はてなキーワード: シニアとは
我慢できないので書く。
食した。
美味しかった。
なかなか行く機会がなく
うん?
おかしい?
昼時なのに
ガラガラ?
客が一人もいない?
奥に案内された。
その後
別の男性が入ってきて
たこ天セットを注文した。
「窓際は…」と言って、奥に座らせようとしたら
ここで???
ドキドキ
嫌な予感しかしない。
注文した定食が届いた。
切り身になっていた。
いいんだよ。
別にいいんだよ。
一匹乗せれなくても。
そこは我慢できるよ。
でも
レタスをちぎった上に
(スーパーの総菜売り場で売ってるやつ)ちょこっと乗ってるだけ。
えっ?
前はもっとちゃんとしてたよね?
うん
うん
作れなかったら
大将ひとりでやってるみたいだし
いいんだよ。
でも
その
ちぎったレタスが
茶色く変色してるのは
どうしてかな?
1日ぐらいで
茶色くならないよ?
おまけに
茶色どころか黒くとろけて腐っていたよ。
その場で文句言おうと思ったが
もうこの店終わったね。
auを長期でご利用の皆様はご存じかと思いますが、ポイントのシステムが変わったらしく6月末に古いポイントの有効期限が切れます。人によっては大量のポイントが有効期限を迎えるようで私の父もその一人でした。
ガラケーもどきは売っているものの、もうガラケーは販売していないため父にスマホに機種変する選択肢を提示してみたところ父が乗り気になったため、BASIO2という高齢層向けのスマートフォンに機種変することで意気投合し、薦めた責任もありますしいささか不安もあったので近所のauショップに父と共に出かけたのです。まぁその不安が見事に的中するわけですが。
BASIO2に機種変する旨を店員に伝えたところ、最初に出してきた見積もりがシニアプランでした。なぜ、ガラケーからスマホに変更する人が加入でき、ほぼ全ての面において値段が安くサービス内容も上の「スマホはじめる割」というものがありながら、シニアプランを提示したのか意味が分かりません。それに加えて、さらっと故障保証を付けてきたのはこのさい目をつぶることにしましょう。その下に、さりげなく3万以上のmicroSDXCカード128Gを付けていました。謎です。
3万越えのmicroSDXCカードってなんだよと。さらに最悪なのは金額が分かりづらいようにわざわざ3年分割にして月々約900円として利用料金に混ぜている見積ですよ。高額なものを高額に見せないようにし、さらに知らない人が見ればプランに盛り込まれているものや機種にかかるものかと混同しそうな見積です。
その項目を説明する際に「128GBはiPhoneでも通常使われてる通常の容量です。」って、iPhone 7発売前なら最上位機種だったしょうが。簡単スマホを契約する高齢者が3万越えのmicroSDXCカードを買う必要性があるかどうか、少し考えなくても明らかにオーバースペックでしょうよ。いやまぁ、確かに初心者であるが故に必要の無いデータを削除できず容量を圧迫するので大容量の方がいいというのは考えられなくはないけども、松竹梅を提示しといて一番高い物を薦めるとかいう良心も持ち合わせておらず、さも買わないとスマホが使えませんといった雰囲気を醸しながら説明してくるこの店員は、これまでどれだけ必要のない高額なオプションを老人に売りつけたかと思うと義憤にも似た感情がふつふつと沸いてきたのです。
そんな感情を静に押し殺しながら、プランは「スマホはじめる割」にして、故障サービス付き、SDカードはいりませんと話して見積を出し直させたところ、当初の見積から半額程度になったわけです。まぁmicroSDXCがスマホ本体とほぼ同じ値段という狂気ですからね。そりゃそうです。
あとは、ケーブルやカバーなどの付属品の押し売りをかわせば終わりかなと思いきや、別の落とし穴が待っていたわけです。
それは、端末の頭金約5,000円をau電気の契約したり、スマートパスプレミアムや端末保険サービスに加入すればゼロになりますよという、よくあるうまい話です。この件について父と少し話して、何も必要ないので5,000円払いますと言ったら、店員「じゃぁ、スマートパスプレミアムだけは付けてください」とか、わけわかんないことを言ってきた。
「じゃぁ」ってなんだよ「じゃぁ」って。
「auのカスタマーサポートに直接聞いてみますよ。そういう契約をするはNGのはずですよね?」と脅したいのを堪えて「それは話が違いますよね?5,000円払うのに、なぜ入らないと行けないんですか?」と少し怒気をまとった声で言うと、「可能かどうか確認します。」って今まで全員入れさせてたのかよ。必須でないものを全員が入る前提で組み立ててる契約しかないって頭おかしいのか。つか、誰に何を確認するんだよ。こっちが確認してやろうか。あほたれめ。
そしたら、「間を取って、au電気を契約せずに、他のオプションだけ加入してください。」と。さらに意味わかんねーよ!なんだよ間って。「こちらでau電気に入ったことにしときます。」ってなにそれこわい。
なにが恐ろしいって、相手はこっちの名前や住所や電話番号やら知ってることですよ。このクソみたいな契約をしようとてくるやつらに個人情報を持たれてるって、下手したら訪問販売よりたちが悪い。いや、さすがにauの看板を曲がりなりにも掲げてるから犯罪まがいのことはしないだろうけども。たぶん・・。
