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スカ好き増えろ
あとおススメ教えてください
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34, KEMURI/ O-zora
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49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle
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52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running
53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together
54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69
55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES
56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO
57, Out Of Control Army/ Global Ska
58, Out Of Control Army/ Dancing
59, Out Of Control Army/ El Diablo
60, Out Of Control Army/ Fuck the police
61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo
62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarme
63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara
66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash
67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow
68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia
69, Save Ferris/ The World Is New
70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’
72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion
78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino
79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man
80, The Busters/ Scooter Maniacs
81, The Fenicians/ Sac-O-Woe
82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa
83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King
84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND
85, The Ska Flames/ Samurai
86, The Ska Flames/ Tokyo Shot
87, The Ska Vengers/ Vampire
88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank
89, The Skankaroos/ Expedition To Ska
91, The Specials/ Little Bitch
92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking
94, Tinez Roots Club/ High Jump
95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule
96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee
98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger
99, Two Tone Club/ Three Little Words
100, Киоск/ Чудеса
一晩経ったら伸びててビックリ
・スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです
・運転中に聴くことが多いのでアップテンポ,テンション高めの曲が多いです
・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可
・Spotifyのプレイリストからの引き写しです.タイトルに「スカ」「SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないかと
・おススメいっぱいありがとうございます!ポチポチ追加しております
「圭子の夢は夜ひらく」でおなじみの藤圭子の娘。なんか突然、中腰でクネクネダラダラ踊るPVで登場して一気にスターダムに駆け上った。キャシャーンの監督と結婚したり離婚したりした。
「金田一耕助シリーズ」でおなじみの古谷一行の息子。Dragon Ashのボーカルとして大ヒットを飛ばしたり憧れのZEEBRAと曲出してウキウキしてたらめっちゃ叩かれたりした。
よくわからんけどめっちゃすごいギタリスとCharの息子。RIZE(雷図)を結成し、大ヒットを飛ばしたりドラマに出たり大麻でつかまったりした。RIZEの現メンバーの金子ノブアキとKenKenは金子マリの息子。
パンデモニアム(Pandemonium)は、プリンスの舎弟バンドとしてデビューし80年代半ばに解散したザ・タイム(The Time)が、
ジャム&ルイス(Jam & Lewis)を呼び戻して(ほぼ)オリジナルの7人で仕上げた同バンド4枚目のアルバム。1990年7月10日リリース。
“84年のザ・タイムを再現する”という狙い通り、初の米国R&Bチャート1を記録したナスティなファンク
「ジャーク・アウト(Jerk Out)」など往時のミネアポリス・サウンド全開で、ジェシー・ジョンソン(Jesse Johnson)のギターも
暴れまくる。
https://wmg.jp/time/discography/15220/
https://en.wikipedia.org/wiki/Pandemonium_(The_Time_album)
私の友人の配偶者は、アムウェイが生活の中心になっている自営業の男性である。一応、本職は詩人(!)らしいので、ここでは彼をポエットと呼ぶことにする。
私とポエットは「友人の配偶者」以上の関わりは一切ないのだが、それにしては私はポエットのことを実によく知っている。というか知らされている、SNSを通して。ポエットはSNSに非常に熱心なのだが、これはポエットに限らず、おそらくマルチ商法系の人たちの特徴ではないかとおもう。(いかに自分が良い仲間に囲まれて、良い生活をしているかをカモにアピールする必要があるのだろう)
そんなポエットのSNSを怖いもの見たさ半分、ひそかにヲチしている私なのだが、先日の投稿はさすがにモヤモヤのキャパを越えたのでここに吐き出したい。
簡潔に書くと、ふだん詐欺のような商売にコミットしてゴミみたいな詩を売りつけているポエットが、小学校の道徳の授業にゲストとして登壇し、あろうことか子供たちに人生を説いていた。そして、それはおおむね成功だったようで、ぜひ他の小学校にも自分を呼んで欲しいとアピールしていたのである。
まず本題の前提として、このポエットは詩人は詩人でも、路上詩人であった。路上詩人。すでに若干の懐かしさをともなう響きだが(まだいるんですかね?)、彼は路上で相田みつをのような詩を、相田みつをのような字で書いて売っていた。一枚1000縁とかで。
ちなみにこの「路上詩人」という全国で同時多発的に発生したかに見えるムーブメントには仕掛け人がきちんといて、月亭方正の元相方のてんつくマン(軌保博光)である。
話が少しそれるが、現在このてんつくマンという男はありとあらゆるマルチ商法に関わっていることで有名な反社会的人物(マルチジャンキーとも言うらしい)である。このてんつくマンが相田みつを風の応援歌のような詩を路上で描くスタイルをつくりあげ、路上詩人スクールを開講し、その生徒達が全国の路上に座った。ポエットもそのひとりであった。
ここまでの説明で、ポエットがどんな詩を描くのかはだいたい察しがついていることと思う。
「君の目が輝いているのは、君には自分のやることが見えているから。君が歩いた先に道は続いていく」
う~ん、ゴミ!
