃村は市町村合併の時くらい?しかし借金たんまりの夕張市と合併したい市町村なんてどこにもないだろ。
ダム建設のケースみたく夕張市から仮に全住民を強制移住させること自体は不可能じゃないんだろう。移転料や補償の問題がすごいことなりそうだけど。
ただ問題は全住民がいなくなっても自治体として夕張市、そして夕張市の債務(借金を返さないといけない義務)はなくならない。
デフォルト=債務の免除(というか放棄・不履行・停止?)が可能かというと現状の法制では不可能。
一応夕張市が破綻したとき検討はされたみたいだが、結局デフォルトはなしとなった模様。
でもまあ将来的なことを考えると全額と言わず一部デフォルトみたいなのが認められる必要はあるのかもしれない。(100万円貸したうち50万円は債権放棄するから残り50万円はちゃんと返してねみたいな)
債務はかならず債権(借金の返済を要求する権利)とセットなわけだが、夕張市の借金の債権者は誰なのか?
調べてもよくわからなかったが、道内の銀行もしくは北海道庁か国なのかな?
もしデフォルトが可能になったら、銀行の破綻とかが起きる可能性も?
少なくともほかの市町村の公債に対する信頼がガタ落ち、公債が売れなくなって自転車操業を予定してた自治体が破綻なんて話になるかも?
夕張にデフォルトを認める→ほかの危険な自治体がドミノ倒しに……、もちろん国債にも一切影響がないってことはないだろう(借金たっぷりの大企業の子会社が軒並み倒産して株価が下がらないわけない)。それがデフォルトを認めなかった理由?
借金踏み倒すんだから金になるものは全部売り払ったうえで廃市しないとダメだよね
市が持ってる資産、建物・土地・債権を売却するとして……だれか買うのか???
一番の資産は……ひどい話は承知の上で「市民」だよね。それも納税能力>行政コストの市民。
市民を隣接する市町村に強制移住させる代わりに、デフォルトして一切の機能を喪失した市域を合併してもらうというのが現実的な?話なのか?
⑥国の借金は国民から借りてるだけだからプラマイゼロ、借金しても問題ないよ理論との整合性は?
国債にこの理論が適用出来て市債に適用でない理由は何なのわからん。仮に市債に適用できるなら夕張の件はなんなんだって話になる。
普通に考えて国債だって国民が銀行に預金する→預金を原資に国債買うなわけで、国債デフォルトしたら銀行破たんするし、デフォルトしなくても原資の預金が減ったら(人口減るんだし)いつかは国債買えなくなるんじゃないの?
⑦田舎が破綻しようが知ったこっちゃねーよバーカバーカというはてな民
財政健全化の目安のうち将来負担率で上位に来るのは京都市・広島市・福岡市・千葉市とか政令市が多い。将来負担率ではないけど23区でも港区はヤバめみたいだけどいいの?
