はてなキーワード: 自己嫌悪とは
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59443
まず、この文章論点がとっちらかっていて何が言いたいのかわかりにくい。
「大柄」は、そこに恐怖を感じたという表現が後に出てくるからわかるとして、「40前後」「金髪」という形容は必要か。
こうした特定の要素を持ち出すことにより、「40前後」「金髪」というクラスタを攻撃する意図を感じてしまう。
このように書くと、「40前後」「金髪」が問題であるかのような印象を受けてしまう。ITジャーナリストの金髪豚野郎を思い浮かべてしまい、頭から離れなくなってしまった。
ハイネケンを飲むような金髪豚野郎は許せない。筆者のそんな強い思いがビンビンに伝わってきた瓶ビールだけに。
ハイネケンを飲むようやつは最低である。男は黙ってバドワイザー? よほどハイネケンに恨みがあるらしい。
無駄にクラスタを特定して恨みを飛ばすので、本編に入る前にうんざりしてしまった。もう「ハイネケンを飲んでる金髪豚野郎は最低だな」で終わらせても良いかと思ったくらいだ。
まあ、めげずに読みましたよ。しかし、終始主観的な感情しか語っておらず、筆者自身もおっしゃる通り「それが何か?」としか思えなかった。
私ですらそう思ったのだから、この方が怒りをぶつけたい「女性をモノ扱いする男性」たちからすれば、「女に生まれたことを自己嫌悪しているのかな?お気の毒さま」くらいにしか思わんのではなかろうか。
少なくとも、何を怒っているのかわからないはずだ。そのくらい常識で考えろ? 空気を読んで察しろ? 無理でしょう。それができるくらいなら、彼らは最初から女性に無礼などはたらかない。
もし、私が筆者の立場だとしたら、酔っぱらいに中指で差されて「3番」と言われたら、「酔っぱらいウゼえ」と顔をしかめて終わりである。
こんなに何日も何日も恨みがましく思い続けて、あまつさえ文章に起こしてハイネケンの名誉を傷つけてまで記事にしたりはしない。
私が男だからわからない? 他人だから? そりゃそうだ。他人が何を感じたかなんてわかりゃしない。男だ女だというのは大して関係ない。他人の気持ちはわからない。
もちろん金髪ハイネケン豚野郎にもわかるはずがない。ましてや、そいつは酔っ払いだ。自分自身の言動さえも制御できていない。もしかしたら記憶にすら残っていないだろう。
これは、ハラスメントにも通じる。ハラスメントの加害者は、その多くが自分の行為がハラスメントだと理解していない。自然に生活する中で、ハラスメントがにじみ出るのだ。
なぜなら、何をもってハラスメントなのかは、時代によっても違うし、環境によっても違う。それを受け取る人によっても違ってきてしまう。
例えば、私が生まれるずっと前の通勤電車は、女性が一人で乗ることはほとんどなく、もし乗車したなら100%痴漢に遭うことを覚悟しなくてはならなかったそうだ。
電車に乗った時点で周りの男がほとんど全て痴漢をしてきたらしい。それは、悪いことだと考えられておらず、一人で乗ってきた女性が悪いという感覚だったらしい。
私が若いころでも、未婚の女性に対して「行き遅れ」みたいなことが会話の中で普通に出て来たりしていた。女性の前で卑猥なことを言ったりね。
今だと「女子力がある」みたいな言い回しが普通に使われているが、これもセクハラ発言と言われるようになってきている。(LGBT的にも問題がある。)
何が言いたいかというと、ハラスメントは、被害者が「嫌だ」と意思表示をしないと改善していかないのである。
「察しろ」とか「空気嫁」とか「こんなに呪っているのに」とか、そんなものは通用しない。
怖くても気まずくても、泣き寝入りせずに意思表示していかなくてはならない。
もっとも、ハイネケン豚野郎は酔っていたようなので、言っても無駄だったかもしれないが。
そういう意味では泣き寝入りしたくなかったからこのエッセイを書いたのかもしれないが、こうやって感情的になって呪詛を吐き出すような文章は、読み手が素直に受け入れ難い。
ましてや、増田などではなく歴としたゲンダイの記事である。しっかりと要点を整理して、他人にも何が問題かわかるように論じるべきではなかろうか。
ぶっちゃけて言ってしまうと、「やはりフェミニストはヒステリックで話しても無駄」と感じてしまった人もいるのではないかと心配している。
私たちはエスパーではないから、他人の心の中は容易に理解できない。
ちなみに、私の元カノはMっ気があったので、「もっと乱暴にしてほしい」とか「縛ってほしい」とか「なじってほしい」とか、よくリクエストされていた。
そういう女性がいるのも確かで、そういう女性とばかり交際している男性がいたら、そりゃ女性に対する敬意が失われていくのも無理はない。
スーパーで特設コーナーの棚を見ていたら、後ろからぴったりカートをつけてくるおばあさんがいるのに気づいた。
最初は、わたしの見てる棚を見たくて圧をかけているのかな?と思ったけれど、棚の前を空けてもそこを見ることはなく相変わらずわたしの後ろについてくる。
わたしが止まると止まる。
会計をする時も後ろについてきたし、(その人は会計せず)その後食料品コーナーへ向かっても後をつけてくる。正直ゾッとした。
何か気に障ることでもしたのかな?と思うが、向こうから声はかけてこない。
こちらは子どももいるし、なんだか気味が悪いので早足でスーパーの中をぐるぐるまわりながら逃げ、エレベーターで別の階に向かった。
しばらく子どもを遊び場で遊ばせ、また食料品コーナーへ買い物へ向かうと、例のおばあさんがうろついていた。
ギョッとするも平然として普通に食料品コーナーをまわっていくが、やはりついてきている。前より距離は空いてる気がするけど、近くまで来ている。怖い。
セルフレジに向かうと、今度は会計が終わった人が向かう側で待ち構えている。めちゃくちゃ怖い。
近くにいた店員さんに相談したら上の人がやってきて、一応話を聞いてくれた。
彼の話によるとおばあさんはほぼ毎日朝早くから長時間スーパーにいるが、特に実害を与えるような行為は見受けられないとのことだった。不快な行為をされたのであれば警備に一声かけてもらうことも可能と言われたが、今回は実害はないしスーパーの人と話してるうちにおばあさんもどっか行ったため、それはやめておいた。
おばあさんは一見普通に見えたが、持ち物は正直普通ではなかった。詳しくは書かないけど。
なにか精神疾患持ちか、認知症かあったのかもしれないなーと思う。
出来事は以上なんだけど、わたしの心の中は超モヤモヤしている。
ひとつはスーパーの店員さんにこちらが過剰反応気味で面倒くさいと思われてることがありありと伝わってきたことだった。
正直認知症や精神疾患持ちの人が何かやっていても、ある程度はスルーするのが普通なのかなと思うけど今回はわたしは怖くて黙ってられなかった。
つきまといの人に直接何かすることができなくても、見知らぬ人につきまとわれることの怖さを誰かにわかって欲しかったんだと思う。
店員さんも忙しいのでそんなのは無理だとわかってはいるし、文句をつけるつもりはない。でも、伝えたこちらがバカというかクレーマーというか、うるさく言ってる人に見られてる感じがしたのがとても辛かった。
