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はてなキーワード: 現場とは

2024-06-18

   下戸田交番に寄ったが、相変わらずのクズの不在ぶりで、いつ行っても誰も座っていないし、所長もいない。場所によって多くの者が単に動画を電磁的に流しているだけで、街や

  社会自体存在していないような感じで、地域一帯が犯罪者の思惑に支配されているような感じがする。蕨警察署ドンキホーテの先にあるが、いつ行っても、パトカー無線車のおっさん

  偽計で、蕨警察署発見したことはない。無線車が2台停車しており、仕方なさそうにあぶり出されてきたものが、停車している。こいつを嵌めて犯罪現場に完全誘導すればいいと思うのだが

  やり方は分からない。蕨消防署と書いているが、明かりも何もついてなく、延岡消防署とは相当に違う。六辻交番から浦和警察署電話すると、29歳の、おぺちのような者が出る。

  説明意味が分からないの繰り返し。非番の日は何をしているのかという質問に、家族サービスをしていると言うが、そんなことをこちらが目撃する手段はないだろうというと、そうですね、などと

  言い、何も話が進展しない。最後の言葉は、 私の29年の人生・・・ ちーぎゅちーぎゅ、ちぎゅあああああああああ、という感じ。3時30分に六辻交番から戸田橋の方向に傘を差しつつ

  向かうと確かにドンキホーテがあるし、そこの先に、蕨警察署もあったが、何の変哲もなく特に中身は見なかった。六辻交番で、さいたま妖怪が多いだろう、電磁場で動いてるんじゃないかという話

  をしていると、交番前を若者が都合が悪そうに走行しているし、自動車運転者不審な顔の者が多い。4時に大雨が降って来たので、戸田川岸1-4-20の前の工場で雨宿りをするが

  その時間帯はその一帯に犯罪者が住んでいるような電磁的動画ではなかった。犯罪者が住んでいるのはとうに分かっているが、電磁的動画で、平和な街に見せているので、吐き気がした。

   実際には犯罪者が住んでいる場所を、運営基地局が電磁的動画平和にみせているだけなので、もうばれているので、その辺は信用せずにスルーをする。4時25分過ぎに荒川緑道に

  行くがこの辺も電磁信号により動画をみせているだけなのでたまに風景全体が禿げてただの江戸社会ではないかという正体を現す。

2024-06-17

結局コロンブスMV意図がわからない

anond:20240613203515

なぜこの「コロンブス」というタイトルの曲とMVを作ろうと思ったのかが、いまだにわからない。

想定されるのは以下3パターンだが

  1. 植民地主義奴隷制肯定で作った
  2. 歴史的文脈無知で作っちゃった(コロンブスが悪い人というイメージなし)
  3. 歴史背景は知識はある程度あったものの、それを踏まえた上で行けると思った

色々な解釈が出回ったし、少なくとも 1 はないというのは、合意が取れていると思う。ま、一般的な人気勝負メディアアンチポリコレを攻めに行く意味がない。

一般的マスコミ批判などは 2が多そうだが、はてな界隈ではロマン優光https://bunkaonline.jp/archives/5214/ や他の増田考察など猿人文明他への指摘もあり、さすがに単純に 2 もなさそうという話になっているように思う。

そうすると 3 ということになるが、それがわからない。ある程度知識があるなら、センシティブトピックだという理解はあっただろう。可燃性が高いのは理解した上であえてその題材を選ぶのだから、何らかの意図があることになる。

しかしだ、MVがなくとも、コロンブスというタイトルで曲を作るだけでハードルは高い。歌詞や各種考察を読んだが、リスク承知表現たかった何かがあるとは思えなかった。

そこにMVでの、コロンブスを含めた西欧人3人の選出と、猿人ビジュアルが加わる。元々可燃性の高いコンテンツの発火点を上げるビジュアルを突っ込んで、延焼を防ぐ仕組みとして猿人は十分な文明があるとしたのだとして、万人がストレートにそれを受け取って発火しないと現場が思っていたのだろうか。

しかも、大変勉強になったがユロックの母 https://www.yuroksmomlife.com/mrs-green-apple/ によると、私の浅いレベル知識では気が付かない火薬さらに色々埋まっていたらしい。猿人の色だとか、バッファローだとか、乗馬に関する指摘とか、これは日本国内においてはWikipediaちょっとコロンブス(やナポレオン等)をかじっただけでは気がつけない人が大多数ではないか