この辺の自治体はバブル期前後から調子乗って箱ものやインフラポコポコ作りすぎた一方で、市税払う市民は周辺の自治体に住んでいる、企業は支店があるだけなので法人税は本社がある東京へ、さらにはあと数年で人口減に転じかねない状況というわけだ。
人口減を見据えて計画規模を縮小したりするパターンはあれど完全白紙とはならないのが行政だし。
あ、はてな民は東京さえ残ればあとは原野でも構わないんかな? でもその東京の人口増・経済を支えているのは地方の自然増、東京は子育て環境が最悪なので東京に人口が集中すればするほど少子化が加速するというのが増田リポートだったわけで。
⑧結論
正直漫画アニメラノベとかあまり読まないのでかなりなんとなくなイメージだが、もしもっと詳しい論考あるわ!と言うなら教えて欲しいくらい。
ラッキースケベという概念と対になるものとして、男性キャラが積極的に性的な関心から女性へスケベをする類型があげられる。これをセクハラスケベと定義する。
次になんらかの偶然により当事者の意思によらずスケベな状況になるのをラッキースケベと定義する。
さらに気づいたのが、そのどちらにもあてはまらない、男性キャラに性的意図がない、あるいはあってもなんらかの正当性があるものをイノセントスケベと定義する。
刑法にたとえれば、構成要件に該当し違法有責なのがセクハラスケベ、構成要件に該当するが違法性が阻却もしくは責任が否定されるのがイノセントスケベ、そもそも構成要件に該当しないのがラッキースケベとなる。
なおラッキースケベの初出はガンダムSEED DESTINY 01.PHASE0-1 の13分前後のシン・アスカがステラのオッパイを意図せず触ったさいに「このラッキースケベ」と言われるのが初出らしいが、類型としてはドラえもんのいわゆる「のび太さんのエッチー」などそれ以前から見られる。
以下それについて分析する。なお、これは作品毎の傾向であるが、これらの三種は同一作品内に男性キャラの属性として複数みられることもある。
まいっちんぐマチコ先生や、まじかる☆タルるートくんあたりなど。90年代に下火になってきた。この背景には80年代後半より「セクハラ」という概念が一般化し、セクハラスケベは悪いことだという共通理解ができ、それを主人公やそれが類する人間が平然と行うことに読者が抵抗感を覚えてきたのではないか?と推察できる。
実際ネットでも環境型は意見が分かれても直接的な「セクハラ」には否定的な意見が大勢を占める。
これはラッキスケベとセクハラスケベを考察していて気づいた類型。性的意図がないものとしてはドラゴンボール初期の孫悟空やBASTARD!! -暗黒の破壊神-のルーシェ。正当性があるものとしては聖痕のクエイサーのサーシャ、健全ロボダイミダラーの真玉橋孝一などで、これらは特殊な能力を発揮したりロボットを動かす際にスケベな行為が必要となる。
ラッキースケベと比較し、あまり多用されないのはキャラクターや設定的に理由を付けないといけないのが、色々難しいためか?
キャラクター自身はスケベを意図していないので、読者から悪いやつ扱いされない。さらにハーレムモノでも、主人公側からの恋愛感情がなくても可能と設定的に使いやすいので多用されたのか?
ただ、このラッキースケベは偶然であるが、作者が書くのは当然意図的であり、「故意」をメタレベルで消化し、ある意味作者と読者の共犯関係とも言える。
確かにある意味キャラクターの故意の部分を除けば女性キャラクターの多くが羞恥するという点ではセクハラスケベと共通している部分もある。
ディレクターの方も、聞かれたら、
考えて回答する、という感じで、
→ 曰く、考察の楽しみを持ってほしいとか。
怪しいのですが、ウィキペディアをみると、
ニーアに関しては、
設定本「グリモアニーア」にあるEエンドではなく、
その間の補完要素としては、
舞台「ヨルハ」
なんてのがありますが、
厳密に追っかけるとモヤモヤする繋がりですし、
また、オートマタでもそうでしたが、
→ グリモアニーアのEエンド、
適度な感じに。
今回で三回目を迎えました。「ハイスクール・フリートを見よう!」のお時間です。
なんと本日19:00よりニコニコ動画でハイスクール・フリートの一挙放送があります!
この機会にぜひ視聴してみてください。タイムシフトも可能ですよ!
今日から「福引でハッピー!」で12/9に開かれるイベントの応募用紙も配布されます。
「ハイスクール・フリート」の主人公は岬明乃、ニックネームは「ミケちゃん」です。
そして、艦長の補佐をする副長は宗谷ましろ、ニックネームは「シロちゃん」です。
ビジュアルを見てください。ミケちゃんは青い目、対してシロちゃんは赤い目です。
また、ある版権絵ではミケちゃんが赤系の下着をしていて、シロちゃんは青系の下着をしています。
これだけでなく、本人の体質や船員管理上の思想/方針、家族構成なども正反対!
