はてなキーワード: 所謂とは
私はジャニーズJr.のファンで毎月ドル誌(アイドル雑誌)を買っているがここ数ヶ月読んでもかわいい!かっこいい!よりこんなに近い写真大丈夫?時期的に緊急事態宣言中っぽいのにソロカットじゃないの?という気持ちになる。
去年一番最初の緊急事態宣言中は過去の未掲載の写真などを使い緊急事態宣言が解けてもしばらくはグループを組んでるアイドルでも写真はソロカットのみ、集合は合成でやっていたがいつからかメンバー同士が実際に肩を組んだり頬を寄せ合うような写真が増えてきた。
当初は感染者減ってきたからコロナ禍前のようなドル誌に戻ったんだ!嬉しい!と思っていたが感染者の数が増え大都市部が緊急事態宣言に入っても去年のようなソロカット、合成には戻らず所謂わちゃわちゃした写真が多い平時のドル誌のままだ。
ジャニーズ事務所のタレントが感染してもドル誌の空気は変わらず読んでいてこの時の撮影で誰も感染者出てないっぽくて良かった…という気持ちにまずなってしまう。
ドル誌はよくオフショットのコーナーがあるが撮影中のオフショットならまだしも控え室らしき場所でマスクをしてないないタレント達の写真を見るとオフショットコーナーの為にマスク外す必要があるんだ…と残念な気持ちになる
私が考えすぎなのかもしれないがドル誌の撮影現場は感染対策が万全なのかとても疑問で素直な気持ちで読めなくなっている。みんなワクチン接種済みなのかもしれないがブレイクスルー感染もあることを考えてしまう。
私はジャニーズJr.しか見てないので他のアイドルの雑誌は読んでないけど女子ドルがSNSでメンバーとくっついた写真を上げてくれる度にかわいいけど今はしなくていいよとまず思ってしまう。
最近、いろんな話題を見てふと思い出したこと。気持ちのまま書いてるので誤字脱字があると思うけど、多めに見てほしい。
みなさんはバトルエンピツというのをご存じだろうが。
93年にスクウェア・エニックスから発売されたドラゴンクエストのモンスターやキャラクターを使った、えんぴつの形をしたホビーである。略してバトエンとして楽しまれた。
六角形の鉛筆の側面にキャラクターとその行動が書いてあり、転がして出た目を使って戦うというシンプルなゲームである。
バトルエンピルが優れている部分はいろいろあると思うのだが、当時小学生だった私たちにとって一番優れた部分は”えんぴつ”であったことだ。
ホビーでありながら文房具であるバトルエンピツは、基本的に玩具やゲームの持ち込みが禁止されている学校に、”文房具”であるから持っていけるという最大の利点があったのだ。
当時の私たちは休み時間になると筆箱からバトルエンピツを取り出し、互いにバトルした。
学校に来ているのに流行りのホビーで遊べる、ということかも(もちろん、シンプルながら乱数による奥の深いゲーム性も)あって、私の学校でバトルエンピツは大きく流行った。
なにがなんでも学校で遊ばせないようにと動き出した。
ここで、『学校内でのバトルエンピツの使用は禁止』と言えればよかったのだが、私の小学校は少し回りくどい方法を取った。
『鉛筆を転がすと中の芯が折れてしまい、使い物にならなくなるので止めましょう』
これでもかというほどオブラートに包んだ表現で注意喚起したのである。
鉛筆を大事にしましょうという善意に訴えた方法であったのだが、当然のことながら我々、子供たちはバトルエンピツを鉛筆として使おうなんで微塵も思っていないので、ガン無視である。
子供の善意を信じたいという小学校側の想いは大変すばらしかったのだが、実際の子供はそんなに可愛げのある性格ではなかった。
まったくもって収まらないバトルエンピツブームに頭を抱えた小学校側は新しいルールを規定する。
上記したように、元々バトルエンピツを文房具として使う気のなかった私たちは、削ることもなくそのまま持ち込んでいたのである。
そこに目を付けた小学校は間接的に削っていない鉛筆の持ち込みを禁止することで規制しようとしたのだ。
実際、バトルエンピツは鉛筆の側面を使って遊びなので削ってしまうとマス目が見えなくなり、機能しなくなってしまうという弱点もあった。
これは実際にバトルエンピツを検索して実物を見てもらうとわかるのだが、バトルエンピツはマス目と先端に余裕が設けてあり、3分の1くらいまでは削っても問題がないのである。
なので特に頓着しない私たちは、普通にバトルエンピツを削って学校に持ち込み遊んだ。
ただ、効果が全くなかった、というと正しくはなく、一部のコレクター精神を持ってる者たちは削ることを嫌がり、持ってこなくなる子もいた。お気に入りの鉛筆に傷をつけるのを嫌がった子もいた。
しかし、そんな子供は稀有なほうで、ほとんどの子は削って持ってきて遊び続けた。
さて、これまでバトルエンピツを規制したい小学校と遊びたい子供たちの攻防であったが、ここにもう一つの勢力が加わることになる。
冒頭で説明した通り、バトルエンピツはドラゴンクエストのキャラクターを使っており、バトル要素もあって遊ぶのは圧倒的に男子が多かった(私の学校での話なので、他の場所ではどうだったかはわからない。
また、子供の頃は男児よりも女児の方が精神的な成長が早い傾向があり、そういった男女差もあって女子側はどちらかというとバトルエンピツには冷ややかな対応だった。
そのため、女子生徒たちはバトルエンピツを規制したい学校側に味方することになる。
それで何が起こったのか?
