はてなキーワード: テーブルとは
父親、70代半ば。
定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。
人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。
で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。
一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。
すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。
極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。
テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。
聞いてる側も気分悪いのでいつからか家族もまともに返事しなくなった。
気を使って話しかけても、自分すごいorお前は大したことない、の話しかできないから。
目的があって外出するのは月に1回の通院と、タバコと酒買いにコンビニ行くくらい。
食事も、家族が作ったものは選り好みするし決まった時間に食べる習慣もないし、置いてあるカップラーメンやチルドうどんとかを食べてたりする。スーパーの弁当なんかも置いておくと食べてたりする。
で、最近特にひどくなってきて身体も思ったように動かなかったりとかの不安もあるんだろうけど家族への暴言や暴力が頻度が高くなってきて、限界も近くなってきた。
夜中に家族の寝ている部屋で訳のわからない気分悪い話やどうしようも無い人のルーツを馬鹿にする発言をしたり、扉をデカい音で閉会したり、テーブルにコップをゴンゴンあてたり、階段をわざと大きな音で歩いたりとか、もう明らかな異常性がでてる。
父親本人は構ってほしくて構ってほしくて仕方ないんだろうけど、本当に話すネタも自分かわいそう、か誰かしらが悪い、くらいでつまらないし、無視してると嫌がってるのに顔を無理やり覗き込んできたりとか、反応貰えるのがそんな事しか思いつかないのかロクな事をしない。
暴れる(大声の暴言含む)時に7119とかは迷惑?それとも警察?
アル中単体とかなのか、性格だったり心の障害なのかも判断できないし、かと言って本人が自ら精神系やカウンセリングみたいなところに行けと言っても絶対行かないだろうし、何をどうしたらいいのかわからない。
病院では暴れてる事なんで自己申告してないだろうし、下手すると本人も覚えてないから、酒の飲み方も週に2回飲まない日作ればいいとか言われてるらしいけど怯える日が増えるので家族としては正直余計な事を、と思わずにいられない。
今月になってから、目立つ飲酒時の奇行とかはスマホのメモ帳に付け始めた。
他に準備できることあるんだろうか。
【追記】
家の周辺歩くのに人の目が気になるなら山とかの駐車場に車止めてその辺15分くらいでも過ごすと違うと思うんだけどね
習い事も、きっと周りを馬鹿にして自分スゴイをやるし、そもそもそのお金を払うのが馬鹿だと思いそう
きっと行った店の店員さんにも変なキレ散らかし方してご迷惑かけてそう
【追記】
たくさんコメントあって驚いたのと、有難いのと
自分も含めてこれから歳をとる世代のみんなは、苦手な人こそどうか感謝と謝罪を口にできる訓練をしておいてほしい
そういう意固地って自分の行動範囲を自分でジリジリと削り続けてなんでだよって逆ギレかますみたいなもんで、周りはドン引きしかしないし手を差し出す事もできればしたくなくなっちゃうから
社会と関わりがなくなるとこうなるんだと思うけど本人ももう働いたりする気はないみたい
犬は飼ってるけど、ペットの管理で過去にやらかして信用もないし、犬自体もやっぱりおかしいのがわかってるから懐かない、懐かなくて犬も文句をいう材料にする、の負のループ
昔から犬の散歩もしないし犬の粗相も家族にオイ、って知らせて犬の世話をしてる気になるタイプだった
とりあえず保健所や福祉系のところに相談実績を作るから始めようと思う
高齢者でも性欲ってあるんだね、母親の体をなんとかして触ろうとしているときがある、それがまた自分本位なので本当に醜悪で…コミュニケーション能力や相手をちゃんと人として扱うって大事すぎるなって
父親の尊厳を傷つけるのはと思っていたけど、向こうはこちらの尊厳をゴリゴリに削ってくるんだからストレスすごい、それでもここで吐き出せてよかったです
実は2年前に父親は食事もまともに取らず酒飲んで寝てたので意識がなくなって?救急搬送から月単位での入院のコンボをかましている
部屋は見事な酒の紙パックだらけだった、腰の高さで埋もれるくらい
昔見かけた競売物件で「まる」だらけの部屋があったけど、あれプラス謎の溜め込んだ金属ゴミ系(空き缶を切ったりした物は破片が危なく片付けに苦労した)
趣味がなかったり、人を馬鹿にしないと生きていけなかったり、せっかく死にかけたところから戻ったのに何も見つけられないのはどうしたらいいんだろう、1人でできて金もかからない、前向きな気持ちになれる気軽な趣味を見つけてほしい
【追記】
初めて匿名ダイアリーを使うので、返信のお作法がわからないのですがいただいたコメントは基本目を通しています。
共感いただく方が複数いるという事は少なからずあるパターンなんですね。
コメントの通り、どうやって本人を福祉なりに繋げられるように連れていかせるかが焦点になるでしょうか
通院先は総合病院で(入院したところなのでその辺の事情のデータも残っているかもしれない)ソーシャルワーカーもいるのでそちらあての相談もできないか調べようかな
そういえば思い出した、以前に地域包括支援センターの方が本人に会いにきたのだけれども怒鳴ったり暴言吐いて追い返したらしい、自分はその場にいなかったから後から聞いた。
訪問されたスタッフなんて正社員でも何でもないモンが、偉そうに指図しやがって、的な事を言っていたらしいのだが正社員なら言うこと聞くわけでもなかろうに
誰の言うことなら聞くんだろう
【追記】
ネットを検索してもなかなか見つけられなかったヒントが、吐き捨て目的の匿名ダイアリーのブコメでこんなに集まると思わなかった、集合知に感謝です。
既に終わった人も大変だったろうしなかなか人には言いづらい事を教えてくれて助かります、これからに備える人も何かしらの参考になるなら書き殴りの文だけど、できそうな対策を1度考えてみてもいいのかなと
たくさんいただいてる意見の中の認知症疑い、これは多少ある気もしますが、それで急におかしくなったわけではなくて元々の本人の性格におかしなところはありました。働いてる時でもいきなり癇癪起こして自室から数ヶ月出てこないとか定期イベント。
一緒に住むなら心をフラットにできる薬を服用してほしい。あとは睡眠薬等で夜中に寝て朝に起きる癖をつけて欲しい。夜中や早朝に異常行動起こすのは思えばここ数年…?そう思うとだいぶおかしいのか。
