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2017-07-09

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岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。

万国博覧会出展されて評判を呼び一時代を築いた有田焼が展示されています

ウィーン万国博覧会に出品された「染付蒔絵富士山御所車文大花瓶」は

遠くから迫力の大きさでしたわ。

他にも大きいのに有田焼らしい細かい絵付けのされた作品がたくさん展示されていましたわ。

すべて手描きの膨大な労力をついやして、焼くのに失敗したらとてもショックでしたでしょうね。

上絵付けの焼き付けですからリスク比較的小さいのかもしれませんが。

有田焼制作の中心となった会社の動向が複雑で印象的ですわ。

まず香蘭社ができて、そこから精磁会社が分裂し、

さらに精磁会社から辻勝蔵さまが離脱。精磁会社破綻

いっぽう香蘭社から次男が興した深川製磁誕生して、

長男香蘭社と並立状態になったそうですの。

芸術家集団らしいですわね。

最後の展示室にあった「釉下彩陽刻翡翠鯉文大花瓶」が、

瓶の上に陶器カワセミがくっつけられていて、

瓶に描かれた鯉をねらっている構成になっていて、とてもおもしろかったですわ。

ところでタイバンコク万国博覧会が開かれたらバンコク万国博覧会になるのかしら?

いえ「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラットラーチャタニーブリーロム・ウドラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット万国博覧会」になるはずですわね。

前回の岐阜県陶芸美術館記事ですわ

https://anond.hatelabo.jp/20170514215554

2011-01-30

読書メモ 「英国産業精神の衰退」 マーティン・ウィーナ著

 原著は1981年。もう絶版なのでアマゾンで購入。川北稔先生が、「イギリス近代史講義」のなかで、イギリス衰退に関する代表的な議論として紹介していたので。

 本の主張は単純。イギリス産業衰退は文化的にビルトインされてたってこと。「世界工場」として華やかなりし頃だった1851年のロンドン万国博覧会ときすでに、反産業の気風が高まっていたということ。騒々しくなく、あくせくせず、保守的で、物質利益を追求せず、汗をながさない。そんな「ジェントルマン的な精神」が英国産業破壊したっていう議論。

 英国企業経営者達は、「重役協会」にみられるような経営管理という世俗的な役割から超然としたグループを形成し、変化への対応や、利益の追求を嫌い、政治的、社会的活動などの非事業的な分野へいれこむのが美徳とされた。産業界への社会的地位は低いままで、オックスブリッジに見られる一流大学では産業界で「使える」ような応用的な知識は蔑まれ、優秀な人材全然まらなかった。これは、製造業の役員の名刺にはほとんど必ずドクターとついているドイツや、職人的技巧が敬われる日本と比べると、まさに20世紀英国では他のどの国よりも、産業界での経歴が低く評価されたのである

 本書では、このジェントルマン的精神のせいで衰退した英国産業についても多く触れている。経営陣が保守的だったために、ドイツのIGファルベンや、アメリカのデュポンに完全に敗れた、プランナ=モンド社(ICIの前身)。経営者政治世界にいれこんだために、オランダロイヤル・ダッチにに会社を買収されてしまった英国シェル石油など。そんな中で、唯一金融業けが繁栄を続けたのは、そこが実際の生産とは一歩離れた場所にあり、世俗的な空間とは一歩はなれた「きれいな空間で優雅にビジネスができるからであり、ジェントルマン的な精神親和性が高かったのである

 本書の問題点はあげようと思えばたくさんある。「衰退」へ向かった歴史的流れを説明するはずなのに、やたら20世紀後半の「現代的な」資料ばかりが目についてしまうこと。引用の仕方がけっこうかなり怪しいこと(ケインズが金儲けを否定していた、と言う箇所とか)。本当に英国の反産業主義が他のどこよりも根強かったと言えるのか(大量生産に批判的なエートスは震源地のアメリカでも当時見られた)。そもそも文化決定論って自体、星占いと同じようにイエスともノーとも言えるわけで。

 ただひとつ、現代に生きる日本人として、今日的なレッスンをあげるとするならば、衰退の色が見えはじめた時の英国政府産業界がとった行動である。本書では、国内での過当(と言われた)競争を排除すれば雇用も減らず産業競争力は強くなると考えていた当時の英国の事例を紹介している。1890年代に始まった英国企業合同や、30年代市場配分協定など。結局、当時民間で行われた合併の波も、経済全体に利益をもたらすことはほとんどなかった。逆に、それは英国保守的気風に棹を指し、産業界革新からますます遠ざけ、産業衰退にさらなる拍車をかけることになったのである

2010-03-03

公共事業やろうよ

借金はどうせ返せない

日本借金はまともにやっていては返せない。増税でどうにかなるようなレベルではない。インプレデフォルトしかない。これはもはや日本国民の共通認識だ。こんな借金、まともな方法では返せるはずがないって俺の94歳のひいばあさんもわかってる。

