「斎藤美奈子」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 斎藤美奈子とは

2019-02-05

anond:20190205065906

(2)

当時の惑星開発委員会オタク界隈ではけっこう話題になっており、それを象徴するのが岡田斗司夫の来訪です。

4月12日(金)

 逃避でネットを覗いていたら「惑星開発委員会」というサイトを見つけた。

http://members.tripod.co.jp/toumyoujisourin/rvtop.htm

 惑星開発大辞典コーナーに僕の名前もあったので掲示板挨拶したら、さっそく管理者の方からメールをいただく。

 返事で「なぜ岡田斗司夫作家自称しているのか、については次の日記で答えましょう」と約束してしまうけど、なんでオレは仕事でもないところで働こうとするのか。とほほ。

その後、岡田さんはこのサイトを気に入り、定期的に掲示板書き込みをしたり、知り合いに紹介したりしていたみたいです。

8月13日(火)

 「ロスノフスキ家の娘」、あっという間に読了

 しょっちゅう覗いてるサイト惑星開発委員会」にこんなテキストがあった。僕も今、格闘技オタクたちが嫌いで嫌いでしかたないので、思わずここに紹介してしまう。

(中略)

 あああ、俺の言いたいことを俺より上手く書いている~!もう俺、物書き引退しようかなぁ。

相当宇野さんのことを買っています。当時の日記にはこんな記述もあり「これは善良な市民のことでは?」と言われてました。

 知り合いから「就職活動に失敗した」というメールを受け取る。彼に「就職なんかせずにライターになれ」と忠告したばっかりなので、これはなんとか編集者に売り込んであげなければいけない。

 まぁ僕よりは才能もある人だし、なによりまだ20代前半という若さなので、ライターとして喰っていくことぐらいはできるだろう。しかし彼を「こういう人生」に引き込んだ責任というのは、あるのかな?

 僕は「自分への責任は、他者には移譲し得ない」という考えなので、あんまり悩んだりしないけど、これが唐沢俊一さんのように責任感の強い人なら、あとあとまで面倒見たりするんだろうなぁ。

この日記宇野さんのことですね。実際に会って話したようです。

10日(水)

 朝、マクドナルドハンバーガーを食べる。ついに一個まるまるを完食できるようになった。まだ喉の痛みは残っているけど、まぁ一安心

 おもしろ会の武さんと5年ぶりぐらいに会う。なにかと思えば「物書きになりたい」という相談彼女同人誌を預からせてもらって、編集さんを紹介する約束をする。

 続いて京都から宇野くん。彼とは初対面だけど、昔に彼が浅羽通明氏に説教された話を教えてもらう。浅羽氏の書き下ろし本『教養とはなにか』を院生たち取り巻きと話してるときの浅羽さん「これで革命を起こす」と叫んでいたらしい。当時10代だった宇野君がこれに疑問を呈したら喫茶店で閉店まで説教されたらしい。やはり浅羽さんは熱くて面白い人だ。

そして、岡田さんは惑星開発委員会オフ会にまで顔を出すまでに。その時のことを日記でこう書いています

27日(火)

 木曜のオフ会に向けてリビングをかたづけ、そのあと覚悟を決めてついに北歯科へ。

もうずっと前に神経を抜いた歯なので、おそらく歯茎が炎症を起こしているのだろう、

ということで今回は様子見。

 ブックスルーエで宮脇檀の『男の生活の愉しみ』(PHP文庫)を買う

 20年近く前、仕事で一山当てたら宮脇氏に自宅を設計してもらおう、と思っていた。

不幸なことに宮脇氏は98年に他界し、僕はいまだに一山当てれずにいる。

でまぁ、書店で氏の本を見かけたら自分の果たせなかった夢への供養だと思って

買うことにしている。

 夕方から惑星開発委員会」のオフ会

参加希望美少女大学生といっしょに高田馬場へいく。

感想は…う~ん、まぁあんもんじゃないですか?

あ、でも某出版社社長と某オタク評論家蜜月関係が聞けたのは

面白かった。そうか、版権引き上げ騒動の裏にはそんなことが…。

……その後、岡田さんが惑星開発委員会言及することはなくなりました。「あんなもん」だったので飽きてしまったんでしょうか?