というか、そこまでしてスマートパスプレミアムはいらなきゃいけない理由ってなに?いや、理由はKDDIからのノルマだったり金もらってんだろうけど、KDDIもauショップも客の方を向いてないってどういうこと?と店員を詰めたい気持がないわけでもなかったが、そんな大それた根性もなく父がそれならいいというので、不本意ながら「間」を取ることになってしまい無念の極まりない。
それ以降はむしり取れない客と認識したのか、対応が雑になりろくな説明もなく「チェックして署名してください」と書面を出してきたり、ケーブルなんかも「必要ですか?」と聞くだけで、あえて売りつけようとはしなくなった。つか、隣で確認してたけど何の契約についてのチェックや署名なのか読んでも分からないものがあるし、下手すると聞いても説明が不明瞭で分からないくらい。必要のなさそうな契約書が混ざってたり意味が分からない。父に署名させるの怖かった。
結局、ポイントなどを差し引いた最終的な見積も出してこないし、客にとってauショップと名乗る存在価値があるんだろうか。auショップは鴨が勝手にやってくるんだからauの看板を掲げる意味は大いにあるだろうけども。搾取できる相手がワサワサ来るってなんてあこぎな商売なんだろうか。わざわざ訪問販売して悪徳商法やってる人とか馬鹿らしくなるんじゃないか。KDDIは自分の看板を背負わせてるのに、こんな悪徳商法まがいの契約や販売をしようとする構造をいい加減見直したりしないのだろうか。機種もプランも決まっているのに、機種変更の手続きをするまで1時間以上かかるっておかしいでしょう。別の客を1時間くらい待たせているのに。
もちろん全てのauショップや店員がこんな感じではないと思う。裏技みたいなのを駆使して友人の携帯を解約料なしで解約させてくれた店員だけは幸せになって欲しい。余談だけど、その店員の契約に関する知識が半端なくて、携帯会社の複雑すぎる契約の不備(みたいなもの)をつくことを考え出して何の得にもならないのに丁寧に教えてくれたという、こっちが心配になるくらいにいい人だった。友人もauへの永遠の愛を誓いながら解約して格安SIMにしたくらいに素晴らしかった。auショップにはその人の印象があったのに、この体たらくですよ。恥を知れ。
あと、引き止めポイントとか乞食ポイントとかいう制度マジでやめろ。そんなとこで偽善者ぶっても意味ないから父に電話させてもらったけども。大人しくキャリアの言うことを聞く人が損をしたり、必要のないものやオーバースペックのオプションを付けるのを黙認しているとか本当に頭おかしいと思うのだけど、なんかみんなこんなことをしながら必死に生きてたりするんだって考えると、死にたくなるんだよね。なんかそこまで必死に生きてたくないわって。だからニートなんだろうけど。生きるのつらい。
ところで、端末を受け取ったあと、「auからショップについてのアンケートが行くと思いますが、いい評価にしといてください。」って、どんな反応してあげたらよかったんですかね。「お手柔らかにお願いします」とかだったら、まだ可愛げがあったものを。
auショップは最悪だったけども、少し触った感じではBASIO2が意外とよかった。もちろんスペック的な意味では落ちるから、もっとスペックの高いスマホにしてアプリを入れて簡単スマホ風にする手段もあったのだろうけど、一時帰省ということもあって細かい設定をしている時間がなかったので妥協としてBASIO2にしたのだけども。一番いいのは父が最も使うであろうカメラに関してで、カメラカバーをスライドするとカメラが起動し、さらにシャッターの物理ボタンがあるところ。結局、年齢が高い人には物理ボタンが分かりやすいっぽい。必要そうなアプリだけホーム画面に入っていたり、ショートカットでした感じも悪くはなかった。ただ、意味の分からない通知が来るとあわあわしそうなので、重要でない通知は全部でオフにしといて欲しいが難しいのだろう。
最初の設定や必要そうなアプリを入れたくらいしか触ってないので、細かい部分で微妙なところがあるのかもしれないけども、ガラケーから乗り換える最初のスマホとしては十分だったんじゃなかろうか。次のスマホを何にするかが、どこのキャリアにするかが今から悩ましいけども。それまで、なんとか生きていられたらいいのだけども。父も私も。
(追記)
みなさまありがとうございます。誤字脱字が多くて申し訳ありません。
他人に向けて負の感情を直接投げつけるのが苦手なため、ショップの店員やカスタマーサービスではなくこちらに書きました。
また、死にたくなるというか、生きるのが面倒になるのが近いでしょうか。この世から消えてしまいたい。
そもそも生きる意志、生きたいという意志が弱いという個人的な要因があるのですが、そうした私からみるとauショップや日本の大企業であるKDDIが黙認して高齢者や情弱といわれる人たちから必死に搾取をしている姿をみると、そこまで必死に生きないとダメなのだろうか、自分は生きるのに向いていないんだろうなと怒りよりもやるせない気持ちに思ってしまうわけです。
息子が3歳になった時、勢いとノリだけで通いだしたヤマハ音楽教室
