はてなキーワード: 親友とは
最終的にコミュニケーション障害の主人公娘が立派なパイロットに育ったら悪の根源から忌まわしい過去を告げられて親友の呼び声を受けるも闇に落ちてそのサブ主人公の親友の献身からなんか全体をリセットする方向にいくんでしょ
人間としての機能は足りてないけど道具としての技能が優れたひとがたの成長して人になったらおかしくなってしまう話みんな好きだよね
なんか途中のいかに不幸な設定を魅せるかみたいなおきまりの展開がだるいので今はみないですけど
最終的に全部ぶっこわして「これでよかったんだ」って言うあのどう考えてもよくない展開は私も好きなので最終話あたりまで溜まったらまとめてみたいです
みてるよー!しばらくは見ているつもり。
誰かが歌を作ってくれるかもしれないって下心でな!!!!!(実際一人いるみたい!?)
元増田は家族愛とかは普通にわかるんだよね?その場合って一般的な家族=恋愛結婚した夫婦とその子供になるわけだから、独身時代の話は辛いけど家族という単位の話はわかるって感じなのかな 興味本位の質問で申し訳ない
ってことだけど、まず興味本位でも私は悲しくないよ。てか感覚違う人の話は気になるよね。私もよくみんなに恋愛ってどんな感覚なの?って聞くからさ。
で質問の答えなんだけど、みんなと同じ理解や間隔かはわからないけど、家族愛や友愛、仲間が好きって気持ちはあるよ。
でも夫婦って形の愛や、カップルって形の愛がわからないかな~一緒に暮らして、安心する、小さな集団への愛…はわかるし好き!
つらいっていうか、わかんない話って感じ。いやではないよ。
今の家族も好きだよ。めっちゃ大事にしたい、嫌いなとこもあるけどな!
これは私の考えなんだけど、私は独占欲とか、嫉妬って気持ちを伴った感覚になりにくいんじゃないかと思う。
恋愛はやっぱり、独占欲や嫉妬は大なり小なりあると思うし、人によっては親友とかにもこれを持つんじゃないかな
でも私はそれを感じたことがなくってね、だから必然的に『私だけを必ず特別な目で見てくれる人』を欲しいと思わない……ってなると恋愛って一番遠くにありそうじゃない?
●動機
数年通っていた舞台に小澤廉が出演しており、文春砲の後も情報を追っていたのだが、全然反省してなさそうなのでどういう心理なのか興味があった。
●当日の運営
「参加予約はインスタのDMで人数を知らせる」「前々日まで会場が告知されない」という体たらくだったので完全な素人運営だと予想していたが、入場までに5〜6人のスタッフを適切に配置するなど意外と頑張っていた。
入場までの流れは
・はっき(マネージャー)の持ってる抽選箱から座席のクジを引く。予約した人はここで名前伝えてた
・クソ狭エレベーターで4人づつ会場階へ(ここの担当スタッフイケメンだった)
・入り口入るとすぐスーツ姿の小澤廉から「来てくれてありがとう」とメッセージ入りブロマイドを渡される。いきなりでビビった。「小澤廉からお手紙が渡される」ってこれか
・座席に案内される。座席の番号の付け方が謎で、予想と全然違う席だった
入場までが思ってたよりスムーズで驚いたけど、予約した人の特定とかどうしてたのかは謎。はっきスマホしか見てなかったし。
あと座席のクジが鼻糞みたいに小さい紙で、なんとかして1枚の紙に出力したかったんだなと思った。
はっき・エレベーター係・検温係・小澤廉の横にいる係・案内係と少なくとも5人スタッフがいて、あと MC(どれかと同一人物だったかもしれんが不明)とカメラマンの女性が入っていた。
特典会の前に帰ったので特典会のことはわかんない。チェキが真っ暗という情報だけTwitterで見た。
●イベント内容
Twitterでごうやまさんがレポしていたとおり、面白いことはとくになかった。
インスタの告知には17時からイベント開始、17時半から特典会と書いてあったが、とくに聞きどころのないトークが18時ちょい前くらいまで続いた。
・最初に注意事項のアナウンス。「トラブルの元になるからイベント内容をSNSに書くな」とのこと
・中学・大学で一緒だったというMCの人(音楽やってた人?らしい ※追記:メン地下の運営とかやってる人らしい。慣れてるのも納得)が出てきて、小澤廉を呼び込む
・客席の真ん中の通報(花道とは言い難い狭さ)からスーツ姿の小澤廉登場
・「この度はご心配をおかけしてすみませんでした」「来てくれてありがとうございます」と2回も深々と礼をしてた。めちゃくちゃ綺麗な直角に腰を曲げてて、この2年で謝りまくって上達したんだろうな笑
・ MCが「ここからは雰囲気を変えて、地元のノリで行きます!飛沫が飛ばない程度には声出してリアクションしてもらってOKです」みたいなこと言って、自分の名前を客に呼ばせる。「大声はNG」とか気は遣ってたけど、根本的にコロナ対策を軽視してるっぽくて、このご時世にマスクなしで人前に立ってるのに強気だなと思った
・トーク内容は主にこの2年でやってたことなど。鼻の骨が曲がってたのをまっすぐにする手術した!とか、ラーメンにハマって食べまくってたら51キロから70キロまで太った!58キロまで戻した!とか、とくいりょうりはハンバーグ!とか、地下アイドル仲間と鎌倉・江ノ島で遊んだ!とか。引きこもってたことを強調してて、沖縄ダイビングには触れてなかった
・ 小澤廉はMCの人の服を何枚か借りパクしているらしい。なんで復帰して真面目にやっていきますとアピールするためのイベントでそんな話するのかな、全然反省してないじゃんと思った
・今後やりたいことはTikTok、YouTube Liveなどで心霊スポットとか都市伝説の話をしたり、ゲーム実況しながらお悩み相談に乗ったりしたいらしい。基本的にファンからの投げ銭で生活するつもりみたいだけど、今の小澤廉に何を相談するんだろうと思った。彼氏がSMプレイと言い張ってDVしてきますとか?