先程も行ったように削っていない鉛筆の持ち込みが禁止されたことで、女子は男子の鉛筆をみて削ってないものがあればそれがバトルエンピツが否かに関わらずに教師に報告し始めたのだ。
いま思うとめちゃくちゃ馬鹿馬鹿しいやり取りなのだが、規制を強めたい学校側の意向にも合致し、教師も褒めるために自治活動は一気に拡大することとなる。
それが男子と女子の対立にもつながり、教師(学校)側の後ろ盾もある女子のほうがやや強き、といった感じになっていく。
閑話休題。
さて、間接的に規制を強めたものの、まだ抜け道があるためにバトルエンピツブームを抑えきれない小学校側は、ついに最後のカードを切った。
規制の方向性が明後日に向いている気がするのだが、小学校側は大真面目である。
表向きは鉛筆を転がす音が勉学を邪魔するから、というものであったが、どう見てもバトルエンピツのブームを止めたい気持ちがスケスケだ。
流石に転がして遊ぶホビーであるバトルエンピツにとっては致命的な規制であり、このルールの前には私たちも抜け穴を見つけられず、学校で遊ぶことは出来なくなってしまう。
とはいえ、小学生の流行の流行り廃りにも波があり、すでにバトルエンピツのブームは過ぎ去りつつあり、私たちも特に反発することなくそれを受け入れた。
バトルエンピツ自体はこの後もなんやかんやで20年ほど商品を出し続けたようだが、私たちのブームは1年も続かずに終わったのである。
……しかし、ここで話は終わらない。
先程にも上げた自治厨と化した女子と一部の男子の暴走が始まる。
バトルエンピツのブームを止めたい小学校側にとっても都合がよかったので、放置された彼ら彼女らはブームが終わった後も積極的に活動していた。
当たり前の話なのだが、故意じゃなくても鉛筆は転がるものである。
たまたま置いた鉛筆が転がっただけで、彼女たちは鬼の首を取ったかのように「〇〇君が鉛筆を転がしました!」と教師に言うのだ。
バトルエンピツを規制したいがために最初は好意的に捉えていた教師たちも、次第にそれを鬱陶しがるようになる。
何せ、授業の間に何回もそうやって通報しては授業を止めてしまうために、思うように授業が進まなくなったからだ。
しかし、当事者の自治厨と化した生徒たちは”自分たちが正しい”と思い込んでいるために暴走は止まらない。
ヘタに意図を隠したのも悪手だった。
「鉛筆が転がる音なんて誰も気にしない」という意見に彼女たちは「私は気になる!」と反論して収集が付かなくなったのだ。
学校が決めたことなので、教師たちの積極的な介入もできないまま、鉛筆が転がっただけで授業が停止するという悪夢のような状況はしばらく続くことになる。
最終的にいつ収まったのかはわからないのだが、自治厨と化した生徒たちも教師が疎ましく思っているのを徐々に感じ始め、ゆっくりと沈静化していった。
そして私たちがかったバトルエンピツはブーム終焉とともに普通の鉛筆として使われることになる。
というか、いまだに実家で使われてることがある。結局、転がしたところで中の芯が折れることはなかったようだ。
さて、この事例をもって私があーだこーだ言う気はなくて、ただ思い出したので何となく書いただけです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
https://mala.hateblo.jp/entry/2011/12/14/121139
個人的に銘文だと思っているmala氏の「はてな使ったら負けかなと思っている2011」が書かれてからおよそ10年が経った。
たしか当時はネットが危険な場所から健全な場所へとイメージが変わりつつある頃だったと記憶している。
はてなも湿っぽいイメージのはてなダイアリー(個人の感想です)から明るい陽キャのはてなブログへと転換を図り、その5年後には上場を果たす。
石の下でグネグネしていたネット諸氏は、少しづつ陽の光が当たり始めた場所に居心地の悪さを感じ始めていたのではないだろうか。
自身も石の下の一匹であった僕もまた居心地の悪さを感じた一人であり、mala氏の文章の文末に吐き捨てるかのように書かれた『大多数の人にとってインターネットは安全なものであり続けている。すべての人々が、ネットを通じたトラブルや揉め事に巻き込まれますように。』に喰らってしまった。
mala氏の呪詛が通じたのかは分からないが、多くの人にとってインターネットがより安全な場所になりつつある今、所謂「ネットを通じたトラブルや揉め事に巻き込まれた」人もまた少なくない。
毎日ネットで誰かが誰かに噛み付いており、モニターから飛び出して直に人間を殴りに行く者までいる。
ツイッターではしょっちゅう訴訟が起こされたり、訴訟をするぞと脅したり、訴訟を失敗して笑われたりしている。(10年前の皆さんはこんなにも訴訟が身近になると思っただろうか?)
気がつけばネット越しにお財布からお金を盗まれていて、誰かが炎上して辞職するニュースを見ながら振り返ると、後ろでは自ら火の中に飛び込むYouTuberがいる。
ネット炎上に(無自覚も含め)加害者として加担する人を含めればほぼ「すべての人々が」巻き込まれていると言って差し支えないだろう。
いい時代になった。
しかしそんなリスキーな時代なのにも関わらず、個人の匿名性はほぼなくなりつつある。
ここで言う匿名性とは、セキュリティ的なあれこれではなく「アバターと個人を切り離す」行為のことだ。
少し前、SNSがインフラ的な役割を担うようになった頃、多くの人がネット上の影響力や人間関係などが資産的な価値を持つと考え始めた。
実際、これらはリアルな金銭的な価値や、承認欲求を満たすアイテムとして、非常に高いレートで取引でき、将来性まである事がわかってしまった。
これらの資産を現実に持ってくるには、もちろんネット上のアバターと現実の個人を紐付けなければいけない。
普段は大事にしまっていて時折箱を覗いて満足する、そんな昔の玩具に法外な買取価格が付くかもしれないのだ。
ネット上の分人と現実世界の個人が紐付けば、ネット上のいざこざは現実世界に流れ込んできてしまうのは当たり前なのだが、それに直面したのは数年後。
そんな感じで、僕たちは貴重な匿名性を自ら放棄してお金とか自尊心だとか、まあそれ以外にも色々と便利なサービスを甘受して満足して暮らしましたとさ。
そんなわけで、おわかりだろうか、はてな匿名ダイアリーは数少ない残された大地である。
僕は文学に詳しくは無いし、文学のカテゴライズにはもっと詳しくない。
しかしぼくがかんがえるさいきょうのネット文学的な想いはぼんやりとある。
一番の条件は、書いた人が現実の人に紐つかないということだ。
誰かに結びついてしまえばもうそれはネット文学でなく、その人の文章になってしまう、そんな気がする。
誰が書いたのかがあやふやな文章、知っている人が読めば一発で属性が特定できそうな個性豊かな文章にもかかわらず、著者を知っている人は絶対読むことが無いであろう場所にひっそりと書かれており、物知りなネットの知り合いからリンクで送られてきたそれを開くと、改行や句読点の位置はまるでデタラメ、熱量だけで押し切られた5万字にも及ぶ文章は文句なく面白く「しかしこの文章読みにくいなー」「段落くらい分けろや」と文句を言いながらも一気に読み切ってしまう。
締切が近い仕事で深夜にシコシコと作業をしている時に、何の予告もなく突然そんな文章と出会い頭に衝突して朝まで全然仕事にならない、そんなのが理想のネット文学との出会いである。
昔はそんな文章にぶつかる事が多々あった。
テキストサイトという名の万国博覧会、ブログブームの中で一般の日記に交じる電波日記・怪文章、エログロナンセンス絶望の世界、2ちゃんねるのコピペ、そいういった無数の砂の中から時折砂金のような文章が落ちていたりした。
多くの文章は一期一会で、心と記憶に余韻を残しつつまた砂の中に消えていった。
いやいや昔話はやめよう。
ネット文学が現実と紐ついてほしくないというのは僕だけだろうか。
もちろん、ネット上の優れた才能が現実に結びついて報酬を得られるのは喜ばしいことだ。
しかしそのサイクルが非常に早く、システム化され、なんなら最初から最後までの筋道が出来てしまっている事が多い今日では、現実と紐つかない文章にこそネット文学としての煌めきがあると僕は思う。
ネットと現実の結びつきがより強固になった今、ネットでしか読めない文章、ネットでしか評価されない(あるいは評価もされない)文章というものはこの先ますます読めなくなってくる。
前提として
はてなやtwitterを見てると「〇〇はフェミサイドを煽っている!」「社会に対してフェミサイドを発生させないような啓蒙が必要」みたいな論を見るんだけど (https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20210807-00252079 この記事とかね 内容に関しては概ね同意するけどこの記事に書いてあるような事をやったところで対策になるとは思えない)
それってなんか意味ある?