TVアニメ「ハイスクール・フリート」はこの2人を中心に物語が進みます。
2人の出会いや関係性の変化に着目しながら見るのも面白いです。
ですが・・・最初に見る人は、あまり小難しいことは考えず見るのが一番かもしれません。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
パイプカットに興味はあるが副作用を恐れて踏み切れない人は多いと思う。
当時の私も副作用に関する記事を探したが、信頼できる記事はほとんど見つけられなかった。
見つけた記事の多くは、「副作用は存在しない」と謳っているものが多く、パイプカット業者の息がかかっているように思えた。記事の信頼性には疑問が残った。
私の場合はそれでもパイプカットをせざるを得なかったので、手術を受けたが、
より正しく副作用を理解していれば、本当に他の道がなかったのか再度検討していたかもしれない。
そこでパイプカット手術を受けるかどうか悩んでいる人たちのために、一人のパイプカット体験者として記事を残しておきたい
ただし、個人差はあると思われるので、私の語るパイプカットが全ての人に当てはまるわけではないことも言及しておく。
これは完全な嘘。
射精感は変わる。
私は敏感な方なので、射精しているときに精子が出て行く感触をいつも感じていたのだが、それを感じられなく無くなった。
(イメージとしては精子が精管?射精管?を通っていくときにギュッギュッと搾り出すような気持ちよさだ。尿道で搾り出す感覚とはまた異なる)
そして無くなってから気づいたが、精子が精管を通って搾り出される感覚は「気持ちよさ」に関係する重大な部分だった。
射精自体は相変わらず気持ちが良い。しかし、射精によって得られる気持ちよさは確実に減った。
今までであれば射精後はドッと疲れて、いっきに眠気が襲ってきたのだが、それがなくなってしまった。
例えるならば、オナニーを途中で止めた後のようなモヤモヤ感である。
射精した後にも関わらず、まだ射精していないかのような気持ちになる。
手術直後は体が手術前の気持ちよさを覚えているので、この差に苦しむと思う。
実際私は手術後最初のセックスで、射精後に不快感を感じた。この感覚の違いによって体調がおかしくなる人はいると思う。
これは(自分の感覚に基づいた)勝手な考察だが、精子を使用すると何らかの物質が出るのだと思う。
精子を出すことに対して物質が出ているのか、精子を補充することに対して物質が出ているのかは分からない。
ただ、その物質によって疲労感がおきたり、交感神経が副交感神経に切り替わってリラックス出来るようになるのだと思われる。
それが出なくなるので、射精後も緊張感が続いてしまうと思われる。
とはいえ1ー2年経つと、昔の感覚を忘れてしまうので最終的には気にならなくなると思う。(ただし慣れるだけで元の感覚に戻るわけではない)
きちんとした研究があるならそちらを参照すべき。
出典も出さずに「男性ホルモンは減らない」と言っている医者はあまり信頼しないほうがいい。完全な商売トーク。
基本的に性欲は落ちない。
私は、パイプカットによる肉体的影響での性欲の減退を感じなかった。
ただし、射精の気持ちよさが減ってしまうことで、次回のセックスに対するモチベーションが下がる人はいるかもしれない(私は下がらなかったが)
これは嘘。
今までコンドームしか使ってこなかった人が、生の気持ちよさに目覚めて性欲が増す可能性はある。
とはいえ、生の感触に慣れてきたら性欲も落ち着くのでは?(つまり性欲が元に戻る)
これは難しいが、おそらく落ちないと思う。
実は昔ほど、勃起力がない気がしているが、
加齢の問題なのか、パイプカットの問題なのか切り分けられない。
おそらく加齢の問題だと思っている。
減ったようには感じられなかった。中出しすると相変わらず穴から垂れてくる。
これは本当。
中出しされると気持ちよいという女性は、相変わらず気持ちよいと言ってくれている。
これは本当。
射精したあとの開放感が減るので、射精でストレス解消をしている人は絶対にパイプカットをしてはいけない。