そうした埋設された火薬に気が付かなかったことまでは責められないかもしれないが、だとしても、である

可燃性の高いコンテンツに踏み込んだ意図がまったくわからない。

少なくとも社会的に何を訴えようという意図があったと解釈するのは難しい。

例えばこれがアメリカ黒人問題であれば、普通の神経であればよっぽどの意図がなければ避けるだろう。本邦でも黒人の苦難の歴史は多かれ少なかれ認識されているが、私はBLM運動が盛んになるまで、例えば黒人という言葉アフリカの人に使っていけないという認識すらなかった。黒人という言葉は、歴史的文脈の中であえて使われているのだと。可燃性が高く、自分フィールドでもない話題に突っ込むには、相応の意思覚悟必要と思われる。

結論最初の3つのうち、3ではないか、という話もあったが、相応の意思覚悟がないということであれば限りなく 2に近いとしか思えないのだ。

小説家映画監督意図を持って議論が巻き起こるであろう主題を投げかけるような、深い主題があったのだろうか。仮にあったとしても(私はないと思うが)こんな秒単位分析されたとて https://rna.hatenadiary.jp/entry/2024/06/15/110134 明確に出てこない時点で完全に失敗していると思う。


この話を持ち出すか悩んだのだが、最近だと是枝監督の「怪物」を対比として出してみる。あの映画プロモーションの仕方を含めて、色々な議論があった。そしてその価値意味があったと思う。


コロンブス」にそれはあったか炎上してすぐ引っ込めたことも含め、私はあったというのは苦しいと思う。


であれば、コロンブス大航海時代英雄程度の認識で作った作品との違いはどこにあるのか、というのが私の問いなのだ好意的解釈をして、コロンブス現代人への風刺だったして、可燃性の高いコンテンツでそれができると思ったのはおこがましいであろうし、大した可燃性はないのだと想定したのであれば、コロンブスに対する近年の歴史的認識がなかった場合と何が違うのかがわからない。


結局アーティストMV作った人たちはリスクを冒してまで何を表現たかったの?

追記

植民地主義への批判だろって増田散見されるが、そんな社会派アーティストなんだったんだっけ、というのもあるし(社会派じゃなければ作っていけないということではないが)、繰り返しになるが、可燃性の高い素材でそれをやるなら、土俵際で踏ん張る覚悟はほしい。ナチスの軽いパロディで失敗してテヘペロ、とはいかないでしょう。

anond:20240617192800

逆にどの世界線で生きてたら俺の話が理解できないのか分からんのだが

増田万年底辺現場職とかか?

anond:20240617184113

業務用は10億色とかあるらしいで

RGBそれぞれ10ビット使うんやっけか

知らんけど医療現場微妙な色を判別したいとかなんやろな

月曜朝からなんか色々ダメだろうと思ってしまった話

自転車通勤をしていて、工事中のため片側交互一車線になっている道を毎朝通っている。

先週まではあちら側とこちら側に誘導高齢男性がひとりずつ立っていて、車や自転車を交互に通していたのだが

今朝行ってみたらこちら側に誘導の人が見当たらない。

「?」と思ってよく見てみると、重機の陰の目立たない所に痩せた小さな高齢女性が立っていた。ヘルメットがやけに大きい。

見た目ではかなりの高齢で、伸び放題の白髪がボサボサ、とても失礼な言い方になってしまうがショッピングバッグレディー的にも見える。

その女性にはその仕事は恐らく無理だろう。

彼女が立っていたのは相方誘導の人が見えない場所で、それでは全然役に立たない。

幹線道路ではないが、交通量はそこそこあり、事故が起きる可能性は充分ある。

しかしその現場ではその女性にお願いしなければならないほど人がいないのだろう。

派遣会社に任せていたら、想定と違う人が来ちゃった感がありありである

それでもそこに人がいなければ工事が出来ない。切迫感はいかばかりか。

今日最高気温28度だ。

真夏に比べれば涼しいが、あの小柄な女性が、日影のない路上で一日中外に立っているのを考えるといたたまれない。

しかしたら見た目に反してまだ若いのかもしれないし、身なりに気を遣わない性分なのかもしれないし、単に仕事サボりたい人なのかもしれない。

しかしたら高齢であまり健康ではないのに経済的理由で働かなければならないのかもしれない。

もしくは働く事に誇りとこだわりを持っている方なのかもしれない。

しかしなんだか分からないが月曜日から色々ダメだろうと思ってしまった。

自分が?彼女が?社会が?工事会社が?派遣会社が?なんだかよく分からないがもうダメだ。

anond:20240617115324

男は権力持った女の冷酷さを幼い頃から理解してるから

婚活現場で30代大卒正社員に求めるものって何も無い

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

anond:20240617091643

不況どん底だった20年前なら、

入ったが最後、生きては帰れない炎上現場と知りながら身を投じるしかなく、

実際に現場に入ったまま二度と帰ってこなかったメンバーだってかなりいたけど、

これだけ仕事がある世の中でわざわざそんな自殺行為をする奴はおらんのよ…

放火犯現場に戻るとかいうけど

そういう話がここまで広まってる今

しろ放火犯現場に戻らないだろ

これ「?!🫨」ってなるワイの方がおかしいのか?