所謂フェミニストをはじめとする女性の地位向上のために色んな運動を行った結果ある程度是正されてきているけど
それって「セクハラはダメ」「女は〇〇するべき」みたいな時代で移り変わる価値観(考え方?)みたいなのが「昔はこういう風潮あったけど今はよくないよね」って方向にもっていった事だと思ってる
だからそういった考え方を広める事で女性の地位向上や被害を受けた女性が我慢する必要がないみたいな考え方を男性含め社会全体で発信していくってのは全然いいと思う
でも、「他人に対して殺傷してはいけない」なんて考え方は今も昭和後期の時代も変わらんと思うのよね
女性に対して「結婚しないのか」「かわいいね」「なんかべたべた触ってくる」等々の事を言ったりしてた連中も流石に「女は別に殺してもオッケー」なんて考えは持ってなかったと思うのよ
でも実際件の小田急の犯人はそれをやったわけじゃん?じゃあ、社会全体的に「フェミサイドは良くない!」とか発信したところで止められたかと言うと自分はそうは思わない
他人に対して殺意を覚えて実行まで移す人間に対して「女性に対する加害行為はやめよう!」なんて説いたところでなんか意味あるんかなーというのが疑問
まだ
とかの方がいいんじゃないのかなぁ
とかここまで書いて思ったんだけど少なくとも自分は今回の件でこういった対策をしてはどうかな
分からん…
とりあえず問題がある事を提起して皆で対策を考えようってフェイズに持っていける事を考えれば意味はあるのかなぁ
その度に、自分の事を話さない上でちょこちょこその反応に言及する事があります。
定期的に犯罪関連でニュースは賑わうし、割と火を使われてる事が多いんで、もうその度に「オワーーーそうか〜…」って世間というかTwitter上での世間を眺めるんですよね。
自分を傷つける方法や他人を傷つける手段の話は、出来れば共有しないで欲しいなってツイートをしたんだけど、あまりうまく言えなかった。
現在hotなものだと、サラダ油に引火するかしないかとかの話ですね。
ぶっちゃけうちの父は私が6歳の時に、職場の懇親会で上司からガソリンをかけられてバーベキューのコンロに引火させられて亡くなってて、死因が全身の火傷だからだったんですけど(亡骸が酷すぎたのでお葬式も顔を隠されてて見せてもらえなかった。父方の叔母の旦那さんは病室から出て泣き崩れてた)
全身火傷だったけど、18時間くらい生きてたからね…痛かっただろうな。
弟と私も取り残されたけど、加害者本人に助けられて生きてる。私はちょっと顔を火傷したくらいだったけど弟は一歳なのに右手を結構大きく火傷してしばらく右手は包帯ぐるぐるしてたよ。
2歳の妹は先に母と逃げてたけど、火傷しなかったから良いって話ではなかった。
なので、私はなんか弟が大きくなったって感じる弟の誕生日の方が、あの頃から経った時間をより感じるんだよね。
あの時の事件を覚えてるの、私と母と父の職場の人だけなんだよね。
共有できる人で会えるのは母しかいないし、その後の母からの虐待で関係が難しい事になってるので、誰にも分かち合えないんよね。
まあなので、まずそういう、火を使う犯行を聞くのが珍しくないのがしんどいポイント1なんすよ。
なんで人を燃やそうとするんかねぇ。熱いんだぞ
どういうことをしようとしたのか、事の大きさ考えて…
んで、これは二つ目で、私と同じように施設出身の友人がいてよく話してるんですけど、その子のご友人(その子もまた施設出身)が、所謂具体的な自死の方法を看護師さんから聞いちゃったらしく、その子の状態の危うさで衝動が起こった時に、方法を知っていたが故に実行しちゃったんですよ。
父の加害者の方も、お酒で酔ってたが故にストッパーがなかった。線を超える時のきっかけって、衝動が多いんですよ。
まあなので、敢えて自分と他人を傷つける方法って書き方をした訳だよね…。
別に、その話をしないでねって事では無いんよ。
私にとっては火っていうのは怖い存在だし、思い出す一つのトリガーになる事もあるけど、ぶっちゃけ私の記憶力ってかなり細かくて、きっかけがあろうとなかろうといつもいるにはいるんですよ。(この記憶とかはPTSDの影響あるだろうけど、その前の記憶から結構覚えてたり、やたら覚えが良いねって褒められていたのでおそらく元々良い方ではある。)
20年も経ってるので、もうパニックとかにはならないけれども。
なので、私が思い出して怖いからやめて〜って言うより、「どういう流れの中で、どういうつもりで言ってる?」っていう話なんですよね。
もし、その事件の文脈で気をつけてねってお話をするのであれば「もし火がつくものがあっても、こういう行動すれば抑えられるよ」みたいなものが受け入れやすいものになるし、しかもそれって渦中の出来事で緊張が漂ってる時を選ばない方がいいと思うんだよ。
少なくとも、「火がつく時はこういう原理でこれの方が燃えます」ってのは、ちょっとどの範囲の話でそれ言ってるのかな?となるんよね。
だって心が不安で揺れてる時に、危険性の話をメインにするのは危ないもん。
日常の中に危険が含まれてるから、その話を避けてはいけないとかそういう話でもなくて、本当に今それをしなきゃいけないお話かな?ということを言いたいんよ。
そういう時それについて調べる人って、事件の件でサーチかけてる人ばかりじゃない?って思うし、そういう人が安定してる可能性がどのくらいなのかって話じゃん。
私、Twitterの検索開いてトレンドにいるだけでちょっと暗い気持ちになるよね。
悪意がある人が手段として用いようとしたケースがあった時に、不慮の事故の場合の話をするのであればかなり厳重に問題を分けて整理してから話した方が良いし、そういう特殊が起こってピリピリしてるときに、日常にも危険が潜んでいるという話をするのが本当にベターかな?