普段ネットで精神疾患が叩かれたりバカにされてるの見ていて、ひどいな、もっと寛容になればいいのにと思っていた。
でも実際に自分が奇行をされる対象になるとめちゃくちゃ怖くて、辛かった。
おおらかな気持ちにはなれる気がしない。
後からそう思えても、その時は無理だった。
店員さんの反応もあいまって、自分の器が狭いからこんなに過敏に反応してしまうのかな、と思うと自分が心底情けなくなる。
綺麗ごと大好きなのに、全然自分は綺麗ごとできてない。自己矛盾しまくりで自己嫌悪だ。
とにかくモヤモヤしてる。
自分はTwitterで創作活動をしていて、細々とではあるが作品を公開している。多少の反応は貰えて、いつもはそれで満足していた。
ただ、最近急に自分の作品に自信がなくなった。描きたいものも思いつかなくなって、なんとなくペンタブを触ることが減った。
そうすると、過去の作品も色褪せて見えてきた。自分の作品が全てダメなものに感じた。自分は焦った。
そわそわして落ち着かなくなって、自分は思わずマシュマロのリンクをTwitterに乗せてしまった。「どんなものでも嬉しいからお題や感想をくれ」と書いてしまった。
Twitterにはマシュマロやお題箱みたいなツールがある。そのアカウントに匿名でメッセージを送るツールだ。
呟いてから数分経って、急に恥ずかしくなった。自意識過剰ではあるが、「感想乞食かよ乙」と思われたかもしれないと思った。でも、もしかしたら誰かからメッセージが来るかもしれない、と少し消すのを待った。
しばらくしてメッセージが届いた。ちょっと浮き足立って開いてみると、「新婚」の2文字だった。
頭にはてなマークが浮かんで、すぐに「ああ、お題か」と気づいた。自分が描いていたキャラの中にカップルがいたから、その2人の結婚が見たい、というお題だろう。
メッセージはその1つだけだった。あとは来なかった。
自分は落ち込んだ。そして自分が落ち込んでいることが情けなかった。お題をかく気力もなかった。
「どんなものでも嬉しい」「お題や感想をくれ」と書きつつも、自分が求めていたのはただの褒め言葉だったのだと気づいた。自分のモチベーションが下がったから、他人に褒めてもらおうとしたのだ。
なんて愚かな行為だったのだろう。感想や褒め言葉が来ないのも当たり前だ。
「漫画をあげればいいねやRTをされるのだから、誰かしらは褒めてくれるだろう」だなんて軽率に思ってしまったのだ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 151 | 13280 | 87.9 | 37 |
01 | 105 | 12943 | 123.3 | 48 |
02 | 109 | 9088 | 83.4 | 50 |
03 | 21 | 1025 | 48.8 | 28 |
04 | 59 | 2698 | 45.7 | 31 |
05 | 38 | 2722 | 71.6 | 19.5 |
06 | 9 | 727 | 80.8 | 27 |
07 | 18 | 943 | 52.4 | 15.5 |
08 | 23 | 3995 | 173.7 | 51 |
09 | 54 | 5853 | 108.4 | 47 |
10 | 128 | 12418 | 97.0 | 51 |
11 | 74 | 4944 | 66.8 | 44 |
12 | 128 | 11807 | 92.2 | 43 |
13 | 180 | 16605 | 92.3 | 56.5 |
14 | 204 | 18051 | 88.5 | 52 |
15 | 156 | 10269 | 65.8 | 48.5 |
16 | 201 | 19604 | 97.5 | 48 |
17 | 151 | 11538 | 76.4 | 43 |
18 | 177 | 15129 | 85.5 | 54 |
19 | 116 | 10134 | 87.4 | 28.5 |
20 | 122 | 13442 | 110.2 | 24.5 |
21 | 102 | 10623 | 104.1 | 49 |
22 | 162 | 16318 | 100.7 | 32 |
23 | 139 | 14477 | 104.2 | 43 |
1日 | 2627 | 238633 | 90.8 | 44 |
人(235), 自分(205), 増田(121), 話(118), 女(109), 男(96), 今(95), 子供(91), 相手(81), 好き(80), 前(73), 人間(72), 日本(69), 普通(61), 仕事(60), 気(58), 問題(58), 他人(57), 意味(57), 親(57), 気持ち(56), 感じ(55), ー(54), 金(51), あと(48), 時間(47), 女性(47), 今日(46), 必要(44), 結局(44), デブ(44), じゃなくて(43), LGBT(42), 他(42), 最近(42), 頭(41), 目(41), 結婚(40), 馬鹿(40), 理解(40), 存在(39), 人生(38), 昔(37), 権利(37), 誰か(34), バカ(33), 場合(33), 関係(33), 一番(33), 無理(33), 全部(33), 子(32), 人権(31), 嫌(31), 言葉(31), 手(31), 別(30), 心(29), ATM(29), ネット(29), 時代(29), 友達(29), しよう(29), 絶対(29), レベル(29), 最初(28), 横(28), ただ(28), 胸(27), しない(27), 理由(26), ワイ(26), セックス(26), ロリコン(26), 生活(25), 表現(25), 巨乳(25), 顔(25), 一人(25), 結果(24), モテ(24), 差別(24), 喪女(24), 男性(24), 扱い(24), 病気(24), アニメ(23), 大学(23), 社会(23), 家(23), 漫画(23), 勝手(23), 日本人(23), 状態(22), 逆(22), 一つ(22), 本人(22), 時点(22), entry(22), 記事(22), 今年(22)
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3ヶ月バイトして問題なければ正社員とのことだったのに、半年経った今も正社員になれていない。
どうすればいいんだ。
自分でも何故かわからないけど、外に出る準備をする時すごく気が重い。
保育園も小学校も中学校も高校も大学もバイトも仕事も遊びもデート病院も、小さい頃からいい大人になった今までずっとそう。どんなに楽しい外出でも準備する時は暗澹たる気持ちで、準備する手が止まる。だるさと外出先での最悪な想像からくる自己嫌悪と無力感で辛くなって、とってもすっごく行きたくなくなる。
仕事は楽しい。病院は楽しくないけど嫌でもない。デートはとっても楽しい。けど行きたくない。
結局ギリギリの時間になってから「遅刻する!」と焦ってやっと用意を始める。そして5分遅刻する。