惑星開発委員会更新をやめ、善良な市民キャラを捨てて2003年8月頃にはてなダイアリーで新たに始めたのがヘルシー女子大生id:kurosawa31)と言われています挑発的な言動サブカルへの豊富知識、そして女子大生であることが話題になり「はてな界の斎藤美奈子」と称されたりします。

ヘルシー女子大生はてなキーワードにも登録されており、

はてなダイアリー住民の質を見分ける試金石となった騙り手。

と書かれているのである程度の騒動を起こしたことがわかります

しかし、今となっては日記プライベートモードに設定されており、internet archivesに残っている断片的なものしか読むことができません。

それによるとヘルシー女子大生京都在住ということになっており、宇野さんは立命館大学卒業後、京都就職したのではと推測できます

2ちゃんねる過去ログを追うと初期から善良な市民との類似性が指摘されているのが面白いです。その時は「言っていることが似ている」と言われる程度ですが、しばらくして2004年3月に「オトコノコ」「キャラ売り」「同じ穴のムジナ」「ブンガク」などのワードの相似性、話してることが一緒などの指摘がされヘルシー女子大生善良な市民なのが濃厚となります。この指摘に伴って日記更新頻度は落ち、プライベートモードとなったわけです。

この頃の宇野さんは旧・惑星開発委員会のような「有名サイトになろう」とか今のような「ライターとして成りあがろう」という気概はなく、ネカマして周りを翻弄させて楽しみつつ、趣味としてドラマなどの評論を書いていこう、という印象を私は持ちます

2015-04-01

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.welluneednt.com/entry/2015/03/31/174428

エルサレム賞を受賞した村上春樹の「壁と卵」のスピーチについて、斎藤美奈子朝日文芸時評で書いていたのはなかなかよくてね、「このスピーチを聞いてふと思ったのは、こういう場合に『自分は壁の側に立つ』と表明する人がいるだろうかということだった。作家はもちろん、政治家だって、『卵の側に立つ』というのではないか。卵の比喩はかっこいい。総論というのはなべてかっこいいのである」って揶揄していたよ”

http://www.sotokoto.net/yukokuhodan/yukoku_17_2.html

斎藤美奈子さん、いるみたいですよ

2011-12-05

ジェンダーバイアス』へのご意見ありがとうございました

http://anond.hatelabo.jp/20111203222431を書いたものです

トラックバックしてくださった方、ありがとうございました。

 

容姿による扱いの差も確かに偏ってるな、と思わされますね。

とりわけ女性キャラクターが整った容姿ばかりで、

美人キャラは扱いが悪くなりがちであることについては読んだ本や学校の授業でも触れられてました。

程度の差はあれど男性にも当てはまることではあると思いますが。

 

CMテレビ番組では女性を冷遇できない、というのは傾向として確かにあると思います

そういえば少し前にやってたジョージアの「男ですいません」なんかも、

男性ポジティブメッセージを与えようとしつつも女性に頭を下げてその顔色をうかがう、なんだか卑屈なフレーズでした。

今後さらに女性所得が増えるだろうし、女性が購買の主役、広告メインターゲットであるかぎりはこの傾向は続きそうです

 

ブックマークも多くついててビックリしました。コメント付けてくださった方、ありがとうございます

視野が狭い、自分意見に都合のいい部分にだけ偏ってはいけない・・・というコメントもあって少し凹みました(笑

確かにそうですよね。

ただ、女性に関する問題については多く語られているけど、男性に関してはさっぱり、というのがどうしても気になって。

 

学校の授業やそこで紹介された斎藤美奈子氏の『紅一点論』とか読んで、

少し前にも『バクマン。』はミソジニー描写がある、ということでtwitterなんかですごく議論が盛り上がってたり、

こういう感じで突っ込んでOKなんだ、と思って書いてみたのです・・・

 

バイアスは一方向的ではない、視野が狭い、偏ってる・・・というのは仰るとおりですが、

個人的には、女性側の不利益ばかり語られる現状にも言えることなのでは、と思います

女性の受ける不利益のほうが多いのは確かだと思いますが、だからといってそれしか語っちゃダメというのはちょっと勘弁して欲しいです

 

