はてなキーワード: Rtとは
概ね好評だったんだけど、企画終わったあとに手伝ってくれた人とか宣伝イラスト描いてくれた人に御礼を言ったら、一部のにんげんから「自分だって熱心に企画を支援した(RTとかしてた)のに礼を言われなかった」「そもそも宣伝イラストに呼んでもらえなかった必要とされなくて辛い」といった意味不明なご意見を頂戴した
冷静に考えて欲しいんだけどイベントの運営って人数搾ってやるし、宣伝イラストだってスキルと人格と振る舞いから選ぶことになるし
そうやって負担をこうむってくれた人に礼を言うのも普通のことだろ
こういう公平厨ってなんで存在してるんだ?
なんでそんなもてなしてほしいの!特に何も努力したくないし何もしたくないけどちやほやしてほしいの!って恥ずかしげもなく言えるんだ?
もう二度とやらないなと思ったよ
Twitterで見かける「バズった分だけ◯◯になる」みたいな漫画が苦手だ。どちらかといえば嫌いなのかもしれない。
面白くてバズるのはわかる。でもバズ目的の漫画は「面白いと思え。いいね・RTすれば面白くなるぞ」と押し付けがましいものを感じてしまう(私の考えすぎだとは思うが……)。
私は創作物を通して、笑ったり、泣いたり、癒やされたいのであって、それらが満たされて初めていいねやRTをする。
4ヶ月前、僕は合同誌の誘いを受けた。
内容はSさん原作のアンソロジー本、ようは「うちの子二次創作合同」だ。少しイヤミっぽい書き方だが作品名をボカす為、何卒容赦いただきたい。
「うちの子」とは大抵の場合その人が創った一次創作キャラクターの事である。それの二次創作本を原作者主催で作るのだから公式アンソロジーと呼べるかも知れない。
かなり内輪ネタ感はあるがSさんとリプライを交わしたこともない自分に声がかかったのは意外だったし嬉しかった。
数年前にHPにあったイラスト、ショートストーリーに強く惹かれ何枚かファンアートを書いたことがある。それを見て招待してくれたのだという。
自分の作品が見られ評価されるというのは創作者にとって一種の麻薬である。僕は気分が高揚するのを感じながら了承の旨を伝えた。
自分で言うのは変だが僕は二次創作が得意だ。真骨頂と言ってもいい。
映画、小説、漫画、動画、あらゆるコンテンツを見ても一番最初に考えるのは「自分ならどんなストーリーを作るか」だ。
原作者が組み上げた土台の上で自分の思うがままにストーリーを展開させるという楽しみ方。オリキャラを出すわけではないのでメアリースーとは違うと思う。
子供の頃から日常的にやっていた事だが、多種多様な作品を見てネタの引き出しもバラエティに富んだ今、考え出すと止まらなくなる。
久しぶりに物語を読み返し、設定を思い出したところで僕の頭の中では無数のアイデアが浮かんでいた。
シリアス系、ギャグ系、まったり系……どれも捨てがたいが一番得意としているギャグで行く事にした。
構成を整える為、メモ帳に思いついたネタを書き出していったのだが珍しく指が止まった。
僕はネタ出しの際、とにかく頭の中のものを全て出し切ってから取捨選択を行うので何故この段階で固まっているのか自分でも分からなかった。
最後に入力した行を見返した時、自分の異常さに無意識のうちに反応したのだと理解した。
ニュアンス的には銀河鉄道999のメーテルが「行くわよネジ!」と言っているようなネタだった。
Sさんの作品は人の生き死にが関わってくるシリアス系の作品だ。こういった作風に対する二次創作ではブラックユーモアや軽いノリを入れるのが僕の好みだった。
商業で展開してる作品(同人だが東方Projectも含む)の二次創作を行っていたときは気にしていなかったが、ここで初めて原作者の存在を思い出した。
このネタを見たとき、Sさんはどう思うのだろう。怒るだろうか悲しむだろうか。
自分が原作で主催の合同誌だ。載っている作品は全て見るだろうし、第三者からしても「Sさんはこの人の作品を認知している」という事になる。
それは僕にとって非常に不都合だ。
今までやってきた二次創作は原作が手の届かない大手だったからこそ自由にやれていたのだ。
少々グレーではあるが二次創作者は同人即売会などでひっそりと本を出し、原作サイドは見て見ぬふりをする。この暗黙のルールに僕は守られていた。
だが今回は違う。原作者に認知され、認知されたことも認知される。同人であって同人ではないのだ。
二次創作ということに変わりはないが僕がやっていた二次創作とは全く異なるものである。
咲の天江衣が手足を折られている絵も描いた。東方のミスティアローレライが呪歌を歌う本も描いた。
原作ファンから嫌悪感を抱いたコメントをもらった際は「嫌なら見るな」のAAと同じポーズをして全く気に留めなかった。
何故なら悪意を持って絵を描いているわけではないからだ。後ろめたさや罪悪感は微塵も無い。
ただ思いついたから描いただけ。絵のメッセージ性を考察するだけ無駄だ。何も考えてなどいないのだから。
思い返すと僕は一次創作をやった事がない。だから一次創作者、原作者の考えが分からない。
以前エヴァンゲリオンの最終章を観に行ったが映画館を出て考えたのは二次創作のことだ。
作品が織り成す表現、意図、メッセージは頭になかった。ただボケっと観ていただけで精々CGのクオリティにビックリしただけだ。
