はてなキーワード: ガッツとは
裁判所とかどうでもいい。
伊藤和子に利用されていても論外。
暇空茜
@himasoraakane
48分
木村花を題材にした実はノンフィクションとかドキュメントとかなら文句言っていいけど、じゃあオウム遺族いるから新興宗教ネタも全部禁止になるし津波も地震も原爆も使えないし、俺のじいちゃんシベリアで共産主義者に殺されたから共産党解散しろよ
なる
@nalltama
50分
テレビアニメ「推しの子」の“恋愛リアリティーショー編”、逝去した木村花さん母が批判 「傷つくことは想像できないのかな」(ねとらぼ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/339b18bfa0001984aabecfd74a032f27506e2ad2
https://youtube.com/live/LOQU162vAp4
あっ(察し)
暇空茜
@himasoraakane
47分
木村響子がプロレスをやめてダンサーやモデルになりたい木村花にこういう毒親メソッドやっていたことがよくわかる。
くらげ
@nekoneko__sanma
プロレスごっこという名の虐めで自○した人の遺族や知人のこと考えてプロレス止めろって言われたらこの人はどうするのかな?ってなった🥲
暇空茜
@himasoraakane
36分
遺族棒を理解されないレベルでぶんぶん振り回して迷惑なやつがでてくると遺族ってだけで白い目でみられるようになるとおもうんだけど
「BMI30のおかげでコロナワクチン早めに打てるwww」と自慢していたフォロワーの朝食量が毎朝ヤバい。(写真を載せてる)
バランス自体は良いんだけど、ロールパン2個、ダブルハムエッグ、山盛りサラダ、具沢山スープ、ジャムのせヨーグルト山盛り、といった感じですべてが2倍量になっている。
時折、ふと思い立ってPCの画像を見返してると大きさ240x320の画像群がずらりと並んだフォルダを見つけて開いてみたら自作のアナログ絵をブツ撮りした画像が並んでて羞恥に塗れたリア厨時代の痛々しいネト活の記憶が光の速度でAMSから逆流するように蘇り心臓バクバクさせながらフクロテナガザルのケイジくんみたいな奇声を上げてイキュラスキュオライキュラスキュオラキュラスキュオラ!することってあるじゃないですか。ありますよね。あるんですよ。
私も昨日、昔撮ったきゃわいいきゃわいい飼い猫の写真を久々に見ようかと古い順に画像をソートしたら見ちゃいましてね……中学生の時に愛していた絵師様に向けて描いたキモすぎるラブレター的なアレとかアレとかアレとかをさ。
もうサムネ見た瞬間ビクッとなったんですけど、じゃあはよ消せよって話なんですけど、そんなんでも色々思い出が詰まってるんですよね。キモさの中にも美しさがある、痛さの中にも気持ちよさがある、親しき中にもレズがあり、みたいな。
そんな中学時代の汚らしくも輝かしい青春の記憶を今、絶妙に嘘松を交えながら赤裸々にここに綴る。
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私が絵を描き始めたのはそれこそ物心ついたときからで、母に聞かされた話によると同じ保育園に通ってたお隣の子が上手なおジャ魔女どれみの絵を描いて私に自慢しに来たのが始まりらしく、対抗心を燃やした私は連日おジャ魔女どれみを描きまくっていたらしい。その傾向は小学生になっても変わらず学校の休み時間はひたすら自由帳に絵を描き、帰宅しても夜まで絵を描き、休日は画用紙と絵の具を使ってカラー絵を描くという毎日を送っていた。
そして小学3~4年頃に美術館で観たアンドリュー・ワイエス展に衝撃を受け西洋美術に関心を持つようになり、本格的に勉強したいと思うようになるのだけど…。
5年生になった頃には私の身長は170cmを超え、親にも親戚にも「アンタそんな立派な体してるんだから何か運動したら」と事あるごとに言われるようになり、当人らは特に他意無く適当にそう言ってたんだろうけど、言い返せない、断れない性格の私にはその一言が重くのしかかり、渋々陸上部に入部する。
さすがに身長の高さゆえか男子女子問わずほとんどの部員より足が速かったためそれなりに記録を残すことができ充実感もあったのだけど、やっぱり勉強以外の時間は絵を描きたいし、特に休日に大会があるときなんかは切実に辞めたいと思った。でも親は陸上頑張ってて偉いね、なんて言うもんだから。別に親は悪くないんですけど。
そんな調子で2年間を過ごし、卒業まであと3ヶ月という頃にはすっかり絵を描くこともなくなってこの世で一番アンドリュー・ワイエスから縁遠そうな、カリカリに日焼けした野暮ったい私がそこにいた。そして中学進学に向けて色々と準備をするなか親に渡された携帯電話、これが私の人生を良くも悪くも大きく変えてくれたのだった。
当時インターネットなんて全くわからなかった私は、漫画誌に載ってたフォレストページの小さな特集を頼りに、検索でたどり着いたイラストサイトのリンクやランキングサイト経由でその手のサイトを読み漁っていた。そういえば私絵描くの好きだったなとか思いながら。そして、ある絵描きさんの作品に一目惚れし、その方のサイトの掲示板に初カキコ…ども…してしまう。そのHPは0zeroというドメインで、一番画像を綺麗に貼れるとかで絵描きに好まれていたとかなんとか。