朝起きられないわけじゃない。間に合う時間に起きられる。着替えようと服を手に取って止まってる時間が長い。髪をとかそうとブラシを手に取って止まってる時間が、歯を磨こうと部屋のドアを見つめている時間が長い。
朝ごはんも化粧も最近は省略してる。その浮いた時間も手が止まってる。
【試したこと】
◆時計を早める
遅刻するたびに時計を5〜15分ずつ(何分早めたかわからないように目を瞑って時計を操作する)早めていったが、部屋の時計が4時間前を指した頃やめた。
◆早めに着くようにする、早めの時間で予定を把握する
手帳に書く時間を早めに書くようにした。遅刻を重ねる度にもっと早い時間を書くようになって、早める時間をバラバラにすれば緊張感を持つのではと考えて、最終的に2〜3時間早く書くようになったが、1日に1つしか予定を入れられなくなってやめた。
◆準備する時親に近くにいてもらう
準備できた。話していると気が紛れて手が止まることがなかった。しかし親も暇じゃないし、一人で用意できるようになりたい。
◆とりあえず行くだけいってみようって思う
◆遅刻したらどうなるか考える
私ができない分他の人が仕事をする。私じゃなくてもできるし他の人の方がミスなくこなすだろう。自己嫌悪が増す。遅刻したら怒られるだろうな。他の人だって頑張ってるんだよ。私は頑張れないクズだなあ。自己嫌悪が増す。
◆病院に行く
別の事でカウンセリングを受けていて、そこで相談してみたけど解決の糸口は見つからず。とりあえずカウンセリングは続けている。
◆その前に予定を作る
一旦外に出てしまえば、外から外への移動は遅れずにいける。会社の前にカフェで一服しようと思ったが、カフェの魅力より用意してる時の暗澹たる気持ちの方が勝った。
遅刻した申し訳なさから、他の人に話しかけるのもためらわれる。
みんなどうやってあれに打ち勝ってるの。教えて。
【追記】
結局遅刻が悪い事だと思ってないんだよ。変われないよ無理。
わかる。こういうこと考える。何度も遅刻をしてしまうのは遅刻してもいいやって思ってるクズだからじゃないか?もう治らないんじゃないか?でも「治らないから遅刻します」なんて諦めたら「私クズなんでずっと人に迷惑かけ続けて生きていくつもりでーすw」って開き直るって事じゃないか。それは甘えで逃げだよ。その甘えと逃げで周りの人に迷惑をかけ続けるのか?それはいけない。ほら、あと手を3センチ動かして服を掴みなよ。うん。掴まなきゃね。うん…掴まないね。ダメだわ。私クズでゴミだわ。他の人に迷惑かけていいって思ってんでしょ?クズでゴミじゃん。生きる価値無くない?うんこ製造機じゃん…ってなる。わかる。
寝るか…
30を数年前に通り過ぎた男です。
最近自分はやっぱり独り身でずっと生きていくことができない人間かもしれないって再認識させられました。
あえてボカして書きますが、ひょんなきっかけで良く話すようになった女性に対して、
恋慕と言える感情を抱いてしまって、自分自身で「あ、これがあと10年後に同じ感情が来たら耐えられず死ぬやつだ」って完璧に自覚しました。
20代前半から相当長く付き合った女性に振られて以来、「そういった感情はもう持たないほうが楽だ」「結局傷ついたりするなら最初から放棄しよう」と
思うようにしてましたが、人間の感情とはここまでアンコントローラブルだと実感しました。
あなたの気持ちはすごくわかります。なぜなら私も数ヵ月前までその状態でしたので。
「所有したい」という気持ちに気付いても自己嫌悪になる必要はありません。それぐらい「好き」なのです。
結局のところ、辛いのは彼女とのことばかりを考え、後悔したり、自分を責めたりする時間が生活の大部分を占めてしまい、その気持ちへの解消する方法が無いからです。
「人の気持ちは変えられない」という真理のもとで考えると、その辛い時間を少しでも減らすこと。
私の場合はamazonプライムでひたすら海外の連続ドラマを制覇したり、お笑いの動画をずっと見て笑ってます。
数ヵ月続けてみたらちょっと楽になりました。お試しあれ。
この日記の対象読者は恋愛経験の少ない30歳以下の男性のみです。それ以外の方は時間の無駄なのでブラウザバックしてください。
●
誰かに読まれることを想像すると恥ずかしさで死にそうですが、何らかの形でアウトプットしなければ心が潰えてしまいそうなので、今の心の内を書き残そうと思います。
恋愛・婚活初心者。2ヶ月間、心の一部を占めていた彼女と別れてしまい、とにかく辛い気持ちでいっぱいです。彼女はとても女性的で、ユーモアに溢れた魅力的な方でした。
出会いのきっかけはマッチングアプリでした。4歳年下の彼女と毎日メッセージを交わすこと約2週間。彼女の提案で実際に逢ってみようという話になり、その後はおよそ週1回のペースでデートをしました。4度目のデートで自分から告白をしてOKを貰い、一緒にマッチングアプリを退会し、手を繋いで駅まで歩きました。幸せなひと時でした。
しかし、5度目のデートで彼女に会うと、彼女は終始退屈そうでした。微妙な空気のまま、4時間足らずで解散。その2日後、彼女からLINEで、やっぱり告白にOKしたことは取り消したい、と言われました。敢えて気にしないようにしていた、彼女が別れ際に放った「お疲れ様でした」という言葉の違和感が、頭に蘇りました。
彼女と最初で最後の電話をしました。なぜ取り消すのかと理由を尋ねると、今はやはり自分の趣味に集中したい、というような意味のことを言いました。実際に彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており、忙しそうでした。無論、単にそれらに優先するだけの魅力が僕になかったことを、オブラートに包んで伝えてくれたのでしょう。恋愛偏差値低めな僕のことをあまり傷つけず、後腐れなく(彼女にとってもリスク低く)別れられ、告白OK自体を無かったことにすることで「元カレ」という立場さえ与えない、という言葉選びの巧みさに彼女らしさを感じました。彼女は文才に恵まれるとともに、相手の心を慮ることのできる、とても知的な方でした。そんなところが好きでした。
彼女は、電話で「本当に良くして頂いて」と僕に言いました。これが真の理由なのかもしれません。僕は、彼女の行きたいであろう場所をデートスポットとして提案し、ディナーの予約では彼女の苦手なものを先立って抜いてもらうようお願いし、それらの代金も全部持っていました。結局のところ、いい人だけど、それだけだったのでしょう。彼女との距離を縮めることではなく、上手に “接待” することが目的になってしまっていたのかも知れません。彼女は、最後まで僕に対して丁寧語でした。
今の僕の気持ちは、彼女を失った喪失感もさることながら、自分を否定されてしまったという挫折感(人間としての魅力の無さや、彼女にときめきを与えられない男性としての魅力の無さ、という、自分でも漠然と分かっていた事柄を明確に突きつけられたことによるショック)、2ヶ月間彼女のことだけを考えてきた努力が無に帰してしまったという徒労感(これは僕がもうすぐ30歳を迎えるという婚活に対する危機感から来るものだと思います)、そして、最後のデートでの自分のちょっとした言葉選びや態度が彼女の心を閉ざしてしまったのだろうなという反省と後悔が大きな部分を占めています。