その後暫くするとYouTubeに考察動画がアップされ、それを観て理解した気になった。作品の深みが分からないまま。
一次創作において一番大変なのは世界観、キャラクターの設定だと思う。優れた設定さえあればほぼ自動的に物語が出来ていくというのを作家の誰かが言っていた気がする。
Twitterで見たのは複数のキャラクターを何もない部屋に閉じ込めた時、どういった反応を示すかが瞬間的に思いつく作品は優れているというものだ。
自分の好きな作品をいくつか試してみたところ面白いようにキャラクターが動き出す。個性豊かで磐石な設定が築かれている証拠だ。
個人の感性が関わってくるので同じ作品でも結果が異なるのは当然だがキャラクターの性格上ありそうなアクションを起こすはずだ。
何もない部屋ですらちょっとした物語が始まるのだから二次創作というバーリトゥードでは無限に話を広げられるだろう。
二次創作しかしてこなかった僕は一次創作における土台の作り方を知らない。コツなどではなく根本的なものから知らなかった。
やっと絞り出した設定を見返しても有名作品の劣化コピーか、足して割ったような歪なキメラで作品としてのまとまりが無い。
他人の作品を利用して楽な工程だけやっていたから至極当然の結果と言える。
僕は感受性、0から創りだす発想力に乏しいのかもしれない。曲がりなりにも長いこと創作活動を行っていた人間が創作に向いていないとは皮肉なものだ。
つい最近ニコニコ動画で面白い作品を見つけた。『【クッキー☆ボイスドラマ】魔理沙とアリスの自己矛盾☆』という動画だ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36353098
例のアレ、と呼ばれるジャンルのクッキー✩という作品をテーマにしているらしい。
時が流れるにつれ変化していく界隈や情勢を風刺したドラマ、だと思う。
元ネタの名前こそ聞いたことはあるものの、詳細は知らないので内容に関してはあまり理解できなかった。
ただ主人公の女の子が二次創作ならではの悩みと葛藤するシーンに少し共感を覚えた。
元々一次創作を行っていた女の子が、甘い誘惑に誘われ二次創作に手を出すところから物語は始まる。
作品の看板を借りるだけで今まで伸び悩んでいた絵の閲覧数が増えたことに気を良くした主人公はどんどんと沼に嵌っていき、二次創作に依存していく。
ある日描いた絵を見返すのだが「本当の自分が描いた絵」が一つも無いことに絶望し二次創作からの脱却を図る…という話。
特に主人公が序盤で一次創作をしていた時は左利き(ペンを左手で持っている)だったのに、二次創作を行うようになってからは右利きになり、
クライマックスでの本当の自分を取り戻したシーンでは左利き(マイクを左手で持っている)に戻ったりと主人公の心情が視覚的な対比として描かれていたのが印象的だった。
動画は立ち絵を手や足などの細かいパーツに分割し動かす切り絵アニメーションをメインで使っているようだ。
小規模の制作グループで45分以上あるアニメを作るなら確かに合理的である。それでも膨大な手間暇がかかっていることに違いはないが。
今まで見てきた作品とは違い、鑑賞後は何も考えられなかった。ある意味生まれて初めて心の底から作品を楽しめたのかもしれない。
コメントを見る限り様々な小ネタが含まれているようで理解できなかったことが一層悔しく思う。知っていれば多角的に楽しめるのかもしれないが今の僕には十分面白かった。
作品の表現、演出一挙一動に注目し、感想が出てきた事に自分でも驚いたのを覚えている。僕にとってそれくらい強烈な体験だった。
これまで僕がやってきたのは作中の言葉を借りるならば「安易な二次創作」に該当するだろう。中身がなくハリボテみたいな創作だ。
話を戻すがSさんの合同誌の誘いは断ることにした。昨日謝罪のメッセージを送信し納得してもらった。自分の無責任さと幼稚さで迷惑をかけてしまったこの事は二度と忘れないだろう。
僕なりに考えたが健全な創作には感情が必要なのだと思う。嫉妬、欲望、勿論熱意でもいい。プラスでもマイナスでも構わないから感情という名の原動力がいる。
問題はそれが狂気的でなければならないことだ。中途半端な嫉妬心、欲、熱意では筆を折ってしまうだろう。イカれてるくらいがちょうどいいかも知れない。
そして健全な二次創作には矛盾が付きまとう。原作設定との矛盾、創作においての矛盾、先程挙げたコミケの暗黙のルールだって本来は矛盾している。
その矛盾を上手くコントロールしバランスを取らなければ良い結果には繋がらない。狂気がエンジンで矛盾がアクセルブレーキ、どちらも故障したらダメだ。
狂気と矛盾、この二つを安定させられる人間はほんの一部しかいないと思う。筆を置いて時間が経たないとやる気が出ない人がほとんどだ。
僕はRTやいいね数はどうでもいいと思っているし、フォロワー数が数万人の絵師に対して特に何も思わない。原作は二次創作のツールとしか思ってないし考えなしに描きまくった。
だから失敗した。こうなってしまった。自分が創作活動で過ごした日々は空白だったのだ。
あなたの二次創作はコピーペーストを繰り返したパロディまみれになってませんか?成人向けなら自分が好きな性癖を詰め込めていますか?本当に創りたいものが創れていますか?