まあどれをとっても、だいたいこんな感じである(これは私の創作です)
冗長になってきたので、ここからはポエット(アムウェイ)が教育の場に立つことについて、率直に思ったことを箇条書きにする
・なんだこの授業。なにが悲しくてアムウェイのディストリビューターから人生を学ばなきゃならないんだよ、アホか。(もちろんアムウェイということは伏せて、詩人という扱いで登壇しているのだが、その詩もクソだろ)
・教員の裁量が大きいのも考え物だ(どうやら教員の独自の判断でポエットを招待した模様)。教員がトンデモだと、拡散力がやばい。決められたことだけ教えていたほうが、教員にとっても生徒にとってもラクだし安心ではないか。
・つか、こんな「生きるについて考える」といったふんわりしたテーマの授業しかできないなら道徳いらない。その時間、算数でもやらせよう。
ちなみに教員がその道徳の時間中に、生徒たちに「生きるってなんだとおもう?」と聞いたら、「神様からの宿題かな?」という返答があって、その教員は痛く感動したそうです。オエーーーーーーー
おわり
追記:ちな大阪の小学校。見てきたように書けるのは教員とポエットの双方がそれぞれ詳細をSNSにアップしているため。
この授業、ただの道徳の授業ではなかったようでその後、他校の教員たちの前で研究発表する機会もあったらしく、それも本人談によると大好評だったらしい。外ヅラだけなら日本一の百戦錬磨のアムウェイ・ディストリビューターに、ピュアな教員たちが丸め込まれる様が目に浮かぶようである。
というわけで、小学校に経歴が謎の胡散臭い詩人がやってきたらそいつだからヨロシク。
【さらに追記】みなさんブコメありがとうございます。かねがね→おおむねに修正しました(恥
ツリーから。ほんとに。今後このポエットは「教育現場からもお墨付きをもらってます」つって活動していくんだろうなあ、と思うとイライラしてくる。
ちなみにこのポエットは相当やり手なようで、芸能人(Jpop系。武道館ライブできるレベルの)にもツテがかなりあるっぽい。よくある下っ端のディストリビューターが「芸能人と一緒に写真撮っただけで友人面」というレベルではなく、公式でコラボグッズを作ったりするレベル。まあそのタレントもアムウェイなんでしょうけどね。
ポエットが特に親しくしているタレントのなかにRIZEのJESSEがいて、彼の投稿記事にも頻繁に登場していたんだけど、逮捕されてから一切言及がなくなってたのは少し笑った。
ブコメから。「"ガッカリ感が一線を越えた" ってのがよくわからなかったんだけど」
いままでの、このポエットの投稿記事において、モヤモヤしたりガッカリさせられるものはいくらでもあって(というか基本的には詐欺師とカモの観察記みたいな様相なのでそんなのばかりだが)、そのガッカリ感を味わうこと自体はヲチの醍醐味でもあった。
だけど学校の授業という子供にとって選択の余地のない場所にポエット(アムウェイ)が進出してしまった&これからもどんどん進出したいという意思表示をしていることが自分にとっては一線を越えて、増田を書くに至ったという感じです。
【2/18追記】
ブコメから。「アムウェイ売りつけて生活してるって事は話術はプロレベルなんだし講演が好評だったなら詩人の素質ある気がするけどな。」
詩人の素質は?だが、話術がプロレベルなのは確か。ポエットには数回しか会ったことないけど、会うたびに話術だけでなく「こんなに気がきく男性はなかなかいない」と行動の全てに驚かされる。人当たりは最高で、世間的にはイケメンの部類。アムウェイ以外の、なにか営業職をやらせても成功していただろうな、と思わせられる。アムウェイで成功する人ってこんな人なんですね。
それに対比するかのように、ポエットを囲んでいる信者は「アムウェイしか居場所がないんだろうなあ」みたいな冴えなさである。
ブコメから。「てんつくマンか。漫画家の山田玲司が一時期心酔してて、てんつくマンのマルチ商法の宣伝に関わってたりしたな。懐かしい」
てんつくマンの最盛期ってもう10年くらい前になるのかな。たしかこのポエットがてんつくマンに出会って、路上詩人スクールに通ったり、てんつくマンとアフリカで植林したり、てんつくマンとカンボジアで井戸掘ったりしてたのも約10年前の出来事だったきがする。てんつくマンが10年前に全国に蒔いた種がいま、こういう形で花開いてるわけですね。オエーーーーーー
ブコメから。「詐欺とネズミ講が認定されない限り断罪されないのでネットリンチで我慢しな。あんまり正義が勝たないのが現実さ。」
これは本当にそう。ツリーにもあったけど、アムウェイが違法ではない以上、これらの活動についての批判は「なんか気に入らない」というお気持ち以上の正当性はないんだよね。
「スピン」とはもともと世論誘導や偏向報道のことを指しますが、日本では特に「政府にとって都合が悪い問題から世間の目を逸らすために芸能人の逮捕などをする」という意味で広まっています。
ちなみに民主党政権のころには、民主党が「スピン」をかけていると糾弾されることもあったので、ウヨク・サヨクはあまり関係がなく、とにかく政府やマスコミを信用しない人間が使うということですね。
薬物問題は、逮捕の時期をあるていどコントロールできる(と思われている)ので、スピン報道の疑惑がかけられやすいです。