「オナニーを途中で止めると、体&心臓に大きな負担が与えられる」という報告があったが
私の個人的な感覚をいうと「オナニーを途中で止めることに対する体への負担」と「パイプカットした人の射精後の体への負担」は、かなり似ていると思う。
さて、まとめではパイプカットをオススメしたい相手、オススメしない相手について書く。
経済的な理由で作りたくないならオススメ。トータルでの避妊費用も減る。女性側の負担も減る。ただし自分が犠牲になる覚悟は持つこと。
勉強の合間に、息抜きでオナニー/セックスしたら眠くなって朝まで寝てしまう人にはオススメ。
ただし自制心のある人なら、勉強が全部終わってからオナニー/セックスすればいいので、わざわざパイプカットする必要はない。
気持ちよさを求めているのだろうが、射精感が減るので逆効果。パートナーとのパイプカット無しでの生セックスが一番気持ち良い。これに勝るものは無い。
SEX後の爽快感や開放感がなくなり、その後眠くならないのでストレス発散として使えなくなる。人生変わるリスクがあるのでかなり注意。
避妊せずに生でセックスすればいいと思う。わざわざパイプカットする必要はない。
AIDSなどの性病になってもいいと思えるなら、いっそ子供できちゃってもいいと開き直ってみてはどうか。いいパパになれると思う。
どこかの記事で「知り合いのAV男優でパイプカットしたやつがいたけど、体調がおかしくなって引退した」という記述があった。
私自身のことを考えると、あながち嘘ではないと思える。止めたほうがいいと思う。
私自身は、最終的にはパイプカットをして良かったと思っている。
最初は後悔した。
射精による気持ちよさが失われ、また爽快感が無くなったからだ。
パートナーを孕ませる射精(精子を出しまくる感覚)の気持ちよさが失われた。
そこは今でもとても残念に思っている。
射精をしても、交感神経が副交感神経に切り替わらないので、そのままハイテンションで眠らずに仕事・勉強などを続けることが出来る。
私はついつい勉強の途中にオナニーして朝まで寝てしまう(そして起きて後悔する)ことが多かったので、生産的な活動が増えたことは喜んでいる。
しかしあなたが自制心のあるタイプなら、パイプカットに頼らず生産的な活動は出来るので、メリットにはならないと思う。
肉体的にも経済的にも、これ以上子供を作ると大きな負担になると判断したため避妊を行うことになった。
ゴムは痛いから拒否、ピルは体調が悪くなるから拒否、その他の避妊手術も拒否。
選択肢としてパイプカットしか残っていなかった。パートナーの理解が得られていればパイプカットはしなかったと思う。
手術から半年が経つと、手術跡の感覚になれてくるので不快感を感じることはなくなると思う。1年経てば今の感覚が当たり前になるだろう。
とはいえ、射精後の疲労感・リラックス感がないので、射精後に気持ちよく眠れるといったこともないままである。
精子の残留を感じることは出来ないはず。(少なくとも私には残留の有無を感じられなかった)
精子が管を通る感覚が無くなったというのが一番大きな要因と思われる。
賢者タイムはある。当然勃起しなくなるし、そこで性欲も落ち着く。
スッキリしたけど、以前ほどはスッキリしない、という感覚になる。(リラックス感が下がる)
おそらく変化はないはず。変化を感じることは出来なかった。
ただし、眠気・脱力感におそわれない点を考慮すると、射精後はより活発になれるかもしれない。
増減を感じない。性欲に差を感じない。
医者にも色々種類があって、保険適用外の処置を積極的に行うタイプがいる。
彼らは、もはや医者という本来の目的から逸脱し、儲け主義に走った「業者」とみなしてもよいと思う。
彼らからすれば、いかに多くの患者が処置を受けてくれるかどうかで儲けが決まるので、
出来る限りメリットを強調し、デメリットは極力伝えないようにする。または最小限しか伝えない。
当然、私がここで書いたデメリットなど伝えてくれるはずもない。
パイプカットするにせよ、しないにせよ「後悔しない選択」の一助になればよいと思っている。
