はてなキーワード: 参議院とは
20200306参議院予算委員会(国会中継) - YouTube
https://youtu.be/hl7ZQLqOd1s?t=7131
後日法案成立にある緊急事態宣言に関して、宣言する際に国会での事前承認や審議を望む流れ。
自衛隊の中東派遣国会報告を閣議決定のペーパー一枚配布程度で済まされた前例を挙げ(以前の官房副長官の発言より)、不安を訴える。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
こんな仕組みだったらどうなるか思考実験
任期は基本6年、3年ごとに半数改変、解散無しは従来の参議院と一緒。
参議院をいきなり変えるのは無理だとして、例えば国政モニターみたいな制度があるが、それを準議員というレベルにまで拡張してはどうか。
法的に力を持たせて
みたいな形にするとか。
準議員のみたいな人たちは、副業としてある程度準議員活動ができるように補償する。賃金や費用等は当然出すし、企業や学校などに当選した人物が活動できるように配慮を求める、と言う。
昔ならこんな制度やったら大変だったけど、今はITの力があるので、投票などもある程度電子的に安全に行えるはず。
最近地方でけっこうやってる「子ども議会」みたいなのあるじゃん?
そこで子どもらは、みんなで仲良くしましょう的なネタが出てくると思っていた訳よ。
ところが、実際にやってみると、通学路で危険な場所がある、とか、学校で使われている道具が古くて駄目、とか、果ては、地域の行事で子どもより大人の方が多くなってて楽しくない、みたいな話まで出たりして結構色々と気づきがある訳よ。
災害緊急事態または災害緊急事態に準ずる閣議決定をもって、災害対策基本法109条の1を発動させるしかないと思う。
出典 http://www.bousai.go.jp/shiryou/houritsu/001-1.html
第百九条 災害緊急事態に際し国の経済の秩序を維持し、及び公共の福祉を確保するため緊急の必要がある場合において、国会が閉会中又は衆議院が解散中であり、かつ、臨時会の召集を決定し、又は参議院の緊急集会を求めてその措置をまついとまがないときは、内閣は、次の各号に掲げる事項について必要な措置をとるため、政令を制定することができる。
当人のwikipediaにこの件についての情報は一切なかった。
酔っぱらいが酔っぱらいに野次ってまたもや自爆する民主党についてVer.1.1 | 気になったことを調べるblog ~ソースは2ch~ - 楽天ブログ
首相「1滴も飲んでない」 懲罰動議は「でたらめ」 共同通信 2005年(平成17年) 6月20日
小泉純一郎首相は20日午前、民主党が17日の衆院本会議に首相が酒気帯びで出席したとして懲罰動議を提出したことについて「あの日、私は1滴も酒、アルコール類は飲んでいない」と飲酒の事実を否定した。
首相は民主党の対応について「随分いいかげんな政党になった。公党としてなんででたらめな発言をしたり、懲罰動議を提出するのか分からない」と厳しく批判した。官邸で記者団の質問に答えた。
記載はないが動議は取り下げらしい。
https://youtu.be/kty81StOwoU?t=257
国会進行って思った以上にイレギュラーで延期再開が度々起こるっぽくて、日をまたぐこともあるそう。夕方あたりの休憩中にちょっぴりやっちゃって議会再開で大慌てな人出てくるよな。
ですから尿道、尿道については伝わったという話をいたしましたが、こっ、こっ……、このですね、この、いわばっ、参議院の……、が書いた、いるですね、
この、ぉ行政機関が保有する情報のローションに関する法律に基づいて、立ちバックを、ローションされることもあります、ということではkxて、いない、ということは申し上げた、わけ、で!あります
で、そもそもですね、えー、この、この、おー最初の、内か……えー連絡、事務連絡で、書いた、あることもですね、えー、かいぃ請求のアナル!とされることも、ありますとこう書いて、ぇある、わけ、ぇであります
アナルとされることもありますということとですね、えー開示、えー、あぉ、ぇ立ちバックをローションされる、とこっ、とは、
これ、えー……請求のアナルとっ!アナルですから!アナルとされたという事、で!ありますから、そこが、ま違うということだと思いますがいずれにたしましても!ですね
いざれ、いたしましても!、いわば、そういう、うー、方、をですね、えー、選んでください、ということについても、
https://www.facebook.com/daimonmikishi/posts/1524258367796644/
きょうの戦争法案の参議院特別委員会。日米軍事訓練の実態を資料にもとづき暴露した井上哲士さんの見事な質問を聞いていた民主党議員が、傍聴席にいたわたしにいいました。
きのうの小池晃さんの質問も内部資料の絵図にもとづきわかりやすくて素晴らしかった。お二人とも「論と証拠」がそろっている。わが議員団のことながら、とても誇りにおもいました。
ところで、わが党が内部資料を入手するルートは二つ。一つは議員、スタッフの努力で探しあてる。二つめはわが党を信頼しての内部告発です。つまり努力と信頼の結果、内部資料を使った迫力ある質問ができるのです。
あ、三つめがありました。役所のポカです。
何年か前、防衛省が外務省にファックスするのを、間違えて共産党の事務所にファックスしてしまったことがありました。日本の防衛省は敵と味方の区別がつかないんだとおもいました。
みんな参議院って知ってる?知ってるよね。
日本の国会は衆議院と参議院で構成されてて、基本的に衆議院で法案作って通過したら参議院、参議院を通過したら法案成立、ってなるんだよ。
衆議院がOKだして、参議院がNG出しても、衆議院が3分の2以上の賛成を手に入れたらやっぱりくつがえせるんだよ。
今衆議院で野党が3分の2以上の賛成なんて物理的に取れないから、参議院がNG出したらアウトなんだ。
参議院は今自民党が126議席持ってて差半数なんだ。てことは衆議院、参議院どっちも自民党の独壇場なんだ。
ここで変だと思わない?だったらどっちか一つあればいいじゃない?