最後のデートで、僕は何を誤ったのか。自分の中にはいくつか心当たりがありましたが、それらが正解なのかどうか、分かりません。堪えきれずに電話で彼女にも聞いてみましたが、はぐらかされてしまいました。もしかすると、最後のデートに来た時点で既に彼女の心は決まっていて、僕にそれとなく気づかせるために敢えてそっけない態度を取っていたのかな、とも思います。これまでパンクチュアルだった彼女が、最後のデートに理由なく10分遅刻して来たことの違和感を、僕は今まで見過ごしていました。
最後の電話を終えた後、僕は彼女のLINEを非表示にしました。結局一度も使われることがなかったメールアドレスや、一緒に撮った写真などのデータは、普段目につかないところにバックアップしてから削除しました。全てを完全に削除する勇気は、まだありません。彼女がクリスマスにプレゼントしてくれたマフラーは、どうすれば良いのかわかりません。身に着けてみると、彼女と一緒にいるかのような多幸感を与えてくれていたはずのマフラーが、今は自分の首を絞めてくるかのようです。
幸いなのは、彼女とLINE以外のSNSで繋がっていないことです。彼女が何をしているのか、これからどうするのか、全く分かりません。いつか彼女とマッチングアプリで再び出逢ってしまったらどうしよう、という一点だけが不安です。
●
ここまでの文章を自身で客観的に読み返すと、恋愛話としてはあまりにも単調で、ありふれていて、馬鹿馬鹿しい、読んで損した、と思われるのだろうな、と思います。たったの2ヶ月、5回逢っただけの相手だろう、どれだけナイーブなのか、と。こんなレベルの失恋は高校生や大学生のうちに経験しておくべきだったのだろうなとも思います。僕は学生時代に自分の趣味を優先してしまった(あるいは、それに逃避してしまった)ばかりに、仕事ではそれなりに成功したものの、十分なコミュニケーションの経験を積むことができず、恋人はおろか友人さえ両手で足りるほどしかいません。その代償を今払っているのだと思いますが、結婚というゴールに至るまでにそのツケがどれ程残っているのか分からず、ただひたすら怖いです。何遍こんな辛い思いを繰り返さねばならないのでしょうか。人間的魅力、男性的魅力とは何なのか。この答えを見つけて自分を磨かない限り、何度やっても同じ結果になる。そのことに薄々気づいてはいますが、今から何をしたら良いのか見当がつきませんし、相談できるような人もいません。一方で、誰かがありのままを受け入れてくれるのではないか、という甘い期待をしている自分がどこかにいて、そんな向上心のなさに自己嫌悪を覚えます。
気持ちを切り替えて前に進もうと、再びマッチングアプリに登録しましたが、このままのやり方で相手が見つかるのか、分かりません。いいね!が来ると、一瞬だけ自己肯定感が回復して彼女のことを忘れられますが、メッセージの返信が1時間来ないとひどく憂鬱になる、というジェットコースターのような気持ちの揺れが続いています。この3日間は、彼女のことを考えたり、泣き腫らしてしまったりして、夜は殆ど眠れませんでした。月曜日から仕事がちゃんと勤まるのか、心配です。
●
文章をしたため、推敲に集中することで、心が整理されて少しだけ楽になりました。この日記を公開するのは、こうして経験を共有することで誰か1人でも人生の参考にしてくれれば嬉しい、という承認欲求の現れですが、彼女にいつかこの日記を見つけて読んで欲しい、という僕のとても幼いエゴのためでもあります。今日だけ、悲劇のヒロインのように振舞うことを、どうか許してください。エピファニーのこの日に、あなたの人生がより幸せなものになることを祈っています。僕も幸せになれるよう頑張って生きてゆきます。
●
《2019/01/07 追記》
想像していたよりも遥かに多くの方に読んでいただいたようで、ありがとうございます。数箇所、表現を微修正しています。
多くの方に励ましやコメントをいただいて、涙が出ました。また、このような極めてプライベートな事柄をコンテンツへ昇華することについて、彼女には(当然ながら)何の断りも入れていないので、彼女のことは非難しないであげてください。あくまで僕の主観をもとにした記述です。
敬語を使っていたのか、というご指摘について。すみません、これは「丁寧語」と書くべきでした(本文は直しました)。ただ、僕から彼女へは徐々にフランクな口調へ移行していたつもりなのですが、彼女は最初のメッセージから最後の電話まで殆ど丁寧語、さん付けのままでした。2、3度目のデートで「そろそろやめよ?」とか「〇〇って呼んで欲しいな」というように伝えても良かったかな、と思っています。この反省は “次” に生かします。
無理に結婚しなくてもよいのでは、というご指摘について。幸い両親や親戚からのプレッシャーは無く、少し前まで僕もそう思っていました。ただ、先輩や同期の子供たちを見ていてとても愛しく思うのと、やはり両親には家庭を持ったところを見せて安心して貰いたいな、という想いが高まり、婚活を始めました。踏むべきステップがもう少しあるのではというご意見も当然あるかと思いますが、残された時間もそう多くはありません。もうちょっとだけ、このまま頑張ってみたいと思います。
エピファニーはきもい、というご指摘について。夜のテンションで書いたので、ごめんなさい。
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《2019/01/07 追記 その2》
自分のブログでは400ブックマークも頂いたことがないので緊張しています。誰にも自慢できないのが残念ですが、自己肯定感が満たされる上に色々な観点からコメントを頂けて勉強になる増田は素敵ですね。このためにはてなIDを取得した甲斐がありました。でも、本当に彼女の目に触れてしまいそうです。
文章に書き下して客観視したことで想像以上に気持ちの整理がつき、一晩寝たら何故あんなに悩んでいたのか既に分からなくなりました。マフラーはただの熱を帯びる布に戻り、寒い思いをせずに出勤して仕事始めができました。それなりに高級なもののようなので、この冬は大切に使わせてもらおうと思います。
5回しか逢っていない女性と別れて泣くのは重すぎる(anond:20190107082818)、というご指摘について。僕自身、こんなに感情が揺さぶられたのは久々なので驚いています。対象読者以外の方には青臭すぎて理解できない、ということかと思います。ちょうど長期休暇の時期だったので、仕事に逃避できず考え込んでしまう時間が長かったことも、熱量が高くなってしまった一因かなと思います。この日記で伝えたかったのは、人生の選択肢を広く持つためにも、対象読者の皆さまは同じ思いをしないで済むように早めに動き始めた方が良いよ、ということです。また、自己憐憫というご指摘は、悲劇のヒロインと自分でも書いている通りで、反論の余地がありません。「彼女にいつかこの日記を読んで欲しい」と書きましたが、僕が彼女の立場だったら「やっぱりこいつと別れて正解だったな」と感じると思うので、全体的にはご意見に同意します。