幼児科だけは何がなんでも卒業(その先はその時考えればいいや)を目標に
私は楽しく全力でお歌を歌うストレス発散と
子育て力向上を目指して通ってる。
元々斜に構えて世の中をみる、捻くれ者の性格なので
ヤマハはやたらに入会金・教材費・授業料やら高い。お教室ママカーストありそう。
無駄に教材買わせて最終的に高価な楽器までセールスしてくる怖い場所。位な考え。
しかし、いまでは全力でヤマハ信者。小さな子を持つお母さんに「ぜったい入ったほうがいいっ!」と
ごり押しするくらいの信者になった。まさかここまで自分がどっぷりはまってしまうとは想像していなかった。
子供に任せきりにしない。親も責任を持ってとりくむ教室である所。
例えば、教室でのお歌。親が全力で楽しんで歌わないと子供も楽しんでくれない。
親の熱量がそのまま子供に伝わる。今日は疲れてしんどいから適当に手を抜いて
レッスン行こう。なんて思うとそれがそのまま子供に伝わる。そして
どうやって声をかければ子供のやる気を失わさせず
楽しいレッスンにしていくか。瞬時に判断しなければいけない対応力。
仕事と同じ様な感じ。クライアントにプレゼンや打ち合わせをする時も
思ってもらう様努力する。ような。
そして、宿題があるところも良い。
家庭内での反復練習を自然に(そして強制的に)習慣づけてくれる。
教えてくれるのでヤマハメソッドに素直に従えばあとは本当に親次第。
親が今までのぐうたらな生活習慣を見直して血がにじむ様な努力をする。
子供は親の態度を素直に吸収する。
あたり前な事を当たり前に地道にこなしていくことがいちばん大切。
それをヤマハに通って改めて学んだ事だった。
果てはエレクトーンの使い方講習会まで開いてくれるヤマハ音楽教室。
もう素晴らしすぎて感動。
子供の成長=親の成長
子供がどう成長していくのか。はもちろん大切だけれどそれだけではなく
自分自身が親としてどう成長していくか。
(窓口の対応はもう少しどうにかならないのか…と思う事は多々ありますが)
しかし、宗教みたいだけど宗教にハマる感覚ってこういうのかな。。。
。
。
。
追記
あとは達成感の喜び。スランプに陥ってもへこたれない粘り強さ。
あぁ、これは はてな読み過ぎの私の偏った妄想かもしれません。
レッスン代は施設費という謎の項目があり
月3回/50分で6500円
…プライスレス …習い事ってそんなもんなんですね(´・_・`)
今ヤマハ音楽教室は
(何度もチクチク言うけど)受付窓口の対応は
日本では、ソフトウェアエンジニア(以降「エンジニア」)としてキャリアパスを構築することは難しい
日本のエンジニアは、マネジメントをしないかぎり、35歳以降に収入が頭打ちになる。
エンジニアであるかぎり、ベテランやシニアとして相応の給与を得る展望は無い。
中長期的にみて、エンジニアを断念するタイミングがどこかで現れる。「35歳定年説」である。
「35歳定年説」に反発を覚えただろうか?SIerだけだって?ならば非SIerの皆さん、
マネージャが自分より給料の高いエンジニアを部下にする状況、ありえるかどうか考えてほしい。
それがつまり、マネジメントより技術が低くみられている証拠だ。
また「年齢に見合う価値を提供しなければならない」とは一体何だろうか?
Q‥なぜ2000年付近にバイオブームがあったのでしょう。また、なぜ多くの人がバイオの博士に進み、路頭に迷ったのでしょう。近年のAIブームでData Scientistや機械学習エンジニアの需要が特に産業界で増加して、そっち方面の博士に進む人が増えそうですが、彼らはよっぽどのことがないかぎり、路頭に迷わないどころか場合によってはTJOさんのように世界的IT企業で高給にありつける可能性も大いにあります。かつてのバイオブームではそうした産業界へのニーズはなかったのでしょうか。産業界へのニーズがないのに良くわからないブームにおどらされ、多くの人が博士へ進み、勝手に路頭に迷ったのでしょうか。
--
A..真面目に回答すると、バイオブームは多分ヒトゲノム解読計画が発端だったのではないかと。かつてのバイオブームはお題目こそ「バイオベンチャー創出」だったものの、明らかに大学・研究所のバイオ系部門の予算・人材調達という利己的な動機のために当時のシニア研究者たちによって徹底的に利用されしゃぶり尽くされた感があるんだよね。そこでは最初から産業界からの観点やニーズは無視され、とにかく大学・研究所のためのブームとして利用され続けた。故に日本のバイオ研究の大半は結局産業創出に殆ど繋がらず、そこで育成された博士ポスドクは皆あくまでもバイオ系のためだけに量産され他分野・他産業でも通用するような普遍的な能力を持たない、本物の「学者バカ」にしかなれず、いざ大学・研究所でポジションを見つけられない場合には速やかに全員食いっぱぐれる結果になったというわけ。ピペドがその最たる例。ちなみに惨憺たる結果に終わった日本のバイオブームが唯一歴史に残る成果として挙げたのがiPS細胞だと思う
http://megalodon.jp/2016-1224-1118-40/masturbate.io/
ここに来る方は皆さまムラっとされているでしょうが、少し我慢して読んで頂けると幸いです。
ちょうど4年前、