平日は普通に医者として診察しているクリニックをオススメしたい。(おそらく泌尿器科になると思う)
腕に差はないし、料金もそれほど高くない。10万円以下で済む。
いざというときに泌尿器科医として診察もらうことが出来るのも大きい。
質問あればどうぞ。
定期的に閲覧するので、気が向いたら返信します。
1 表面化しにくい文化資本
わかりやすい例として学生の頃にいた社会ヲタが社会ヲタたる所以はほとんどの場合、親が歴史の本を読んでいたり常に本棚に学習マンガが置いてあるからだ。社会ヲタが社会をすぐに暗記できるのは、暗記するのが早いからではなく元から知ってるだけなのだ。
2 ノウハウの不足
親が受験に関する知識が薄いと以外な障壁が生じることがある例えば有名な参考書を何回もやるとか下手な授業よりも独学のほうが有効とかのノウハウだ。
これがないと何したら良いのかわからなくなりこのような輩が親になるとただ勉強しろと子供に叫ぶのみ・・・(しかもモチベーションをそぐ)
3 もはや勉強どころでない
これは極端だと思った人はおそらく育ちのいい増田だ。公立中出身者は底辺層を見ているので言いたいことが分かるはず。私はそのような家庭で育ってないのであまり詳しくはかけない(というか書きたくない)
高校行く金が無いからバイトを強いられるとか当たり前。人間追い詰められると頭が働かなくなる
目次が見つけられなかったので(どこかにあるのかもしれない)、載せます。いい本です。
個人的には、発達支援・特別支援教育に関わっている人にぜひ読んでもらいたい。
別にラカンを知らなくてもいい。読めると思う。わからないところは読み飛ばしてもいい。
発達障害にまとわりつく固定観念をきちんと精査して、その上でどうやって一緒にいるかを考え直すきっかけになる一冊です。
その上で興味があれば、著者の方々の論文や、「現代思想」「表象11」などを手にとってみるといいかもしれないです。
『発達障害の時代とラカン派精神分析――<開かれ>としての自閉をめぐって』目次
はじめに
第Ⅰ部 歴史を振り返る
第1章 「発達障害」の問題圏――歴史的・精神分析的考察(上尾真道)
第Ⅱ部 発達障害を「聞く」――ラカン派精神分析臨床の視点から
第2章 発達障害における「生」と「死」の問い――発達障害児と母親との間で何が分有されているのか(牧瀬英幹)
第3章 学校×発達障害×精神分析――発達障害と「自我の目覚め」(丸山明)
第4章 ベルギーのラカン派による施設での臨床について(池田真典)
第6章 言語(ランガージュ)に棲まうものと知――デビリテから発達障害へ(河野一紀)
第7章 とぎれとぎれに結びつく――発達障害から関係性を考える(渋谷亮)
第8章 可能的なものの技法――「自閉」のリトルネロに向けて(小倉拓也)
おわりに
参考文献
事項索引
というわけでこないだ1.5章アガルタの女をクリア。感想やら考察やらを見てました。
するとフェミニスト界隈がわりとザワザワしてる。
なんでかなー?と思っていろいろ読んでみたら
「あの結論は男根主義的。結局、『女は男が愛してやらなきゃな!』ってことでしょ?」
との意見がおおかった。
言いたくなる彼女らの気持ちもわからないではないけど、フェミ女の私から見て、アガルタの女は「男女の問題」にかなり深く切り込んでいる点で良作だと思ってるので、
ライターさんすごくがんばったなぁという思いをこめて、見解をちょっと書いてみようと思う。
※以下ネタバレ有り
◼︎アガルタの女のテーマは、「これから男性はフェミニズムや女性とどう向き合っていくべきなのか?」
この設定をどうとらえるかによって、アガルタの見方はかなりかわってくると思う。
男女平等の考えが広まってきている今の世の中、女性はかなり自由に活動できるようになっている。(社会参画とかの面においてはまだまだだし、他国になるとさらに権利は少ないけど)
一方、女性の自由な発言が増えたことによって肩身がせまいと感じる男性は少なからずいるよなー、と自分は思っている。
「女は男に従え!」的発想の人の動きが抑えられるのはいいけれど、そうではない男性まで窮屈な思いをしているんじゃないかな、と。
