・アメフト
・野球部
が特に多い。まぁこれは大学レベルまでやる人間になるとある程度レベルの高い人間が集まるのと、
アメフトと野球部がある大学は学歴が高い、というのもあるだろう。
あとはアメフトと野球部はとにかくスキルを磨いて、チームプレイを重視しながら
後は気合で乗り切るという部分が金が集まる企業では重要なんだと思う。スキルとガッツ。
そして意外と
が活躍している人間が多い。何か一点に集中して目的を達成する姿勢というのは、企業でうまくやっていくには重要なんだろうなと思う。
弓道やアーチェリーは的に矢を充てるだけの単細胞のスポーツだと思われがちだけれど、意外と仕事というのはシンプルだからな。OODAの思考サイクルも鍛えられるし、弓道は特に老人の理不尽な「道」の押し付けにも我慢できる忍耐強さがある。
・マラソン
は意外と活躍してない。よく仕事はマラソンに例えられるけれど、現代ではだらだらとペースを守って仕事したり
あとは朝にランニングして酸欠で仕事してるから、仕事で頭が動かないんだと思う。
ただあれだ、野球部、アメフトと似ていて(サッカー部は底辺しかやってないから除外するとして)
バスケってなんで活躍している人が少ないんだろうなという疑問がある。
意外とバスケ部って豆腐メンタルな人が多い。身長高いだけの人がやるスポーツだから平均身長の低い日本では優秀な人が集まらないのか、
それともそもそも向上心がある人間はメジャーな顔したマイナースポーツは気に留めないからだろうか?
・体操部
まず人口が少ないからあれだけど、謙虚で礼儀正しいように見せかけて
なんかすごい動きして褒めてもらおうとする欲がある陰キャばっかだから
結局研究職でシコシコしてなろうアニメ見つつ、いつか活躍する夢を見て実行に移せない人が多そう。
いい年になって体操部はいって女子からキャーキャー言われたいという欲を持ちつつ、
いい年した女はバク転しても引くだけってことに気づけないコミュ障だから
それか一発逆転で何も考えず飛び込んで、手痛く失敗して小さくなってるやつとかしかいない。