コピックエアブラシで描かれた色鮮やかな夕焼けと少女、油絵の具の力強いマチエールの上に描かれた少女、鉛筆で描かれた量感溢れる少女の裸体、どれも本当に素晴らしかった。何で全部少女の絵なんだろ?と思ったけど。
もう一生懸命考えて思いつく限りの称賛を書いた長文を投稿した瞬間からドキドキですよ。もう興奮で夕飯も喉を通らない有様でF5アタックみたいに更新しまくってひたすら返信を待ち続けたのだけど、最初に貰ったのは社交辞令的な一行返信だった。がっかり…。が、後日めげずにこの絵はどんな方法で描いたんですか?それってどんな画材ですかなんて引き続き書いてみると丁寧にコメント返してくれて、油絵の具ってそんなに高いんですか!?私のお小遣い月1000円だからとてもじゃないけど手が出ませんね、なんて言ってみると「あなた何歳?」って。んで11歳です、と。すると、「じゃあ私の持ってる絵の具あげるよ、今度会お?」と言われて。
しばらく固まった。どう返信していいかわからなかった。それで母親にそのことを相談したら最初は「馬鹿な子だねそんな知らない人とやり取りして」そう怒られたけどどうしても油絵の具が欲しくて、最終的に私書箱経由で絵師さんが電話番号を教えてくれて、絵師さんと母が直接電話をし、母同伴で絵師さんと会うことが決まった。そんときリアルにジャンプしてガッツーズしましたよ。
そして絵師さんは隣府県に住むとても礼儀正しい芸大1年のお姉さんで、母としては好印象だったらしい。実際、母も当日たくさんお土産渡されて即堕ちしてたし。
春休みを迎える頃には私はすっかりお姉さんのサイトに入り浸り、連日絵を投稿しては色々アドバイスしてもらったりキャピキャピ雑談して大学生の世界を教えてもらったりと楽しい日々を送っており、さらにはお姉さんの通う芸大の卒展に連れて行ってもらったりして私はすっかり美術の世界に舞い戻り、既にお姉さんのことが好きになっていた。本当にお姉ちゃんが出来たみたいだった。そして両親に東京の美大に行きたいと言ったらすげえイヤな顔された。そりゃ確かに、費用がね…。
そして中学最初の夏休み、一緒に宿題を片付けて合間に絵を教えてもらうという名目でお姉さん宅に長期のお泊りをすることになるのだが、これがあかんかった。まああかんかったよ。
隣府県の郊外にある2Kのアパート、そこがお姉さんの住処であり創作の現場だった。部屋中に飾られた素描や水彩画、見たこともない大きなカルトン、イーゼルに立てられた描きかけのよくわからないけどかっこいいのはわかる油絵、全部を束ねればお姉さんの腰くらいになりそうな大量の絵筆と少しだけ錆びついたナイフが並んだテーブルに乱雑に置かれた混沌色に染まったパレット。そして棚に並べられた大量の本とCD。
やべ、カッコよすぎて漏らしそう。でも同時にいつもどおりの田舎臭いガキ臭い格好をしてこの部屋に足を踏み入れた自分が凄く恥ずかしくなった。
ただ、テーブルの上に飾られた「スーパードルフィー」なる人形だけは正直キモイと思ってしまった。学生服を着た二体の少女人形がお互い腰に手を回して座りポースを取っているのだが、その光景に何か変態的なものを感じたというかのちに私の勘は完全に正しかったのだと判明する。
うん、確かに宿題はすごい勢いで片付くし、特に苦手な数学は私が完全に理解するまで根気強く教えてくれて本当にありがたいし、絵は美大予備校でやるレベルのことを丁寧に惜しみなく教えてくれる。家事も一緒にやって料理もそのときにちょっとだけ覚えたし、お姉さんが影響されたっていうオノ・ナツメの漫画とかミギーのイラストとか、他にもボナールとかセザンヌとかいろんな画家の画集を見せてくれてカッケー洋楽を教えてくれたり一緒にビデオを借りに行って映画もたくさん見せてくれるという、いたれりつくせりの家庭教師っぷり。おお、私の田舎臭が浄化されていく…。
ただね、この人近いんすよ、距離が…。
ちゃぶ台に座って宿題やってるときはお互いの肩が密着するくらいくっついて耳に息がかかるくらいの距離で喋り、計算間違いしたり誤字ったりすると足裏をくすぐってきたり、考え込んでると腰に手を回して太ももを撫でてきたり、絵を描いてるときはまたも背中にピッタリ身体を押し付けて色々助言しつつも肩から肘までねっとり撫で下ろしたりしてきて、上手に描き終わったときは思い切り後ろから抱きしめて私を褒めながら脇腹をくすぐってきたりして、とにかくボディタッチが激しい。
で、私がくすぐったがるとお姉さんもケラケラ笑って冗談っぽい雰囲気になるので正直イヤなんだけど拒否しずらいというか私もちょっとくすぐり返したりしてるうちにお互い距離感も縮まり、遠慮がなくなってきてタメ口で喋れるようになったのもあっていつの間にかすっかりお姉さんのボディタッチを受け入れてたんですよね…。
そうこうしてるうちに2週間が過ぎ、翌日は待ちに待ったコミケに連れてってくれるというのでもう我は有頂天である。私はね、去年から流行ってたボカロが気になって気になってどうしてもCDが欲しかったのだよ。しかも事前に宿を取ってくれていて二日目も参戦できるという。そんなん友達に自慢しまくるしかないやん!!!!