Active Directory

 

キーボード、カタカタったーーんってやるやつ
(たぶん、LibreOffice買い切りソフト使ってないなら、なんかしらのSaaSアプリ業務で使ってると思いますの)

  

 

気にしてないならこのままでヨシ!(なにを見てヨシ!と言ったんですか?)

 

 

 

そうはならんやろ

ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーSharePointは移行終わってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「社内システム認証基盤はAAD使ってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「条件付きアクセス運用も始まってるよ」   ← うんうん

ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPN必要」  ←?! 🫨

 

 

Cisco、お前を追放する!(追放されたry)

 

 

2024-06-16

共産党支持者ってなんで罵倒好きなの?

現場職で普段内心馬鹿にしてる奴から罵倒してるから

学がある()のに、まともに働けないから?

家庭ないから?

なんで、敵ばっかり増やして仲間増やさないのか教えてほしい

不審者につきまとわれた人に助けを求められた教訓

近所の道を歩いていた所、「不審者につきまとわれているので助けて下さい」と助けを求められたが咄嗟にあまりうまく対応できなかったので教訓を共有したい。

なお、プライバシー配慮して事件の詳細は省略します。

教訓1 即座に110番通報しよう

自分被害者安全確保のため加害者と引き離して交番へ向かうことを優先した。一方で今回のケースでは被害者自分に助けを求めた時点でほぼ安全だった(加害者側との距離一定以上離れており、自分が来てからは様子をうかがってくるだけだった)ので現場警察官を呼んで犯人逮捕可能性を高めた方がその後の被害者生活安心には良かったのでは無いかと思う。(実際に交番警察官にも110番してその場で犯人を留めておいて貰えるとありがたいと言われた。)

ただしこの判断に関しては正直ケースバイケースであるし、一見差し迫った危険性がなさそうでも刃物等を持っている可能性はあると思う。刃物を取り出す様子を見せたり、向こうから迫ってきたら腕に自信があったとしてもすぐに逃げた方が良い。

教訓2 加害者写真動画撮影したり、特徴を観察しておこう

事情聴取?では加害者の様子を細かく聞かれるのだが、正直非常事態モードの脳で対応すると細かいことは思い出せない。

特徴を適切に伝えることで警察対応やすくなるし、証拠としても動画写真等あって悪いことはないだろう。また写真動画に残らない見た目以外の特徴についても聞かれるので、なるべく犯人を観察していて記憶できるようにしよう。

自分加害者被害者を引き離したあとで加害者と1〜2分警察へ行く行かないの問答をしたのだが、服装全然思い出せなかった。(被害者過去にも類似経験があったようで、しっかりと特徴を観察していてなんともいえない気持ちになった)

教訓3 助けると決めた時点で次の予定は即キャンセルしよう

とりあえず被害者警察まで送り届けたら予定を済ませてから自身警察に行けばいいかと甘い見積もりでいたのだが、当然にその後1時間以上帰して貰えなかった。交番に向かいながら待ち合わせ相手に「10分くらい遅れるわー」と電話をして結果キャンセルとなり、被害者申し訳なさを感じさせてしま被害者にも待ち合わせ相手にも悪いことをしたので警察トイレにでも行ってスマートキャンセルすると良いと思う。

無職で逃げる必要無くない?

バイク乗用車が追突 バイク運転手男性(51)死亡 乗用車運転自称61歳の男を現行犯逮捕 呼気から基準値超のアルコール検出

>「路上に車が停止していて、運転手が寝込んでいる」との110番通報があり、

>駆けつけた警察官が車に乗っていた無職(61)に声をかけたところ車が急発進し、現場を離れた車が700メートルまり先でバイクに追突し会社役員(51)が死亡

 

無職で逃げる必要無くない?何も失う物無いじゃん。会社役員の人マジ可哀想家族どうすんだよ

無職で逃げる必要無くない?