二次創作には二次創作だけにしか味わえない面白さ、奥深さがある。創作に携わる人間なら知っているはずだ。
ただ楽しいからといって自分を見失ってはいけない。思考を止めてはいけない。創作者としての軸を保ち続けなければならない。
ポーランドではブルマーを何と呼んでいたか。調査が難航したため、僕は気分転換のためハンガリーについて調べた。そこで、思いがけない事実を見つけた。どうやらハンガリーではブルマーでは少数派で、レオタードが中心であったらしい。しかも、学校によっては今でも使われている形跡があるのだ。以下、ハンガリーのレオタード事情について概説する。
Így tornázott a nagyi meg a dédi: az iskolai testnevelés története képekben - Dívány
ハンガリーでは、体育の授業は内務相や文化相を務めたKuno von Klebelsbergの時代に導入された。ウィキペディアによれば、彼は地方に小学校を作り、大学を近代化し、ハンガリーの文化を海外に紹介する機関を創設した。その一方で、彼はハンガリー至上主義者であり、かつてのハプスブルク帝国内の少数民族に対してその優位性を主張していた。また、トリアノン条約によるやブルジョア・共産主義革命などの原因として、ユダヤ人を非難していた。
さて、当時の体操着を見てみよう。男子の制服は、写真を見ると白いシャツに短パン、それからおそらく革の靴であった。女子は、次のページを見る限り1930年代では、膝の上まであるワンピースタイプの運動着であった。初期のレオタードである。
それ以降の写真を見ていると、女子は短パンになっていくように見える。
だが、次のサイトを見ると、30年間から40年前はレオタードが使用されていた、と書かれている。2018年の記事だから、1979年から1989年に該当する。
Ilyen volt a tornaóra régen! | nlc
男子はポーランドのようにノースリーブに短パンなのに対し、女子は靴下にナイロン製のレオタードだった。また、お尻にゴムの跡がついて苦痛だった、男子がうらやましかった、とも書いてある。
この下の記事によれば色は青か黒、赤はめったになかった。また、素材のせいか汗をかくとべたついて嫌だったそうだ。
Ebben tornáztunk 30 éve! | nlc
学校のものかどうかはわからないが、60年代のレオタードをこちらで見つけることができた。
Május elseje régen – IV. | elekfoto
Tornaóra – 1976. – Szegvár Online
ところで、次のページを見ていただきたい。
szeged.hu - Lányok, asszonyok a Tisza-parton és konflisban
こちらでは、レオタード姿の女子が外でジョギングしている写真がある。1981年のことである。レオタードが室内着だと思っていた自分は面食らった。よく、ブルマーで校外を走らされるマラソン大会が苦痛だった、という女性の声をしばしば聞く。ましてや、より体型の出るレオタードというのは、率直なところ驚いてしまった。
Jobb nő - lesz - Faluság(短パンの写真もあるが、おそらく例外的なものだろう)
身体を伸ばすバレエならともかく、高校の体育で伸縮性のあるレオタードは不要ではないか。しかも、それで市街地を走らなければならないとは。ブログの主はそう口にしつつ、じろじろ見られることを苦痛の理由として挙げている。まったく、その通りだ。どうしてこんなことがまかり通っていたのかという疑問が浮かぶが、ブルマーが30年も通用していた国の人間が言えた義理ではない。繰り返すが、露出度の多い衣装の強制には反対する。
しかし、だ。現在グーグルで「iskola testnevelés」(学校 体育)と検索すると、レオタード姿の女子が少しだけヒットするのである(2010年代前半の記事が多い)。これが私立なのか公立なのかはわからない。おそらく例外だとは思う。上記のレオタードとは色も違う。ほとんどが日本と同じようなシャツに短パンだ。だが、ハンガリーのジェンダー意識は、日本よりも保守的である可能性がある。
気が向いたら、他の国の事情について調べる。
また、映画の中でブルマやレオタードがどう表現されてきたか、についても調べたい。しかし、先日「フランス映画 ブルマー」と検索したら、なぜかフランス書院のページしか引っかからず、ずっこけた。
また、それとは別に、20世紀の体育の授業を見ると、まるで軍事教練のように男子が上半身裸の例が多い。このあたりの規範についても時間があればまとめたい。
それと、ウィキぺディアの制服のページを見ると、日本統治下の台湾で、提灯ブルマーかモンペが採用されているのが見えた。もしこれが提灯ブルマーならば、なぜ台湾や韓国ではショーツ型ブルマーにならなかったのか。最初から短パンだったのならともかく、疑問である。
服飾史、まったく沼が深くて驚いている。
望月けい、pako、最近見るのだと藤ちょことか漫画家だと久保帯人、大御所だと藤子F不二雄。
そこら辺の絵柄が特徴的なイラストレーター/漫画家の絵柄をあからさまに真似てる絵師をTwitterで見かけるんだけど。
〇〇さんをリスペクトしてます!って明言してたり趣味で投稿してるならまだしも、Twitterのフォローもしてなくて不自然にやってるゲームのその人の関わってるキャラには触れませんみたいな態度で、skebやVtuberのサムネ描いたりして儲けてる絵師が一定数いるわけですよ
絵柄に著作権が発生しない=法的には問題のない行為ってのはわかるんだけど、依頼してる側も大元の絵柄の絵師のこと知りませんってことは多分ないわけじゃん。大物絵師に頼むには金がなかったりそもそも依頼受け付けてもらえなかったりして出来なくて、そいつに依頼してるのが容易に想像つくわけで