その日の昼には車で東京に向けて出発し夜にはホテルにチェックインしました。
そして念願の初コミケ1日目はお姉さんのサイトに常駐している何人もの神絵師さんと会場で初対面し手描きイラストを沢山プレゼントしてもらい号泣しちゃったり、(特にSAINTさんという鳥居、紅葉、月夜と和服の女性をモチーフに厚塗りリアルタッチの作品を描いてる絵師さんが好きで、その人に貰った絵はその日一日中眺めてました。しかもクソイケメンだった)35度の炎天下で水分補給を怠った結果熱中症でゲロ吐いてぶっ倒れたりと惨憺たる有様でしたが、二日目には「ねんがんのSupercellのCDをてにいれたぞ!」したり恥ずかしながら寄せ書きコーナーでミクを描かせてもらったりと最高の一日になった…はずでした。その夜の出来事を除けば。
結果的に言うとその日の夜お姉さんに犯された。ホテルでシャワー浴びてるときにお姉さんが風呂に突撃してきて、私の身体を洗いながら今までにない冗談抜きのマジ顔で全身くすぐりまくってきて、特に脇腹と胸を執拗に愛撫されてイかされた。抑えきれない全身の痙攣に襲われ貧血でぶっ倒れたときみたいな状態になって何の抵抗も出来なくなったらベッドに連れてかれて体感的には一晩中乳首いじられながらクンニされて涙流しながら喉が枯れるほど叫んで何度も何度もイかされ続けた。ちなみにそのときの私は性的欲求なんて皆無だったしオナニーすらしたこともない。そりゃ12歳だしね。
そして帰りの車で初めて会ったときから私を性的な対象として見ていた、卒展で再開したときには実行するかはともかくこの計画を立てていた、そしてこの夏に私の日焼けした肌を見て、直接触ってみて欲求を抑えきれなくなったとの供述をし始めた。曰く私はくすぐりに対しての反応が非常によく、沢山くすぐって何度も乳首にタッチした日は洗濯物に出した私のパンツにしっかりヌルヌルしたものが付着していたので、着実に性感開発されててこれはいけると確信したと。
帰路はずっと涙が止まらなくて、でもお姉さんは自分は今で言うとこの性的マイノリティだとか言いつつ潜在的に君はレズだからこの経験は後に良いものになる、私のこともホントは嫌いじゃないはずとかぬかしやがってさ…。確かにまだ嫌いではないよバカ野郎。お前にされたことが予想外かつショックすぎて泣いてるだけだよ。んで家に帰ったらもっかい同じことするから嫌なら蹴るなり殴るなり親や警察に通報すればいいとか言い出しやがって。
で、その日の夜またお姉さんに風呂で全身くすぐられて乳首いじられながら玩具使いつつクンニされまくってイきまくった。俺は今度こそ限界だと思った。その頃にはマジで気持ちよくて、ていうか他人に逆らうのが苦手な気質のせいかお姉さんに反抗する気持ちが湧かなくなってたので。
その日以来、私はしばらくネットを止めてお姉さんとの連絡も断っていたのだけど疲れからか不幸にもお姉さんのサイトにアクセスし私書箱から久々の連絡をしてしまう。私もうすぐ冬休みです、と。
そしてサイトの掲示板ではクリスマスに皆でパーティーしようかという話にいつの間にかなってて、新しくサイトの一員になった秋間(かずひさんだっけ?もう名前忘れたごめん)さんというパステル画の達人も加わり互いの絵を持ち寄って見せ合おうという話になる。
大阪のカラオケボックスに集結したお姉さんに一生さんとかSAINTさんとか秋間さんとか特定されないよう他1名と記すけど5人の美大芸大ガチうま絵師さんたちの生イラストを観て立ち直らねば、あの日覚えた行為の名をググって知って自慰行為も知っちゃったけどやっぱ真剣に絵を描かねばという気持ちになるわけですけど、解散後にまたお姉さんに誘われていつものアレをされて、もう全部が台無しよ。
そして図々しくも来年の夏休みもまた一緒に過ごそ?とか言われて。まあ結局そうなるわけですけど。
でも翌年の夏休みは他の絵師さんにも事前に連絡を取り付けてお姉さんの住所を教えてたおかげで日中はセクハラされず夜限定になったわけですけど。そして夜にはお姉さんの所有する大人の玩具がつよつよすぎてまた屈してしまうというかそれ耐えるの絶対無理ってなって中2のときは毎週のように逢って電マの威力に屈服させられたりしてたわけですけどさすがにお姉さんも4年になると私を相手してる余裕が無くなったらしく卒業と就職の準備に時間を割き始めて私はお姉さんより3歳年上のSAINTさんと蜜月になって、彼は愛知住みだけど何度かデートしてたらお姉さんの耳にその情報が入ってしまい、また自宅に呼び出される。
