はてなキーワード: 必然とは
「けど、ご主人様は「周りの人」が自分のご主人様になってまうでしょう?」
「鳥取様が「チョコのご主人様」でいようとする事で自分を下に置こうとするのをやめてくれはったら」
「そのうちに役割なんてのうなっても平気になるって…その位仲良うなれたらとおもうてたんやけど…」
「けどあかんかった」
「うちが思うよりずっと鳥取様は自身がなくて…うちといると自分をいじめていってしまう」
「うちの思うてへんことでどんどん自分を嫌いになってしまうんです」
「だからもう」
「一緒にいてはいけないんやと思いました」
「……は?」
「この間の千代子の元「ご主人様」としゃべってる時も思ったけど」
「まるで壁に話しかけてるみたいだ」
「俺はお前に話してるのに」
「お前はお前と話してるんだよ」
「……ちゃんと会話してるじゃないか?」
「ははは」
「お前は結局 俺のことも」
「いや」
「史子の事も好きじゃない」
このスレをみて思ったことをつらつらと
このスレでは、>>1がセックス中に相手にどう思われているかを酷く気にしている
1風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:42:02.62ID:YiEaxTy6a
「(ワイの息臭くないかなぁ)」
「(目の前にワイの顔あって嫌やろうなぁ)」
「(オナニーしてた方がええなぁ)」
20風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:47:34.13ID:YiEaxTy6a
ホンマは腕枕嫌なんちゃうかなぁ
ワイの体熱くて寝苦しくないかなぁ
とかもある
そして、それは「罪悪感」という形で表現される
9風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:44:39.65ID:YiEaxTy6a
罪悪感半端ねーわ
34風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:51:25.04ID:YiEaxTy6a
そして、セックスを避けられない関係そのものへの拒絶・回避へと繋がる
33風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:51:18.67ID:MbSdzbYz0
自分の嫌な所我慢してくれるような子とエッチできるって素敵やん
45風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:52:42.83ID:YiEaxTy6a
≫33
すぐフラれるんやろなぁ
ならこっちからフるのが最善やろなぁ
って感じですぐ別れる模様
この一連の流れに、見に覚えのある人間は多いのではないだろうかと感じてしまう
↓
「嫌われている、疎まれているに違いない」
「やっぱり何もやらなければよかった」
↓
「そんな感情を持たなければよかった」
「そもそも、他人と関わろうとするから相手に不快感を与えてしまうのだ」
良くて、「当たり障りのない事」ばかりを言い、相手への影響力や干渉を極力薄めようとする
何らかの拍子に人間関係上で自尊心が傷ついた場合は「関わろうとしたこと」それ自体を失敗だったと判断し始める
違う人格同士が関係を持つ時、お互いに多少の不快感や嫌悪感を覚える
関係の中で生じるそうした摩擦を「全て自分へ原因帰属」すること
そう、この心理状態にあたっては、もはや“相手がどうこう”ではないのだ
“関係”という言葉が“相互作用”と同義である場合、もはやこのループにおいて関係性は希薄である
こうした、自分の事しか見えていないような“近視的”な対人認知を持つ者は多いのだろうか
多かれ、少なかれ
(視力の悪さを示す眼鏡が時として嫌悪されるのは、近視的対人認知を連想させるからではという邪推はさておき)
そして、近視的な対人認知が生み出す罪悪感は
時として自分への攻撃性だけではその甲斐性を果たせず、「逆ギレ」という形で相手への攻撃となる
「あなたが○○したから、私が☓☓してしまったんじゃないか。私は悪くない」といった風に
あなたの周りに、やたらと攻撃的で、嫌味ったらしく、皮肉屋な人間はいないだろうか
まるで、「関係そのものを拒否しようとしている」かのような振る舞いをする人は
自分の自信の無さから、相手への干渉(不快感提示)に罪悪感を感じるわけだが
その呵責に耐えられなくなると、今度は相手への干渉をむしろ積極的に行っていくこととなる
「自他へ攻撃性を向けてしまうこと」とは、このように生じる場合もある
以前の増田で書いたように
罪を許されること、情けをかけられる事の方を疎む
「許し」では「罪悪感」は晴れないのだ
それは、結局は「その赦しが本心でないとしたら?」という恐れを持つからだ
自分に自信がなく、相手の言葉にも信頼を置くことができない結果
人は対人関係から退却し、回避し、時として攻撃性を以って拒絶する
結論:
二次元におけるバブみにおける絶対的信頼・信用と圧倒的かつ究極的な許しが
したがって、「もっと私に頼っていいのよ」は福音(エヴァンゲリオン)である
俺も悪くない、悪いのは社会だ
今わかってるアニメ化決定作品が「盾の勇者の成り上がり」「異世界居酒屋『のぶ』」「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の3つ。発表されてないだけで進行中の物もあるだろう。
ヒーロー文庫だけでも「異世界チート魔術師」「異世界で生きていく方法」「異世界の沙汰も金次第」「異世界迷宮でハーレムを」「異世界道楽に飽きたら」「異世界落語」「康太の異世界ごはん」「チート薬師の異世界旅」「最新のゲームは凄すぎだろ」「隠しスキルで異世界無双」「その最強、神の依頼で異世界へ」とストックがあるらしい。他のレーベルにもまだまだあるんだろね。
後はリゼロとこのすば新作もあったわ。
異世界 - BookLive!
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異世界 最強 - BookLive!