(実際には薬物の所持・使用は現行犯で逮捕しなければならないので慎重に狙う必要があるらしいですが)
以下は2015年以降の主な政治問題と主な薬物逮捕の年表です。
(主観だけど)特に話題になったかなーという事件は太字にしました。
これを見て「やっぱり狙ってるじゃないか」と思うか「やっぱり関係ないじゃん」と思うかはあなた次第だ!
日産のCMで流れていた「今夜はブギーバック」が、はてブの人気エントリーにランクインしていたので、チェックしてみたのだが、「この曲のカバーなら他にもっと良いのがあるだろう!」と思ったので、セルフカバーを含め、知っているのをピックアップしたい。
これ以外に、少なくともAnny's Ltd、Dell Feat. Clock、竹中直人とワタナベイビーのカバーがあるし、「THE BEST OF BOSSA COVERS~青春ダンス~」という企画モノCDの中にも同曲が収録されているのだが、探しても見つからなかった。以下に網羅されていないカバーやセッションなどがあれば、是非シェアしてください。なお、本当は動画を張りつけたかったけど、匿名ダイアリーでは無理だったので、URLだけ貼る。勘弁!
(追記)ブコメに書かれていた情報を追加。けっこう充実してきました。ありがとうございます。このエントリーに対してトラバもついていますが、そっちは詳細がわからないのと、ブコメ欄を見てない人でもトラバ先で普通に見られるから、ここでは対応しません。トラバ先の音源についても、誰か詳細を補足してくれたら嬉しいなあ。
(追記2)ブコメに書かれていた情報を追加。ブクマが100超えました。需要があったようで何より。
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1)THE HELLO WORKS Feat. ハナレグミ
http://www.youtube.com/watch?v=Rpio21PtC4U
THE HELLO WORKSというのはスチャダラパーの参加しているユニット。古今東西、セルフカバーは大体ろくなもんにならないと相場が決まっているが、これはカッコイイ。最初は気づかなかったが、「マジ泣けたっす」が「ギザ泣けたっす」に変わっている。2008年の音源らしい。
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2)小沢健二
http://www.youtube.com/watch?v=YMqLwfxz0Jk
セルフカバー。オザケン、声けっこう変わったな~。昔のキザでカマっぽい(おまけに微妙にヘタウマな)感じも良かったが、こういう落ち着いた感じも悪くない。というか、かなり良い。アレンジも洒落ているね。
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http://www.youtube.com/watch?v=qnt5FU88Vm8
セルフカバーだが、詳細不明。ボーカルもラップも本人たちによるものだが、オリジナルのsmooth rapでもnice vocalでもない。2009年のライブバージョンか? ⇒ (追記)完全な勘違いで、2009年には音楽活動などしていない模様。これはセカンドアルバム(LIFE)発売前後のライブ音源で、つまり15年くらい前。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm654971
宇多田ヒカル+スチャダラパーによるライブ・バージョン。カバー/セルフカバーの中でもクオリティは白眉で、個人的にはオリジナルを初めて聴いた時の衝撃に唯一匹敵した。宇多田ヒカルの「どうしよっかな~?」に萌えた人は完全に私の同志だが、そうじゃなくても、これ聴いて宇多田ヒカルを見直すことになる人も多いはず。ただ2つ問題があって、ひとつは、昔はyoutubeで見た気がするんだけど見つからなかったので、ニコ動のURLにしていること(すいませんログインしてください)。もうひとつは、実は音源だけの動画ってこと。もしあるなら、映像が観たい……。
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5)KREVA
http://www.youtube.com/watch?v=1Scy6u15QFM
KREVAについては、KICK THE CAN CREWのメンバーということしか知らんし、KICK THE CAN CREWのこともよく知らんが、このバージョンも良い。KREVAって歌上手いんだなあ。
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6)アナログフィッシュ + SPARTA LOCALS + フジファブリック
http://www.youtube.com/watch?v=hhNYug1cW9o
俺は誰も知らんけど、動画名を見る限り、この3つのバンドがやってるってことだと思う。カバーというと、すぐパンクっぽくして原曲を台無しにするアレンジが多い中、イントロで原曲よりトロくした根性とセンスには脱帽した。2分過ぎからキマり過ぎた人が何度か出てきて笑った。っつか、ドラマーも苦笑いしていてさらに笑った。でも全体的には楽しそうで良い。