特にFGOプレイヤーである10〜30代の男性たちは、家庭内などで「女のほうが強い場面」を生まれた時から見ているし、大半は生まれた時から「女性は大事にしようね」とも教わってもいるので
「女性は男性に搾取されている!」とか言われてもなかなかピンとこなさそう。
フェミニズムを前にした時、「女性より男性のほうが肉体的にも社会的に有利とか言ってるけど、だからってそう男叩きしなくても……」と戸惑いを覚える人のほうが多いのではないだろうか。
結果、「フェミニストって自分たちの権利ばかり主張する自分勝手な女集団」と思ってる人も少なくない気がする。(本当はそうじゃないんだけどね)
そんな考えを念頭においてアガルタの世界を見ると、なるほどと思えるところがどんどん増える。
主人公一行は女の治める三つの国を巡ることになる。この国々を簡単にまとめると
お察しのように、これは「歴史上で、男が女にしてきたこと」だ。
さらに一歩踏み込むと、「これから、女が男にしていくだろうこと」でもある。
最近じゃ女性から男性へのセクハラもあるし、ホストやチンパブなどで性的に男性消費もできる。
一方で「男性性欲は存在が害悪そのもの!」と声高に叫ぶ人もいる。
この三つの国は、男性にも女性にも警告をしているように見える。
「異なる性を追い詰めていないか?」と。
今回「追い詰められた者であり、追い詰めている者」が不夜城のキャスター・シェヘラザードだ。
かつて男(であり服従を求める王)から攻撃され、それによる死を恐れるあまり、必要以上に男を攻撃している。
◼︎フェルグス→無垢な少年が、「被害者であり加害者でもある」女性をどう受け止めていくのか
アガルタでキーマンとなるのは、本編で男性性欲の塊のように扱われているフェルグスだ。
フェミニストからしてみれば、女性を性的嗜好品としてみているような彼が好かれることは少ない。(私は大好き!!!)
今回あらわれた幼いころの物腰柔らかなフェルグスは、自ら剣を手にするような「強い女性」に対してどう出ればいいのかよくわからないでいる。
この少年フェルグスは、いわゆる「フェミニズムをかさに着て攻撃的な態度をとる女性を扱いかねる男性」そのものだ。
彼は旅の中で二つの疑問にであう。
・王として、民を幸せにする国を作るにはどうすればいいのか?
・個人として、死を恐れるシェヘラザードの苦しみを癒すにはどうすればいいのか?
これに対する結論の詳細はプレイした人はもう読んでいると思うので省くとして、
コロンブスのように女どころか男までもモノあつかいするのではなく、かといって一方的暴力に対する従順な奴隷となるのでもなく、ただ目の前の人間と向き合うことが必要だとフェルグスは学び、死ばかりを見つめるシェヘラザードを救うことに成功する。
加えて「異性によって傷を負った人を男性性(女性性)が導き、対等に向き合うことを可能とする」ことも伝えてます。
簡単に言えば、「キモい死ね」と異性に言われ呪われたら、やっぱり異性に「そんなことない」と言われることこそ呪いの解除にもなるってことかな。
「性的」であることは決して悪いことじゃなくて、なにより性の差異があるからこそ産まれるものがあるという結論が、すごく心地よかったなあ。
(「男女がいれば子供が産まれる!」とフェルグスは言ったけれど、あれは何も子供に限ったことではなくて、「異なるものが交わる時今までなかったものが産まれる」って意味だとも思うのです。)
最後、彼の武器カラドボルグが大地を割って人々は救われるわけだけれど、カラドボルグは漢字で書くと『虹霓剣』つまり虹の剣。
LGBTを指すレインボーとかけていると考えると、「男女にかぎらず全ての性が力を合わせることで全ての命が救われる」というメッセージにも読み取れて、なかなか深い話になっている!
似た展開が繰り返されたりとか、男女どちらでもある主人公の動かしかたとか、気になる点もあったけれど、「全ての人間が性別に関係なくその歴史と差異を認めて前に進もう」という願いがこもったとてもいい物語だなーとフェミ的に思いました。