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2024-07-22

日本語検索しない人が英語を読むわけないので貼っておくね

歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。いちおう実名ってことになってるのに Facebook 同様に地獄めいてる

まぁ自分経験シェアするとか道徳的な話以外は Quora (en)も割と酷い

 

Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? - Quora

https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African

 

この界隈で定番日本ことわざは、

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "

(侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない)

日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる

 

リンク貼れないけど下記とか

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood" is an old Japanese proverb. What do they mean with that? : r/AskHistorians

 

Where Are The Black People in 'Shogun'? | LEVEL

https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/

 

あとアサクリ関係なくYASUKEの名前トンデモ記述の中で見るけど、悪気無さそうなサイト個人サイト貼るのはやめとくね

 

 

アフロ侍かっこいいし、肌の色の濃いヒーローヒロイン活躍する作品もっと増えるべきだと思う

あと、おそらく、日本アフリカ系の血を引いた人が居たか居なかったかなら居た可能性もあるのではないかと思う

から、肌の色の濃いヒーロー主人公なのはぜんぜん有りだと思うけど、

とにかく下記みたいな発言をやめろと、日本団体文化財の『使用許可ガン無視』と『利用料金ガン無視』の無断利用はやめろに尽きます

Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC

https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo

 

Shadow’s trailer also generated backlash from some gamers, who criticised the choice of Yasuke as a main character over a native Japanese protagonist.

Opponents have accused those critics of being racist, and have pointed out that Yasuke is based on a real-life person.

Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasis on authenticity and making sure we depict Japan and the culture right”.

“So when we started the project, we had a historian with us from day one,” he says.

He says the team also consulted weapons experts and travelled to Japan to get a feel for the landscape and locations in the game.

 

シャドウトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。

これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在人物に基づいていることが指摘されています

チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeatBBCニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています

プロジェクトを始めた時から初日から歴史家と一緒に取り組んでいました」と彼は言います

また、チームは武器専門家にも相談し、日本旅行してゲームに登場する風景場所雰囲気を掴んだとのことです。

 

あと首云々もひでーわな

It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)

 

I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.

So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.

 

私たち場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。

ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現オフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現オフにしたり、切断などの表現オフにしたりすることができます。これは、むしろその時代日本戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首日本では珍しい光景ではありませんでした。

https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview

 

 

なぜかAAAタイトル無断使用しまくって突っ込まれる一例

Ubisoft Japan

@UBISOFT_JAPAN

アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ

公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております

団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました。

 

当該アートコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません。

 

本件に関しまして、深くお詫び申し上げます

 ↓ でも実際には削除してません (なぜか、UBI許せないマンがUBIに抗議しろと町や観光協会アタックしてくるみたいなのでアカウント名は省略)

私の書き方が悪かったかもしれないので再度返信についてポストしま

 

・指摘のあった画像(吊るし首の方)は削除されました

・背景に小さく映り込んでいる画像印刷関係判別できないため収録されています

作成されたアートブックの画像添付

 

箇条書きですが上記3点が回答でした

 

どうぞ

anond:20240723220838 anond:20240724015401

 

 

  

 

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

この話題にいっちょがみしてくるどうしようもないのまとめておいて

一般的意味の侍なら苗字がねーのおかしいし、捕られたのに解放されるわきゃねーでしょ

 

まともな人なら、信長の家臣だった、大変気に入っていたようである、連れて歩いていた に留める

 

あと、別に日本だって実在登場人物を元にしたフィクション無限に作ってるからちゃんフィクションと書けば燃えなかった

アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan

 

  • 侍や忍といった設定はゲーマーにとって馴染みのあるものですが、このゲームではその設定をどのように差別化しているのでしょうか?

 

 

 

 

それから、この話題でどうこうやるの増田では初めてじゃないんだわ

ずっと前から歴史創造する謎人たちがなんやかんややってるの気にしてる増田投稿がある

しかYASUKEのアニメかなんかあたりで多かったと思うよ、アレ本気にしてる人多いぞって。近々ではSHOGUN

 

真田広之Shogun」、歴史的に正しくない描写アメリカ炎上|2024-03-11

https://anond.hatelabo.jp/20240311200843#

「ショーグン」の黒人はどこにいる?