私は被害者遺族の他に施設出身っていう属性を持っていて、今のところ被害者遺族って言う理由で同じように施設に入った子には直接は会った事がないんだけど、それぞれの事情で世間に安心とか居場所とか落ち着ける時間がない子が結構いて、そういう中で生きていく過程で張り詰めている子を何人か見ているし、私自身社会で頑張らなきゃいけない間はもう少しピリピリしてた。
優しくない人の行動に嫌だなって感情向けてたりね。
一応私は昔から、絶対に理不尽な経験を理由に腐らないってのを軸に生きているので、形を変えつつも社会を否定しないって手段を取っているのですよね。
お父さんは元々不良が大人になったみたいな人で、なので事件について「何か原因があったんじゃないの?」とか言われる事があって、実際そういう育ちとしては良くないかなって言われる家庭の人でもあったんだよね。
それでも、私に学が必要だって勉強を少し力入れている幼稚園に入れたり、末っ子の弟が産まれた時には母方との溝を埋めようと頑張って、自分の親にはそこは頼れないからマンションを買う時の保証人として母方の祖父に頼み込んだりさ。
稼ぎがほしくて当時仕事を割り振る加害者の方と、仕事を受けさせてほしいって事で揉めたり。
けして焼き殺されていい人ではなかったし、父がそういう悪人かどうかとか、加害者の方が小さい私を可愛がってくれていた優しい人だったとか、そういう話ではなくて、これは線を越えた加害者の人がいて、私はそれで失ったものが沢山あるから、私は相手を許せないんだよ。
悪人(に見える人)がいるというのは、誰かの加害を正当化できるものではないんだよ。
私にとって小さい頃って本当に幸せな時間で、会う人みんなが私にとって大好きな人だったんだよ。加害者の人も含めてさ。(まあなので、事件があった時に加害者の人間性の話にはしてほしくはないかな。加害者が良い人だったとしても線を越した事はなくならないしね。第三者が加害者をデフォルメしちゃうのもうーーーーんてなるかな。)
その中で私が憎悪に負けて、理不尽を与える側になったらさ、父に何て言えばいいかわからないよ。
なので、私は腐らない。
善人になりたいわけではないけど、自分の心からは逃げたくない。逃げて誰かの理不尽になりたくない
それでも、相手を受け入れるだけだと、伝わらなくても相手は生きていけるときに、どうして自分はこれを貰えなかったのかなって気持ちが抑えられなくなる事もあったので、私の悲しい気持ちや相手が本当に出来るものか、そもそもしなくてはいけない責任があるものかっていう所を分解しながら考えてる。
まあ大体個人に個人を助けなきゃいけない理由はないし、私が傷を受ける事が正当って訳でもないから相手を否定しない形で伝えるしかないかなに至る。
福祉は頑張ってくれると助かるなぁ。
父の件の後は、好きだった人たちとの関係がしんどくもなる事が沢山あったけど、大好きだった記憶は忘れられないし、それから経験した楽しい記憶もなくならなくてね。
だから、理不尽な現実そのものは憎いけど、やっぱり他人を嫌いになれないんだよね。
だってみんな大変だったし、人が起こす理不尽て大体それに至る流れがあるからさ。
その上で、(自分で言うのもアレなんですけど)これ理不尽を受けたって感じてきた子がやるには難しいんだよ。
自分の場合は決意するきっかけがわかりやすいけど、理不尽のかたちは沢山あって、それは施設の子なんか一般家庭の人よりわかりやすいし、わかりやすくなくても世の中でいう女性故にかかえるハンデとか、結構身近に憎悪の種はある。
「きちんと考えられない人を憎んでいるな」とか
実際、生きるのが苦しい理由って、他人から受ける事情にも沢山あって、だからこそ自分で自分を大切に出来た方が良いとも思うんだけど、私はそういう流れで育てられた憎悪をコントロール出来ないって、自己責任だとは思えないよ。
そう言う範囲の人って、いわゆる精神障害として認定される事多くて、私は私でPTSDと被虐待児症候群て診断されてる。
私だって、何かが違えば世界への憎悪をトリガーに取り返しがつかない事を引き起こしてたかもしれない。
色々気になる事に対して、あなたが過敏だからではないかとか、「気にしない方がいいよ」って言葉をかけられる事もある。
でも、自分自身こういう経験をしてて、あとはちょっと身近な人を自死とかで亡くしてたりする。
自分だけじゃなくて、同じように施設出身の界隈の子がそういう社会での絶望とか孤独を理由に命を絶とうとするみたいなのを、結構な期間ずっと聞いてる中でさ、そういう人に対する影響は考えちゃうよ。
どうしても、心の弱さで加害者や被害者になり得る人へのリスクを優先してしまう。
私は、それを経験してない人や知らない人に対して、「貴方が知らないから悪い」とは言いたくないんだよね。だって私は経験したくなかったもん。
自分がしたくなかったものを、他人に「この人は経験してないからいけないんだ」なんて言ったらさ、敵しかいなくなるし。自分の経験が社会的には少ない事は、多分大体の人がそう思うだろうなって感じだしね。
(苦しい気持ちに優劣はないけど、社会的な位置は存在するかなとは思う。わかりやすいものとわかりにくいものとかね)
例えば、火がつく原理の話を、知識を持っていれば有事の際に対応できるかもしれないとか、何か有益になるかもしれないからって人もいると思うんだ。何かしなきゃって善意からやっている心そのものを否定したら、それは混乱する理由になるよね。
じゃあどうすればいいの?ってなると思う。
そういう、傷ついてきた人にとってはズレているかもしれない善意を、否定はしたくないんだよね。
でも、私が自分の為に相手と一緒に生きたいからこそ、自分の心が傷ついた時に私が経験していて、勝手に傷ついてるとも思いたくない。
向こうは善意でやってるのに、そこを理解しない自分が悪いとも、ちょっとできない。
経験してない人と私の違いって何?私が悪かったからこんな経験してるの?っていう。
相手も自分も否定したくないからこそ、相手の心を否定しない言葉を頑張ってるし、「どういう事?」「なんの話?」ってなる所までは説明を頑張るけど、それを私が相手を黙らせたいからやってるとか、相手をわからせたいからやってるみたいに捉えられると、こまるんだよ。
それは私が一番やりたくない事なんだよ。
だって社会と一緒に生きたいから、なかった事にしたくないから、それが今やる事かなとか、それで追い詰められる人がいるってことは、伝えたいんだよ。
私が世界のこと好きじゃなかったら、もう少し割り切って世間を馬鹿にしながら生きていたし、頑張れない人がいても私は頑張れてるから頑張れない人が悪いって切り捨てられてたよ。
それでも私には、世界を好きにさせてくれる理由が生きてる中で沢山あったから頑張ってるので、悪意と見なされるのが本当に悲しくてどういう方法をとっていけば少しでも伝わるのかなって考えてしまうよ。
私これネットだけで感じてるものじゃないよ。むしろ現実の方が伝えられなくて難しい。
ネットだと、相手のそれまでの言葉を遡れたりするので、それが本当でも嘘でも、流れをまだ見る事が出来るんだよね。
出来てこれだから辛いんだけど。
どうしたらいいのかね。
頑張りたいからこそ、ひとりで頑張れないからこそ、ちょっとネットに書き込ませて貰いました。
読んでくれた方はありがとうございます。
出来れば、これを「考えようとしない人が悪いって言葉」とは受け取らないで欲しい。
そういう事が他人の事でもしんどいなって方は、少しでも自分を大切にする方を優先して欲しいな。