・他にもひとり舞台をやりたいらしい。ひとりって言うことは、複数人の舞台だと他の演者に迷惑かけるってわかってるんだな。あと舞台のプロデュースもしたいと言っていた
・復帰の理由は、はっきから紹介された警備員だか交通整理だかの仕事をしている最中、「俺なにやってんだろ、もっとみんなを笑顔にする仕事がしたい!」と思ったかららしい。戻ってくることによって笑顔が消える人のことは考えないのかなと思った。あとバイト先の世話までしてやってるはっき、めっちゃいい奴
・締めの挨拶で、「大切な人を守れる強さを持ちたい」みたいなことを言っていた。大切な彼女や新しい命は守らなかったのに?と思った
・小澤廉の退場後、はっきが特典会の案内をするとき、わざわざマスク取っててなんでだよと思った
私は特典会の前に帰ったので様子がわからなかったけど、おそらくほとんどみんな特典会にも参加したんだと思う。一緒のタイミングで会場出たのは2〜3人だけだった。
●客層
もっと治安の悪そうな雰囲気になるのかなと思ってたけど、最初の MCとのコーレス以外、声出ししてる人もいなくておとなしいかんじ。
なんならうんうん頷いたりして熱心に聞いてる人もいて普通にあったかい空気だった。
泣くオタクとかいるのかなと思ったけど見える範囲にはいなくて、まあでもそれは夕方回だったからかも。熱心な人は初回の昼回に行っただろうし。
自分みたいに様子を見にきただけの人がいるのかもわからなかった。
●感想
小澤廉は前に「自分こそリベンジポルノの被害者」みたいなスタンスで文春に出てたけど、その時と変わってなくて全然反省とかしてないんだろうなと思った。
何が悪かったのか、どう反省しないといけないのかについて、誰も教えてくれなかったんだろうか。
今回のイベント、参加自体は無料だったけど、特典会は有料。40種のランブロ2枚とチェキ1枚で3000円、1周目は1人5セットまで、2周目以降上限なし。
会場のキャパは8席×9列=72席で、ほとんど空席なし、立ち見数名だったので仮に参加者数を75人とすると、全員が1回ずつチェキ撮るだけだけで22万5000円の売り上げ、昼回と夕方回の2回で45万。
会議室のレンタル代(1日フルで10万弱)とスタッフのバイト代、ブロマイドの撮影・印刷代、チェキの機械とフィルム代などもろもろを引いても、少なくとも大卒初任給くらいは手元に残りそう。
そりゃ警備員のバイトなんて時給1000円程度でフルタイムで働いてもたかが知れてるだろうから、金銭面で戻ってきたくなっても仕方ないよなと思った。
あとやたらと地元の友達!親友!仲間!と強調していたので、そのへんも含めてコムドットとか東海みたいなグループYouTuberぽいことをしたいのかな、みたいな予想もしている。
私はもうこの人のことは見なくていいなと思った。
婚活って言っても全く大したことをしてないけど、理想の高さどうにかならないか?と思う日々。
・20代後半
・都内在住
・年収500万円代
平均点はクリアしていると思われる
・身長は150cm後半、標準体型
・恋人は1人いた
そこそこ付き合っていて重度の面食いな自分が惚れ込むほど顔が良く性格込みで大好きだったが振られて1年間病んだ
・オタク気質な陰キャであるが、初対面の人とも話せて明るく振る舞うこともできる
婚活始めた経緯
現在は結婚や子育てに対して強い願望がない。しかし、もし子が欲しいと思った場合、女性にはタイムリミットがあるため、今のうちに動いておかないと未来の自分が後悔するかもしれない。ダメならダメで諦めがつく。
私の理想
好みではないが1人面白そうな男性が居てランチに誘ってみたら、頻繁にメッセージをいただくようになりクリスマスに飲みのお誘い等想定以上にグイグイこられてしまい引いてしまった。うまくいかなかった時に気まずいのでこのルートは難しい。
ルート④紹介
友人や職場の方々が心配して段取りをしてくれようとしたが、「こちらのデッキじゃ面食いのあなたに応えられない」と言われる。
女性しかいない。同じ趣味の方々と居ると心地よく、常につるんでいる。ジムや習い事はマンツーマン。
ナンパストリートで声を掛けられたときに一度だけ食事をしてみたけど何の感情も沸かず、逃走。申し訳ない。
登録してから1か月ちょっと。いいねは最大500程度、マッチングは厳選して合計40人程度。
デイリーの無料いいね枠消費目的でノールックで押している分もあるので、やり取りさせていただいている方はもっと少ない。記憶にない方のありがとうメッセージに罪悪感を覚えると同時に、私のこともいいねかさ増しの踏み台に使ってくれ〜とも思う。
多分良い人もいっぱいいて、ふるいにかけすぎなんだろうけど、心がついてこない。
いいなと思う方とメッセージが続かず唯一テンポ良くラリーが続いた方とビデオ通話をしたとき、顔や雰囲気が写真のイメージと離れていてかなり気持ちが沈んだ。
夜遅くに帰宅して、慌てて食事すませて通話のために化粧を直して少しでも良く見えるように照明とか角度とか調整して盛れる服とかも選んでさ…。
今度食事に行きましょう!って好感を持ってもらえたのは嬉しいけど、これからデートしても楽しめないだろうし、こんな気持ちでいるのは失礼だ。
※習派以外はほとんど引退という人事になった。習近平の独裁的地位が確立されたと見て良いのか?
ソースの記述は、wikipediaといくつかのニュースサイト、及び個人的観測に基づく。
習近平(最高指導者。中共総書記、国家主席、中共・中国中軍委(中央軍事委員会)主席)習近平派
王滬寧(中共中央書記処常務書記、中共中央精神文明建設指導委員会主任。党内の理論担当で元々は江沢民に抜擢された)習近平派
趙楽際(中共中央規律検査委員会書記)党大会代表資格審査委員会主席
この他に4名又は6名補充される?