「女の子はみんないい匂いがする」理論でまず存在から抹殺される。
そうやって幼い頃からあちこちで体臭ケアをしなければ駄目だと刷り込まれる。
こういう規範意識を内面化してる人ほど他人の体臭に厳しくなるのは自然なこと。
当然のエチケットとして体臭ケアを求められ、その通りに体臭ケアに手間や金銭をかけてきた人が、そうでない人を見て「なんであいつやらないの?意味が分からない。こんな礼儀知らずに近寄ってほしくない」と思ってしまうのはある意味必然。
「覗き見る、って一体どういうメカニズムなの?」
俺たちは顔を見合わせる。
ミミセン以外は真顔。
つまり関心のないことを示していた。
ミミセンには気の毒だが、俺たちはチームなので多数決にさせてもらう。
ということで、顔を横に振ってみせた。
「本題だけでいい」
「やっぱりね。実のところ、未来に大きな影響を及ぼすから教えられないんだ」
だったら、なんで聞いたんだ。
兄貴はガイドのことが嫌いらしいが、何となくその理由が分かってきた。
「じゃあ、本題だけ説明するね。このアイテムを、将来子供を産むかもしれない人に向ける。そしてボタンを押すと、その子の人生をシミュレートした映像が流れるってわけ」
「私、質問だけど、『将来子供を産むかもしれない人』ってのは妊娠している人ってこと?」
「妊娠していない状態のことだね。ボクの時代では妊娠したら絶対に産まなきゃいけないから、その段階で調べても手遅れだし。もし調べないで妊娠してしまった場合は犯罪なんだ」
俺たちの時代にも似たような決まりはあるが、ガイドの言うそれはより徹底しているようだ。
それにしても、事前に将来を調べないと犯罪になってしまうって、すごいな。
「その子がより幸せになれる環境で、しっかりと教育されるさ。かくいうボクも実の親には育てられていないしね」
さらりと説明されたガイドの生い立ちに、俺たちは驚きを隠せない。
「実の親から引き離されたってこと!?」
「気にする必要はないよ。さっきも言った通り、ボクの時代では血の繋がりは重要視されていない。人口の半分以上がボクのような存在さ」
「人口の半分!?」
「そんなにおかしいことじゃないだろ。産まれてくる子自身は、生殺与奪の権利を行使できない。だから大人が責任を持たなくちゃいけない。子供の将来がかかっているんだから厳正でなくちゃ」
ガイドの言うことにも一理あるように思える。
けど、どこかで俺たちはそれを納得できないでいた。
肯定するにしろ、否定するにしろ、俺たちには知見が足りなかったんだ。
「ねえ、そのアイテムを使ってみてもいい?」
決して興味本位だとかじゃない。
「え?......うーん......」
アイテムを乱用して、未来に影響を及ぼすことを危惧しているのだろう。
だが、このままでは引き下がれない。
ちょっと吹っかけてやろう。
「あれ~? そんなに渋るのは、ひょっとしてそのアイテムは偽物ってことなの?」
「え? 違うよ、本物だって!」
仲間たちも俺の思惑を読み取って、同調する。
「本当かな~?」
「証明できないなら、ガイドが未来から来たっていう信憑性も薄れちゃうよねー」
「分かった、分かったよ。ただし、ボクの監督のもとアイテムを使用すること。出来る限り未来に悪影響を及ぼさないようにしないといけないからね」
内容はタイトルそのままです!ごめんなさい、石投げないで!いや、まあ、この記事が合う人合わない人は絶対いると思うので別に投げてもいいけど
当方、生粋のオタク基質女で、様々な2次元ジャンルを渡り歩いた末に現在ジャニオタをしているものです。
ジャニーズ界隈は、他の沼にいた時から一際異彩を放つ存在で、独自の文化が多々あるという噂は耳にしていました。うちわ文化、自担文化、おそらく母数が多いせいもあるのでしょうがジャニーズ関連のはてブロ記事も他のジャンルより群を抜いて多く、はまりたてのころよく拝見させていただきました。
そうして知ったのが「担降り記事」の存在でした。担降り。言葉の意味は知っていました。他の界隈では単に、上がり、と言ったり、他界、なんて呼んだりもします。かくいう私も過去に推していた女子アイドルグループを他界したことがあります。
悲しいことですが、推しグループの記事を書く好きなブロガーさんが担降りされること(担降りされていたこと)が何度かあり、その際に担降り記事も拝見させて頂きました。推しグループや自担の変更、もしくはジャニオタの卒業。理由はオタクの数だけあり、様々です。けれど、どの記事を読んでも読み終えて最後に残ったのはほんの少しの寂しさでした。本当に、身勝手で申し訳ないですが。(好きだった二次創作サイトが閉鎖されているのを見つけてしまった時のやるせない悲しみによく似ていました)
推しグループとの出会い、自担の発見は、ある意味私の人生の中で通過点の一つに過ぎないと思っています。今まで、幾つかのアニメに惹かれて好きなキャラクターを見つけて、そうしてしばらくしたらまた別のアニメに惹かれて…を繰り返してきたせいかもしれません。悲しきかな、どんなにハマっていても、どんなに好きでも、「ずっと好き」が自分の中に存在しないことにこれまでの経験から薄々気が付いているからかも知れません。
自担の人生は生まれた時からずっと続いていて、私は数年前に不思議な縁で自担を知り、ぽっと途中観戦のような形でファンとして彼のアイドル活動を応援しています。いわば彼の人生という太い軸に、私の矮小な人生が畏れ多くも重なっている状態です。メディアやライブを通して笑顔と夢を与えてくれる自担に、私は金銭を払い、幸せを得ます。この毎日はとても楽しいですが、きっといつかいわゆる「担降り」をする日が来ることは知っています。今は全く想像も付きませんが。これを読んでいるあなたも、もしかしたらそうかもしれません。ある日突然、あなたが心から応援したいと思える自担に出会ったように、人生何があるかはわからないですから。
けれど、それを悲観する必要は全くないと思うのです。人と人の縁は重なるものではあれど、繋がるものではありません。ずっと一緒、はありえません。例えあなたと自担の縁がはぐれても、自担の人生は続きます。けれど、自担とあなたの縁がはぐれても、あなたの人生も続くのです。流行り廃りはあります。自分の中にも。そんな自分を責めたり、自担を責めたり、悲劇性を植え付ける必要はないのです。自担とあなたの出会いは、あなたの人生にとって必要なもので。そして、あなたと自担の縁の離れだって、同じように必然です。大層なことではありません。あなただって昔、あれほど大好きでひとときも手放さなかったおもちゃがいつの間にかどこにいったかわからなくなってしまったという経験はあるでしょう。
なーんて。ちょっとスピリチュアル(?)に書いてみちゃいましたが、ようは、もし担降りする時がきてもあなたは悲しまなくていいし、その理由を自担に押し付けるのはもっとお門違いだよって話でした。誰も悪くない。必然ですから。
https://anond.hatelabo.jp/20170902000725
男性が全員性犯罪を犯すわけでもないように、タトゥーある人が全員暴力に頼るわけでもない。
こういうの、差別っていえるよね?