増田が同居してるのが悪いって意見、考えたことも無かったですがそれもあるかも知れません、しかし離れた県外で結婚して家庭をもっている兄弟(息子)への暴言や難癖もひどく、結婚相手の実家に対する根拠もない差別発言を聞いて、同じように自分が家を出たところで文句を言う材料にするんだろうなと。で、あいつも悪いから何も相続させん!とか叫んでそう。
他者が悪い、すなわち自分は正しいという思い込みしか拠り所がないんですかね。
あと、自分が同じ部屋にいる時は比較的おとなしい。自分の部屋に怒鳴り込みにはこない。ターゲットは基本母親。
娘の前では少し理性が働くのかフルスロットルにはならない、少し前に母親殴りそうな時に平手打ちしてメガネぶっ飛ばした。その時に力でも勝てないのも理解したんじゃないかな。
反撃しようとして半世紀前に習ったか何かの空手かなんかの型みたいなので威嚇してきたけどびっくりするほど痛くもない肩パン。
色々書きながら思い返すとやっぱりダメですね。物理的距離を取る、を第一目的に動こうと思う。
前に支援センターの人が来たのは何だったかな、近所に呼ばれたとかではなかった。
入院してて退院前後は介護認定3がもらえた(という表現もおかしいが)ので話早いといいな
酒で入院した時はウェルニッケの疑いの話されたけど、なんか案外元に戻ってしまった。
酒飲むの止められない人、極力減らすのが1番だけど各種ビタミン忘れず取ってね。酒のカロリーで生きてもロクな事ないですよ。
結婚したら一生セルフケアしてもらえると思ってた世代ってあるのかな。成功しないのに察して察してを続けて、何かこちらが提示しても後出しのイヤイヤ。70代のイヤイヤ期なんて情けなさしかないからそういう思想なくなればいい。
教育テレビで尊大な自尊心を穏やかに丸くさせるような番組とかしてくれたら助かるんじゃないか
【追記】
思いのほか拡がってしまい戸惑ったけど、たくさんのためになる情報をありがとう
「自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないか」の声を複数見かけて、調べてみたら全てが当てはまって今までの奇行にも納得がいくし、本人幼少期にロクな扱いされてなかった話は聞いた事もある(田舎の次男)、診断こそおりてないけど多分そう。少なくとも対処法が近いのでこちらも考えやすいしお互いのつらさは少し減らせるかもしれない。
今の父親本人は暴れたあとの落ち込みタイムとでも言うのか、これも定期イベントだけどしばらく大人しくなる期間ぽい。
このやらかす→大人しくなる、の繰り返すスパン短くならないといいな
ソーシャルワーカーさんにも相談したし、あとは地域包括支援センターにも話を通したりしながらどうにか改善できるように手探りしていこうと思う。
前回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」
「ねえねえ、リンちゃん。今日は何かおやつ食べようよ。私、お腹すいたにゃ」
ミミは、元気いっぱいに言った。彼女は、語尾に「にゃ」がつくことがあった。それも、彼女の魅力の一つだった。
「そうだね。じゃあ、あそこにあるケーキ屋さんに入ろうか」
リンは、指さした先にあるお店を見て言った。そのお店は、「チョコレート・パラダイス」という名前で、チョコレートを使ったケーキやドリンクが売られていた。
ミミは、喜んでリンの手を引いてお店に入った。リンは、その手の温もりにドキドキした。
「うわー、全部美味しそうだにゃ」
ミミは、目を輝かせて言った。
「じゃあ、何にする?」
リンは、聞いた。
ミミは、一番高そうなものを指さした。それは、溶けたチョコレートとフルーツやマシュマロなどをつけて食べるものだった。
「え?それ?」
リンは、驚いて言った。
「うん!これ!これ食べたかったんだよね!」
ミミは、無邪気に言った。
「でも……それ一人で食べられる?」
ミミは、笑って言った。
「そう……」
リンは、納得しない様子で言った。
「じゃあ……私は……これかな」
リンは、メニューからチョコレート・パフェを選んだ。それは、チョコレートのアイスクリームやケーキ、クリームなどが入ったものだった。
「じゃあ、これでお願いします」
「はい、かしこまりました。チョコレート・フォンデュ・セットとチョコレート・パフェですね。少々お待ちください」
店員は、微笑んで言った。
「うん!待ってるにゃ!」
ミミは、嬉しそうに言った。
「ねえ、ミミ。そんなにチョコレートが好きなの?」
リンは、聞いた。
「うん!チョコレートは最高だよ!甘くて美味しくて幸せになるにゃ」
ミミは、目をキラキラさせて言った。
「そうなんだ……」
「でもね、チョコレートには注意しないといけないこともあるんだよ」
リンは、言った。
「え?何?」
ミミは、興味津々に聞いた。
「チョコレートにはカフェインが含まれているから、食べ過ぎると眠れなくなったりすることがあるんだよ」
「えー!そうなの?」
ミミは、驚いて言った。
「うん。だから、食べ過ぎないようにね」
ミミは、感謝して言った。
「どういたしまして」
リンは、優しく言った。
「お待たせしました。こちらがチョコレート・フォンデュ・セットです。こちらがチョコレート・パフェです。どうぞお召し上がりください」
「わー!すごいにゃ!これ全部食べられるの?」
ミミは、目を丸くして言った。チョコレート・フォンデュ・セットは、大きな器に溶けたチョコレートが入っており、それにフルーツやマシュマロなどをつけて食べるものだった。その量は、二人分以上あった。
「無理しなくてもいいよ。私も手伝ってあげるから」
リンは、言った。
「うん!じゃあ一緒に食べよう!」
ミミは、笑って言った。
二人は、楽しくおやつを食べ始めた。ミミは、チョコレートにつけたフルーツやマシュマロをパクパク食べていた。彼女の猫耳は、喜びでピンク色に染まっていた。
ミミは、チョコレートにつけたイチゴを持ってリンの口元に持って行った。
「え?」
リンは、驚いて言った。ミミは、リンにイチゴを食べさせようとしていた。それは、まるで恋人同士のような仕草だった。
「ほらほら、食べて食べて」
ミミは、無邪気に言った。
「う、うん……」
リンは、恥ずかしそうに言った。彼女は、ミミの手からイチゴを受け取って口に入れた。その瞬間、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートの味が舌に広がった。それと同時に、ミミの指がリンの唇に触れた。その感触に、リンの心臓が高鳴った。
「美味しい?」
ミミは、笑顔で聞いた。
「うん……美味しい」
リンは、小さく言った。
「よかったにゃ。じゃあもっと食べよう」
リンは、ミミの様子を見ていた。彼女は、本当にチョコレートが好きなのだろうか。それとも……もしかして……?