を追い求めて授業をサボって全力で打ち込んだのがこのmasturbate.jp(io)でした。
シニアSEという設定でしたが当時、二十歳のクソ大学生でした。嘘ついてすみませんでした。
現代的なデザインでユーザーが同士のキュレーションやタグやユーザーフォローを通して、
なぜでしょうかね、こんな事、人に誇って言える事じゃないんですけどこのサイトの開発をしている時は本当にアツくなれました。
もっと勉強して速度改善やユーザビリティの向上に努めないと、、って本当に思いました。
当時エロサイトというのは古臭いデザインや偽リンクがはびこり快適な時間を送るのには大変難し状況にありました。
そんな状況を変えるべく、ユーザーに喜んでもらうために僕は4年間全力で駆け抜けてきましたつもりです。
お陰様で月間200,000,000PVという偉業も成し遂げ
まあその数字もそうですが、やっぱりマスターベーターを中心とする皆さまとのコミュニケーションをする時間は本当かけがえの時間でした。
「おいおいエロサイトごとき何を熱く...」などと言われそうですし、僕も時々そう思う時もありますが、
フィードバックで意見下さる方や、アド職人、タグ職人、女優コメント職人の皆さん本当にアツいんですよ。
一人お茶をすする...
この会話ログはフィクションであり、実在の人物・地名・団体とは一切関係ありません。
坂木
わろた
坂木
自分が理解できないものを意味がないと思いこみたがるタイプの人だということがよく分かったので原文を読まずに済んだ。ありがたいまとめだ。
安原
NTPsec が,ownership を理解していない開発者たちの声が大きくなるようなコミュニティによって開発されているということが分かって大変有意義でした(こなみかん
宮森
今までCで開発してきたプロジェクトを移すなら極端な話ownershipを理解しなくても良いわけで、悪くないのではと思う。
宮森
……が、理解できないものに対して、理解を試みず~すべきだ~と設計しろ、っちゅう人が作るソフトとはちょっと関わりたくないと思う。
安原
いや,私は C で開発してきたプロジェクトであるならばなおさら ownership を理解していないといけないと思います. ownership に理解を示さないコミュニティが関わってきた一定規模以上の C によるプロジェクト……私の第一感は「こわ…近寄らんとこ…」です.
宮森
いや、Cで開発してきた人たちって、ownershipを自前でコントロールできると思っている(思い込んでいる)人たちですんで……こわちかは同意。
安原
いや,私は C で開発してきた人たちの多くは,そもそも ownership の概念を獲得していないのではないかと危惧しています.元々,私はもっと楽観的で,多くの C プログラマは ownership の概念を獲得していると思っていました.
宮森
安原
OpenSSL の騒動の時,関数の途中で return したことによるリソース漏れを揶揄したことがあります. OpenSSL のようなインターネットの基盤を支えるオープンソースプロジェクトにおいてさえ, ownership の概念を獲得していれば脊髄反射で気づくであろうバグが随所に見られたことには本当に絶望しました.
安原
藤堂
安原
むしろ C++ によって ownership という概念が明確になり,その重要性が認知されるようになったのではないでしょうか? これについては,私は歴史的なことが分からないので真偽のほどは何とも言えませんが.
宮森
シニアな開発者にしかC++/Rustが受けないと思うの、まさにその点だと思っていて、人類を信頼したがために足どころか頭を吹き飛ばす経験を積んでいないからだろうなー、とか。
宮森
OSとかシステム系のプログラマの人々、基本的にリソースは人間が適切に管理するし管理できると考えている人が多い印象([検閲削除]社時経験)。言語側で安全を確保したい、的な話をしても相容れなかった記憶が。
坂木
[検閲削除] のコードには、間違って自分の足どころか頭を撃ち抜いてしまった偉大な先人たちの知恵が詰まっていて、開発していてとても勉強になります。なお [検閲削除] は頭がなくなっていることに気づかずゾンビとして生きている模様。
今井
今井
リソースどうこう以前に、そもそもちゃんと構造化されてるコードが書けるかも怪しい(個人の感想です。見識にバイアスがかかっている可能性があります)
安原
うーん,数値計算系のチームやコミュニティも ownership の概念の獲得,重要性の理解,その管理を自動化することへの理解,これらを期待するのは難しいだろうなあ…….そもそも高度なリソース管理が必要になる場面少ないし…….
坂木
コードの品質が強く求められるプロジェクトとそうでもないプロジェクトがあるからなあ。クライアントサイドソフトウェアは割と品質が求められる気がする。
安原
OS 実装とかシステムプログラミングって,クライアントに直接接しないだけで,その上にクライアントサイドソフトウェアが載るわけで,コードの品質が強く求められると思うのですがそれは…….まあ, API とかで切り離されているので,そこだけしっかりしていれば,という話はあるか.