韓正(国務院常務副総理)反対派?
※通常、元老として扱われる。元老としての序列は不明だが、おそらく栗戦書と李克強は温家宝の次、汪洋と韓正は末席に列するのではないかと思われる。
4 中央政治局委員以上(留任) ※記載は姓氏の簡体字画数の順
丁薛祥(中共中央書記処書紀、中共中央弁公庁主任、総書記弁公室主任、国家主席弁公室主任、中央・国家機関工作委員会主席)習近平派
張又俠(軍人(人民解放軍上将)、中共・中国中軍委副主席)習近平派
5 中央政治局常務委員会参加者(二十大以前の状況。この対偶が続くかは不明。王岐山は元老として扱われる資格がある)
王岐山(元常務委員、国家副主席)反対派?(元は習近平派)党大会開会式欠席
王晨(全人大常務委員会副委員長(序列1位)、元中共中央宣伝部副部長、元「人民日報」総編集)習近平派→引退
楊暁渡(中共中央書記処書紀、中共中央規律検査委員会副書記、国家監察委員会主任)習近平派
陳希(中共中央書記処書記、中共中央組織部部長、中共中央党校校長、国家行政学院院長。習近平とは大学で同室の親友)習近平派、党大会代表資格審査委員会副主席
陳全国(元新疆ウイグル自治区委員会書記、元新疆生産建設兵団党委書紀)団派(胡錦濤派)?習近平派?
郭声琨(中共中央書記処書紀、中共中央政法委書紀。司法のトップ)江沢民派。反対派?
胡錦濤(元最高指導者)団派(胡錦濤派)。反対派?党大会閉会式直前に追い出される
宋平(元常務委員。1917年生まれで建国以前からの共産党員。周恩来の秘書。胡錦濤や温家宝を抜擢。胡錦濤を江沢民の後継者に推薦)保守派。反対派?
張高麗(元常務委員)江沢民派。2021年に性スキャンダル発覚
8 その他
少しでも本人の理想から外れたりこちらが些細なミスを一つでもしようものなら激怒。泣きながら平謝りしても「そんなに謝るのは狡い」と怒られて延々と詰られる。
普段の振る舞いはすべて自分が最優先。デートのドタキャンも遅刻も当たり前。無連絡で待ち合わせ場所にいないのは日常茶飯事。レストランを予約していようがお構いなし。ドタキャンだろうと遅刻だろうと全く謝らない。「わざわざ会ってやるのに」が口癖だった。会ってないのに。
夜遅くに今から来いとか仕事中でも電話は3コール以内に出ろとか物理的に無理な要求だろうと「自分ならやる。そんなことで音を上げるお前がおかしい」と何度も言われた。だから相手の要求を叶えるために自分のことを放っておいたら「そこまでしろとは言ってない」と怒られた。
どうしても欲しいと言われて身の丈に合わない高額なプレゼントをした。就職してから貯めたなけなしの貯金をはたいてまだお金が足りず、2か月食費を削って6kg痩せた。人生で最も成功したダイエットだった。
友人とも疎遠になった。お金がなくなってご祝儀が包めず親友の結婚式を欠席した。親友には電話で謝ればよかったのに精神が参っていたのかそんなことを考えることもできなかった。親友はSNSで遠回しに自分を指して常識がない人間だと言っていた。完全に謝るタイミングを見失ってその親友とは今も連絡が絶えたままになった。本当に申し訳ないことをした。
他にもいろいろとひどいことはあったけど、身バレしそうなのでこれくらいにしておく。
ある日突然、動くことができなくなった。布団から出れなくなった。仕事も生活もなにもできなくなった。友人に病院に行けと言われた。即鬱病と診断された。
このままだと死ぬと思って目が覚めた。別れるのも大変でシャレにならない事件も起きたが弁護士を立てて完全に縁を切れた。
別れた後、一度も恋人は作っていない。異性は信用できなくなった。新しい恋人を作って上書きして幸せになるのが一番なのかもしれないけど、異性と関わるのが怖くなった。
精神が壊れる前はもう少し活発な人間だったと思うけど、こうなる前はどうしていたかもわからなくなった。きっと一生独身のままだと思う。
不安感と親への申し訳なさだけが残っている。正月に帰省したら早く結婚しろと言われるんだろう。毎年生返事で濁しているけど、何年も前に別れた恋人のことを親に1から説明する気力も湧かない。
きっとウチは自分で末代だ。普通に生きていれば子供を持つ歳になって、改めて親が偉大だと思った。かつては自分も両親のように子供を育てたいと思っていたけど、もう無理そうだ。両親には本当に申し訳ない。
いい歳になって初めてできた恋人だった。ずっと大事にしたいから自分を捨てて尽くしたけど、元恋人が求めていたのはパートナーではなく奴隷だった。
何年もたった今でも元恋人に言われた言葉を思い出して震える。やっぱり自分が間違ってたんじゃないかって今でも不安になる。
今でも元恋人のSNSをこっそり見に行ってしまう。見たくないのに、早く忘れて記憶の中から消し去りたいのに見てしまう。
薬の処方は今でも続いている。きっと自分は一生相手を恨んだままやり場のない怒りと近しい人間への申し訳なさを抱えて生きていくのだろう。
結婚式じゃなくて結婚パーティー。家族と友達だけ呼んで食事会みたいな感じね。
俺はもうそろ30の童貞。友達(仮)は一歳上。俺たちの出会いは大学。後述のそいつの人となりからFランとか言われるかもしれないけど、私立の政治学科じゃ国内トップレベルじゃボケ。三田じゃなくて3号館の方ね。俺は現役でそいつは一浪なので同級生。何個か授業が被っていたため、向こうから話しかけられて仲良くなった。
俺は身長167、カエルに顔がそっくりのキモ男。そいつは身長178のイケメンでイケボ。そんでそいつに誘われてインカレサークル(男子は学内で女子は他の女子大みたいな感じ)に入った。そいつは女絡みは多かったが男の友達がいなかったので俺を誘ったのだろう。