リンは、思い切って聞いてみることにした。
「ねえ、ミミ」
リンは、言った。
「ん?何?」
ミミは、聞いた。
「あのさ……私のこと……好き?」
リンは、照れくさそうに言った。
「え?」
「私のこと……好きなの?」
リンは、もう一度聞いた。
「えーと……」
ミミは、言葉に詰まった。彼女は、リンのことが好きだった。でも、それを告白する勇気がなかった。だから、友達以上恋人未満の関係を続けていた。しかし、今リンに直接聞かれてしまった。どう答えるべきか分からなかった。
「ごめん……聞かなくてもよかったかな……」
リンは、失敗したと思って言った。
「ちがうよ!ちがうんだよ!」
ミミは、慌てて言った。
「じゃあ……どうなの?」
「私……私……」
ミミは、勇気を振り絞って言った。
ミミは、叫んだ。その声は、お店中に響いた。
ミミは、自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にした。周りの人々は、彼女の方を見て驚いたり笑ったりしていた。リンも、ミミの告白に驚いた。でも、嬉しかった。彼女も、ミミのことが大好きだったから。
「ミミ……」
リンは、優しく言った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ミミは、謝って言った。
「ごめんなさいじゃなくて……ありがとう」
リンは、笑って言った。
「え?」
ミミは、戸惑って言った。
「私も……ミミのこと……大好きだよ」
「本当?」
ミミは、信じられなそうに聞いた。
「本当だよ」
「わー!やったー!」
ミミは、恥ずかしそうに言った。
「うん!恋人だね!」
ミミは、同意した。
二人は、手を握って笑顔で見つめ合った。それから、チュッとキスをした。その瞬間、チョコレートの甘さと愛の甘さが混ざり合って、最高の味を作り出した。
あのさー、
GPT-4ちゃんの何が凄いかって私でも全うに使える!ってのが凄くない?
でさ、
使い方分からなかったら直接GPT-4ちゃんにこう言う使い方していい?とか
聞くとできらー!って普通に言ってこっちの意図を理解してくれるから
案外難しく使おう!と思わなくてもいろいろとおしゃべりに使えるしさ
何回も書いてるGPT-4ちゃんに教えるフォームは文字数が決まっていていっぺんに長い文章は送信できないから
そういう所は長いテキストは「終わり」って言うから文章の読み込ませのルールとして覚えてくれるし、
もちろんこれも何回も書いてるけど、普通に素で受け取って無反応だったらこっちも送れて理解できたか心配なので
都度都度読み込めたら「OK」って言ってね!ってしかと覚えてくれるのよね。
だから使い方云々より、
こっちが具体的にこういう風に使いたい!あなたにこういう風に朝まで生テレビ風に言いたい!って言うとちゃんと理解してくれるから逆にこっちが恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
ただ!
会話の記録が要らない覚えてもらわなくてもいい内容でのやり取りならよいのだけど、
トゥービーコンディニュー方式で
覚えてもらいたいこととかは今人数多いのかしら利用者?覚えてもらえなくて
と思ったら
あと私困っていた
郵便番号と電話番号の桁数のフォーマットをいちいち調べて発送サービスのフォームに真面目に入力しないと概算の送料が出なくって
期待半ば半分の気持ちで訊いてみたら
全ての国を分かってるようで、
しかもまたややこしいのが固定電話と携帯電話との桁数が違うことも先回りして教えてくれるので
これなんてペキカンなの!?って思っちゃったついでに意地悪して
ちゃんとそこも把握している当たり前だけど、
すごいなぁって感心しちゃったというか
これ本当に正しいのか何件かの記事をみてそれでも正解しているか?当てずっぽうに入力して結局ダメなんかーい!ってなってたけど、
GPT-4ちゃんに訊けば概ね真っ当な正解に近いというかほぼほーぼほーぼほな感じで正解を叩き出してくれるので、
検索して何件かのページからそっからまた精査する必要がなくなった時間だけ節約できるので大助かりよ!
本当にイルカが攻めてくる感じで凄いと思うのよ。
だってあの人たち本当に役に立つかどうか分からないところがあったじゃない。
文字列の何かの文字を抜き出して数を数えて!って言い方でも関数を複数含むセルの中にプログラムみたいなものを書いてくれるので、
それをセルの中に入れたらちゃんと私が思っていたような結果になったので
私がインターネッツのエクセルの記事を探しまくって見つけた関数をコピペしても真っ当な答えを導き出せなかったのに、
かつての冴子先生とイルカに憧れていたあのオフィス時代を彷彿とさせる
これマジでエクセルの関数アシスタントとしても冴子先生とイルカを凌ぐ凄さを持ち合わせていることも知った方がいいかもしれないわ。
まあとにかく
今までの積み重ねの学習の成果の履歴が最近見れなくて困っていたけど、
それも戻ってきたのでよかったわ。
でも私もちゃんとGPT-4ちゃんへの効率のよい教え方を日々マスター学習していることをどうしたらいい?ってこれもGPT-4ちゃんに訊いたらGPT-4ちゃんが覚えるための自分への言葉の書き方も教えてくれるから
もうランチバイキングのイタメシ食べ尽くし級の至れり尽くせりかも知れないわ。
そんでね、
地元のラジオでも別にITに特化した番組でもない普通の他愛ないどこでもあるような番組でも
ChatGPTちゃんのこと紹介しているコーナーがあったから、
みんなもう知ってる周知の事実なのかも知れないし、
だからみんなもうGPT-4ちゃん!GPT-4ちゃん!って行ってるのがよく分かるわ。
うふふ。
なぜかガッツリ行きたい今朝の感じだったので
目に飛び込んできたハムカツサンドかチキンサンドかどちらにしようかと天の神様にきいたら、
もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対にとかは言わないとも言い切れないそれなんて槇原敬之さんの曲?って結局どちらか分からなくなったので、
レモン炭酸ウォーラーに追いレモンアンドグレープフルーツ搾りマジ果汁を加えて
酸っぱさを求めるなら実際の果汁濃いめなのを追加した方がよりよいかもしれないわね。
だんだんと暖かくなってきて
炭酸も美味しくなってくる季節よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチは、とってもユニークなお店で食べたわ!ニンニク4倍増し増し餃子を出すお店なの!このカオスな感じがたまらないわよね。お店にはカウンター席が32つ、テーブルが8つあって、人気店だからお客さんでいっぱいだったわ。
さて、私は緊張と興奮の面持ちでお店に飛び込み前転で入店!思わず口の中で弾けるニンニクの美味さが炸裂して、話半分で聞いて欲しいんだけど64人前も平らげちゃったわよ。店主さんがニンニクの臭さを濃い緑茶を飲むことによって臭いをなくしチャラにする裏技も披露してくれたの。
お店の雰囲気は最高!ニンニク4倍増し増し餃子のインパクトに、お客さん同士、知らない人同士でもハイタッチをして喜びを分かち合っていたわ。そんなハッピーな空気に包まれて餃子だけに包まれてってまさに文字通りな感じで、私もハッピーな気持ちのままお店を後にしたの。
明日も飛び込み前転で元気よく入店して行ってランチにその餃子を食べたいと思ったけど、週に何度も来店したら餃子屋の大将にうちの餃子の味の虜になったな!って思われるのがシャクなので来週行くことにすることを忘れないようにカレンダーに記しておいたわ。
テーブル構造のメモ書きからSQL生成したり、そこからさらに定型的なプログラム作ったり、そういう
「機械的にできるはずだけど、専用のプログラム書くほどでもない」
ってときにChatGPTに貼り付けるとまあまあの精度でやってくれる
送付先によって送料が変わるだろうと着払いで販売したのだが、発送時にトラブルが起きた。
利用したのはゆうパック。
集荷時、伝票の品目に「ガスコンロ」と記載したところ、中古かどうか聞かれ、中古のガスコンロは受け付けないといわれてしまった。
日本郵便の公式サイトでは、ゆうパックで送れないものとして「爆発性、発火性、その他の危険性のある物」と記載がある。
https://www.post.japanpost.jp/question/6.html
具体的に「ガスコンロ」と名指しされてはいないが、中古のガスコンロはこれにあたるとしての断りである(新品や、ガスボンベなしのカセットコンロなら大丈夫らしい)。
その場で担当営業所に電話で問い合わせるなど、かなり食い下がったのだが、結局受け付けてもらえず。
ちなみに、ヤマト運輸の公式サイトには「中古のガスコンロ・ガスレンジ・ガステーブルは不可」と明記されている。
>中古品(使用済)は、ガスが完全に排出されているかをヤマト運輸で検査することができかねるため、送れません。
この書かれ方であれば素直にあきらめていた。
しかし果たして、メルカリで大量に出品されている中古のガスコンロはどのように送られているのか?