SAINTさんは紳士すぎて何もしてくれないので久しぶりのお姉さんの責めに期待してたら駅前で対面即泣かれて、よくよくその理由を聞いてみたら「あなたホントは私のこと好きなのに男と付き合ってどうすんの思春期の一時の感情に惑わされないで絶対後悔するよそれはそうとしてまたあのときの快感を思い出させてあげる」とか言われてお姉さん宅連れて行かれたわけですけど、連れ込まれた先はいつものあの部屋とは思えない綺麗に片付いた状態で「私は来年東京に就職に行くけど貴方は来れないよね」なんて言われてまた泣きつかれて。親には聞いてないけど多分無理でしょと答えたら今までにない本当にあたたかい感触でギュッと抱きしめられて「好きだよ…」と言われた。今だから言えるけど私もお姉さんのことが部分的には嫌だったけどやっぱり大好きだった。そしてもう今までのように会えないんだなって、その時悟って泣いた。
でもお姉さんに教わったことはずっと忘れないし、私は必ず絵の道に進むしそのとき必ずまた会えるよって言ったらお姉さんはコミケ帰りの私みたいにぎゃあぎゃあ泣き喚いてて、その姿が可愛くてギュッと彼女を抱きしめた。これが私達には一番心強くて、私達の絆を感じる行為だってわかってたから。そして携帯を取り出してお姉さんのサイトを開いて「私はいつもここにいるから、寂しくないよ、みんな一緒だよ」って。
その日はお姉さん家に泊まってずっと抱き合って一緒のベッドの上で寝てた。SAINTさんとの浮気をチクチク糾弾されながら。
その後、私が3度目の夏を迎えた頃にはお姉さんのサイトはすっかり過疎っていて、連絡しても一月に一回程度、たまに返してくれるくらいの頻度になり、絵を描きつつもバンド活動にハマってお姉さんにそのことを報告しようとしたら去年東京で結婚したとの書き込みを期に更新が途絶えていて。私もこのサイトのことは忘れよう、あの頃のことは忘れようとなってtwitterやpixivに活動の場を移すうち、いつの間にかお姉さんのHPは(0zeroからecacoへとドメインを変えて必死に延命していたらしいけど)サービスもろとも綺麗サッパリ無くなっていました。
俺さ、このシーンが名台詞(笑)として引用されるのずっと嫌いだったんだよ。
ガッツがあの場でイシドロに言いたかったのは「俺達の戦いはもう始まっちまってるんだからやるしかねえだろ」ってこと。
でも実社会において多くの人はまだまだ訓練を受け続ける時間があったり、そもそも戦場って呼ぶしか無いような場所に行く必要なんてない生活をしてる。
その中で「こんな状態で戦場に突っ込んでも死ぬだけだよなぁ……」って人に対して「達人にでもなってからか?」ってドヤ顔でレス返す奴らが本当に嫌いだった。
討ち死にするってわかりきってて、それでいろんな人巻き添えにして大惨事にしてどうすんだよと。
プログラミングにしたって創作活動にしたってあちこちで誰でも参加できるような大会やイベントが開かれてる。
そこで自分の力を試してから『戦場』に行けばいいじゃないかと。
一部の世代にいる『未経験でIT入ってブラックサヴァイヴで成長した』みたいなタイプの人とかの生き方はやっぱ基本的には「悪手」でたまたま成功した人が生存バイアス無視してそれを正解だったと言い張ってるだけに見えるんだよな。
たとえばITなら未経験でいきなり入っていく前に競技プログラミングの世界である程度揉まれておくことは出来るじゃん。
確かにそこで学べるものって仕事とはまた別の技術も多いんだけど、そもそもの基礎体力みたいな所は共通してるし、そこがどこまで足りてるのか、足りてないならどう鍛えるのかぐらいは『実戦』の前に学んでおけと思ってしまう。
「いきなり実戦に突っ込んでいって周りに迷惑かけまくりながらも必死に成長」が最適解みたいに言う人いるけど、完全に間違ってると思う。
そのやり方は大迷惑の元だよ。
まずは模擬戦を何度もやって手応えをつかんでからにした方がいい。
達人になるまで待つ必要はないけど、半人前にもなってないのに入っていっちゃいけない戦場は沢山有るよ。
そういうのに人を平気で送り込もうとする「気の長ぇ話だな?」名台詞引用がマジで俺は大嫌いだった。
本当に嫌いなんだよ。
そもそもイシドロってあの段階でも生存能力においては既にかなりの物を持ってるわけで……その前提を平気で無視するんだよね。
なんつーかあそこでガッツがああ言ってるのって「そんなにビビんなくても生き延びてそのうち強くなれるよ。俺の(鷹の団とかでの)経験上、お前みたいな奴はそうそう死なねえんだ」って気持ちっつーか評価があるわけじゃね?