いろんなご意見ありがとうございました。

知見を広めてバランスのとれた物の見方ができる人間になりたいと思います

2010-01-28

[]最高に弱まった無職が薦める百冊より少なめの本

http://anond.hatelabo.jp/20100127001517

さらにヴァージョンアップさせるとこうなる。

差し替え
  1. 『私とハルマゲドン竹熊健太郎
  2. 『檻の中のダンス鶴見済
  3. 『翔太と猫のインサイト夏休み永井均
  4. 『アストモモンガ橋本治
  5. 因果鉄道の旅』根本敬
  6. 超芸術トマソン赤瀬川原平
  7. 自転車旅行主義』 香山リカ
  8. 天使王国浅羽通明
追加
  1. 『立志・苦学・出世受験生社会史』竹内洋
  2. 1968年スガ秀実
  3. 日本の思想』丸山眞男
  4. 現代詩の鑑賞101』大岡信
  5. 『「知」の欺瞞』アラン・ソーカル
  6. アナロジーの罠』ジャック・ブーヴレス
  7. 『「世間」とは何か』阿部 謹也
  8. 『一九七二』坪内祐三
  9. ストリートの思想』毛利嘉孝
  10. 数学ガール結城浩
  11. 虚数情緒吉田
  12. 『無産大衆神髄』矢部史郎山の手
  13. スカートの中の劇場上野千鶴子
  14. 日本文学史序説』加藤周一
  15. リベラリズムの存在証明稲葉振一郎
  16. 自我起源真木悠介
  17. 『知恵の樹』ウンベルト・マトゥラーナフランシスコバレーラ
  18. イスラーム思想史井筒俊彦
  19. トンデモ本世界と学会
  20. 自殺直前日記山田花子
  21. 東京いい店やれる店』ホイチョイ・プロダクションズ
  22. マクロ経済学スティグリッツ
  23. ミクロ経済学スティグリッツ
  24. 社会学』ギデンズ
  25. 文学とは何か』イーグルトン
  26. 日本史山川出版社
  27. 世界史山川出版社
  28. 『辞典・哲学の木』
  29. 岩波文庫解説総目録
  30. 社会学文献事典』
  31. 『BOOKMAPPLUS』
  32. 学問がわかる500冊』
  33. 『「テクノ歌謡ディスクガイド
  34. ミニコミ魂』串田努
  35. 山崎浩一世紀末ブックファイル山崎浩一
  36. 『いかにして問題を解くか』G. ポリア
  37. ゲーデルエッシャーバッハ - あるいは不思議の環』ダグラス・ホフスタッター
  38. 四次元冒険』ルディ・ラッカー
  39. 論理学をつくる』戸田山和久
  40. 倫理問題101問』マーティン コーエン
  41. 想像博物館荒俣宏
  42. 魔法使いの丘』ソーサリー
  43. 『変体少女文字の研究山根一眞
  44. 『グラモフォン フィルム タイプライター』キットラー
  45. フラジャイル松岡正剛
  46. アメリカン・コミックス大全』 小野耕世
  47. 東京大学ノイズ文化論」講義宮沢章夫
  48. 文学賞メッタ斬り!大森望豊崎由美
  49. ライトノベル「超」入門新城カズマ
  50. 現代思想1997年5月号『特集・ストリートカルチャー
  51. ユリイカ2007年6月号『特集・腐女子マンガ大系』
  52. モダンガール論』斎藤美奈子
  53. 『今月のフェミ的』あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
  54. 利己的な遺伝子リチャード・ドーキンス
  55. 『100台のコンピュータスタパ斉藤船田戦闘機
  56. 死刑全書』マルタン・モネスティエ
  57. エロスの涙』バタイユ
  58. 流行人類学クロニクル武田徹
  59. プログラムはなぜ動くのか』矢沢久雄
  60. エミュレータのしくみ』某吉
残しておく本
  1. ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀
  2. 『逃走論』 浅田彰
  3. 『寝ながら学べる構造主義内田樹
  4. ゼロ年代の想像力宇野常寛
  5. 『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫
  6. おたく精神史』 大塚英志
  7. 『よいこの君主論』 架神恭介
  8. 戦前少年犯罪管賀江留郎
  9. おまえが若者を語るな!』 後藤和智
  10. 『現代マンガの全体像』 呉智英
  11. カノッサの屈辱小山薫堂
  12. 『生き延びるためのラカン斎藤環
  13. ニッポンの思想』 佐々木敦
  14. 洗脳原論』 苫米地英人
  15. 『青いムーブメント外山恒一
  16. チベットモーツァルト中沢新一
  17. 自分探しが止まらない』 速水健朗
  18. 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら
  19. 電波男本田透
  20. 貧乏人の逆襲!』 松本哉
  21. サブカルチャー神話解体宮台真司
  22. 趣都の誕生森川嘉一郎
  23. 『たかがバロウズ本。』 山形浩生
  24. 『超クソゲー箭本進一
  25. 日本映画史100年』 四方田犬彦
  26. 『シミュレーショニズム』 椹木野衣
  27. 恋愛小説ふいんき語り』 米光一成
  28. 戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博
  29. 日本の10大新宗教島田裕巳
  30. 『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林
  31. 映画の見方がわかる本』 町山智浩
  32. アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