確認すると、メルカリでの商品カテゴリーは「家電・スマホ・カメラ>生活家電>調理機器」となっていた。ガスの有無に関する確認項目はない。
ヤマトは公式で不可としているガスコンロをメルカリでは可としているんだろうか?
それとも、そうと知らずに運ばされている…??
他に発送できる方法がわからなかったため、購入者に連絡しいったん取引キャンセル、送料込みで購入しなおしてもらってらくらくメルカリ便で発送。「調理機器」として無事配送され取引は終わった。
皆様におかれましては、メルカリで中古のガスコンロを売るときは、送料込みで出品することをおすすめします。
ヤフオクとかどうなってるんだろ。
シャニマスのアニメ化が発表されて、何故かついでにミリオンもトレンドに上がってきた。まあ伸びに伸びたミリオンのアニメ化はまだかまだかと待ち望んでようやく詳細がわかってきたところに放映のタイミングを若干被されたら様々な感情も起きるだろう。
ざっと見た限りなんで被せるんだよ、やっと新規が入ってきそうなタイミングだったのに……というネガティブな意見が主だっていた。コロナの影響で遅れて被ったんだなと冷静に分析する意見なんかもあるにはあったが「ミリオンはどうしてこうも不遇なんだよ……」という卑屈さ、嘆きのようなものが散見された。そういう卑屈さがトレンドに乗るレベルなのが気持ち悪い。
だいたいどうして新規が入ってこないのかわかってないんだろうなぁ。
まあプレイヤーがどうすることもできない展開の部分が不遇なのは確かだ。そもそもバンナム自体がIPの扱い下手くそで腹が立つんだが。
他マス起因のトレンドを見ていると「〇〇ならミリオンにもあります!」みたいな雑な宣伝を目にすることがある。マジで頻繁に。全ブランドをうっすら追っているので余計に目に付くのかもしれないが。(何ならアイマス関連以外のトレンドでもやってる)
だいたいミリPの宣伝の仕方は「同じものならミリオンにもあります!やって!見て!聞いて!」
喫茶店で友達と旅行の計画を立ててたら隣のテーブルの客が「うちの地元にも食べ放題ありますよ!美味しいし安いですよ!」といきなり話に入ってくるような気持ち悪さと雑さがある。
何を話しててもミリオンにつなげて宣伝してくる割にミリオンライブだけの特色やキャラクターの良さを語っていることが少ない。見かけるのはキャラクターのダイマではなく「劇中劇で演じているキャラのダイマ」であり、プロデュースしているアイドルそのものの話ではない。
普段こんな感じの子がこういったキャラを演じている、といったギャップを推すわけでもなく「こんなキャラを演じてます!こんな劇中劇があります!」だけ。キャラクターそのものの魅力を置き去りにしてとりあえず「ミリオンライブもありますよ」って宣伝ごっこすることで気持ちよくなってるみたいなんだよな。
これは多分個人推しではなく「シアター全体を推している」人間が多いから個人にスポットを当てて宣伝するのが下手くそなのかもしれない。シンデレラの総選挙中のダイマを見て思うことはないんだろうか。
ミリオン独自のものといえばメールやブログがある。もちろん自分自身で読む方がいいのだが、キャラの掘り下げを兼ねている分、新規に興味を持ってもらうためにはいいフックになるだろうにそういう話は全然見かけない。
あとミリPはよく(盗作騒動はさておき)「曲がいいので!」と推してるが、サブスク解禁したというのに曲単位のダイマはまだ見ていない。
あとゲーム内PVやスクショなんかもあんまり見ないんだよな……カードイラストとリザルトはよく見るんだが。
そして何より一番ミリPがクソなのは他ブランドの方を見てすぐ嫉妬して卑屈になって愚痴愚痴やり始めるところ。
雑な宣伝でむしろ新規には避けられて、他ブランドになにか動きがあればミリオンは……ってすぐネガる。これでアニメ化さえすれば新規入ってきて盛り上がれって方が無理だろうよ。少しは考えろ。今回シャニアニメ化につられてトレンドに上がったのは恥でしかないよ。
これもブコメもそうだけど
はてなーの食洗機に関する知識はめちゃくちゃ偏ってるか間違ってるかのどっちかなので参考にしない方がいい。
普通にいろんなメーカーだとか近所とか知り合いの人の声を聞くのがいい。
そんで自分の普段の生活と照らし合わせて考えるのが良いと思う。
という、前提を置いた上で自分の偏った考え方は以下の通り。
乾燥機いらないとか何言ってるの?