宮森
坂木
今井
あとは、デモが作れればいい、的なのも同じかなぁ。
宮森
宮森
安原
今井
まー、 offline で動くバッチ、的なのはそこまでメモリ管理とか / パフォーマンスとかにもシビアにならなくていいし(最悪オーダーがほどほどならよい、的な)、そいう文化にいると、雰囲気にのまれる人が多い、というのはまぁわかる。
坂木
今井
宮森
いろいろ言っていますがワタクシ、そういう管理が必要なプログラムは全く書けなくなりましたので今書くと死にます(プログラムと顧客の大事なデータが)
安原
しかし,システムプログラミング界隈に「人間はリソースを適切に管理できる」という悪しき信仰がはびこっているの,何か構造的な原因があったりするのかなあ?
宮森
システム系、基本的に生のハードウェアが透けて見える言語を使う必要があって、そのために選択肢がCしかなくて、手段が限られているからこそ信仰が発生した、という認識
宮森
宮森
坂木
Linux カーネル、一体どうやったらあの規模のコードをクオリティコントロール出来るのか本当に不思議
安原
坂木
Linux カーネル、属人性高そうではあるけどそれでも実際に十分スケールしているからなあ…… ヤバい系レビュアーがごろごろしているのかな
宮森
安原
私も [検閲削除] のコミュニティを見てましたから,各々必要なドメインにおける圧倒的なタレント性を持った人たちが1ヶ所に集結して奇跡のアンサンブルを奏でうる場合がありうるのは理解しているんですが,本当にただの奇跡でしかないと思っています.
宮森
つーても機械エンジニアリングで町工場の職人芸を必要であれば使うように、属人性を求めるのも一個の正しい戦略だと思うんですよね。
宮森
なおその対極がみずh(省略されました
安原
Linux カーネルにおけるスケール云々は, Linux カーネルのコミュニティ自体におけるスケーラビリティではなくて,(システム)プログラミングコミュニティ全体(他のプロジェクト)へスケールするかどうかを言ったつもりでした.
坂木
宮森
C系がシステム系で優先されるの、ツールを変えるとツール独特の罠があるので、罠が全て分かっているツールを使う、っつうのもあるな。
安原
> システム系、基本的に生のハードウェアが透けて見える言語を使う必要があって、そのために選択肢がCしかなくて、手段が限られているからこそ信仰が発生した、という認識
これが原因だとすると,やはり Rust だ……Rust しかない…….ツール周りとか,まだまだ未整備な部分たくさんあるけれど……そこをクリアすれば…….
坂木
坂木
イテレータっていうか Java でいう Scanner を作ろうとしたんだっけ。サードパーティライブラリも探してみたけどその頃は I/O 周りの API が unstable でビルドが軒並み壊れていたりしたな……
藤堂
1.0 以前のことは忘れましょう (本当に unstable)
安原
坂木
安原
「Rust 経験者」という条件でプログラマを募集して,それで入ってきた人材に C を書かせればよいのでは!(ピコーン!
藤堂
犯罪ですよそれは
安原
はい.
藤堂
安原
まさにそれをイメージしていました.
宮森
藤堂
うーん、それ以降の話は知らず
今井
Rust そして誰もいなくなった、にならないかが一番心配だったりする
安原
それな
宮森
もしかして、NTPsecの人がRustでミニサーバーを起こすのにすら苦労していたの、普段からバグありのコードを生産しているからなのでは、という気がしてきた……。
(この辺で一同寝落ち)
野党として一番大きな規模の民進党のマニフェストですらこれですよ
https://www.minshin.or.jp/election2016/yakusoku
もはや幼稚園児に書かせた方がまだ夢のあることを書いてくれそう
ここに書いてあることって結局巨大資本を怒らせない個人でがんばりまっしょい!論法
民進党の答え。とかイキってるけど結局具体的にどうやって財源確保するのか
何を減らすのか全く書いてない、こんなんで信じてくれるとでも思ってんのか
口だけ上手いこといって現実的な絵がまるで見えてこない
そもそもシニア世代を守るのと教育に力を入れるのは財源上別ベクトルだろ
どうやって今の2倍以上の財源を確保するんだよ
業界小話系に乗っかってみよう
・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる
http://anond.hatelabo.jp/20160526110823
・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる
http://anond.hatelabo.jp/20160412234807
http://anond.hatelabo.jp/20160531150129
MとかBとかの外資系有名ファームでないけどわりかし有名なファームで経営コンサルタント。
30代のマネージャーで営業とプロジェクト推進の両方をやっている。
コンサルタントは資格が不要で名乗ろうと思えば誰でも名乗れます。
他のコンサルは知りませんが、経営コンサルタントは簡単に言うとアドバイス業です。
学術的情報であったり、他社事例であったり、自社ノウハウなどクライアントが知らないことを教えることが基本です。