これってどうなの…?ってずっと思ってるし先日興味本位で覗いたら「絵師に〇〇さんと絵柄似てるなとかこのキャラ〇〇と似てますとか言わないでください!傷つきます!」ってツイートをRTしていて笑ってしまった。お前がそれ言っていいわけないだろ
憧れのキャラクターの姿を借りて、普段の自分とは違う体験をするのを楽しんでいる。
楽しみ方は人それぞれとは思うものの、最近は物議を醸すレイヤーもいる。
レイヤーには、イベントやスタジオでの明文化されているルールのほかに、見えないルールが存在する。
モラルやマナーの問題のものや、破ると普通に犯罪のレベルまでいろいろある。
上で挙げた2つの例はモラルとマナーの部分に当てはまるだろう。
以下、私がコスプレをするにあたって、しないように気をつけていることや逆にしていることを書く。
別にツイッターアカウントで高説垂れたいわけではない。あくまで個人的に気を付けていることだという言い訳を添えておく。
王様の耳はロバの耳、と叫ぶための穴をここに掘る。
キャラがしないであろうポーズ、表情、変な顔、メイクだけしてウィッグネットのみの状態で写真を上げる、未成年キャラの飲酒喫煙(作中に描写がある時は別)・・・
挙げればキリがないが原作や自分の思いに忠実にすることを重視している。
・今流行っている漫画・アニメ・ゲームなどを、自分が人気を得るために利用しない。
もちろん心の底から好きだったなら熱いうちにやったほうがいいんだろうが、イナゴにはなりたくない。
公式タグはいろんな人が閲覧するもので、コスプレが苦手な人の目にも入ってしまう恐れがある。
作品によっては推奨している場合もあるので、一概には言えないが一般的には控えることをマナーとしている。
・いいね/RTが伸びた写真に「○○RT(いいね)ありがとうございます!」とぶらさげない
反応したすべての人がフォロー関係にあるとは限らないのにこれを言ったところでなんになるのだろう。
実際は伸びた写真にリプライを付けることで再度タイムライン上に出現させ、さらなる反応を狙っているのだろうが。
そんなことしないで黙ってセルフリツイートのほうが好感が持てると思う。
簡単に落とせるマニキュアを使っている。撮影前日はネイルを落とし、キャラに合った色に変える。もしくは素爪やトップコートのみにする。
フォロー人数が増えたとか反応数が一定数超えたとかそういったことで自信過剰になって、
「チェキ配ります」「ネットプリントで写真配ります」「サインします」「ファンマーク作ります」「みんなイベントで会いに来て!」etc
私がしているのは二次創作であり、元となった作品が好きな人がコスプレを評価してくれただけなのであって、
自分自身の人気とはき違えないようにしている。もし自分が公式イベントに呼ばれるようなレイヤーになったとしても、このスタンスは変わらない。
写真に反応する、リプライを送りあう、カメラマンさんと会うときは手土産を渡す・・・
レイヤーやカメラマン以外のフォロワーも一人一人の人間として敬意をもって接する。
有名な人に媚を売ったり対応に差をつけている人は結局周りから人が離れていく。
タイムラインがコスプレに関する糾弾や意見を言っていても参加しない。
はつらつと、趣味を楽しんでいる姿がアカウントに残るほうがいい。
今思いつくのはこれくらいで、今後もこれを指針として活動していきたい。
いやまあTwitterしてる時点でオジサンオバサンなわけですけども。ともかく、文章から滲み出る加齢臭ってあるじゃないですか。使用単語や文章の組み方で年齢が推察できるというか。Twitterの投稿で、以下の特徴に当てはまれば、青春時代をニコニコ動画で過ごした29歳~35歳の男性である可能性が高いと思います。
・2009(~2012)年からTwitterを利用しています
・フォロワー数2000超
・フォロー数2000超
・~に空目した
・~は神
・語尾に「ゾ」
・オッツオッツ
・~して差し上げろ
・~してはいけない(戒め)
・~なんですがそれは
・~なんだよなぁ
・あく
・(○○並みの感想)
・(ドン引き)
・(困惑)
・(白目)
・(ぐるぐる目)
・(真顔)
・(偏見)
・(鼻ホジ
・あっ(察し)
・クッソ○○
・○○ォ…
・やったぜ。
・ お ま た せ
・ 伝 統 芸 能
・ 敗 戦 国 の 末 路
・~してナス!
・丘People!?
・~くんさぁ…
・~キメた
・~で草
・劣等○○ッパリ
・ヘ、ヘイトスピーチ…
・いかんのか?
・ええんやで
・ヒエッ…
・なん…だと…
・○○、嘘だよな…?
・やめたれ
・それ以上いけない
・○○なのはお前だけ
・I'm at ~
・(質問に対し)まず○○(質問者の意図をわざと汲まないもの)を用意します(例:Q「課金せずにソシャゲで強くなりたいです」まず大量のお金を用意します)
・何とは言わんが
・これはいけない
・ワイ
・ワオ
・ワア
・【悲報】
・【朗報】
・~ニキ
・プニキ
・ポチー
・グイー
・サンジハン!
・よるほー
・ほかってくる
・ほかてら
・クラスタ
・>RT
・鍵RT
・おはよう
・おやすみ
・しごおわ
・キマシ
・ぽんぺ
・○○ェ…
・○○(地名など)から車で○○時間、ここが○○(建物など)である
・○○ #とは
・○○ is 何
・もうやだこの○○
・○…○○(例:は…羽毛)
・○○、~
・クソデカ
・クソバカ
・(そこに気づくとは)やはり○○
・w
・www
・(
・倍文字(例:身寸米青)
・これはなに
・これは罠で
・大声で泣いちゃった
・怖くて泣いちゃった
・これすき
・大声でた
・これになってる
・Dappiをリツイートしている
・ファッションとかボーカロイドとかyoutuber(東海オンエアやコレコレみたいな)の話題が一切無い(ツイートするときは不祥事が発生したときだけ)
・下ネタは多いのに女性関係の話は皆無(チンチンマンマンや射精とかオ○ニーの話はするのに女体に関してはゼロ)
・ゲームや漫画の事細かなツイートはできるのに酒のことは漠然としている
・女装がすき
・女装している
・紅蓮華とかうっせぇわをイジる(当て擦る)
・コンギョ(攻撃戦だ!)