まあこの増田はちょっとアレでとくに言及しないけど、某ネットウォッチャーのツイートを見て思ったので書くか。このツイートな(関係無いけど結婚してるのに婚活垢をウォッチングするの趣味が悪くてウォッチャーとしてとても良いと思う褒めてる)
https://twitter.com/zaikabou/status/1655484142644264960
30過ぎて交際経験無しの男性がフラワーアレンジメントやお料理教室みたいなまるで興味の無い(多くの男性はそうだよな?)場に「女性に慣れる」為に行くとどうなるのが想像もつかないんかねえ?どうなるのかというと、趣味教室なのに目の前の趣味には興味が無いのだから当然不真面目になる、そして「女性に慣れる」という目的があるので周りの女性に意識が(暇なので)必要以上に意識が行く、女性との距離感が解らなくて困っているのだから当然ここでも距離感を間違える可能性が高いよな。というか「慣れよう」と思って行くと確実に失敗するわ。というかそもそも興味ない習い事に行くってのがとても良くないよな普通に考えてさ。それで男にフラワーアレンジメント勧めるとか正気の沙汰じゃないでしょ、料理ならともかくさフラワーアレンジメントて、「フ・ラ・ワ・ー・ア・レ・ン・ジ・メ・ン・ト」て。
「恋人を作る」その前段階で「女性に慣れる(けどガッツいてはいけない)」という方針自体は否定しないよ。否定しないし戦略は正しいがここで(まるで興味の無い)趣味の場に行くという方法・戦術を提示ってのが間違っている。なので、興味がそれなりあってかつ女性が多いかそれなりに居るコミュニティに行くという方法が良いが、当然そんなものが存在してて行動力が人並みにあるなら20代でそういう所に行く訳で、そうじゃないから30過ぎて交際経験なしというのが前提。その上でどうするかというと、結局はまずは「興味が持てる範囲を広げる(ただし女性に慣れる為という意識は一切捨てる)」だと思うんだけど、30過ぎて交際経験無しの恋人が出来ない事を悩んでいる男性が「女性に慣れる為に」を意識しないで興味の範囲を広げるとか出来る訳ないんよ。今までだって自分が興味がある範囲で行動していたのに、結果は「30過ぎて交際経験無し」という現状でそれに悩んでいて残り時間だって気になるのに興味の範囲を広げるとか、それ結果出るの?また女性の少ない範囲に興味持って「35~40過ぎて交際経験無し」とかになったりしない?って考える訳でな。一度そうなっちゃうと意識しないとか無理なんよ。だって女性って今までの環境からしてレアポケモンなんだもん。本当の本当に心底から諦めないと無理なんよ。でも心底諦めるとかもクッソムズいしとなって色々と歪んでミソジニー発動するおっさんも多いねんて。
んで今の現実的な対処方は恐らくマッチングアプリなんじゃないかなと思ってる。だって男女共にここはそういう場所だって意識があるし、女性に慣れるとか意識しても良い場所でしょ。ただし、マッチングアプリの世界の流儀にそこそこ乗っていくかつ100回振られるみたいな覚悟は必要かと思う。趣味教室とかだと誘うとか振られるとかそういう場所じゃないけど、マッチングアプリは振った振られたでナンボの世界でしょだからここで慣れると良いかと。あとは嘘をつかない。つまり30過ぎて交際経験が無いことを隠さないことかな。いや、知らんけど。単純に嘘ついてもしゃーないでしょって話なんだけどさ。あとは結婚をガチ視野に入れるなら結婚相談所だけど、まあここはマッチングアプリよりも流儀の乗る事を要求されそうな気がする。知らんけど。
まぁ何歳か分からないけど今後の結婚生活50-60年くらいがこの決め事で決まると思っても良いくらいな訳で。
この資金管理によって将来家が建てれたり、子供の学習環境が変わったりあるだろうしで気迫迫るモノもあるだろうとは思う。
家事分担も住む場所もQOLに直結するので同棲後にしっかりと決めるのも超大事。
増田がどの程度、自分から提案してるかによって、この話、どちらが悪いか決まると思ってる。
この中で結婚式だけは不要派だからノーコメだがそれ以外はまぁしっかり考えないと駄目。
ただ文面だけ見る限り、増田は恐らくその重要性というか主体性が無さそうで不安なのではないかと思うし
そんで嫁さんは恐らくガッツキすぎてるし婚約破棄をチラつかせる辺りはやりすぎ…だと思う。
口調と態度が厳しくて正直萎えてる事は伝えても良いと思うし、決め事は一旦増田から提案すると伝えてみれば良いのでは?
その上で落とし所を探る。
ただし、増田主体で物事を提案して互いの落とし所を決める時に嫁さんが思い描いた通りにならないから婚約破棄を提案して来た時は
※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。
※当日券で観劇できるレベルの2.5次元舞台に足を運んでいた。
※最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。
※ところどころフェイクを入れている。
コロナ前は舞台後にお見送りやハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。
きっかけは自分が原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。
舞台は有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。
最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。
3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人気舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。
下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。
しかし千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。
それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。
毎月手紙を送った。舞台の感想はもちろん、ニコニコ生放送やYouTubeの番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。
誕生日には洋服のプレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。
悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、
親切な人だと無料で自分の好きな俳優のランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。
同じ俳優のファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台の感想を話したりしていた。
SNSはリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。
非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。
一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまったことはある。
出席確認とは、俳優が最前や大体前方に座っている自分のファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである。
そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしかに俳優は自分のファンたちを確認していた。面白い文化だ。
舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。
チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である。
特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。
多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。
12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である。
チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想だから、と勝手に自分に義務を課していた。
ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分の意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台の観劇など辞めればよかった。
休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。
そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。
年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。