車高ギリッギリまで低くしたり車検通らないような改造車は無茶な運転する率が高いから車間広く取る。
あんな車乗ってる人がまともな運転するわけないって発想は差別的だけど、当たってからじゃ遅いし死んでからじゃもっと遅い。
行った事無いけど外国のスラム街付近に行ったら防犯に気を使うと思う。
貧しい人を犯罪者予備軍として認識するのはやっぱり差別的だけど、殺されてからじゃ遅いし無防備な状態で行ったら誰もが「ばかだなー」と思うと思う。
私が刺青入れてる人と関わり合いになりたくないのはこれと同じ次元の感覚なので、
いくら批判されて口では「差別よくないよね」なんて言っても改める予定は今のところない。全く無い。
恫喝や暴力が怖いし、そういう人は人から物を奪ったり傷付ける事に躊躇が無いだろうから凄く怖い。
更に言うと刺青は怖い人がするって意識がある程度あるのに刺青をするって事は、
怖い人だと認知されたいって人か世間が何をどう思おうと自分の意見を通す⇒そのためならタブー(法)に触れたって構わないってタイプなのかなって思うからやっぱり怖い。
自分から怖い人と同類って思われるような行動しておいて見た目で判断するな!って言い出す人も面倒だからやっぱり関わりたくない。自分中心に世界が回ってるんだなって思う。
これも確かにそうなんだけど、恫喝や暴力はずっと昔から禁止されてるよ。でもやる人はやるし、禁止されてる「から」やる人も居るよ。
自衛するのに手っ取り早いのはそういう人と関わらないようにする事だもん。見た目からやりそうな人とは関わりたくないよ。刺青してる人はそういう事やりそうだもん。
持って生まれたもので差別されるのはなんだかなって思うけど、刺青は自分の意思で入れるものじゃない?そう思われる事も込み込みで入れたんじゃないの?って思う。
高卒がキャリア官僚になれないのと一緒で(これだって高卒は管理職に向かないって差別だよね?)、
刺青が世間から歓迎されないっていうのは少なくとも現状では必然だと思うし、そうあってくれた方が怖がる側の人間としては楽。
ただ、
これは怖いなー。こういうのは明確に法律で線引きすべきだよね。
ファッションでやりたいって気持ちはある程度解るけどシールじゃダメなのかなって思う。
柄変えられるし好きな時に付けられるし外せるし最高じゃないのかな。柄が少なかったりするのかな?
※この情報はオープンにされていないため、あくまで個人の意見として情報を受け取ってください。
■はじめに
美大生が広告代理店へのAD職の内定を勝ち取るために必要なことは情報戦である。
これから来年の就活解禁である3月1日(一応来年度の解禁日も3月であると聞いた)に向けて作品制作をしている学生に向けて言いたい。
私自身はAD職ではない。同じ美大卒ではあるが、しがないWebディレクターをやっている。
ただ広告代理店や有名プロダクションのAD職の先輩、後輩を多数知っている、多くのポートフォリオを見てきたものとして美大生の就活に物申す。
100万かけて作品をつくる先輩もいる。
あっさり別業界へ行く人もいる。
これだけデザインという言葉が普及している中、学んだ発想法を活かして美大生は方々で活躍している。
広告を学んだ美大生が、広告代理店以外の企業へ行く人も多くなってきた。
逆に専門学校や一般大の人が代理店のAD職になっても良いのではと感じている。
それでも大手広告代理店の求人は特定の美大に集中する。それはAD職に必要な手法が特定の美大に集中しているからに他ならない。
しかし、その情報を知るもの同士の世界はごくごく狭いものを感じる。
「電通へ行ったタマビの○○先輩のポートフォリオ 」であったり「博報堂へ行った芸大の○○さんのポートフォリオ」であったりが彼らの間で代々流通している。
それが社会へ出たあとも代理店のAD職や有名広告制作プロダクションのデザイナー同志の交流は続いていて、定期的な飲み会が開催されている。
美大生は美大生の間で群れ、社会に出てもクリエイティブはクリエイティブ同士でつるむ。
(そうでない人もいる)
(オリンピックロゴ騒動が良い例である。身内同士でコンペをやっているようにしか見えないのは半ば必然であると感じた。)
参考:http://francepresent.com/hakuhodo/
■やるべきこと
美大生の就活は作品がすべてである。そのためにはポートフォリオが必要不可欠だ。
(各社審査方法は違うがポートフォリオベースの作品は必要)入社した先輩のポートフォリオを集め、自分なりの作品を作ってゆく必要がある。
私はこれまでに自身が就活した年の直近2~3年の電通、博報堂、ADK、東急エージェンシーに内定をもらったポートフォリオを見たことがある。
年代によって求められてくるものが変わってくるため、直近入社した先輩のポートフォリオを見ないことには内定はまずありえないと感じた。
就職課に置いてあるポートフォリオは古いものも多くあまり参考にはならない。
優秀な先輩といかに情報のやり取りをしておくかが内定につながると言っても過言ではない。
“感性"とか"センス"ではなく"知っているか"、"知らないか"である。