(あくまで個人の考え整理メモです。賛否あると思いますが、真に受けないように)
自分は今まで、とあるソシャゲ(ツイステ)のアンチだった。しかし精神的に疲れたため、ここで相談したところ、有用なヒントを貰った。それを実行し、また冷静に考える時間も置いたところ、今まであげてきたゲームの問題点について、正しく「批判」と「提案」ができそうだと踏んだ。思考整理も兼ねて、やってみる。
・課金バグ(二重課金):絶対に治す必要がある。金銭問題の放置により、ファンは課金を控えるようになり、結果的に売上が落ちるため。ただし、当バクはアプリ管理側(Appleなど)も絡むため、本格調査には時間がかかると思われる。また一応、現時点でゲーム運営はこの件について公式サイトで何も問題ないと言及している。しかしSNSで当ページの存在を告知していないので知名度は低く、現在もときどきスクショ付きのバグ発生報告があるため、不安は残る。
・恒常SSRカードの実装:他にやり方があったと考える。最初から全てのSSRを実装し、本編更新時に期間限定SSRを実装という手もあったはず。
提案:絵が出来ているのであれば、今すぐ未実装恒常SSRを出す。追加で、いわゆる虚無期間の間に、これまでの各章ボス「風」な期間限定SSRを出す(キャラ格差については後述)。
・他ゲームや有名ブランドなどからのトレス疑惑:権利問題なので、グレーでも適時修正すべき。
・シナリオやSSRカード枚数におけるキャラクター格差:なるべく偏らないようにするのが理想だが、やはり書き手によって「書きやすいキャラ」というのはいると思う。また人気キャラほど出番やSSRが多いのも、商業的観念からすると仕方ない側面もある。ただし最近のシナリオは、丁寧に書かれるキャラと雑に扱われるキャラと分かれがちなので、そこは是正が必要だろう。
・シナリオ更新の遅さ:元ネタチェックが入るので仕方ないと思う。しかし虚無期間が長すぎるとユーザー離れに直結する。そこを埋めるのがイベントだと思うが、シナリオ付きだとまたチェックが必要になり、余計に時間がかかるため、結局シナリオなしのイベントしか選択肢がなくなるのだろう。
提案:シナリオなし、もしくは小話程度のイベントをもっと増やす。
例:各章ボス高難易度チャレンジ、育成素材集めイベント、部活(体験入部)イベント
・プロデューサーやシナリオライターの公表:有名どころのソシャゲは大概、プロデューサーやシナリオライターの名前が出ている。このゲームの場合、原案「のみ」名前が出ている状態である。そのため、ほとんど全ての批判が原案に集中しがちである。しかし資料集を読むと、シナリオライターは複数人いることが分かる。設定の矛盾もシナリオライターたちの間で、きちんとした情報共有が出来ていないことに起因している可能性がある。また、ゲームの全責任者であるプロデューサーと原案は別人であるはず。非情ではあるが、原案に背負わせるのではなく、全て自分の責任であると批判の矢面に立つのがプロデューサーの仕事のひとつでも考える。
提案:プロデューサーの名前公表、シナリオライターが複数人いることを資料集以外でも明言する
他にも問題とされる点はあるだろうが、ざっと思いついたものに関しては、このような結論に至った。全てが実現するとは思っていない。こうであれば理想的だ、というのを書いたのみだ。キャラクターや世界観はよいものであるし、それゆえの人気なのだから、このゲームが今後、少しでも信頼を回復するような対応を取ることを願わざるを得ない。
追記:この投稿から数時間後、Twitterで原案のつぶやきがあった。近々リリースされる6章だけでなく、これまでの章も全て本家ディズニーおよびディズニージャパンから添削を受けているとの事だ。このつぶやきに対する引用RTの中には、シナリオへの不満だけでなく、これまでのゲームの不満全てをぶつけている者もいた(それを諌める声が多かったのが救いか)。
原案のつぶやき自体、本来であれば運営側が告知すべき内容であるように考えられる。また、シナリオの責任者ではあるものの、ゲーム全ての責任者ではない原案が集中砲火を受けているのにも関わらず、当のゲームの公式SNSには、現在までなんの動きもない。
たった1人の原案がゲーム全ての不平不満やプレッシャーを負わされている中、フォローもせず、姿かたちも見せないプロデューサーおよび運営。
万が一原案が休養になった場合、シナリオだけでなく全ての新規カード実装不可になるなど、もっとも割を食うのは運営側だと思うのだが、彼らには分かっているのだろうか。
逆に二次創作してる人の描いてる原作興味ないけどその人の絵柄が好きだからって理由だけでSNSフォローしてもいいのかな
個性的な絵柄の人はその人自身の絵柄のファンもよくいるしフォロワー何万とかの人は誰がフォローしようが気にしないだろうから気軽に絵が好きってだけでフォローできる
フォロワー数十〜数千くらいでいいね数一桁二桁でそこまで尖ってる訳じゃないけど絵が結構好きだから見たいって人が1番悩む
それくらいだとフォローしたりいいねしたりすると個人としてすごく認識されやすくて、同じジャンル好きじゃない謎の人にそんなことされたらキモく感じたりしないかなって
ブログやHPの時代はそういう絵が好きなだけで見てるサイトいっぱいあった
原作は興味ないこと多いし交流も苦手だから仲良くもなりたくない
ただの絵のファンでいたい
だからこそ、似たような興味や境遇じゃないとフォローしにくくて感想も言いづらい
いつもより反応少ないと悩んでる
ああーーーすごくいいのに……
私に拡散力があればなー
直近で出演者の中に何人か陽性者出てるのに状況報告とか全然しないし出演辞退の連絡も出演者側のツイートRTするだけくらいだしどういう感染対策してるか全く言わないし
これは2週間後が楽しみ
まずはこれを読んでほしい(かなりグロ注意)
https://note.com/howaito516/n/n6d71080dddc2
ここ最近で急増した人たちで
鬱で新卒を辞めたアライさん
フラッシュバックするアライさん
など精神疾患ぎみで生きづらい人々がけものフレンズに登場するキャラクター『アライさん』になりきる謎の集団、その名もア界隈。
そのアライ界隈が今、オフパコ狙いの猿どもの巣窟となっている。
アライになるような女の子は不登校の子や毒親に悩む女の子など精神が不安定で危うい中学生ぽいやつが多い(俺調べ)