バイク乗用車が追突 バイク運転手男性(51)死亡 乗用車運転自称61歳の男を現行犯逮捕 呼気から基準値超のアルコール検出

>「路上に車が停止していて、運転手が寝込んでいる」との110番通報があり、

>駆けつけた警察官が車に乗っていた無職(61)に声をかけたところ車が急発進し、現場を離れた車が700メートルまり先でバイクに追突し会社役員(51)が死亡

 

無職で逃げる必要無くない?何も失う物無いじゃん。会社役員の人マジ可哀想家族どうすんだよ

anond:20240613203515

追記)ユロックの母さんの記事面白かったので続きを書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20240619014605

本文)

キャンセルカルチャー問題点は、「悪い・正しくない」と思う倫理が内発的なものではないことなんだろう。

どこかで知った聞きかじりの「教養」に発するものからキャンセルすることでなんとなく自分が「正しい側」にいることに内心満足してしまう。「正しい側」にいるというのは安全地帯なので、いくらでも無知な人を罵倒し、笑い飛ばせる。その教養は実際のところ、★のたくさんついたブコメかもしれない、その程度に知った教養でも安全地帯に入った感覚を得られる。

まり、「いーけないんだいけないんだー、センセにいってやろ」のアレと大差ない。

その程度の教養正義感で、MVを取り下げ、ミュージシャン謝罪に追い込む社会なわけだね。

かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的正義感情的正義区別し、自分のことでもないくせに感情的共感によって主語がでかくなるのが感情的正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのを思い出す。

もうひとつ思い出したのは、2年くらい前、

共感にあらがえ - 内田樹の研究室

のなかで、人権とかマルクス主義とか、外付けされた倫理は歯止めが効かず暴発する、ということを内田樹がいっていたこと。

増田へのレスなかに

コロンブスナポレオン他所に乗り込んでそこにいた猿を使役したり自分文化を教え込んだりする描写になんとも思わんのかお前はw

というのがあるね。

正直、なんとも思わないねというのが俺の感想だし、植民地主義への反省なんていっても、外付けの反省まり

俺の中では、このMVはたわいもなくみえている。そんな他愛のないもの批判したくなるほど自分のなかで植民地主義批判内面化されていないわ。

そんなことをいうと、すぐにいろいろな知識開陳して説教したくなるサヨクがぼうふらのようにわいてくるんだが。

しろMVのなかで、不快に思ったのはそこではなくて、ナポレオンなどの人物たちが「Monkey Attack」というビデオを鑑賞するシーン。負傷していまにも死にゆハチマキをした類人猿兵士を抱きかかえる類人猿兵士、その場面にビデオ鑑賞していた皆が涙する、という場面だが、このシーンは、旧日本軍兵士連想させられ、ビデオ鑑賞で感動ポルノを消費するという行動にはイラっとさせられた。

類人猿ベートーヴェン指導したり、人力車にひかせたりというのには何とも思わなかったのに、このシーンだけは嫌な気分にさせられた。

そう、まさに「つまり解釈余地があるんです。」という感じなんだな。モンキーアタックビデオへの不快感はあるものの、袋叩きにしてやり込めるほどのものではない。他愛もないMVだよ。

rna氏は、ネット上では一斉に右向け右で「文明的なコロンブスたちが野蛮な猿人たちに文明を伝え、教化し、啓蒙している」という構図が大勢を占めているようだが、そうは解釈できないと述べている。

Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」MV 問題、マジわけわかんねぇ (追記あり) - rna fragments


もっとも俺も若い頃、20年くらい前までは、人権歴史教科書通りに学んで、それを教養として広めていけば、外付けされた倫理共感を呼んで広まっていく、みたいに素朴に思っていた時期があった。

https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2024/06/16/011301

みたいなことを素で思っていたというか、それこそ20年前のはてな草創期の「何とかidさんの日記」にはそういうのがあふれていた時代、、はてなにははてサと言われる人たちが多かったのだろう、そういう人ともつながった。

しかし、いつしか違和感を覚えるようになった。特に歴史修正主義というドイツで使われた文脈言葉安易日本南京虐殺否定文脈で使うことが一般的になり始めたころ、はてサという存在が疎ましくなっていった。

俺の違和感の正体は、結局のところ、歴史文脈のなかで生まれ言葉には、その歴史に紐づいた反省があり、過去への抗いがあるはずなのに、いつしか教養」として普遍化するなかで、その歴史固有性が失われ、あたかハンディ批判ツールになり下がることだった。

村上春樹2009年、イスラエル文学賞を受賞したときはてサは一斉に授賞式に出席しようとする村上を引き留めようとし、攻撃した。出席することは共犯意味するとまで言った人もいた。そのとき村上氏は自身への批判を受け、それらの情景を正論原理主義といった。パレスチナの人たちとの現実の接点をもたずに、パレスチナだ、ガザだ、人権だと漠然と騒いでいる、ごく普通のひとたち(私たち)の”寄り添い”は本当に軽いものだ。共犯という言葉も軽い。イスラエルに赴いて「高くて頑丈な壁と、それにぶつかって割れる卵の側では、私は常に卵の側に立つ」と現場で話をした村上春樹言葉のほうがよっぽど覚悟必要だ。それでも村上春樹攻撃する様子をみて、俺はだんだん嫌気がさして、ブログからフェイドアウトしていった。

