「ゲスト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゲストとは

2018-11-26

テレビ番組で元貴乃花親方(もとたかのはなおやかた)のことを貴乃花関と言ったゲストに対して

司会の人が「元貴乃花親方(もとたかのはなおやかた)ですね」と言い直してたんだけど

貴乃花親方(もとたかのはなおやかた)はいつまで元貴乃花親方(もとたかのはなおやかた)と呼ばれるの?

もう少し短くて呼びやす名前を誰か考えてあげてほしいよ

2018-11-25

anond:20181125162436

アメリカ人バーベキュー

まあ、アメリカ人バーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。

海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、

まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、

貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。

絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。

で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬

普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生氏ね

鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。

で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。

ただただ、食う。デブが焼いて、デブデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生

あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生

で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。

今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?

デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。

デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。

アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね

まあ、おまえらアメリカ人バーベキュー誘われたら、要注意ってこった。

http://guidenanashi.jugem.jp/?eid=766

2018-11-21

東京コミコンゲスト来日キャンセルおすぎない?

なんか、やたらにゲストキャンセルと別のキャスト来日決定って話がおおすぎるんだけど。

いったいどうなっとんねん。

2018-11-17

オドぜひ

huluで「オードリーさんぜひ会ってほしい人がいるんです」を見ているのだが。

なんだかすごく鬱陶しい素人ゲストが多い。

バラエティを見てて途中で飛ばしたくなるとかあまり無いんだが。

この番組は耐えられなくて飛ばすことが多々ある。

偶にこういう素人参加型番組があるけど、大抵つまらないよな。

まらないどころか腹が立つ。

どんなに芸人が優秀でも、それを上回る素人のくだらなさ…耐え難い。

じゃあ見るなよってことなんだけど、残念ながら配信系の面白いバラエティを見尽くしてしまったので。

見るものがない。

それにしてもほんと、芸人てすごいなって思う。

おばちゃんが話してる「自分の子供」の話って滅茶苦茶つまらない(どころか腹立つ)けど、

芸人自分の子とか家庭の話するとすごく面白いもんな(例:さま~ず×さま~ず)

2018-11-14

こないだテレビVTuber番組?見たんだけど

ゲストホストの見た目の格差を感じなかった

全然詳しくないというか知らないので各人の技術力とかで結構クオリティ違うのかと思ってたのでちょっと驚いた

共通素体があったりカスタムなんとかみたいなので作るのだろうか

2018-10-31

ふざけんなFGO

はてぶにも投稿したものだが。

先ほどから怒りで手が震えている。

憧れの女性公衆面前で辱められたような怒りだ。

ふざけるなFGO。ふざけるな、タイプムーン。ふざけるな、DW

これ以上、エリザハロウィンという呪いに縛り付けるのはやめてくれ。

順をおって説明しよう。

Fate/GrandOrderというソーシャルゲームがある。

以前から人気のあったFateシリーズソシャゲ版だ。

元々のFateブランド効果もあり、ジワジワと人気が出て、現在大人気のソシャゲである

巷では、頭文字をとってFGOと呼ばれているものだ。

このFGOというゲーム、確かに人気はあるのだが、一部の過去作のファンの反感を買っているという一面もある。

タイプムーンというチームが制作しているFateシリーズは、シナリオライター奈須きのこ氏による魅力的なキャラクター少年漫画のような熱い展開、ゾクゾクするようなニヒルテイスト(ヲタク用語では厨二系と呼ばれる)が好評で人気を博していた。

私も、奈須きのこ氏が展開する世界観に魅了された一人だ。

だが、そのタイプムーンオールスターのような扱いのFGOで、奈須きのこ氏は過去作品登場人物をないがしろにし始めており、それが反感を買っている。

たとえば、凛とした誇り高き少女騎士であったアルトリアというヒロインは、下着姿を衆目にさらキャラクターに変えられてしまったり。

過去作品ラスボスであったキャラクターが、FGOから登場したキャラクターに倒されてしまったり。

FGOのヒットに酔っているのか、奈須きのこ氏は、過去作品の設定が邪魔だといわんばかりに「過去設定資料集は焚書」という言葉を発し、ファンを幻滅させたこともある。

そして、FGO以降顕著な傾向が、キャラクターの見当違いな方向性の贔屓だ。

もともとFateは良い出番が与えられるキャラクターと、ぞんざいな扱いをされるキャラクターで、贔屓の差が激しいことは指摘されていた。

が、その傾向はFGOになってから更に顕著だ。

原作者たちのお気に入りキャラクターは、出番がどんどん増え、そうでないキャラクター踏み台にされるといった、ファンからしたらたまったものではない現象が起きており、それが年々ひどくなっているのである

踏み台にされたキャラクターファン可哀想であることは言うまでもない。

好きなアイドルを辱められるようなものだ。

だが、ゴリ押しされたキャラクターおよび、そのファン幸福かと問われればそうでもない。

贔屓されて出番が増えるたびに、キャラクターの底の浅さが露呈し、そのキャラクターの持っていたカッコよさ、可愛らしさが潰されて、魅力がすり減っていくのだ。

笑える3枚目ポジションに収まるならまだいい。

タイプムーンギャグは、年々、パロディと身内ネタばかりの寒いものとなっており、笑えるコメディアンポジションにすらなれないのが現状だ。

そして、隠すつもりもない贔屓は反感を買い、ゴリ押しされたことによってキャラクターはどんどん嫌われていく……。

そして、現在、そのゴリ押しによって最も被害を被っているのがFate/EXTRA-CCCから登場した悪役のエリザベート・バートリーだ。

作中では、エリザベートからとってエリちゃんと呼ばれている。

Fate/EXTRA-CCCで登場したときエリザは、ワダアルコ氏の耽美な絵柄に西洋人形のようなキャラデザと、殺人鬼としてのパーソナリティが相まって、悪役として可愛さとカッコよさを両立させた素晴らしいキャラクターだった。

演じた大久保瑠美さんの演技も最高だった。

Fate/EXTRA-CCCというゲームは、PSP後期のゲームなので、微妙マイナーであったが、その完成度の高さからプレイしたファンからは口々に絶賛される名作だった。

その名作であるCCCにおいて、悪役として完璧な立ち振る舞いをしたエリザというキャラクターも、プレイヤーからは支持されていたのだ。

だが、FGOエリザの魅力を潰してしまった!