その知識の一つに”広告を作ってはならない”というものがある。
アマチュアの広告作品を見せても粗ばかりが目立ってしまいマイナスポイントとなってしまう。
それ以上に、AD職になるためには”自分”という一貫性が大切である。
分かりやすく言うと自分のポートフォリオにテーマを付けていたのである。
確かに3年生の課題の展示で見かけたものではあるが、むしろ自分の作品のテーマを課題に合わせているというスタンスである。
外部のコンペで入賞した作品や自主制作など意識が高いスタンスがうかがえる。これらの作品も、ひとつのテーマに寄り添って制作をしている。
そしてもう一つの知識、”アイデア”を出すための方法を身につけることである。
制作に必要なアイデアを生み出すのは一人で考えていると思われがちであるがそうではない。
アイデア発想法自体は既存のもので、これはAD職だけでなくどの仕事へ就いても社会へ出てから便利だ。
・KJ法
この二点がおすすめ。詳しい説明はリンクを貼っておく。https://liginc.co.jp/life/useful-info/37016
そして彼らは日夜休み時間が来ると食堂に来てはポートフォリオに入れる作品制作の打合せをしている。
毎夜毎夜、いつものメンバーが集まってブレストをしている光景が食堂へ行くと垣間見える。
この協力体制こそ、アイデアを生み出すための秘訣であると言える。(そして身内化してしまう原因でもある。)
■まとめ
一人ひとりが数少ないパイを巡って争うよりも、協力体制をつくれば醜い争いをしなくて良い。しかもより高みを目指せる。
しかし変化と多様性は必要である。このまま特定の美大のみが代理店のAD職になることはクリエイティブ業界全体の不振や成長の遅れにもつながる。
広告代理店へ行ったから偉い、有名なプロダクションへ入ったから偉い。美大はADにならないと偉くない。という価値観が広がってゆく。
毎年行われている各校のオープンキャンパスはそういった先輩たちの栄光が嫌というほど聞ける。
結局入社しても過労で死んでしまう人もいるし、逃げ出してしまう人もいる。世間のさらし者にされてしまう人もいる。
私にとってこの数年の広告とクリエイティブ業界の不振は堪えた。
そいつとは高校や大学は同じ場所じゃなかったけど家が近くなのであくまでも仲の良い友達として付き合っていた。
彼女には大学時代から付き合ってる彼氏がいて、その彼氏とも俺は仲良くやっていた。
でも喧嘩して幼馴染はその彼氏と別れてしまった。理由は浮気で、内容はよく知らないが仕事の同僚の女性と浮気していたらしい。
傷心の相手につけ込む訳じゃないが、落ち込んでいる幼馴染と励まそうとしている俺が付き合うのは必然だった。
なんだかんだでお互いのことを親族の事のように知ってる俺達だから、特になんの諍いもなく自然に結婚した。
やがてどこで何をしたとか、誰と話したとかまで聞いてくるようになった。
それだけでも満足できなかったようで、LINEで「報告」するように約束させられた。
これらのことがどんどん悪化していった。現在では嫁は共働きにも関わらず俺を完全に束縛するようになった。冗談抜きで10分に一回はLINEが来るし、今書き込んでるときも来た。即座に返信しないと夜に怒られることになる。
SNSやPCなどのパスワード類はすべて管理。連絡先や履歴はすべてチェック。
そのことに少しでも文句を言うと泣け叫ぶ。本当に大声を出して暴れるように泣くので放っておけず、一日中泣いて仕事にも行けなくなるので最近は文句を言うことやめた。
何かの病気かもしれないと心配しているが、それを口に出すのも怖い。どうしようか考えてるうちに何も出来てない。
これはどうしたらいいんだろうな、もう分からない。
いつだったかスズキオサムさんとヨッピーがYoutuberについて対談している記事を読んだ。3か月ほど前だっただろうか。ヒカキンのことをやたらほめていたのではじめてヒカキン他Youtuberをかなりいろいろ見てみた。
結論から言えばヒカキンは最高に面白い。ヒカキンが面白いのはよくわかる。
しかしヒカキンを例にあげてYoutuber全体が新しいメディアとなるかといえばまったくそうは思わなかった。
これまでの調査で見てきたYoutuberをとりあえず挙げておくと
シバター、ぬーん、ヒカル、弁護士クボタ、デカキン、ジョーブログ、みずにゃん、バイリンガール、大食い女子(名前忘れた)、ラファエル、ゆきりぬ、さんこいち、コレコレちゃんねる等々
まだまだあるがひととおり見た感想は大勢としてyoutubeは俗情と結託した欲望をバイタリティーのある人間が媒介しているといったところである。
例えばラファエルやジョーブログなどではたびたび出会い系のステマ動画が投稿される。出会い系アプリをダウンロードして実際に会えるのか検証するといった動画であるが明らかにおかしい美女が出てくる。その出会い系アプリを検索するとグーグルの1ページ目にサクラ、課金業者などの評判を見つけることができる。