そいつが俺をまあいじるいじる。低身長を好きな女はいない、声が面白い、話がつまらない、女と話す時キョドッててウケる、絶対彼女できない、などなど。周りの女は一緒に笑っていた。その後そいつはサークル内で複数の女子と浮気し、バレてサークルを辞めさせられた。話は脱線するけど女ってすごいよね。目の前で人の容姿とかを貶しまくる奴にも平気で抱かれることができるんだもん。尊敬する。
元々つまらなかったので俺もそのうちサークルには行かなくなった。その後同じゼミでいじられたり、マウントを取られたりする日々が続いたが、他に友達もいないし、そいつは授業は真面目に受けてて代返に使われたりすることはなかったため付き合いを続けた。俺の部屋で鍋を食いながらそいつの女絡み武勇伝を聞き「そりゃすごいね」と返事して過ごした。卒業して社会人になってからは会うことはあまりなくなった。
それで結婚パーティーに呼ばれたから行ったんだけど、相手は普通に清楚で優しそうな女性だった。今までそいつが付き合ってた女とは違うタイプのね。そいつは俺のことを「大学時代からの親友!」と紹介していた。
帰り道、「あ〜、なんであんな奴にあんな奥さんが出来るんだろう」と思いながら帰っていたんだけど、前から来た婆さんとぶつかった。ここでふと思った。自分の思うまま、恣意的に、悪意を持って相手に振る舞うのってどんな気分なんだろうか、と。相手はお婆さん。周りに人はいない。俺は決めた。
「おい!ババア!どこ見て歩いてんだよ!」と怒鳴った。人生で初めて他人に暴言を吐いたので声が震えた。婆さんは「あ…すいません…すいません…」と何度も頭を下げた。俺は睨みながら舌打ちをして、立ち去った。
とても嫌な気分になった。仕事はつまらないし、金はあるけど趣味もないし、女にもモテないし、もうそろそろ仕事辞めて実家帰ろっと。
付き合い始めたパートナーについて
彼女には昔、セフレ(と言っても数回致した程度とのこと)だったけど今は友達?親友?として、頻繁に二人で出かけている男がいる。
元々おれはパートナーが男か女か関係なくどんな友達と遊びに行こうが気にしない性格なので、基本のスタンスは「いってらっしゃい」と見送っている。
(ちなみに彼女は逆は許せないらしく、おれの女友達とのお出かけはとても制限されている。)
この間、「でも流石に元セフレは、、、」と言ってみたが、「でももう友達だから。まあ嫌なら会わないよ?」と言われたので、「少し嫌だけど、でも友達付き合いを制限したくない」と本音を伝えた。
落とし所として、「せめてその人と会うときは本当のこと言わないでくれ」ということにし、様子をみてみることにした。
今日はその人と会う予定が入っていたことを、もっと前から知っていたので、今頃何してるのかな、と思っていたらさっき連絡が来て「今日はそのまま朝までバーにいる」と言っていた。
疑いたくないのだが、流石に朝までというのは何かを勘ぐってしまう。
朝イチで会う予定があったのだが、朝帰りとなれば体調も心配なので、無理しないで良いから予定をずらそうと提案したが、内心ではドッキドキである。
この胸のドキドキはどうすればいいのだろうか。
今さらながらまどまぎをみた。
いろいろ展開してるみたいだが観たのは一番最初のTVシリーズ。
普段アニメは一切みないが、すごく人気のある作品と言うことは知っていた。なのでいつか観てみたいとは思っていた。そういう意味ではエヴァみたいなもん。
で率直にいって全体的に微妙だった。
名作扱いされてるが、本作で初めてループものに触れた人が多かったのだろうか。
ループものは初めて触れた作品が至高だと思うくらい、初体験のインパクトがあるジャンルだと思ってるが、自分はすでにひぐらしで経験済みだったのでそれほどインパクトを受けなかった。
かわいいふわふわデザインの女の子4人たちが悲しい運命を背負ってるパッケージがいいのかな。
一番残酷なのは魔法少女たちの運命とかじゃなく、同い年?の同級生の子供を担任として世話しつつ婚活エグジットできない先生だと思う。
ネット上の論争では理屈を弄ることを優先してしまいがちですが、理屈はあくまで理屈であって、人間はその言葉をありのまま放ったり受け取ったりする事は不可能です。
意識や感情というものは言語だけでなく個々人の経験や記憶からも想起されるものであって、一つの理屈や言葉を読解して思い浮かべる情景は人それぞれ違い、その時点で快と不快に別れてしまいます。
そしてその快や不快というものはロジックではなく、身体的な反応なのです。
それらを内面でどう処理するにせよ、この反応から逃れられる人はいません。
快を覚えた人はそれをより深めるために、不快を覚えた人はそれをなんとか回避しようと動きます。
私たちはそうした構造を通してしか現実を観測できません。その上で対話が成り立つ場というのは稀です。
どちらが論理的に正しいか、どちらが社会的な正義なのか、という観点は、政治や法律の領分です。
個々人という視点から社会を見るなら、それらはあくまでも「社会的に生活する上で必要な要素」ではあっても、「内面的に従わなければならない要素」ではありません。
人はしばしば自らと相反する言動を「自分が否定されている」と認識します。
ですが実際にはどの理屈や言葉を用いても互いに想定している相手や構造は異なりますし、理屈の上で勝とうが負けようがそれは政治的な綱引きの結果でしかありません。
私たちはネットを観測すれば避けがたく束縛されますが、それは必ずしも向き合うべきものではなく、その力に実効性はないと仮定しなければ生活できませんし、実生活においては無意識にそうしています。
身体的なストレス反応は現実として存在し、なんとかそれを発散しようとするのが人間だからです。