殺人鬼として悪役として魅力的だった彼女を、愛玩具に変えるために、カーミラというエリザ分身が作られ、エリザ邪悪性はカーミラに全て押しつけられた。

エリザ殺人鬼というアイデンティティを失い、カーミラエリザの関連キャラという側面が付きまとうという双方にとって美味しくない采配をされたのである

だが、これはまだいいほうだった。

カーミラというキャラクターが、不気味さとカッコよさを兼ね備えていて魅力的だったかである

エリザの魅力を潰してしまったのは、ハロウィンである

FGOは他のソシャゲと同様に季節ごとにイベントがある。

12月にはクリスマス2月にはバレンタイン

それぞれの季節のイベント担当となるキャラクターが割り当てられ、誰が担当となるかは毎年、変わっていく。

サンタクロースの中身は毎年、違う子が担当するのだ。

これは夏のイベントやお正月でも同様である

例外ハロウィンだ。

ハロウィンだけは、年が変わっても毎回、変わらず、エリザが主役なのである

いい加減、エリザファンでも辟易するほどにエリザばかりだ。

原作者である奈須きのこ氏がエリザ役の大久保瑠美さんを気に入ってしまった、などの憶測は様々に飛び交うが、どうして頑ななまでにエリザハロウィン担当させるかがファンには全く分からない。

エリザキャラクター性が掘り下げられるならまだいい。

そうではないから困る。

コメディイベントであるため、エリザの魅力がハロウィンではまったく伝わらないのだ。

ただただ、エリザ間抜けな面が強調されて、カッコ良さが擦り減っていくのみだ。

もっと言ってしまえば、エリザベートはFate/EXTRA-CCCで十分な掘り下げをされているのだからハロウィンで主役を続ける意味がないのである

そんな意味のない采配も今年で終わるか、と思われた。

ハロウィンを前にした、マチアソビというイベントで、今年のハロウィンエリザが主役ではないよと発表されたのだ。

そのイベントでは、ゲストエリザ役の大久保瑠美さんだったので、彼女の前で「今年でハロウィン降板ね」と宣告するのは残酷であったかもしれない。

だが、ようやくエリザハロウィン呪縛から解き放たれるのだとファンには朗報であった。

エリザ間抜け役回りから解放されるぞ、と。

だが、これはぬか喜びであった。

蓋を開けてみれば、今年のハロウィンエリザ黒幕だったのである

しかも、黄金を身にまとい、エリザはでっぷりとした短足オッサンの格好をさせられて、さら間抜け役回りをされてしまったのだ。

何度でもいうが、CCCエリザはすらりとしたモデルのような美脚をもち、シャープ殺人鬼の側面を持つ、かっこいい悪役であった。

それが何度もハロウィンにしばりつけられていくうちに間抜けな姿で醜態さらす羽目になってしまったのである

奈須きのこ氏に問い詰めたい。

これが、あなたの望んだエリザですか、と。

最後になるが私がタイプムーンに言いたいのは、たった2つだ。

特定キャラの贔屓をやめろ。

エリザハロウィンから解放してやれ。

今のタイプムーンは、聞く耳を持たないかもしれないが、今の彼らがしていることは、エリザゲロぶっかけ腐臭を放つ姿の彼女を市中引き回しにしているに等しいと感じる。

哀れな犠牲者をこれ以上増やさないことを切に願う。

2018-10-30

飛び出せ科学くんの思い出

池の水全部抜く、って番組、ちょこちょこ話題になってて、興味がありつつもつ最近放送していた回で初めてまともに見れた。

と、思ったらあれココリコ田中出てるんだね。

ココリコ田中は毎週木曜日ZIPで見るんだけど、木曜日ZIPは「桝太一のなーるほどマスカレッジ」という、科学にフィーチャーした特集をやっている。

内容は、生物(色々な生き物の紹介とか)が多かったけど、最近科学物理系のネタも増えてきた。

ちょっと前は桝アナガラパゴス諸島行った時のやってたかな。

そこでココリコ田中動物に大興奮してテンション高めに話すのが結構好きだ。

ココリコ田中を好きになったのは、昔深夜帯にやっていた「飛び出せ科学くん」という番組を見てから

田中中川しょこたんがメインの、「大人の科学番組」と言うべきか、すごくディープニッチ番組だった。

当時私は高校生くらいだったと思うのだが、元々生き物が好きだったのと、年の離れた小学生の妹がドンピシャはまる内容だったのでよく母・自分・妹の3人で見ていた。

博物館ツアーズという、色々な博物館の収蔵庫に入る企画面白かったし、子どもマネできないようなヤバイ実験やったりしてるのも面白かった。

水族館企画の時にビワアンコウのことを知って、マジでやべえ生物だな、と思ったのを今もはっきり覚えている。水族館ビワアンコウを見るたびテンションが上がる。

静岡にある東海大学付属海洋博物館が大好きなのも、あの番組の影響だ。リュウグウノツカイラブカ、あとシロワニを見かけるたび声を上げてしまう。


その中でも一番印象に残ってるのは「田中が30分ひたすら自分の好きなサメランキング形式で紹介して語りつくす」企画

もう詳しい内容覚えてないけど、とにかく田中がずっとサメの話してるのだ。それだけなのにめちゃくちゃ面白かった。

科学くんは初回から全部録画してて、妹と一緒に何度もくりかえし録画を見ていたが、HDDがオシャカになってもう見ることができない。悲しい。

そんな科学くんは様々な研究機関教育機関コラボして認知度をあげ、ゴールデン帯にやってきた。

ゴールデンになってからも見ていたが、しょこたん田中あんまり出てこなくなって別のゲストばかりでしゃばるようになって、

あっという間に打ち切りになってしまった。実際、ゴールデンにきてから科学くんはいまいち面白くなかった。

やっぱり、田中しょこたんがただテンション高くディープな話を楽しそうにしているのが、面白かったのだ。

最小限のゲストと、文化祭みたいなノリではしゃいでいるのが面白かった。

以来、田中には好感を持っていて、田中が生き物系の番組に出ていると嬉しくなってしまう。

ZIPもそうだし、池の水全部抜くもそう。鉄腕DASHグリル厄介とかに出てくれないか田中

ちなみに生き物ネタテンションあがってる桝アナも好きなので、桝&田中グリル厄介出て欲しい。

2018-10-29

追記あり】『すごい!マーチング祭』って大丈夫なのかね

※このエントリ

日本マーチング業界新しい風を入れよう」とか

協会主体ではなく自分たちでできることする活動」とか

面白いことをしようとする人たちの運動」それらのムーブメント自体に対して批判言及しているものではありません。

---------

ポイント

マーチング界隈の比較若い団体らによる12月下旬に開催予定のマーチングイベント『すごい!マーチング祭』

https://www.marching-matsuri.com/blank-1

ポイント

そのイベントクラウドファンディングによって一部資金を募っている

https://motion-gallery.net/projects/marching-matsuri2018

マーチング一般層にも広めたいという目的クラウドファンディングするのはいいと思う。多くの人の目に留まるのであれば。

しかイベント開催は普通チケットスポンサーから収益で経費をまかなうものなので、このクラファンは何を目的としたものなのかと疑問に思った。

以下プロジェクト詳細より引用

------

募集内容

(開催費用(概算)