またみずにゃんなどは架空請求と電話してみたなどニコ生で使い古されているものやストーカー女、炎上いっちょ噛みといった刺激的な動画で読者を釣る
さんこいちやぬーんはリア充動画でちょくちょくエロイシーンが挿入される。さんこいちは女性がはいっているお風呂のドアをいきなり開けたらどうなるかを動画にしたり、ぬーんは動画内でキスを30回ぐらいしていた。不思議なことにこれらに「リア充爆発しろ」がコメントされることはない。
コレコレちゃんねるは喫煙所でタバコを吸っている人に言いがかりをつけにいく動画などを投稿している。エセ正義ぶっているところが最高に胸糞悪い。喋り方が昔、僕をいじめていた荒井君(本名)に似ている。絶対に友達になれない(私憤)
ヒカルはvalu騒動で詐欺師であることが確定してしまったのだが彼のしゃべり方は非常に勉強になる。動画はお金を大量に使って何かをする系の動画であるがトーク力は天才的といっていい。もったいない。今回の騒動を起こすまではまともに支持できる数少ないYoutuberだった。
片っ端から著名Youtuberを見たのだが基本的にYoutubeは性欲と金欲で構成されているといっていい。見れば見るほど視聴者の欲望をかきたてる。情報商材系のヒカルなどがYoutubeに参入してきたのは必然といっていいだろう。
もっと下層にもぐっていけば静かで心地いい動画を見つけることができるかもしれないが、表に出てくる動画は俗情で溢れかえっていてとても落ち着いて見れたものではない。お腹の下あたりが常にザワザワする。
まず現状認識として、合コンや婚活などといった「交際につながる期待値のある男女の会合」の場合、男性のほうが多く支払うことが一般的である。
※ただ、例外として、高収入高学歴なハイスペック男性が集まる場合は逆になるケースも稀にだが存在する。
で、今回のケース
https://twitter.com/bot_hachu/status/895272844568875008
「相手が稼いでいるかどうかで態度が変わる人が嫌」という態度を示すというのは、それはご自身も同じではないでしょうか。それは男女ともお互い様でしょう。
つまり「相手が稼いでいるかどうかで態度を変えていいのは、女だけであり、男はダメ」という主張かな。それのどこが男女平等なのです?
「稼いでるかどうか」の部分は「ステータス」と読み替えても良い。
付き合って、生活していくわけだよね?多く稼いでる人の方が生活負担を多く出すのが必然ですよね。というか稼いでなければ出すお金がないですし。
話しは変わりますが、学校の給食費を支払わない親の問題がありますが、収入が少ないからというケースだけでは無いそうなんですよね、支払うだけの十分な収入があるのにも関わらず支払わない親がいるという。
https://twitter.com/bot_hachu/status/895301656752959488
https://twitter.com/moenagoyan/status/895445216898850817
「高所得の女は彼女にならない」という物なの??そこの男側の心理も分からんのだが...。
「なぜそれが彼女候補から外れる理由なのか」は分からないのだが、「彼女候補を期待して行ったのに、彼女候補にならない奴が来たと分かったので、今回はハズレだ、彼女を探す活動は止めにしてただの飲み会な」という気持ちの切り替え自体は理解できる。
獲物は選ぶもの。
「ブスだったんだろ」というリプがあるのはそういう意味か。
そこを女側が「オンナとして、獲物として見てくれないなんて!ひどい!」と噴き上がってる、という構図なのだろうか?それであれば理解はできる。
「オンナとして見られるかどうか」と「女側の収入」が関係している、という男側の感覚がよく分からない。
世帯収入は多いに越したことないじゃん?使えるリソースは多いほうがいい。
「世帯になったとき、女のほうが収入が多い」という状況を、男は良く思わないものなのか?それが家父長制的な感覚というものなのだろうか。
稼ぎがあるから逃げられちゃうかもって感情があるのか?でも逆に言うと、男の稼ぎが無くなったときにタカられずに済むので気がラクなことも意味するわけで。
今の時代、現実問題として共働きの収入でないと子育てできないでしょ。そればかりか自分たち夫婦の暮らしをそれなりに豊かにやっていく収入すら危ういのだから。
収入を気にするということは、結婚が視野に入っている、という理解で合ってますよね?
ただの遊び相手であればむしろ収入が多いほうが良いわけで。あぶく銭に使える。
私の意見としては、
1. 収入の比率で飲み会の支払いの配分を変えるべきだと思う。それはオトコやオンナとしての魅力にはあまり関係がないと思う。
2. オンナやオトコとしての魅力が無いと判断されたら悲しいが、それはマッチングがうまく行かなかったと見るか、不足を自覚するなら磨くしかないでしょう。
つまりは男も女も、強いオスが好き、弱いメスが好き。家父長制が大好き。
性犯罪の被害率などから、一般的には男性より女性の方が性の対象として見られる比率が高いと思われているが実際はどうだろうか?