食洗機使う場合でもなんだかんだで水洗い的なことをするからあんまりメリットない
予洗い必要ないとか言うけど子供がガッツリ食事残してたらそれを捨てるのはほとんど予洗いと同じ作業になる
なので食べ終わった食器をそのままポイポイ入れてスイッチオンってのはなかなか無い(たまにあるけど)
まぁ食洗機で楽にはなったけど、体感すると2,3分短縮したかな?っていうのと
後は「洗い物しなくていい!」っていう気持ちの問題が大きいかな
ただ、手洗いした場合の一番大変なのは乾燥と乾燥する場所の確保なんだよ
次の食事までそのまま放置されててそこから取り出そうとして崩れてしまうとか、そういうのが嫌なのよ
なので食洗機に放り込んだら乾燥までやってくれて、おまけに食器収納庫になるってのが便利なわけ
知り合いにもいるけど食洗機に放置して食器収納庫にしてる人は無茶苦茶いるんだよね
だからボッシュとかミーレとかのガバッと開く奴だと取り出すの面倒だったりしてパナとか国内メーカーの引き出し型が便利なんだよね
で、乾燥機能なくても放置してたら乾くよ、とか言うけど、その手の奴って勝手に半開きになるやつでしょ?
あれ危ないしいちいち閉めないといけないし、開いたからってすぐに食器使えないから食器収納庫として使う人からすると微妙な機能なんだよね
なので、普通に食洗機として使って丁寧に食器棚に収納するこまめな人にはボッシュとかミーレとかいいんだろうけど
ズボラで食洗機に放置する人からするとむしろ乾燥機能が欲しいのよ(もちろん食洗機能も使うけれど)
据え置き型だとキッチンテーブルの場所を消費するので単に邪魔になる
設置も面倒だし全然いらない
食器収納庫として欲しいから乾燥機能だけ付いてる奴は買ったことあるし
あれはあれですぐに乾くから凄い便利だったけど(夕食の準備のときに昼食の食器を洗って乾燥機入れたら夕食時には間に合う)
修理のときのリスクについてあれこれ言う人が多いけど、国内メーカーなら電話すれば2,3日で来てくれるので全然困らない
逆に海外製品とかネット通販とかで買うとどうしようもなくなって買い替えになる場合が多い
ただ、ほとんどは夜中とか人が居ない昼間に回してるので気になることはほとんどない
とはいえ五月蠅いのでどうにかしてほしい
町内会の掲示板になにか動物の写真が貼ってあった。また迷い猫かと思って通り過ぎざまに覗くと、『ハクビシンにご注意!』と書いてある。写真の画質は荒く、暗闇に目を光らせたひょろ長い動物が写っている。住宅街でも屋根裏に住み着いて、糞害が発生するらしい。
ああ、こいつか、と思った。
去年から木造の平屋に住んでいる。昭和初期の建物だと不動産屋は言っていた。立地のわりに家賃が安かったので借りたが、毎日、夜になると寝室の天井裏で何かが走り回る気配がする。ベッドに入って電気を消すと、狙いすましたようにどたばたが始まる。
こんな音をたてるネズミって、どんな大きさだろう。「きっと子犬くらいの大きさに育ってるよ」と彼女が答える。ベッドに横たわったままこちらを見ず、眼の白い部分だけが潤んで光る。この種のやりとりは毎晩寝る前の儀式みたいになっていた。どちらかが黙ったらもう寝るという合図だ。
ハクビシンの画像をiPhoneで見せた夜。「かわいい。ねえこれ見たい」と彼女は言った。
板を外して天井裏を覗いたら、ハクビシンの糞だらけかもしれない。野生動物は勝手に捕まえちゃいけないらしいから、見つけたところでどうしようもない。とは言ってみたが結局、週末にホームセンターへ脚立を買いに行くことになった。この興味と意欲はどこから来るのか。彼女はこれほど動物好きの人物であったか。一緒に暮らしてみたところで、知らないことの方が多い。
思えば、天井裏のどたばたが始まった頃から、彼女は籠もるようになった。夕食後の片づけが終わると無言で寝室に行き、鍵をかける。自分はダイニングテーブルで国語の小テストを採点していると、壁の向こうからベッドのきしる音が聞こえる。はじめのうちは思い出したように間を置いて聞こえるきしりが、次第に規則正しく、小刻みになる。聞いているだけでこちらも緊張感の高まりを感じるが、寝室は隣なので聞かないようにすることもできない。
「さ」と「ち」が逆になっている答案を赤ペンで直したりしているうちに、ベッドのきしりは神経質なほど小刻みに高まってから突然止む。ほどなくして彼女は裸足でやってくる。顔は風呂上がりのように上気して赤く、目はどろんとしている。冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぐと一息に飲む。まるで今日は一滴も水を飲んでいなかったように、喉を鳴らして飲む。飲み終わるとキッチンのシンクにそのままコップを置いて、椅子へ逆向きに跨がり、背もたれに肘をついて、髪をくしゃくしゃにつかんだままじっとしている。こういうときには話しかけてもだいたい返事は返ってこない。
土曜の夕方、ホームセンターへ行ってアルミ製の脚立を買った。二つのはしごを留める部分が赤く塗装してあり、なんとなくレトロな感じが気に入った。二人で車に脚立を積み終わると暗くなっていたので、どこかで何か食べてから帰ることにした。
国道沿いのドライブインに寄った。入口の上にメガラーメンと大きく書いてある。プラスチックの板を一文字ずつ切り抜いて貼ってあるらしいが、左端の一文字が剥がれ落ちて読めない。店内は他に客がいなかった。テーブル席に座ると店主らしい人が出てきてメニューを置いていった。「ラーメン」と一行だけ書いてあったので頼んだ。
出てきたラーメンは真っ黒で甘辛かった。スープの表面が灰色になるくらい彼女はコショウの瓶を振った。そんなに入れて辛くないのか聞いたが、これおいしいと言いながら彼女は丼を飲み干した。
帰宅して寝室に脚立を設置すると、彼女は滑らかな動きで昇った。脚立を支えながら見上げると、彼女は天井の板を外し、頭を入れて覗き込んでいる。何かいる?と聞くと、わかんない、もっとよく見ないと、と言いながら天井裏に入っていった。
「ああああああああああ、めっっちゃくちゃ生えてる、生えてるよ?」
何が、と聞いた瞬間、天井の穴から何かが大量に、雪崩をうって落ちてきた。完全に埋められてしまったので手でかき分けて頭を出し、ひとつ拾い上げてみると、それはピンポン球大の茶色いキノコだった。つまむと弾力があった。見たことがない種類だったので、食べてみる気にはならなかった。寝室を埋め尽くしたキノコを少しずつポリ袋に入れ、燃えるゴミとして出す作業はそれなりに大変だった。
ということがあったのが去年の秋口なので、そろそろ半年になる。