会場費:50万

警備費:10

印刷費:10

雑費:10

出演団体御礼:70万

動画作成配信広報:30万

合計・・・約180万円

そのうち70万円をプロジェクト応援頂きたいと考えております

(出演団体御礼については、普段から自費負担活動をしているマーチングバンドの皆さんに対し、遠路よりご出演いただくにあたり、若干ですが各団体支援する予定です)

------

「そのうち70万円をプロジェクト応援頂きたいと考えております。」との一文がある。

概算費用の中にある70万、つまり出演団体御礼をクラウドファンディングで募っているのだろうか。

だとすると、参加団体へのお礼はイベント開催の収益から出すのではなくクラファンで集める、と。

御礼分を観客からだけでなくクラファンのお客さんから集めるってこと?これってゲスト団体に失礼じゃない?大丈夫???

ラファン自体目標達成しなくてもイベントは実現するそうなので、元々御礼のお金は用意する予定ではあったのだろう。

でもその70万(御礼)は、「できれば収益からじゃなくクラファンでまかないたい」という思いがあるように読めたんだけど、どうだろうか。

から『総額180万のうちの70万という意味でした』と弁明がもしかしたらあるかもしれないが、費用項目がずらっと並んでる最後に「そのうち70万円を」という書き方は普通「これらのうちの70万」、つまり一覧の中に該当する70万のことを指しているという認識以外に考えようがないと思うのだがいかがだろうか。

仮に御礼費用のつもりじゃないとしたら、なぜクラファン目標額70万なのか。

ところでチケット代は

祭  券:①正面シート席 2500縁

     ②スタンド   1500縁

     ③バックシート 1000縁

となっている。席数は下のページによると1,148席だそう。

http://www.wikiwand.com/ja/%E7%84%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89

1148席を前後にわけるとして正面582席。満員にして145万5千円。

バックシート満員にして58万2千円。つまり席満員の場合200万超える。

まり前後のが満員になれば、180万の費用を上回り圧倒的黒字

てかクラファンで70万賄ったとしてその分浮いた収益は誰のものとしてどこにいくの?

なおスタンドっていうのがよくわからないけど、正面の後ろとか横の立ち見席ってことだろうか。(立ち見は消防法的に大丈夫なのか?と疑問もある)


次に、その費用内訳はほんと??

例えば「会場費:50万」とあるが、ここで会場の総合体育館使用料金表を確認したい。

https://www.city.yaizu.lg.jp/k004/documents/a.pdf

まず今回はチケット徴収があるので一日通しで212,030円

終演が16時15分とのことなのでもしからしたら9~17時の142,060円かもしれないが、時間押したり撤収を考えると一日通しで押さえていると考えられる。いずれにしても今回は高いほうの212,030円計算してみる。

さらに、ウォームアップや待機用にサブアリーナを押さえているとみて11,450円追加。

…がひとつイベントとしてチケット徴収対象とみなされる可能性があり、今回は高いほうの57,250円仮定する。

さらスタッフ控室として会議室19,080円押さえる。

ここまでで、メイン+サブ+会議室合計が288,360円。

なお今回チケット代は最高2,500円なので備考(3)が適用され10%上乗せ、利用料は計317,196円と推測。

会場費50万まで20万近く余っている。果たして何に使われているのか。

次に付帯設備確認する。

https://www.city.yaizu.lg.jp/k004/documents/b.pdf

フロアーシート 全128本 (1.1×19m) ということなので、90本借り9,000円。午前午後夜間の3区分通しで27,000円だろうか。

90本の計算根拠:横(1.1m)45本で約50m分、縦(19m)は×2倍で38m

放送設備2,720円やマイク適当にたくさん借りるとして音響関係合計5000円×3区分で15,000円。

司会やゲスト用とかにイス10単位200円借りるとして100脚借りても一日通し6,000円。

ここまでの付帯設備使用料で48,000円。備考(2)がよくわからないけどそこまで大きく変わらないだろう。

さて施設利用料+付帯設備使用料の合計は365,196円。

この金額税抜きなのか税込みなのか、また施設利用料に消費税が入るのかわからないけど、仮に消費税加算するとしても会場費合計394,411円。

ここまでの数字はそれぞれの区分で一番高い料金を選んでいるので、高く見積もっても40万行かない計算になる。

という訳で自分概算40万。

50万と40万じゃ大きく違うと思うんだけど、概算が概算すぎない???

ちなみに印刷10万についてはパンフレットだろうけど、大手プリントパックでの自動見積もりしてみた。

https://www.printpac.co.jp/contents/search_price.html

A4サイズコート110(しっかりしてるタイプの紙)、10営業日2000部(お客さん用1500、スタッフ出演者用500)

ページ数は迷うところだが7団体の紹介を1P丸々使うとは思えないので1Pに2団体で3.5P、あとはご挨拶やらスポンサー紹介で8Pで足りると計算

27,670 円 と見積もられた。

使う紙質によって多少変化はするだろうけど、めちゃくちゃ高いの使って5万というところではないだろうか。

…と、ここまで読んでいただいたように費用概算がいまいち信ぴょう性に欠けるのである

クラウドファンディングを募るからには、うそ偽りがあっては困る。その企画にほれ込み、賛同し、困っているなら自分も協力したい!という思いでお金を払うわけなのだから

前半にも書いたが、クラファンで70万賄ったとして、その分浮いた収益は誰のものとしてどこにいくの?

そのあたり、ぜひ反論していただければ透明性の高いイベントとして評価できる。

マーチング好きの皆さんはこのエントリについてどう思うだろうか。

計算式のミス漏れている費用などあれば指摘いただきたい(SNS話題にしてもらえればみんなで議論が深まると思う)

追記

JASRACへの上納金を忘れてるとの指摘ありました。これについては入場料取る公演なので発生しますね。忘れてました。

しかし払う気あるんかな?