2009-01-26

anond:20090124211848

斎藤美奈子さんという方が町田康さんのデビュー作を

「『自分』という知性のない男が使う一人称で書いているのが圧倒的に新しい」

と評したのに感銘を受けて「自分」を使ってます。

2008-07-10

割り勘における男女平等に関する疑問

斎藤美奈子先生はとても素敵な言葉定義した。

それはフェミコード。略してFCだ。

女性差別的な発言や状況に対して、「女性差別」とはっきりいうとカドがたつというような状況で使える。

それって、FCじゃない? みたいな軽いノリでOKだ。

さて、最近気になるFCがある。

飲み会のお勘定のときのことだ。

なにを言わんとするかもうお分かりの方もいるだろう。

じゃあ、女の子はひとり2,000円で男は3,500円ね。

これはいったいどういうことなんだろう。

油断していると「おお、女性に優しいね。男前だね。」みたいな感じになりそうなんだけど、なぜ女性だけなのか?

女性は収入が少ないという失礼な前提でもあるのだろうか。

僕も最初はこれがFCだとは気がつかなかった。

とにかく、女性限定ルールではなく、例えば「年収が400万円以下の人」とか「定職に就いていない人」とかの

事実をもとに、費用負担のレベルをわけるのであればFCにはひっかからない。

性別等の一般論から類推されるようなものではなく事実を条件にね。

あと、「後輩は安くする」とかの年齢で分けるというのも、ギリギリで差別には当たらないと思う。

まあ、男側の誰かが言い出してしまったら、男である僕が「平等に」とは切り出せないだろう。

FCの話とか関係なく、「ケチ」「小さい」なんてレッテルを張られるだけだから。

ここは女性が声を大にして、「そこは平等にしてよ!」と言うべきだ。

おそらく、同席した女性からはとっても冷ややかな目で見られるという現実が待っているだけだろうけど。

2008-07-09

フットサル大会における男女平等に関する疑問

斎藤美奈子先生はとても素敵な言葉定義した。

それはフェミコード。略してFCだ。

女性差別的な発言や状況に対して、「女性差別」とはっきりいうとカドがたつというような状況で使える。

それって、FCじゃない? みたいな軽いノリでOKだ。

さて、最近気になるFCがある。

フットサル大会に出たときのことだ。

なにを言わんとするかもうお分かりの方もいるだろう。

ルールで、女性が得点すると2点入るということになっていたのだ。

油断していると、「おお、やさしいルールだね」みたいな感じになりそうなんだけど、なぜ女性だけなのか?

女性フットサルが下手だという失礼な前提に基づいているのだろうか。

僕も最初はこれがFCだとは気がつかなかった。

だって、女性男性より体力がないのは生物学的に見ても事実だし、そういうルールはあったほうがいいんじゃない?

なんて思ってた。

やべぇ。疲れてきた。ここをちゃんと説明しないと意味ないんだけど。

とにかく、女性限定ルールではなく、例えば「リフティングが5回以下しかできない人」とか「50m を8秒以内で走れない人」とかの

事実をもとに限定ルールを設ければFCにはひっかからない。

性別等の一般論から類推されるようなものではなく事実を条件にね。

「女」という漢字を使っていて、それを「男」に変えたときにおかしくなるようなときは、ほとんどFCに引っかかっている。

社長
社長という言葉は無いよね。
女流作家
男流作家という言葉はないよね。
OL
もうこんな単語使う人はいないか。
女性プログラマー
男性のときは特に男性プログラマーとは言わないでしょ。
だから女は〜
だから男は〜でも意味が通じるけど×。もちろん、「だから男は〜」は男性差別
 
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