ネットに限らず、私たちは日常的にそうした反応を発信しています。
職場でつらいことがあれば美味しいものを食べたり、好きな趣味に浸って補おうとしているはずです。
それ自体は人としてなんら恥ずべきものではありませんし、他人のそうした現場を見たからといってネガティヴに捉える必要はありません。
つらかったんだな、苦しいんだな、と把握していればよいのです。
ネット上の論争に熱中する人は「もっと社会を良くしよう」「よりよい理屈を生み出そう」という熱意に燃えていますが、それは家族でも親友でもない赤の他人を介護するようなものです。
他人の生活を良くすることは自分の役割ではないことをまず自覚し、自分の快不快と真摯に向き合って精神的な安定を優先しましょう。
ネットや大衆誌で負の属性を強化していくことに余念がない人たちは頑なに認めないけど、
現実じゃ生活保護受けたり抜けたりの精神障害手帳持ちアラフィフ男性が10歳年下の子持ちの働く女性と結婚したりするからな
ネットや大衆誌で負の属性を強化していくことに余念がない人たちは『そんなのレア中のレアだ』って騒ぐけど、
気が合う人と出会う、ましてや一緒に暮らそうと思える出会い自体、レア中のレアなんだよ
もちろん、世の中には好きでもない人と結婚して、株式会社増田家を営むことができる人、
宗教警察がいなくて人権も尊重される豊かな経済大国で、ペット・娼婦・男娼みたいな生き方をしているどーしょもない人たちもいるが、
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。キュウリ。トマト。チーズ。昼:胡麻タレ団子。ウイロウ。夜:豆腐、白菜、シメジを煮て味噌付けて食うやつ。
○調子
というのも、最近EVEというシリーズにハマっていて、一作目のバーストエラーのライターさんの過去作品、EVEの最新作におまけでついてくるらしい。
なら最新作を買ってそのオマケで遊べば良いのでは? と思ったんだけど、どうもクリア後にしか遊べないみたい。
こういうの、発売年順にやりたいのでお金は余分にかかるものの個別で購入して遊んだぜ。
っていうか、シリーズ違うのにわざわざオマケでつけるってことはクロスオーバーするんだろうから先に遊んだほうが良いでしょ。
○DESIRE remaster ver.
記者のアルバートと研究員のマコトの男女カップル二人が主人公。
二つの視点からデザイアという島で行われている研究の謎を解き明かすという粗筋。
「催眠術ってそんな便利なものじゃなくない!?」が気になって話に集中できなかった。
というのも、このゲーム、粗筋で書いた研究の謎というのは後半一気に回収される要素。
前半と中盤はアルバートとマコトのカップルとそれらを取り巻く、メガネ色黒研究員のシャリル、男勝りな性格ながら巨乳のシルビア、マコトの親友でセックスもアリなバイセクシャルのレイコ、男大好きなビッチのクリス、研究所のスポンサーの偉い人の孫娘でツンケンな態度をとるカズミという、そんな魅力的なサブヒロイン達、そして件の催眠術使いカイルという男性たちが中心のくっ付いたり離れたりの恋の鞘当てがメインになっている。
武術に長けて空手などの格闘技の段を累計12段持っている筋肉ムキムキの男性なのだけど、得意技が催眠術。
それもベタな5円玉揺らすやつ。(5円玉ではなく架空の国の硬貨だが、まあ5円玉だよ)
この催眠術で主人公のアルバートから女性をNTR展開が話をかき乱す。
い、いや、なんだこの展開…… と流石に気持ちを込めて読むのが辛かった。
というのも、どうも原作である18禁アダルトゲームの頃は純粋なセックスのテクニックで女性を籠絡していたのを、全年齢ゲームへ移植するにあたってストーリーを変えるために催眠術使いという設定が生えたらしい。
流石に無理がある。
まあ、正直この恋の鞘当てパートは、お話の主題としてもあまり重要じゃなく、要するにアダルトゲームでの濡れ場を用意するための部分で、ストーリー的には無くて通じる。
そんなエッチなパートを乗り越えてから展開される「螺旋」に関する物語の主題は、流石に文量が不足していて乗り切れなかった。
SFガジェットの中ではベタ中のベタ、王道中の王道のアレが登場するのだが、流石に「人間のDNAを研究」しているという前振りからそれは無理がありすぎる。
SFガジェットについては得意な設定により通常より登場人物の気持ちをより重く強いものにする効果としてあればよく、理屈はどうでも良いといえばどうでもいい。
けれど、要するにこのゲームのメインがあるキャラが過酷な螺旋の運命の中でも主人公のアルバートを好きな気持ちこそが重要なんだと思った。
思ったけど、それにしては、前半と中盤のやたらめったら女性に手を出すヤリチン主人公をどうして好きなのかが上手く汲み取れなかった。
総じて、SFガジェット要素はYU-NOへ、男女二人主人公体制はEVEへと、それぞれの名作へ引き継がれていく菅野ひろゆきの原点ではあるものの、荒削りも荒削りな不揃いなクオリティだったと思う。(YU-NO遊んだことないから適当書くけど)