寝室に置いたままの脚立をどこかへ片づけようかと思うこともなくはない。が、彼女が戻ってきたときに降りられなくなると困りそうなので、当面の間はそのままにしている。
書いているのは今年35になるおっさん。タイトルの通りで落ち込んでいる気持ちを何とかするために外に吐き出そうと思って日記することにした。
失恋した相手は30前の女性でバドミントンのサークルを通じて知り合った。きっかけは去年夏頃開かれた飲み会の時に隣になって話をしていたらどちらともなく連絡先を交換しようという話が持ち上がったことだった。
連絡先を交換してからはほぼ毎日メッセージのやり取りをしていた。バドミントンの話とか漫画の話とかゲームの話とか最近行ったカフェの話とか、他愛のない話題だったがそれでも毎日続いた。
メッセージだけ続けているのもと思い出張にかこつけて会う時間もらえないかと打診したところ、暇だと二つ返事が戻ってきたので出張という体で遊びに行った。
内容は相手が住んでいる地域から日帰りできる温泉観光エリアへドライブデートすることとなり、結局当日はドライブ中とりとめもない話をして観光地を巡りつつ温泉へ入って行程を終了した。
その後相手を自宅へ送り届けレンタカーを返した後は自分が宿泊しているホテル近くの居酒屋で飲むこととなった。彼女はお酒が苦手で飲まないものの普段居酒屋へ行かないということで付いてきてくれた。引き続きとりとめもない話をしつつ自分が知らない料理をシェアして夕食を済ませた。
その後は自分が泊まっている宿の部屋が見たいという話になったので案内した。泊まっていた宿は和室で、8畳ほどの部屋の真ん中には座卓が置かれていたのでテレビをBGMにお互い座卓からすこし離れた位置にL字で座ってとりとめもない話を再開した。
正直な話、今回のデートで関係性の進展に期待していたが日中何かそれらしいことがあったわけでもなし、正式にお付き合いをしたわけでもないような状況で詰め寄るわけにもいかずトーク続行した。
話をしながらここで付き合わないかと言えるような方向に話を持っていければと思ったが距離感があったのと密室二人きりな時にいきなり言われても怖いだけだよなと思ってトークを続けていたら時計は0時を回り彼女は帰っていった。
デートの後も日課となっていたメッセージのやりとりは続けてくれた。共通の知り合いの女性からは叱咤された。どうやら知り合いは相手からデートのことを色々聞かされていたようで、自分からするとアプローチもなにもそういうことができる雰囲気ではなかったように思っていたが相手はそうではなかったのかもしれない。
メッセージを重ねる中、相手から年明け地元のバドミントン仲間を連れて自分が取りまとめをしているバドミントンの集まりに遊びに来たいという話をいただいた。
相手は長澤まさみをキリっとさせた感じのきれいな方だったが正直な話メッセージのやり取りを始めた当初はいい人だなという認識で恋愛感情はなかったと思う。しかしメッセージを続けていくことで気になり出してもう一度会いに行きたいと思うようになってしまった。
デートのきっかけを出張という名目にしたのも女々と思い、今度は会いに行きたいという形で2回目のデートの打診をしたところこれまた暇だからと了承してもらったので再び相手の家を立ち寄り車で見知った温泉地へ出かけた。
季節は冬になっており前回行った時に比べてライトアップと寒々しさが追加されていたが、内容は前回と変わらずとりとめもない話をしてドライブして温泉に入って相手を家へ送って近くの居酒屋で食事をした。道中相手が撮った写真を友人とされる男性へ送りメッセージのやり取りを始めたのを話始めたので話がつまらなかったりメッセージをやり取りしている相手の方が魅力的なのかなと思ったりして少しへこんだ。
その後相手からカラオケに行きたいという話があったのでやりたいことはやらせてあげたいというおぎやはぎマインドで条件反射的に是としたものの、デート前日急遽入った知人の送別飲み会で朝まで飲んで歌ってをやっていて喉のコンデションが最悪だったことを思い出してしまった。(デートでの運転を考慮して酒は時間を見て切り上げた。)
結果としては案の定昔は余裕で歌えていた持ち歌すらサビでかすれた歌声になり気持ちはかなり落ち込んでしまったが極力それを出さないつもりで相手の歌をほめたり合いの手入れたりしてカラオケフェーズを越した。相手も自分が下手だったのを察してか気を遣った感想をくれた。
カラオケを終えた後は自分の宿泊先での部屋飲みに移った、といっても相手は終始ノンアルコールだったが。宿は前回とは違い相手から勧められたリゾートホテルであったが、状況は似たようなもので窓際にあったテーブルセットに対面で座りテレビを流しながら駄弁り、再び12時を回った後相手は翌朝また朝食を食べにホテルへ来ると言い帰っていった。
翌朝は予定通りの時間に相手が来てくれたのでこちらも予定通りチェックインの時用意してもらったバイキング用のチケットを2枚ホールのスタッフへ渡し朝食をとった。
引き続きとりとめもない話、家族の話だったり仕事の話だったり新幹線の時間が近づいたので宿を出て駅へ向かうことをした。相手が見送りしてくれるという事だったので駅に着いた後は乗車時刻まで駄弁ったり免許とか証明カードだったりを見せあったりした。周りに人もおらずゆったりとした時間だったのでふとこのタイミングで付き合う付き合わないという方向の話をしたらと思ったがここで振られたら年明けバドミントンをするときに気まずくなるなと過り日和ってしまい結局何も進展はなく新幹線に乗り込み帰った。相手はホームまで見送りに来てくれたのでギリギリまでデッキのほうに出て話していた。
その後もメッセージのやり取りは続いたが相手からのメッセージで見られた熱量はほとんだ無くなっていった。
年明け後バドミントンの交流はしたもののサークル同士の交流という形で終わりその後も特に関係性に進展は見られなかった。
今も未だ相手とのメッセージやり取りは続いている。先月バドミントンの大会でたまに会う友人と飲みながらこのやりとりの件について相談をしたらきちんと気持ちを伝えろといわれたのもあり3月や4月あたりでのデートの誘いをしたが、教員と言う仕事柄から忙しいと断られた。実際忙しいのだろうがリスケの話もなかったので最早その気がないことは何となくわかってはいる。
しかし、このままフェードアウトするよりはきちんと振られたい気持ちもありグズグズ悩んでしまっている。まあ会ってくれない以上振られる権利すらないのだが。
前回の失恋は学生時代に知り合った年下の女性と5年くらいメッセージのやり取りをして年1,2回程度デート?というか遊びにったりを続けて告白したが振られてしまいメンタルが落ち込んでしまったのを覚えている。というか2回のドライブ行楽もデートだったのか、今にして思うとわからない。