追記2】

体育館使用料焼津市外者の使用のため2倍になるとの指摘がありました。

2018-10-27

anond:20181026071354

自分もやってることがけっこう似てるんだけど、ちょっと元増田の言いぶりには引っかかるものがある。

自分のお財布と相談して参加するイベントを選んでいる。選んでいるつもり。

同じ穴のムジナからみると、まったく選べてないよ。

例えばさ、アニメDVDを「とても高いDVD」と表現するというのはさ、作品価値を感じてないように見えるわけですよ。あくま中の人が出るイベントけが目当て、みたいに。

「外れるリスクを負ってDVD買ったり」だもんね。作品のためじゃなくて、シリアルコードのために買ってる、ということだと解釈しますよ。

で、シリアルコードのために買ったDVDはその後どうしてるんです? 金策のために手放してたりするのかな。

アニメって声優さんにとってはメインの一角といっていい仕事ですよね。イベントに出るほどの方だから、メインどころのキャラクターをご担当ですよね。その推しさんの素敵な仕事をじっくり堪能できるDVDが、「とても高い」?

そういう感じ方をするようになってしまってるなら、それは、やばいよ。少し疲れてるどころじゃないよ。

推しさんの役者としての仕事には(相対的に)興味がない、という状況じゃないのか、それは。

だったら、推しさん個人仕事をメインに追ってたほうが絶対満足度が高いだろうと思いますよ。役者以外の、いわばタレント方面のやつを。

最近は、声優さん自分名前を前に出してるオリジナルコンテンツも数多いし、そのコンテンツ同士でゲストも呼び合っているから、機会はそれなりにあるんじゃないですか。歌手活動をしているなら、単独ライブフェス系の出演の機会もあるでしょう。最近音ゲーアプリも多いし、キャラソン方面新曲も期待しやすい。

作品ベース現場は、よっぽど作品自体にほれ込んだ、ほれ込めたものだけにしぼってさ、作品関係ないイベントとかさ、朗読演劇の出演とかさ、フェス系を中心にしてさ。費用対効果を上げていこうよ。

……まあ、今はたぶんそういうハンドリングもできない心持ちなんだろうなあ。ほとんど自動的チケット確保しにいってるんだろうし。

元増田自分で言ってるけど、それこそ病気みたいなもんだよな。

諦めて、たびかさなる数万の出費なんて屁でもないぐらい、思いっきり稼ぎまくる方面模索したらいいんじゃないかなあ。金の心配がとりあえずなくなれば、すがすがしく満喫できるよ。ついでに、仕事が忙しくなると、物理的にイベントに行きにくくなったりするかもね。「全部行かなきゃ」というつものが強引にでも落ちれば、すこんと気持ちよく楽しめるんじゃないかと思うけど。

レッツエンジョイ

2018-10-26

笑ってフェミ

誰かそういう名前ようつべ番組をやってくれねえかな

フェミフェミ友をどんどん読んでゲスト化していく感じで

バンコクフェミ博覧会みたいなの

誰にも呼んでもらえない田嶋陽子先生が見たい

2018-10-24

[]アニソンデイズ181022 ゲスト五條真由美

プリキュアの歌で有名な人

けいおん仮歌担当してたんか!!!

スタジオライブはノーサンキューなのを先週の予告で見て、なんでけいおん???と思ってたらそういうことだったのか!!!

へ~~~~!!!!!

けいおん仮歌レコーディング秘話とかあってくっそおもろいwwww

作詞家の人に収録当日どういう譜割りか教えてもらうまでどう歌うかわかんなかった、とか

あとスタジオライブもう一曲はもちろん今度のプリキュア映画の歌なんやけど、サビの振り付け五條真由美が考えたものとか

五條真由美子どもたちの前で歌うときに座ってもできるように手だけで踊れる振り付けをこれまでずっとやってきた、とか

プリキュア数字ブログの人はもちろん見てるよね!?!?!?!?

あーーーーーーーーーーーよかったわあああああああああ

ここで登録なしでタダで見れるよ!!!ダイマ!!!

https://vod.bs11.jp/video/anison-days/Js8tUs/

2018-10-21

[]東京エンカウント弐 60 ゲスト緑川光

グリリバ2回め

うーん全体的にイマイチな回だった

面白かったのが冒頭のトバル1はFF7のオマケだった発言くらい

あーあと2DARKでライオン人間の大乱闘のシーンもか

あーイントロのとバル2の対戦はまあまあだった

それ以外の大半はトークもぜんぜんキレがないし、選ばれたゲームイマイチだしで微妙だった

せっかくゲーマーゲストにきたのにこれはどうなんだろう・・・

あとグリリバはかっこつけなのかただ忘れたのかしらんがメガネないせいですっげー目つきと体勢・姿勢が悪いのが気になってしょうがなかった

2018-10-16

anond:20181016191933

バラエティ番組ゲスト以外での出演経験がある人がタレントとされ、そうでない人が芸能人と呼ばれる傾向にあるらしい

2018-10-15

アトリエオンラインはじめました-スマホガチャゲー

いわゆるソシャゲーだけど、ソーシャル要素がないゲームスマホガチャゲーというのが正しいのではないでしょうか?