マッチングアプリよりも結婚相談所の方が向いているのでは、というご指摘について。選択肢として考えてはいますが、なにぶん口下手なのと、経験値がモノを言う分野だと思っているので、いきなり限られた数の相手と対面からスタートするお見合いや婚活パーティーの類よりも、多数の相手と事前にメッセージで相性を確認しつつ関係性を深めてから逢えるアプリの方が向いていると現時点では考えています。実際に、アプリではかなり幅広くマッチングさせて頂いていて、色々なバックグラウンドの方とメッセージを交換することで雑談力や話題のストックが鍛えられました。また、彼女と初めて逢ってから告白するまでの間に、他の女性と電話をしたり、お逢いしたりしたこともありました。所謂同時進行なので、これを快く思わない方がいらっしゃるであろうことは承知しています。綺麗事かもしれませんが、その方々とお付き合いする可能性がゼロだったわけではないということをご理解いただければと思います。告白後には同時進行は一切していなかったことを念のために申し添えておきます。
業者やサクラだったのでは、というご指摘について。これは明確に否定しておきます。月定額数千円のマッチングアプリで、相手と5回も真面目にデートしていたら大赤字です。少なくとも、彼女がデートやプレゼントに費やしてくれた時間とお金はそれ以上です。
セックス(しようと)しろ、というご指摘について。相手に意識させろ、という意味であれば、「最近スマホ変えたんだけど、これ凄く綺麗に撮れるから一緒に撮ろ!」と言って肩を寄せてセルフィー、という程度のボディタッチはしていました。このあたりもやはり経験値が求められる感じがあり、自然にこなせるようになるまで時間がかかりそうです。艶のある話をしろ、という意味であれば、殆どできていませんでした。あるいは、もっと直接的な意味で仰っているのであれば… それは、告白する前段階で相手にそこまで想って貰えるほどのルックスやテクニックやセクシーさを持った方向けの助言なのかな、と思います。
あと、文章を褒めてくださる方もいらっしゃって、驚いています。普段は技術書しか読まない完全な理系なのですが、恋愛は表現力を高めてくれるのだなと思います。
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《2019/01/07 追記 その3》
様々な方にご助言いただけて大変嬉しいです。ついに追記パートの方が長くなってしまいました。
仕事を終えて皆さまのブックマークコメントを読んでいたらどんどん冷静になってきて、本文の自己陶酔感が恥ずかしくなってきました。昨日書いた文章のはずなのに、中学生時代のノートを開いてしまったかのような感覚です。「彼女を失った喪失感」などと書きましたが、僕の中の彼女への気持ちは、まださほど大きく育っていなかったのだ、涙の理由は全く別のところにあったのだと、改めて気づかされました。
「人としてはいい人だし、真面目そうで色々な条件も合う…清潔そうでもある…けどセックスする気になれない!!みたいな人かなと思う」(anond:20190107131655)というご指摘について。女性目線でのコメントありがとうございます。かなり腹落ちするご意見でした。ただ、これを単に相手との相性の問題として片付けてよいのか、あるいは男性的魅力の底上げが必要なのか、必要なのだとしたらどうすればよいのか… など悩みが尽きません。この観点で今行っているのは香水を付けることくらいです。僕は嗜好などに女性的な面があるので(文章にすると気持ち悪いですね)、アピールを抑えめにしようかな、とか、美容室へ行って髪型を変えてみようかな、などと思いました。結婚相談所だとアドバイザーの女性の方にこういうカウンセリングもお願いできたりするのでしょうか。お勧めしてくださる方が多いので真剣に考えたいと思います。
自分にばかり原因を求めるのは良くない、というご指摘について。改めて冷静に考えると、彼女はデートで少し選択肢を間違えたくらいで一旦OKした告白を急に取り消すほど非常識な方ではなかったかなという思いに至りました。影響力の強い身内から年末年始に「長男は止めておけ」と言われたとか、如何ともしがたい外的要因の可能性はいくらでも考えられそうです。そう思うと、また少し気が楽になりました。
結婚をゴールと捉えない方がよい、というご指摘について。少し表現が雑でしたが、結婚(書類を提出する作業)の前後が連続的である、ということは理解しているつもりです。
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《2019/01/07 追記 その4》
anond:20190107162510 の説明に、すごく納得しました。彼女の話ぶりとも完全に当てはまっているように思います。そういうことだったのか、と感動して思わず泣きそうになりました。彼女は、正式に付き合うことになれば僕の接し方が変わるのではないかと期待していたのですね。こういったことが直感的に理解できていないことがコミュ障たる所以なのだろうと思います。言語化していただいたことに感謝します。そのまま引用させていただきます。
「彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており」ってあるけれど、友人が多い人は「旅行に行くときはこの友人」とか「悩んでいて話を聞いて欲しい時はこの友人」というようにどんな友人かによって付き合い方を変えていると思う。増田とデートしているときに、増田がどんな人か知りたかったけれど、尽くしてくれるばかりで人となりがわからずに、どんな付き合い方をすれば良いかわからなかったんじゃないかな。それを彼女なりに表現したのが「本当に良くして頂いて」なんだと思う。人となりがわからないから、イマイチ打ち解けられずにずっと丁寧語だったんだと思う。彼女は同じ人と深く付き合うよりも、多くの人と浅く付き合いたい。もう彼女がそういう人間関係を構築してしまっているので、今更変えられない。一方で、増田はもっと彼女と深く付き合いたかった。
彼女は上記のようなことを直感的にわかっていたけれど、うまく説明できなかったんだと思う。もしくは、わかっていたけれど、詳細に説明するには彼女のことをいろいろと話さないといけないので、デートを5回しただけの相手にそこまでしたくなかったのかもしれない。
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《2019/01/07 追記 その5》
5回しか会ってない相手に対して距離感がおかしいのでは(anond:20190107183800)、というご指摘について。彼女への思い入れで泣いていたわけではなかったことは上の追記に書いた通りです。なお、対象読者以外の方は「5回デートした相手に振られた30歳男性」を「生まれて初めてちゃんと告白した相手に10日で振られた15歳高校生男子」くらいに希釈してお飲みいただくと良い塩梅の甘酸っぱさになるかと思いますので、お試しください。
ひとまず、この記事の更新はここでおしまいにしたいと思います。アドバイスやコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。大きな進捗があったらまた投稿させていただきます!