考えられる方は、できれば“誰かが悪い”ではなくて、その悪い気持ちを何が生み出しているのかとか、理不尽な言動を何が生み出して、どうしたら少しでも折り合いをつけられるのかを一緒に考えてくれると嬉しいな。
「ある日普通に暮らしていた女性が、通り魔に理由もなく殺される」
痛ましい事件だと思う。個人間の怨恨などが理由でなく、ただ目についたから標的にされたという理由のない殺人。
異常な人間が異常な事件を起こして犠牲者が出た。これまでなら、そう思えていたんだと思う。
ただ、今はそう単純に割り切れなくなってきた。
その理由は、通り魔が所謂「弱者男性」と呼ばれる社会的弱者側の存在だったからだ。
通り魔殺人は異常者(男性)が女性(弱者)を殺傷する卑劣な事件だと、これまではそう割り切れていた。
だけど、この事件は追い詰められた「弱者」が恵まれていそうな「強者」を妬むルサンチマンから発した事なのではないか?そういう考えが浮かんでしまった。
こういう考え方は少し前まで一般的だった。或いは今でも多くの人の頭に根付いているかもしれない。
それまで合同で体育を学んでいた子供達は、ある日女子と男子で別れるようになる。スポーツは男子と女子で競技が別けられる。重量がある物は男性が持って当然である。
「女性は男性と違って力が弱い存在である。だから強い男性が女性を守ってあげなければいけない」というマチズモを多くの人間が信じていた。
だが近年その幻想が崩れてきた。江戸時代には300kgの米俵を女性が運んでいたし、太古の時代人間は男性も女性も関係なく狩人として食料を確保していた。
創作の世界でも、「女性はただ守られるだけの存在ではない」と男性に混じり戦うヒロイン達が増えてきた。女性は決して男性に劣る弱い存在ではないと、意識改革されてきたのだ。
男性は家から出て働き、女性は家の中を守る物。そういう考えはやはり一昔前までは一般的だった。
父親は一家の大黒柱として収入を得るため働き、家族は父親に感謝する。父親が家計を支えているため家庭内で一番偉い存在であり、母親は父親の言う事を素直に聞くのが正しい姿である。
この父家長制と呼ばれる制度の影響で、男性と女性には上下関係が存在するという意識が当然のようにあった。しかし近年その考え方は少しずつ変わって来ている。
女性の社会進出が進む、女性は男性の経済力に頼らなくても自分の収入だけで生活出来るようになったのだ。それに伴い「家庭」という概念もじわじわと薄れてきた。
未だに女性の平均収入は男性の7割ほどと深刻な男女格差は残っているが、個人単位で見れば男性より優秀で収入も平均以上である女性もそれなりに見られる。
「女性」というだけで守られ養われるべきであると扱われてきた性別の人々は、今では弱者と侮って良い存在などでは決してないのだ。
女性は従来思われていたほど肉体的に弱い訳でも無いし、経済力もグングン付けてきている。精神力は言わずもがな、である。
という事を頭に置いて通り魔殺人という痛ましく残酷な事件を考えてみると
幸せそうな人(女性)を見て殺したいと思った異常者(弱者)が恵まれた物へのルサンチマン(妬み)から起きた殺傷事件という見方も出来るのではないだろうか。
苦しい生活をしている人が幸せそうな人を見て「自分はこんなに辛いのに何であいつは…」と思ってしまうように、強者側である事は時にそれだけで嫉妬の対象になる理由になる。
こんな事を書きながらも、結局自分は従来のジェンダー観に則って
だと思っている。
その一方で、「女性というだけで弱者と思う事は絶対に間違っているし、後先考えない事件を起こすような男性は豊かでない環境に居る可能性も高い」という考えが頭の片隅を過ぎっている。
仮に幸せそうな女性と不幸せそうな男性の二人が居たら、果たしてどちらが「強者」でどちらが「弱者」なのだろう?と、こんな事を考えてしまうのは自分の価値観が少しずつ変わって来ているからなのだろうか…。
「吐き出せる場所も必要」なんてお題目は意味が無い。Vに限らずネガい事書かせてコミュニティが得することなんてほぼ無い。
Twitterなどで一人で言ってそこで終わりの愚痴も仲間がいるとどんどん盛り上がって過激化する。所謂エコーチェンバー効果。
最初はちょっとした配信の不手際への愚痴だったかもしれないが、ファンディスコで応援しているはずのVへの人格否定、誹謗中傷が本人にまで届いてしまったケースも実際あった。
この手の輩はファンディスコを囲いと身内ネタで覆い尽くして普通に応援したいファンの足を遠のかせた後に、自分用の身内鯖に移住してファンディスコを廃墟にさせる災害だ。姫と書いたが男性の場合もある。
2ケース見かけたことがあるが、どちらもその後ファンディスコ管理も降りているんだから結局自分の囲い探しの踏み台だったわけだ。
なんで声も人となりも知らない内にファンになれるんだ。
ガワに惹かれた?初投稿・配信後にイメージと違ったのか建てた人が顔を出さなくなったケースは少なくない。
要は伸びそうなVに唾つけて後で古参面したいだけ。
数年ツイ廃を続けて、ふと俺のTLは殺伐としていることに気づいた
どれも初めは刺激的で楽しかった
人々のドロドロした部分を見るのも
様々な考えの人がいて、学びも多く
自分なりの考えを呟いたり、有益と思われる情報をまとめて呟けばフォロワーが増えて
少し呟けば反応が返ってくるようになった
しかし色々と好き勝手つぶやいていたら、匿名とはいえ自然とある程度のスペックは伝わってしまうものだ
フォローしている相手の金銭感覚や教養、趣味嗜好、生い立ちなどの背景はなんとなく分かっていたし、俺をフォローしている人たちもそれが分かってフォローしていたと思う
同じことの繰り返し、大して変化を感じないTLに飽きてきたところであるアカウントに出会う
これまで全く交わらなかったところに見つけた
TLを彩る作品の数々
どれもクオリティが高く、二次創作と言えどユニークで魅力は一次創作に負けず劣らず
前向きなリプの嵐
興味を持った俺はROM専で彼らを見守った
彼らは検索避けを使って界隈の人間以外にやたら存在を知られないよう気遣っているから、こちらから探しに行かないと出会うことは無いのだ
アカ消し
創作意欲そがれた
どこの世界でもTwitterをやるからには多かれ少なかれ反応を求めているのだ
奴らの創作モチベーションは推しへの愛やニッチな癖だけではない
承認欲求だ
炎上覚悟のメンタルつよつよ民とはちがい、作品作りにかける気持ちが大きい分、何かあった時の精神的ダメージは大きいように見えた
それで彼らが満たされるなら
創作してくれるなら
今の俺はお金で買えない作品をもっと生み出して欲しい、そんなプライスレスな価値に俺は満たされたんだと思う
そんな俺の行動に多少なりとも動かされて、彼らの意欲につながったと実感する時がある
すると俺の存在意義を感じ、俺は満たされる
初対面なのに優しくしてもらえるのは顔が好みだから
羨ましがられることはあっても、貶されることはほとんど無い俺は、SNSは高みの見物のつもりだった
でも現実世界の俺は、努力ではない、運良くたまたま好まれるように作られた俺なのだ
匿名の感想文を送る活動はそんな俺のスペックを削いで、内面だけを見た相手に認めてもらえる手段だった
武器を持たない俺は無力なのかもしれないが、今日も彼らのガソリンになるよう熱心にメッセージを送る
一番承認欲求が強いのは、俺なのかもしれない
元カノが結婚した.めでたい話である.決して嫌味の意ではない.心からそう思っている.