まぁどっちなんでもいいのかもしれません。

10/5、アトリエオンラインというゲームリリースされました。これをプレイしているのですが、なかなか面白いです。

ゲームとして

ざっくり難易度サクサク進むストーリー楽しい。加えてガチャによる加速もあるので、序盤の敵が溶ける溶ける…。

しかアトリエ系なので依頼達成がメインになって、戦闘難易度が低くてもそこまで気にならないです。

レジェンドキャラとしてロロナが使えるのも嬉しいし、かなり喋ってキャラストーリーもあるのでとっつきやすい。

あとは、オリジナルキャラ主人公ちゃん(おんなのこ)と、ソレルちゃんアニスヒソップちゃんキャラクターの掘り下げが非常に心地いいです。

主人公ちゃん出自がワケありなのですが、それとどう向き合って、いまがすっごい幸せなこと、本当に楽しそうで嬉しいし、

ソレルちゃんアニスちゃんも、自分自身とどう向き合って、友達とどう解決するかっていう話をきっちりしているのが、もうとっても嬉しい。

キャラデザがめちゃくちゃ可愛いし、キャラクターの掘り下げも本当に心地いい。

インストリーはまだ完結してないんだけど、まぁ、うん。よぐわがんにゃい。

アンゼリカさんっていうキャラも出てくるんですが、弟にキャラを半分割かれているのであんまり良さが伝わってこない気がしている。

レジェンドキャラ(歴代ゲスト)を除くと、この4人が操作キャラ(戦闘パーティー)で、戦闘中もわちゃわちゃしています

いやもうほんと主人公ちゃんソレルちゃんアニスちゃん可愛い。悶える。

あと戦闘も割と飽きずにできる。音楽もいいし。

アトリエとして

アトリエと言えば、私は清く正しいJRPG系譜を次ぐものであると思っています

はにわかなので、マナケミア2グラファン、アーランド3作、黄昏3作、ソフィーしかやってないです。

前述の通り戦闘難易度も低め、依頼も序盤はサクサク進みます物語が進んでいくと、アーランド3部と同じで普通の依頼の内容が難しくなって達成できなくなったりして、あんまりバランスが良くない…。

必須となるアイテムもやや多めで、そういうところに時間を取られやす構成だけど、実際あんまり必要じゃないのでどうでもいいのかもしれない。

ガチャ要素

このゲーム最大の地雷

レジェンドキャラ(歴代)を使いたくても、4回惹かないと覚醒できないので前線に立てずオリジナルキャラの方が圧倒的に強い。

あとは、ガチャは装備が出るんだけど、最適解が装備を素材として受領し、作れるようになったら強い特性付与してやっと作る…という感じなので、やりこみが前提かそうじゃないかで、リセマラで引くべきものが違う。

リセマラは嫌い。

しかも、取り返しがつかない要素なので、ほんわか遊びたい人はガチやりこみ勢に対してもう全く追いつかない。

これ人数減るやつじゃないかなぁ…。ストーリー適当でも全然どうにかなるので、いいんだけど、イベントで今やってるゴブリンチャンプとかはこのあたりでワンターンダメージ効率300~500%くらい差が出る。

オンライン

落ちる。バグる。以上。

しかし、辻ヘルプとか協力してダンジョン周回とかできるので割と楽しい。噛み合うと嬉しいね

あとすっごい熱くなるよ!スマホが!

バグ

アトリエと言えばバグ

結構盛りだくさんでいっぱい修正している。まぁスマホガチャゲーの宿命なので、このあたりは頑張って直しきれればどうにかなるんじゃないでしょうか?

