はてなキーワード: 広報とは
仕事中に酔っぱらないながら書いてるので読みにくいのはごめん。
ゲンロンDISってるブクマカはそもそもこの聳え立つクソを読んだのかという話であって。オレは三度読んだ。
ブクマカの論調から見て、全部読んだ人一割もいないでしょうこれ。
確かにゲンロン側の事実誤認もそこそこあって、それについての指摘はするべきなんだけど、それ以上に相当数のお気持ち表明や言葉尻を捉えるような話が含まれていて、電ファミ仕事しろよ感がすごい。
というか、指摘者が偉いので質問の妥当性とかライターが指摘できないんだろうなとは思うけど。
(この辺SFオタクに似た「レア(と言われる)な情報にアクセスできるオタクを上位とするヒエラルキー」的な話にも繋がると思うけど割愛で)
あと、すでに相当数ツッコミ入ってると思うけど、電ファミ指摘側の事実誤認も多少ある。ストIIの開発経緯とか俺でも知ってるぞ。ストIの続編でファイナルファイト出したらオモシロイケド、コレジャナイ!って言われて慌てて(というか短期間で?)作ったとか。
雑誌引けっていうブコメ散見されるけど、ゲーム雑誌はメーカーの広報が嘘流すので当てにならんです。
(ついでに言うと、ゲームのスタッフロールもよく嘘混ざってる&適当&引き抜き防止のペンネームで書く場合があるので、開発者の同定とかもなかなか難しい。)
同一人物のインタビューも時期がズレると矛盾する内容ある。某氏が指摘してるけど、アカデミックな研究には使えた代物じゃないです。関係者へのヒヤリングをした上で資料読み込んで比較する必要あるんですけど、まだ日本ではそういう研究してる人殆どいないですよね。まだ資料集めに終始してる段階。
まともなゲームの歴史の資料は残ってない(一時期一次資料的な扱いを受けた電子立国のアレさ加減とか)、雑誌もダメ、ゲームライターの世代断絶がある、となると、メーカーに近い人間以外は基本、日本のゲーム歴史を正しくたどるのは不可能なんすよ。マジで。
こういう背景の中で、ゲンロン側の人(とくにひらがなの人)あたりはよくやってるとは思いますけどね。もう少しマイルドな指摘にして、ゲーム好き側の人が一緒にやっていこう的な流れにならなかったのはとても残念。
海外のゲームの歴史が割とちゃんと整備されているのは、この辺の文化の違いが大きいと思うのだけど、よく知らんので誰か教えてください。
・私が高校生時代の時に『ヒカルの碁』の漫画連載が始まり、瞬く間に空前の囲碁ブームが巻き起こった。
・けど私はあまりヒカ碁には興味がなくてスルー。友達が毎日佐為の話ばっかりするのを聴くだけの日々。
・大学時代、独り暮らしを始めて、暇な時間を潰す為にPS2を購入。ついでに気まぐれを起こして入門者向けの囲碁ソフトも購入。だがさっぱりルールがわからず。
・なぜかというと、近眼なのでゲーム画面の文字が全然見えなかったから。あと思うほど自分はゲーム好きではないと悟り、PS2と囲碁ソフトは部屋の片隅で埃を被る事に。
・当時はヒカ碁ブーム最高潮で、大学のサークルの先輩が伊角さん激LOVEだったので、何となく毎日伊角さんの話を聴くだけの日々。
・少年ジャンプを毎週講読してたから一応ヒカ碁は興味無いなりに読み続けた。
・そのうちバイトと卒論と就活に追われて囲碁の事は綺麗さっぱり忘れる。
・数年後、色々あって現実逃避にパソコンを購入。はじめてインターネットに触れるが、ネットに関して無知すぎて何をしたらいいのかわからず、PS同様部屋の片隅で埃を被るだけに終わるかもという時、ふとヒカ碁に出てきた「ネット碁」を思い出す。
・が、検索下手なのでcosumi(無料でコンピュータと対局出来るサイト)しか見つからず。cosumiの9路で悪戦苦闘したが訳がわからぬまま飽きる。
・携帯で日本棋院の「碁バイルセンター」という携帯サイトを発見。ここではじめて囲碁のルールを覚える。地の概念と超基本の手筋(ウッテガエシ、シチョウ、コウ、オイオトシ)を覚えたが本当にただ覚えただけだし、シチョウにいたっては石を追う方向を理解していなかった。
・同時期に携帯版『銀星囲碁』をやりはじめる。月額何百円だったか。ちなみに、銀星囲碁はスマホ版もあるのだが、たぶん携帯版の方が強かった。
・銀星囲碁で自分では打たずにヒントを見てその通りに打って勝ち、正しい打ち方を習得しようと試みる。
・しかし(当時の)銀星囲碁は超変な打ち方をしたので全然参考にならず。
・三年ほど育児にかまけている間に放置していたパソコンが壊れていた事に気づいて、うちひしがれる。
・産後のホルモンの変化か疲労のせいか痴呆状態になってしまい、物忘れは酷いし吃音にはなるし本は読めなくなるしで、囲碁以前に自分の知能に自信をなくす。
・今から4年ほど前、ガラケーからスマホに機種変。3日後にGoogle playストアで『囲碁クエスト』に出会う。深夜、当時赤ちゃんだった次女に授乳をしながら囲碁クエストで遊ぶだけの囲碁ライフ。
・4ヶ月で囲碁クエスト6級までいって伸び悩む。囲碁をちゃんと勉強したい熱が高まる。
・図書館で『ヒカルの囲碁入門』を借りて9路盤の部分だけ読む。すぐに囲碁クエスト4級に昇格。ヒカルの囲碁入門すげえ!
・同時期くらいに『チェスをする女』という小説を読み、元気付けられる。お母さんだって囲碁をプレーしていいんじゃないかという気になる(チェスには興味が向かなかった)。
・時々『ヒカルの囲碁入門』を図書館で借りてきては読み返し、囲碁クエストは停滞し続けるだけの囲碁ライフ。
・去年の夏、ひょんな事から長女が将棋を始めるとか言い出す。将棋にはトラウマのある私だったが、図書館で将棋の入門書を借りて来て、長女に将棋の基本中の基本だけを教えたら、長女は将棋を覚えてしまった。
・10月、地元の文化祭に将棋クラブが出展するというのを広報で知り、長女を連れていく。そこで将棋クラブのおじいさんと知り合い、長女は将棋クラブに入る事に。
・次女がやっと碁石を食わないだけの知性を身につけたので、長女を言い訳にしつつ念願の囲碁セット6・(9路のミニボードと13・19路盤の塩ビ盤とプラ碁石)を購入。合わせてヒカルの囲碁入門3冊セットも購入。
・長女に教えつつ、ヒカルの囲碁入門を読み込み19路の打ち方を学び囲碁クエストをするだけの囲碁ライフ。
・囲碁クエストの9路で2級に昇格。13路盤はやっと勝負出来るレベルになり、急に6級に昇格。
・ヒカルの囲碁入門で、基本定石や布石を学ぶ。また基本死活と詰碁を学習。リアル碁盤を手に入れたことで、やっとシチョウの追い方をマスターする。
・ふと思い立ってTwitterで囲碁垢を作る。すぐに囲碁友が出来、学びあい喜びあい励ましあう生き生き囲碁民ライフ。
・年末の『碁ワールド』特別誌上認定に挑戦したらいきなり2級認定される。
・4月、医療保険がおりたので、『GO・碁・ドリル』シリーズと『基本がわかる囲碁トレーニング』シリーズを購入。
・子供達の入学入園により、平日昼間に囲碁の勉強をする暇が出来る。
・購入した問題集を全部三回解く。
・囲碁クエストは9路2級で停滞。対戦相手が段持ちばかりになり、勝てない。13路盤は3級に昇格。19路は6級に昇格。囲碁クエストの19路は強者しかいないので全然歯が立たない。
・コンビニでアルバイトを始める。専業育児で鈍っていた脳と身体が復活する。
・『ひと目の詰碁』『ひと目の手筋』購入。4、5回読む。
・古碁の棋譜並べにハマるが、棋力には反映されず。棋譜並べ単体が趣味の一つとなり、人生に疲れると取り合えず棋譜並べするようになる。
・定石の知識が必要と感じるも、すぐに挫折する。変化が多すぎるんや……。
・というわけで、定石はいまだにヒカルの囲碁入門に登場するものしか覚えていない。
・シチョウとコウは単に石を取るだけでなく駆け引きの道具なのだと、棋譜並べしてる最中に悟るが、悟る前に誰か教えてくれよ!とも思った。
・『やさしい布石特訓200』購入。序盤戦の力が飛躍的にupした。
・『依田ノート』購入して読む。定石を最後まできめるよりも盤全体を見て最大の手を打つ、利き筋を残す、ということを知る。
・スマホアプリ『みんなの碁』を始める。依田ノート効果でみん碁19路はめきめき上達し、黒番で2級、白番で3級に勝てるようになった。
・相変わらず囲碁クエスト19路ではボコボコにされる。しかし以前のように100目以上も差がついて負かされることはなくなった。
・恐怖の夏休み到来。碁石を触れる時間がなくなるばかりか、家事すら子供達に邪魔されてままならなくなる。
・夏休み明け、積み残した家事と相次ぐ学校と幼稚園行事に忙殺される。バイトは学生さんのドタキャンにより出勤が増える。長女の宿題を見るのに手一杯になる。
・私がバイトをはじめて以来、日に日に子供達のワガママが増す。
・ちっとも碁石に触れない日々。←イマココ
かつて日本を代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーターの大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情を説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。
私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究に比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有の研修体制も魅力に感じた。
雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所のトップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECのシステムインテグレーションといえば、重要な事業の柱であり、事業部からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWSが日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである。
それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーションの研究はNECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである。
E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値の提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものともつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブの研究すらまだ留保しているのに。
そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないものに露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌の企画会議ですらもっとマシなものだろう。
研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所発である。しかし、本当に優れた技術はNECからの広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報はインパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。
数年前、橋梁構造物の劣化診断という技術が日経新聞に掲載された。これは固定カメラが画像を撮影し、振動による変化で構造内部の劣化をモデリングし、内部ひび割れを可視化するという画期的なものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所の理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたことである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証が完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである。
ここ数年のNECでもっともインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係の研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司の名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物は存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。
すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画の責任者だった遠藤元社長は会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長は社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。
グローバルビジネスの低迷。これからのNECの生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主や債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。
今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長。しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業で仕事をし、8人が彼らの事務を担当するような人員比である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである。
思えば、個人の努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社に接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度が存在しないことによる吹き溜まりである。会社に学会の仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NECの暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNECを再生していただければと思う。
(*1)ビジネスマナー研修や思想教育といったものから、ディスカッションなどがあったが、参加者も講師もレベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成上意味をもつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修を実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECのスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。
(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所長経験者で、様々な理由で部門が消滅したりすると発生する役職である。最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所を歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。
(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般や違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員のモチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部は人事部門の抵抗をどのように回避するのか、外様の役員の腕の見せ所だろう。
これ、取材して裏を取った上での批判ならまだしも取材拒否されて「想像」を語ってるだけだからな。
例えば俺がこの記事への批判記事を書くとしよう。以下は批判記事
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(ケンヂさんにはヨッピーさんからの問い合わせに対応して頂き、広報の方には個別案件のため回答できないという返答を頂きました。)
真実が明らかになるとヨッピーを批判できなくなるから、「PCデポにも取材した」ということにしたのではないか?
本当にPCデポに取材したのか気になったので、俺もPCデポに事実を確認したところ
と言われてしまった。これでは@hitorigoto4meがウソを付いているかどうか判断できない。
仕方なく@hitorigoto4meへツィートを投げたがこの記事を書く前に回答は得られなかった。
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みたいな感じでな。
(当然PCデポには電話してないし@hitorigoto4meへツィートも投げてない。
「真実が明らかになるとヨッピーを批判できなくなる」わけではなく「くっそめんどくさい上に第三者でこれ以上クビ突っ込めないから追求をやめた」のだろう、と考えてる)
無理やり批判に持ってっただけだからアホみたいな記事だが、構造的には@hitorigoto4meが書いた記事と同じ、「裏取りができない状況のくせに"疑惑"だけを提示して批判する」というやり口だ。
※ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けたので、続きを書きました。
https://anond.hatelabo.jp/20180903013101
「独り言にて(ツイッター:@hitorigoto4me)」です。
ちょっと縁があり、2016年のPCデポ炎上の引き金になったヨッピーさんの記事への突っ込みを、筆者であるヨッピーさん本人にする機会がありました。
この文章はその記録です。
まず、ご協力頂いたヨッピーさんとケンヂさん、PCデポ広報のご担当の方に感謝の意を表したいと思います。
(ケンヂさんにはヨッピーさんからの問い合わせに対応して頂き、広報の方には個別案件のため回答できないという返答を頂きました。)
念の為書いておくのですが、私は本件について完全な第三者であり、この文章で行なっているのは本件についての批評であり、誰かを責めたり傷つけたりする意図はありません。
今回、私がヨッピーさんに求めたのは裏取りの協力だけ(断られましたが)で、記事の修正等は求めていません。
元の記事はこれです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20160823-00061403/
多分みんな忘れていると思うので、この文章を読む前でも後でもいいですが、記事を読んでおくといいと思います。
記事に倣って、この文章では登場人物は肩書きがある人は肩書き、ない人は「さん」付けで書きます。
さて、非常に長い話なので、最初にインデックスを付けておきます。
誰に宛てた文章でもないのですが、多少は読みやすくしておこうと思います。
死ぬほど長いです。
簡単に自己紹介しておきますが、私はただの匿名ツイッターユーザーです。
リアルとは切り離しているので、フォロー、フォロワーに知り合いはいません。
PCデポ炎上をウォッチしていたら少し深入りしてしまった感じです。
ちなみに、ウォッチを始めたのはヨッピーさんの数日前くらいです。
すごくざっくりまとめますと、私の持っている問いは「8/20に認知症のお父さんを連れて行くという決定をしたのは誰だ」というものです。
8/20とは、ケンヂさんとお父さん、ヨッピーさんがPCデポ幕張インター店に契約書類を受け取りに行った時の事です。
あらましはヨッピーさんの記事を読んで頂くとして、PCデポ側が「連れて来い」と言ったのであれば色々おかしいんじゃないの、という話になりますし、ケンヂさんが連れて行く事を選択したのであれば、その事についてPCデポを責めるのはおかしいんじゃないのか、という事になります。
で、その意思決定に関わる部分が記事ではカットされており、「PCデポの要望」とだけ書かれています。
本当にそうなんでしょうか?
本当にPCデポ側の要請だったとして、なんでケンヂさんは断らなかったんでしょうか?
人によっては些末な事と思うでしょう。
元々ヨッピーさんはケンヂさん側の人間として関わっているので、その時点で公平ではないわけですが、記事においては公平であってほしいものです。
いつものオモシロ記事ではなく、一企業を名指しで批判しようという記事なのですから。
さて、ヨッピーさんとやり取りをした結果、私の得た結論は「よく分からない」です。
記事には書いてありませんが、実は8/20のアポを取る時に揉めており、揉めている時の詳細なやり取りが分かりませんでした。
口論の末に「連れて来い」という話になったようなのですが、それでは何も分からないじゃないか、というのが素直な感想です。
そして揉めた理由が100%ケンヂさん側にあるため、それを全部カットしてあるのはどうなのよ、と思うわけです。
するとPCデポ側としてはお父さんに本人確認するしかないわけで、それってPCデポのせいなの?となるわけです。
加えて、ヨッピーさんは前日に揉めた事すら知らずに記事を書いたそうです。
経緯を知らずにPCデポ側を責める論調で記事を書くというのはアンフェアですし、正確でもないですから不適切です。
「社長との面談を直前で断られたこと、高齢者の父親を老人ホームから連れ出さなければいけなかったこと、最初に身分証の提示を求められたこと、T部長の態度などなどがケンヂさんを硬化させてしまった原因なのかなと思っております。」
このくだりは、よく言えば印象操作、言葉を選ばなければ、デマですね。
事実関係を整理すると、PCデポはそのえげつないサポート契約について批判されるのは当然としても、ケンヂさんの件については同情的にもなってしまうのです。
あらましは記事で、と書いておいて何ですが、記事に書かれていない事を含めて8/20にお店に行くまでの経緯を整理しておきます。
8/20は、本来はケンヂさんとPCデポの野島社長が和解を目指して面談を行うはずの日でした。
8/17に野島社長からケンヂさんに直接電話があり、ケンヂさんとケンヂさんの「協力者」に会うという約束をしていたためです。
この時野島社長はお父さん本人との面談を希望したそうですが、認知症のため不可能だとケンヂさんが答え、その結果ケンヂさんとの面談がセットされた、という流れです。
しかし、前日の8/19にテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」でこの話題が取り上げられ、これについて、PCデポのT部長がケンヂさんにクレームを入れました。
8/20の面談まで、マスコミ対応や本件に関する情報発信はしないという約束だったためです。
ただ、これはT部長の勇み足っぽく、番組ではケンヂさんのインタビューやコメントなどはなかったと記憶しています。
ケンヂさんもツイッターで「その時は取材を受けておりません」と発言しています。
ともあれ、このタイミングで、ケンヂさんは社長との面談に「フリーライター」を連れて行くと伝えました。
T部長はこれに難色を示し、社長との面談がお流れとなりました。
同日(8/19)、その後改めてケンヂさんはT部長と電話でやり取りをしました(ここは記事に書かれていません)。
この内容が、お父さんの契約に関する書類を渡してほしいというものでした。
揉めつつも翌8/20に幕張インター店で受け渡しをする事になり、実際に行ったわけです。
そして8/20、店頭で起こった事はヨッピーさんの記事の通りです。
T部長はお父さんの身分証を求め、持っていないという事で口頭確認をし、お父さんは答えられませんでした。
結局一度老人ホームに戻り、お父さんの身分証を取ってきて再開し、和解する事なく話は終わったのです。
さて、ここで発生する疑問は5つあります。
基本的な話として、疑問を挟む余地なく、契約に関わる業務は本人確認が必要です。
少し厳密なところだと身分証が2点必要だとか、申告した所属先に確認の電話が行くとかもありますね。
今回の場合、お父さんは本人確認のために連れて行かれています。
しかし、お父さんが認知症を患っている事は双方分かっています。
そのため、息子であるケンヂさんを代理に立てる事の合理性はお互い理解していたと思われます。
ではなぜ、お父さんを連れて行く必要があったのでしょうか。
え、本当に?というのが私の率直な感想でした。
お父さんが認知症を患っている事は知っていたのですから、PCデポ側は代理を認めるのが当然だと思ったからです。
認知症のお父さんでは本人確認に通常より手間がかかる事が予想され、連れてきてもらうのもケンヂさんに大きな負担になります。
ケンヂさん一人の方がスムーズに事が運ぶのは想像に難くありません。
不思議な事に、記事内において、ケンヂさんは自分が代理になる事を主張していません。
ケンヂさんにとって、自身が代理として認められれば、お父さんを連れ出さなくてよいという代え難いメリットがあります。
なぜ、お父さんを連れてこいという要求をすんなり受け入れてしまったのでしょうか?
なぜ、お父さんの身分証を求められた際、自分の身分証で代わりにするよう求めなかったのでしょうか?
冷静に考えると、もっとシンプルに物事は進められたはずなんですが、考えうる限り最悪の展開が現実となったように見受けられます。
そりゃあ、背景と経緯が気になります。
この謎のヒントが2016/9/16のケンヂさんのツイートにありました。
(当日、車の免許証を持っていたのでは、という指摘に対して)
この内容は、ケンヂさんは自分一人で行く選択肢があったのを認識していた事を示しています。
「連れて行った次第」とあるので、示唆どころの話ではなく、ダイレクトに示しています。
もっとも、このツイートにはケンヂさんが身分証を提示したくないと考えた理由も示されており、理由自体は多くの人にとって一定の理解が得られるものではないかと思います。
一方で、「お父さんを連れ出す事」と天秤にかけた際、自分の都合を優先した事に変わりはありません。
であれば、店頭に連れて行った事によってお父さんが受けた屈辱は、ケンヂさんは自らの判断の結果として受け入れるべきではないかと思いました。
そしてこのような背景があるのであれば、きちんと記事に反映するべきだったのではないかと考えました。
また記事には「契約者は父親であるため、関係書類を渡すにはケンヂさんの身分証ではなく、父親の身分証が必要とのことです」とありましたが、このツイートによれば、ケンヂさんの身分証提示を拒否したのはPCデポ側ではなくケンヂさん自身です。
ケンヂさん本人がそう言っているのだから、これは記事が間違っているのではないか、と考えたのが今からおよそ23ヶ月前の事です。
当時はヨッピーさんに直接何か言うつもりはなく、ただアンフェアな中で物事が進んだのだなあ、という感想を持っただけでした。
そうこうしているうちに2年ほどが過ぎ、PCデポをウォッチしている間に色々ありましたが、本題とは関係のない話ばかりなので割愛します。
2018/7/17、ヨッピーさんが過去の記事を振り返る記事を書いていました。
そこでPCデポの記事を取り上げていたので、私はその記事をツイッターでシェアすると共に、前項の事をヨッピーさんは知っていたのだろうか、という内容をツイートしました。
7/24のことです。
最初はツイッターでのやり取りでしたが、途中からメールに切り替わっています。
ちなみにその時のヨッピーさんのコメントに「だいぶ事実誤認がありますな」というものがあったのですが、何が事実誤認だったのかは、未だに示されていません。
さて、ヨッピーさんとやり取りをする中で、色々と新情報が出てきました。
1については、あれ、ケンヂさんの一番近くで見ていたのに、なんで知らないの?
という感想を抱きました。
ただまあ、本人が知らなかったと言っている以上、それ以上のコメントはありません。
結局、お父さんを連れて行くようになったのはなぜなのか、連れて行ってなお、身分証の提示で揉めたのはなぜなのか。
一番シンプルな、ケンヂさんが一人で店頭に行って書類を受け取ってくるという展開が作れなかったのはなぜなのか。
その辺りの謎が全部ここに詰まっているわけです。
これについてはヨッピーさんも知らなかった、ないし覚えていなかった事で、ヨッピーさんがケンヂさんに改めてコンタクトを取り、コメントを貰って判明しました。
(ヨッピーさんはPCデポにはコンタクトを取っていません。PCデポには私がリクエストし、当然断られました)。
ケンヂさんの主張は以下の通りです。
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※3については、メールではケンヂさんが自分の身分証を見せれば書類を受け取れるのか、と確認したという話で、「父親を連れて行く必要はないのか」と確認したという話はありませんでした。
順番に整理しますと、まず、T部長は来店時に身分証を提示するようケンヂさんに求めました。
これは本人確認のためなので、当然です。
ところが、ケンヂさんは前回、前々回に解約した時には必要なかったのに、なぜ今回必要なのかと怒り、口論になったのです。
これは要するに本人確認をせずに契約書類を渡せという事ですので、明らかに不当な要求です。
ここでT部長はお父さんを連れてくるようには言っておらず、本人確認のためにケンヂさんに身分証を持って来るよう求めている点も見逃せません。
「以前に解約した時は必要なかったのに」というのも重要な事実で、過去の解約時、ケンヂさんは身分証を提示していないという事が分かります。
契約の事務手続きをやった事のある人なら分かると思いますが、本来あり得ない事です。
さて、口論になった後、なぜかT部長はケンヂさんの身分証を提示されても書類は渡せないと言い出しています。
最初に身分証を求めたのは、ケンヂさんに書類を渡すつもりだったからに他なりません(そうでなければ本人確認する必要がないため)。
いきなり主張が180度転換しています。
なぜかは分かりません。
最終的に、ケンヂさんの「父親本人が居れば書類を引き渡すということですね。身分証もいらないんですね」という確認にT部長が同意し、やり取りが終わっています(この台詞は上の要約にはありませんが、ヨッピーさんからのメールにあったものです)。
ケンヂさんが以前のツイートと全く違う証言をしているのが分かります。
ケンヂさんは「私一人で来るなら身分証明書を、本人が来るならいらないとの話でした。で、本人を連れていったのです。」と自分が連れて行く判断をしたとツイートしていました。
この前リアルに訊かれたので
Q Vtuberって何の略?
Q 一番有名なVtuberは?
A キズナアイ
Q 誰が見てるの?
Q どのくらい流行ってるの?
(参考:国内Youtuber上位が500万、世界が2000万)
A いいえ
Q 技術的にどうやってるの?
A 一言では無理。ググって
Q Youtubeでやってるの?
A Youtube以外でもいろんなプラットフォームでやってる。基本はYoutubeとTwitter
Q VRなの?
A VRなのと、VRじゃないのがある。ゴーグル付けると表情トラッキングが難しい
Q 会社がやってるの?
Q 一人でもできるの?
A がんばれば出来る
Q 中の人は男?女?
A 男も女もいる。アバターと性が不一致な人も居る
Q 男と女どっちが人気なの?
A 女
Q どういうVTuberが人気なの?
A とにかく幅広いので難しい
A 声優だったり素人だったり生主だったりお天気お姉さんだったりする
Q 中の人は何歳くらい?
A 20代が中心
Q 中の人は同じ人?入れ替わるの?
A ほとんど同じ人。極稀に入れ替わりキャラあり。入れ替わるメリットが薄い
Q 生放送なの?
A 生と録画がある
Q 初音ミクとの違いは?
A 皆が1キャラを作るのが初音ミク。個別にキャラを生み出すのがVtuber
Q ゆるキャラとの違いは?
A バーチャル。喋る。
A 自由に喋る。レスポンスがある。Twitterやってる。中の人の要素が濃い
A おおよそその認識で間違ってはないが、ややズレが有るので決めつけないように
A 技術者とオタクにウケてる分、ネットでは存在感が大きく見えると思う
A 新しい表現方法。容姿の自由さ。顔は出さないが表情や動きは伝わる。技術的に面白い
A 現状リアルなものに触れられない。意外と技術的にコンテンツ作りづらい。複雑なポーズができない
Q どうやって儲けてるの?
A 広告と投げ銭がメイン、あとは企業案件とか、タレントと同じ
Q 何やってるの?
A Youtuberと同じ。あとは雑談、ネタ、歌ったり3Dで遊んだり、ゲームしたり、何かを紹介したり
Q 何が面白いの?
A それはYoutuberに対する問いと、個人生放送に対する問い、ゲーム実況に対する問い、ラジオに対する問いに近い
A そうだね、生の方はね
A そうだね、生の方はね
Q 儲かるの?
A 儲からない
A プラットフォームに何割かもっていかれる。生活費のたしにはなるけど事業にするには厳しい。ブロガーのがまだまし
A まだ無視しといてOK。サブカルというレベル。しかし若年層にはリーチするかもしれない
A それはYoutuberになって楽しい?とか、ゲーム実況主になって楽しい?みたいな問いに近い
A まだ無い
Q 何で企業は参入してるの?
A 新しいビジネス開拓、又は広報の一環だが、中の人がやりたくてやってる気がする
今後技術革新次第では化けるかもしれない
Q どんな企業が参入してるの?
A 一部を除いて非常に若い企業が多い印象(社長が20代前半とか)
A 各種あるが、UUUMが一番近いと思う(マルチチャンネル ネットワーク)
Q Vtuberになりたい
A がんばれ、楽しんだもん勝ちだ
A やめろバカ
A ポン子
__追記__
id:midnight-railgun “Q 技術的にどうやってるの?” ここを一番知りたかったんだが
以前見た参考
http://greety.sakura.ne.jp/redo/2018/01/how-to-vtuber.html
https://www.moguravr.com/vtuber-tools/
もう数種類ある
中の人達大変
__
しかしポン子を勧めるのです
__
さっきポン子の生放送で「初心者向けではない」とコメント欄で全否定されておりました
訂正してお詫びいたします
「子どもが初めて『お盆玉』をもらいましたが、最初は何のことかわかりませんでした。私の両親は『お盆玉を渡すのが世の中のマナーらしい』と言っていました」と話していました。
「ロフト」の広報担当、田中寛子さんは「以前は、こうした袋の需要が高まるのは正月の前でしたが、今は夏と冬の2回です。『お盆玉』はすっかり定着しつつあると思います」と話していました。
これはマジなのですか?
孫のご機嫌取りたい金銭的に余裕のある老人が勝手にやる分にはどうでもいいのだが、これがお年玉のように定着すると大変だ。
将来、正月と盆にしか顔を合わさない名前も有耶無耶な遠方に住んでる妹の子供3人が「お盆玉はマナー(テノヒラスッ」ってしてきたらどうしよう。お年玉殺人事件が起きてもおかしくないのにお盆玉まで要求されたら顔面パンチをあげてしまうかもしれない。冗談だよ。
あ?ねーよ。恵方巻きのように叩かれてすぐ廃れろ。山梨県のマルアイ死ね。誰も知らない秘境の文化を勝手にマナーだと言いふらしてるマナー講師共々死ねばいいのに。
友人にとなりのトトロの都市伝説を完全に信じ込んでいる人がいる。
ぐぐったら凡その概要がでてくるが、
・メイとサツキは後半は既に死んでいる
と言ったものだ。
これに関しては全くの嘘である。
http://www.ghibli.jp/storage/diary/003717/
だが、友人の厄介なところは、これが都市伝説を真だと断定し、他の人に広めるのである。
「駿はそういう意図で作ったって認めたけどな。」
と言い、あくまでも駿の意志は都市伝説に沿っているという発言をする。
一体どうすればよいのだろうか。
多分、友人にこれ以上何を言っても「都市伝説は真である」という事は曲げないだろう。
むしろ、このブログを教えてから、さらに頑なに「駿は認めている」という話をする。
ジブリの話が出る度に周りの人に「トトロの真実って知っている?」と話に行くのが、もう見ていられない。
風説の流布(まぁこれによって株価がどうのこうのということはないが…)ではないかと思ったこともある。
「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」
[ねとらぼ]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1808/03/news121.html
Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師のイラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。
リンク先からツイッターの利用規約を読んだところ、そのような文言が確認できた。
もしかして、この騒動も福井健策弁護士が問題提起する【擬似著作権】の一種なのだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
擬似著作権(ぎじちょさくけん)は福井健策弁護士(著作権法専門)が提唱する「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けている」ものを指す[1]。擬似著作権という名称であるが実際には擬似的な知的財産権全般を指すという。
擬似著作権の最大の弊害は、社会がその情報を自由に使えなくなることであり、もっともな理由があるものもあるが、「言ったもの勝ち」「権利のように振舞えば勝ち」というような例が見られるという。[2]
確かに、理論的には知的財産権が及ばないものであると言えると思う。
しかし、Twitter上には二次創作や性的なイラストも多数投稿されており、特定のコミュニティーの範囲内で楽しんできたユーザーもいます。また、例え法律や利用規約上問題がなくとも、「自分の作品が自分の知らないところで勝手に使われるのは怖い」という投稿者側の懸念は決して特別なものではないでしょう。
本当にそのような人が多いのだろうか?ツイッターで全世界に公開しておきながら、このように拡散されるのは怖いという反応は矛盾を感じる。
メディアがまずすべきなのは、他人に見られてはまずいものを公にアップロードしないという、ごく当たり前の事を説くことではないだろうか。
JR大阪駅の目の前にありながら、以前は梅田ダンジョンをクリアしないとたどり着くことができなかった『ヨドバシカメラ マルチメディア梅田』。
そのヨドバシ梅田と駅を結ぶペデストリアンデッキが開通した際、店内では『淀橋開通記念セール』が開催されたことから、カンテレと都商研がデッキの愛称は『淀橋』であると報じた一方、他のメディアやヨドバシの公式ツイッターは『ヨドバシ橋』と称しており、結局どう呼べばいいのかはっきりしなかった。
そこで、ヨドバシカメラの広報に確認してみると、その返答は――「社内でも愛称が決まっておりませんでしたので、『ヨド橋』とさせて頂きました。」
あまりに?と思うことも多い。
・雇用契約書がない
・社内規則がない
・ボーナスがない
・新しく入る人の条件のほうがよい
・明確な役割分担をしない。
「とくに誰がするか分担ではない」という。
しかし、無言の圧力は一番最後に入社した人間がやれ、というもので、
(電話対応、注文対応、来客対応、清掃、備品補充など総務的業務、広報、販売、発送、伝票処理など)
・マネジメントする人がいない。個人が勝手に企画を考えて実現していってる感じ。
年間の売り上げ計画も、個人ごとに決める。チームで作業しない。
個人の裁量となるため次年度におくれたり、没になるものも1、2割以上。
・本来の業務、また実績としてみとめられる業務にかけられる時間が少ない。
・そのため実績がのこる仕事にかけられる時間が実質一日の半分以下しかなく、
評価制度はほとんどないが、実績として残ることが少なく、ほかのひーひー言いながらになっている仕事を
・上司に、相談するも、「電話対応など、そんなことに時間がかかって負担だということが理解できない。」
割り振られている仕事量が少なさすぎ。結局雑用は古株の私たちが。
・福利厚生がほぼない
・社内の人間関係が憎みあっている
・時期の部長予定の人が、意地悪
・その部長予定の人の人格のためか、いままでその人の下に続かず、
時給換算すると私たちの二倍以上。
儲かっていないわけではなくて、
また利益も出ているとのこと。
日々がすぎていく。
一時間に何件か注文対応があって、その都度中断されてしまうが、
全体的にダメなところが多すぎて
それ以降、人が続かない。
ボーナスがないことも大きいと思うが、
誰もそのことにも気がつかない。
しかし、ここには書けないけれども
https://anond.hatelabo.jp/20180808164408
代表例
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」
「満30歳になった全人類を判定して、一定の能力を持たない人間は社会のゴミとして処分」と書いてあるのだから
最初の一回目は30歳以上の全人類ではあっても、生涯に一度のみ消滅する可能性があるだけだという設定なのは理解できていいはずだろう
また、ある母集団から平均未満を消して減った後の母集団から平均未満を消せば~、等と言ってないのは明らかでしょう
death6coin IQって相対的に出すんじゃなかった?ISQ100未満を消したらIQ100以上からIQ100未満にする人が生まれて全滅?(増田のいうとおり満30歳に一回だけの選別ならそうはならんか・・)/自分は増田に括弧内まで読まれているか不安
ちゃんと読みましたよ。
余談ではあるが
(今後更新されない)過去の統計データを用いて、各項目の評価点と年齢によってIQ評価をするならば、母集団が変わった所で評価は変わらない
仕組みについて詳しい訳ではないが、IQテストはその様な仕組みになっていなくてはならんだろう。
模試の偏差値の様に、一回ごとに母集団から偏差をだすような検査では、時間をまたいだ結果の比較など出来ないし
任意のタイミングで任意の個人のIQ検査が行えず、発達障害の治療などに影響が出る
「連打」など、起動ボタンを複数回押す事を想定していたり、IQに拘っていたり、という様な誤認をしているブックマーカーは消滅するだろうな
代表例
追記に反応しているので最後まで読んでくれた事には深謝するが、タイトルしか呼んでない馬鹿という言葉は上記の「IQに拘らず、総合的な評価によって生涯に1回だけ判定される」という意図を
読めてない事に対する追記であることは、あえて説明を追加しなくても人によっては分かっている様だ。この反応は理解力のなさを証明しているだろう。
代表例
Androtest この世のブルーカラーの仕事は全てロボットがやってくれると思ってるホワイトカラーの人かな? 50年後くらいならわからないけど……今そのボタン押したらブルーカラーの仕事を嫌でもやらなくちゃならなくなるぞ
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」と言ってるのだから、農工業、水産業、畜産業の従事者はポイントが高いという事は分かるはずだ。
実際、それを理解しているコメントもある。ブルーカラーは頭を使っていない、という固定観念は頭の悪さの証明だろう。馬鹿では伝統工芸士は務まらない。
俺が想定しているのは、人事総務、会計、営業、広報などのモノを生産/創造/開発/研究しない仕事に従事している人の中で能力の劣る奴だよ。
blueboy ゴミ掃除人・建設土方・外食産業……などの人がいなくなり、この世はゴミだらけ、公衆便所は臭くて、建設は工事中で中止、昼食は弁当持参が必須……となる。/押す人が千人いれば、半減が千回。計算すると人類絶滅。
真っ先に消えていくだろう。南無。
俺のIQに関するコメントや俺が消えるだろうという類のコメントは、それ自体はなんとも思わない。そういう反応が人間としては普通だろう。
消えていく人を慮るコメントは、人間力が高くていいと思う。そういう人は知能が低くても生き残って欲しいと思える。
星新一や他のSF作品に例えるなど別の話を連想したり情報を提供している人は、発想が豊かで良いと思う。
あと、愛がゆく、は隠れた名作だと思うが、知らない人が多くて驚いた
父親が作者のファンだったもんだから、幼い頃に読めた俺は恵まれていたのかもしれない
WAIS-Ⅲなどで検査をする事が出来る。有償ではあるけど気軽に出来るよ。
信じなくてもいいが、俺は中学生の時で147あった。