ただし、知識をそのまま教えるだけではダメで、クライアントの状況を斟酌しながらカスタマイズしていくことが生きていくポイントです。
問い合わせを増やすために、書籍や記事執筆、講演などで会社の名前と自分の顔を売って問い合わせを狙います。
また、自発的にセミナーをやって見込み顧客を作っていき、手法の説明や業界情報などを餌に訪問して提案につなげます。
成功率としては問い合わせの方が良いのですが、こっち思い通りには行かないので自発的な営業もします。
何度か訪問させてもらって意見交換して提案という運びになります。
設備などに比べて効果がわかりにくいので提案・交渉の回数は多くなりがちです。
見積は基本的に人工です。活動を為すために必要な人員と単価表で見積もります。
クラス | 単価 |
---|---|
アシスタント | 200,000 |
シニア | 400,000 |
マネージャー | 600,000 |
日数はクライアントへの訪問日程だけでなく作業日程を含めるルールですが、最近は競争力が落ちてきたせいか作業日程分を取れない場合が多いです。
クライアントへの訪問日程は提案書に明記せずに総額で交渉します。
外資系に比べれば安めですが、コンサルを使ったことの無い企業では結構値段に驚かれます。
交渉としては、値下げの幅にも寄りますが単純な単価の減額や日数減は行わず、対象範囲を狭め結果として訪問日数を減らす方向にします。
受注したら晴れてキックオフです。
アシスタントも引き連れてキックオフして、メンバーと具体的に進めて行き、適宜Pjtオーナーに報告しながら勧めていき、最後に報告会を行うのが一般的です。
進め方はテーマやクライアントによって大きく異なり、先生となる指導型、プロジェクトメンバーとなり一緒に進めるを分担型、クライアントの手足となって作業をする請負型などバリエーションが有ります。
弊社は割とタスク分担で進めて行くパターンが多いです。指導型は楽なのですがクライアントの能力によって活動が進まなくなるリスクが高いので近年は少なくなりました。
請負型はクライアント次第な部分もありますが、好かれていません。
コンサルの説明でも書いたようにあくまでアドバイス業ですので、活動の結果にはコミットしません。
我々のアドバイスがイマイチな場合もあるにありますが、成果が出ないときはお客様の活動量が圧倒的に少ない場合が多いです。
結構、コンサル入れれば安心。後はコンサルがやると思っている方が一定数いらっしゃいますが、成否はむしろPjtメンバーにかかっていると思い直してもらいたいです。
アウトプットが定まりにくい内容のため、炎上リスクは結構ありますので上手に着地させることも結構重要な力量です。
若いうちは固定で、ある職位以上に上がると年俸制にシフトします。
固定給でも成果や評価で賞与金額にバラツキが出ますが、事業会社と同様で倍半分の世界にはなかなかなりません。
年俸制になると、売上比例なので売上が立てば立つだけ給与が増えます。
年俸制は30台の前半から適用され、平均値としては1200-1500程度です。
弊社はトップファームに比べると一段階給与が安くその不満が社内には結構あります。
客観的に周りのファームに比べると業務時間が短かったりするので、時給計算は悪くないと私は感じています。
比較の対象にもよりますが、やはり30代で1000万が比較的容易に出るので悪い給与では無いと思っています。
コンサルって全然違う世界に見えるようで、普通の営業さんやシステム屋さんと同じようなことをやっている世界です。
ただし、投資も少ないし、少数精鋭なので給与が高いということです。
ご参考になれば幸いです。
http://anond.hatelabo.jp/20160529230713これに関して、
ブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160529230713)に若干、スポーツエリートへの蔑みが瘴気のようにうずまきつつあるんで、
陸上が、その後が華やかじゃないことについて、また駅伝の残念さについては大きく同意する。
陸連が相当マズイので増田は陸上でそこそこの場所にはいたのなら、中に入れるなら中に入って改善した方が良い。陸連は本当にダメ。
それと、私が知っている「彼らのその後」については、消息を知り得る人だけなので、生存バイアス的な情報ではある。
でも、「それなりに幸せで、自分なりに競技を続けてる」人はすごく多いということも知ってほしいので。
実弟
実業団でとある競技の選手をやっていた。1部~2部を行ったり来たりするチームの、一応主力。
当然というか、高校・大学・就職どれひとつ「試験」は受けたことがない。ただ、地頭は悪くなかったと思う。スポーツでトップキャリアになるには馬鹿じゃ無理なのよ。
現役時代も9-17で会社員をやって「残業」として練習を毎日やっていた。同僚や会社からは、それなりに応援はされていたように思う。
最後は膝の古傷がどうにもならなくなって30代前半で引退。引退後は、実業団チームのコーチを務めていたが、その後チームが売りに出される(不景気のため)。
買い手から、コーチ・ゆくゆくは監督で、と誘われるも、サラリーマンの安定が捨てがたくw 固辞。
完全にリーグから足を洗ってからは、お目こぼしてもらっていた社内資格試験などを泣きながらこなしつつそれなりに仕事をしている。