追記2)なお歴史修正主義に関して、以下のブコメが目に留まった。

???/ 外付けの倫理の話なのに2行目で教養の話になってるのはなに。/ (歴史)修正主義という言葉は50年以上前からドイツ関係なく使われてる。 - tick2tack のブックマーク / はてなブックマーク

tick2tack ???/ 外付けの倫理の話なのに2行目で教養の話になってるのはなに。/ (歴史)修正主義という言葉は50年以上前からドイツ関係なく使われてる。

すまんが、ズレてるぞお前さん。こういうのってさ、ちょっとでもファクトチェックしてもらう手間を惜しまなければわかることなんだよ。ドイツで生まれ修正主義はその後、ソ連中国などの共産主義社会で使われていった。イデオロギー的な対立が強い国では、ある視点政策に「修正主義者」というレッテルを貼ることで、それを委縮させることを狙ったわけだ。

まり信奉するイデオロギーから逸脱した奴を侮辱して叩く、こん棒として便利に使われるようになっていった、というのがお前さんのいう「50年以上前からドイツ関係なく使われてる」の実態からな。それが90年代後半、新しい教科書問題以降、日本で使われ始め、00年代半ばには定着した、というのが俺の理解。完全にこん棒化した、っていうのが歴史修正主義の使われ方の変遷だ。「相手に対する敵意と侮蔑」そして「俺たちが正しい」以外なにも読み取れない用語になり果ててるわけ。そりゃwikipedia書き換え合戦になるわな。だから俺はこの用語が嫌いなんだよな。

(/追記2)

お前、そんなこともわからないのか、そんなことも知らないのか、といって得意げに歴史知識開陳する態度。

てめえだって大して現実味のないことに対して義憤を抱いてるにすぎないくせに、この尊大な態度。

サヨクに対する嫌悪感は、ここに尽きる。キャンセルカルチャーは、無力なサヨクが得意げに知識開陳して自己満足する場になってるんだよ。


言葉の軽さはどこからくるのか。ヒントになるのは、前述の内田樹文章

そのなかで対談相手永井陽右氏は次のようにいう。

永井:それで言うと、私は本当に「人権」というものを外付けしたタイプだと思います大学1、2年の頃、大学平和学の授業を取ってたりしたのですが、そのときに、何が幸福なのか、他人が何を考えているのかなんてわからないと思ったんです。そして陳腐ですが、みんな正義も正しさも違うよねともやはり思いました。

じゃあ何を拠り所にしたらいいのだろうと考えた結果、「そうかそうか、人権というものがあるのか、みんな賛同してるし普遍性高いじゃん」となりました。普遍性が高いなら、「人権が著しく侵害されているのであれば、これは問題だ!」と堂々とみんなに言うことができる。そうして私は良くも悪くも人権というか権利しか見ない人になっていったわけですが、それは本当に「外付け」だったと思います

「これは問題だ!」と深く自分のこととして考えもせずに簡単にいえてしまう、ここにこそ問題がある。

そういう義憤の正体って何だろう。

最近朝日新聞人生相談に回答した野沢直子に対して、それを朝日新聞記者コメントともに、冷笑と受け取って批判している記事があった。

[B! 報道] 読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン

元の人生相談とその回答はこちら。

https://digital.asahi.com/articles/ASS5K30WGS5KUCVL02MM.html?ptoken=01J0FYBDAZQF5YH5MPNMCJH3QA

不正義や理不尽な行動を伝える新聞報道を見るたび、怒りに燃えて困っています」とかいう50代の男性相談

個人は、野沢直子の回答の感覚に近い(あ、俺はトランプ支持者じゃないけれどね)。現地に行ってみろと。行けば当事者意識を持てるから

これは冷笑でもなんでもない。正直、野沢直子の回答を冷笑と捉える文春の批判のほうが今の時代の病を表現していると思った。

新聞で得た世界出来事いか正義言葉で嘆いても、その切実さは現場の人の感覚とは何も通じ合っていないかもしれない。

現場にくると世界は反対側からみえることもある。

かつて、北アフリカスーダンで、ダルフール紛争と呼ばれる、政府系の集団による虐殺国際問題となったことがある。

日本ブロガーも反応し、かつてFinalvent氏がこの知名度の低いこの問題を何度も取り上げ、意識を高めようとするべく、記事をお書きになられていた。

最初は、自分の啓発もかねて弁当氏の言説に注目していたのだが、しかし、その後、私自身が北アフリカ地域仕事上関与するようになってからスーダン人とも仕事をしたし数多く知り合いになった。自分なりに関心をもって現地で情報を集めてみると、国際的に展開されているセーブダルフールキャンペーンは次第に異なる運動に映じるようになっていった。