はんじょう、はんぜう、はぜ、ぜう、はぜ坊、はぜ坊や、坊や、坊、はんさん、はんず、ハンサム、ハーゼウス、わくわくハーゼウス、はにょ、はんにょ、はーにょん、はーにゃ、はにょたろ、般若、ハンニョムチキン、アニョハゼ坊、ニョム、にょん坊、殿、バカ殿、お殿様、とにょ、ニョロトノ、顎殿下、顎武将、織田顎長、顎、顎侍、あごーら、アゴイスト、顎ドリル、顎物語、顎の悪魔、アーゴン、アーゴンデビル、Ago、顎の字、BIG・ジョー、ジョー太郎、顎長おじさん、ものすごく長くてありえないほど黒い、ハシビロコウ、天才ハシビロコウ、鳥、アホウドリ、まーくん、天才子役、店長、タワマン在住、ゲンスルー、爆弾魔、ボマー、半田譲二、F、Fランク、コードネームF、復活のF、Fフォーリア、面白さFラン、Fの一族、最俺こーすけと同じくらい面白い男、こーすけ、三等分事件の主犯格、ケーキの切れない非行少年、V、Vライバー、VTuber、犯罪上等、犯上、常識人、頑張り屋、おにやの親友、おにやの天敵、おにやの彼氏、おにやの彼女、おにやの本妻、ちょっとお茶目なBoy、お茶目ボーイ、お茶目番長、お茶目が過ぎますぞ殿、ラッパー、スプラップの創始者、ラップ界の風雲児、歩く文明開化、天才、てんさい、日本一、ブッダ、ローラー全一、スプラトゥーンプロプレイヤー、プロゲーマー、君は各キルを取った後モクで身を隠しアーマーをスワップするもブラハのスキャンを喰らい瞬溶けスキャンの音も通知も来ているはずなのに出てくるのは言い訳だけ、はんじょう殿
小学6年生[4]の少女・ふうちゃんは、神戸の海岸に近い下町にある沖縄料理店「てだのふあ・おきなわ亭」の一人娘。両親は沖縄出身で、店には母の遠戚に当たるオジやん、鋳物工場で働く青年のギッチョンチョンとその先輩の昭吉くん、左腕のない溶接工のろくさん、父の親友のゴロちゃんといったやはり沖縄出身の人々、そして神戸生まれで艀乗りのギンちゃんといった常連が集まっていた。神戸で生まれ育ったふうちゃんは自分のふるさとが神戸と沖縄のどちらなのだろうかという思いを抱いていた。
初秋のある日、ふうちゃん一家は神戸の山の方にいた。ピクニックの趣だったが、それは神経科を受診する父の付き添いだった。ふうちゃんの父はこの半年の間に精神を病んで家族ともほとんど会話しなくなった。父は発作を起こすと「ふうちゃんが殺されるやろが」とつぶやいたり、ふうちゃんを抱きしめて泣いたりした。ふうちゃんを気にした担任の梶山先生は、沖縄の草花遊びの載った雑誌を贈る。ふうちゃんは草花遊びを店に飾って父を喜ばせようと考える。
ギッチョンチョンは沖縄出身のキヨシという少年を店に連れてくる。キヨシに沖縄の言葉を教えようとしたギッチョンチョンは、言葉の問題で自殺した沖縄出身者を軽蔑したギンちゃんを殴った。店で喧嘩した罰としてふうちゃんは二人に草花遊びづくりを手伝わせた。ギッチョンチョンは、キヨシが金を持って出ていったことや親と離れて育ち「捨てられた」と誤解していることを明かし、「肝苦(ちむぐ)りさ」[注 3]だと話す。草花遊びで店を飾ると常連客は歓迎したが、ろくさんは店の外でアダンの葉で作った風車を握って泣いていた。ふうちゃんは母からろくさんが戦争で子どもを亡くしたと聞く。だが、それ以上の戦争の話は「悲しいことは一日も早く忘れてしまいたいやろ」と教えてもらえない。ふうちゃんはギッチョンチョンに頼んで沖縄戦の写真の載った本を見せてもらう。しかし集団自決の写真を見て嘔吐してしまう。
ふうちゃんはキヨシが勤めていた料亭で「オキナワ」と蔑まれていたことを知る。ギッチョンチョンの金を返しにきたキヨシを追いかけたふうちゃんは右足のアキレス腱を切って入院した。ふうちゃんは父がなかなか見舞いに来ないことを不審に思う。病院で付き添ったキヨシはおきなわ亭で働くことになる。沖縄出身の若い女性が孤独死したという新聞記事をきっかけに、キヨシは自分の姉が19歳で自殺したことをふうちゃんに打ち明ける。それ以来、キヨシは進んで沖縄料理を覚えたりするようになった。
全快後、ふうちゃんは自分の入院中に発作を起こした父が同級生の家に現れ、警察に通報されたあと病院に5日間入れられたことを知る。キヨシはふうちゃんを元気づけようと、沖縄菓子を作ったり、ギッチョンチョンからふうちゃんが付き添いを頼まれたデートを実行するなどした。
梶山先生が授業で自分たちの歴史をたどる勉強をしようと呼びかけたのに応じて、ふうちゃんはもう一度沖縄の歴史を調べようとする。だが周囲の人に話を聞けば相手の辛い部分に触れてしまうことに悩み、先生に手紙を書く。先生はふうちゃんの気持ちを思いやれなかった自分を恥じる、いっしょに勉強したいと返事に記した。
ふうちゃんの父が一人で外出して不審な行動をしているという話があり、その現場である明石市の海岸に行ったふうちゃんの母やゴロちゃんは、その場所が父が少年時代に戦火にあった沖縄本島南部の海岸に似ていることに気づく。父の発症の原因が戦争と関係しているとわかったことに周囲の人々はショックを受ける。キヨシは自分の姉の死や母が家を出て行った理由を考えるようになる。キヨシは所在のわかった母親にふうちゃんと会いに行き、その疑問をぶつけた。母は今は話せないが必ず手紙で説明すると涙ながらに答える。まもなく手紙が届くが、キヨシはいつもの通りだった。
その矢先キヨシはかつての不良仲間から、グループを抜けた制裁として殴打を受ける。キヨシは抵抗せずに耐えていたが、沖縄を侮辱する言葉を聞いて相手を傷つける。重傷を負ったキヨシは入院して二度にわたる手術を受けた。キヨシが回復に向かうと警察が事情聴取に病院に来る。過去の前科があり、今度も相手に傷を負わせているという理由だった。居合わせたろくさんは「警察は公平な立場」「沖縄も関係なく法の前には平等」という警官に根元しかない左手を見せ、日本兵の命令で幼いわが子をこの手で殺し集団自決に参加したことを告げて、これでも平等と言えるのかと尋ねると警官は沈黙した。その夜、ふうちゃんの母は父が幼少期に辛い目に遭ってきたことをふうちゃんに話す。翌日、キヨシは自分で書いた手紙をふうちゃんに渡した。その中にはキヨシの母の過去について触れられていた。
ふうちゃんの卒業とキヨシの退院に合わせ、ふうちゃんの母は一家とキヨシで父の故郷である波照間島に行くことを決める。だが、出発前夜、父は急逝する[注 4]。物語は、ふうちゃんがキヨシと冒頭の「ピクニック」の場所にもう一度来た場面で幕を閉じる。