返せないことがわかっているが、できるだけ先延ばししよう。それが今の日本の政治家、官僚マスコミの共通認識だ。だれも面倒なことを起こしたくないし、面倒に巻き込まれたくないんだ。それに、政治家官僚マスコミも、決定権を思っているのはみんな年寄りだ。自分は逃げ切れる、そう思ってるんだ。

若者の命が懸かっているんだ。さっさと破たん処理をすべきなんだ。ずるずる引き延ばして傷を深くしてはいけない。戦前のように、モラルが低下し、狂信的な団体が支持を受けるようになっては取り返しが付かない。大切なのは、短期的に処理すべき、ってことなんだ。仕事がないっていうのは、命の問題なんだ。仕事がなくなればモラルも低下する。こうしている間にも、貧困で命が失われ、モラルが低下していくんだ。

老人の面子のために若い人の仕事が失われているというのが今の状態なんだ。

若者には責任はない

普通若者はほぼ丸裸の状態で社会に出る。若者には資本もないし経験もない。学校勉強したことや職業訓練勉強したことなんてほとんど使い物になんかならない。若者仕事をしながら成長していくものなんだ。若者に生きていけるだけの糧を与え、仕事を与える。それは社会の、そして国の義務なんだ。そして、この義務は、バランスシート上の義務でしかない国債の支払いなんかよりも優先度が高いんだ。この国の憲法に、借金を返せとは書いていないが、働く権利は保障されていることを忘れないで欲しい。そして、丸裸の若者には責任なんてこれっぽっちもない。

国は、そして社会は、若者仕事を作る義務がある。そしてこの義務は、どんな義務よりも優先される義務だ。まず、これを共通認識にすることから始めなければいけない。国や社会節約してはいけない。どんどんお金を使って、どんどんお金を回さなければ、若者仕事は生まれない。節約で生きていけるのはたっぷり溜め込んだ年寄り年金生活できる年寄りだけだ。仕事のない若者は、引きこもるか、犯罪に走るか、身体を売るか、これくらいしかないんだ。

財政破綻したって良いじゃないか。借金が返せないからって、社会に大混乱が起きると思っているのか。この国はジンバブエとは違うのだ。治安画悪化することはないし、生産活動だって維持できる。短期的な混乱はあっても、1年もすれば急激に回復する。この国の総合的な能力は、今でも世界一だ。

ジンバブエ日本

ちょっとジンバブエの話をしておこう。日本ジンバブエと同じ状態になると勘違いしている輩が多いんだが、それは間違いだ。ジンバブエ日本の状態は、まるで違う。ジンバブエにはそもそもまともな産業がなかった。治安も悪いし、統治機構が十分じゃなかった。教育レベルも低いし、そもそも無政府に近い状態だった。こんな状態だから、ジンバブエ財政破綻しても、破綻する前と状況は大して変わっちゃいないんだ。まともに流通していなかったお金が紙切れになったってたいしたことはないんだ。最初から破産状態だったところにバランスシート状の財政状態が悪化したから本当に破産したってだけ。実生活上、そんなに大きな意味はない。

翻って日本だ。日本バランスシートがかなり厳しい状態なのはご承知の通りだ。しかし、日本破産状態かといわれればそうではない。世界に誇るべき優良企業が多数あり、世界最高の製造技術があり、高い教育を受けた人間がたくさんいる。底辺の人たちでさえ文字を読むことができるんだ。治安も極めて良好だし、この国ほど法を維持するコストが安い国はないくらいだ。そんな日本が仮に財政破綻しても、ジンバブエと同じ状態になんかなるはずがない。この国は、まだまだ富を生み出すことができるのだから短期的な再生は可能だ。

短かい間、我慢すればいいだけなんだ。年10%程度のインフレが起きればあっという間に借金は片付く。インフレが起きるとねずみ算式に借金は減るんだ。

スタグフレーションには気をつけろ

このとき忘れちゃいけないのは、インフレの時は緊縮財政をするのはご法度ってことだ。国はじゃぶじゃぶとお金を使わないければならない。緊縮財政などしてしまうと、金がまったく回らない状態(いわゆるスタグフレーションってやつ)になる。スタグフレーションは悲惨だ。スーパー食べ物があふれているのに餓死者がでるなんてことになる。スーパーは略奪の対象になる。治安が崩壊する。

やることは簡単だ。できるだけ早くインフレにして、同時に国は金をじゃぶじゃぶ使う。使い道は投資、開発だ。1に高速道路、2に北海道開発、3に自然エネルギー開発。いずれも、将来、必ず元が取れるものだ。

高速道路をつくろうよ

道路網はつながって初めて意味がある。寸断された状態ではまったく意味がないんだ。道路は「人」が移動するだけではない。「物」が流れるのだ。表には見えないが「物」がメインといってもいい。「物」を生産している田舎にこそトラックガンガン走れる道が必要なんだ。交通量は、車の台数で計るものではない。物がどれほど流れているのかで計るものなんだ。