このホシュイとかっていうやつがバズったFFにクソリプ引用RTしてて目に入ってしまった界隈なんだが恐怖で泣いてしまった。
まずコレを聞いて、無視されたり微妙な返事だった場合は危険信号です。その人は一旦諦めましょう。
もし悪くなさげな返事をいただけたら、そこそこセクハラしていい(セックスまで持っていける)可能性がありますので、比較的安全に「何カップ?」という本来聞きたかった情報を聞けます。
ちなみに相手の性別がわからない場合、乳首の後に「ちんちん何センチですか?」って質問に繋げると「生えてない」と答えが返ってきて、その人が女性だと確認出来たりします。
他には「彼氏何人いる?」「方言無いね 関東の人?」「同い年くらい?」みたいなちょっと特殊な聞き方で必要情報をゲットしてました。
人を集める方法ですが、ツイート告知以外では「界隈内の垢全部(当初3000程)にフォローを送りまくり、フォロバしてくれた人に招待DMを送る」という手法を取りました。
その結果、あまりヘイトを買わないまま人を集められ、毎日十何人が通話に上がってくれるような状態になりました。しかしその時、こんな事を感じました。
「女の人の割合、高すぎじゃない…?」
なんと、通話上がってくる方の6,7割くらいが女性だったのです。
正直、男8割くらいになるだろうみたいに考えていたので、かなり驚きました。
それからというもの、オフ会したり戦争になったり色々したのですが、なんとか今でものうのうと生き延びて今に至る…という感じです。
弱ってる女にディスコで通話で相談に乗ると思わせ、「乳首何ミリですか?」と送りながらもアンチフェミ活動に勤しむ。普通にドン引き ゲボ はやく捕まってくれ
Twitter上で仲の良かったフォロワーと相互ブロックになったので日記を書きます。
その人とは一年と少し前にとある界隈を通じて仲良くなった相手で、自分も向こうも絵を描いていたから推しを描きあって褒め合ったりもした。
向こうの方が圧倒的に上手いし今もそれは変わりないと思うけど、そんな絵の上手い人が自分の絵を褒めてくれたのがすごい嬉しかった。
それで日常アカウントでもインスタでも繋がって、所謂自我のことも結構知るようになった。お互い受験生だったから励まし合ったこともある。会ったことこそないにしろ住んでる都道府県と家族構成と顔も知ってる。
なんでだろ~~~~?!!!って今文字打ちながら考えてるけど、自分が自意識過剰でメンタルが終わっているのもだいぶある気がしてきたな。
相手は自分の思っていることをはっきりというタイプで、毒のあるツイートに共感することが何度もあった。
が、それの矛先が時々自分にも向いているツイートがあると感じるようになってきた。
ただこれは私の自意識過剰から来るものだと思ってスルーしていた。実際だいたいがそうなんだろうな。被害者意識が強い自覚はあるので……。
それはそれとして、その中で「あ、絶対これは私を指しているな」と確信したツイートがある。
私は先述したとおり絵を描いているが、趣味の範疇を出るものでない。というか全然上手くない。でも上手くなりたくて日々試行錯誤していた。
そしてこれも先述のとおり、私はメンタルが著しく弱い。絵を完成させて、ネットにあげて反応がないとかなりへこむ。評価されるために絵を描いてる状態に陥ってる!目的と手段が逆だ!と自戒すること早数年……。
もう結構前なため(冬でした)詳細は覚えていないが、私は「まず自分が自分の絵を好きにならないと他の人が好きになってくれるわけないよね」という旨のツイートをした。
そのツイートをした数時間後の深夜一時過ぎ、いつもどおり寝る前のTL巡回をしたときにその人のツイートが目に入った。
「誰も私の絵好きにならないとかいう人、評価してくれてる数人を無視してるしめちゃくちゃメンヘラでニキビ多そう」(ということをツイートしていた)
これ私のこと言ってますよね??????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、前半に関しては正しいことを言っている。評価してくれてる人を無視していると受け取られるのはしょうがない。
だって私は「私を全く知らない大勢の他人からも」評価されたいから。ここまでは流石に公言してないですが。
ちゃんといつも見てくれている数人がいることは分かったうえで、私は他人からも評価されたい。なんか文字に起こしてみると我儘極まりなくて笑ってしまう。
多分メンヘラツイートが嫌だったんだろうな。だからそういうことはネットで言わないように控えるようになった。
問題は後半で、急に容姿批判をしてきたのは何……?としか……。あまりのショックでスマホ切って寝た。朝起きたら該当ツイートは消えてた。
その人は三次元アイドルとかも推してて、リアルだと多分陽キャグループに属しているタイプだったと思う。ストーリーにも色々友達といるの載せてたし。
クラスにいる暗い人のことを糾弾するツイートも割とあって、「ああ、自分がこの人と同じクラスだったら絶対にこうやってツイートされてるんだろうなあ」と時々思う事があった。
だからその人はやっぱり私のこともそういう風に思っていたんだな、と辛くなった。
だけどその後普通に日常的なことで会話したし、絵を褒めてくれるのも変わりなくて、分からなくなってきた。
徐々にTLを見るのが辛くなった。でもミュートをしたのちにそれがバレるのが怖かった。
例の件の数か月後、使っていたアカウントを全部消して、新しく鍵の日常アカウントを作って、繋がらないようにした。
日常アカウントで繋がっていたのは同界隈の人らなので、仲の良い相互はもちろんその人と変わらずに繋がっている。
なのでアカウントも名前もミュートにしてなるべく見ないように心掛けた。お互い同じ界隈に未だにいるからなるべく穏便に済ませたくて、ブロックはしなかった。
でもその人が絵をあげる度に他の相互が褒めているのがなんとなく伝わってきてしんどかった。日常ツイートも然り。
あとそのリア友で、同様に繋がっていた人にもなんやかんやされて(それこそ一年前くらいのことですが)もにょった出来事があり、当時はなあなあで済ませてしまったことを色々思い出して急に無理になってきた。
で結局一か月近く前に全てのアカウントでブロックした。そしたら今日向こうからブロックされていることが判明し、現在に至る。
地獄のインターネットか?いやお互い自衛が出来ていると思えばいいか……?