それは当時のバシール大統領断罪をはじめ、現地武装組織悪業を過剰に喧伝する国際NGO特にアメリカNGOキャンペーンのやり方に対する違和感だった。紛争実態はもう終わっているにも関わらず紛争継続しているかのような言説が多く、過剰かつ単純な演出によって集められた資金は、NGO広告費に回っているという話まで聞いた。

正しい、とみんなに思い込まされていることでも、プロパガンダが功を奏しているだけかもしれないということだ。

弁当氏がその後、一貫してスーダンに注目していたかどうかは知らないが、やがて同氏の記事の傾向が変わり、国際問題にはほとんど言及されなくなっていった。

今、現在スーダンの置かれている状況はというと、2023年に始まった国軍準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」による内戦により、ダルフール紛争の比ではない、深刻な国内避難民が発生している。2023年末時点で国内避難民が905万2822人。これはスーダン人口の2割に相当。2003年の世界最悪レベルの人道危機と言われたダルフール紛争ときですら国内避難民は100~200万人というオーダーだったので、それをはるかにしのぐ難民が発生している今の状況がいか危機的かがわかる。

しかし、俺は思う。当時、弁当氏のスーダン記事を読み、義憤を抱いた人の何割くらいが、現在進行形の危機を憂いているだろうかと。エジプトトルコスーダン国軍支援アラブ首長国連邦はRSF支援、このように中東の中堅国らは、自分たちに好意的顧客武装させながらも、和平を口にする、いわば代理戦争様相を呈している。





ただ、一方で、外付けの教養には意味がない、とは思わない。しかし、植民地主義歴史を知るとか、外付けの倫理いか理解しているかという意味ではない。

普遍的な価値として、人権を外付け実装してきた日本である自分自身いかに受容してきたのか、それを踏まえて自分の生きる社会をどうしたいのかを知ること。

そのルール規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要があると思っている。

表現の自由ひとつとってもそう。表現の自由って大切じゃないか?と少しでも思ったら、それを所与の普遍価値から、と思考停止しないでよくよく考えてもらいたい。

なぜアメリカ判事歴史的な判決のなかで、空気が濁っているほうが社会健全だといったのか。なぜフランスでは神を冒涜することが権利なのか。

なぜドイツではホロコースト否定表現の自由に当たらないのか。日本公共の福祉解釈としてそれらをどのように受容したのか。表現の自由が失われると何が恐ろしいのか、それはそれぞれの社会文脈がある。少なくとも自分社会ではそれは何なのか、それを知ること、それこそが教養というものだと思っているし、理性的共感というものだと思う。

少なくとも俺が思うに、日本社会においては、冒頭のケシカラニズムが政府にとって都合よく操れる心情だろう。

表現の自由が失われることによって立ち現れる社会では、こういう感情的正義ますます膨れ上がるだろう。

表現の自由が失われることによって立ち現れる社会は、「これが正義だ!」とみせられるとすぐに無教養な人々を煽り立てることでき、簡単プロパガンダ誘導することのできる、政府にとって都合の良い社会ということになろうかね。

MV叩いて知識開陳してマウントとってるサヨクもそれで満足ですかね。まあそういう奴はそういう時代がくれば、アカ狩りで共産党員不倫していたことをネタ糾弾しているかもしれないし、体制寄りになってるかもしれないけどね。

世界中、世の中でいろいろと深刻で理不尽なことが起きているなか、そういう諸々には無関心で当事者意識もないくせに、「教養ある人」が突然ポリコレし始め、他愛もないMV植民地主義的な傾向にかみついて、そうだそうだとみんなして一斉に同調した結果、MVの発表取り下げに至る、という構図は学級会のつるし上げそのものだ。

サヨク知識マウントできて満足だし、日ごろのストレス発散になったことだろう。

朝日新聞人生相談をした「不正義や理不尽な行動を伝える新聞報道を見るたび、怒りに燃えて困っています」という50代の男性も、MVをぼこぼこに叩いて満足するくちかもしれない。新聞を読んで中途半端ポリコレ意識をもてあましている、という輩に対する処方箋としては、野沢直子の回答はこれ以上ない的を射たものだと思った。

コロンブス本人の是非より、炎上ライン越えを感知できなかったことに興味がある。

 