確かに、性犯罪の被害にあったことのある女性は、性犯罪の被害にあったことがある男性より遥かに多いが、
「性の対象にされる」というのを性犯罪などの「行為」を行う対象ではなく、いわゆる「性的なまなざし」を向ける対象という意味で捉えると、
男性が女性に向けるまなざしよりも、むしろ女性から男性に向けられるまなざしのほうが広く深い用に思える。
例えば、男性向けのアニメや漫画、アイドルなどのコンテンツで出て来る女性の多くは若く、目が大きく、髪が長い。
年増キャラなどにおいても、見た目は現実の女性に比べてだいぶ若くがかれている。
一方で女性向けのコンテンツに目を向けると、そこで消費される男性像は少年から壮年まで幅広く、
ハゲやちびやデブといった一般的にマイナスと言われる要素もある種の清潔感がある前提ではあるが許容されている。
近年で言えば星野源のようなイケメンとは言えない男性が人気を集めていることからもそれは伺える。
これらのことを考えると、性的対象とされる比率を単純な数で表したならば、そこに有意の差はないと思われる。
むしろ結婚などの社会的な状況においては、年齢や容姿などの変えられない資質を努力次第で美点に変えられる男性の方が有意であり、
タイムリミットが存在し厳しい、ルッキズムにさらされる女性の方が不利と考えられる。
いくら需要となる容姿や年齢の幅が広くても、男性自身の対象範囲が狭い以上、小さいパイを奪い合うことになるのは必然である。
まして若い女性は同世代の若い女性のみをライバルとしていればいいのに対し、男性はほぼすべての同性がライバルということになってしまう。
やはりお掃除業界にとって超強力というキャッチフレーズは必要不可欠なのか。
その答えは誰も知る由もないがただひたすらそのキャッチフレーズによる「吸えそう感」は正直でかい。
このキャッチではまた「あらゆるものをお掃除します」と書かれているこれもまた不特定多数のモノを認識させ
「あんなものまで吸えてしまうのか?!」という想像力に訴えかけた副産物まで生んでいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機を使った事はないが、ここまで来たら商品を見てみようではないかと感じた。
と、まんまとキャチなキャッチフレーズ、否、キャッチコピーにやられサイトを開いているユーザーもいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機はこのキャッチコピー、否、キャッチフレーズに相当するものなのかと。
と、ここまできて早々に気づいた。
【エレファントジャパンは掃除機売ってる会社じゃないじゃないか!!!!】ここ大事
まんまとあのキャッチコピーに、否、キャッチフレーズ(もはやこのくだりもどうでも良いが)やられてしまった。
だが時すでに遅し、私はまんまとエレファントジャパンさんのHPをすでに閲覧している。
ここですでにキャッチされているというのは抗えない事実であり私はまんまとその術中にはまっているのかもしれないが
それは一つ騙されたという気持ちもなければいわゆる一つの間違いを犯してしまった。はたまた無駄な時間を過ごしてしまったなんて
到底考えも及ばない、否、及ばせない絶対領域のようなそれはいわゆる自然に検索してたらたまたまキャッチなフレーズに目が止まって
なんだろうこのサイトはただただ自然にのぞいた事と同義にはまるようなこれは摂理的な行為であり全くキャッチなフレーズによって
誘導されてしまった愚かな愚民に成り下がってしまった行為とは程遠い高尚かつ神秘的な現象なのである。
そもそもキャッチなフレーズとは何なのか突然だが考察してみようではないか。エレファントジャパンさん。
キャッチとは
そうそれは掴む事である。いや、Google的にはとらえること、捕まえることらしいが。
ではそこでキャッチーとは!
キャッチーとは
人にうけそうなさま、人の注意を引きそうなさま、音楽で言えば旋律が覚えやすいさま
うむ、「ー」伸ばしが付くだけでここまで表現が違う。
そもそも「さま」とはなんぞや。
はたまたキャッチの話をしているにも関わらず音楽で言えば旋律が覚えやすいさまとな。
※ここであえて電子辞書アンチであるストーリーは徹夜になるので割愛させて頂く。
一つのキャッチフレーズでここまで欲望を様々駆り立てる事が出来るなんて
いや、私が勝手に色々妄想のキャパシティー全てを使って全く至極共感を得難い事をしているのは
誰が見ても笑止千万誰にも止められぬ情熱を感じさせるエナジー。
エナジードリンクと言えば今はレッドブルの一強ではなく、現在では何を飲む事が正解なのか
分からず何となく応援したいファン的な気持ちでモンスターを買ってしまったりCDをジャケ買いするがごとく
なんの成分が入っていてどこがあれとこれとどう違うのかなんて全く興味を示さずこの目がアイキャッチした情報に
ひたすら忠実にそれはもう忠犬がごとく誠実な思いとなんの脈絡も戦略もない買い物をただ魔が差しましたと
理由を述べるしかないような趣で繰り返す社会に埋もれた社畜のように繰り返すのです。
また話が脱線しましたが、結局はキャッチなフレーズにはそれだけの
妄想性と秘めれられており、人一人の人生を変え得る魔力も時には兼ね備え
「あっ今日で会社辞めます」なんて突然言い出して南の国までドラムバック一つと一枚のアロハシャツで出かける感覚で
旅行に行く感覚で移り住んじゃう的なノリで動き出してしまうのが人間なんです。
まぁ話を戻しますとエレファントジャパンさんは某〇そんのような掃除機を販売しているのではなく
国内最大を誇る能力を持つパワープロベスターをはじめ大風量の車輛を取り揃え、粉粒、液体など長距離もなんのそので
主に沈殿ピット分理想などの汚泥回収や清掃・タンク内のクリーニングをしてくれるメンテナンス工事部があります。
あまり聞きなれない方のためにエレファントジャパンさんが脅威の吸引力で掃除をしてくれる沈殿ピットや分離槽とは?!
あまりにもキャッチな言葉に引かれて掃除機を探しに来た私ですが、私の日常生活では全く知る事がなかった世界に飛び込んでしまいました。
排水設備の配管の途中に設けられていたりする、下水道のどうしても出てしまうまたは劣化による悪臭、硫化水素などのガスを遮断し、屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置の事をいい
また、害虫やネズミなどが屋内に誤って入ってきたりを防ぐためにあるトラップの働きもする。
沈殿ピットについてはパッと情報が出てきませんでしたので類似で出てきた情報を無作為に投稿してやりましたよ!