補填はかなり充実してる。

頑張りどころ、頑張れるか?ストーリーは完結させてほしいなぁ。

その他

ソレルちゃんアニスちゃん主人公ちゃんがキャッキャする漫画が読みたいです。かわいいかわいいかわいいよー。

イベント配布のロロナのペンダントくーちゃん映すって決めた人大好き。ハグしたい。

2018-10-14

[] #63-6「イタガリアン」

≪ 前

そんな感じで俺たちは着々と勝利を重ねていく。

そして、あっという間に決勝戦を迎える。

「優勝は……カジマ選手!」

「うおおぉぉっ! やったっすー!」

そして優勝を決めた。

……随分な話の端折り方をしてしまったが、これには理由がある。

そもそも俺の計算では、優勝は予定調和に近いものだった。

まず地元一般人のみ参加という制約上、レベルがそこまで高くない。

俺の観測範囲内ではあるが、地元でこの番組に参加するような人間でイタガリアンの適正がある奴はほぼいないんだ。

だが、その中でもカジマは適正がそれなりにある人間だったと確信していた。

前も言ったが、こいつは自己顕示欲が強い。

まり目立ちたがりの素養を持っている。

一般人テレビになんて出たら大抵は緊張してしまい、普段パフォーマンスを発揮することは難しくなるだろう。

だが、カジマは「目立てる」という感覚を優先させるのでリアクションを躊躇しない。

それでも多少はプレッシャーを感じていると思うが、程よい緊張感はパフォーマンスをむしろ向上させる。

特にこの日のカジマは、プロアスリートでも珍しいと思えるほどに絶妙なコンディションだった。

更に身も蓋もないことをいうと、カジマは“絵になる容姿”を持っているのが何より大きい。

そんな奴がリアクション芸人さながらの痛がりっぷりを見せるのだからウケるに決まっている。

目立ち方の良し悪しを上手く判断できないのが弱点ではあったが、それは俺が手綱を握ればいい。

そして計算どおり、見事カジマはそれに応えてくれたってわけだ。


「さあ、今回から優勝者にはボーナスチャレンジ権利が与えられます!」

「何だよそれ、聞いてないぞ」

しかし、何事も計算どおりにはいかないものだ。

それが自分の落ち度ではなく、あずかり知らぬところで起きたことなら尚更である

スペシャルゲストと対戦していただき、買った場合はなんと賞金が倍!」

如何にも番組的な都合で捻じ込まれたような、思いつきの要素だ。

だが俺にとって嬉しい誤算ではあった。

これで山分けしてもかなりの金が手に入るぞ。

「加えて次回のイタガリアンにレジェンド枠として参戦もできます!」

と思ったが、やはりやめたほうがよさそうだ。

賞金が倍になるのは魅力的だが、次回もまた参戦しなきゃいけなくなったら憂鬱だ。

「あの、このボーナスチャレンジって絶対やらないとダメですか?」

「え……ああ、別にここで負けたとしても賞金が没収になったりとかはしませんよ」

「いや、そうじゃなくて、ボーナスチャレンジのものをやりたくないって意味なんですが」

「……えー」

俺はそう司会者に尋ねるが、あまりにも予想外の質問だったらしくて困った反応をしている。

まあ、そりゃそうだ。

そもそもこの番組に出て優勝するような人間が、このボーナスチャレンジを断る理由はないからだ。

俺の参加動機が不純なのが悪い。

それに出場選手あくまでカジマだ。

「いやいや、もちろんオイラはやりますよ!」

こいつがやる気な以上、いずれにしろ俺に拒否権はない。

観念して最後まで付き合おう。

賞金が増えるなら結構なことだし、次回の参戦権は俺だけ辞退すればいいだろう。


「さあ、今回のボーナスチャレンジで戦うスペシャルゲストはこの方でーす!」

司会者がそう告げると、会場の正面にある扉から煙が吹き上がった。

ちゃちな空砲の音と同時に、扉が開かれる。

そこからスペシャルゲストが登場した。

ジパング独立国観光大使、イッタ・イマージさんです!」

いや、誰だよ。

ローカル番組にそんな大層な有名人が来るなんて期待していないが、変にハードルを上げておいてこれは……

「ええ~!? イッタ・イマージじゃん!」

まさかイタガリアンに出てくれるなんて、あまりにも予想外!」

しかし会場は彼の登場に大盛り上がり。

まさか、俺が知らないだけなのか。

「なあ、あいつってそんなに有名人?」

「マスダ、知らないの? ネットでも一時期ミーム化した人なのに」

正直、カジマのいうネットミームは、かなり限定された範囲での話なことが多いか鵜呑みにできない。

だが、他の人の興奮ぶりを見る限り、実際に有名な人物のようだ。

そいつは何でそこまで有名なんだ?」

「元サッカー選手だよ! ジパング独立国代表だったんだ」

なるほど、サッカー選手だったのか。

サッカーにあまり関心のない俺が知らなかったのはそのせいだ。

しかし、あの国ってサッカーがそんなに強いわけでもないし、そこまで熱狂的なイメージもなかったと思うが。

その国の元サッカー選手が何でそんなに有名なんだ。

次 ≫

2018-10-13

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんの最近

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。

以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます

チャンネル名変更

7月26日投稿動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガ記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。

簡単に書くとやりたいこと(技術習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人動画作成)を縮小して、チャンネルVR技術(番組作成ツールとしてのVRバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。

このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。

私見だが、5月4日ブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しかさないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたこから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。

ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者ゼロ人」を自称するようになった。

バーチャル番組チャンネル(当初「V番連」)

ねこます氏の新チャンネル名。

自己紹介他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーバーチャル番組チャンネル公式Twitter運営している。チャンネルアイコンラリー

自前の動画以外に番組コンテンツ募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送アーカイブ公開が行われたのみ。

○Vaんぐみ

バーチャル番組チャンネル作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日最終回を迎えた。

2017年12月2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberモスコミュール天野太郎あっくん大魔王、さはな、霊電チアキバラエティ番組スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。

Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイミライアカリ電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回ねこます氏が登場した。

VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。

この番組制作ねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PR第一投稿告知ツイートリツイートして以降行っていない。

VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)

最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。

VRoadCasterは放送局名。雨下カイト主体となって設立。「現実バーチャル世界を結ぶ」「クリエイター主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TV番組名。V-TV情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。

V-TV5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送提供されている。VR番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズン準備中公式サイトが用意されている。

KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVRVRChatが支援している。

VRChat内のバーチャルスタジオからVR技術VR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティテクノロジーズ・ジャパン大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。

ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバー新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。

ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場

余談だが、第15回の放送8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。

REALITY(ねこます雑談)

REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainment提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム

チャンネル名変更後、(不)定期放送REALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。

スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信ときにはREALITYスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。

現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。

REALITYスマホアプリだけでなくPCブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。

ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)

ねこます原案、羊箱氏作の漫画7月27日からコミックウォーカーニコニコ静画で連載中。現在#12

毎週金曜日更新。現時点で全話無料閲覧可能フルカラー

ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。

ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するとき使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい

ねこます氏のダメっぷりと行動力の両方が分かる。

イベント出演(参加)

4月ニコニコ超会議(それに先立って公式生放送2月3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催バーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。

8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。

9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。

その他、バーチャルキャスト広報番組イベントにかなりの頻度で参加している。

8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。

9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。

10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。

今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン11月3日ニコニコパーティへの参加が決まっている。

○その他メディア出演・コラボ

ねこます氏は株式会社カバー配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバター提供している。その関係ニコニコ公式生放送経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属バーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送ゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初企画ゲストお手伝いさんとして参加した。

8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。

8月16日・23日に杉田智和マフィア梶田パーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。

9月19日から音ゲーグルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。

9月22日東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。

その他バーチャルキャスト使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。

○グッズ展開

多数。アニメイトで買える。

個人おすすめアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。

○その他・今後の予想

動画案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画投稿している。生放送も時々行っている。

未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unity勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟ファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。

2018-10-12

キズナアイ騒動の何にイラついていたかわかった

もうほとんど収束しかけているが、気が収まらないので書く。

キズナアイ騒動論点は2つあったことは周知のとおりである

衣服キャラデザの「性的強調」

男性説明役に据え、女性を生徒役とするロールモデル

キズナアイ公式設定が無性と言及されていることはここでは脇に置いておく。気に入らない方は「女性型」と適宜置き換えてほしい。

①は個人的許容範囲内ではないかと思っているが、感覚麻痺しているだけかもしれない。これは今回のNHKキズナアイ起用に問題を感じている人の間ですら意見が別れていたように思う。問題は②である

②のロールモデル問題については、確かに問題だと思う。今回の件以外でも同種の構造を見つけてはモヤッとしたものを抱えていたのは確かだ。キズナアイをそのキャラクター設定に沿って扱ってもなお、このロールモデルから解放することはできたと考える。考えるのだが、みんな本当に常日頃真面目にそれ考えているのですかと思ってしまうのである

たとえば荻上チキ氏のセッション22という番組でこの問題に触れたそうである。聴けていないので恐縮だが、この件についてジェンダーロールの問題を主に扱い、自分番組が同じ構造であることにも触れたそうである。立派な態度であると思う。

インターネットでは「自己弁護に終始した」と書かれているが、聴けていないのでその内容がどのようになっているかからない。触れているだけとても偉いと思う。

ところでこの番組にはわりと多くのフェミニスト学者ゲストに呼ばれていたように思うのだが、チキ氏が自己言及する前にこの構造を指摘していた人はいたのだろうか。個人的には観測できていない。

そのようなわけで、今回の件が「萌え」をフックとしてジェンダーロールについて啓蒙するための生贄にされてしまったように見えてしまってモヤモヤするのである。もちろん日本性差別がないなどとは口が裂けても言うつもりはないのであるが。

からこうなってしまたからには、この問題に噛んでしまった皆さん(もちろんオタクも含むよ)には常日頃からこの問題について考え自分立場に近いからといって妥協せずに問題視していってほしいのである。決して「萌え」が焼かれただけになってほしくない。

