はてなキーワード: シニアとは
今はだいぶんと消されているが、Twitterで検索すると稲村さんに触った抱きついたという話を武勇伝のように語る球児達がたくさん出てきた。
まだ下のようなツイートが少し残っているが、この子もマスコミの取材申し込みにはメディアに情報を漏らすなと口止めされていると断っていた。
#稲村亜美
俺も開会式出てたけどやばかったで!
いきなり後ろから押されて前に進んでくし稲城シニアのやつと台湾人が、胸とか尻とか触ったって自慢してた☠️
俺らはキャプテンがしっかりしてたからよかったけど他のチームはどうなってんだよ! https://t.co/B3xVKploI7
多くの球児達がアイドルに抱きついたり、胸や尻を含め触ったのはまず間違いないだろう。
この事件を見た日刊スポーツは、事実を歪曲し隠蔽する記事を書いた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201803100000663_m.html?mode=all
日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日、神宮球場で行われた。中学時代にリトルシニアのチームに所属した稲村は、開会式を締めくくる始球式に登板。関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中、第1球は計測不能。するとエンジンがかかったように第2球、3球と立て続けに投げ込み、ともに96キロを計測した。自己最速の103キロには届かなかったが、今年初の始球式での記録に満足そうな表情で「みなさんも一緒に頑張りましょう」と呼びかけていた。見守った球児たちも、球速表示以上に伸びのある高めの直球に感激した様子で、登板を終えると次々握手を求めていた。
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そして、稲村本人も握手を求められただけで全く触られなかったと日刊スポーツの内容に沿ってテレビで発言した。
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14424524/
“神スイング”で知られるタレントの稲村亜美(22)が13日、もみくちゃにされた「始球式騒動」について説明した。フジテレビ系「めざましテレビ」が稲村の肉声を放送した。
稲村は10日に東京・神宮球場で中学生約4000人が参加して行われたリトルシニア野球大会開幕式の始球式で、多数の球児にもみくちゃにされた。
ネットで画像や動画が広まったこともあり、各メディアで取り上げられる騒動に発展していた。「めざましテレビ」の取材に対し、稲村は「みんな、握手をしてほしいとのことで近寄ってきて、ああいう状態になってしまったらしいです」と経緯を説明。取り囲んだ球児の中には倒れた選手もおり、「私も倒れてしまって、私の下にも下敷きになっている選手の方もいて…」と混乱状態を振り返った。
選手が“タッチ”したとの話もSNSを通じて広まったが、「体に触れるということはまったくなかった」と稲村は否定し、誤情報の独り歩きを指摘した。
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彼女をあっぱれプロ神対応大人と褒める報道もあるが、何で被害者が我慢し事実を隠蔽するのがあっぱれなのか、この騒動をこのように隠蔽するように指示したのは誰なのか。
アイドルに襲い掛かってもノーリスクで誰も咎めないと学習した球児達が将来性犯罪を繰り返さないか、とても気持ち悪く闇が深い。
海外や日本のエンジニア向けの求人情報見るのが趣味なんだけど、日本のよくない採用慣習の一つに「応募者のレベル別に募集要項や待遇を分けて記載するってことをしない」ってのがある。
たとえば海外(アメリカ)の求人だと、シニア枠とジュニア枠で応募要件や待遇が別々に明記するのが通例。
しかもかなり具体的に、それぞれに求められる経験年数やスキルセット等のレベル感、そして想定年収が書いてある。
打って変わって日本だと「エンジニア募集!年収400〜1200万」みたいに育成枠と即戦力枠を一緒くたに募集してる求人が大半で、応募要件もPHP2年〜みたいに最低条件しか書いてないことが多いから、最終的に自分の経験とスキルセットだとどの程度の待遇になるのかが分からない。