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http://www.youtube.com/watch?v=bWomjvJKAHw
今回初めて聴いたが、コーネリアスのカバーがあったとは。スチャダラパーのラップはsmooth rapのオリジナルそのままっぽい。とりあえず声めっちゃ渋いッス。
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8)RYOCO
http://www.youtube.com/watch?v=8W5FWB_sFxw
全く知らない人(R&Bシンガーらしい)。これも良いね。個人的にはHALCALIのカバーより好き。
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9)TOKYO No.1 SOUL SET + HALCALI
http://www.youtube.com/watch?v=ZFqdOscD9jU
先日、はてぶの人気エントリーに入っていたもの。まあHALCALIは可愛かった。
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10)チャッカマンズ
http://www.youtube.com/watch?v=qA933gDIWuQ
こういうのが好きな人もいるだろうし、そういう人には申し訳ないが、俺はクソだと思います。メロウ(死語)な原曲をすぐパンクにしたがるアレンジは、大体ろくな結果にならない。
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11)チャットモンチー + BaseBallBear + シュノーケル ※追加
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7600260
ブコメ情報をシェア。Thx!! ポイントは、舌足らずな女性ボーカル! 萌えに萌えます。
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12)宇多田ヒカル + Sessyo(RIZEのJESSEと金子ノブアキ) ※追加
http://www.youtube.com/watch?v=lxAXU17die4
ブコメに宇多田ヒカルの別バージョンがあるという情報があったので、調べてみた。多分これが宇多田ヒカルとRIZEのコラボなのだと思うけど、RIZEを聴いたことがないので、正直ちょっと自信なし。違ってたら指摘してください。
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13)櫻井翔 ※追加
http://www.dailymotion.com/video/k5Kmq2hIOb5tsaHppF
ブコメ情報より。Thx!! 櫻井がオザケンパートとスチャダラパートの両方を歌っている。この曲、2つのパートを1人で歌ったらカラオケみたいになるよなぁと改めて実感。心のベストテン第一位が自分の歌声だったら、やっぱり変だ。ダンスについては好き好きだが、個人的には、曲調とジャニーズ丸出しなダンスが全く合っていないような……w でも聴きながら、櫻井は「今夜はブギーバック」が好きなんじゃないかなぁと思った。想像だけど。少なくともチャッカマンズよりは良い。
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14)詰め合わせ ※追加
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1136443
ブコメ情報より。Thx!! 色々と繋げてあるが、基本的に上でカバーされているので、基本的に無視してもOK。ただし16分過ぎからの竹中直人とワタナベイビーによるカバーは要チェックや! ワタナベイビーのクセのある声は本当に面白い!
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おまけ1)ECD ※追加
http://www.youtube.com/watch?v=1lW_vs4WegU&hl=ja
ブコメで紹介されていたECD「do the boogie back」をシェア。正確にはカバーではなく、「今夜はブギーバック」に対するアンサーソングという位置づけなので、おまけ扱いで。カバーではなくアンサーソングなので、歌詞やメロディは違う。妙に外れた音程は狙い……なんだよなあ。なお動画は、出会い系スポットの潜入取材? とりあえず全く関係ないので音源だけ聴いてください。
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おまけ2)Teriyaki Boyz ※追加
http://www.youtube.com/watch?v=lC6OUyEjNSM
Teriyaki Boyz「今夜はバギーパンツ」もアンサーソングと言えるのかな。個人的には全然ピンとこないが……。