2018-10-11

anond:20181011134105

感謝リメイク歴史がわかりやすい。

ただ売上至上主義な昨今の深夜帯のリメイクアニメとは相性が悪いなと改めて思った。

それと同じ話なぞり直すようなタイトルは少ないのでは。

続くお話とか、ゲストキャラを変えて毎話完結とか、新規性が必ずある。

時間帯と合わせてリメイクアニメのヒントがある気がする。

んで、最初に話を戻すわけだけど、やっぱりシスプリ的など真ん中深夜コンテンツ(今の基準で)は、がっつり1クールリメイクは現状危ない。

新規作品コラボしてショートリメイクするか、よくてOVA…。

2018-10-04

anond:20181004194619

さかなクンでもデーモン閣下でもNHKの真面目な番組に聞き役として出る時は、1VS1で出ることはない。

司会進行役となるアナウンサーが必ずついていて、例えばデーモン閣下相撲番組に出る時は、NHKアナウンサープロフェッショナル相撲解説者、デーモン閣下と3人以上になる。その中で、NHKアナウンサーデーモン閣下コメントを拾っていくわけだ。

これは別にデーモン閣下さかなクンのように専門性を持っていなくても、例えば若いモデルAKBみたいなアイドル科学番組の聞き役ゲストに出演させたとしても、科学者とアイドルを1VS1で進行させることは普通はしない。NHKアナウンサーが司会進行をして、科学者とアイドルの間をつなぐ役割をする。アイドル科学者に直接質問する場面があっても、アイドル自分キャラ押し付けことなく、番組に合わせて落ち着いたトーンで質問をする。

キズナアイネット番組の悪かった点は、キズナアイ視聴者をつなぐ役割NHKアナウンサーがいなかったことだ。

また、バーチャルユーチューバーYouTubeの外に今後も出ていくつもりなら、もっといろいろなモーションや声の演技が必要になるだろう。

2018-09-26

万能の君の幻は作らないことにした

文章を綴るのは苦手だけど書く。

B'zの千秋楽から日経って、ラウドネスライブ稲葉さんが元気そうにゲスト出演して数日経った。

今までのLIVE-GYM終わりと違うのは、どことなく"終わり"を考えたからかもしれない。

本人たちの口からはこれからも走り続けるというような前向きな言葉しか出てこなかったし、LIVE-GYMをやると生きたいまだ生きていたいと思う、というようなことも言ってくれた。

実際に来年アルバムLIVE-GYMあるよ!というお知らせもあった。

でも、稲葉さんのガラガラな高声を聞いた時に、若い頃には戻れないし、あの頃のようなパワーは続かないんだと悟った。

稲葉さんだって人間だ、当たり前に歳をとり、それ相応にパフォーマンスだって落ちていく。

それでも歌いきって走りきる姿は決して見すぼらしくもなかったし、幻滅もしなかったし、寧ろカッコイイとすら思った。

ロック魂を見せつけられたような感覚だった。

それでも、"終わり"を考えずにはいられなかった。

つの日かツアーをやるのが困難になって、声が出なくなっていき、静かに終わりを迎えるんじゃないかって。

人間いつどうなるかなど分からない。

大杉漣さんのように元気だったはずなのに、という事だってある。

若いから安心というわけではないが、20代と50代では危険度は全く違うだろう。

治りが遅くなって、若い適応していた処置が効かなくなる。

パワフルなパフォーマンスをする為の対価を支払い続けることが困難になっていくだろう。

その昔、あの高い声に痺れてたまらなかった歌。

稲葉さんの声はガラガラだった。

ツアー中、声をダメにした。

そのせいかもしれないけど、確実に過去自分の声を出す事が難しくなっていってる。

私はそれに対して不満などない。歳をとるとはそうゆう事だろう。

つの間にかオールをした次の日は目眩が止まらなくなったり、物の名前が出てこなくなったり、若いアイドルがみんな同じ顔に見えてきたり...誰だってそうやって若い頃との違いが出てくるのだから

寧ろ50代半ばであのパフォーマンス力は素晴らしいとさえ思う。

ただ、ファン稲葉浩志という人物を神のように掲げあげすぎてる部分が、少しのミスも許されない空気を作ってる気がたまにしている。

本人たちのプロ意識が凄まじいものなのはもちろんだけれども。

続けることって簡単なことじゃない。

走り続けることって簡単なことじゃない。

たまには止まって、ファンに甘えてくれても良いんだよって思う。

どこぞのアイドルみたいに「風邪ひいちゃって声あんまり出なくてごめんね☆テヘペロ!」みたいなかるいノリで謝ってくれる時があったって良い。おだいじに〜って全力で労ってあげる。

どこかのアーティストの様に疲れたからみんなで歌って、って寝そべりながらこちらにマイクをむけてくれたって良い。わかった〜って全力で歌ってあげる。

から1億%の力でやり続けなくても良いよって思う。

私たちが作り上げてる稲葉浩志っていう偶像に潰されないでほしい。

お金の事なんて考えなくて良い。

だって今までのLIVE-GYMでお値段以上のパフォーマンスを私はしてもらってきている。

追加料金支払わなきゃいけないレベルLIVE-GYMを見せてもらってきたから、たまには値段以下でも構わない。それを許す人たちではないのは分かっている。

"終わり"を考えたLIVE-GYMは初めてだった。

20年以上観に行き、初めてだった。

もう歌わなくて良いよ!って本気で思ってしまった。

稲葉さんからしたら、そんな風に思わせてしまった事を悔やむかもしれない。

だけど、私はそう思えて良かったと感じてる。

過去LIVE-GYMで声の調子が良くない稲葉さんを見てもどうせ治るでしょ、位だった。

けれど今回は、年齢もそうだし、去年から続く不調にそう思わざるを得なかった。

そう思えたことで、自分にとってB'zというアーティストを失う事がとても怖いほどに必要存在なんだと改めて気づかされたし、悔いがないように"二度とは戻らない時間を笑って歌ってずっと忘れない"ようにLIVE-GYMを心から楽しもうって考えられた。

B'zがいないと、LIVE-GYMもない。

稲葉さんが歌えて、松本さんがギターを弾けるから、そしてそれをサポートするメンバーいるから、大好きなLIVE-GYMがあるんだ。

B'zという存在がいなければ、何もない。

終わらないでほしい、と思う。

ずっとずっと、楽しませてほしいと思う。

どんなセトリでも演出でも文句言わないから。

例えどんなに声が枯れてもそれで構わないから。

2年くらい療養しても構わないから。

いつまでもB'zが続いてくれますように、と深く想う。


家をなくし草は枯れ 腹が減らないとわからない

愛する人が何処かに 消えないとわからない

叫ぼう 喉をつぶすほど 空にむかって君の名を

魂が燃える BURN!!