しかもこれが10年以上も前からずーっと改善されずに放置されてるってのがすごく微妙で、本当に日本の会社って日本で閉じてるんだなと思う。
直接採用に関与するにしろ、間接的に関与するにしろ、「いや募集要項はレベル別に分けてもっと具体的に書いた方がよくね?」って口を出していないんだと思う。
離れて暮らす両親のスマホをMVNOに変更しようと思い、現在の契約内容を確認していたらなんとWiMAXを持たされていた。
親の話だと
↓
⚫︎しかし、こちらの機種だとネットに少ししか繋がらないので、こちらもセットにするといいですよ。機種代もお得になります。→WiMAX(月額約4000円)
どうもシニアプランってやつを契約したようで、このシニアプランのデータ通信量が0.7Gが上限らしい。
「シニアプランがおススメです。ですがデータ通信量が少ないのでWiMAXをお勧め致します。」
ってセールストークが行われたんだろう。
控えめに言ってもクソだ。
そして解約料は一万円らしい
やってることが某デポと変わらないだろ。
現在20,779票【回答受付中】同性婚、日本でも合法化すべき? - Y!ニュース意識調査
現在は若干反対派が多いですが、反対する理由を冷静に考えると論理的に正しくないと思ったので書いていこうと思います。
でも、本当にこんなことが起きるとは思えない。
例えば2018年の出生数が100万人だとする。
その結果、2019年の出生数が90万人だった…となれば、「同性婚を制度化したことで少子化が進んだ」と言えるかもしれません。
でも、この結果になるには「同性婚ができることで今まで異性愛者だった人が同性愛者になる(同性婚する)」ということだと思うんだけど、そんなことある?
今これを読んでいる異性愛者の方、同性婚できるようになったら同性愛者になりますか?
なりませんよね。
最近NHKでシニアの婚活の特集をしていて、70歳過ぎで婚活で出会って同棲していて近いうちに結婚しようと思っているとありました。
それなのに何故結婚できるのでしょう。
何故戸籍上男と女というだけで生殖能力に関係無く結婚できるのでしょうか
「結婚は子どもを作ることを前提にしている」というなら、このような場合は結婚できないとしなければいけないでしょう。
結婚が子どもを作ることを前提にしているのなら、婚姻届けを出すときに2人には生殖能力があるという診断書を出さないといけない、結婚してからも定期的に子どもができたかどうか届けないといけない、不妊で子どもができないとなったら結婚を破棄しないといけない…
こういうディストピアのようなことになるはずだけど、現状そんなことにはなっていない。
だから、結婚の要件に子どもを作る・作らないは関係無いと思う。
これも具体的にどういうことか分からない。
例えばニュースで「○○県で男性同性カップルが結婚しました!」「□□県で女性同性カップルが結婚しました!」というのを見て、自分の親や兄弟・配偶者・子どもを見て「同性愛者も結婚できるようになって、自分たちは本当に家族なんだろうか?」と悩みますか?
そうは思えない。
ただでさえ人手不足と言われている昨今、貴重な労働力を国外に流出したらもったいない。
ここまで反対意見を見てきたので、今度は同性婚が制度化することによるプラスの効果を考えてみる。
正式に結婚できるとなったら、まず結婚式の需要が増えることが考えられる。
他にも結婚を記念して新居を建てるとなったら建築産業や家具産業も活性化するなど、色々な経済効果があるでしょう。
例えばAppleのCEOのティム・クック、実写版美女と野獣の監督のビル・コンドン、ガストン役のルーク・エヴァンスはゲイです。
これはアメリカの例だけどLGBTの中にも才能がある人はいる。
そういう人に日本で働いてもらうためにも同性婚の制度化は必要でしょう。
同性婚について色々と心配する人を見るけど、2015年の電通の調査ではLGBTの割合は7.6%だった。
そんな全人口の数%の人に結婚できる選択肢を与えるだけで、社会の何が混乱するんだろう?
日本の新卒就職界隈には「スキルよりコミュ力が重視される」という傾向があり,はてな村住人を始めとするコミュ障の社会不適合者達は太古の昔から憤っていた.