中野のため、かな。
男友達とは結構遊んだけど、アイツとは特別だった。腹を割って何でも話せた。
あのときみたく、「いいじゃん」っていって笑ってくれるような振る舞いができているか。
女をカップ数で選んでるよ、なんて言ったら軽蔑されるかも…でもアイツと話せるなら結局は話しちまうんだ。そういう関係だったんだ。
別に、何としてもカップ数を書いといて欲しいってわけじゃないのさ…
カップ数にこだわりがあるわけじゃねー。
全員が全員、誰かが言ってた、民主主義の基盤を護るための表現の自由を確保したい、って理屈を信じてるわけじゃない。
民主主義の為に、カップ数を書かないでほしいと言ってはダメ、ってなんか飛躍が過ぎるし。
本音はそうゆーのじゃないのさ…
オレらが毎度のオッパイ関連表現批判に、ここまでブチギレてるのは理由がある。
まぁ、誰も表立っては言わねーことだけど、本当は皆んな認識してる。
要するに、性欲を否定されるのにキレてんのよ。
直感として、性衝動を表に出してはいけない、みたいに倫理の圧力で抑えられるのに我慢ならねえ。
性衝動の重みを知ってる男は全員が自分から自制してるけど(イカれ野郎を除く)、表立って改めて言葉で念押しされるのは、腹が立つ。
何というか… 生まれたときから一緒にいるイヌを侮辱されたような気持ちになるのさ…
そんなんされたら、いがみあってた兄弟同士でも皆んな結託して、阿吽の呼吸で連帯して、戦争開始だ。
面倒もみてやった、駄々をこねられて理不尽に振り回されたりもした、でも喜びも教えてくれた。
女に説明すんのは、難しい。こういうのって経験してる人間にだけ腹落ちする感覚だろう。
男だって、こんな曖昧な感性を前面に押し出すわけには行かねーよ。
だけど、知らん女よりも、誰よりも間近で一緒に生き抜いてきた、親友なんだ。
否定されたら、まぁ、キレるよ…。
タイトルの通りでござんす。
1993年生まれのオタクで喪女で処女のアタクシ、30分ほど前(20:46)にディルドに泣かされました。啼いたんじゃなくて、文字通り泣かされました。助けて。
アタクシはこの29年間、容姿も体型もTHE☆オタクでございまして、一度も恋人が出来たことありません。喪女ですから、クラスで一番のイケメンをお惣菜に、アハンな妄想をしたり、自分は世界一の美女だと思い込み、すれ違う人皆が自分の性奴隷だと思っておりました。よくいる痛々しい喪女だと思っていただいて構いません。
ある日、DLs●teの乙女向けの成人漫画を読んでいた時、漫画に出てくるヒロインが大股を広げて、男のちん●んを受け入れるシーンがございました。これ自体はよくある描写ですが、作者さんの画力と表現力の高さが凄まじく、気が付けば自分の股も大洪水が起きてました。もうとにかく気持ち良さそうに女の子は喘いでるし、ちん●んは猛々しく御立派でしたから、その日はもうオナ●ーに勤しみました。
アタクシのスタイルは、クリ●リスを指で弄って、そこで気分が高鳴ったら終わる、という、とてもシンプルなもんです。
ここで何をトチ狂ったのか、
「自分の股にもちん●ん挿れてみてぇな...」
と思ったわけです。過去にクリちゃんを虐める玩具は買ったことはあれど、挿し込むものは一度も買ったことはありません。喪女ですから、最初は愛した人に差し上げたい...♡と思っていたわけです。でも気が付けば29歳やぞ。三十路まで一年切ってるぞ、と直視したくもない現実をみつめたこと、中での快感はどんなものか、という知的好奇心を無視することができず、Am●zonでディルドを購入しました。今月すでに大ピンチでしたので、過去に母に頼まれて物を購入した際に登録したままだった母のカードを使って買いました。お母さん、本当にごめんなさい。
そして今日の夕方!置配で!待望のディルドが届きました。ワクワクしながらAmazo●の箱を開封すると......素晴らしい配慮でございました、まっっくろの箱がそこにありました。
黒い箱を開けると、想像を絶する極太極長で色もAVで見たことあるようなリアルなおちん●ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こ、これが....アタクシの膣内(ナカ)に....???
本物を見たことはないけど、亀さんの頭や、おふぐり、血管の浮き具合がリアルなんです。はてなダイアリーに写真を載せることができたら皆さんに見せてあげたいくらい、とにかくリアルなんです。
誰かに見せたくて、でも誰にも見せられないから、ペットのインコである楽太郎ちゃんに見せました。股間にあてて、みてみて楽太郎wwwちん●んwwwって喜ぶ飼い主は、そりぁかなり異質な存在だったと思います。
さて、このディルドなんですが、伸縮機能や振動機能も付いており、まずは充電する必要があるんやな......と気付き、ディルドの使い方を調べる間に充電することにしました。
G●●gleで「ディルド 使い方」で調べてみると、お風呂で温めたり、濡らす必要がある、など......おそらくですが、歴戦の女性にとっては至極当たり前のことが記載されてありました。
濡らすんならそりゃあAV観るのが手っ取り早いわ!ということで、pornhu●を開き、何を見ようかな...と悩んでいた中、股に挿し込んでみる以外に、やったことのないこと.....そう、フェラ●オ!!!!!目の前に超リアルなおちん●があるんだから、フェ●に挑戦してみたい!!!!!!と思い、サイトのホームにあった、外国人によるフェ●動画をタップ。
高鳴る胸を押さえながらスマホを一番奥に置き、ディルドを手前、そしてあとは手を添えるだけ....