ほんの二ヶ月前は家に一週間程連泊して共にワイワイとやっていた.そんな彼女である.実は彼女とはもう前に私が原因で破局済みであったが,その後ずるずると約 3 ヶ月程遊ぶことが続いてしまっていた.それも食事に行くとかではなく,泊まりで温泉旅行へ行ったり家に連泊して遊んだりといった温度感のものである.3 ヶ月の間会わなかった週は無かった.旅行なんて彼女から誘われたし私は復縁したいと思っていたので,何度か復縁を申し出たことはあったが答えは No だった.このことに関してだが,互いの了承の上であったし楽しく幸福であったというのは事実であるので深く後悔はしていない.
現在,実に複雑な心境である.私が結婚したいと夢見ていた彼女が所謂スピード婚である.言語化できない気持ちが溢れ続け,消化が追いついていない.どれもこれも全ては,別れる原因を作ったのは私であるので私が悪いということに帰結する.もうアラサーと呼ばれる年齢になっているのにそのことすら受け入れられない.頭では理解しているというのがタチが悪い.ただの大きな子供になってしまった.何か気晴らしにと思い酒を飲んでいる.あんなに飲めなかった酒もかなりの量を飲むことができるようになってしまった.酒に逃げて現実を直視できない自分も嫌いである.
人生のビッグイベントのあった彼女を見ていると,今後の私の人生はどうしようか思い悩んでしまう.社会人一年目だが昇格もしかなりの額の年収もある.満足の行く生活も送れている.世間一般から見れば成功者の部類になるのかもしれない.しかしそれでも幸せを感じられない自分がいる.贅沢で嫌な奴である.仕事を頑張っても勉強をしても,もうせいぜい O(logn) で頭打ちになってしまった.恋愛に関しては,まだ消化できていない,できる見込みのない感情のまま次へというのは私のポリシーに反するので暫くは停滞であろう.
こうグダグダと考えていても,今日もまた明日もまたいつも通りに訪れて,私を置いていく.これからもずっと,後ろ向きに掃き掃除して,御託を並べて,自己無撞着に偽りの何かで誤魔化していくのだろう.
「膣があるからモテる」んじゃなくて「膣があるから本人はどうでもいいけど膣だけを目的で求められる」って人の事を「膣モテ」って言われてるだけで
別に女性全体を指した言葉とかじゃなくて所謂「体でしか異性関係を築けないヤリマン」を蔑称した呼び方であって女が女を指して使ってたりもするぞ。
長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。
尚、下記考察は考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。
□前提条件
・マイナス宇宙とはウルトラマン用語でマルチバースであることを示唆している。
・マルチバースであればレベル3バースによってループ構造やテレビ版の最終回等の説明ができる。
・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルやレイはクローンではなく一般人で幸せに暮らしていたりする。
・もちろん、シンジ、アスカが幼なじみでラブラブな学園物エヴァが現実である世界も存在している。
・なんなら我々の世界もレベル2バースでエヴァと同じ世界かもしれない。
※マルチバースについては下記参照
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp
・オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。
・カヲル、レイ、オリジナルアスカはレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。
・ユイがシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。
・消えかけるシンジ※儀式進行により初号機が消えかけている為。
・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジはエントリープラグ内にいるものと仮定している。
・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ
ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。
・エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。
・マリに送ってもらいシンジはネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。
・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。
・マリは神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。
・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界へ脱出。
□シンエヴァ本編はここまで
庵野「物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」
□駅シーンについて
・マイナス宇宙経由で辿り着くシンジの創造したレベル3バースのシン世界。
・初号機の力を宿した神木シンジとマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写が特撮風描写の空撮映像に変化する。
「女」という存在の持つ力=膣パワー、穴パワーという表現はそれほど正しくないと思う
例えば、女だけが膣パワーを持っているのはズルい!→男でもちんちんを膣に変換出来るようにしたよ!という世界の場合…
この場合は所謂「カントボーイ(ちんちんがなくて膣だけがある男)」に男がなる訳だが、このカントボーイというのが悲しいほど腐女子かホモにしか需要が無く、ノンケ男にはガチで一切ウケないジャンルだ
男のちんちんを膣にしたところで、男は女を選ぶし、膣持ち男に興味を抱くことは無い…この世界でも依然として、女だけが膣パワーを占有することになるだろう
しかし、反対に「ふたなり女」はノンケ的男にもウケる層がかなり多いジャンルで、竿役にふたなり女を用いる作品も多いし、さらに、ふたなりよりはさらにニッチだが「男の娘」なんてのもそこそこに人気だ
実際のところ、男が好きな女体の肝となる部分は膣ではなく、顔とかおっぱいとかお尻とか太ももとか曲線美とか…まあつまり全体であって、膣の有無以上に重要なのは「女性的な可愛い・エロい肉体であるか」だと言える
よって、膣パワーという表現は正しくない
長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。
尚、下記考察は考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。
□前提条件
・マイナス宇宙とはウルトラマン用語でマルチバースであることを示唆している。
・マルチバースであればレベル3バースによってループ構造やテレビ版の最終回等の説明ができる。
・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルやレイはクローンではなく一般人で幸せに暮らしていたりする。
・もちろん、シンジ、アスカが幼なじみでラブラブな学園物エヴァが現実である世界も存在している。
・なんなら我々の世界もレベル2バースでエヴァと同じ世界かもしれない。
※マルチバースについては下記参照
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp
・オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。
・カヲル、レイ、オリジナルアスカはレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。
・ユイがシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。
・消えかけるシンジ※儀式進行により初号機が消えかけている為。
・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジはエントリープラグ内にいるものと仮定している。
・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ
ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。
・エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。
・マリに送ってもらいシンジはネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。
・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。
・マリは神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。
・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界へ脱出。
□シンエヴァ本編はここまで
庵野「物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」
□駅シーンについて
・マイナス宇宙経由で辿り着くシンジの創造したレベル3バースのシン世界。