しかし現実は厳しい。自分の仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。
同年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。
また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントやファンイベントというものがある。
チケット代は俳優や事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分は勝手に集金イベントだと思っている。
イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。
これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。
自分が最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。
書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。
そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。
よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優がゲストに来る。
そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、
数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。
でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営にお金を落としているのだから、商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。
問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営の不手際の悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。
自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。
直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。
自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。
今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、
大手事務所に所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優の名無しのファンとして存在している。
コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前を認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、
接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。
わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。
2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。
ファンサがある舞台ではピンポイントにファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。
これは一度でもゴツい系の工場で作業経験がある女性なら多少なりとも頷ける部分があるのではないか。
自分は研究職採用の女性だが、最初の半年間は地方の工場での現場研修を経験した。その工場では男女比が概ね6:4と聞いており楽観視していたが、いざ到着してみると主力ラインは全員男性で、女性は検査部門かラボレベルの試作や簡易分析の部門か総務にしかいなかった。工場脇には掃除しているのかしていないのかわからないほど汚い仮設のような女性用トイレしかなく、現地の女性は皆事務所の綺麗なトイレしか使わないとのことだった。
本社からその工場に研修に来た研究職の同期はたまたま自分以外全員男性であったが、自分たち新人研修生は文字通り男女平等に、全員が主力ラインに配置され、現地の女性からはよく「女性一人で辛くない?」と過剰なまでに心配された。
率直に言って汚い工場だった。薬剤の影響で建屋のあちこちが腐食し茶色く変色しており、雨漏りの応急処置で穴の空いた屋根に吊るすようにビニールシートを広げていたりもした。喫煙室は建屋内にあったが、扉は常に開放されており、近づくと煙草の臭いが漂っているのには参った。
現場ではある種の職人技的な勘が要求される部分もあり、半年程度では到底身につくことはなかったが、素直に勉強になった。しかし実際に与えられた作業は、軽いがフレコン6分目(女性ということで現場の方が少しおまけしてくれた)くらいのガラクタを工場の端から端まで背負う…というか引き摺るように歩いたり、20 kg弱の製品を持ち上げてあちこち移動したり、巨大な台車を引っ張ったり、1時間以上腕を断続的に上げ続けたりと、大学院で専ら座って実験していた自分にはとにかく一々の作業が過酷であった。何とか初週を終えて帰宅後倒れるように眠り、翌土曜に120分のマッサージを予約したことを未だに鮮明に覚えている。学生時代に暇つぶしで取ったフォークリフトの免許があったおかげでたまに運転させてもらえたりもして、その時間は数少ない天国だった。
現場の男性は気のいい人達ではあったが、「お勉強しかしてこなくて現場のことを何も知らない」といった態度を露骨に表す人が全くいないわけではなかった。今後のコミュニケーションを円滑にしたかったし、気に入られたかったのもあったが、何より「これだから研究職の連中は」「これだから女は」と思われるのが嫌で、半年間黙々と男性と同じ作業をこなした。止められない工場だったので夜勤もした。幸か不幸か、現場では「女性では100%不可能」という作業はなく、あるのは女性でもギリギリこなせる肉体労働と、男性でも単独では不可能な作業だけであった。半年後に現場を去るとき、社交辞令も多分にあるだろうが「久々にガッツのある女の子が来たと思ったらいなくなるなんてな~」といった感じで一応惜しんでもらえた。苦楽を共にしたというのは思った以上の繋がり感を生むもので、本社に帰ってからも電話で気楽に聞きたいことが聞ける関係が築けて半年間の経験には満足している。しかし正直あれを何十年と続けることはできないと痛感した。
女性がきつい作業を好まない、確かにそうなのだろう。辛かった辛かったと増田で吐き出している自分が言うことではないかもしれないが、初めて工場に足を踏み入れたときの、残酷なまでに男女の居場所が分かれている現実を目の当たりにして何とも言えない複雑な気分になったことを思い出し、この増田を書いてみた。
ガチのまじで釣りじゃないならお嬢様育ちというかちょっといいご家庭で育って教育を受けたものの能力的にハイスペになれず要求する家庭の水準が高い人なのかな?
そのスペックでその条件じゃ痩せて二十代の若いときに少し年上に一生懸命にガッツのある婚活して気に入ってもらって一か八かってところ
あと恋愛経験が全くないのに条件ばっかり先行してどんな人が好きかも曖昧で結婚するにはってなっていて恋愛感情を持つ前に人に興味がなさすぎる
もう結婚は諦めて、少し年下の好みの男性となんとか恋愛することだけ目的にしてみたらどうでしょうか、その方が楽しいしこの人なら結婚したいという人が見つかるかもしれません、それに長瀬タイプの男性は安定志向の生活してないと思う
・アメフト
・野球部
が特に多い。まぁこれは大学レベルまでやる人間になるとある程度レベルの高い人間が集まるのと、
アメフトと野球部がある大学は学歴が高い、というのもあるだろう。
あとはアメフトと野球部はとにかくスキルを磨いて、チームプレイを重視しながら
後は気合で乗り切るという部分が金が集まる企業では重要なんだと思う。スキルとガッツ。
そして意外と
が活躍している人間が多い。何か一点に集中して目的を達成する姿勢というのは、企業でうまくやっていくには重要なんだろうなと思う。
弓道やアーチェリーは的に矢を充てるだけの単細胞のスポーツだと思われがちだけれど、意外と仕事というのはシンプルだからな。OODAの思考サイクルも鍛えられるし、弓道は特に老人の理不尽な「道」の押し付けにも我慢できる忍耐強さがある。
・マラソン
は意外と活躍してない。よく仕事はマラソンに例えられるけれど、現代ではだらだらとペースを守って仕事したり
あとは朝にランニングして酸欠で仕事してるから、仕事で頭が動かないんだと思う。
ただあれだ、野球部、アメフトと似ていて(サッカー部は底辺しかやってないから除外するとして)
バスケってなんで活躍している人が少ないんだろうなという疑問がある。
意外とバスケ部って豆腐メンタルな人が多い。身長高いだけの人がやるスポーツだから平均身長の低い日本では優秀な人が集まらないのか、
それともそもそも向上心がある人間はメジャーな顔したマイナースポーツは気に留めないからだろうか?