再生ボタンを押すと、男性のモノをグチュグチュといやらしい音を立てながら扱く女優の手。いつか自分にもその日が来るかもしれないから、扱き方から真似るか!と思い、試そうとしたものの.....
滑りがねぇんですわ
ただの硬い長い棒に手を添えただけでした。滑りがないから、舐めて唾液で滑らせるようにすればいいのかと思い、女優が男性のモノを咥えたところで、自分もディルドを咥えてみたら
「ボェエッッ!!!!!なんやこれクセェ!!!!!!!!!!!」
吐きそうになるくらい、なんて申し上げればいいのか....もうとにかくゴム臭い。本当に臭い。味はSwi●chのソフトを舐めた時のあの苦さでした。アタクシの舌が、これは食べ物ではない、という警告アラームを鳴らしていました。ディルドは舐めるためのものではないのかな....と思い、とりあえず本来の目的である挿入のために準備をすることに。自分の唾液が膣内に入ったら何らかの感染症に罹るかもしれない、と怖くなり、丁寧に洗いました。あとこの時点で後悔がチラつき始めました。
ディルドを洗ったあと、身体を仕込むためにエッチな漫画やAVを見ながらオナり、ゴムの塊を舐めたことで萎えていた気持ちを真っピンクな気持ちに昂らせることに成功。
サイトにはディルドを温めるためにお風呂のお湯に浸すとよい、とかいてあったのと、アタクシの汚い喘ぎ声がお隣さんの騒音にならないために、舞台は狭いお風呂場へ。いそいそと服を脱ぎ、ドアを開けて即ディルドをお風呂に入れました。一緒に入りたかったけど、アタクシのお股からはダラダラとだらしないお汁が垂れてましたから、シャワーで自分の身体を温めることに。
5分くらい浸かせると程よく温まったディルド。床に置いて騎乗位スタイルで差し込むか、壁につけてバックでやるか。かなり悩みましたが、アタクシはM気質なのでバックスタイルでいくことに。
まずは高さを確かめるために、両手と膝を突いて壁にお尻を当てて腰の位置を確認。
当たりをつけたら、伸縮機能と振動機能をオンにして、ディルドを壁にペタリ。
ああ今のアタクシ、なんてみっともない格好なんだろう。膣内を犯される感覚はどんなものなんだろう。そんな羞恥心がさらにアタクシのお股を濡らす。
アタクシを犯してくれるディルドに向かって、ゆっくり腰を落とす──
メリィッッッッ
「オッゲエッッ!!!ズェアエェアアアアアッッ!!!待って!!!!!!!!!!!!!いだいいだいいだいいだい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
予想していたのは素晴らしい快感ではなく、ケツが割れる痛みでした。
もう定石オブ定石の表現。童貞君が挿れる穴を間違えてアナ●に挿し込むと、「そっちじゃないよぉ....♡」と喘ぐ可愛いヒロインちゃん。
実際はそんなものじゃないんです。メリメリッッッと、引き裂かれます。
準備万端だったお股ではなく、ただウンコの出口でしかなかったアナ●に、機械的に、そして、無感情に挿れるディルド。まさか穴を間違えるとは思わず、待ってと懇願しても、ズブズブと伸縮を繰り返してアタクシのケツを犯す。ここで追加要素を書いておくと、アタクシのケツは長時間のデスクワークが長年続いており、万年切れ痔なんです。かてぇウンコが出るたびに痛い思いをし、トイレットペーパーに血がつくこの苦労は切れ痔の人にはご理解いただけるかと思います。
その切れ痔のケツに、ウンコよりも強度なディルドが挿入されるんですよ。わかるでしょ、もうどうなるか。
「イギッヒッッ(汚い嗚咽)痛い、ヒグッ痛いぃいい、痛い、ッズビッ、ほんまに痛いいい」
抜いた時も痛くて、もう何が起きてるのか分からなく、2年前に『リトル・プリンセス 小公女』観終わった時に号泣した時よりも泣きました。
冷たい風呂場の床に横たわり、悶え苦しむアタクシ。誰か助けてくれる人はいない。セーラですら、父親がいないと言われ周りから虐められていても、ベッキーという親友が側にいた。でもアタクシにはいない。痛みを共有できる友はいないのだ。
アタクシは人の温もり、物理的に身体を温めてくれるもの、そして何よりも、痛みを緩和してくれるものが欲しかった。
泣きながらシャワーのバルブをひねり、身体を温めて、ケツの痛みを緩和させたく、シャワーヘッドをお尻にあてた。
「ビョッヒィッッアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ブリッ」
今こうして書いているアタクシだけど、なぜお湯を当てれば痛みが緩和すると思ったのだろう。でもとにかく痛みを和らげたかった。足を捻ったら湿布を貼る。そういうノリでお湯をあてたんだろう。
風呂場には、29歳独身処女で喪女が横たわっているだけである。ニュンニュンニュンニュン、と伸縮するディルドの音、ズビズビと泣く声が風呂場に響き渡る。そして漂う空気は下痢の臭い。色んな意味で可哀想な人間は、世界中にアタクシしかいないのだ。
気が付けば、ボディソープでディルドを洗うアタクシがいた。そして、この思いを、虚しさを誰かに伝えたかった。こうしてアタクシは、ボラギ●ールをいれ、一息ついた後にこのブログを書いているのである。
誰にもいえない、でも誰かに聞いて欲しかった。人生初めてのはてなブログの投稿がこれでいいのだろうか。
その答えはきっと、本当に処女を卒業した時に分かるのかもしれない。
おわり
ちなみにディルドですけど、返品するかフリマアプリに出したいレベルで2度と使いたくないです。欲しい人いればあげたいぐらいですわ。とても丁寧に洗って除菌シートで丁寧に拭きます。