 

いっちょがみしたいなら素直に 弥助 資料検索かけるといいんじゃない

下記とかフツーに引っ掛かるで

 

織田信長黒人家来、弥助についての資料を知りたい。 | レファレンス協同データベース

https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000114712&page=ref_view

 

 

追記日本語で検索しない人が英語を読むわけないので貼っておくね

歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。いちおう実名ってことになってるのにFacebook同様に地獄めいてる

まぁ自分経験シェアするとか道徳的な話以外は Quora (en)も割と酷い

 

Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? - Quora

https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African

 

この界隈で定番日本ことわざは、

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "

(侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない)

日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる

 

リンク貼れないけど下記とか

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood" is an old Japanese proverb. What do they mean with that? : r/AskHistorians

 

Where Are The Black People in 'Shogun'? | LEVEL

https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/

 

あとアサクリ関係なくYASUKEの名前トンデモ記述の中で見るけど、悪気無さそうなサイト個人サイト貼るのはやめとくね

 

 

アフロ侍かっこいいし、肌の色の濃いヒーローヒロイン活躍する作品もっと増えるべきだと思う

あと、おそらく、日本アフリカ系の血を引いた人が居たか居なかったかなら居た可能性もあるのではないかと思う

から、肌の色の濃いヒーロー主人公なのはぜんぜん有りだと思うけど、

とにかく下記みたいな発言をやめろと、日本団体文化財使用許可ガン無視と利用料金ガン無視の無断利用はやめろに尽きます

Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC

https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo

 

Shadow’s trailer also generated backlash from some gamers, who criticised the choice of Yasuke as a main character over a native Japanese protagonist.

Opponents have accused those critics of being racist, and have pointed out that Yasuke is based on a real-life person.

Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasis on authenticity and making sure we depict Japan and the culture right”.

“So when we started the project, we had a historian with us from day one,” he says.

He says the team also consulted weapons experts and travelled to Japan to get a feel for the landscape and locations in the game.

 

シャドウトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。

これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在人物に基づいていることが指摘されています

チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeatBBCニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています

プロジェクトを始めた時から初日から歴史家と一緒に取り組んでいました」と彼は言います

また、チームは武器専門家にも相談し、日本旅行してゲームに登場する風景場所雰囲気を掴んだとのことです。

 

あと首云々もひでーわな

It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)

 

I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.

So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.

 

私たち場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。

ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現オフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現オフにしたり、切断などの表現オフにしたりすることができます。これは、むしろその時代日本戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首日本では珍しい光景ではありませんでした。

https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview

 

なぜかAAAタイトル無断使用しまくって突っ込まれる。その一例

Ubisoft Japan

@UBISOFT_JAPAN

アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ

公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております

団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました。

 

当該アートコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません。

 

本件に関しまして、深くお詫び申し上げます

 ↓ でも実際には削除してません (なぜか、UBI許せないマンがUBIに抗議しろと町や観光協会アタックしてくるみたいなのでアカウント名は省略)

私の書き方が悪かったかもしれないので再度返信についてポストしま

 

・指摘のあった画像(吊るし首の方)は削除されました

・背景に小さく映り込んでいる画像印刷関係判別できないため収録されています

作成されたアートブックの画像添付

 

箇条書きですが上記3点が回答でした

 

 

いつもの逆張り増田のために書きました。その主張を根拠に使う外国人いるからです

anond:20240724125807

2018-10-13

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんの最近

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。

以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます

チャンネル名変更

7月26日投稿動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガ記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。

簡単に書くとやりたいこと(技術習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人動画作成)を縮小して、チャンネルVR技術(番組作成ツールとしてのVRバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。

このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。

私見だが、5月4日ブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しかさないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたこから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。

ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者ゼロ人」を自称するようになった。

バーチャル番組チャンネル(当初「V番連」)

ねこます氏の新チャンネル名。

自己紹介他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーバーチャル番組チャンネル公式Twitter運営している。チャンネルアイコンラリー

自前の動画以外に番組コンテンツ募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送アーカイブ公開が行われたのみ。

○Vaんぐみ

バーチャル番組チャンネル作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日最終回を迎えた。

2017年12月2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberモスコミュール天野太郎あっくん大魔王、さはな、霊電チアキバラエティ番組スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。

Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイミライアカリ電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回ねこます氏が登場した。

VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。

この番組制作ねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PR第一投稿告知ツイートリツイートして以降行っていない。

VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)

最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。

VRoadCasterは放送局名。雨下カイト主体となって設立。「現実バーチャル世界を結ぶ」「クリエイター主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TV番組名。V-TV情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。

V-TV5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送提供されている。VR番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズン準備中公式サイトが用意されている。

KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVRVRChatが支援している。

VRChat内のバーチャルスタジオからVR技術VR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティテクノロジーズ・ジャパン大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。

ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバー新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。

ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場

余談だが、第15回の放送8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。

REALITY(ねこます雑談)

REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainment提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム

チャンネル名変更後、(不)定期放送REALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。

スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信ときにはREALITYスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。

現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。

REALITYスマホアプリだけでなくPCブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。

ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)

ねこます原案、羊箱氏作の漫画7月27日からコミックウォーカーニコニコ静画で連載中。現在#12

毎週金曜日更新。現時点で全話無料閲覧可能フルカラー

ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。

ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するとき使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい

ねこます氏のダメっぷりと行動力の両方が分かる。

イベント出演(参加)

4月ニコニコ超会議(それに先立って公式生放送2月3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催バーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。