今もサラリーマンをやりながら、地元のその競技団体の協会長を務めつつ、子供たちをボランティアで教えたり、
学生時代の仲間とクラブチームを作って地域のリーグに参戦したりしている。楽しそう。
子供は3人いるけど、誰も彼と同じスポーツを選んでいないぐらいが、しいて言えば闇と言えるかも。やっぱりお父さんと比べられるのはイヤらしい。
実弟の友人たち
弟の高校時代のチームメイト。一応全国制覇はしているので他のチームメイトも実弟と同じルートをたどるかと思いきや、ぜんぜんそうじゃない。
優勝チームで、大学のスカウトがかかったのは実弟と同期一人、一期下一人の3人だけ、他の人たちの進路はさまざま、ごく普通の人生を送っていると思う。
実家を継いだもの、現役で大学いってサラリーマン、大学2浪してサラリーマン、など色々。
年に1度は集まって、スポーツのミニ大会兼同窓会みたいなことをしている。みんな家族も参加したりする。私も顔を出すけれど、楽しそうだよみんな。
「結局日が当たらなかった人生」ではなくて、どちらかというと「高校時代、超モテたんだ俺」な人生という感じ。
それぞれの地元でスポーツを続けてる人が多いけど、「メンバー集まらないんだよねー」と草野球チームに入っていたり、マラソンチャレンジしてる人とかも。
ちなみに弟は高校時代、モテすぎて家の前に女子高生の張り込みなどがあって大変だったので、そういうのはやめてください。
ラグビー、アメフト、アイスホッケーの体育会に属していた友人がそれぞれいた。みんな今はサラリーマン。
どれも、あんまり強くないチームだったからというのもあるか、就職については、大学名のネームバリューが良いので
「こっち(実業団)じゃなくて、そっち(大学名)のカードを切る」という感じで、超氷河期だったのに皆さん良いところにお勤めになった。うらやましい。
三人とも普通にサラリーマンをやっている。ラグビー、アメフトの二人については、今でもクラブチームに携わっている。
もうオッサンだから競技はやってないけどクラブチームの運営(会計とか協会との折衝とかそういうもろもろ)やってたりするらしい。
プロのスカウトに声もかけられたことがあるという人や、ユニバーシアード出ましたみたいな人やら、実業団でやってましたみたいな人やら、ゴロゴロいる。競技も様々。
共通してるのは「今でもその「草競技」をやってる」ということ。あと、普通にサラリーマンとして仕事をしている。
まぁ、出世するかというとしないけど、仕事できないかというと、普通かそれ以上に仕事できる。ほとんどが営業職だけどひとり技術職で元選手、という人もいる。
知人の中で一番の知名度を誇る「元スポーツ選手」は、一般人でも聞けば名前を知っているレベルの人だが、仕事で役立つかというと「ほとんど無いな」らしい。
競技は、実業団じゃないけど、会社の部活動的なものでやっていたり、学生時代の体育会のOB的なクラブチーム(がどの競技にも割とあります)だったり、
地元の友達を集めてやってたり、ひとりでこつこつ(個人競技だとこっちよね)練習しつつたまにシニアの大会に出たりとか、そうやって続けている。
「見に来てよー」と言われて「いいですよー」と見に行ったけど、まぁオッサンの草競技だけど、
和やかでゆっくりしてて、ただやっぱり全盛期すごかったんだろうな、と思わせるようなプレーも見られて、面白かった。
競技を続けていると、その競技団体の枠の中でそれなりにスポーツに関わり続けることができる。
ほとんどのスポーツには「○○連盟」とか「○○協会」という形で競技団体があって、地域~都道府県レベルまでピラミッド型に競技リーグ組織ができていたりする。
サッカーでJ1、J2、とあるようなもの。例えば東京のサッカーなら都4部とか5部とかあって、チームを作ったり選手登録して、いくばくかの金(登録料的なもの)を払えば、誰でも大会に参加できる。
テニスとか陸上なんかの個人競技についても、定期的に大会が開かれてたり、サークルで独自にトーナメント作ってやってたりもするしね。
なので、ある程度、競技を続けられる能力があれば楽しみ続けられる。
それに、体育会って、なんだかんだ言って就職が悪くない。サラリーマンとしての出世とか仕事で成し遂げたいと思うことがない限りにおいてはw。
スポーツを続けるということは「自分より強い相手の存在を常に認め続ける」ことでもあるので、「過去の栄光」に縋る人って逆に少ない気がする。
むしろ、フィールドを変えて「今の自分なりに、そのスポーツを楽しもう」という感じの人が多い。
ただこれは、「進学先の校風」とか「就職先の社風」とか「その競技特有の個性」によっても、変わってくるようにも思う。
もちろん、その選手当人の競技能力・精神的な能力と、親とのかかわり合いが大きなファクターを占めてるのはありますが。
「親子鷹でずっと野球一筋だったが、高校で肘を痛めてそっからぐれたよ」という人も知人にいるし、
私と弟の母校については、陸上と野球はすごく宜しくない噂がたくさんあった。たくさん囲い込む癖に怪我するとすぐ潰すとか…。
なので、これは生存バイアスでもある。やっぱりリスク高いよねスポーツ競技で身を立てようというのは。
ただ、「選手としては目が出なかったが、それなりに生きているし、競技もそれなりに続けてて、それなりに楽しい」と言う人が、一番多いんじゃないかな。
そこで「あの時にああしておけば」と黒い発想をしてしまう元選手がいたとしたら、それは脳筋トレーニングしかしてこなかったから、じゃなくて