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《2019/01/08 追記》
役割を求められる。例えば、優しいお姉さん。いつも褒めてくれて、笑顔を向けてくれて、喜ぶ事を言ってくれる。
例えば、良き同僚。
例えば、可愛い後輩。
例えば、都合の良い関係。
例えば、気前のいい先輩。
それができている間は、好きで居てくれる。役割に疲れたとき、そんな人だと思わなかったって、勝手にガッカリされて、離れていく。
どうしたって無理をして、役作りをしないといけない。人と関わりあう時に。一拍おいて、考えて、求められている行動を導きだす。自然のままにしていたら、うまくいかないって知ってるから。
認知の歪みがあるから。急に泣き出したり、悲しくなったり、消えたいと思ったり、自己嫌悪になったり、体も動かなくなったり、分からないよ。自分の事。約束したり、計画を立てるのも怖いんだ。自分をコントロールできる自信がないから。意識だけでは何も変わらないの知ってるから。
数か月前から、高校時代の腐女子の友人が毎日、自分の職場のおっさんずラブ妄想を送ってくるようになった。
(もちろん、彼女の妄想。現実のおっさんたちは、結婚しているらしい)
最初は、私も面白がって盛り上がって返信していた。それが悪かったのかもしれない。
数行だった実況はどんどんエスカレートしていった。
午前、午後、仕事終わり。
その三つの時間に、決まって彼女はおっさんたちの動きをBL小説でも書いてるのかよ・・と
思うぐらいの長文で実況してくるようになった。
心配の返信をするつもりで、話を逸らそうとしたけど、
無駄だった。
自分の職場にいる男性のふとした絡みを見て、ちょっとニヤッとすることだってある
でも、二次元キャラでもなければ、ましてや、姿かたちもみたこともない人の、
彼女が、私の話も同じくらいの熱量で聞いてくれたら、また違ってたのかもしれない。
人の萌えは一切聞かないで、自分の萌えを一方的に語ってくる人。
そういう人ってオタクやってると一度は出会ったことあると思う。(そんなことない?)
これを書いていたら、彼女に対してとても申し訳なくなってきた。
彼女はおっさんずラブを延々と実況してくる以外は、とても礼儀正しく仲の良い友人だ。
年明けには同窓会がある。
彼女とも顔を合わすだろう。
その時は、ちゃんと謝ろう。
そして、赤安を布教しよう。
覚えてる人も少しはいるかもしれない(一応はてブのトップにはなった)ので、この話のその後を書いておく。
https://anond.hatelabo.jp/20171009132802
娘は母乳もミルクもよく飲むし、よく寝るし、よく泣くし、まとめると健康そのものだ。
彼女(今は妻)も会陰切開の後が痛そうなのを除けば、順調に体力を回復していっていると言って良い。
今まで妻には、喫煙を疑っていることや、ベランダにライターが置いてあるのに気づいたことは一度も言っていない。
せいぜい、先の増田でも挙げたような「健康に気をつけようね」というような遠回しなことを言うだけだった。
で、これはブコメでみんなに相当叩かれた。
「キモい」とか「お前と付き合ってることからくるストレスじゃねえの」とか「別れてあげなよ」とか「喫煙者差別すんなよ」とか。
最後のやつは未だに俺もよく分からんのだが(他の喫煙者はどうでもよくて自分の彼女にだけたばこをやめてほしいと願うのは差別なのか?)、
確かに俺の行動や発言は第三者から見たらキモいかもしれんし、そんな男と付き合えばストレスだって溜まるだろうし、
これ以上彼女を俺のこだわりや執着で追い詰めるくらいなら解放してあげたほうがいいのかも、とも思ったりした。
ただ、その後なんだかんだで彼女に給料3ヶ月分の指輪を渡してプロポーズしたら喜んでくれたし、
妊娠が分かったときは「好きな人の子どもを産めるなんて本当に幸せ」と何度も言っていたし、
今は娘を抱っこしながらずっとあやしている俺の親バカぶりを、目を細めて眺めている。
あのときのブコメたちを真に受けて、はっきりたばこ疑惑のことを告げるか、もしくは別れようと彼女に言っていたら、
今のこの幸せな生活はなかった、俺も彼女も娘に会えなかった、そう思う。
妊娠発覚後、ベランダでライターを見る日はなくなった。大好きだったお酒は一滴も飲まなくなったし、
刺し身やローストビーフなど火を通していないものも一切手を付けなかった。
悪阻で気分が悪いときは無理をせずずっと横になっていたし、妊娠後期はヨガやウォーキングなどの運動をしたりして、
それはもう模範的な妊婦だったと思う。俺はそんな彼女をずっと見てきた。
俺は彼女のことをとても尊敬しているし、信頼しているし、また彼女も俺のことを信じてくれている。
そこに多少の疑惑はあるかもしれない。自分が相手に相応しくないという自己嫌悪もあるかもしれない。
そこをお互い全部吐き出してすっきりさせないことには、完璧な信頼関係はないのかもしれない。
でも、それを大げさに考えずにちょっと目をつぶるだけで手に入れられる大きな幸せがあるならそちらをとる、という選択肢もあっていいと思う。
あのときはてブで俺を叩いた人の中には納得しない人もいるかもしれない。ただ、今の俺にとって、妻にとって、娘にとってはこれが正解だと思っている。
ともあれ、あの増田を書いたことでいろんな気付きがあったと思う。そういう意味であのときのブコメには感謝しています。
皆様、よいお年を。
最近、10:0の交通事故を起こして自己嫌悪に陥った。運転技術には自信を持っていた。まさか自分が初歩的なミスをするなんて。保険屋には誤魔化せば負担額が少なく済むことを暗に伝えられるも、「いや、当方が100%悪い」とぼくはうなだれた。
30代になって怒られることが激減。天狗だった。大学卒業後から培った技術・知識は同業より優れている自信があって、上司からの最近の指導について全て反論していた。そしてそれがまかり通っていた。「このままだと老害一直線だなあ」と思いつつ。
20代に過ごした前職場はストイックそのもの。胃腸薬が手放せなくなるほどボコボコにやられた。その結果、上記の自信が産まれ、現職場の上司を蔑み、今回の不用意な交通事故を産んだと思っている。心の隙間だ。
謙虚という言葉は日本人の悪しき文化と思っていたが、どうやら違うようだ。怒られるうちが華の年代を脱したとき、人は生き方を変える必要があるのかもしれない。
ダイエットってダイエットって思うから成功しないのではないかと思い始めた。
私はダイエットしている。ここ1年ずーっとダイエットして、ほとんど痩せてない。ちなみに1年で10キロ減らして、BMIが23から19ぐらいになりたかった。今は21ぐらいだから全く届いてない。あと5-6キロは痩せないと目標体重には届かない。「BMI21って標準体重がBMI22だからうんたらかんたら」って言う人いると思うけど、違うんだ。世の中の女性を見てみて。みんな可愛いべ? そんな中私の顔を見てみてほしい。「あー、なるほど」って言うと思うよ。「こりゃせめて痩せてなきゃ駄目だな」ってね。口を揃えて言う。そんな顔。ブスなうえに太ってるってのはさ、なんか自分を肯定する要素がひとつもなくてしんどいんだよね。性格も良いわけじゃないからね。だからせめて体型は人並みか少し痩せてるくらいになりたいっていう理由。前置きが長くなってごめん。