今やどっちも大差ない組織に成り下がったけど、もともと参議院は党派制のない中立の組織だったんだ。
要は提出された法案を憲法とか前例、常識に照らして可否をフェアに見る組織、ってことだね。
別に自民党から出たっていい。自民党の法律ばかり優遇しなければ、ってことなんだ。
参議院の政治家って、所属政党じゃなくて所属会派っていうの知ってた?彼らは政党に属する政治家じゃないんだよ、実は。
もうちょっと考えるとさ、ねじれ国会っておかしいよね?参議院が政党関係なくフェアに法律の審査をするんだったらそもそも捻れないよね?
この辺は社会問題としてマスコミがガンガンに突っついていいとこだと思うんだよね。
昔自民党の参議院議員が「民主が衆議院で何決めたって参議院でつっかえせばいいんだ」って堂々と言ってたよね。あれの意味するところは、所詮参議院なんか政党で乗っ取っちまえばいいんだ、ってことだよ。怖いよね。
私は国語数学の記述式改革に大反対です。12月4日昼開催の自民党参議院政審会で大反対、他議員反対意見続出、文科省の参院政審への説明も酷いもの。5日党本部文科部会では改革に反対と原案了承の双方激しい賛否意見。部会は部会長取り纏め一任に。今日動きがあると思います。https://t.co/a8GQt9JOak pic.twitter.com/rbpcxNawLy— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月6日
叩く人は何を言っても叩きそうだけどさ。
この一件でも動画見ている限り、割と的を得た指摘をしていたからねぇ…。
余程怒っていたのか言ったらヤバそうなことまで動画でぶっちゃけまくっていたのが凄かったけどね(笑)
しかし野党もメディアセンター法案にこの件をぶつけたのは不味かったと思うよ。
この件とメディアセンター法案は本当の意味で無関係だったし、余計にオタクのヘイト稼いでいたからね。
それならばまだ著作権のネット規制を漫画家が進めている矛盾点をついた方が反論を封じ込める意味でも筋が良かったと思うけどね。
山田太郎議員は著作権問題でも問題点は冷静に問題点を指摘しているからあっちでもまともな判断をしてくれれば良いけど、あっちは赤松氏がネックだよなと思う。
「スピン」とはもともと世論誘導や偏向報道のことを指しますが、日本では特に「政府にとって都合が悪い問題から世間の目を逸らすために芸能人の逮捕などをする」という意味で広まっています。
ちなみに民主党政権のころには、民主党が「スピン」をかけていると糾弾されることもあったので、ウヨク・サヨクはあまり関係がなく、とにかく政府やマスコミを信用しない人間が使うということですね。
薬物問題は、逮捕の時期をあるていどコントロールできる(と思われている)ので、スピン報道の疑惑がかけられやすいです。
(実際には薬物の所持・使用は現行犯で逮捕しなければならないので慎重に狙う必要があるらしいですが)
以下は2015年以降の主な政治問題と主な薬物逮捕の年表です。
(主観だけど)特に話題になったかなーという事件は太字にしました。
これを見て「やっぱり狙ってるじゃないか」と思うか「やっぱり関係ないじゃん」と思うかはあなた次第だ!