8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。

9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。

その他、バーチャルキャスト広報番組イベントにかなりの頻度で参加している。

8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。

9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。

10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。

今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン11月3日ニコニコパーティへの参加が決まっている。

○その他メディア出演・コラボ

ねこます氏は株式会社カバー配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバター提供している。その関係ニコニコ公式生放送経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属バーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送ゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初企画ゲストお手伝いさんとして参加した。

8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。

8月16日・23日に杉田智和マフィア梶田パーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。

9月19日から音ゲーグルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。

9月22日東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。

その他バーチャルキャスト使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。

○グッズ展開

多数。アニメイトで買える。

個人おすすめアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。

○その他・今後の予想

動画案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画投稿している。生放送も時々行っている。

未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unity勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟ファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。

2018-02-02

個人的無料web漫画サイトランキング

ブックマーク漫画フォルダ内がけっこう賑わってきたので独断偏見ランキング作る。あくまアプリでなくサイトランキングなので注意してください。

1位 コミックウォーカー https://comic-walker.com/

更新毎日

サイト限定漫画:少(というか無い?)

読める漫画タイトル数:多

面白い漫画密度:小

ビューワー:良

ジャンプ+とどっちにするか迷ったけどこっちが1位。カドカワから出ている全てのレーベル雑誌の中から選ばれた漫画無料で読める、というシステムなので読める漫画の量が桁違いに多い。わかりにくかったらごめん。とにかく多いってことだけ言わせて欲しい。その量に対する面白い漫画密度は小さいけど、良い漫画は本当に良い。

あと単行本が発売される漫画は表紙が全て発売当日サイトトップ掲載されるのでとてもわかりやすい。ビームハルタに載ってる漫画無料公開されてないけどこのシステムのおかげで単行本が出たらすぐわかる。

あとこのサイトのいいところはビューワーで漫画最後のページまでめくった後、次の話と前の話に飛べるようになっているとこ。この「前の話に飛ぶ」っていうことができるサイトが意外と少ない。というかほとんどない。この機能があったらジャンプ+が1位だったかもしれない。

おすすめウメハラFIGHTING GAMERS!  高校時代ウメハラの話(少なくとも今現在は)。自分スト2世代でもないし格ゲーもやらないけど面白いゲームとどう向き合っていくかとか、どこをどうしたらもっと強くなれるかとか、ゲーマーなら、いやきっとゲーマーでなくてもわかる要素が良い。ウメハラと同世代なら3倍楽しめそう。

2位 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/

更新毎日

サイト限定漫画:多

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:大

ビューワー:良

迷ったけど2位。読める漫画タイトル数はそれほど多くないけれど面白い漫画密度が大きいのは流石ジャンプと言ったところ。一週間の中で最低でもひとつは好きな漫画が見つかるはず。

ビューワーに関しては前述の通り「前の話へ飛ぶ」機能があればなぁ。まあ画面下からいけるんだけども。

あと全く個人的な話なんだけどここ2,3年くらい集英社から出る漫画を買って無い気がする。なんでだろう。こんなに面白いのに。

おすすめ星の王子さま  画太郎先生ありがとう いつもおもしろい漫画を描いてくれて

ここから少しずつ雑になっていきます。なぜなら飽きてきたからです。

3位 くらげバンチ http://www.kurage-bunch.com/

更新:金曜

サイト限定漫画:ほぼ全て

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:中

ビューワー:なし

際立って素晴らしい!という漫画はないけどどの漫画個性があって良い。

おすすめ少女週末旅行 が終わってしまったのでマグネット通信に期待。

4位 マグコミ https://comic.mag-garden.co.jp/

更新:5の倍数の日

サイト限定漫画:無い?よくわからん

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:中

ビューワー:不良

ビューワーが良くない。漫画読んでからトップに戻るたびになぜ新しいタブを作らなきゃならないのか。あと全画面表示ボタンもっとすぐ押せる場所に置いて欲しい。漫画面白い

おすすめ和泉さんはわりと魔女 癒される

5位 コミックバンチweb http://www.comicbunch.com/

更新:月~金曜

サイト限定漫画:少

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:中

ビューワー:なし

BバンチとGOGOバンチと@バンチの漫画が読める。面白い

おすすめ男爵にふさわしい銀河旅行 こないだなんかの賞に入った(うろ覚え)。どこか懐かしい世界観かわいい絵。テンポが素晴らしい。あとマグメル深海水族館も読んで。

6位 まんがライフWIN http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/

更新漫画によってバラバラ 実質毎日と言える

サイト限定漫画:多

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:中

ビューワー:不良(4コマは無し)

ご存知竹書房メイドインアビスも読めるよ!でもメイドインアビスコミックガンマというサイトから出張掲載という体になっている。そこのビューワーが使いづらい。

おすすめメイドインアビス 更新気長に待ってます



長くて投稿できなかったのでanond:20180202153954に続きます

 
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