決裁者達→燃えると思ってない

現場個人燃えると思ってるが言えない

かなと思うんだけど、フロー改善される可能性はあるんだろうか。

多分ないが…

だって決裁者側で苦言を呈してる人全然見ないもん。

MV公開停止されたし、うやむやで終わるんだろうな。

2024-06-15

病人を見捨ててしまった

先週の日曜。

コンビニへ行くために人通りの少ない道を歩いてたらマンション玄関で這いつくばって地面を叩いてる若い男がいたのよ。

びっくりして周りを見渡したらおじさんがじーっとその人を見てたのね。

その時俺は勝手

その若者知的障害者

おじさん=お父さん

と決めつけてしまったのよ。なんかあって駄々こねてんのかなーって。過去にそういう場面を見たことがあったから。

なんか変だなーって思ったけど、そのままコンビニ向かってしまった。今思えば、ここでおじさんに一言確認すればよかった。

でもコンビニに到着した瞬間、

「よくよく考えてみるとあれ障害者だったのか?あのおじさんが家族だって確認もしてないし、もしかしてヤバいんじゃないか?」

と思って現場に戻ってみたらもう救急車来てた。

さっきのおじさんが救急隊と話してたからおじさんが救急車を呼んだらしい。

俺は間違ったことをしてしまったと思った。

面倒ごとに巻き込まれたくない、知らない人と話したくない、という理由勝手自分に都合のいいストーリーを作り上げて人の命を危険晒ししまった。

俺が咄嗟に動いて救急車呼んでたら、あの若者はおじさんが呼ぶより数分早く病院に行けたかもしれない。

以前、牛丼屋の前で倒れている人がいたときは助けられたから俺は咄嗟に行動できる人間なんだって思ってたけど違った。その時は周りに誰もいなかったから動けただけだった。

人の目があるだけで動けなくなってしまう情けない自分に気づいてしまった。

俺は妊婦の方や高齢者に席を譲るのも緊張するんだ。ちゃんと譲ってるけど譲る前にめっちゃ気合い入れて譲ってる。

人の目を気にせず正しいことができる人間にならなければ。

無責任だけど、あの若者に何もないことを祈ります。早く助けてあげられず申し訳ありませんでした。次からはもうしません。

これ「?!🫨」ってなるワイの方がおかしいのか?

Active Directory

 

キーボード、カタカタったーーんってやるやつ
(たぶん、LibreOffice買い切りソフト使ってないなら、なんかしらのSaaSアプリ業務で使ってると思いますの)

  

 

気にしてないならこのままでヨシ!(なにを見てヨシ!と言ったんですか?)

 

 

 

そうはならんやろ

ネットで見る謎の人C「社内のファイルサーバーSharePointは移行終わってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「社内システム認証基盤はAAD使ってるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「まだAADに完全移行はできていないけど、全端末Intuneで管理してるよ」  ← うんうん

ネットで見る謎の人C「条件付きアクセス運用も始まってるよ」   ← うんうん

ネットで見る謎の人C「M365Apps を社外で使うにはVPN必要」  ←?! 🫨

 

 

Cisco、お前を追放する!(追放されたry)

 

 

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

この現象名前つけてくれ

誰かがやるべき仕事を誰もやらないからしょうがなく程々のクオリティで仕上げたら、完璧に仕上げろ!って周りから怒られる現象

誰も何もやらないから0点になっている状態を60点にしたら、「100点にしなさい」と0点の状態を見て見ぬふりしていた人間に怒られる現象

これ仕事やってるとめちゃくちゃ起こるけど、名前がついていないからそこまで問題になっていないんだよな。

カスハラとかマイクロアグレッションとかマンスプとかブルシット・ジョブみたいにいい感じの名前が付いていたらかなり減るだろ。

からいい感じの名前をつけてくれ。

ネーミングセンスが無いやつは、この現象被害にあった経験を書いてけ。

わかりにくいかもしれないから例をいくつか挙げとくわ。読まなくてもいい。

ケース1

あるオフィスでは、来客用のペットボトル茶が残り5本以下になったら次の茶を倉庫から持ってきて所定の位置に置き、ダンボールの蓋をあけていつでも取り出せる状態にするルールになっていた。

普通は茶を出した人が新しい茶のダンボールを持ってくるのだが、その人が補充を忘れていそうな場合は気付いた人が補充する決まりになっている。

Aさんは残り2本の状態がここ1週間以上続いていることに気づいた。ダンボールは目立つところに置いてあるので従業員ほとんどはこのことに気づいていると思われるが、誰も対応しない。

Aさんは普段来客対応を一切しないが、このままでは誰かが困るだろうと考えて倉庫から茶入りのダンボールを持ってきたが、ダンボールの蓋をあけておくルールのことは失念していた。

蓋をあけずに立ち去ったAさんを見たB部長は「持ってきたら蓋をあけるルールになっているだろう」とイライラしながらAさんに言った。ダンボールはB部長の席の隣にあるから、B部長も残りが少ないことには気づいていたはずなのに・・・