今その人と繋がっている相互はかなりいるし、これをツイートしたらめちゃくちゃ……なんか私がアレな人じゃん……と思ってここに記しました。
私の自意識過剰だったら恥ずかしいし……。
でも中学三年生の一年間、ずっとクラスの一軍男子グループに悪口を聞こえるように言われていたのがかなりのトラウマで、それを思い出してしまうのでこの件は最悪でした♪
インターネット上であっても、悪口を本人に聞こえるように言う人間になりたくな~~~~~~~い!少なくともそう思わせてしまうようなツイートを控えよう(これは自戒です)!
私の見えないところならいくらでも言っていいから!惨めな気持ちになるから聞こえるように言うのをやめろ!鍵引rtすな!
以上結論です。
これだけ書いといて言うのも悪いのですが、これは私の一方的な視点から書いているものなので無茶苦茶なところが多々あります。身バレに若干フェイクも交えてます。
あと確実に私が勝手に被害者ぶってるところとかもある。ので、「ウケるンゴねえw」くらいの気持ちでいてください。日記を終わります。
好きなアーティストがいるんだよ。
それがアイドルなのかバンドなのか芸人なのか作家なのかは言わんでおくけど。
少し前にスマッシュヒットしたときはマジで注目されて話題性がキラキラだったし、今だって面白い作品を出してるんだけど、しかしジリジリと人気が落ちているのがはっきり感じられる。
SNSで話題にしている人間は見知った濃いファンの比率が徐々に高くなり、本人のツイートへのRTやいいねの数がへり、売上のランキングみたいなのも「前回より3ランク落ちて、1ランク上がって、前と同じで、2ランク落ちて」みたいな感じで推移している。
だが、幸福になってほしい。
かつての注目は去ったが安定して活動していけそうなポジション(たとえば失礼だがやくしまるえつこ、9mm Parabellum Bullet、北乃きい)にはなれていないのに人気がジワ減り状態になっちゃって、今後表現業でうまくやっていけるのか?
一般人になるとして、表現の道に進んでかなりの時間を費やした人が引退した時に幸福な人生を送れるのか?
私が考えても仕方ないのだが、そういうことを考えると陰鬱な気持ちになる。
そしてファンの中でも、作品を楽しみつつうっすらとそのネガティブな空気が漂い、それが嫌になったのかまた一人いなくなり、TwitterのTL流速もまこと遅うなり申した。
将来の不安と閉塞感が凄すぎる。日本経済かよ。どんどん人気が上がってく人を見ていることで、実生活の閉塞感を一時でも忘れられてたのに、またこの息苦しさに苦しむのかよ。
そういう人を応援してこそファン!と思って公式がやってるプロモのハッシュタグで呟いたり有料コンテンツを見たりすると、自分含めよく見るアカウントの密度が高くなっており、内輪だけが無理矢理はやしたててるようで辛い。
ライブハウスで最前五列くらいまでは異様な熱量で拳を振り上げてるけど全体を見回せばスカスカな現場を見た時の「うわー……」感。
それが若手インディーズバンドだったらここからでっかくなるぜって気持ちにもなれるんだが、すでに一度は成功してしまったからわびしさが凄い。
つらつら書いたが、こういうのは多分色んなジャンルであるんだろう。
各ジャンルの芸能人はもちろんだし、旬のアニメや映画もだし、特にソシャゲなんてセルランやらギルドのイン率やら二次創作の数やらで栄枯盛衰を如実に感じ最後にはサ終するわけで、好きな物の衰退期における苦しみってのを味わったことのあるオタクは多いんだろう。
だが私は、これまで芸能人の濃いファンにはならず、ソシャゲは三カ月以上続けたことがなく、アニメなどのシリーズコンテンツもずっと続いてほしいと思うほどハマったことはない、という人生だったので、感情の処理方法がわからない。
これでアーティスト本人がまずいことをして人気が落ちたなら、はっきり嫌いになってもうどうでもいいわとなりやすいかもしれんけど(いや、現実ではそれでも愛憎半ばになる人が多いか)、私の場合本人は悪いことしてねえからよ……。
でもファンやっててネガティブな感情が溜まってるのは感じるし、下手したらアンチになるかもっていう不安は感じてる……。
私はジャニヲタ。
でもジャニーズが出る番組のSNSアカウントがとにかく嫌いだ。
以下はただただ嫌い、というお気持ちを言いたいだけで、批判したり改善を希望したりするものではない。
私は15年近くジャニヲタをやっている。
これまで好きになったのは所謂デビュー組で、ハマった時点で若手ではないグループばかりだった。また、SNSが今ほどテレビと直結していない時代を主に生きてきた自覚がある。
衝撃を受けた。売り出す側もメンバーもファンも、とにかく熱いのだ。
CDたくさん買う!有線リクエストする!MTVリクエストする!ハガキ出す!先輩はあんなに売れてる、後輩からの突き上げもある、とにかく走れ!のし上がれ!そんな雰囲気。
もちろんハマりたての私はその雰囲気に感化された。所謂"売り出し中"ってこういうことを言うのかという感慨、時代を一緒に生きてる高揚。これまで感じたことがなかった。
楽しー!と思いながらできるだけCDも買ったし、リクエストもしたし、ハガキも出した。
ファンができる限りの応援、その中には当然「Twitterでツイート・RTする」も含まれた。
Billboardのランキングは、曲名やアーティスト名がどれだけ呟かれたかが指標のひとつになっている。
Twitterも、年間呟かれたハッシュタグランキングを発表している。
それを参照してテレビ番組がタレントをキャスティングするのは当然だと思う。
また、SNSでの拡散力が評価されてタレントが出演したあと、どれだけRTされたか、トレンド何位だったか。それが次の出演にも繋がるのだろう。
ここからが私のとにかく嫌なところです。
だからって番組公式アカウントが拡散及びトレンド入りを煽ってくるのが、めちゃくちゃ嫌い。
例:
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
「次週○○くんが○○します!ファンの皆さん、拡散よろしくお願いします!」
これの何が嫌かと言うと[拡散→トレンド入り→次回も出演]このループのせいでテレビ番組も腐っていくんじゃないかという予感。
私は性格が悪いので、アイドルに拡散頼まなきゃ視聴率良くならないんだね、かわいそうだね…と哀れみの目になるし、そもそもそんなツイートする人が作ってる番組に自担が担ぎ出されるのが嫌で仕方ない。
でもテレビ番組出演は貴重な機会。予告ツイートはRTするし、キャスティングありがとうございます!とリプするし、出演中はハッシュタグ付きで実況してTVerも回す。
本当にそれでいいのか?