・体操部
まず人口が少ないからあれだけど、謙虚で礼儀正しいように見せかけて
なんかすごい動きして褒めてもらおうとする欲がある陰キャばっかだから
結局研究職でシコシコしてなろうアニメ見つつ、いつか活躍する夢を見て実行に移せない人が多そう。
いい年になって体操部はいって女子からキャーキャー言われたいという欲を持ちつつ、
いい年した女はバク転しても引くだけってことに気づけないコミュ障だから
それか一発逆転で何も考えず飛び込んで、手痛く失敗して小さくなってるやつとかしかいない。
今日は成人の日!ということで紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきて今式を終えて帰ってきたところです。
上位100位の100ケツ見てるとシャープマーカー使ってる人が圧倒的に多いんだけど、
やっぱりそれみるとシャープマーカー使いになりたい私がいるけど
この2ブキがやっぱりフェスでは強いのかしら?
丸一日フェス行けなかったので
実質1日で「えいえん+3」までやり込んだところだけど、
序盤もう全然勝てなくて勝てない波に飲み込まれてノマノマイェーイなんて言ってられないぐらいの30連敗とかもうなんたるちゃー!って
惨憺たるタルタルソースが手に誤射して被弾してしまったぐらいなたる結果!
サブもちゃんと使って運用しないと勝てないからキューバンボムのジェットスターとあとはプロモデラーとでで、
ジェットスターをメインに
もーほんと前半勝てなくて勝てなくて、
暮れの元気なご挨拶の日清オイリオサラダ油のセットの詰め合わせより絶対に全ギア10種類詰め合わせの方が嬉しいじゃない!
300倍マッチでも勝てて魚の冠の名前の上につくマークがもらえなかったことが悔やむわー。
でも後半はいい波のれて
連勝叩き出して良い内容の戦いで勝率も上げられたから良かったわ。
まあやってない人は分からなくて本当に恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
あれよくよく考えたら
同じ陣営どうしで戦っても実績詰めないからあれどうにかならない?
例えば全部三すくみで投票した今回は「辛い」「甘い」「酸っぱい」で
この「甘い」で3チームトリカラマッチやっても負けても勝っても
「甘い」軍団の実績は積み重ねられないみたいなのたぶん。
ボム投げて道を作ってさらにシグナルに重なるようにボム設置しつつシグナルゲット、
邪魔するヤツもとりあえず道連れ!
シグナル取れた取れなくても、
そうそう
そのトリカラマッチで出てくるシグナルを取ると味方の陣地にインクが出てくる纏がお助けアイテムとして出てきて、
2人2人対4人だから人数不利な分、
絶対にシグナルゲッツして纏を設置しないと勝ちに行けないのよね!
でも守りのチームになったらなったで攻めてくる突撃してくる敵の相手を撃ち落とすのは、
楽しいけれどもやっぱりシグナルを奪取するゲットのダッシュ一番が楽しいわよ。
トリカラマッチの醍醐味の楽しさの魅力の楽しいのは攻めチームに限るわね。
あとさー
チャレンジとオープンの戦いもあんまりよく分かってなかったんだけど、
今回はオープン多めで戦って、
もうやってない人から見たら何のことだか分からないことだらけで
今日はもう内容成人式に行ってきて紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきたよ!の内容の増田でいいわ!ってところだけでオーケーって感じよね。
あーでも
ホラ貝ガチャ全ギア10個詰め合わせが一番のお目当てだったのに、
ゲーム中しゃべれる言葉は「ナイス」と「カモン」と「やられた」しかなくてそれでコミュニケーション取るんだけど、
最初の意気込み頑張ってみんなで戦おうね!って「ナイス」かましてナイス返してくれると嬉しいし
あと「カモン」って言われても行けないし行かないし、
急に言われてもねーってカモンの返しが一番困るわ。
「やられた!」はなんかやられたー!って言いたいのよね。
言うだけだけど。
はい!
今おでんの具が
玉子、コンニャク、焼き目のついた木綿豆腐、牛すじのメンバー投入をタイミングを見て見計らって後半戦突入よ!
一回あれおでんのルーシーのスープ漉した方がいいかもしれないわ。
なかなか強力に仕上がってきているので、
一度水もまた足してスープの素も投入かしら?
でね、
支度して準備しておいたんだけど、
結局仕込んでおいて食べてなかった夢中になっていたって訳なのよ。
気が付いたらおでんがその前半のおでんの具のメンバーが鍋のベーナーにパンパンに入っていて、
私スプラトゥーン3のフェスのお供におでん仕込んでいたんだ!って
安価にスーパーで手に入るものと言えばもうゲーミング鉄火巻だわ!
あれはマヨネーズとかがソースが手に付いちゃったらアウトじゃない?
プレイ中にそうなったら元も子もないしエイムの精度が出せないわ!
だからスプラトゥーン3のフェスに良いお供の食べ物はゲーミング鉄火巻で決定!
フタ開けたらおでんの具の前半のメンバーが満載で笑っちゃったわ!
まあ総じてフェスは後半の頑張りが勝率上げられたから良かったわ。
もう結果出てチームは勝てなかったけど!
参加することに意義があるとかは言わないけど、
どちらかというと
参加景品が目当てってところもあるわね。
三すくみのチームがどこが勝とうが実際どうでもいいの。
これも改めて発見よね。
ゲーミング鉄火巻最強説!
トータル栄養的にタンパク質もゲーム中に摂りたいゲーミングたんぱく質でもあるので
今度のフェスは内容「鉄火巻」「カッパ巻き」「かんぴょう巻」でやったらいいのよ!
今晩は前半戦のメンバーのおでんの具のゲーミングおでんを食べるわ。
うふふ。
式典前に腹ごしらえで近所の喫茶店だけど和食モーニングランダム焼き魚の朝定食!