私も若い頃は彼らのように憤っている一人だった.しかし,歳を重ねるごとに,色々な現場を見るごとに,この意識は変わってきた.
理由は以下の通りだ.
世の中の大半の仕事においてスキルが必要になる場面というのがほとんど存在しない.スキルはあるにこしたことはないが,仕事でのrequirementsなんてものは入ってから勉強すれば普通に追いつける程度のものが多い.もちろん高度なスキルを要する職もあるが,そのような職にはきちんとスキルを持つ人が採用されている.「スキルよりコミュ力を重視するなんてけしからん」と怒る人達はそもそも大したスキルを持ち合わせていないのだ.
そしてコミュ力は複数人で仕事を進める上で本当に大事だ.分かりやすい性格でコミュニケーションがきちんと取れる人は,多少能力が高くてもこちらの言うことをあまり理解してくれない人に比べるとかなり使いやすい.コミュニケーションが取れない人は一人で勝手に考えすぎて勝手に死んでしまうので本当に面倒くさい.
コミュ力なんてものは一朝一夕で変わるものではない気がする.恐らくコミュ力は性格と大きな相関があって,暗い人はコミュ力を養う機会に恵まれずネガティブスパイラルに陥りがちなのだと思う.一度このスパイラルに陥った人をすくい上げるのは本当に大変だ.だから最初からコミュ力があるやつを採用した方が楽なんだよね.
コミュ力もスキルの一つではあるけども,向上させるのは大変である.他のジョブスキルはよほどのシニアでもない限り別に大したものは必要なく,故にあとで向上させてあげれば済むので楽である.この2つを合わせて考えると,お前らが日本トップレベルのジョブスキル保有者でもない限り,コミュニケーション能力はクソ大事よ.
煽る系新書が嫌いだ。
いわゆる「○○が日本を滅ぼす!」系の新書見るとオエーとなる。
新興レーベルで、分かりやすく書かれてて、「○○の真実!」とか「○○は××である!」みたいなやつ。
確かにそう思えるかもしれないけど、そんな単純な話じゃないのにと思う。
色んな経緯や事情が複雑に絡み合って、そういう事態になってるのに、一部だけクローズアップして単純化してるのが嫌だ。
売れないからそうせざるをえないんだろうけど。
知識をつけたいシニア世代や、急に社会問題に目覚めた若年層にウケるんだろうけど。
それでいかにも自分は事情通だ、分かっている、この問題を憂えているみたいなのが引く。
そんな単純じゃねぇよ、単純化かつ扇動的な説しか知らないやんと思う。
出版やマスコミ業界も読んでもらって売れなきゃ意味ないし大変なんだろうけど。
でも売れればいいのかと思ってしまう。
倫理的にどうよ、なんだけどそれどころじゃないし難しいんだろうな。
アメリカ合衆国退役軍人省で使われている「パフォーマンス・ベース・インタビュー(PBI)」の質問サンプルが、面接に挑む(採用側なら挑まれる)時に役立ちそうなので、「クリエイティブシンキング」「カスタマーサービス」「柔軟性と適応性」タイプに絞って質問を訳してメモ。
参照記事によるとこれらの質問は、基本的に「問題」「行動」「結果」で構成されているので、その人間の実際の能力をある程度推し量ることができるそう。タイプ別にポジションによって質問レベルが異なる。面倒くさいのでほぼgoogle自動翻訳のままで列挙。
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「チェンジエージェント」とは、もともと組織開発の領域で使われ始めた用語で、組織における変革の仕掛け人、あるいは触媒役として変化を起こしていく人のことを言います。変革の当事者として、自らそれを指揮すべき立場にある経営者や組織のトップとは一線を画し、むしろその代理人(エージェント)として、変化への対応を余儀なくされる組織のメンバーとの間を仲介し、信頼関係を醸成して、改革を支援・促進する役割を担うのがチェンジエージェントの立ち位置です。
元ページ:
参照記事:
スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳 – Taka Umada – Medium
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
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Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
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この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
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Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
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この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。