・初号機の力を宿した神木シンジとマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写が特撮風描写の空撮映像に変化する。
近頃周りのオタクたちがこぞって持て囃すコンテンツが全く刺さらなくて、何故だろうと考えていたがある程度の答えが出た。
キャラクターを推すことが出来ないので、Vtuberも刺さらなかったし、このキャラが好きだから続けるという事もない。
ゲームの話なんだけどさ。
例えばSwitchで発売されて、しばらく経ってPS4とかで発売される際に新規DLCとか混じってる所謂完全版みたいのが出たりする事があるでしょ。
当然、Switchのユーザーからすれば面白くない出来事なんだよね。「完全版ってなんだよ、じゃあ俺がやっていたのは不完全版かよ」みたいな感じで。
個人的には他ハードで発売するなら新規も入れておかないとユーザーが増えないしって考えもあるとメーカーの考えも理解してきたつもりなんだよね。
でも、マルチプラットで出せばいい話だし、どっちかのスペックが足りないならスペックが足りない方は出さなければいい話だし
なんならPCでグラだけ向上したものを出せば?って思う所もあるのに、なぜか完全版的な要素を盛り込んでしまうから
炎上したりアンチが生まれたりするのを繰り返していて全然学習していかないんだよね。
そんなメーカーを見ていたら、なんかこっちが理解した所で繰り返し炎上なんかさせてユーザーが不愉快になる切っ掛けを作ってるってメーカーなんだよなーって。
てなことを考えてたら、なんとなくメーカーに苛立つようになってきた。
売るためだからって認識は今も変わんないけど、なんだろうね考えと気持ちがどうしても噛み合わない状況。
完全版ってわけじゃないんだけど、ソフトよりもDLCが高いっていうようなメーカーは嫌悪しちゃうかな。
例えば衣装とかキャラからメールがもらえるとか、追加曲とかそういうので搾取するようなのは気持ち的にダメ。生理的に受け付けない。
いくらなんでも稼ぐために小刻みな搾取の仕方をするようなメーカーは、個人的にダメなメーカーだなって感じてしまう。
「これ、ボクの感想ですけどね」
借金玉先生が今(2021年7月29日)インターネットで袋叩きにされている。借金玉先生は長年に渡る誹謗中傷に耐えてきたが、とうとう許容範囲の限界に達したので開示請求等の法的措置をとることを示唆したところ、借金玉先生を誹謗中傷してきたアカウントが一斉に借金玉に対して更なる誹謗中傷を浴びせてきたのだ。
と思ってる人間が結構散見されるが事実は全く異なる。今回の騒動は雑に簡単にまとめてしまえば「借金玉先生がreiに対する営業妨害として、rei含めて自分に否定的に言及した人間や否定的ツイートをRTした奴に対して開示だの裁判だの個人情報バラまくだのスーパー興信所だのご家族について調べ上げるだの騒いだ結果、周囲から流石にそれはおかしいとどん引かれ物申したら、その物申した人間や過去に借金玉に物申した人間に対しても片っ端から開示請求するぞと暴れ始めた」ものだ。因みに今回の騒動がreiに対する営業妨害であることは借金玉先生自身が
~
ttps://megalodon.jp/2021-0727-0824-32/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1419703402582319119
あ、たった今発売1年の僕の本が1,194位、6日前発売のrei氏の本が1,628位本と追い抜きましたね。せめてちゃんとワビ入れて、「もうやりません」って言ってくれたら発売日に合わせて告発なんてやらなかったのに。なんでそんなこともわからんかね
~
と公言してる。念の為に断っておくと「直接営業妨害目的とは言ってないからセーフ」理論が司法の場では通用しないことは、はてなの法務部は勿論として借金玉先生の顧問弁護士である第一東京弁護士会所属秋葉原KM法律事務所の離婚・借金問題が専門の新人弁護士金川晋也でも当然知っているはずだ。またrei氏の名誉の為に言っておくと、rei氏は2年程前に2度借金玉先生とレスバしてから先生には全く言及していない。恐らく、その2回において借金玉先生が
・借金玉先生「reiは発達障害を詐称してる」→rei「障害者手帳です」→借金玉先生逃亡
・借金玉先生「reiに対しては然るべき場所で決着をつける!リーガルバトルをやる!」→rei「然るべき場所やリーガルバトルって具体的に何のことですか?」→借金玉先生逃亡
と惨敗したことが原因だろうが、現在は完全に一方的に借金玉先生がreiに粘着している状態だ。またrei氏の名誉の為に言っておくと、借金玉先生の言ってる「剽窃」「パクリ」は単に借金玉先生が流用した既存表現やメソッドをreiも使っているという話でしかない。詳しくはhttps://archive.is/3CKESを参照して欲しい。
勿論インターネットで名誉棄損や侮辱された時に正当な法的手段を取る手続きとして開示請求し、個人情報を取得するのは悪いことではない。しかし借金玉先生は
~
ttps://megalodon.jp/2021-0723-1059-50/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418370111874867200
これは複数の弁護士に「多少賠償払う気があるならアリ」って勧められたやつなんですけどね、「裁判で訴えて勝つ」より「開示請求で身元が割れた時点で、その人の発言と個人情報をセットでインターネットに放つ」って選択肢あるんですよ。これ、人によっては全てを失うでしょ。人を雇う前にググるよ。
ttps://megalodon.jp/2021-0725-0031-05/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418373588285984772
名前やらなんやらわかってる人の顔写真やお勤め先、家族写真まで全部集めるなんて、ちょっと腕のいい興信所なら一瞬でやってくれるし、僕の相棒はまさしく「腕のいい興信所(と記者)」なんですよね。「余裕でやれる」って気づいて、そこで困ってしまうことありますよね。
ttps://megalodon.jp/2021-0723-2318-20/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418372421166399491
名前ならなんやらわかってるならちょっと興信所に小銭払えば、お住まいから家族からあっという間に調べはつくし、「開示請求からマトモに裁判」やってる人ってあれめちゃくちゃ優しい人なんですよね。さて、僕はどうするべきか。色々考えています。
~
と個人情報の不正利用を示唆しているのだ。このような個人情報の活用はプロバイダ責任制限法に反しており、こんなこと言って周囲に否定的反応されないと思うほうがどうかしている。付け加えて言うなら借金玉先生は
~
個人情報をインターネットにバラまく借金玉先生(相手の個人情報保護の為に借金玉先生のスクショをとったツイートのURLで失礼
ttps://twitter.com/DividedSelf_94/status/870896897568849921
個人情報を手に入れた瞬間、リア凸するぞ!と相手に迫る借金玉先生
ttps://web.archive.org/web/20180307144447if_/ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/893387243682844672
まなべさん、スケジュール合わせましょう。訪問する場所はわかったので。親切な人が教えてくれました。
ttps://web.archive.org/web/20180307144316/ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/893389454672449536
大丈夫、在宅スケジュールはわからないけど親切な人が居場所の特定に十分な情報をくれたので。ご心配なく。
複素数太郎に対して「情報のリークがあったので覚悟しろ」「アウトローな友人を連れて訪問する」と宣言する借金玉先生
ttps://sutaro.hatenablog.jp/entry/2018/03/13/012810
~
そして現在この騒動の渦中の人であり、借金玉先生に2021年7月29日今現在誹謗中傷されてる「えりぞ」氏はこうした借金玉先生の動きに対して疑問を呈しただけである。借金玉先生はえりぞ氏に「デマを流された」「不当な誹謗中傷を受けた」と大騒ぎしているが、えりぞ氏の名誉の為に言っておくとえりぞ氏自身は借金玉先生に対してデマも誹謗中傷はしていない。えりぞ氏が行ったのは借金玉先生の上記のような「法に束縛されずやる」「多少賠償金払う気があるなら」「個人情報をインターネットで流す」といった発言に対して「ヤクザじみてる」と述べただけである。こうした「誠意を見せろ」「夜道に気を付けろ」「娘さんは可愛い年ごろですね」といった直接的に何をするかは言わず、害悪を仄めかすことで威圧する論法はヤクザの言い方として有名であり、えりぞ氏はその意味で借金玉先生の言動を「ヤクザじみてる」と批判したのだろう。尚、当然この言い方は司法の場では通用しないのは第一東京弁護士会所属秋葉原KM法律事務所の離婚・借金問題が専門の新人弁護士金川晋也もご存じだろう。また借金玉先生に開示請求するぞと名指しされためんたね氏も、こうした借金玉先生の言い方を過去に「マフィア論法」と評しただけだ。第一東京弁護士会所属秋葉原KM法律事務所の離婚・借金問題が専門の新人弁護士金川晋也は、これが本当に名誉棄損や侮辱にあたると考えているのだろうか?