とある政治家さんの発言は賛否あるが、NHKの問題についてはしっかり頑張っていただきたい。
とまあ同時に自分たち、つまり国民にとってはNHKを考える良い機会与えられました。
もちろん普段から考えている人もいたでしょうが、そうでない人も少し考えたことでしょう。
自分もそのうちの一人です。
政治家の方は具体的なスクランブルの方法(支払い)をしっかり提示、検討してほしい。
ネタ化しすぎているのが気になる。。
だから、このTVer参加したことでNHKが契約に関してどう行動するか、結構気になる。
悪ぐちばっかりより、みんなの具体的な意見を出していったほういいっしょ。
「どうして障害者のことをかわいそうだと思ってはダメなのですか?」
私が参加していたアクセシビリティの授業で、こう問いを発した学生がいた。
そのとき現場には衝撃が走った。問われた講師も、明確に答えられてはいなかった。確かに、なんとなくそう思ってはダメなことは知っているが、なぜだろうか。
私は障害当事者なので、密かにその言葉にショックを受け、なんとなく見下されていると感じた。そのことを悶々と考えた軌跡を忘れないうちに書いておこうと思う。
今年も24時間テレビが始まる。障害者の方がなにがしかにチャレンジし、芸能人は24時間走るらしい。毎年のことで、私のTwitterのTLには良い反応は流れてこない。当事者の間で、この番組が好きだという人はあまり見たことがない。かくいう私も好きではない。当事者でなくても、批判している人は多い。NHKでは「バリバラ」という裏番組を放送し、それが24時間テレビを揶揄したような内容で話題になった。
「障害」のことを知ってもらうという役割はあるかもしれないけど、それにしたって切り取り方があまりに一面的である、もっと理解につながる番組だったらいいのに。
私もそう思う。でもそうならない。なぜ?たぶん、それがウケるからで、視聴率が取れるから。
私が24時間テレビ良く思っていないのは、この構図をまざまざと見せつけられるからだ、と気づいた。障害者ががんばる、それを見て感動する。だけどそこに、私や私の大切な人がああならなくてよかったという感情がないと言い切れるか。私の人生はそんなにいいものじゃないけど、下には下がいる。その人たちが頑張っている!私はまだマシだ、明日から頑張ろう。そう思ってなんかいないと言い切れるか?
障害者を取り巻く「上下」の構図を「感動」というもので見せつけられている気がしてならない。もっと悪く言えば、感動のための道具で、人間扱いされていない。そういう番組が世間でウケる。
その構図を突き付けられる事件は、ここ最近頻発しているように見える。おそらくSNSの台頭がきっかけである。視聴率というオブラートにまだ包まれていた刃よりも、個人の意見という生身の刃があちらこちらに存在している。相模原障害者施設殺傷事件のときの、あのしらけた雰囲気。京アニの事件との反応の差を指摘した意見もあった。参院選での、れいわの舩後靖彦さん、木村英子さんの当選や公費負担に対して巻き起こる議論。信じられない…と思わざるを得ないツイートに何万件ものいいね。
障害者のことを人間扱いしないということが、時には感動として、かわいそうだとして、反応の差として、議論として、いいねの数として現れてくる。それは結構辛い。自分はその世界に生きていることが、恐ろしく思えてくる。エグい現実だ。結局、差別用語の禁止なんかで見た目はそれらしく変わったように見えても、障害者を積極的に排除してきた頃から根っこは何も変わっていないのじゃないか。
だけど、ちょっとした希望もある。それは、れいわのお二人が当選して、参議院の改修や制度の検討についてすごいスピードで進められていったこと。知人と、当事者がいるとあんなに早く進むんだねという話もした。現場にいると分かるが、変化というものはそんなにすぐは訪れない。前例が、予算が、人手が、時間が無いといって。その間に私の時間はどんどん減っていくのだけれど。まあそれはおいといて、変化は起こせるものなのだということを実感できたことはすごく勇気づけられた。
問いに自分なりに答えてみる。
なぜかわいそうと言ってはいけないのか?かわいそうという言葉がまずどこから来ているのか考えたほうがよい。たとえ何もやましい気持ちがないという結論になっても、その言葉は当事者を下に見る、人間として対等に扱っていませんという文脈を予想させる。それで世の中は溢れている。それが君個人の言葉として、より鋭利に変化して当事者を刺すこともある。障害を「欠落」としてみるのではなく、「異なる」部分を持つ人として見てほしい。
嫌でも法案は提出するだろ。乞食が綺麗ごとを押し付け脅迫するからな。
参議院の対応も法を無視してないよね、雇用主が障害者就労にかかる費用を負担すべき、というのは厚生労働省の見解でもあるんだよ
馬鹿だろ、お前。
嫌なら法案提出しなかっただろうし、結局今の制度を変えようとせず40年やってきたわけだから、何も押し付けられてないよね
参議院の対応も法を無視してないよね、雇用主が障害者就労にかかる費用を負担すべき、というのは厚生労働省の見解でもあるんだよ