まぁいわゆる一つに見えない所でこの社会を支える仕事をしてくれている職人的な立ち位置のお仕事である事はなんとなく伝わってくれれば嬉しい限りですね。
マンションなどの集合住宅とかの屋上にあるアレ的なものだと勝手に推測しています。
ただ、あの頃僕たちは立ち入り禁止というだけどうしても立ち入ってしまいたくなるそんな十代の初めての過ちをしてみたい衝動
はたまたあの子と学校の中で唯一2人きりになれるんじゃないかと良くない妄想を頭フル回転で考えて結局甘酸っぱい感じに終わる事が分かっていながら
でも止められない今日この頃的な事を言って、この時は人生あの時こうしていればなんてことを昔話で一度はしちゃう。
はたまたそんな事出来ないよって優等生ぶってみたばっかりにあの時ただビビりで踏み出せなかっただけなので不良カッコ悪いよなんて面して
実はビビッてる事を隠してイキった事であの子の気を引きたいけど結局学生時代のかわいい子たちは悪いやつが好きなんだと言って勝手に勝負しない
本当のくそビッチチキン野郎の自分が変われる舞台になるんじゃないか。
一人でそんな事を考えながらただ空を眺めて毎日が過ぎていく事にそれなりにいいかもって感じている自分もいたな。
そう屋上です。
そんな屋上にある丸っこいあれですね。あれをあーしてこーして、すごい機会ありとあらゆる手段で吸っちゃうというそんなパーティーみたいなあれです。
エレファントジャパンさんのHPには象のモチーフがありましたが
やはり直訳すると日本象?エレファントにジャパンエレファントジャパンさんそんな吸引力と日本技術力を融合させて
いえ、すみません分かりません。
上記はただの妄想なので取材で裏どりされている情報でもなんでもありませんのでご容赦を。
ところでそんなキャッチなフレーズってだけでここまで話に花が咲いちゃうってのもとてもすごい事だと思います。
エレファントジャパンさんと小生には全く縁もゆかりもない事ではございますが
このキャッチなフレーズによりエレファントジャパンさんの存在を知り
自分の知らない世の中の縁の下の力持ちの存在を知る事が出来る。
なんて素敵な事なんでしょうか。
世の中広いんだぞ、って事を改めて認識させ子供のころ大きくなったら何になりたいの?
って聞かれたと圧倒的に多いスポーツ選手。
このクラスみんなの夢が叶ったらみんな日本代表になっちゃうねってそんなマンガみたいな世の中になって
エースは顔もイケメンでどんな大会でも結局得点王とかMVPになっちゃって試合後にはかわいいマネージャーと
甘酸っぱい事になっちゃたりしたりしなかったりでこれまた読者がいろいろな妄想をしてそれが同人誌で
妄想が形に変わったけどこれそういうマンガじゃないのになって考えながらもでもこれはこれでありなんて
自分を納得させながら結局ヒロインのあの子と主人公が果てしない行為をしている事に対して一つの夢が叶ったのではないか
マンガ家だったらみんなこういうの描いちゃうんだろうなイラストすら描けない愚弟がモノ申している事だろう。
そもそも世の中には知らない事が多すぎるけどもそれを知ったからなんなのって事でやっぱカッコつけて
お父さんの仕事カッコよくないじゃん菅田将暉の方がかっこいいじゃんって娘に悪態を突かれたお父さんもいれば
どっかのCMみたいにおやじの背中大きいぜなんて憧れて男は背中で語るもんよなんてつい便乗して調子こいちゃうお父さんもいるこんな世の中で
このエレファントジャパンさんのキャッチなフレーズでこのパワープロベスターっつうでっかいトラクターのようなもののおかげで
今夜も安心して便意を催したり出来るのかと思うと偶然とも必然とも捉えられるし、やっぱ愛しさと切なさと心強さとって感じにも思える。
ちなみに今更なんだけどパワープロベスターって吸引車はほこ×たてっていう番組でも取り上げられていたんだなー
どちらかというと私はぽこたてにばかり興味がいってしまってこんな日本の誇る技術力を右から左へ受け流して
絶対にいかない女VS絶対にいかせる電マ男になぜか男のロマンを投影してなんとなくこの怠惰な生活に類似した
異世界だけれでもお隣さんくらいの親近感が沸く絶妙なバランスでくだらなさも加味されたこの企画を
早送りする事なくただ漏れているあのころ夜中に布団に包まって大きな音を出し過ぎないように気配を押し殺して聞いた
深夜ラジオがごとく各々の思いにふけりながらただの映像としてその行為を見るんだなーという人があまりにも多いであろうと
推測されるこんな閉鎖的排他的なネット社会に鉄槌が下るべくこんな地上波では放送出来ないというレベルの内容を今では
PCやスマホの画面から閲覧できる自由な世の中でそれでも自由すぎる投稿にはBANというペナルティがあってやはり18禁の抜け穴というのは
目につくところではまだ開放的に楽しむ事が出来ないこんな世の中で出会ったという事はそれなりに意味があって
もしかしたらここに就職しちゃうのかななんて考えながらそれでも業界未経験だと書類で落ちちゃうのかな
こんなに入りたい人間を会わずに落とすなんてひどいとまだ履歴書すら持ち合わせていないでコンビニに行く事すら億劫に感じる今日この頃
この小さな四角い箱の中で俺の才能はこんなもんじゃないと心の中だけ強気で結局チキンである事はあのころと変わらない僕が
むしろあの頃の方がなかずんば良かったのではないかと自虐的な事をひたすら重ね重ね考えながらPC画面に映るエレファントジャパンさんキャッチな
フレーズに出会った事について未だに布団から出る事もなく家の中からお届けし、そろそろ眠たくなってきたから寝るのか
いやでもこんな文章でもまだ読みたいって思ってくれる暴君がいるんじゃないかってかすかに期待していたりいなかったり
そんな文章をずらずら並べながらやっぱり家から出る事はないなこんな世の中だからって
結局ドアの前に置かれたご飯を自分の食べたい順に食べたいものだけ食べて今日を終えようとしている頃