参考:借金玉先生が切り取ったり湾曲したりして騒いでるえりぞ氏の元ツイート
ttps://twitter.com/erizomu/status/1418954179289051137
~
ttps://twitter.com/erizomu/status/1419953625841868804
私は借金玉氏が私の発言が名誉毀損にあたるとするなら、キチンと弁護士を立て、裁判に応じます。しかし氏は名誉毀損かどうかでなく「開示が通るか」「法に束縛されずやる」「多少賠償を払う気があるなら」と繰り返しています。氏に仕事を依頼する企業はこれを許容しているのでしょうか
~
と問題視し、
~
ttps://twitter.com/erizomu/status/1420181552101609475
さて、僕は
上記出版社やその雑誌に対し、「私個人の実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報をインターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。
~
と動き、その後に借金玉先生と関係があると思わしき志学社にも問い合わせを行ったところ
~
ttps://twitter.com/moegi_hira/status/1420205830826201089
弊社は借金玉氏及び彼の会社とは現時点で一切の取引がございません。というわけで営業妨害やめてください。ツイート消して謝罪してね。
~
と志学社の代表である平林緑萌自身からTwitterにて返信された。上記について問い合わせるのが営業妨害!?という疑問はさておき、問題はここからである。志学社の代表である平林緑萌氏は何故か氏自身の言明によれば「一切の取引がございません」借金玉先生に対して、えりぞ氏がした志学社への問い合わせ内容を話したというのである。
~
ttps://megalodon.jp/2021-0729-1006-38/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1420214593423437825
えりぞ氏、かけてきた電話では相当なことを仰っているそうで、しかも無関係な人間をどんどん巻き込んでいきますね。流石にこれは…。
ttps://megalodon.jp/2021-0729-1007-37/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1420217057048600584
えりぞ氏、電話口で「借金玉に脅迫された」とご主張のようですが、それは「事実である」という認識でよろしいのでしょうか。僕は「違う」と否定しましたが。
ttps://megalodon.jp/2021-0729-1008-36/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1420373199477374981
そしてえりぞ (@erizomu)氏、全く関係のない会社に営業妨害をかけ、私の友人知人に迷惑な連絡を送り放題に送り、挙句「借金玉に脅迫された」と虚偽を述べた上、更にこの「早稲田を出てる障害者の汎用性のない本」をRTですか。流石に、流石です。これはもう、流石にです。
~
因みに電話の内容に関してえりぞ氏は「私は一切「脅迫」などという単語を使っていません」と否定している。電話の内容に関して、どちらの言ってる事が正しいのかは現時点で不明であるが、いずれにしろ志学社が個人情報(問い合わせ人と問い合わせ内容)を流出させ、尚且つその個人情報がネットに発信されてしまったのは間違いない。借金玉氏が志学社と関係があると言うなら分かる。両者の言い分を聞いてどちらが正しいのか判断したいというのなら分かる。しかし志学社の代表である平林緑萌氏はえりぞ氏の問い合わせを「借金玉は弊社とは無関係である」「問い合わせは営業妨害」と門前払いしておきながら、その無関係の借金玉先生に電話の内容を話したというのだ。志学社のコンプラどうなってるの?平林緑萌は公私の区別ついてるの?
こうして経緯を整理してみれば分かると思うが、借金玉先生の身に何が起こったか?というより本件は借金玉先生が主導して火種をバラまいたものだ。誹謗中傷に対して正々堂々と立ち向かうのではなく、無駄に「開示請求して個人情報手に入れたらこんな悪さ出来ちゃなぁ」「こんな個人情報知っちゃったなぁ」と周囲を威圧したことが原因である。更に言えば借金玉先生自身が、こうしたムーブが所謂スラップであると公言している。
~
ttps://megalodon.jp/2021-0728-1352-31/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1420244025756446725
「不法行為の要件を満たさないとしても、これはおかしいだろ」も当然包括します。僕は問題提起をしているので。
~
要は法的措置をちらつかせて周囲を威圧し、自分に対する否定声を封殺したいというだけなのだ。また借金玉先生が主張してる「長年自分は不当な誹謗中傷と受けてきた」に関してだが、借金玉先生自身が長年に渡って不当な誹謗中傷を続けてることは、もう魚拓とか貼る必要ないぐらい周知の事実だ。というか、このブログだけでもrei氏、えりぞ氏、めんたね氏が不当な誹謗中傷受けてることが書かれてるしね。さて、こうした借金玉先生の言動を「東洋経済オンライン」「週刊プレイボーイ」「ダイヤモンド社」「角川書店」は出版社として許容するのだろうか?
最後にえりぞ氏のツイートを貼っておく。借金玉先生にお困りの方は相談してみるのもいいのではないだろうか?
ttps://twitter.com/erizomu/status/1420318678340358144
借金玉さんが正々堂々「1,000万円用意した」とのことですが、僕がいま即座に・自由に動かせる預金は400万円しかありません。いったん私はこの中で対応します。今後のことですが、場合によっては他の人とまとめて一つの案件として弁護士に依頼するなどし、節約できたらと思います。