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2021-06-26

ポケモンユナイト アブソルJGガイド

ジャングルアブソルガイド

中央エリアアブソルの動きを解説してみようかと思う。

以下中央エリア(ジャングル)担当者をジャングラー上下エリア担当者をレーナーと呼ぶ。

専門用語がいくつか出てきてMOBA経験者向けの内容になってしまうかもしれないが許して欲しい。

スキルについて

スキル選択

つじぎりサイコカッター選択する。

つじぎりは貴重な2段階ブリンクダメージも高い。

このスキルで敵に張り付いてひたすら殴るのがアブソルの戦い方になる。

サイコカッターはそこそこの射程とスロー効果を持つ。

また、対象への通常攻撃ダメージも上がるので、サイコカッタースローにし、つじぎりで飛びつき殴る。

ユナイトスキルには無敵時間があるので自分フォーカスされたタイミングで使うのが良い。

かい点になるが、通常攻撃3回目で特防を下げるので、スキルを当てる前に通常攻撃で特防を下げておくとダメージが増える。

バトル準備編

バトルアイテム

エネコのしっぽ。

野生を狩るのが早くなる。特にカメロトムサンダーを味方と協力して倒す際に重要になる。

中央エリア担当者基本的にこれを持っていこう。

もちもの

・ちからハチマキ

通常攻撃攻撃速度が上がる事により、対人戦はもちろん野生を狩るのも早くなる

ピントレンズ

パッシブ急所率が上がるアブソルと相性が良いアイテム。運次第だが急所連続でとんでもないダメージを出せる事がある。

自由

更なる火力を求めるか弱点の耐久力を補うか好みで決めて良い。

候補としては、攻撃と移動が上がる「かるいし」

アブソルは通常攻撃3回目で相手の特防を下げるので特攻を上げられる「ものしりメガネ

耐久力を補う「ゴツゴツメット」など

マッチング後のキャラ選択画面での動き

アブソル選択して、バトル準備画面でアイテムと持ち物を設定しよう。内容は上記項目参照。

エリア設定から中央エリア」を選択しよう。

中央エリアに行く事をアピールし、担当エリアが他の人と被らないようにする。

もしこの時他にも中央エリアに行く人がいれば譲ってあげよう。ピカチュウカビゴン、ワタシラガなど強そうなキャラを選んで上下エリアに向かおう。

ゲーム最序盤の動き

最初ヨーテリーだけを素早く狩る

ゲームが始まったらフェイントを取得し、真っ直ぐ右に直進する。

壁の向こうのヨーテリーに向かってフェイントで飛びつき、エネコのしっぽを使用してなるべく動かさずに倒す。

以下この一連のムーヴに関して詳しく説明する。

ジャングラーは猿を狩るな

スタート直後にヨーテリーへと徒歩で向かうついでにレーナーと猿を狩るジャングラーがいるがこれはやめた方がよい。

猿はレーナーのものでありジャングラー経験値を吸ってはいけない。

その為一直線にヨーテリーに向かうのだ。

ジャングルルート選択

エネコのしっぽを使う理由解説する。

ヨーテリー上下どちらかに逃げていく。

フルクリアスタート位置自分で決められないので、GANK先がランダムになってしまう。

後述するが、上側バフ野生スタート場合は上側にGANK、下側バフ野生スタート場合は下側にGANKとなる。

GANK先を自分選択するためにヨーテリーエネコのしっぽを使い、真ん中付近で倒す事により、上下どちらのバフ野生スタートにするか選ぶ事ができるのだ。

あとエネコのしっぽ使わないと上下のレーナー付近まで逃げて行ってしまい、ラストヒットをレーナーに取られる可能性がある。

何度か取られて絶望したので毎回しっぽをヨーテリーに使うようにしている。

ゲーム序盤の動き

最速レベル5を目指せ

ヨーテリーを狩った後、上側バフ、下側バフ、下側ザリガニ、上側ザリガニの順に狩り、上側エリア付近レベル5になる。

このフルクリアルートだと残り時間9:15秒程でレベル5になるのでゲーム中1番レベルが高い存在となる。

この状態でレーンにGANKするのが序盤の動きだ。

下側エリアにGANKしたい場合は下側バフスタートにすれば良い。

ジャングル2周目

最初のGANKを行ったらダラダラと長居せずにすぐにリコールをしよう。

8:40ほどで牛かルンパッパが湧くのでまたすぐにフルクリアする。

そしてGANKに行く。

序盤はこれの繰り返しだ。

常に経験値を稼ぐ事を意識しよう。

序盤はポイントを叩き込むよりファーム重視で動く。