でね、なんか疲れてしまったんだ。ダイエットに。もう「ダイエット」って単語を見るのも嫌になってる。
私がやってたダイエットって本当にくそで、「○○だけダイエット」とかいわゆる「断食」とか過激なものばかりだった。「ダイエットだから早く体重を落としたい」ってそればっかり考えて、あほみたいに食べる量を減らしてた。サラダだけ食べて短期間で5キロ落としたり、1週間絶食して50キロ以下まで落としたりしたこともある。
でも駄目なんだよね。すぐにやってくるんですわ。ドカ食い。5日断食したあとに1週間ドカ食いして6キロリバウンドなんてザラ。ボクサーかよってぐらいに体重変動してた。ひどい時には1ヶ月にプラスマイナス7キロを行ったり来たり。これさ、身体的にすごくきついんだよね。「あー体が重くなってきた」って分かる。分かるし、「あーまたやってしまった」ってとてつもない自己嫌悪に襲われる。体重が増えるのが嫌で嫌で堪らないのにいつの間にか食べてるんだよね。アホなダイエットばかりしてたから当たり前なんだけど。ちょっと前の私は正直言って気が狂ってたと思う。顔もパンパンだった。今もだけど。
で、今日、朝起きてふと思った。「あれ?これ、ダイエットって思うから駄目なのでは?」
ダイエットって体重を減らすことだべ? まあ「体型の方がうんぬんかんぬん」と言う人もいると思うけど、今はこの定義でお願いします。もちろん体型大事。むしろ体型の方が大事。それは分かってる。それで、私は短期的にしかものを見ることが出来なくて、すぐに結果を求めてしまうので、ただ翌日の数字だけを見て一喜一憂してしまうんですよ。断食ってすぐ減るから見てて楽しいんだよね。まあすぐに戻るけど。ドカ食いして戻るともーうしんどい。「自分は世界一ダメなやつだ」って自己嫌悪の渦に飲み込まれる。でもさ、これって「ダイエット」って言葉に囚われてるからなのではないの?っていう。自分は「ダイエットだから早く体重を減らさないといけない」と早急に結果を求めてしまうのではないか?って思い始めた。
ダイエットしてないから好きなものを食べてもいいし、食べたくなかったら食べなくてもいい。身体に良さげなものをなんとなく食べて、お菓子も食べて、なんとなーく調整する、ぐらいでいいんだって思えてきた。食べ過ぎてもおっけー。ダイエットしてないしね。半年後になんとなく減ってればいいな、ぐらい。
ふとそう思ったら、心がすっと軽くなった。「食べてもいいんだな」って。「体重が増えてもいいんだ」って。ダイエットしてないからさ。そう思ったらさ、なんだか泣きたくなるくらいに安心してしまった。ずっと頭の隅っこに「ダイエット」という文字が住み着いて、ダイエットを掲げながら太っていく自分を責め続けてたから。太ったっていいんだ。ダイエットしてないからさ。
あーここまでの考えにくるのに1年かかった。1年は長い。今までつらかったよ。しんどかった。私、めちゃくちゃ意志が弱いし短絡的だしあほだからさ。過激なダイエット方法しか選べなかった。食べ物に気を使うことなんてしなかった。一時期は鬱状態になってたし。長期的に見た方がよかったんだなあ。分かってたけど分かってなかった。そういうことだったんだな。「来年の8月にはなんとなく調整して痩せてたいなあ」ぐらいの感覚でいこう。別に「なんとなく」だし、「ダイエットしてない」から失敗するかもしれないし、緩すぎるにも程がある感じだけど。でも、これでいいよ。適当に食事量を考えて、適当に甘いものたべよう。ダイエットしなくていいよ。ゆるーくいこう。なんとなくでいいんだ。
考えがまとまってなくて乱文すみませんでした。
タイトルが全てです。
おとなしく従おうと思います。
以下はただの感情を宥めるための吐き出しです。
疲れて頭が回らないので推敲などはしていません。
再読すらしていない書きっぱなしなので読みづらいです。
キチガイの勘違いや被害妄想がたくさん含まれているので真に受けないでください。
1.経過
父は素面のときは過保護なだけの良い父親でしたが、酒を飲むと意味もなく独り言で暴言を吐き、大きな音を立てて扉を閉めるような人でした。
また、私は発達障害者なので、私のコミュニケーション能力などに原因があったのかもしれません。
しかし、小学生の頃には担任に発達障害を疑われていたので、当時から難有りの子供だったのだと思います)
変わったところはある家庭ですが、毒親とか虐待とかまではいかない微妙なラインだと自己認識しています。
(※母に、子供は日本語が通じなくて怖いから幼少期はネグレクトしていたと近年告白されましたが、単にほったらかして一人で遊ばせていた程度のことだと捉えています。
私の世話は父が主にしていたようなうっすらとした記憶はあります)
(※家族親戚一同からは地元就職を暗に望まれていましたが、運良く東京配属に滑り込めました。)
就職直後は実家から解放された喜びもあり、調子が良かったのですが(躁転なので本当は良くない)、
生来の不安性や情緒不安定さ、発達障害などのためか、次第に生活や業務に困難を抱えるようになりました。
一時期、プレッシャーの大きく、長時間労働を伴う業務に付いたこともあり、
それがとどめとなってか、
結果として最終的には重度の鬱状態に陥りました。
診断は双極性障害の2型です。
上手くコントロールできなくなりました。
復職と失敗を繰り返した結果、
現在は会社の方から1年以上の長期の休職命令がおりたところです。
2.実家の現状
私が上京する少し前に、母は精神疾患により長期の入院となりました。
なお、この時に初めて私は母が学生時代から精神を患っており、独身時代に入院歴もあったことを知りました。
それまではずっと、母に癇癪を起こさせるのは私がキチガイだからなのだと信じていました。
(※母の疾患に関する詳細は省きます)
父は、平時は非常に優秀且つ良き父親でしたが、先述した様に、些か酒癖が悪いです。
般若面のような顔をして暴言を吐く父と二人で食事をするのは、正直少ししんどかったです。
また、無自覚ながらも高圧的なところが有りました。
彼の過保護さは抑圧と表裏一体でした。
(部活で帰りが遅くなったからって、酔った父から数分間暴力を受けたこともありましたが、いつ思い出してもちょっとよく意味が分かりません)
(そもそも何故か私は部活動自体が禁じられていましたが、流れとゴリ押しで入部しました。部活動はとても楽しかったです)
我が家では、父>母>私という明確なヒエラルキーがありました。
(遅くなりましたが、私は一人っ子です)
ただし、ストレスの発散方向は、
父→母→私で固定されていたので、
直接父からストレスの発散としての不機嫌さを向けられたことは少ないです。
もっとも、父の不機嫌さを受けることにより母のヒステリーは悪化したため、
そのヒステリーを受ける私の精神的ダメージは結局増大するのですが。
また、父はもともと精神疾患者を迷惑がり、下に見ているところがありました。
(なんで母と結婚したんだ?)