2018-09-21

不憫な俺の推しバーチャルYouTuber

俺はバーチャルYouTuberに関しては人並みと言うか、キズナアイにじさんじ、たまにぽんぽことピーナッツ君ぐらいで個人の奴は見てないんだが、

例外に一人だけ追ってる奴がいる。

名前はヴェネッサと言って、女なのか男なのかはっきりしない声の奴だ。

教祖らしい。正直教祖らしいことしてるの見たことないから知らん。

乳だけはでかいからエロいファンアートちょっとある。

Mtgというカードゲームのことに詳しくて、それでいて厨二臭くない奴がこいつしか居なかったか何となく配信をたまに見てた。

コメントは一度だけ挨拶を打って、それ以降したことない。

つの間にかこいつは面白いことをし始めた。

バーチャルYouTuberを集めてオリジナルカードゲームを作るとかいものだ。

普通こんなもん挫折するもんだが、なんと作りきった。

200枚以上、つまり200人以上のバーチャルYouTuberを集めて。

ノートの切れ端で遊戯王カードオリジナルカード作ったことある奴は多々いると思うが、ルールから全部作り上げるのは正直無理だ。

これを一人でやり遂げたのだ。しかも対戦できるレベルバランスを保ってだ。

ブシロードとサイゲは見習って欲しい。

ここまでならただ凄いなぁで良かった。ただしここから先が個人勢のバーチャルYouTuberの闇になる。

こいつのチャンネル登録者が余りにも少ない。

200人以上のカードを作ったんなら、そのカード化された参加者宣伝をしてしかるべきなのに。

現在は400人ぐらいだったが、参加者がまともに宣伝して1人につき3人ほどファンを連れてきてりゃとっくに1000人は越えてる。

どうもYouTuberは1000人からしかYouTubeから金は貰えないらしい。

ヒカキンはじめしゃちょーイメージがあったからやれば儲かると思ってた。

しかもぼちぼち見れるラジオ企画を毎週やってる。

まぁ見てる俺もゲスト個人勢で誰かわからんのでふーんという感じだが、

カードで見たことあるなこいつとかそんな感じ。

まりカードゲームに参加して宣伝効果恩恵を受けながら自分宣伝しないクソ野郎が大量にいるということだ。

それどころか匿名アンチが付いてるらしい。

どうも内容的に個人勢のVtuberだとか。

あんまりかよ。

ヴェネッサにもその界隈での都合はあるんだろうが、新しい完成オリジナルカードゲーム作成するなり、

また配信Mtgの話を聞かせて欲しい。

正直バーチャルやってなきゃもっと伸びた奴だが、バーチャルYouTuberやるなら俺はそれを応援してる。

2018-09-10

anond:20180910115432

嘘乙。俳優蒼井翔太さんをゲストとして召喚したポプテピピックは未曽有の大ヒットを飛ばしたぞ。アンチなんて発生せえへんかったで。

2018-09-08

吉田豪の『 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 』への指摘

http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html

吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。

『いまでこそ加藤浩次は『スッキリ!』の真面目そうな司会者だけど、もともとは狂犬と呼ばれていたような人で、あの企画は彼の狂犬ぶりを復活させるのがテーマから、事前にWikipediaぐらいはチェックしておくべきだったんじゃないか

 これは事務所無所属で、たまにテレビに呼ばれる素人枠という意味では彼女と近い立場人間としての意見ですけど、ボクもテレビほとんど見ないから知らない番組に呼ばれたときWikipediaぐらいは調べるし、知らない共演者も調べるんですよ。今回の件は、そうすれば防げた事故だったと思うんですよね。

 実際、番組Wikipediaにはこう書かれています。「加藤が収録前からアルコール類を飲んでおり、放送中もアルコール類を飲みながら番組に参加する。加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨企画」と。

 だから、ボクは「狂犬キャラを求められた加藤浩次は期待に応える仕事をして、『スッキリ!』の司会者だと思って安心して出演したゲストは傷ついたという、不幸な事故なんだと思ってます」とつぶやいたわけです。そう、これはお互いにとって不幸な事故だったんですよ。』

AbemaTV 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪

まず、吉田氏が引用した部分「加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨企画」(Wikipedia)は

2018年6月23日に加筆された文。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%B7%AE%E5%88%86/68992614

スペシャル放送日は2018年6月21日。つまりこれは放送後に編集された文。

A氏は放送以前にKAKERU TVWikipediaを見てもこのことは知り得なかった。

どちらかといえばWikipediaの「加藤浩次」のページの

女性蔑視の傾向があり、過去オアシズに対して高圧的な態度で恫喝していたという。光浦は当時を振り返って「殺してやりたいと思っていた」と語っている。また、新人時代小倉優子を泣かしたり、『本能ハイキック』でアシスタントをしていたモデル田中美保罵倒し、番組降板まで追い込んでいる。』(Wikipedia

記述の方が警戒に値すると思う。

田中美保とは2013年放送めちゃイケで対面し土下座謝罪をして一応「和解」しているが。)

次に

『ただし、このイケメン評論家加藤浩次の罵り合いはこの番組ではお馴染みのもので、2人は当たり前のように取っ組み合いになったりのバトルも繰り広げたりしていて、要はプロレスだったわけですよ。「主に加藤氏、竹山氏の罵声ヒートアップしていきました。立ち上がって大声をあげ、平手で机を叩いて大きな音を立てました(卓上のジョッキがガシャンッと音をたてるほど)」というのも、つまりはそういうことだったんです。』

AbemaTV 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪

とあるが、これに関してはA氏の記述が正しく、#52(問題の回)で罵り合いをしてから後の回に何度か呼ばれ、似たようなやりとりをしている。

まり#52の時点では加藤イケメン評論家C氏とは初対面であり、決して約束された『プロレス』ではなく、C氏が即興で乗っかってくれただけだった。(台本がないのであれば)

ちなみに記事掲載されている画像も#59のものである

そして、最後ギルガメッシュナイトの例えは暗にA氏の主張は見当はずれだと誘導しているように感じる。

全体的に吉田豪氏にしては仕事が荒いと感じた。

2018-09-07

anond:20180907122449

増田さんはまだまだ騙されていますね。そもそも、黒柳さんは人間なんですか? 巨大玉ねぎロボットゲストが遠近感を利用して対等の大きさで語るエンターテイメントが「徹子の部屋

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん