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はてなキーワード: ボルゾイとは

2024-10-31

anond:20241029102510

うーん別に、やっぱ柴の方が、って俺40代じゃなかったわ。テヘ。余談だがあのボルゾイってのだけはかわいくない。

2024-09-25

犬と散歩に行くよ

ボルゾイと山に登るぞい(ボルゾイ

なんつって

ぷぷ

2024-07-07

ゴールデンレトリバーと川で遊んでたら「孫が怖がってるから移動しないと警察を呼ぶ」と言われた話

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2397208

を読んで札幌藻岩山下に住む市民ワイ、女性ボルゾイに襲われたこニュースを思い出す

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000354138.html?display=full

意見は色々あれど飼い主が制御しきれない場合だって思いがけずあるってことは頭の片隅には置いておいてほしいよな

ワイも飼い主が目を離していたノーリード犬と曲がり角で鉢合わせてびっくりしたその犬に襲われかけたことがある民なのででかい犬は未だに怖い

件の状況で警察呼ぶとかは言わないけどね

上のボルゾイの飼い主は判断しっかりしてくれ~としか言えない

年齢からしても体力的にも扱えないものはあるよな

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1f14e6755affb00ff87e5ae85a3156c1a0aa62/comments

ヤフコメ民がまとめでびっくりしてしまコメ欄

2023-01-10

anond:20230110145453

ベゴの代わりに子牛みたいなボルゾイ飼って青山あるかせてる人もいるしな…

2022-09-06

インスタで、はちゃめちゃに甘やかされてる超大型犬動画を見てるとこの上なく癒される

飼い主よりでかいくらいの大型犬が、飼い主にでろんでろんに甘えてるのがはちゃめちゃに最高

小型犬とか猫は歩いてても見かけることあるけど、大型犬はせいぜいレトリバー、超大型犬になると子供の頃に地元小学校の通学路を散歩してる通称貴族の犬(多分ボルゾイという種類だと思う)しか生で見たことない

圧倒的な重量感で飛び跳ねたり、頭突きしたり、上目遣いに目キラキラさせてるのも、全部とっっっっっても可愛い

大型犬、口ものと皮あまりがちなのか知らんけど、口元がゆるくてたるんたるんしてるのもすっっっっっっごい良い

アンニュイに寝そべって飼い主にちょっかいかけられたときにチラッと見て元の姿勢に戻るのもかわいいし、しょうがねぇなぁって顔で面倒臭そうにちょっとだけ遊んでくれるのもたまら

大型犬、とても飼えるものではないから、海外の大きなお家で幸せ暮らして欲しい

2022-04-03

anond:20220402105857

中目黒東京では、ぎりぎり生活感のあるオシャレタウンとして有名(例えば原宿とか代官山は住むのはイマイチ現実感ない、中目黒家賃バカ高いがそれでもね…)

中目黒あたりから戸建も増えて、大型犬が増えそうなのはありそうな話

・オシャレタウンなので、良くも悪くも、普通犬種でなく、スタンダードプードルとか、大型ドゥードゥルとか、ボルゾイとか目立つ犬がいそうではある

・ここから西の方4-5kmに駒沢公園があって、そのあたりはオシャレ犬ゾーンとして有名

・大きな犬いるかもと小さな期待をもって出かけたら、期待が叶って嬉しかったという機微がある

なのだが、中目黒を知らなくとも、そういう機微は伝わるから意味あるじゃん

2019-09-05

anond:20190905171708

ボルゾイはワイも好き 飼ってるのはコーギーと柴のミックスだけど

でも、ボルゾイがどんだけ可愛くてもイッヌ死ぬしな…

 

ワイが小6の頃、友人の家の犬(コーギー)が妊娠した6人兄弟の一匹がワイの家のイッヌやで

兄弟が全員茶・黒の毛してたのにこいつだけ父親(柴)譲りの白毛でふかふかやったねん

昨年、兄弟残り3人の内の1匹が死んじゃった(友人宅)からそろそろかなとは覚悟してたけどやっぱ悲しいわ

2019-06-03

anond:20190603214621

ボルゾイ犬みたいな頭の弱そうな(見かけだけのぼーっとした男)と

めくるめく愛欲に溺れる妄想系・チャタレイ夫人みたいな喪女の話。

詩的で綺麗にラッピングしてあったよ、ちょっと夢小説めいてたけど。

anond:20190603213956

恋人を犬扱いしてた、あのボルゾイの人?

懐かしいなー。避妊しないでいいじゃん。

恋人フリーでしょ。

2018-08-04

誰が為にクソは出る


先日フットボールゲームを観に行った。

この島国中東で選び抜かれた22人の益荒男たち。


私たちは股間であたためた崎陽軒シウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。


ふと恋人が言った。


今日試合を観にきている人は何人くらいいるのかしら」


「そうだね、ざっと6万人はいるだろう」


「6万人!」


恋人はなにがおかしいのか、シウマイ蒲鉾中間物質を噴き出す。すごく汚い。


「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかリズミカル応援つき!」


ムッとした私。

前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性弁当を叩きつけて激高する。


「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいかフットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツ気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」


そう言い放って席を立つ。恋人ツイストアンドシャウトが響いているが無視する。


本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。

私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。


ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。

スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階振動はのけ反るほどの快感を与える。

セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。


不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックアイデア


落伍者はこの三要素に溺れるあまり他者を巻き込みギルティ対象となる。

クレバー賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。

これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。


以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。


行列。ため息はクーロンキャッスルの味。


「どうも」


後ろから男の声。


「ハハン。どういたしまして」


振り向くと頭皮露出男性が立っている。

シウマイをうまそうに口にしている。叩きつけた甲斐があった。


あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」


どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。


「だがこちらはまだまだ稚児に等しいッ!」


突如。パンツを引きちぎりながら引き抜かれるリモコンバイブ。

昇天する。


「君はアヌスフットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベハミンのセレクションを受けようか迷っている子供友達父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバル入り口で見かけたセクシーボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」


エクスタシーさなか、私は囁かれる。


「思い上がるってくれるな友よ真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある


ゆらぐ視界。コンクリート灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。

巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴? 


気がつくと私は全裸草原に立っていた。柔らかい起伏。晴れ。

ここは地上の天国か。シガーロスジャケットのようなポーズで私は駆ける。


しかし風が臭すぎて卒倒する。

駆け寄ってくる白ワンピース少女たち。適当キスシウマイ臭い

よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。


「やっとメンバーがそろったわ!


少女たちのイエローボイス。

チャンピオンズリーグアンセムバカバカいくら大音量流れる

一人の少女が突如脱糞すると、連続してみな脱糞臭い

みな自分のクソを蹴り飛ばす。なしくずし的に私も参加。

楽しくなってくる。ア・ラム・サム・サムを合唱する。


私たちって、オリベル&ベンジみたいになれるかも!」


「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」


融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。

破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。


フェラチオゴラッソオオオオオ!」


叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。


「ここでさよならよ! 元気でね!」


荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。

私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。

光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。


遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムロッカールームにいた。

汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息ミステルと通訳の声が響く。


あれからおよそ2000年まりの時が経った。

光の向こう側は紀元前ヨーロッパ世界だった。

私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。

あるときオーナーとして、あるとき監督として、あるときコールリーダーとして。

偉大なるクソフットボーラーの影には必ず私の存在があった。

いまは極東島国代表選手として、啓蒙活動を続けている。


後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。

これがハーフタイムルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。


「よし! いくぞ! みんな!」


シン、と静まり返るロッカールーム


「誰だお前」


締め出された私はスタジアムの外で強盗あい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。

もう金輪際スタジアムには行かない。

2018-06-30

ここで腕試しなさってるのかな?ああ、たぶんボルゾイの人。

ツバメが高く飛べるようにサポートしてあげてくださいねママ

たぶんそれが、

「お姉さん」なんだよ。恋するツバメ君、生活かかってるね!

2018-06-15

anond:20180614222113

ボルゾイちゃん写真貼って💝

コリーとかスパニエルとかハスキーとか好き。

日本の犬はみんな好きだよ。

いま気になってるのはポンスキー

2018-03-05

お似合いです♥

うんうん、とってもお似合いです。

女王ボルゾイみたいで。

2018-02-01

anond:20180201094840

読むと判っちゃうようなポエムポルノは、LINEで2人でやったほうがいいと思うよ。

凄く気恥ずかしいから。

パートナーさんにお伝えください、ボルゾイ君。

anond:20180201024518

頑張ってお仕事とったね!えらいえらい。


相手の人ここにも書きに来てたね。お気に入りボルゾイ🐶君。


気恥ずかしいような、めっちゃポエムだったけと、はてなには受けてて、あーあ、って思ったわ。


どんな顔して書いてるのかなーって思う。凄い自己愛

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