悲しいことに頑張れてしまう。
オタク(少なくとも私)は自担のためならそこそこのものにだって労力とお金を出せる生き物。つら…でも医療費だから仕方ない。
私は自担のためというよりは自分のため、つまんない番組に反応を返しているのだ。
そんな風にオタクが番組を拡散したところで、番組は面白くなるんだろうか?
私がオタクでなかったら、またオタクが拡散頑張ってんな…つまんないのに必死だな、と冷めた目で見てしまう。オタクのことを、思考能力がなくて盲目だ、と馬鹿にさえするかもしれない。
私の心の片隅にも、こんな風に客観的に見ている自分がいて、ほんとにいいの?と思っていたんだろう。
前述した、
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
もういいや…。
ただ、私はこんな風に群れからはぐれたが、頑張るオタクはきっとまだまだたくさんいる。番組公式アカウントが考えたハッシュタグはトレンド入りする。
考えても仕方ないことをぼんやり思う。
テレビって、そんなのがずっと続いていいんだろうか。アイドルオタクの拡散力なしでは、どんな面白い番組も視聴率を獲得できない時代なんだろうか。
冒頭に書いたように、SNSがそこまでテレビと密接に関わっていない時代、つまりテレビ番組がとても面白いとされていた時代を生きてきたので、なんか悲しくなる。
悲しくなって、ジャニーズが出るテレビ番組のSNSアカウント嫌い、という結論に至ったのだ。
以上です。
もちろん、効率のいいやり方なんだろうなとも思う。私がテレビ番組のスタッフで公式アカウントの中の人だったら1ツイートにめちゃくちゃ悩むし、反応があったら嬉しくてやりがいを感じるだろう。そしてこんなブログ見たら腹を立てる。
そしてそもそも、面白い、つまんないの基準なんて人それぞれだ。
私が盲目なオタクと思ってしまった人の中には、内容が大好きで応援している人だっているはず。
あとこれを書きながら、私、応援するのに疲れてきてるのかなーとも思った。
どこを見ても誰かが怒っていて、引用RTで「一緒に怒れ」と言ってるように見える
完全に悪い奴ならわかるけど、なんか煽り記事みたいなのにひたすら引っかかって毎日毎日憤怒憤怒してる人はさ、他人を叩くことにハマる正義厨を越えてただの瞬間湯沸かし器になってるよね
あと「ああこれ怒りポイントなんだ」みたいなのが周ってくるのもキツイ。
「これ怒っちゃうんだ、自分に一切害がない話なのになにをそんな」みたいなね
疲れはしないんだけど、なんか人間って愚かだなあって思ったよ。
関係ないけど、野々村真絡みでデマ流してる奴は本当にしょっぴいた方がいいと俺は思う、やりすぎだあれ。反社会的勢力の扱いでしょあんなの
まぁ当時はBLの感想とか、私生活のだらしなさとか、非モテネタ、喪女ネタとかをつぶやいてて面白かったよ。オフ会であったこともあったし、ちょっと卑屈だけど常識的なオタクと言う感じだった。
その腐女子つながりで中身が女と確定している垢も10人くらいフォローしている。
楽しかったTwitterも政治扇動の場になって居心地が悪くなりしばらく休止した。別の鍵垢作ってソシャゲのスクショを壁打ちする程度の使用にとどめていた。
で、3年位か。久しぶりに休止してた垢にログインしてみたら、濃厚でキチガイなフェミ戦士がTLを埋め尽くしていた。こんな奴フォローしたっけってしばらく発言を見ていたら、件の腐女子だった。大量に流れてくるフェミインフルエンサーのキチガイ発言のRTに思わずミュートにした。
一方、ちゃんと恋愛して結婚したり、打ち込める仕事や創作活動を持っている人はあいかわらずお気軽なバカツイートをしてて、その落差に驚異すら覚えたものだった。
それを見て思ったよ。恋愛や仕事や創作活動を通じて、自己に肯定感を持てない女ってのは多かれ少なかれフェミサイドに落ちていくんだなって。
ちなみにまっとうな仕事についている男で中身が確定している垢は、ゲームと漫画とアニメとおっぱいしかつぶやいてなくて、こちらはこちらで全くぶれてなくて別の意味で驚異を覚えた。