北海道を4分割

次に、この国にはフロンティアが必要だ。丸裸の若者には、頭が悪くてもなんとなかる拡大一辺倒になっている場所が必要なのだ。北海道にはまだまだ開発できる場所がたくさんある。平らな土地の面積や背後の農地面積を考えれば、最低でも札幌圏は500万人規模、旭川圏、帯広圏、函館圏は100万人規模まで成長するポテンシャルがある。北海道をそれぞれ、旭川県、札幌県、帯広県、函館県に4分割し、それぞれが競い合う形で成長させれば、新たな人と物の流が生まれ、経済は確実に拡大する。

たとえば、旭川で夏のオリンピックを、帯広冬季オリンピックを開催する。函館では万国博覧会を開催する。帯広旭川圏、帯広圏、函館圏がそれぞれ成長すれば、北海道内での生産活動や取引活動が増大し札幌圏はさらに成長する。北海道で新たに300万人規模の雇用を創出できるはずだ。ここでポイントなのは、北海道は「新しい土地」だっていうことだ。若い人がすぐに主役になれる土壌があるってことなんだ。

グリーンニューディールもおまけに

最後に自然エネルギー風車メガソーラー。電力の半分くらいは自然エネルギーで自給すべきだ。田舎耕作放棄地なんかメガソーラーにぴったりだし、日本海側の風の強い地域風車をどんどん立てればいい。大手電力会社のような半官企業の巨大資本でなくても建設できる。それこそ、市や県が計画的に作ればいいのだ。

最後に

この国に、やるべき公共事業はまだまだたくさんある。10%程度のインフレを起こしながら財政破綻するまでガンガン投資すればいい。きっと財政破綻する前に、失業率は劇的に改善し、借金は完済しているはずだ。でも、どうせできないだろうけど。

このままずるずる引っ張ればあと10年くらいは若者仕事がないままだろうな。最後は国が制御不能に陥ってハイパーインフレスタグフレーションになる。そしたら、暴動が起きて、治安崩壊。その後には、狂信的集団が台頭する。歴史は繰り返すか。

あーあ、なんだろうね、この閉塞感。

2009-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20090406170320

複数の神話宗教がごっちゃになってるのって結構あるよね。

武器モンスター万国博覧会状態なことも多い。

D&Dベースに作られたWizardryだってSamuraiやらNinjyaが居たし、

T&Tには銃器が出てきたはず。

スティーブジャクソンの濃い世界も好きだけど、

サイバーパンクSFShadowRun世界観も有りだと思う。

ということで、元増田ナルニア国物語を批判したトルーキンに違いない。

2008-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20080805111614

横だし名古屋とかシラネ。

同じメーカの同じシリーズで同じような事故名古屋であって、それに対策しているのに似たような事故になってるのはなぜだ、って話じゃないのか。

元増田タイトルを再掲しておくが「なんで特定メーカ製品エスカレータ)で同じような事故がおこり、他社の製品では発生しないのか?」だぞ。同じような事故が起こっている点を問題にしているなじゃないのか。シラネって(笑)

本当に知らなければ

ぐぐればすぐ見つかるよ。


ビッグサイトマニア集客数が日本の他の展示場とは段違いだから。

エスカレータの話をしてんのに、なんでビックサイト集客数の話になるわけ?

デパート等のセール時の異様な混雑具合だとか、当然緊急・パニック時の動作も想定されている大規模駅とか、いくらでも条件が厳しいところはあるだろう。今回の事故の原因となった負荷は、集中したときのエスカレータの負荷なわけ。なのでたとえば1000人程の人数でも、パニックになって集中したときにも同様かそれ以上の負荷が発生するはず。人数が問題じゃない。

百歩譲って経年劣化や疲労の話を含めた人数的な話に持って行くなら、大規模駅のエスカレータとかの方がよほど日常的に高い負荷がかかってるだろ。

おまけに日本の他のって(笑) 件のエレベータ作ったの外資系なんだけど。なんで日本限定?

よって的はずれなデータ出されても全く意味がないんだが、万国博覧会なんかのデータちゃんと見てる?一日あたり25万人が数日続いている期間が存在するんだけど、最大の三日間は80万人以上入場している。まぁイベントの種類自体は違うけど、エスカレータの負荷の話をしているのに、入場者数で負荷をはかろうとするよりは近いので、あんまりにもこの増田おもしろいので挙げておく。ついでに言うとそのイベントの入場者数、のべ人数だよね? オタクイベントが無視できない入場者数であることは事実だが、ユニークな来場者数の統計もしてないし、他のイベントよりも圧倒的に入場者数が多いというのは幻想

視野が狭いにもほどがある。「俺のしってるところはこんなにすごいんだぜー」という話なのか。大きな事を語って自分が偉くなったように錯覚することはよくあることだが、それで本質が変わるわけではない。

人一人がもてる世界観などたかが知れているが、せめて問題の本質を見誤らないようにすべき。

恥をかかない程度には。少なくとも。

 
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