私が帰省したとき、父は明らかに母に精神的DVを振るっていました。
正直ドン引きしましたが、当時の私にはそれを真剣に諌める元気はなく、
(そもそも、あの人たちと真面目に会話しようとすると、平静を保っていられなくて怖くて、迂闊に行動できませんでした。
この頃にはもう、彼らの顔を見たり声を聞くだけでつらく、真顔を取り繕うのも厳しかったです)
現在も母の病状は芳しくなく、父の酒癖やDVもそのままだと思います。
入社直前に起きた母の入院に伴う様々なトラブルに起因する、過去最悪の鬱転の反動です。
あの三ヶ月間の私は、道を歩いているだけで唐突に泣き出すような奇人でした。
3.懸念事項
下記は、私が戻らなければならないことを前提として記します。
もっとも、父がそういうあらすじを書いた以上、ヒエラルキー下位の私は逆らえないのですが。
まず、精神疾患者を下に見ており、なおかつ精神疾患者にうんざりしている父の元に精神疾患者の私が戻ることで、
父は私には甘いのですが、それでもいずれ我慢の限界は来るでしょう。
次に、母の入院によって、父のストレスの発散先が私になる可能性があります。
正直この数年の母の精神疾患は、母のストレスの発散先である私の不在に加え、父からのDVによって悪化しているのではないかと私は考えております。
しかし、私が実家に戻ることで、おそらく日常の細やかなストレス解消は私の役割となるでしょう。
ただでさえ日常生活も厳しいような状態の私が、父のストレス発散対象に選ばれることでどうなるのか、考えたくもありません。
療養は諦めて、修行と思って己を鍛えて克服するしかないでしょう。
再び家を出るにはなんとしてでも私の精神疾患を治さなくてはいけないため、
無理してでも治ってしまったら雨降って地固まるですね。
3つ目に、母と日常的に接触しなければならないことが挙げられます。
私は主に母のストレス解消の役割を担っていたため、父よりも母と接触するほうが情緒不安定になりやすいです。
また、私は自分を母と似たような人間であると考えているため、母を見ていると私を見ているようで非常におぞましい気持ちになり、自己嫌悪で居た堪れなくなります。
父と会う場合にはその場はとりあえず我慢して、その後自室やトイレなどに籠もってから涙を流して受け流しますが、
母と会う場合にはそこまでの我慢もできず、その場で発作を起こしてしまうこともありました。
(なんで理由もないのに涙が止まらなくなるんでしょうか。正直、止めたくても止まってくれなくて非常に不便です)
あとなんか他にも色々あった気がするけど忘れました。
雑多なところで言えば
・今の主治医とかかりつけ薬局を信頼しているため、転院に不安がある
などがあります。
全体的に、今の私には言う権利もないような我儘ばかりですね。
ここまで書き殴ったら少し気分が晴れました。
先程、父と2時間くらい会話した結果、
5時間くらい泣いたり過呼吸したりを繰り返して収集がつかなかったので、
文章に吐き出せて良かったです。
肉体は疲れ果てました。
パニック発作がここまで悪化してるとは思わなかったので、今までこの症状に関して主治医に相談したことはありません。
流石にこの状態では色々と怖いので、主治医に頓服の精神安定剤など服用できないか聞いてみたいと思います。
主治医には実家に帰ること自体、避けたほうが懸命だと言われましたが……。
お金がないのは仕方がない。
カウンセリングとかで解決しないかな、と思って提案してみましたが、
・カウンセリングできる病状ではない
・傷を掘り起こすことで悪化する
のでやんわりと断られました。詰んでる。
実は以前に2回、父との通話中に我慢できずに泣いたことがありますが、
父は、私が父を恋しくて泣いてると勘違いしてくれたので丸く納まりました。
私は父が怖いです。
しばらく前に、母の蔵書の目立つところに
『「子供を殺してください」 という親たち』
が置かれていましたが、これが母によるなにかの意思表示、嫌味でないことを願うばかりです。
余談ですが、この話の最大の被害者は父です。
娘もどうなるか分からないと言うこの状況は流石に申し訳ないです。
私の将来の夢は、
解放されたあとはできる限り人に迷惑をかけないように一人で老いて死ぬことでしたが、
それも果たせそうにありません。
(ここで書かなくても良い父の身体のことを書くのは、
最後に。
初めて生活が少し楽しくなりました。
初めて泣かない日ができました。
挨拶をしてもしなくてもランダムで罵倒されることがないのは、とても快適でした。
残業帰りに近所のコンビニで買って歩きながら齧ったカロリーメイトも、美味しかったです。
東京、趣味に関するショップやイベント、コミュニティが豊富だし、
社会に馴染めない変わり者にも寛容なコミュニティが多く、居心地が良かったです。
私の様子を見ておすすめの心療内科をこっそり教えてくれるような友人、地元で巡り合うのは難しかったでしょう。
もしも今地元で、あるいは実家で息苦しい人がいて、万が一この部分だけでも読むことがあったら、
家を出る、都会に出るという選択肢があることに気づいてほしいです。
手遅れになってからでは遅いので、一刻も早く決断してください。
都会、楽しいです。
主旨も何もないメチャクチャな駄文を吐いてしまって申し訳ありません。
以上、乱文失礼いたしました。
追記(1223-1910)
誤解を産んでしまったならごめんなさい。
証明する方法がないのですが、黙っておくのも申し訳ないので、一応宣言だけしておきます。
彼氏や旦那がどうこうと言う文章をかけるような想像力はありません。