ケース2

ある工場では、全ての掲示物は部長承認を得た上で管理ナンバーを振り、掲示には必ずナンバー記載した所定のシールを添えることがルールとして義務付けられていた。

しかしこのルールは大昔に形骸化しており、管理ナンバーの付いた掲示物は現在ではほとんど見かけないし、管理職ですら管理番号の無い注意書きを自由掲示している。

この工場は2ヶ月前に改築が行われたばかりで危険な箇所が多く、掲示を活発に行うことによって注意喚起効率的に行い事故を未然に防ぐことが重要であるため、現場従業員時間のかかる正規掲示ルール有害だと考えている。

入社2年目のCさんは、最近工場内の床に原料包装袋の切れ端などが散乱していることに気づいた。

Cさんは原料を扱う部門ではないため、このことはCさんにほとんど関係がないのだが、見て見ぬふりができないCさんは応急処置として工場の出入り口の扉に「床のゴミは拾って捨てましょう。滑って転びます!」などと掲示すると同時に、その翌日は朝礼前のメールチェックの時間に5分間ほど床にゴミが無いことを点検して回った。

その日、CさんはD部長に呼び出されるとこう言われた「掲示物には管理ナンバーを振る決まりだろう」「人力で床を点検して回っても意味がない。包装袋の切れ端が床に落ちる原因を根本的に改善するべきだ」。原料を扱う部門の奴に言え!

ケース3

ある研究所では、新設計モーターを固定するための様々な種類の治具倉庫に保管していた。研究特性上、実験使用した治具にはオイルが付着することがあり、オイルのついた治具は保管する前にアセトン使用して洗浄する決まりになっている。

頻繁に使う治具の置かれたα棚は手入れが行き届いているが、もう一つのβ棚に置かれている治具にはめったに使用しない上、棚全体がオイル汚染されているためホコリオイルが付着している。

同じ部署研究員は「α棚はきれいなので使用後のみ洗浄すれば良く、β棚は汚いので使用前にも洗浄する」というルールを全員がなんとなく受け入れている。ところが、β棚の治具を物色した汚い手でα棚の治具を触る人がいるらしく、最近はα棚の治具すら汚れていることがある。

Eさんはβ棚をまったく使わないが、ある日手の空いたときにβ棚の汚れを大雑把にでも拭いておくことにした。大雑把であってもオイルが大体とれていれば、間接的にα棚が汚れることも減るはずである

清掃作業をしていると、F主任はEさんに「治具アセトンを使って洗浄する決まりだろう。拭いただけでは完全には取れない。後の人のことを考えろ」「治具が汚いと実験結果にも影響するのだからもっと頻繁に掃除をするべきだ」と言った。怒りのあまりEさんはF主任の頭を治具で叩き割り、殺害してしまった。

現場担当管理職」をキャリアプラン王道扱いするの止めて欲しい

それは全く別の仕事だ。

anond:20240614085701

実際に制作する現場に居るのは下請け派遣ばっかりだから意見出してプロジェクト停滞させたら仕事が増えて納期がきつくなって残業が増えるだけ。

どうせMVが好評でも不評でも自分評価にはつながらないし、次の仕事も詰まってるんだからシャンシャンで言われたとおりの映像をつくるのがベスト

最恐の幽霊屋敷を読んだ!

多数の視点で語られる、最恐の幽霊屋敷真実とは…

現場に詳しそうな人から一般人まで。実話風に語られる恐怖体験はとても恐ろしい。一短編つのクオリティは良い!

https://kakuyomu.jp/works/16817330659537744304

カクヨムで読んで、続きが読みたい!と本書をゲットしてよんだ。

が、収束した先がイマイチ

壺の由来は語られないし、最後のおおオチにあの人を持ってくるなら、そいつをグーパンするためにキィさんが出てきてもいい気がするんだが…。

探偵役は他所から持ってこないで、亡くなってしまった霊能者により覚醒したライターとか、手前でなくなってしまったホラー作家を素直に探偵役に持ってきた方がよかったかなあ。

でもホラーとしてはとても良かった。怖かったよ!

#読書感想文

2位じゃダメなんですか?って

2位でも国のためになりますよね?

って言ってたら印象だいぶ変わってただろうし、本来蓮舫が言いたかたことがダイレクトに伝わってた気がする

現場で頑張っている人たちの前でチクチク言葉使っちゃうのが印象悪いのよ

って正論相手否定しないといけない時にオブラートに包んで上手く話してくれる上司出会って初めて気づいた

anond:20240614113052

“1個3分アマゾン配達過酷”な現場──12時間で200件以上「私はロボットか…」 2024年問題大手残業規制のしわ寄せが

矢島さん

「(朝にアプリを)立ち上げた時に、初めて個数とコースがわかる。こんなにある、どうしよう…」

──1件何分で配る?

矢島さん

「1個3分くらい」

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