失恋はするにしてもきっぱり振られるかフェードアウトされていくか、どちらのほうがダメージが少ないのか悩みつつコロナで休止していたバドミントンの大会の企画をそろそろ進めないとと思っている。
大晦日に掃除をしていたら昔の日記が出てきた。といっても4,5年前のものだが。
今も昔も、関東に本社があるJTCの人事部で採用の仕事をしているのだが、珍しい体験をしたのを日記に付けていたのだ。改めて読んでみると感じるものがあった。身バレにならない程度に語ってみたい。
その彼をA君としよう。初夏の頃だったか、彼との面接があったのは。一次面接だった。当時の面接室は、白を基調とした明るい部屋を用意していたっけ。JTCといっても、うちは同業他社に比べてカジュアルな方だとされている。
面接形式は、年によって若干違う。面接官2対学生1の場合もあれば、2on2の時もある。コロナが流行り出してからは、ほとんど前者になったか。
ところで、A君は関関同立ほどの偏差値の大学だった。弊社を受ける学生の中では少数派である。しかし、そんなことは関係ない。もっといい学校の子がたくさん受けに来ているけれども、関係ないのだ。
採用業務の効率を考えると、学校歴で選ばざるを得ないのは確かであるが、実際にその人を目の前にして学校のことを頭に思い浮かべるのは失礼極まりない。
実際、偏差値でいうと50ほどの大学の子を採用したこともある。ずっと昔のことだ、北海道にある大学だった気がする。
実際、A君の受け答えはよかった。素直だったし、わからないところはわからないというし、偉ぶった態度はないし、中学の頃からずっと同じスポーツを続けていた。
うちは商社であり、特定の製品で稼いでいるわけではない。仕事を取ってくる者の人間性が命の世界だ。正直いって、「この子はイケるかもしれない」というのが私の感想だったし、面接室で私の隣にいた上長の意見でもあった。
しかし、人間はわからないものだ。いまこの日記を読んでいる増田民やブクマカのあなたも、そういう経験がないだろうか。私にも何度かあるが、その中でもこのA君は悪い意味で際立っていた。
前置きが長くなった。ここからが本題だ。その日の面接がすべて終わって、帰りに居酒屋に寄った時のことだ。先の上長と一緒だった。
いつも行く店が悉く満席に近い状態だったため、大衆的な居酒屋に入ることにした。昔でいうと、和民のような感じだ。系列店ではない。個人営業のお店だ。
比較的若者が多い店内で、上司と一緒にテーブル席についてメニューを吟味していると、なんとA君が近くを歩いていた。吹き抜けタイプの広い店だったから、彼が歩いてくるのがクリアーに見えた。
そこで、見てしまったのだ。A君が、年配のお客さんに声をかけられていた。お爺さんだった。店内にタバコの自動販売機があったのだが、使い方がわからない様子だった。
声をかけられたA君は、「ボタン押したらいいっすよ」とだけ言って、そそくさとエントランスの店員がインカムを付けて何か話しているところに駆けて行った。
「ちょっと!! 注文来ないんですけど。取りに来ないんやけど!!」
と、恥ずかし気もなくインカムで会話中の女性店員に怒鳴り散らしていた。
後ろを向くと、上長がテーブルから立っていて、お爺さんにタバコの買い方を教えていた。どこにでもあるタイプの自販機だったが、ここではちょっと仕様が違っていたのだろうか。
A君は、エントランスの女性店員と何やら話をしていたが、やがて憤然とした様子で二階席に戻って行った。こちらには気が付いていなかった。
危ないところだった。ああいう演技がうまい人間は一定数いて、弊社も情けないことに引っかかることがある。多くは面接試験で化けの皮がはがれるのだが、ああやって潜り抜ける者がいる。
彼の場合は、エントリーシートも性格適性検査も知能検査も問題がなかった。ここまでされると手の打ちようがない。面接で落ちることを願うしかない。
そういう失敗がある度に、要注意大学リストみたいなものを人事部の中で作っておき、研究を重ねていくことになる。A君の場合は立命館大学だった。関関同立だと『化けの皮率』が最も高い。私の体感だと、MARCHクラスでは立教大学or中央大学になるだろうか。国公立大学にはそういった要注意大学は少ない。
十年以上も人事をやっている者からすると、人格的にアウトな人間を見つけ出せる機構(システム)がどうしてもほしい。
実務能力が低い人が内定を取るのはいい。まだ許せる。そのあたりはわかっている、贅沢な望みというものだ……。が、能力が低いだけなら問題ないのだが、人格や人柄まで悪かった場合、他の社員に悪影響を与えることになる。能力の低い社員を侮蔑する言葉を使ったり、病気や障害のある社員も容赦なく罵ったりする(そういう人は得てして取引先も馬鹿にする)。そして、そんな姿を見てまともな社員が嫌な気持ちになり、やる気をなくしていくのだ。
さて、そんな理想の未来が果たして来るのだろうか。それを待つまでに、私は経済社会から去っているだろう。できればだが、そういうテクノロジーが誕生する未来を祈っている今日この頃だ。
その子は体が弱くて体育の授業はいつも見学。学校を何日も休む時もあったが、頭がとても良く、肌が白くて髪が長くて話し方も大人っぽいので女子から人気があった。お父さんはおらず、お母さんとお婆ちゃんと3人で暮らしていた。
高校は別々だったが、3月のちょうど暖かくなる時期の昼下がりにその子の家に行った。お母さん同士が同級生だったことから、祖母の畑で採れた野菜をお裾分けしに。
家に近づくと垣根越しの庭から不思議な楽器の音が聞こえた。声を掛けて門を潜ると、庭のテーブルにその子とお母さんがいた。お母さんはコーヒーを飲んでおり、その子は楽器(後でそれがマンドリンと知った)を弾いていた。テーブルの横には描きかけの油絵があった。庭に面した広縁のガラス戸が開け放たれていて、お婆ちゃんが座敷で花を生けていた。建物は日本家屋なのに庭はイングリッシュガーデンなのが印象的だった。挨拶をして、その子やお母さんと少し世間話をし野菜を渡して帰った。
時間にして5分もない位の起承転結もない出来事だが、それから数十年経つ今でもこの時期になるとその光景を思い出す。その男の子に恋愛感情はなかった。しかし、野球命で年中真っ黒な少年野球コーチの父、チームの子供は全員息子の肝っ玉母ちゃん、同じく真っ黒な野球少年の兄や弟に囲まれ、芸術のげの字も当てはまらないいつも散らかった家庭で育った私にとって、綺麗な庭、花を生けるお婆ちゃん、描きかけの油絵とイーゼル、男の子の奏でるマンドリンの音、それを聞くお母さんという光景があまりに非日常というか、ジブリ的で幻想的で綺麗だった。