世の中の人はこれから始まる一日に精を出す表情をこの爽やかな朝の陽ざしを遮るためにあるカーテンごしから眺め
さぁて寝るかと勝ち誇ったように眠る僕です。
自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。
よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、
30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚、不倫は当たり前のように友人知人は体験している。
40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。
恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。
例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、
自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではしなかったが、
不倫をバラされることがやはり怖くて、優しくせざるをえない状況になる。
今はSNSがあるので、奥さんに連絡を取ることは容易だ。
結局、自分は関係を奥さんにバラされ、修羅場を迎えることになった。
女は、最初はバレないでこの関係が続くだけでいいと言いながら、結局は本妻になりたいと言い出し、離婚を迫りだす。
また、今すぐ会いたい、奥さんにお金を使うなら私にもお金を使って欲しい、毎日電話したい、
LINEしたいなどのリクエストがだんだん激しくなってくるが、それに答えざるを得ないので、生活に支障をきたしてくる。
境界性人格障害は、
・頭がよく回る。知的な面がある
・容姿がそれなりによい
・人の迷惑を顧みない
・他人をどんどん巻き込んでいく
・要求が性急になってくる
といった共通項がある。
LINEのやりとりでもあったように、細かなことですぐ機嫌が悪くなる。
それに何時間もかけて機嫌を取ることになり、生活に支障をきたす。
セックスは男の急所であり、目の前に容姿端麗で「あなたとしたい」という女がいれば、その欲求に抗うのは至難。
これはDNAに刻まれたもので、自分でも思いもよらない精神状態になる。
頭の中から女を思い出せという司令が数分おきにやってきて、仕事がままならなくなる。
奥さんとの板挟みになり、罪悪感も出てくる。
これが長期にわたると、例のCTOのように体調を崩すことになる。
解決したくてもできない問題を抱え、さらには無理難題を押し付けられ、重い決断を迫られることになる。
そして、境界性人格障害の女と一緒になることは果たして正しい選択なのか? という疑問も頭を支配する。
恋愛物質が消えてからの消極的な結婚生活であれど、奥さんにはなんの非もなく、そうした善良な人を傷つけるのは、
相当なパワーがいる。
たとえ自分の中で合理的であれど、自分の欲求のために人を傷つけるのは、まともな人間なら相当重い行為になる。
善良な人間として育てられた普通の人なら、奥さんを裏切るのは、相当なパワーが必要になる。
奥さんと離婚してもいいと思っていても、藤沢数希氏の本にもあるように、離婚で財産の50%を持っていかれ、
奥さんが弁護士にそそのかされれば婚姻費用という、離婚までの生活費を払うことになり、離婚を引き伸ばされ、
2~10年引っ張られる。
さらに離婚を早めたいと思えば、支払う予定の婚姻費用を一気に支払うことになり、集百万は出ていく。
バレたことが前提なら、慰謝料を100~200万は払うことになる(これは不倫相手も要求される)。
40代近くになり、奥さんとの関係もマンネリだったに違いない。
愛情も薄れていたであろう。
惰性の結婚生活を解消して別の人生を歩もうという選択肢も、なかったわけではないだろう。
自分もそうだった。
最初は、セックスができるならと軽い気持ちで一線を超えたかもしれないし、人生を楽しもうという気持ちから、
そういう関係を持つことに飛び込んだかもしれない。
ただ、女を傷つけたくないし、一心に愛してくれる女を愛おしく思わないわけではない。
それは嘘ではない。
できれば幸せになって欲しいと思うし、自分が幸せにしたいとも思う。
しかし既婚者は二度目の結婚をできないし、今の日本の社会文化では奥さんともそれを前提とした付き合いをしていない。
今の日本では両方は取れない。
奥さんを裏切るのにもパワーがいるし、女を捨てるのも「バラしカード」をちらつかされ、板挟みになる。
離婚は金銭面についてもダメージはあるし、裏切りは自分への嘘で、不倫がバレてキャリアを傷つけることは男に
メリットとデメリットを考えれば、不倫相手と別れる、おとなしく別れてもらうことが最良の判断にならざるをえない。
女のように気持ちが優先しない。
しかし、境界性人格障害の女相手では説得は難しく、結果どこかで爆発が起こり、修羅場に突入することになる。
状況は女によって展開を強制される。
嫌われることをしながら、それでも自分のもとに来てほしいという矛盾がわからない。
女は今すぐ結果を得られないと「もうどうでもいい」という一時的な感情で、突飛なことをはじめる。
リストカット、自殺未遂、奥さんへの連絡、ブログやツイッターでの暴露。
不倫相手が普通の女性であれば、身を引くことを考えたり、粘り強く関係を続けてくれるかもしれない。
しかし「自分だけを選んで欲しい」という女の欲求も、DNAに刻まれたものであり、
たとえ境界性人格障害でなくても、いずれどちらかを選ぶことを迫られる。
もしあなたが不倫をしたい、人生をもっと楽しみたいと思うなら、相手をちゃんと見極めたほうがいい。
不倫は、奥さんの了承がなければ、自分に不利なカードを渡すことに違いない。