一時はエンジニア業界で話題となっていたリクルーター「トニー・モリス」
http://connpass.com/event/23729/
トニー・モリスは、恵比寿にあるApex KKという会社の子会社である「J-Tech international」のリクルーターですが、どうやら(やっぱり)架空の人物みたいです。
ところで、最近、彼はなりを潜めたが「Stan Miller」というJ-Tech Internationalのキャリアコンサルタントからメールが新たに届いていますね。
Tony MorrisとStan Millerの所属するJ-Tech internationalのドメインをWhoisで調べてみると、会社の住所が出てきます。
http://whois.do-reg.jp/jtech-int.jp
(ちなみに、この住所でググると建築事務所がヒットするが、どうやら登録ミスらしい。)
```
アントニーコリンズ
BROCK WORBERTS
```
と書いてありました。Anthony Collins氏については詳細不明ですが、Brock Worberts氏は先のApex KKの代表取締役です。ちなみに、Brock Worberts氏は、East West Consultingのシニアコンサルタントも歴任しているらしく、LinkedInに登録しているエンジニアは何回か連絡をもらっているんじゃないでしょうか。
話が変わり、先日公開されたパナマ文書になんとAnthony Collins、Brock Worberts両氏の名前が掲載されていました。
これまでのコーディングの経験の多寡はあれど、純粋に技術に憧れを持っていた。
それが悲劇につながるとも知らずに。
「ハッキング王に俺はなる」
コーディングの知識が増え、コーディングにひたすら専念したくなる。
なまじ技術を習得しているので、他人と話が合わなかったり、コーディング以外の仕事ができなくても、問題と認識できない。
「年功序列、終身雇用はオワコン。能力がないやつはさっさと辞めさせればいいのに」
PMの言うことも顧客の言うことも聞かないのでメインの構築からははずされている。
かろうじて、火消しやデバッグに駆り出されている。
「駄目プログラマは何人いても駄目」
「こんな糞コード読めるのは俺ぐらい」
もはや、何をしているのか誰も把握していない。
相談役のような肩書きだが意思疎通が難しいので、結局放置されている。
本人にとってはそれなりに安住の地。
http://anond.hatelabo.jp/20160123172824
博士号歓迎で独自技術を持っている会社なんて海外にはごろごろあるよね。国際機関とか大学とか除いても。給料八百万円(7万ドル弱)なんて低すぎると思う。
例1 エンジニアより:
MathWorks(Matlab作っている会社)物理モデリングシニアエンジニア
条件:
ー 非線形で相互に接続されたシステムの定常状態および動的状態のモデリングおよび計算技術の経験
ー 工学、数学、コンピュータサイエンスの修士号もしくは博士号取得
例2 SAS institute(分析ソフトウェア世界1位 SASを作っている会社)
http://reviews.greatplacetowork.com/sas
ワークライフセンターには、正社員のソーシャルワーカーが複数在籍しており、さまざまな教育やサービスを従業員とその家族に提供している。図書館を併設。子供の教育、大学、介護、離婚、シングルマザーなどの状況をサポートする社員相互のメンターのネットワークを提供。
フィットネススタジオには、50メートルプール、エアロビスタジオ、マシーン、バスケットコート、ランニングトラック、ソフトボール場、サッカー場を含む運動施設がある。年に1500のスポーツプログラムを提供。マッサージサロン、美容室、ネイルケア、スキンケア、ジュエリー修理、靴修理、その他のサービスを割引価格で提供
例3 研究者より:
Mathematica政策研究所 国際研究者(International Researcher)
条件:
ー 様々な状況で技術的な話を明快に説明するための、極めて優れた英語でのスピーキングおよびライティング能力
私はどちらかというとデータアナリストで、SIの本流から外れるけど、SI本流でもそれこそシリコンバレーとかに技術を持った会社はうじゃうじゃあるんじゃありそう。IBMの研究所とかでもよいだろうし。
はてブとか2chコピペとかでよく見る話なので今更感もあるんだけど、俺もよく行楽シニアと電車内で遭遇して「席を譲るべきか、別に譲らなくていいのか」で悩んでいる。
俺は仕事のため、行楽シニアは遊びの為に電車に乗っている。買い物目的とかのシニアなら特に何も考えず席を譲れるんだけど、アウトドアファッションに身を包んだシニアには正直席を譲りたくないなと思ってしまう。
あのブログの記事みたいにシニアが嫌味を言ってくるわけでもないので、譲らなかったとしても何も起こらない話ではあるんだけど、世の中の他の人はどんな気持ちで「シニアに席を譲らない俺」を見ているんだろうというのは気になる。
あと、行楽に行くシニアって自分の事老人だと思ってなさそうで、席譲ったら「老人扱いするな」とか言われそうってのもある。(そもそもこの老人扱いするなって怒る人がいる話自体、本当なのだろうかとも思うけど。)