試合中盤の動き

カジリガメとロトムを狩れ

カジリガメとロトムが出現する時間帯を中盤とする。

これらの野生を狩る事でぐっと勝利に近づく。

出現する時間になったらどちらが取りやすいか判断して素早く向かおう。

勝ってるレーンは取りやすいし、負けてるレーンは取りづらい。

できればカジリガメが欲しいが無理そうならロトムを取ろう。

最悪なのは両方とも相手に取られる事。

可能な限りどちらかは取りたい。

協力してくれる味方がいたら一緒に殴るタイミングエネコのしっぽを使おう。

カメロトム2回目

2回目の出現タイミングにも気を配り素早く寄って取ろう。

これもできればカジリガメが欲しい。

2回ともカジリガメが取れればチーム全体のレベルが上がり勝ちやすくなる。

ゲーム中盤はロトムやカジリガメ周辺での3v3の結果が重要になってくる。

レーナーにも言える事だが、カメロトムが湧いている間は人数不利にならないようしっかりレーンに留まってチャンスを伺おう。

試合終盤の動き

何も考えずサンダーに寄れ

サンダーが出現しラストスパートがかかる時間帯を終盤とする。

サンダーを取るとゴールにポイントを入れる際の待ち時間が無くなる。

ラストスパート中なので、相手ゴールに辿り着きXをチョンと押すだけで100点が入る。

これを阻止するのは難しいので、サンダーを取ったチームが大幅に有利になる。

サンダー自身戦闘力も高く、複数人で協力して狩る必要がある。

味方が寄ってくれないと相当厳しい。

ここで初めて5v5の集団戦が起こる事が多い。

人数不利で集団戦に負け、サンダーまで取られると負けが濃厚なので、何も考えずにサンダーに寄ろう。

まとめ:全員サンダーに寄れ。とにかく寄れ。

おわりに

以上、製品版ではどうなってるかわかりませんが、現状のセオリーっぽい動きの解説でした。

2019-10-30

[]10月30日

ご飯

朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜人参コンソメスープパンチーズ

調子

むきゅーはややー。

仕事普通。喋る仕事だったので、喉が疲れてる。

ポケモンコマスター

さて、明日の朝にはサービス終了なので、最後の日です。

ポケモンへの想いの丈は昨日、三分割してまで書いたので、まあそれで。

ラストに使うデッキは、もちろん圧迫で、こんな構成

ゾロアークポニータシルヴァディセレビィ、べべノム、ケルディオ

ふうせん、ゴツゴツメット、ダブチャン、グラススフィアハードルジャンプ、げんきのかたまり

1戦目はUBデッキウツロイドウツロイドフェローチェフェローチェツンデツンデテッカグヤ

シルヴァディがUBに包囲されないのを相手がわかってなかったみたいで、ゴールキーパーを包囲して勝利

UBキラー特性初めて有効利用できた気がする。

2戦目は麻痺デッキ(暁ネクロズマ、霊獣ボルトロスランドフォルムシェイミカプ・コケコアルセウスライボルト

エントリー抑えてからセレビィの青技で処理して勝利、圧迫らしい相手に何もさせない王道的な勝ち方でした。

3戦目はスタンミュウツー、かくごのすがたケルディオキュレムレックウザゼクロム、べべノム)

多分あまり特性を把握されてない方だったのか、王手を見逃してくれてあっさり勝利

なんと、3戦とも先手を取れたこともあり、圧迫らしい戦い方と勝ち方ができた。

最後最後まで、圧迫というフェアプレイじゃないデッキを使ってしまいましたが、やっぱりコマスターは楽しかったです。

このまま、コマスターを好きな気持ちのまま終わりたいと思います

コマスターさん、本当にありがとうございました

スマブラ

クリアゲッター埋めをしてたら、ルフレの百烈で撃破のついでにCPLv9に三点差みたいなお題を達成できて、大乱闘コンプリート

これでクリアゲッターの残りはオンラインだけですが、その前にスピリット集めをやりたいので、スピリットボードをちまちまプレイしてた。

○ポケスクSP

海域更新がありましたが、なんと悪タイプ

地道に貯めた石を放出した矢先に悪タイプステージ、なんてこった!

さすがにブラッキーまで行くのはしんどそうなので、ほどほどにプレイしようと思います

今日は、ステージ7イーブイまで攻略して、ヤミカラスポチエナチョロネコレパルダスゾロアドンカラスコマタナ、キリキザンアローラベトベターバルチャイ捕獲

 
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