https://togetter.com/li/2097240
・ゆで卵 これイタリア製のメタリックをもってたけど一度に6つしかできない(画像のはさらに小さくて4つだけ)のでスチームオーブンで8個いっぺんにつくることにした。収納の場所取るじゃん。
※スチームオーブンはスチームオーブンなりに水気を拭いたり多少面倒はある。がどこにしまったか探さなくていいのがとにかく楽
・スポンジ 売ってないな…研磨剤がないやつだよね?ああポリウレタンと銀だけなら、よいね。研磨剤のないポリウレタンは意外と少ないのでみつけたらかってみよう。
※研磨剤があるものは鍋の内側などのフッ素やシリコンの部分を洗えないし、おいておくだけで家族がゴリっとやっちゃうので一切置けない。
※一応以前から研磨剤なしポリウレタンはつかってるけど、本当に長持ちはする。黄ばんでボロボロにくずれだしたらさすがに変え時だけど1年半くらいはつかう。
・ゴム手袋 つかわないな…食洗器さんおねしゃす… いやトイレ掃除用に一つかっとくかな(いやー出しっぱなしにできないから死蔵しそう)
・貝印スライサー 定評ある貝印だけど「人参ラペも軽々」はうせやん…うちは人参シリシリを買いなおした。ほかの人は人参チンしてからやったりしてんのかな。
昔貝印の千切り用スライサー買ったんだけど、めちゃくちゃ「すぐ詰まった」のでもうつかわなくなったし今となっては捨てたい。洗い方が悪かったのかもしれんけど。
・シリコン調理シリーズ ナイロンのほうが耐熱あるよ。みんな大好きティファールとかで売ってる。ゴムへらと油塗りブラシはたわんでほしいからシリコンだけど色が見たいからカラフルなノーブランドのをつかってる。
・ゆびさきトング あーもってる。ギザギザがはいっててテーブルにおいてもちゃんと先がつかない工夫のやつ。たぶん貝印
・ぶんぶんチョッパー 洗うのがひたすらめんどう。食洗器ないのにそれつかうんか… ※バーミックスはたまに使ってる
・れいとうごはん ノーコメント。48時間保温でも平気なので。
・いわき 20年前からもってるけど蓋が違うな。シリコンとプラの組み合わせの丸形のやつを引き出物でもらった。
最近あまりつかってないけどイクラの醤油漬けや浅漬けは必ずこれ系にいれてるし食洗器であらえて便利。イワキの製品は500mlの軽量カップとボウルも好き。
・味噌ポット プラのままつかってるわ… 一応紙はがしたあとラップで密着させてたけど今は上に適当な物をのせるだけでいいやってなってる
・皮むき うーん、研げない刃物は信用しねえんだぜ…人参やジャガイモ、大根をむいていて、ちょっとしなびて弾力があるからって包丁がひっかかってしまい切れが悪くてケガしそうだとおもったらゾーリンゲン包丁を関の砥石で研いでる。すまん関。でもするする剥けるもん。
・エコホルダー うちツケモノ用蓋つき容器にマックの紙袋かしゃりしゃりビニ袋(ゴミ入り)を立ててるわ 紙袋はいいよ、自立するし、水気は通すからいい感じに乾いてくれるし
おわり
・魚っ平
・ねじの缶切り
・バーミックス(イワキの500mlにぶっこんでガー。生クリームとバジルソースがすぐにできる)
・シリコン菜箸(竹は曲がる、反る、焦げる)
・シリコン油ブラシ
・あまった油入れてすぐつかいきるためのジャムくらいのガラス瓶(からになったら食洗器)
・魚焼きグリルでつかえるトースター用のプレート(パール金属のフッ素加工のアルミ)
・サーティーワンアイスでもらえる試食用とかカップ用のをもってかえってきたピンクのミニスプーン(顆粒だしの袋や容器にぶち込みっぱなしにする用)(ながすぎたらハサミで切る)(プリンのは透明なので見失う)
・米を移すときのクロソイド曲線のじょうご(工学的にはブリッジがおきないダイス?)
・100円ショップのカレースプーンくらいのサイズのゴムベラ(ジャム瓶とかの中身を全部すくえる)
しのけんっていう、登録者70万人のグルメ/大食い系Youtuberがいる。
俺はこいつが嫌いだ。理由は3つある。
物撮りというのは、テレビの料理とかグルメ番組だと絶対にある「料理を真ん中に置いた構図の静止画」のことだ。もちろん料理が作られてる工程とか、タレントが食べてるシーンも大事だけど、これが一番大事だと思う。タレントがそれを見て「おいしそ~」とか、ナレで「これでお値段なんと…」とか言うのがエンタメには必要だ。演出としても効果が高いだろう。
しのけんはこれをやらない。開幕から、料理をテーブルの上に置いて、テーブルをはさんでしのけん本人が正面から映って、料理を食べる構図でずっと映り続ける。たまにしのけんが皿を持ってカメラの前に寄せて見せてくることはあるが全く美味しそうに見えない。バカか?
しのけんは食べている映像から音を全部カットして、後付けしたBGMとナレーションだけで動画の音を構成している。
料理動画において、ライブ感というか、肉が鉄板や網の上で音を立てて焼ける様というのは重要な要素だと思うのだが、しのけんにはこれが全くない。
先述した物撮りがないことと合わさって、料理が本当においしくなさそうに見える。
先述したが、しのけんの音声はすべて後付けで、味の感想も後付けでナレーションされるだけだ。それに加えて、語彙も美味しい!とか柔らかい!以外になくて、視聴者の興味を失わさせる。
ある動画で「(ステーキの焦げ目だけで)ご飯3杯いける」とか言い出した時は本当にバカかと思った。しのけんのご飯3杯は普通の人の大さじ1杯と同レベルだ。
以上の3つの理由で俺はしのけんが嫌いだ。じゃあ見なければいいじゃんというのは本当にその通りだが、この飽食の時代で、ここまで味に興味がなさそうにただ料理が皿から胃に移動させられるだけの動画に70万人も登録者が居るとちょっと文句を言いたくなる。
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1.物撮りがない。
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2.ライブ音声が全くない。
しのけんは食べている映像から音を全部カットして、後付けしたBGMとナレーションだけで動画の音を構成している。
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先述した物撮りがないことと合わさって、料理が本当においしくなさそうに見える。
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