今日は焼き鯖!
なんか鮭と鯖の二択しかなくない?
気のせいか?
柚子葛湯ホッツウォーラー若干ゆるめのシャバシャバのヤツの方がホッツとしては飲みやすいので、
固く練るよりねるねるねるねよ。
飲みやすい方で、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間では長く語られていたようだ。
スラムダンクをリアルタイムで読んでいたころ、おれは10代だった。40代になり、自分には才能も何もない、安西先生に無視される側の人間だと25年かけて思い知らされたいま、当時は気づかなかった安西先生の冷酷さが浮上してきた。レギュラーを取れない補欠としての人生が確定したような、苦い鑑賞体験だった。
スラムダンクを美化しすぎなんだよ。たくさん張った伏線を回収せずに終わらせちゃったのと同じで安西先生の人間性のことなんて作者が何も考えてなかっただけのことだろ。
「井上雄彦は一貫して安西先生を才能にしか興味のないキャラとして描いていた」「当時は気づかなかったが、その後の人生経験を経てそのことに気づいた」という話をしており、この人は真逆のメッセージを受け取っている。まあおれ含め、読者は読みたいように読むもんである。
この手の意見が多いことに困惑した。「いまの価値観から見ると違和感がある」みたいなことは想定していなかったので、なぜ大勢がそう受け取ったのかと不思議だった。
「ケガを放置するなんてありえない」という点を「令和の価値観」と受け取ったのかと考えたが、おれの感覚は異なる。例えば沖縄水産高校の大野倫投手が怪我を押して投げたことで全国的にバッシングされたのは1990年のことで、当時からして「怪我人を強行出場させるなど監督失格」という価値観は定着していたであろう(そもそも安西先生本人がそう言ってる)。「令和の価値観で批判するな」という人とは、この点の見解が食い違っているのかなと感じた。おれからすると「君らは平成のことがわかってない」となるのだが、まあどっちが正しいかは検証が必要であろう。
個人的にあの桜木が怪我した状況はいらなかったと思うんだよな。桜木の選手生命を失うかもしれない自己犠牲の上に成り立たせた感動の試合みたいな展開にはして欲しく無かったんよ。
半分は同感なのだが、山王戦は感動ポイントもりもりのデラックスパフェで、そこにさらに「怪我を押して強行出場」という沖縄マンゴーを乗せて蜂蜜をかけるようなことをしたため、あれほどのエモーションを生んだことは否定し難い。おれが編集者なら(嫌いな展開だが)桜木の怪我は切らない。サービスサービス。
安西って谷沢の一件で指導者を実質引退したんだろ。で、公立高校の顧問でのんびり隠居してたとこにとんでもない才能が現れて、急に昔を思い出してやる気になっただけ。
安西先生やる気全然ない監督で、流川という才能が入ってきたからやる気出したんだよね。そんでさらにまさかの赤毛素人が同じくらいの才能持ってた。
この手の意見は同感。
“安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。”昭和生まれが高校生の頃のの強豪校の運動部はほとんどそんなイメージ。レギュラー以外無視
ブコメでも描かれているが、海南の高頭監督なんかはかなり選手のことを見ていて、神や宮益といった人をきちんとフックアップして戦力に育成している。こういうバランス感覚のある監督を敵将として配置している一方、自軍の大将にいびつな才能の悪魔を置いているあたり、井上雄彦の面白い点だと思う。作品の瑕疵だと言いたいわけではなく、むしろプラスの評価をしている。
結論から言うと小さい頃から父親に顔のことをバカにされている。
私は一重だが、両親とも二重である。だから「父さんたちの子じゃない」「ガッツ一重」「ぶっこ〇〇(私の名前)」と言われ続けてきた。
今調べたら物故という言葉がある事を知ったが、私は不細工な子の略称なのだとずっと思っていたし、今も思ってる。
現在、アラサーだが今まで整形はしていない。理由は単純に怖かったからって言うのと、母が「あんなこと言うやつ気にしないで。顔はバランスが大切。あなたはちゃんと可愛いんだよ。」と私の顔を肯定して守ってくれていたから。
家族で食事をしていた際、テレビで整形番組がやっていた。容姿にコンプレックスを抱く女性が、プロ達の力と本人の努力によって全身整形で美人になった姿をみて「二重に整形したら黒目ってでかくなるの?」と父が母に聞いていた。
母は「まぁそうだね」と言った。
すると父が半笑いで斜め向かいにいた私の顔をニヤニヤしながら覗き込んできた。何か言いたげな顔をしていたが、それは私の表情をみてやめたんだと思う。
「なんでそんなことできんの?信じらんない。有り得ないんだけど。まだバカにするの?」と私が言い、母が「ほんとにそういうのやめて」とガチトーンで言いましたが「えっ、なんでぇ~?」と笑いながら言っていた。
こいつに何を言っても無駄だと思い、目から涙が落ちそうになるのを我慢してテレビを見ているふりをした。「ごめんね」の謝罪はなかった。
整形を繰り返してテレビにでてる人の整形前の顔には、「そんなに不細工じゃないのにね」と言えるのに実の娘にはかわいいの一言も言えないのである。
謝れる人間でもないので「ごめんね」も言えない。昔、私がデジカメで修学旅行の写真を撮って保管していた時も、デジカメに残る全ての記録を削除してしまっても「俺は悪くない」「なにもしてない」と逆ギレし、キレながら謝っていた。